人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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泳げるかも、まだ
分からない――し、な

[眼を閉じたのは、同時か此方が早いか。
唇を食んで、ちろり、と舌で舐めた]

……   ほしい、……ミナー、

[至近距離で囁く睦言。
火照った体を持て余しながら
そのまま、ベッドの上、誘うように倒れて]


 そーいうわけじゃ、ねーですけど。

[単に、他人に身を任せるのが苦手なだけだ。
しがみついて固まっていれば、優しく湯舟に下ろされた。
ほっと力を抜き、はたといまの姿勢に気が付く。

ふよふよ浮かぶ薄桃の花弁を目で追いながら、回した手は離さず。
ゆるく抱きついたまま、広い浴槽の一角に留まって。

甘えるように、首元に唇を寄せてから腕を解いた]

 ……広い風呂でいいですねえ。

[なんて言いながら、ぺたりとクロイツの側から離れずにいて、広さはあまり関係ない感じたが]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[モニターに映っている影が、何かの通信を受けたのだろう、ぴしりと固まった。
上司の目線に、平常の笑顔をキープしたまま汗だらだら。なんだよ、何吹きこんだんだよ、ええいこっち見るなぁ!……とはさすがに叫ばないけれど]

いってらっしゃーい。

[ホレーショーはヤニクに挨拶をしに。
上司はシャワーを浴びに。

ふいに、2人きりになった研究ルーム]

(@72) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

あー、なぁ、ティーさん?

[なんとなく、このままじゃいけないと感じていた。
それはたぶん、自分の一方的な感情だと思うけれど、それでも。おめでとう、と声をかけられた時の、逸らされた目線が忘れられない]

その、今日は、よろしくお願いします。

[珍しく敬語。そして、不自然な沈黙が落ちて]

(@73) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

 それはまた、プールに行ってみるとして。

[落とされるキス、それから誘う声、
 反射的に目を開いてテッドを見るが
 もう誘うように寝転んでいて。

 追いかけるように隣に寝転んだ]

 俺も、だから……

  ……触って?

[どことは言えないが、
 熱を押し付けて、ねだる]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

あの、ですね。

[言葉に詰まる。ひまわり色の笑顔が背中を押す。
あの子の言葉をそのまま伝えるのでは意味がない。
伝えてくれと頼まれたわけじゃない。自分自身が、託された]

あの、俺、今日で正式にヤニクの飼い主になるわけですけど、

[どうしよう、なんて言えばいいんだろう]

(@74) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

[抱きつかれているのは案外悪くない感覚で、湯の中からそっと背中を撫でる。]

……ん、

[首元への口付けに、くすぐったそうに笑って、
心地よい湯の中に伸ばす手足。]

まぁ、ねぇ。
一人で入るには広過ぎたけど、このくらいでちょうど良いのかもな。

[少しリラックスしながら。ちゃぷん。]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[もごもご口ごもっていると、ティーが椅子ごとこちらを向いた]

いや、その、

[目が合って、つい、慌てて]

(@77) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[酷くしっちゃかめっちゃかな台詞を吐いた。
吐いてしまって、その酷さに自分で顔を覆って沈没した]

(@79) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

なんすかアボリジニ式って……

[顔を覆ったままツッコミを入れた]

(@80) 2013/12/24(Tue) 01時頃


……――ん。  ぅ、ん。

[恥ずかしげにそろり、とミナーの熱に手を触れる。]

あつ、い

[そろり、と顔を下げていって。
体に組み込まれた、奉仕の仕草――ミナーの中心に、舌を、這わす]


[確かに触って欲しいとは、思っていたし
 実際そうねだったのは自分だ、が。
 再び尻尾の付け根からの愛撫を再開させようとして
 手がとどかない所、焦る声が名前を呼んだ]


 テッ、……ド、 ――ッ !


[風呂場から我慢を重ねていた熱に
 舌の感触を感じてびく、と腰が揺れる。
 やばい、今すぐにでも顔にかけてしまいそうで
 必死で堪えたが、我慢しきれるだろうか]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[いっそ殺してくれ。

顔を覆ってしゃがみ込みながらそう思う。
お茶噴かれた。ため息つかれた]

(@84) 2013/12/24(Tue) 01時頃


……は、 ん……

[舌を這わせて、
うっとりと、熱の裏筋を上から下に舐め上げる。
こくり、と咽喉が鳴って。
声にこたえるように、上目でミナーを見上げ。]

……ん、 く

[く、と吸い取るように刺激して――]

――っ、!

[どくん、と熱が震えたのが分かる。
反射的に眼を閉じ――何か、顔に掛かった]


君が僕を愛してくれているのは――、プログラムのせいなんだって、わかってる…。
…いつかその仕組みが壊れて、君が飛び立ってしまったとしても…。
僕は追えない……。

[それがイアンが本当に望む事ならば、追いかけることなど、出来ないだろう。
いつの間にか口調が崩れ、素になっているのにも気づかない。]

だから…、僕が死ぬまでで良い……。


傍にいてくれ……――ッ

[腕の力を強め、彼の肩に額を押しつけて]

君が必要なんだ…っ

[抱き合ったまま、2人雪の中――。
ただ舞い落ちる白い結晶を身体に受け止める。**]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

………、

[みんなに好かれている。その言葉に眉を下げる。ティー本人が、それを自覚できているなら、それで……]

……っ っぉぉおおい!!!!

