268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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-- 前日・猫を担いで --
[なるべく早く帰るようにすると聞いて>>0:311] [そうしてそうして、と頷いていた]
[そして、貴重な協力者と別れて一人] [巨猫を担いで、人気のない裏の裏道を歩く]
[今までは構わず人気のある道を歩いていたが] [前回の捕物時に通りすがった子供に言われた―]
[”あのサ○タさん猫かついでるよ!”] [――が頭に残っていたから] [なんとなく人目につかないところを歩いていた]
[赤い上着にフード、白い色の網袋] [中にはクリーム色のふさふさの巨猫] [おまけに、あの時は空き家の煙突に突っ込んで] [顔面蜘蛛の巣と埃だらけで、本当にまるで] [全部言わないけどな!]
(9) 2019/07/28(Sun) 00時半頃
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しっかし重たいなあ。 お前またデカくなったんじゃないか?
[担いだ巨猫はまだ恨めしげに鳴いている] [傍目には捕まったときと同じトーンに聞こえるが]
はいはい、腹減ってるのはわかってっから ババアんとこに帰ったらメシ食わせてもらえって
[空腹を訴える声であることは聞き分けていた]
そうかあ。 捕まっちゃったかあ、お前。
[続く独り言はどこか残念そうな響き] [繋がりかけた糸が消えてしまったような] [でもそれが何に起因する感情なのかは] [全く整理できていないのだけど]
(10) 2019/07/28(Sun) 00時半頃
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-- 続前日 --
おーい、マダムー。 連れてきたぞー。
[アパートの1Fの半分は大家の家] [断りなく玄関を開けて、声をかける] [網袋から開放された巨猫は家の奥へと消えた]
あー、背中痛え…メシ食わせすぎだろ またデカくなったぞこいつー。
あとこれ。 手配書描いてもらったんだけど、 よく描けてるし、やるよ。
[サイラスが描いてくれた似顔絵を渡すと] [大家は喜んで、珍しく報酬を弾んでくれた] [アンタにじゃないよ、その絵描きの友達にだからね!] [容赦ない忠告は聞こえないフリをした]
(21) 2019/07/28(Sun) 00時半頃
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[もちろん、その後、約束はきっちりと果たした] [友人に連絡して、何食いたい?と聞けば] [ミッションは無事クリアできたと伝わったはず] [あまり高いものは即却下だが] [そうでなければ気前よく]
[食事を終え、日も暮れた帰り道] [明日の準備を済ませた(あるいは途中の)街を見て]
今年もこの季節が来たなあ。
[空を見上げたなら、気の早い光の筋が一つ]
[なんだか…] [今年はいつもと違う特別が起きそうな予感**]
(22) 2019/07/28(Sun) 00時半頃
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-- マーケット前夜祭(?) --
[サイラスから、トレイルもと返ってきて>>39]
ハァ?!
[思わず声が裏返った] [一人ならともかく、二人分のメシとなると] [ババアから受け取った追加報酬が尽きかねない] [――元はと言えばサイラスのイラスト料] [黙ってせしめようとはお天道様が許さない、って?] [は、は]
[だがしかし、気心の知れた年下の友人二人] [ま、いっか] [メシは楽しく食うに限る] [3秒後くらいには二つ返事でOKと返していた]
[なーに、マーケットの間も仕事が入ってる] [その分も見越せば痛くはないさ]
(70) 2019/07/28(Sun) 10時半頃
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-- マーケット前夜祭(?) --
[サイラスから、トレイルもと返ってきて>>39]
ハァ?!
[思わず声が裏返った] [一人ならともかく、二人分のメシとなると] [ババアから受け取った追加報酬が尽きかねない] [――元はと言えばサイラスのイラスト料] [黙ってせしめようとはお天道様が許さない、って?] [は、は]
[だがしかし、気心の知れた年下の友人二人] [ま、いっか] [メシは楽しく食うに限る] [3秒後くらいには二つ返事でOKと返していた]
[なーに、マーケットの間も仕事が入ってる] [その分も見越せば痛くはないさ]
(71) 2019/07/28(Sun) 10時半頃
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[なんだかニヤニヤしているサイラス>>40に] [今日一日の鬱憤を吐き出すトレイル>>48]
ケツケツ言うなって、くっははは だが俺でも狙うならケツがいいな。
つか、サイラスさー、妙に浮かれてない? あれからなんかあった?
