人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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 そーね。
 バイトは明後日まで休みだし、まっつり寝正月しとくわー。

 あ、じゃがり子もあると嬉しいんです。

[さりげなくなんか追加した。]


あっ、ちょっと熱出てきたかもしれない……ブェクシッ!!**


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 01時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

あ…はい、行きます
[燐の呼びかけ>>51に、小さく手を挙げて応える。
一度視線を彷徨わせて、目を伏せ。]

そうですよね、…うん
え…っと、とりあえず学ランとって来ます
[管理人さんの言葉に何人かの顔が思い浮かんで頷き。
着替えを促されれば>>@7、一度迷って上着を取りに向かう**]

(61) 2014/01/02(Thu) 02時頃

家族ってのは、いい子じゃないぐらいで捨てたりしねーものだ……

[絞り出すように口にする
こんなとき類ならもっと上手い言葉が出てくるのだろう、ぼんやりしてきた頭の自分ではこれが精一杯]

……わかった

[樹里には頷いて、なんとか顔をあげて出ていく彼女を見送った]


ススムは、部屋を出る際にカイルとすれ違っただろうか、そうなら彼の格好に目を丸くして**

2014/01/02(Thu) 02時頃


メモを貼った。


[ラフな部屋着に着替えれば]

……行くぞ

[乱暴に夕の涙を拭い、ぽんと頭に手を乗せてそう言って彼女の小さな身体を抱え込む
そうして廊下に出て、ふらつきながらも管理人室へ向かおうと。誰かに会っても助けてもらおうとはしないが、自分の体調も宜しくない為結果的には助けられるかもしれない**]


メモを貼った。


[樹里の子供をあやすような優しい声音に心が落ち着く。
お母さんがいれば、こんな感じなのだろうか。
顔すらも覚えてないその人へと思いを馳せる。]

ありがとう、じゅりおねえちゃん。

[樹里にしか聞こえないよう、小さく感謝の言葉を述べ、先程より抱きつくてを強めた。]


【人】 薔薇∴十字 ススム

すみませんっ
お待たせしました!
[学ランをきっちりと一番上のホックまで留め、コートを片手に戻ってくれば、華やかな女性陣を差し置いて目に飛び込んでくるのはグラサンを掛けたカイル。
見間違いではなかったと笑いそうになるのを堪えながら、すみませんと頭を下げ]

(86) 2014/01/02(Thu) 03時頃

[何故自分がこうなってしまったのか。元来の性格?そんなものはない。
泣いても誰も助けてくれなかったし、同情の目なんかはなく、ただそこには冷淡な色が浮かんでいるだけだった。
だからこそ少女は思った。泣くのは疲れるだけ、いいこ≠ノしていれば自分を蔑んだ目で見ない。…ただ、いないものとして扱われるだけ。]

わがままをいったって!…泣いたって。
なにも変わりません。みんな、嫌な目で夕をみるの。
また泣いた。うるさいって。
そんな事が仕事なら、夕は早く大人になりたい…

[熱のせいか冷ににいつもとなく反発する。こんな風に口論をするのは初めてだ。
可愛くない子供だと、分かってはいる。物分りがよ過ぎて怖い、とも言われた。
でもそうしないと嫌な目で見られる。この世界は矛盾ばかりだ。]


にいさま、だいすき。
[そう言われ彼に抱きつく。
ありがとう、でもごめんなさい、でもなくそう呟くとその振動と彼の心音が心地よくその腕の中で眠りに落ちた。**]


メモを貼った。


【人】 薔薇∴十字 ススム

あは、僕はカイル程グラサン似合わないから
[サングラスは?という琴>>89に笑いながら言って]

琴さんも、その…普段より大人っぽくて、きっ綺麗、です
[悪戯っぽく笑う琴を見下ろせば、普段と少し雰囲気が違うことに気付いて、照れたように項に手をやり言えば反応はどうだったろう]

あの、エスピー…いります?
[カイルがエスコート役に任命される>>91のを見て、ノってみる]

(97) 2014/01/02(Thu) 03時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 03時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―談話室へ行く少し前・106―

[を聞き、ほっと安心したかのように息を吐いた。樹理まで自分なんかの為に残ると言われれば申し訳が立たない。出来るだけ笑顔で。心配をかけないよう。その後のまた初詣に行こう≠サの言葉がどんなに嬉しかった事だろう。泣き笑いのような、うれし泣きをしているような。そんな表情で笑った。]
 はい…じゅりおねえさん、楽しんできてくださいね
 一緒に?それはとても、嬉しい。

[人肌はこんなにも安心するのかと撫でられた手に頬を摺り寄せ、ほほ笑んだ。]

 帰ってきたら、その、皆でお汁粉食べたいです。

[そういえばススム達が買い出しに行く時に頼んだお汁粉がまだのそのままだと小野居だした少女はそう付け加えた。]


[少女は管理人室で目を覚ます。
昨日のように熱に浮かされた感じは大分ましになってきたがまだ身体は重だるい。
何やら昨日、今まで溜めて、溜めてきたことを言ってしまったような―…?

