34 【ロクヨン!!!】
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―薔薇園―
……一体どこにいるんだ、あのヤロウ。
[ぶっつり途切れたミケの全体放送に毒づきつつ、 一旦は突き立てた剣を、地面から引き抜く。
ズリエルとガストン、ナユタが戦闘していて、 ステージ主のマーゴがそれを押さえ込んだ。 背中に剣を収めた。 いつの間にかここは戦う雰囲気じゃなくなったと思う。 しかし、未だに何かをけなしたい気分ではあった]
(43) 2011/07/20(Wed) 01時半頃
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[マーゴとヤンファが微笑み合ってるのが見える。 トルニトスとヤンファの相性は元が88(0..100)x1、 髑髏でからかったのが-7、 鏡で頬を切ったのが-9で現状こんな所か]
ヤンファ、さっきのグロリアが死んで、 ゲートの状態は変わったか、ここで解る? 戻らないと解らないって事なら、俺行くけど。
[平静を装って問う、低いヘン声。
元々の白グロリアがやられた時に解けた鍵は2。 そう考えると状況は変わってないかも知れないし、 もしかしたら黒グロリアがいた時の方に 変化があったのかも知れないが、後の祭り]
(47) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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トルニトスは、ヤンファとの相性は現状72らしい。案外高かった。
2011/07/20(Wed) 02時頃
トルニトスは、ヴェラとナユタの様子に、一度立ち止まる。
2011/07/20(Wed) 02時頃
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……なんつー変な顔だよ。
[最早習性のように、取り敢えず突っ込んだ。>>@5 日常的な動作で日常的な感情を取り戻す事を願った]
怪我させて、嫌な思いさせたのはすまんかった。
[言えるのはそれくらい。]
(57) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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[ロッドでぽかぽか殴りは甘んじて受けた]
ゲートは変化なし、なのか。 じゃあ、あの黒グロリアは一体――
[言い掛けた所で、聞こえた音声に止まる。 それは冷たい電子音声]
(59) 2011/07/20(Wed) 02時半頃
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―ゲート前広場―
[ヴェラの声を聞いたかどうかのタイミングで、 リングコマンドを開き、ワープした。 そして、二つのゲートを確認する]
……増えてる。
[凝視して、苦々しく呟いた]
(62) 2011/07/20(Wed) 02時半頃
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多分、そうだと思うぞ。 ワープの間際、ヤンファもそれっぽい事、 言ってたように聞こえたし……
[ワープの効果音に混ざった声>>@7を思い出し、 ヴェラ>>63の方を振り向くと答えた]
――このまま決着まで行っちまうのかな。
(65) 2011/07/20(Wed) 02時半頃
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……
[一つ目の問いに首を振る。 そして二つ目の問いに、俯いて考え込んだ]
単純に信じるなら、 ログアウト出来ないままゲームが終わるんじゃないか? そうなったら、ステージは消える。
[ステージの消滅は、キャラの死亡と同義だと思われる。 そして、三つ目の問いにも、一旦黙った]
どうって言われても。 ナユタの言ってる事がどこまで本当か次第。
これがマジで殺し合いなんだったら、俺は心底やりたくねー。
(68) 2011/07/20(Wed) 03時頃
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それも、本当にそうだって確信あるのかな。 白黒の組分けがあって、黒は先にルール知ってて、 グロリアもラルフも黒がやったって。
[そこから前提が崩壊したら何もかもが乙だ。 ナユタの情報を元に話を整理するなら、 勿論、現状には整合が取れる訳だけれど]
死にたかないし、ロクヨンなら勝ちたいけど……
俺ら、グロリアを中身ごと殺したのかも知れない。
[少なくとも自分は加担した。]
(70) 2011/07/20(Wed) 03時半頃
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[あの黒いグロリアは、グロリアだったんだろうか。 それなら殺さない方法はあっただろうか。 多分、ない。 先に斬り付けられたのはトルニトスの方で、 だったらやられない為には応戦するか逃げるか二択。 そして、逃走にはステージ数という限度があった]
けど、ヴェラみたく落ち着いてる人がいると助かる。 アイリスの事は解った。気を付ける。
[ステージ壊して真横に十字架降らされた事から言って、 アイリスはキャラに対する愛着が強いタイプ。 そんな事を思って、ワープの準備をするヴェラを見る]
……これからどうするんだ?