[あけすけな言葉に、思わずデタラメな右フックを繰り出した(当たらない]

(@89) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

メモを貼った。


[吸われるようにされたらもうだめで、
 我慢しようと思うほうが、間違っていた。
 ぶるりと背を震わせながら達してしまい
 吐出された白濁は、テッドの顔を汚す]

  ……ごめん、

[でちゃった。

 めちゃめちゃ恥ずかしいと、
 悶える事もできずいろいろと真っ赤にしつつ
 汚してしまった顔を清めようと頬を拭う]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

ッハー、ハー、……

[興奮しすぎて荒い息。
勝てない。この同僚には恐らく一生勝てない。
ぐぬぬ、となっていると、「そろそろ……」と促されて顔を上げる]

……そっすね。
もう挨拶も、済んだ頃だろうし。

[ちらりとモニターを見遣る。
もうすぐ、その時が。そう思うと、また急に落ちつかない気持ちになってくる]

えーと、俺、先にあの部屋行った方がいいスかね

[小部屋で待つか、共に寮へ向かえに行くか。返事がどうあれ、その指示に従うつもり]

(@90) 2013/12/24(Tue) 01時半頃


……、……

[瞬き二つ、きょとんとしていたが
ぺろり、と口の端の白濁を舐めて]

……、よか  った、か?

[と、謝られながら尋ねる。
頬を拭われると眼をきゅっと閉じた]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[アーイ アーム チャンピオーーーーーン!!!!
なんて音声が脳内に鳴り響いたとかいないとか。

お亡くなりになった空気清浄機から目を逸らし]

っぁあ、はいはい、わかりました!

[急かされるまま、逃げるように研究室を出る。
立ち去り際、シャワー帰りの上司と擦れ違えば]

ん。行ってきます。

[明るい笑み残して、小部屋への道のりを走っていった]

(@96) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―教会―

[狭苦しい小部屋の椅子に座って、ひとり、その時を待つ。
落ちつかない。とてもとても落ちつかない]

今までのお客さんもこんな気持ちだったんかな……

[今更になってそんなことを思う。
今までの自分はどうしても偏った目線で物事を見ていて、
視線は常に動物寄り、客の心を想像することなどほとんどなかった]

今ならもうちょい上手く接客できるわ……

[深い、ため息。
迎える方も、覚悟が要る。自分の選択で、ひとつの命を預かるのだ。
受け取る宝物の重たさに、手が震えそうになる]

(@97) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

[上がる息、落ち着く熱。
 零した白を舐める舌が、エロくてぐらぐらした]


 ――――、よ、かった。

[まさか言わされる側になる、なんて。
 恥ずかしさで心臓が止まりそうだ]

 汚したな、悪い。

[その辺に脱いであったシャツで
 ぐいぐいと顔を拭う、ほぼ照れ隠しだ]


[力を少し抜き、リラックスした様子を見せるクロイツに、ぺたとよりそう。

そのままなにをいうでもなくそばにいたが、少しだけそわついた顔で時折見上げて]

 ……あの、

[少しだけ、間を置いてから]

 ……直接、もっかい言うって、約束……

[ごにょごにょいったあと、気恥ずかしさを誤魔化すためにまた首元に唇を近付けて。
ちうと吸い上げ、あむあむ甘噛みして。
裸体を引っ付けてるのも相まって、情事の呼び水のような行為だが、自覚はない]



……ん、

[頬を染めつつ
それから、眼を逸らす。流石に、恥ずかしい]

そ、……それなら、……うん、
よか、った。

む、

[ぐいぐいと拭われて、また眼を閉じる。]

も、だいじょぶ、……だ、って

[ふる、と首を横に振る。
あんまり擦られると痕になりそうで]


[ありがとう、と額にキスを落とす。
 これまでも舐められたこともあまりないから、
 される側になると極端に弱いことに
 テッドは気づいてしまうだろうか]

 ……顔、洗おう。

[手は引っ込めたものの、気になって。
 狼の耳が生えていたのならぺたんと下がっていた]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[扉に気配を感じて思わず立ち上がる。
ティーに連れられ現れたヤニクは、視界の中で輝いて見えて]

ヤニク……、

[名前を呼ぶ。心臓の鼓動が煩いくらいで、早鐘のようだ。
そしてその鼓動は高揚につながる]

……ありがと、ティーさん。

[同僚に視線を向けて、笑みと共に礼を送り。
改めて、間近にヤニクと向き合う]

(@99) 2013/12/24(Tue) 02時頃

[顔を洗おう、と謂われ
頷く、が]

…… 、…気に、してるのか?


あの、……
―――嫌なら、もう、……しない、から

[此方の耳も、へたりと下がったのであった。]


……ん、

そう、だったな。

[上目づかいに言われた言葉に頷いて、首へと柔らかく落とされる唇に、そっと吐息漏らした。
そそられぬはずもなく、白い肌を生身の手で撫でて。]

好きだよ、シィ。

[耳元に落とす声は、擦れた北風。]


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