そこまで思い出すと血の気がサッと引いた。取りあえず布団に頭までずっぽり被る。

そこではた、と昨日からあの端末を見ていないことに気付く。
除くと何件ものメッセージが入っていた。一番最新のもの、画像が添付されているのを開く。
と、そこにはカイルと樹理が二人で楽しそうに映っていた。カイルの学ランにワックスで前髪を後ろに流した姿、それにサングラスという格好にくすりと笑う。
樹理は良く似合う色の着物にそれに合った化粧、上方で飾っており、とても綺麗だった。一緒に行きたかったなあ、という思いを押し込める。]

『SPさんですか…!?ふふふ…たのしそうなのです!
じゅりおねえさんがおいしそうとおもったものを買ってきてほしいのです(^−^)』


【人】 薔薇∴十字 ススム

はい、お護りしますっ
[同じ仕草をされたことに此方も耳を赤くして。
ぴょんと跳ねる琴>>102に、自分の出番はあるだろうかと思いながら張り切って応える。
普段少し離れたところで見ている表情を、真正面から見られたことにときめいて。
そして、そんな自分に気付いて新年初自己嫌悪。顔には出してないはずだが]

じゃあ、出店で売ってたら掛けてみます
[新年の出し物にサングラスを選ぶような奇怪な出店があるかどうかは置いといて。
あったら買おうと密かに決意する。]

(114) 2014/01/02(Thu) 15時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 15時頃


[取りあえず顔でも洗おうかと思い布団から這い出る。冷が起きた時に心配をかけないようにと、彼の枕元にメモを忍ばせた。そこにはそこに、謝罪の言葉はなく、どこかすっきりした、吹っ切れたような文面だった。

ついでに頭に乗せてくれたタオルも絞ろうと思い、金定と冷のおでこに乗っているタオルを持ってキッチンへ。]


メモを貼った。


[タオルをみっつ持ってキッチンへと入る。ボウルに氷水が張ってくれてあったのでそこにタオルを漬けて冷やした。

そこではた、と以前見たあにめでつけてみたいものがあったのを思い出す。ポケットから端末を取り出し初詣を楽しんでいるであろう彼らに送った。]

『夕です。はつもうではどんなかんじなのでしょうか。
買って欲しいものをおもいついたのでおくります。
きつねさんのおめんをかってきてほしいです』

[そう送ると少女はタオルを絞り、管理人室へと戻った。]


メモを貼った。


【人】 薔薇∴十字 ススム

仮面…かっこいいのがあるといいなぁ
あ、お面なら夕ちゃん喜んでくれますかね

[笑いながらの琴の言葉>>115に、確かにお面なら出店があると喜色を顕にして。
もし仮面をつけるならかっこいいのがいい、SPだしと斜め上に思考が飛ぶ。

そうして考えていると初詣を楽しみにしていた夕の姿を思い出し。
食べ物は大人が買うのだろうか、それなら何か形に残るものを土産にしようかと思案して]

(128) 2014/01/02(Thu) 21時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

ー神社ー
カイル、僕の方も向いて?
かっこいいポーズして欲しいです
[武器を進呈されたカイルとアラン>>112を撮る樹里>>127を見て、自分もと携帯を構えれば二人はかっこいいポーズをしてくれただろうか。
してくれたなら学校が始まったらクラスの誰かに見せようと思い。]

僕の武器ですか?って、えっ琴さん…!
[自分にも武器をとの提案に九島が二人への武器を買った店に視線を遣れば、その間に何処かへ走って行ってしまった琴>>125に気付き。

追いかけなければと思う前に帰ってきた彼女の手にはヨーヨーが。
反射的に受け取ったものの、どうしようと少し考えて]

はっ…!スケバン…!
[特集か何かで見た昔のドラマを口走り]

(130) 2014/01/02(Thu) 21時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 21時半頃


─ わかば荘104号室(自室) ─

 アランすまないねー、世話かけるねー。

[抱えられてから、あっこれお姫様抱っこじゃねと気付いたが、厚意を無にするのも悪いし、なんか安定感良くて楽なので、結局そのまま運んでもらった。
 そして、そのまますぐに寝付いて、ようやっと目を覚ましたのが今さっき。]


 う〜……さぶっ!

[布団から出ると、思いのほか寒かった。
 鼻も嬉しくない感じに詰まっていて、ちょっと苦しい。]

 ズビーーーー  チーーン!!