(72) 2011/07/20(Wed) 03時半頃
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白……そう言えば、鏡の破片、 ああ、くっつく前の小さいのを拾ったんだ。 その時に白っぽい変なのが見えたような気がする。 ただ周りが映り込んだだけなのかと思ったけど。
そっか……そうか。
[ヴェラの持っている破片は、 ガストン達とくっつけた破片の欠けた部分と、 ちょうど合わさるかな、と思える大きさだった]
(74) 2011/07/20(Wed) 03時半頃
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[ヴェラが去って一人になると、 頭上の髑髏マークがトルニトスをどこかに引き寄せる。 これこそ殺し合えと言ってるようで腹立たしい。
忌々しげにゲートを睨んだ。
それから、>>#07にワープした**]
(75) 2011/07/20(Wed) 03時半頃
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―メイド喫茶―
[注意を促されたそばから、ここにワープしてしまった。 「おかえりなさいませ」と、ステージ主不在のNPCに、 流れるような楚々とした動作で席まで案内された。 客のつもりで来た訳じゃなかったんだが]
片付けはされてるけど、損壊率自体は変わってないか。
[着席して何も注文しないのも具合が悪いので、 紅茶の方が品揃え多いな、と思いつつメニューを眺め。 珈琲頼んでみるものの、気分的には落ち着かない]
(93) 2011/07/20(Wed) 12時半頃
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[ヴェラは、白黒の判別方法に心当たりがあるらしかった。 仮定を揃えて、自分ならどうするか改めて想像してみる。 誰かが白だと判別出来たら、それは黒から守るべき人物。 調べて黒だってなった時は、……戦うのか? 黒だから戦って殺してゲートを開ける?]
う、ゔゔーん。
[それってどうなんだ?]
(95) 2011/07/20(Wed) 13時頃
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―八丁堀―
[最初に来た時よりも、NPCの数が減っていた。 誰かがモブ稼ぎでもしたんだろうか。
残った町人NPCがイベント>>#7の噂話をしており、 風に乗って飛んだ号外が角に引っ掛かった]
へえー……イベントとかは普通に起きるのか。
[まじまじと眺めて、ぺいっと放った。 アイテム廃棄と見なされたらしく、ビラは霧散する]
(136) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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[トルニトスがライブイベントに参加しても、 ヘン声でぼえ〜な事態になるのが目に見えている。 ライブステージ以外に行こうと考えコマンドを広げた]
……ここにするかな。
[押したのは、>>#010のステージ]
(160) 2011/07/20(Wed) 21時半頃
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―ゴミ最終処分場―
[何と言うか、異質なステージだと思った。 酷く雑多に何でもかんでも積み上げたようなゴミ山、 その上に降りてしまって、足元が崩れた]
っとお。
[謎のフィギュアが転がり落ちる]
(163) 2011/07/20(Wed) 21時半頃
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ナユタのステージなんだよな、ここ…… あんまり「機動装甲士」っぽくないけど。 遠慮なくぶっ放しやすくはあるのかな。
[うろうろしてみるが、異質だとは思うものの、 異常とまでは言い切れない]
(165) 2011/07/20(Wed) 22時頃
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トルニトスは、しばらくゴミ山を彷徨っている**
2011/07/20(Wed) 22時頃
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―夜の海岸―
[ゴミ処分場を出て自分のホームステージに移動してみた。 ぼんやりと煙ったような曇り空に変わっていて、 ざぱーん、と波の音が聞こえる]
だよなあ。普通ホームステージって。
[場所には意味が与えられている。 だが、ナユタのあのゴミ山はそうでないような気がして、 考えたけど、意味が見いだせなくて止めた。
これからどうしようか、と思案を変えてみても、 戦うのは危ないんじゃないか、が念頭にあれば、 運営が何とかしてくれるまで待つ、の思考が先に来る]
(207) 2011/07/21(Thu) 00時頃
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トルニトスは、砂浜に鎧が体育座り。ざっぱーん。
2011/07/21(Thu) 00時頃
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ライブ以外で人がいる場所は、図書館と神社、 ……雪原に1人増えたな。
[移動したのは誰だろうか。 何となく気になって、後を追うように雪原にワープする]
(227) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
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―月夜の雪原―
[冴え冴えとした夜の空気だ。
やっぱり寒い。しゅこーと兜の口から白い息を吐く。 白い桜の大樹が一本、目立つ場所に立っているので、 それを目指して歩き始めた]
カリュクス? ……ぶっ、何、ソレ。
[トルニトスより一回り小さい、ツノ付き雪だるま。 それを指差して、思わず噴き出した]
(234) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
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いや、そこ、俺に向かって噴く所?
