人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>2:@27 恐る恐る、といった風情で管理人に声をかけられると、ぱちり、目を瞬いて。じわじわと、自分の騒ぎっぷりを自覚して赤面する]

た、大変お騒がせいたしました……

[恥ずかしい。落ち着いた、の返事のためにこくこくと頷いた]

(0) 2014/01/02(Thu) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 00時頃


 ───へっぶし!

[そろそろ初詣に行こうかという頃合い。
 クシャミといっしょに、鼻水が出た。

 なんかやけに寒いなー、あー雪だもんなーと思っていたが、どうやらそれだけではなかったようだ。]


[少女はお風呂から上がるや否や倒れてしまった。
どうやら雪の中で遊んだため風邪を引いてしまったようだ。]


メモを貼った。


 ん〜?

 あー、そぅ?

[九島の伺うような視線に、ぼーっと首を傾ける。
 ちょっとぼーっとしてたのは、寝起きだったし、二日酔いかなーとも思っていたのだが。]

 ……
 ヘックショイ!!

 あ。


[クシャミをしたら、炬燵に押し込まれた。

 あのー、炬燵は喉が渇くんですがー。

[素直に押し込まれつつ、水分を要求する。]


メモを貼った。


[こんな事なら雪の中で遊ばなければよかったと後悔の念に囚われる。
また冷を巻き込んでしまったとも。]

冷兄様、夕の病気がうつってしまい…ごめんなさい…
雪にダイブなんてしなければ…


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>@1 ぽん、ぽん、と頭を撫でられて。赤くなっていた顔がもっと赤くなる。
俯きかけた顔。それが急にパッと、上がって]

……っ、えへへ

[赤い頬のまま、顔をくしゃっとさせて笑った]

(11) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

メモを貼った。


 いや、まー大丈夫じゃないかなー……、ッてし!

[叩かれた。
 痛い。]

 やー、これやっぱり連日の睡眠不足のツケがきたってーやつかねー。
 なんか新年早々雪っちゃってるし、僕、初詣キャンセルしていい?

 あ、水ー、いるー。
 のむー。

[そして水が運ばれてきたのに気付けば、座布団を枕にして寝っ転がったまま、床をぺしぺし叩き、飲ませろと要求した。]


あう…じゅりおねえちゃんかたじけないのです…
身体が弱いのに転がり回ったりしたから…
[申し訳なさそうにそういいながら樹里の背中におぶられる。
その顔は熱のせいか少しういていた]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ありがとう、管理人さん。
え、えと、うん、急いで準備してくるわ。また後でね。

[ちょっとそわそわした様子でぺこりと頭を下げて。頼まれごとには、はぁーい、と良いお返事。
カイルにも手を振ると、頼まれごとに背中押されるようにパタパタ走り出した]

(21) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

ーー 106 ーー
[夕を待つ間部屋に戻り、枕元にあった手紙に気付いて読んでいる
そんな時にノックに気付いて立ち上がりドアを開けて樹里が何を背負ってるのか見れば瞬いた]

あー……分かった、残る。

[雪遊びのせいか、口に出せばまた夕が自分に詫び始めるだろうから言いはしないが
彼女が行かないならば行く理由などない、残って看病すると伝え]

あ……?俺は、別に……っ

[自分は何もない、そう言おうとすればくらり立ちくらみを起こして壁に手をついた]


[布団に寝かせられた夕が、もしそんなことを言ったなら]

……あれから俺と一緒にいた時間、どれだけあったと思ってんだ
あんな短時間じゃうつらねぇよ

[実際は医者でもなんでもないから分からないが、ただ自分のせいと思ってほしくなくてそう伝えるかもしれない]


 あのできれば最終選考でなく佳作に……

[あの画力で、5円でそれは、高望みにも程がある。]

 おー……

[水のボトルが傾けられたので、不精にも、寝転がったまま飲ませてもらおうなどと、口を開けたが]

 ぶっ……!!
 つめたっ!!

[世の中そう上手くはいかない。
 濡れた顔を、ぐしぐしと座布団に押しつけ、拭った。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―樹里の部屋―

樹里ねぇー?来たよー?

[ドアをノック。もっと賑やかしく複数人が準備していると思ったため、予想外の静かさに首をかしげる]

……ハルちゃん?