[思いっきり鼻をかむこと、2回。
 やっと開通した気がしてきたところで、愛用の綿入半纏を羽織り、談話室へ向かった。]


ーー 管理人室 ーー
[たどり着いて夕を寝かせてから目は閉じられたまま、ぐったりと眠っている**]


メモを貼った。


【人】 薔薇∴十字 ススム

狐の…わかりました
[樹里からの言伝>>132に最近の女の子は動物がいいのか…と謎の感心をして。
何度か頷いていると遥の提案>>133が耳に入り、少し想像して笑みを漏らす]

僕が?琴さんのコーディネート?
えぇ…そういうのはまりーさんとか樹里さんが担当なんじゃ…
[コーディネーターSUSUMU、にお土産を考える琴の方をちらりと見てから不安気に顔を歪め]

(144) 2014/01/02(Thu) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

かっこいい…あ
おまんら、許さんぜよ!
[かっこいいポーズというリクエスト>>134に、自分が観た特集で主人公はどうしていただろうかと思い出しながら真似をする。
しっかりと観たわけじゃないので、少しポーズが違うのはご愛嬌。

楽しそうな姿に良かったと一息ついて。
増える人ごみの中迷子にならないように距離を縮めようと見下ろせば、自分を見上げる琴>>140と目が合い少し狼狽えながら]

え、ぁっ…んっと、…お手伝いなら、します

(147) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

[管理人室へ戻った後、金定と冷に冷やしてきたタオルをかける。
冷は辛そうた。昨日しんどいのに少女を運んだからだろうか。おでこを撫で、ありがとうと呟く。

と端末が震えたのに気づいた。>>*10
また新たな写真が添付されており、出かけて行った時よりも皆から浮いた格好になっておりくすりと笑った。
そしてその文面をみて口元を綻ばせてから返事を打った。]

『わあいヽ(*´∀`)ノ
ありがとです!じゅりおねえちゃんだいすき!!
まだでしたか…あの、できればとりいさん?とかお参りするところの写真もおねがいしていいですか?
なんか増えてます!カイルおにいちゃんとアランおにいさんに似合ってるよ(+・`ー'・)
って伝えてください!』

[くすくす笑いながらその文を打つ。楽しそうで羨ましいが行けなくなったのは自己管理がなってないからだ。
お土産を楽しみに待とうと思い、端末を閉じ、布団に潜った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


─ 談話室 ─

[寝ている間に誰かが額に乗せてくれたらしいタオルは、テーブルの上に畳んで置いておいた。
 それから、ソファーの傍に、ゴミ箱と箱ティッシュ、ミカン5個をスタンバイ。
 冷蔵庫からジャスミンティーのボトルを出し、テレビのリモコンを持つと、ソファーに陣取り膝に毛布を掛けた。]

 よしぁー、みんな帰ってくるまで、のんびりテレビタイムといこうかね〜……ズビッ

[リモコンぽちぽち。
 あー新年はお笑い番組だらけだなー]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[端末が震えたので潜った布団から顔を出して確認する。先ほどお願いした写真だろうかと思うと顔がにやける。

開くと、案の定お願いしていた写真だった。>>*13
沢山の写真と楽しそうな笑顔は私もそこにいるような錯覚をもたらしてくれてとてもいい。]

『じゅりおねえちゃん任務ごくろうであります!
嬉しいです!来年こそははつもうで、一緒に行きたいです!』

[嬉しそうにそれを眺めた後、来年こそは、と風邪をひかない決意をするのであった。]


【人】 薔薇∴十字 ススム

あ、いえっ大丈夫です
[落ち込んでしまったかのような琴>>157に慌てて首を振って手伝う意思を見せようとして。
告げられた言葉に目を少し丸くしてから困ったように微笑む。

樹里からお金を受け取るのを見て、そして移った視線を追うと転びそうなマユミとそれを受け止める管理人さんが目に入り]

管理人さん、かっこいい…

(178) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

 ズビーー  チーーーン!!

[鼻をかみつつ、CMのたびにテレビのチャンネルをかえまくる。]

 あー、お腹空いたかもしれん……。

[とりあえず、ミカンを食べて腹を満たそうと試みるが、これだけでは物足りない。
 しかもこのタイミングで、テレビには、美味しそうな正月料理の数々が映し出された。]

 ……茶碗蒸し……うまそ。


メモを貼った。


[いま、お参りをしている頃だろうか。少女はそう思い、静かに手を合わせる。願うのは、人が聞けばばかにするような、そんな当たり前で些細なこと。]


『はい!わたしが元気になったら、もう一度つれていってください!ふふ…嬉しいです。
わあ…楽しみに待ってます!』


[どこの神社だろう、かなり有名らしい神社の、参拝生中継などもやっていた。]

 あー……いいなー。
 甘酒飲みたー。
 御神籤引きたー……ズビッ

[物欲の尽きない28歳。]


【人】 薔薇∴十字 ススム

[さて参拝を、と携帯を見つめにこにことする琴の隣を歩きながら出店や賑やかな人を眺める。
アパートで寝ている彼らが元気になりますように以外に何を祈願すればいいのだろう。
家内安全?もう無理だろ、と少々ネガティブな自問自答を繰り返しながら参拝の列に並んでいると]

……あれ?
!ちょ、すみませっ
[隣にいたはずの、SPとして何よりも優先させるべき護衛先を見失っていたことに気付いて青ざめる。
慌てて自分が並んでいる付近を見回すも、人の多さと密集具合に一人を見つけるのは難しい。

自分の参拝の番になったところで、適当に掴んだ小銭を数枚賽銭箱に放り、礼儀も何もないままパンッと手を合わせて今一番の願いをこめて列を出る。]

(194) 2014/01/03(Fri) 00時頃

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