[仕方ないので雪だるまの隣に並んでみた。 大小白黒セットである]
そか、誰が作ったんだろな? 何つーか、……暢気と言うか。
ワープ先選んでたら、ここに人が増えるのが見えてな。 誰かと思って後をつけたらカリュクスだったんだよ。
……ラルフがやられた後、ゲート見たか?
(238) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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[ラルフが死んで、白のオーブが増えた。 カリュクス>>249に頷いて]
ラルフを倒した相手を探してるのか……?
[何のため。と続けるのは愚問のような気がしたが。 小さい嘆息に、兜の中からうさぎのような目を見る]
探したとして、もし仮に、見付かったらどうするんだ?
(257) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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トルニトスは、問うたところで、カリュクスが頭を抱えるのに目を瞬く。>>253
2011/07/21(Thu) 01時半頃
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……ぶっちゃけ俺も解らないんだよな。
[どこともつかぬ遠くに罵声を投げる雪女キャラを見つつ、 独り言のように答える]
そもそも、白と黒がチームで分かれてるってホントなんかね。 ゲートの穴の数と、既に入った玉の数、おかしいよな?
しばらく歩き回ったけど、黒グロリアからこっち、 おかしな現象は起こってないっぽい。
[ナユタのステージに疑問を覚える以外は]
だから、プレイヤーの誰かがやったって考えるのが、 今の所はしっくり来るけど。 隠れて何かが起きてる可能性も否定は出来ないかな。
(267) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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[きぃ―――――ん!!!!>>@45]
[深々と冷え込む雪原に、耳を劈く一斉放送。 若干ハウリング入ってたと思われるそれに耳を塞ぐが、 余り意味はなかったかも知れない]
何だ何だ!? ヤンファか!?
[ステージの場所を彼女が答えたのなら、隣と顔を見合わせ]
……カリュクス。
[名前を一つ呼ぶ]
(274) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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最初にグロリアがやられたろ。 その時、ゲートに入ってた球は白2個だった。
[一人一個の命の遣り取りだと仮定するなら、 その時点で、既に誤差は出ているのだ]
着物着た猫耳に黒いドクロ渡されてからずっとだ。 どうもミケの話によると、ミケの技で出たらしいけどな。 今まで対戦したミケの中では、見た事ないスキル。
[それから、こちらを見上げるカリュクス>>281を見返した]
……そうするか。
(284) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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トルニトスは、カリュクスと行き先を合わせて、荒野にワープするつもりだ。
2011/07/21(Thu) 02時半頃
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―斜陽の荒野―
[ワープして着いた先は荒涼とした夕暮れの野原。 だだっ広いステージで甲高い声の主を探した]
ヤンファー!!
[がっしょがっしょと鎧が走って駆け寄る。 わたわたと死体から後ずさっている所だった>>@46 取り敢えず立ち塞がる感じで、視界から遺体を隠す]
大丈夫か!? 怪しい奴とか物とかなかったか?
[しかし、これは尋常の事態じゃない。 脱落したキャラはステージから消える筈じゃないか]
(291) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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うっ、……っ!
[ごく普通の、平和な生活を送って来た中の人には、 初めて見るゲームの中なのに実体的過ぎる惨殺死体は、 余りに刺激が強くて、思わず、軽くえずいた]
二人とも見るな見るなっ。
[ラルフの死体を背にして大きく腕を振り、 それは気休めなのだが、二人を遠ざけようとする。 疑いようのない血臭がしていた]
(295) 2011/07/21(Thu) 03時頃
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カリュクス…… おい、カリュクス。
止めとけって。
[自分と同様か、それ以上に衝撃を受けたのだろう。 死体の肩の辺りを揺さぶるカリュクス>>296に手を伸ばし、 ラルフから引き離そうと試みた。
やはり、連れて来なければ良かったかも知れない。 噎せ返る空気に喉の奥が酸っぱくなる]
も、良いだろ。 ……ヤンファと二人、向こうに離れとけよ。
(300) 2011/07/21(Thu) 03時頃
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大丈夫だって、これでも男だっつーの。
[心配するヤンファにはそう答えて。
カリュクス>>299をどうにか引き離してヤンファに託す。 手近な小屋から適当な布を持ち出すと死体に掛ける。 そうしっかりした物じゃないけど、ないよりマシ]
随分でかい傷だな…… 重い武器と馬鹿力で、 ドカッとやらないとつきそうにない。 あとはスキル次第か。
[――ここのステージ主なら可能だ。 ステージが出入り自由な時点で、そうと限った話でもないが]
(304) 2011/07/21(Thu) 03時頃
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[落ち着き払ったヴェラ>>303の声に振り向く。 そこで、脱力したように手近な岩に座り込んだ]
見るときっついから、やめとけ……
[恐らく、ここに来る者には全員に向けて繰り返すだろう忠告。 そしてヤンファ>>@49の言葉を聞いて顔を向けた]
リアリティにも程があるだろ、これは……
(308) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
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[ゲームの中なのを忘れるくらいだと。 ロクヨンのリアリティはそう言うものだと、 アーケード派の友人は言っていたが、 これは度を越しているに違いない。
一つ不安に駆られるのは、トルニトスが背負った剣。 これだけ長大な武器なら多分、同様の傷が付けられる。 自分が疑われるんだろうか……
ヴェラから何か見定めるような視線を向けられると、 座り込んだままで、少しばかり肩が緊張した]
……――。
[黙り込む]
(312) 2011/07/21(Thu) 03時半頃
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相手に有利な条件…… つまりホーム補正とか、不意討ちとか、そう言う?