[なんでなんで?] [興味本位の問いははぐらかされてしまったか]
[己といえば] [いいことがあったような……] [謎が増えたような]
[ジョッキを呷る表情は――] [彼らほどはっきりした感情は浮かばない]
(72) 2019/07/28(Sun) 10時半頃
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-- ペルセウス・マーケット 1週目 --
[午前中に、準備が終わらなかった店から] [手伝いのヘルプが入って臨時収入GET]
[昼を過ぎて夕刻が近づく頃からは] [プリントされた紙束を抱えて人通りの多い街角]
マーケットの催し物情報でーす 港の出店も載ってますよー
[ビラ配りの仕事に勤しんでいる] [構えた店舗よりも、港で商売をする店も多い] [思ったよりも早くチラシは捌けそうだが…]
かー、重てえ。
[まだまだ、始まったばかりだ**]
(73) 2019/07/28(Sun) 10時半頃
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[夕刻前から配り始めたチラシ] [終えたのは、日が沈んでからだった]
[だがそれですぐに自由時間とはならない] [ペルセウス・マーケットの実行本部へ顔を出して] [終わりましたよと声をかけ、明日の仕事を確認して] [それでやっと本日の依頼終了]
腹減ったなー
[マーケットは毎年のこと] [贔屓にしている店があるわけでも無ければ] [今日は店番の手伝いを頼まれているわけでもない]
[ならば]
飯食って帰っかー。
[賑わう界隈からそそくさと離れたなら] [行きつけの食堂でビールと食事を取って帰ろうか]
(146) 2019/07/28(Sun) 22時半頃
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[食事を食べ終え、ビールを飲み干して] [今日も俺おつかれさんでした!と己を褒めた時] [ポケットの中で仕事用の電話が鳴った>>92]
……………え。
[時計を見る] [電話を取り出し、表示を見る] [知らない番号だ] [今日も合間に便利屋のチラシも配っていたし…] [それを見ての連絡かも知れない、が]
……………………。
「もう一度、時計を見る] [この週末は夜明けまで蚤の市は続いている]
……………………。
[OK、話だけは聞いておこう]
(147) 2019/07/28(Sun) 22時半頃
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はい、こちら便利屋です。 ご依頼ですか?
[しっかりはっきり営業ボイスで受けながら] [ご飯代をテーブルに置いて、店を出た*]
(148) 2019/07/28(Sun) 22時半頃
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[ちなみに] [友人からの依頼>>131に気づいたも日が沈んでから]
『わりー、今気づいた! 急ぐ話? 明日でもいい話?』
[メールを送り返す] [急ぎなら、今すぐはちと無理だわーと返しただろう*]
(149) 2019/07/28(Sun) 22時半頃
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[相手の声>>150に小首をかしげた] [昨日、迷い猫の聞き込みは何人かしたし] [中には連絡先を伝えた人も数人いた] [だからそのうちの誰かだとは思うのだが]
ええ、構いませんよ。どうぞ。
[話の続きを促すと] [マドンナに似た猫を見たと言う>>159]
[そーっすか…] [また首をかしげる] [あの巨猫は昨日捕獲してきっちり連行した] [また今日逃走したのだろうか]
[経験上、捕まったらしばらくおとなしい筈で] [連日逃走するとは思えない] […が、相手は生き物だ] [絶対にそうだとも言い切れない]
(174) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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[電話の主は今も移動中だという] [どうしようか] [すでに営業終了の気分ではあるし] [もう見つかりましたよ、お騒がせしました] [そう言って話を終えることも考えたけれど]
[――する、と] [”マドンナ”と相手が猫の名を呼ぶ] [聞き込みをした時、猫の名前を言ってはいない] [ただ一人、サイラスのところにいた―] [あの人を除いては]
―――――。
[つまり、この電話の相手は]
いや、それが…まだなんですよ。
[嘘を、ついた]
