34 【ロクヨン!!!】
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うわ、犯罪くせえ…!!
[いまっさら。
ヤンファやマーゴや、幼い姿まで触手の被害に。
助けにいったらしいナユタがぴよってるのを合掌した。]
礼してやらなきゃなあああ!!
スラッシャー!!!!
[腕が自由になれば、周囲の触手を叩き落とし、切り裂いた。]
アンタがって、あのな、触手に攻められれば誰だって。
[ガストンの視線が気になったが。今更気にしたところでどうしようもない]
なんだ、触りたいのか?
あんな後でなければ、触られるのに抵抗はないが、今はやめておく。
[繰り返すけれど中身は男である。男同士で胸を触ったところでどうにも、とも思うのだが、今の胸サイズは目に毒な気がした。
なにより、今触られれば又体が熱くなりそうで]
ベネットまで。
そんなに胸ばかり見るな。
[表のほかの面子が触手にやられているのも目には入っていたのだが。
それどころではなかった、のが正直なところで]
だいたい出すぎだろう、触手。
[肩を落とす。
そもそもどうしてそんな感覚まで、と又ぶちぶち言いそうになったので口を閉じる]
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― マスターエリア ―
なんやここ…、宇宙みたいやな。 綺麗やなー…。
[ステージに降り立ち、そのステージの景色にきょろりと辺りを見渡して。]
…この状況は、一体。
[なんかえろっちい事になってる状況に唖然とした。]
(118) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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えっ揉んでいいの?!って反応しかけてがっかりした。
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…はっ。
[いやいや、唖然としてる場合やなかった、と首をぶんぶんと振って。]
そこの気味悪いうちゅーじん! 覚悟せえやぁっ!
[びしー、と白い一つ目に指を突き付けた後。 氷の太刀を手に一気に距離を詰め、斬りかかった。]
(120) 2011/07/29(Fri) 22時頃
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みぃんな、凍れ!
[雪風巻。 叫ぶと同時に彼女の周囲の気温はぐんぐんと下がり。 びゅうう、と大きな音の風と共に雪が容赦なく触手達を襲い、氷漬けにしてゆく。 20本の触手が凍ったかも知れない。]
(124) 2011/07/29(Fri) 22時頃
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女の子が簡単に揉ませるとかいっちゃいけませんっ
[オカンなことを言いました。
といっている間に、地上もなんだか大変なよう。
さて、どうしたことかと頭を捻った。]
…ベネットってなんか言うことおばさんくせえ…
[ぼそっと]
そうは言っても、私自身は女の子ではないからな……。
[ベネットに止められると、自分の胸を見下ろした]
|
[時折レーザーの攻撃を受けつつ、体力の低いカリュクスのHPはどんどんと削られていって。]
…っ、いったぁ。
[6のダメージを受けて、HPは27にまで減ったか。]
(126) 2011/07/29(Fri) 22時半頃
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――……ガストン、聴こえてる。
[笑顔で、ぴしっと鞭ならしました。]
いや、まぁ、女同士で乳のもみ合いは学生時代したが、
流石に見た目、男と女で目の前でされるとだな……。
[ヴェラの言い分には、眉間に皺寄せたり。
一応、教育者もどきであるからして。
そして、あっと気がつく]
嗚呼、いや、その、男同士で乳繰り合いたいなら
互いに思い合ってて、目に見えんところでするなら
止めることはないが……――。
[目を逸らした。]
ああ、そうなのか。
[ヴェラの淡白な反応に納得。
でも揉んでいいって言われたら揉みたいお年頃だった。]
……やべ…… 図星か。
[先ほどの発言からしても
ベネットの中の人は女性なのだろう。
思い切りアレなことを言ったような気がするが
いまさらなので考えるのをやめた。
心のなかでごめんなさい。
『おばさん』という単語に関して
ごめんなさいではないのが残念なところ。
女子校らしい話題に
ちょっと惹かれないこともなかったが、
謎の気遣いをされそうになって肩を落とした。]
いや……それは…
[前科があるのでめちゃくちゃ苦い顔。]
ベネット、男同士で乳繰り合いたいわけないだろう。
なんだ、目に見えないところならいいのか?
と言っても、見えない場所などなさそうだが。
触られても抵抗はないと言ってるだけで。
[ベネットのほうをじっと見た。内心押し倒してやろうかと思ったが顔には出さない]
とりあえず、あの白いのをやるぞ。
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…いくぞー?