[グロリアはどこで倒されたんだったか。 ラルフと違って遺体が見付かっていないから、 ホームステージと一緒に消滅したのだろう。 ああ、そう言えば黒いグロリアは死体が残らなかった]
役に、って?
[小さく呟くゲイルを見る]
(316) 2011/07/21(Thu) 04時頃
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[一方的……と言葉を反芻して、一瞬不思議な気がしたが、 言葉のあやだろうかと思って頭を振り、追い出した]
ナユタのビームサーベルは微妙だな。 アイリスの鎌も切れるけど、 普通のアイリスはそこまでSTR振らないと思う。
……辰が除かれる理由が良く解らないけど。 打撃との混成は、省かれる理由になるのか?
[打撃を使うかどうかは本人次第な所があると思って問う。
ゲイルが自分を外した理由も不明なままだが、 疑われないと言う事は、そのまま安心だった。
カリュクスも氷を刀にするスキルがあったと思うが、 最初の反応からして考慮外だと考え、口にしない]
(320) 2011/07/21(Thu) 04時頃
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トルニトスは、ラルフが倒された後の遺体損壊、と言う最悪趣味の可能性を考えて頭を押さえた**
2011/07/21(Thu) 04時頃
トルニトスは、説明してくれる二人に、耳を傾け時折頷いた**
2011/07/21(Thu) 04時半頃
[とりあえず今この状態になって理解したこと。
それはもうまったくの無力だということだ。
状況を見ていることしか出来ない、つまりどうしようもない]
まあ、もう仕方がないか。
というかなんなんだ、あの白いのは。
あれは規格外すぎて、……さすがに予期しようがないだろう。
[テストプレイといっても実質ユーザーイベントの一環。
最新の注意の元、実質的なマスター盤、だったのだが]
……とはいえ、どうだ。
我ながら情けなかったな。
[諦めと自己嫌悪とそれでもどこか、
飄々としたものを漂わせて、彼は在る]
[少し癖のある明るい髪色と、涼やかな眼差し。
彼の“ファーストキャラ”に似た面差しが在る、
年相応の落ち着きはそのキャラクターにはないものだったが]
しかしこれは本当に死んだみたいだな。
限りなく幽霊になった気分だ。
[触れることもできれば、すりぬけもする。
オーブがはまったゲートの傍ら、
どうしたものかと空を見上げたり]
ラルフ、か。
彼もままならない状態になってるのだろうな。
|
―回想 ベネット達が来る前―
一時的な、って。それじゃいずれは……
[ゲイルの技の説明を聞いて、兜の中身は顔を顰める。 信じてくれと言われても……]
信じるも何も、誰かやられたらオーブが点くなら、 ゲイルが倒れた時点で色々解っちゃうだろ。 メリットとデメリット比べるまでもないって言うか、 ……どうしてそこまでするんだ。
ゲイルにとってはゲイルが危険になるだけじゃないか?
[諌めるような口調ではあったが、 彼女の決意を変えさせる程のものではないだろう。 心なしか沈んだ風情で鎧が見送った]
(374) 2011/07/21(Thu) 12時半頃
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―今―
[ゲイルが去って、そのうちベネットやナユタ達が来て、 布の下の死体を確認した]
いや、実際埋めた方が良くない? 埋める道具あればだけど。
証人は、もう充分過ぎるほどいる……
[ヴェラとベネットの視線のやり取りの意図は解らず。 見た目だけは無表情な兜が一瞥しただけ]
(376) 2011/07/21(Thu) 13時頃
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おいっ、ナユタ!