(175) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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今、何処にいらっしゃいます? すぐ捕まえに行きますから。
[もし、本当にマドンナだったら] [その可能性もあるわけだし]
[電話を持ち直して、問い直した*]
(177) 2019/07/28(Sun) 23時半頃
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[電話から聞こえる相手の声は、少し遠い] [他の電話よりも雑音が多くて] [何度か聞き返したかも知れないが――]
[電話の主は、丘の方にいるという>>187] [そこから東、となると…] [観光客はほとんど用のないエリアのはずだ] [しかも入り組んでいる] [土地勘がなければ説明も難しいだろう] [――安請け合いだったかもしれない]
[参ったな]
大体の場所ならわかります。 近くまで行ったら、俺から連絡します。 この番号で――
[言いかけると、のらねこ集会、と聞こえた>>192]
(200) 2019/07/29(Mon) 00時頃
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ああ。
[その一言で、場所は絞れた] [伊達に猫を追い回しているわけではない] [夜に猫が集まる場所はだいたい把握している] [あのエリアなら、多分廃材置き場のあたり]
[すると、物騒な一言が聞こえて]
は? 誘拐?
[さっぱりわけがわからない] [猫を追いかけて誘拐されるの?]
と、とにかく、行きます。 移動するようなら、また連絡ください
[そう言ったときにはもう駆け出していた*]
(201) 2019/07/29(Mon) 00時頃
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-- 裏路地 --
[観光客の多い場所を避け、裏道から目的地へ] [途中、アパートに寄って原付きを出そうとしたが] [位置関係的にこのまま行ったほうが早いと考え直した]
[そして、だいたい10分くらい後―]
[足音を殺して廃材置き場に近づけば] [猫に囲まれた男が一人>>206]
[どうしてこうなったのだろう] [よほど猫が好きなの?] [猫に好かれているの?] [とにかく、こんな珍景見たことがない]
ぁー ……っ、ふふっ
[笑ってはいけないのだが] [思わず吹き出した]
(216) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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おまたせしましたー 大丈夫ですか?
[スマホのライトをペカーっとつけると] [集まっていた猫が多少は散るか] [そして、猫にたかられている男性を照らし]
ああ、やっぱり えーと。
[サイラスに名乗ったのは昨日聞いた気がしたけど] [記憶を辿って、そこで気づいた] [この人がサイラスの頼み事の相手だったのか、と]
シェーンベリさん、でしたっけ。 猫、お好きなんですか?
[ずかずかとのらねこの縄張りに足を踏み入れる] [当然ながらあまり歓迎はされないが、知ったことか*]
(217) 2019/07/29(Mon) 01時頃
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[ほれほれ、解散だ解散] [のらねこを手で追っ払いながら近づいた] [猫好きなんですか?] [己の問いの答え>>225に、ふと顔を上げた]
[見てるっていうよりは…] [絡まれてるっぽかったですけど?] [言おうとしたが、顔を見つめられていて言葉を飲んだ]
[好きなのは、猫だよね?] [視線とタイミングで変な勘違いをしそうになって]
そ、そうですか。
[受け流すような言葉になってしまった]
(233) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[夜の色を受けてもなお透き通るような肌と髪] [昨日は見ることが叶わなくて] [見てみたいと思っていた瞳――]
[…嗚呼] [なんだろう、すごく心がざわざわする]
(234) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[上がった声と周囲を見回す様子に]
そういえば、マドンナいないですね…
[あたりを見回して、肩をすくめる] [9割5分、いないと思っていたけれど]
いえ、気にしないでください。 所詮飼い猫ですし、腹減ったら戻って来ますから
[お気になさらず、と首を振りつつ] [彼の視線の先を追って…>>226]
………?