[肩にある桜の模様が、うっすらと淡い桃色の光を放つ。 瞳をすっと閉じて意識を集中させれば、辺りには一段と冷たい風が吹いただろう。]
天花。
[一層赤を強める瞳を開いて。 左腕をゆるりと横に広げた。]
(129) 2011/07/29(Fri) 23時頃
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みしり
[空間が歪む音が、其処にいる面々には聞こえただろうか。]
(130) 2011/07/29(Fri) 23時頃
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― 月夜の雪原 ―
[雪原の中にそびえ立つ、大きな桜の木。 パァン、と弾かれる様な音と共に光となり、それは消えた。 ]
(132) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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[ヤンファに蹴られてからピヨピヨしてしまったあと、
やっと比較的安全な場所で目覚める。
ちなみに、痛みの軽減バグ効果はまだ続いていたのか。]
っていうか、
こう、なんていうか
暴れていいってことだよなッ
[ロケットランチャーを白いのに向けて…。]
[ガストンの心の声が聴こえていたら、
を にして したに違いない。
ちなみに女子校でなくとも、女同士の胸タッチはよくある話なのだが。]
――……いや、今流行りらしいしな?
私は、マイノリティー差別はしない、ぞ。
[視線を逸らしているので、ガストンの苦い顔は見えず。
ヴェラがじっと見ているのも、気がつかない振り。
奥さんと別れたのは、もしかして……――と、内心で残念な妄想を繰り広げ]
そうだ、こんなことを考えてる間はなかった。
白いのやろう、白いの!
[その後、やっと本題を思い出したのだった。]
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― マスターエリア ―
[どぉん、と響き渡る音と共に起こる激しい揺れ。
びきびき、と派手な音をたて空間を破壊しながら彼女の足元から出現したのは、雪原に立っていた桜の大樹。 その枝は、大樹の中心部分に居る彼女を守る様に伸び、また、ステージを破壊しようとばかりに枝を伸ばす。
そして、枝の動きが止まれば、きらきらと細やかな光が枝々を覆い、次の瞬間には―――
一面の、白。 ]
(133) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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嗚呼、そういえば、64技出してなかったな……――。
[ナユタの声に、ふっと思い出す。
こうなんだかさっきから胸がもやもやもすることだし、
いっちょ派手に打ち上げ花火でもあげようかと、
そんな気分になった。]
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[満開に咲き誇る雪の桜は、ざぁ、という音と共に雪風に巻き上げられ、宙へと舞い、刃へと化す。
一つ目の周囲の空間を覆い尽くす程の刃は、ただ一点、この空間の主だけを狙って。 彼女が一つ目に向かって左手を振れば、その刃達は一斉に目標へと向かっていく。]
(134) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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流行りって。
流行で嗜好を片付けてほしくはないが。
わかった、後でたっぷり聞こうか、その辺りの事は。
[ベネットにそれだけ言って、白いそれに向き合う。
薙刀を手に、中段に構える。
この格好のままでは若干動きづらかったが]
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― 回想:ゲート前 ―
…わかってんよ?
[黒騎士に返す言葉はどこか寂しげに。]
どっかで、何か起こってどうにかなるんやないか、とかって…
[言葉が進むにつれて声は少しずつ小さくなって。]
子供なんや、うち。
[最後にぽつりと呟いた。]
(139) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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[ヴェラの言葉は聴こえない振りで、本を構えた。
64技は、詠唱が長く個人戦にはあまり向かないが、現状盾は一杯ありそうなので大丈夫だろう。
研究室で腐がつく学生の娘達が、時折勉強そっちのけでイベントがどうとかしてるとは言えません。
そういえば、もうすぐ夏の祭典が!!などといってたような……と、リアルを思い出しつつ]
――……ノストラダムス預言の書、第10巻72の詩
[どこかのアニメの恐怖の大王のパロディっぽい64技の詠唱を開始した。]
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[トルニトスが遠くで攻撃態勢に入っているのが目に入る。 自分を狙っているのだろうけれど、天花はステージ自体を破壊する事に特化した技という特徴の他にも、体力が極端に低いカリュクスの防御力をあげる、という効果を合わせもっていて。 木に守られた状態の彼女は、ダメージを1/4しか受けなくなる。]
―――…。
[桜の枝に手をついて、その様子をじぃと見つめた。]
(144) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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[ふら…と、唐突に立ち上がれば、ぶわりと吹き荒れる小型で非常に勢力の強い台風83(0..100)x1号は次第に勢力を増し北東へ……とかなんとか。
ありていにいえば、どうやら64スキルが暴走しているようです。
あれこれ吹き飛ばすついでに、スカートは確定でめくれるらしい、ですよ。]
[白い一つ目に対して攻撃を繰り出す。
通常の4連コンボに加えて、必殺技につなげるメインの戦法。
三回の払い技から突き上げて3 1 12 15、相手が浮いたところに]
光陰矢のごとし――
[更なる追撃を加える。10 14 15 16 21]
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