[早くやり合え、と叫ぶナユタに半ば声を荒げるも、 彼はワープして消えた。
それから、残った人の話を聞いて、思案げに唸る**]
(377) 2011/07/21(Thu) 13時頃
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―斜陽の荒野―
[話を聞きながら、ラルフを埋めるのを手伝った。 はずれのキャラの事とか、ナユタの事とか、 内容を咀嚼するのでキャパシティ一杯だったので、 あまり口は挟まず]
地球外生命体。
[何つーか……想像力豊かな。 盛り土に手を合わせて、ベネットとヴェラを見る。 似たような、盛り土に木の棒を立てたものが並ぶ一角が、 ステージの端の方にあるらしいのも見えた]
ゲイルを追うべきかなあ。 スキルの説明聞く限り、発動しないに越した事ないよな。 心当たりはない?
[ガストンとライブステージで別れたと聞くが、 そちらはベネットが向かうらしいので、別を探そう]
(393) 2011/07/21(Thu) 19時頃
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―魔法図書館―
[しばしワープコマンドを眺めて、誰かいるステージを、 と思って移動した先は、既に無人となっていた。 誰かとすれ違いになったらしい。 本だらけのステージをほあーと見上げるが、 そのどれかを手に取る所までは至らず]
崩落したら大惨事確定だな……
[そんな事を思いつつ、探索してみる。 ヴェラの言う白いのやら、その他の不審なものは、 やっぱりと言うべきか見当たらない]
(398) 2011/07/21(Thu) 19時半頃
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他は、メイド喫茶と八丁堀と……?
[ヴェラの忠告の手前、メイド喫茶は警戒したい。 あそこのステージ壊してるし]
やっぱりライブステージの人出が多いな。 ……盛り上がってんだろうなあ。 でもヘン声だしなあトルニトス……
[本棚の前でしょぼーんする鎧が一人]
(401) 2011/07/21(Thu) 20時頃
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[後ろから声掛けられてびくった。]
べっ、別に羨ましくなんか……な、何だ、ベネットか。
[構えられると、何となくこちらも緊張してしまう]
(408) 2011/07/21(Thu) 21時頃
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[外れずとも近からず的な解釈をされた]
いや、HPには余裕があるけど…… しかし、見事なショッキングカラーだな。
[回復薬を眺めて]
この声で盛り上がったら奇跡だろ。
(414) 2011/07/21(Thu) 21時半頃
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紙一重ってやつだよな。
[うんうん頷いて、 何やらほの暗いオーラに、ちょっと身構える]
……それはまあ、置いといてだ。 勘違いだったらすまん。実は少し気になってたんだが、 その、ベネットはもしかして、俺の事疑ってるのか……?
[ラルフの死体の傷は、ガストンでなければ、 次にやれそうに思えるのは自分だ。 ヴェラからもちらちらと見られていた気がする。 二人がベネットのスキルの結果を共有しているとは知らず]
(428) 2011/07/21(Thu) 22時頃
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い、いやいやいや、ちょっと待てよ、本気か?
[本はベネットのスキルツールだ。 それを構えると言う事は敵意があるのか。 防御姿勢で一歩後退しようとするが、後ろは本棚]
(434) 2011/07/21(Thu) 22時頃
|
|
そか。
……ホーム側から仕掛けるのはアンフェア。 珍しいな、そう言う事言う人。
[本来のロクヨンは1位を決めるゲームだから、 有利なホームステージなら、寧ろ積極的に戦うのが定石]
戦わないなら良いんだけど。 俺もしかしたらヴェラにも疑われたのかと、…… そう言えば、ヴェラが言ってたのはどうなったんだろ。
[白黒の見分け方がどうとか言っていたような気がする]
(441) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
|
|
[ベネットの説明を聞く。 疑念の対象が自分なので、素直に頷けはしなかったが、 白黒を見分けられると申し出られれば驚いた。 自分が黒と出た、と言われれば尚更だ]
う、嘘だろ!?