[そうっと、ドアを開けて。中にいた友人の様子に首を傾げた]

(24) 2014/01/02(Thu) 01時頃

[遥が申し訳なさそうな顔をしているので自分のせいだと思いつめているのではないかと思い、声をかけたいが頭痛がしてきてそれどころではない。
そのかわり、樹里の背中から静かに彼女の頭を撫で、私は大丈夫、ということを伝えた。

冷の部屋へ行く途中、ポケットに入っている端末が震えているのに気付く。
先程自分を背負ってくれている樹里がなにやら操作していたのでそこからのメッセージだろう。
あいにく自分のポケットからそれを出す元気がない。後でこの頭痛が収まってから返そうと思い、そのまま揺られた。]


 へーい、どうやらそうみたいでーす。

[フランクが近付いてくると、寝っ転がったまま手を振った。
 顔は座布団で拭ったが、髪はまだちょっと濡れている。]

 あの。
 お土産に、ダッツの抹茶プリーズ。


[樹里におぶられて自室につき、布団に横たわる。
その時に冷からの言葉が聞こえた。]

ふふ…そうかなあ…だって冷にいさま、いつも夕が寝込むと風邪ひいちゃってる。
夕、にいさまがしんどいのに看病してくれてたの、知ってるんだから。

[熱で少し浮いているのか、いつもの変に丁寧な口調ではなかった。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

あら。あらあらあら。

[泣きそうな声に、目を丸くして。遥の前にちょこんと座る]

そっか、それは心配やねぇ。

[遥の手を取り、その甲をさする]

ちょっと昨日、はしゃぎすぎてしもたんかな?

[どうして遥が泣きそうにしているのか。それを直接問うのではなく、小さく首傾げた]

(35) 2014/01/02(Thu) 01時頃

はつもうで、みんなで行きたかったなあ。
みんなでお揃いの着物姿楽しみにしてたのに。
にいさまも着慣れない袴をきたりしてて…

[そこまで言ってはっと口を噤む。だめだ、こんな気弱な事を言っては。
心配をかけてしまうし、行きづらくなってしまうだけだ。
その頬に流れる涙を一粒、自分で拭えば頑張って笑みを作った。

運んで貰った樹里に、]

ベビーカステラと、わたあめ、お願いしてもいいですか?

[と静かに言った。]


メモを貼った。


[壁に背を預けて床に座りながらため息をつく
どうしてこう、この子は]

……マセガキ。10にもなってねぇ子供がそんなこと気にするんじゃねーよ
可愛くないよなそういうとこ

[多少夕には遠慮がちだったが、あえて自分の口調全開でそう言う
それから一息置いて]

家族の看病をするのは普通のことだろーが
それともなんだ、お前の中で俺は他人なのか?

[ーーどこまでも不器用な男だった]


 あっ、その前に、次のアシ先が早く決まりますように……のがいいかな。

志より、まず現実を取るが先。]

 うん、不精した僕も悪いしねー。
 許すからさ、お土産にヲロナミンDかってきてー。

[前髪をグシグシしながら、ようやく半身を起こし、今度は顎を炬燵の天板に乗せ]

 そーなの、具合悪い人になっちゃったみたい。

 ……べぐしっ!!
       ズビー

アランに答えつつ、鼻を啜った。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

うん、そっか……

[摩る手を、止めて。
遥の顔を間近に覗き込み]

めっちゃ楽しそう。ね?

[にへ、と笑う]

積もった雪の上に、誰かと寝っ転がって遊ぶなんて最高やん。
……楽しかったんやろ?

[こてり、首傾げて]

夕ちゃんにはさ、ベビーカステラ、お土産に買って、お見舞いにいこ?