[夏の夜に手袋とは] [変わった人だなあ、って]
(235) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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[それから、彼の足元を見れば] [仕立ての良さそうなズボンの裾に毛が沢山]
あーあ、一杯ついちゃってますよ
[さっとしゃがんで、ズボンの裾の毛を軽く払った**]
(236) 2019/07/29(Mon) 01時半頃
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ああいや、今日の仕事はもう終わったんで 埋め合わせとかいいっすいいっす。
[律儀な申し出>>240に苦笑いして] [顔の前で手を振った] [初対面の時は、連絡先の受け取り方を見て] [ド平民なぞ相手にしない類だろうと思っていたが] [そういう感じでもないのかな?] [ま、いろんな人がいるよな] [だって観光の季節だし]
それにしたって、毛だらけですよ。
[毛を払ったら引かれた足] [後で綺麗にする>>241と聞いたら] [払おうとする手は引いたけど]
(261) 2019/07/29(Mon) 13時頃
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[それにしても] [なんでこの人……] [さっきから立ったままふらふらしてるんだろう]
[猫に囲まれていただけでしょ?] [観光に来た見知らぬ土地で猫を追いかけ] [さらに知らぬ裏ぶれた場所に迷い込み] [あわや誘拐?!] [……って猫じゃん!!]
[不安な気持ちになったのかもしれない] [だが、それだけ、で?]
[言葉にはしない疑問が] [ぐるぐると頭の中を巡ってた]
(262) 2019/07/29(Mon) 13時頃
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[そんなわけだから]
―――え?
[手を貸してほしい>>242] [そう言われて、素でぽかんとした] [大の大人が戻るのに手を貸してくれって…]
[と、しゃがんでいる己の肩に触れる手] [なんとなく、しがみ付かれたような] [―――ああ、足が竦んでるのか] [ようやく言葉の意味を理解した]
っあ、すんません気が付かなくて。
[肩に触れた手に気を付けて立ち上がり] [改めて手を引こうとすれば] [――泣くかもって] [しかもストレスで?!]
(263) 2019/07/29(Mon) 13時頃
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ええっ?ストレス?? 俺なんもしてないっすけど…
[いやでも泣かれたら大変だろう] [てか、泣く程のストレスってどんなものだろう] [雑草育ちの頭ではよくわからない]
ま、まあ、行きましょうか。 転ばないように、ゆっくり。
[手を取って、一歩ずつ歩き出す] [子供とも年寄りの手を取るのとも勝手が違うから] [なんとなくたどたどしいかもしれないけれど]
(264) 2019/07/29(Mon) 13時頃
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[――と、声がかかる>>256] [知らないヤツだ、と言いたいけれど…] [向こうがこちらを知っているかは知らないが] [こっちは顔は知っていた] [あれだ] [身なりのいい観光客を見せちゃダメなヤツ]
ああ、いや、俺らが邪魔しちまった感じ? すぐ行くから、お構いなく。
[シェーンベリを隠すように身体を寄せて] [ブチ猫に向かっても、悪いねェと手をひらり] [その一方で]
あんまタチの良くないヤツです。 ……少し、急げますか?
[寄り添ったまま、シェーンベリへ小声で囁いた] [冗談ではないことは、声音で伝わってくれるだろうか]
(265) 2019/07/29(Mon) 13時頃
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[近寄って] [月の光のような髪だと思った] [耳から首筋にかけての肌もやっぱり白くて] [昼間の陽の下では消えてしまいそう]
[おとぎ話のヴァンパイアってこんな感じなのかな] [……なんて、ふと考えた**]
(266) 2019/07/29(Mon) 13時頃
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[大丈夫と聞こえ、小さく頷いた] [歩く速さを早めようとすれば、頭がこちらへ>>271] [息遣いまで伝わりそうな囁き>>272に]
…………。
[ああ] [参ったな]
[空いている片手を己の頭へ] [フードのてっぺんの辺りをくしゃりとすると] [繋いでいる方の手を、握り直した]
(282) 2019/07/29(Mon) 21時頃
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[なるべく穏やかにこの場を去ろう] [二人共通の思惑だったのに]
[――バサリ] [投げられた袋が足元に落ちる>>276] [空いた袋からは魚が飛び出した]
チッ
[咄嗟に舌打ち] [素が出てしまっても構わず] [じろりとシーシャを睨みつける]
いやいやー 俺らこういうお魚貰っても喜ばないんでー
[裏腹、口調は至って軽い]
(283) 2019/07/29(Mon) 21時頃
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つーか、これ、 そこのぶっちーのご飯じゃないの?