[思わず声が大きくなり、読書中のNPCに見られた]
――何かの間違いじゃないのか。
[改めて声を控えて首を振る。 その後に続く言葉の意味は、理解は出来た。 しかし、とても正直に感想を述べるなら]
とばっちりじゃないか……
(454) 2011/07/21(Thu) 23時頃
|
― 斜陽の荒野 ―
[ 気がつくと、沈みかけの夕陽が差す荒野にいた。
先刻までの空腹感は嘘のように消えている。
否、空腹感だけではなく… ]
……なん、だ、これ。
[ 手のひらを閉じたり開いたり、
落ちつかない様子で己の体を凝視した。
空にかざせば、自分の手のひらごしに夕陽が光る。 ]
…なんで体が透けてる?
俺、死んだのか?
[ 自分の顔に触れてみれば、手の感触はあった。
顔や髪、衣服に触れ、自分の姿がまだラルフのそれを形どっていることに気がつく。 ]
………HP0状態?
[ そう声に出して言ったあと、思わず頭上に手をかざした。
ピヨピヨひよこアイコンが舞っているかと思ったからだ ]
|
白黒を見分けるスキルもランダムか。 流石、ランダム神の申し子……
[ヴェラから先に話を聞いていたせいか、 そういうスキル――多分バグ技の部類に入ると思うが、 それが存在しても不思議ではない印象は受けた]
解った。見てても良いならここにいさせてもらうよ。
[けど、結果を見て自分はどうすると言うんだろうか。 白が出れば? 黒が出れば? 解らないが、何もしないよりは良いと思った。 ベネットに状態異常が現れれば、やっぱり驚くんだろうが]
(463) 2011/07/21(Thu) 23時頃
|
|
はい?
[良い笑顔で本を操るベネットをぽかんと見守り。 やがてスキルのエフェクトが消えたと思ったら、 ベネットの頭上で毒々しいバブルがぽこぽこしていた]
……副作用あり技かよっ!?
解毒薬とか……
[アイテムツリーを漁った末小吉[[omikuji]]]
(473) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
|
|
運試しだけど、これ使え!
[ベネットにはっぱ型のアイテムを渡す。 運さえ良ければ、軽い状態異常は回復できる薬草だ]
これで駄目ならヤンファを…… いや、もっと駄目だな、毒の上に余計ダメージ乗るし。 したらゲート前広場のショップに行かないと。
(474) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
|
|
ベネット――――!!
[神は試練を与えたようです。]
しっかりしろ、傷は浅いぞ!
(481) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
|
トルニトスは、解毒薬を求めてゲート前広場にワープしようとした。
2011/07/21(Thu) 23時半頃
|
[指差すのに従ってポケットをがさごそやると、 解毒薬がちゃんと出て来た]
……何だ、ちゃんと持ってたんじゃないか。
[ベネットをタゲると、取り出した毒消しを使った]
(486) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
|
……どういう状況かいまいち掴めないけど。
とりあえず、これじゃ色々困るんじゃね?
[ 腕をぐるぐる回して、軽く念じると、先刻まで手にしていたモップが出てきた。
これは”ラルフ”の基本装備。肉体の一部のようなもの。 ]
ふむふむ。
いけそう?
[ モップを持っていない方の手をぎゅっと握って念じると、先程まで背景の透けていた肉体が、じわじわと実在感を帯びてきた。
このくらいかな?と呟くと、その辺に転がっていた石ころに注意しながら触れてみる。
掴めるか、と一瞬思ったが、残念ながらから振りした。 ]
あー……、
モノには触れられないのか。
……やっぱ死んでるのかね、これ。
[ 少々落胆の表情を見せたが、すぐに元のポーカーフェイスに戻って、リングコマンドを出してみる。
それは普通に動作しているようだった。
表示された行き先一覧をしげしげと眺める。 ]
もしこれが霊体みたいなもんなら、こんなものに頼らなくてもどこにでも行けるような気はするが。
[ 言いながら、10に向かうよう念じた。 ]
|
誰だ? っと、ヴェラか……
[現れた気配に、ベネットを背にして向き直ると、 ついさっきダシに使って脅された相手の姿がある]
あなたはもう知ってるんだったっけか。 ベネットがスキルを使っててな。
[何かの根拠で、人に色をつける技。 思えばそれは、白と黒の境界を明らかにして、 対決、対戦を促しすもののような気がした]
(493) 2011/07/22(Fri) 00時頃
|
トルニトスは、ヴェラに頷く。話はきかせてもらった。
2011/07/22(Fri) 00時頃
|
[毒状態だったために涙目のベネットを見て、 自分の頭上のドクロマークを思い出した。
ミケはどこで何やってるんだろう、と考えると、 背中の剣を知らず知らずの内に意識してしまう]
(501) 2011/07/22(Fri) 00時頃
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