[ね?と、穏やかな微笑み浮かべて]

(42) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

[何が悪くてこうなったのだろう
小鳥遊と同じく古い永里の家か、双子の迷信など信じてなくとも繋がりの為夕を軟禁状態にしなければならなかった祖父か
はたまた、自分と類なのか]

無理矢理笑うんじゃねーよ。
子供はな、こういう時行きたかったって泣けばいいんだ。わがままを言えばいいんだ
大人を困らせるのが子供の仕事だろーが

[どこぞの猫娘の下手くそな笑顔を思い出し、そして、かつて祖父から向けられた言葉を夕にも自分なりに言い換えて伝える
何かを抱えた子供というものは面倒だ、そんな簡単で普通に生きていれば分かることを理解出来ないから
そう、それはかつての自分で]


[そこまで言い切れば、疲れて顔を伏せる
布団に寝たい、が]

……着替えるから一旦出ていってくれ

[袴では寝られない]


チッ……

[優しい微笑に舌打ち一つ]

悪化させんじゃねーぞ

[看病される病人の立場でとても偉そうだが、つまり受け入れるということらしい]


[冷の言葉にびく、と身体を震わせると堪えていた涙がぼろぼろ、ぼろぼろと零れだした。]

だって!だって…っひっく…にいさまも、わたしを、置いて行くんじゃないかって!いつもそんな夢ばかり見るから!だから…ちゃんといいこでいようって。
そうしたら皆可愛がってくれます。誰も離れていかない!

[一息でそこまで言い切ると押し黙る。泣いて、上手く話せない。だが他人なのか≠サう言われた言葉に言わなければいけないことがある。
頑張って涙を堪え、言う。]

にいさまは家族です!大切な、大切なたった一人の家族なんです…

[言い終わると、また涙が毀れてきた。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[遥の目からぽろぽろ零れる涙。ぱちりと瞬いて、慌ててその背を抱きかかえると、よしよしとさする]

なんでぇ? うち謝られるようなことあったっけ?

[真面目で、しっかり者で、優しくて。自慢の……だ。
自分がどれだけ遥に面倒をかけているか]

ほら、なんていうか、その、あれやん。
うちかていつもハルちゃんに面倒みてもろてるし、
朝起こしてもろたり、忘れ物した時助けてもろたり、
宿題やテスト勉強も見てもらって……

[なんか話がズレていってる気がする。
今伝えたいことは、そういうことじゃなくて、ええと]

(50) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

 そーね。
 バイトは明後日まで休みだし、まっつり寝正月しとくわー。

 あ、じゃがり子もあると嬉しいんです。

[さりげなくなんか追加した。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[涙にぬれたか、肩のあたりが温かい。
肩口に顔を埋めた遥の頭を、ぽん、ぽん、と、穏やかなリズムで撫でて。
落ちつくまで、そうしている。

大丈夫、大丈夫。時折そう囁きながら]

(53) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

あっ、ちょっと熱出てきたかもしれない……ブェクシッ!!**


家族ってのは、いい子じゃないぐらいで捨てたりしねーものだ……

[絞り出すように口にする
こんなとき類ならもっと上手い言葉が出てくるのだろう、ぼんやりしてきた頭の自分ではこれが精一杯]

……わかった

[樹里には頷いて、なんとか顔をあげて出ていく彼女を見送った]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[遥がこんな風に思い切り泣く姿を見るのは、もしかして初めてじゃないだろうか。
いつも凛と、強く。強くあらねばと、自分を追い込むような横顔。
内側に抱えた何かまで、全部洗い流せるくらいいっぱい泣けたらいい。そう思うから、優しく背を撫で続ける]

……へへ。

[ぼろぼろ泣きながら、そっと遥が紡いだ言葉。
自分だけが受け取った大切な宝物]

ありがと、ハルちゃん。

[もらい泣きをしそうで、ぱちぱちと目を瞬く。
遥の目元を指で拭って、にっこりと笑みを見せた]

(65) 2014/01/02(Thu) 02時頃

メモを貼った。


[ラフな部屋着に着替えれば]

……行くぞ

[乱暴に夕の涙を拭い、ぽんと頭に手を乗せてそう言って彼女の小さな身体を抱え込む
そうして廊下に出て、ふらつきながらも管理人室へ向かおうと。誰かに会っても助けてもらおうとはしないが、自分の体調も宜しくない為結果的には助けられるかもしれない**]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

これっくらい平気へいきー

[服についた涙の跡を気にする様子にへらへら笑って。
着替えに来たつもりだったから、今着てるのは寝巻き兼用の部屋着だ]

ふふ、ハルちゃん、かーわいい。

[こんな可愛い表情も、自分だけの秘密]