[いいのかねえ] [なんて言った傍から、エサのニオイにひかれて] [散らしたはずの野良猫が集まってくる]
[やっば] [また足下が猫溜まりになったら…]
い、行きましょう。 また猫が集まってくる。
[手を引いて、1歩後ずさった*]
(284) 2019/07/29(Mon) 21時頃
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[立ち去ろうと引いた手] [力任せに振り払われた>>287]
えっ?
[驚いている間に、バッグを押し付けられ>>288]
はっ?
[駆け去っていってしまった]
………えー………。
[受け取ったバッグ抱えて、ぽっかーん]
(314) 2019/07/29(Mon) 23時頃
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さっき走れないかもって言ったの 誰だよ……ええーーーっ?
[囁かれた言葉はなんだったんだ] [フードを後ろに押しやって] [髪をくしゃくしゃと]
[なんか元気になったみたいでよかったけど] […よかった?のか?] [よくわかんないけど]
[しかし、だからといってここに残る理由はない] [魚に集った猫が一心にエサを食い漁るのも] [生臭い匂いも、胸糞悪くなる]
ま、オメーはにゃんこちゃんと仲良くなー。
[シーシャに言って] [廃材置き場に背を向け、バーイバーイ]
(315) 2019/07/29(Mon) 23時頃
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-- 裏路地から丘の方へ --
[他人の荷物を持っているわけだし] [このまま家に帰るわけにも行かない]
あー、えーっと? どこに逃げちゃいましたかねー?
[シェーンベリのバッグを肩にかけ] [スマホのライトであたりを照らしながら] [彼が去ったのと同じ方向へと歩く]
……あれ。
[途中、黒い手袋が落ちているのを見つけて] [こんな手袋してたよなあ?] [拾い上げて、どうだったっけ?]
(317) 2019/07/29(Mon) 23時頃
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[まあいい] [違うとわかればその時に考えよう] [とりあえず、自分のポケットに手袋を突っ込んで]
シェーンベリさーん。 だーいじょーぶっすかー?
[どこに行ってしまったかわからない人を探して] [ひとまず彼が元いたらしい港が見える丘の方へ*]
(318) 2019/07/29(Mon) 23時頃
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[片方ずつ投げ捨てられた手袋を拾って] [声をかけながら丘の方へ] [シェーンベリの宿泊先はサイラスから聞いている]
[もし見つからなかったら] [荷物はホテルに届けておけばいいかな]
[なんの依頼を受けたわけでもない] [強いて言えばお使いで届け物があるかもだが] [それも今日の話ではないし…] [サイラスは他の人に頼んだかもしれないし]
あーあ…
[昨夜、気の早い流れ星を見たから] [今年は幸先がいいと思っていたんだけど] [やれやれとため息をついた]
(346) 2019/07/30(Tue) 00時頃
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[そして、丘のふもとへ] [最初に目についたのは…] [脱ぎ捨てられたシャツだった>>323]
[まさか、と思った] [そんなはずはない] [ありえない]
[関係ない誰かのシャツだと思ったが] [シェーンベリが着ていたものに似ている] [ていうか、それじゃん]
…………ちょ。
[どういうこと?] [シャツを拾い上げ、あたりを見回した]
(347) 2019/07/30(Tue) 00時頃
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シェーンベリさーん バッグ、お返ししますけどー
[呼んで、見つけた>>326] [上半身裸でしゃがんでいる人を見て] [……大げさに脱力した]
あの、なに、やってんすか…
[シェーンベリの傍に立ち] [黙って拾ったシャツを差し出した*]
(349) 2019/07/30(Tue) 00時頃
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