(66) 2014/01/02(Thu) 02時頃

メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[それから遥の着付けを手伝い、自分も手伝って貰って。
東雲が自分のために見立ててくれたという青藍色の着物。
淡い色の花の蕾が、風船のようにまぁるく、色とりどり。
空色に大胆な刺繍の入ったアンティークの帯を飾り結びにして、可愛らしい着物を少し背伸びした大人っぽさに引きたてた]

南ちゃーん、うちらもお化粧してー。

[現役女子高生なれど、朝は化粧するより寝てたい自分のメイクスキルなどお察しである。
リクエスト、なんて聞かれたら少し考えて、ぽそぽそと曖昧な希望を伝える]

(71) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―談話室―

[髪はハーフアップにして、青いトンボ玉をあしらったかんざし風の髪留めで留めてもらった]

あーるきーにくーい。

[慣れない着物。自然と歩幅は狭まって。帯にぐっと支えられるから、普段猫背がちな背筋が勝手に伸びる。正しい姿勢の方が楽、という不思議な現象]

おまたせしましたー。

[遥に続いて、ちょこちょこした歩きで談話室に顔を出す]

(73) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

[樹里の子供をあやすような優しい声音に心が落ち着く。
お母さんがいれば、こんな感じなのだろうか。
顔すらも覚えてないその人へと思いを馳せる。]

ありがとう、じゅりおねえちゃん。

[樹里にしか聞こえないよう、小さく感謝の言葉を述べ、先程より抱きつくてを強めた。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ハンターや!

[エスコートせよ、とカイルを焚きつけた張本人が、
明後日な方向に目を輝かせた]

(83) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

カーくん、それ褒め言葉やあらへんで……。

[カイルの「馬子にも衣装」に、ズモモモモと効果音を背負いつつ]

それを言うならえーと、えーと、なんやっけ。

[出てこなかった。ふと、カイルのサングラスの下、顔が赤いのに気がつくと]

あれ? カーくんも風邪ひいたん?

[と、首こてり]

(92) 2014/01/02(Thu) 03時頃

[何故自分がこうなってしまったのか。元来の性格?そんなものはない。
泣いても誰も助けてくれなかったし、同情の目なんかはなく、ただそこには冷淡な色が浮かんでいるだけだった。
だからこそ少女は思った。泣くのは疲れるだけ、いいこ≠ノしていれば自分を蔑んだ目で見ない。…ただ、いないものとして扱われるだけ。]

わがままをいったって!…泣いたって。
なにも変わりません。みんな、嫌な目で夕をみるの。
また泣いた。うるさいって。
そんな事が仕事なら、夕は早く大人になりたい…

[熱のせいか冷ににいつもとなく反発する。こんな風に口論をするのは初めてだ。
可愛くない子供だと、分かってはいる。物分りがよ過ぎて怖い、とも言われた。
でもそうしないと嫌な目で見られる。この世界は矛盾ばかりだ。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

おお。すーちゃんも制服や。
未成年組、みんな正装やね。

[カイルの格好を、「正装」と呼んでいいものかは議論の余地があるが。
そしてそのまま、ちろりと、管理人の方を見る。脳内で羽織袴を着せてみる]

(93) 2014/01/02(Thu) 03時頃

にいさま、だいすき。
[そう言われ彼に抱きつく。
ありがとう、でもごめんなさい、でもなくそう呟くとその振動と彼の心音が心地よくその腕の中で眠りに落ちた。**]


メモを貼った。


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 03時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

んなら、ええけど。気ぃつけてよ。

[風邪じゃない、とカイルが言えば頷いて。
遥の手をSPが取るのを見て、自分はそっと後ろに下がる。
ぞろぞろ、神社へ向かう一団の、一番後ろ辺りをキープして、ちょこちょこした足取りでついていく]

(99) 2014/01/02(Thu) 03時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


―談話室へ行く少し前・106―

[を聞き、ほっと安心したかのように息を吐いた。樹理まで自分なんかの為に残ると言われれば申し訳が立たない。出来るだけ笑顔で。心配をかけないよう。その後のまた初詣に行こう≠サの言葉がどんなに嬉しかった事だろう。泣き笑いのような、うれし泣きをしているような。そんな表情で笑った。]
 はい…じゅりおねえさん、楽しんできてくださいね
 一緒に?それはとても、嬉しい。

[人肌はこんなにも安心するのかと撫でられた手に頬を摺り寄せ、ほほ笑んだ。]

 帰ってきたら、その、皆でお汁粉食べたいです。

[そういえばススム達が買い出しに行く時に頼んだお汁粉がまだのそのままだと小野居だした少女はそう付け加えた。]


[少女は管理人室で目を覚ます。
昨日のように熱に浮かされた感じは大分ましになってきたがまだ身体は重だるい。
何やら昨日、今まで溜めて、溜めてきたことを言ってしまったような―…?

そこまで思い出すと血の気がサッと引いた。取りあえず布団に頭までずっぽり被る。

そこではた、と昨日からあの端末を見ていないことに気付く。
除くと何件ものメッセージが入っていた。一番最新のもの、画像が添付されているのを開く。
と、そこにはカイルと樹理が二人で楽しそうに映っていた。カイルの学ランにワックスで前髪を後ろに流した姿、それにサングラスという格好にくすりと笑う。
樹理は良く似合う色の着物にそれに合った化粧、上方で飾っており、とても綺麗だった。一緒に行きたかったなあ、という思いを押し込める。]

『SPさんですか…!?ふふふ…たのしそうなのです!
じゅりおねえさんがおいしそうとおもったものを買ってきてほしいのです(^−^)』


[取りあえず顔でも洗おうかと思い布団から這い出る。冷が起きた時に心配をかけないようにと、彼の枕元にメモを忍ばせた。そこにはそこに、謝罪の言葉はなく、どこかすっきりした、吹っ切れたような文面だった。

ついでに頭に乗せてくれたタオルも絞ろうと思い、金定と冷のおでこに乗っているタオルを持ってキッチンへ。]


メモを貼った。


[タオルをみっつ持ってキッチンへと入る。ボウルに氷水が張ってくれてあったのでそこにタオルを漬けて冷やした。

そこではた、と以前見たあにめでつけてみたいものがあったのを思い出す。ポケットから端末を取り出し初詣を楽しんでいるであろう彼らに送った。]

『夕です。はつもうではどんなかんじなのでしょうか。
買って欲しいものをおもいついたのでおくります。
きつねさんのおめんをかってきてほしいです』

[そう送ると少女はタオルを絞り、管理人室へと戻った。]


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―神社の境内―

[慣れない和服、足元へと視線を下げ気味に、ちょこちょこと歩く。時折ちらりと後ろを振り返っては、また自分の足元へと視線を戻して]

ん? わぁ、めっちゃ可愛い!キラキラや!

[遥の指差す先、色とりどりの金平糖が並ぶ屋台に目を輝かせた。夕が冷と金平糖を仲良く分け合う姿が目に浮かぶ。ととっ、とそちらに走り寄ろうとして]

わっ!

[石畳に足をひっかけてたたらを踏む]

(138) 2014/01/02(Thu) 21時半頃

─ わかば荘104号室(自室) ─

 アランすまないねー、世話かけるねー。

[抱えられてから、あっこれお姫様抱っこじゃねと気付いたが、厚意を無にするのも悪いし、なんか安定感良くて楽なので、結局そのまま運んでもらった。
 そして、そのまますぐに寝付いて、ようやっと目を覚ましたのが今さっき。]


 う〜……さぶっ!

[布団から出ると、思いのほか寒かった。
 鼻も嬉しくない感じに詰まっていて、ちょっと苦しい。]

 ズビーーーー  チーーン!!

[思いっきり鼻をかむこと、2回。
 やっと開通した気がしてきたところで、愛用の綿入半纏を羽織り、談話室へ向かった。]


ーー 管理人室 ーー
[たどり着いて夕を寝かせてから目は閉じられたまま、ぐったりと眠っている**]


メモを貼った。


[管理人室へ戻った後、金定と冷に冷やしてきたタオルをかける。
冷は辛そうた。昨日しんどいのに少女を運んだからだろうか。おでこを撫で、ありがとうと呟く。

と端末が震えたのに気づいた。>>*10
また新たな写真が添付されており、出かけて行った時よりも皆から浮いた格好になっておりくすりと笑った。
そしてその文面をみて口元を綻ばせてから返事を打った。]

『わあいヽ(*´∀`)ノ
ありがとです!じゅりおねえちゃんだいすき!!
まだでしたか…あの、できればとりいさん?とかお参りするところの写真もおねがいしていいですか?
なんか増えてます!カイルおにいちゃんとアランおにいさんに似合ってるよ(+・`ー'・)
って伝えてください!』

[くすくす笑いながらその文を打つ。楽しそうで羨ましいが行けなくなったのは自己管理がなってないからだ。
お土産を楽しみに待とうと思い、端末を閉じ、布団に潜った。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―回想・南ちゃんの部屋で―

わぁぁああ、南ちゃん!!

[思わぬ大きな反応に、しがみつくようにして真っ赤な顔。
耳打ちされた言葉には、ぶんぶんと首を振ったり、こくこくと頷いたり。

施されたメイクは、予想していたようなギラギラウッフンな感じではなかったけれど。鏡をじっと見つめ、右見て左見て、じぃっと正面を見て]

……えへへ。ありがとー、南ちゃん。

[青藍の着物に引き立つオレンジのグロス。はにかんだ表情で小さく首を竦めた*]

(156) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


─ 談話室 ─

[寝ている間に誰かが額に乗せてくれたらしいタオルは、テーブルの上に畳んで置いておいた。
 それから、ソファーの傍に、ゴミ箱と箱ティッシュ、ミカン5個をスタンバイ。
 冷蔵庫からジャスミンティーのボトルを出し、テレビのリモコンを持つと、ソファーに陣取り膝に毛布を掛けた。]

 よしぁー、みんな帰ってくるまで、のんびりテレビタイムといこうかね〜……ズビッ

[リモコンぽちぽち。
 あー新年はお笑い番組だらけだなー]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ひゃっ

[バランスを崩した体が、逆方向に引き寄せられた>>@18
ぽすっ、と腕の中に収まる体。目を瞬いて、そうっと上を見上げる]

……、 わ、わ、 えと、

[見る間に赤く染まる顔。金魚みたいに口をぱくぱくさせて]

ご、ごめんなさい……、

[泳いだ視線は下に落ち、所在ない手は触れたジャケットを掴むでもなく添えたまま]

(160) 2014/01/02(Thu) 23時頃

メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[お小言は正直、右から左。こくこくと頷くけれど、どこまで頭に入っているか。

しっかりと草履の両足を地につけて、ぺこりと下げる頭。
気遣う声が聞こえると、顔の熱はもう一段上がって]

ありがとう……、

[お礼は、きちんと顔を上げて。
そうしてまた、一団から遅れてしまわないように、一番後ろ辺りを歩き始めるけれど]

(165) 2014/01/02(Thu) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……、

[ダウンジャケットの裾へ、手を伸ばしかけて、引っ込める。
眉寄せてその手を握り拳にしたら、自分の胸を強く叩いて]

樹里ねぇ! その写真うちにも見せて!

[明るい声を上げて、深津たちの方へと走り寄った]

(167) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

[端末が震えたので潜った布団から顔を出して確認する。先ほどお願いした写真だろうかと思うと顔がにやける。

開くと、案の定お願いしていた写真だった。>>*13
沢山の写真と楽しそうな笑顔は私もそこにいるような錯覚をもたらしてくれてとてもいい。]

『じゅりおねえちゃん任務ごくろうであります!
嬉しいです!来年こそははつもうで、一緒に行きたいです!』

[嬉しそうにそれを眺めた後、来年こそは、と風邪をひかない決意をするのであった。]


 ズビーー  チーーーン!!

[鼻をかみつつ、CMのたびにテレビのチャンネルをかえまくる。]

 あー、お腹空いたかもしれん……。

[とりあえず、ミカンを食べて腹を満たそうと試みるが、これだけでは物足りない。
 しかもこのタイミングで、テレビには、美味しそうな正月料理の数々が映し出された。]

 ……茶碗蒸し……うまそ。


メモを貼った。


[いま、お参りをしている頃だろうか。少女はそう思い、静かに手を合わせる。願うのは、人が聞けばばかにするような、そんな当たり前で些細なこと。]


『はい!わたしが元気になったら、もう一度つれていってください!ふふ…嬉しいです。
わあ…楽しみに待ってます!』


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