160 東京村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 新宿 Bar「roooooot!」 ―
[店内がようやく賑わってきた。Barとは付いているが、はっきり言ってバーカウンターがついてるだけの庶民的な居酒屋だ。俺は注文のあった酒とドライフードを出すだけでよかったが、代わりに本物のBarが作り出す大人の雰囲気というものは失われている。]
はい、生2つ〜。
[フロアスタッフに生ビールを渡す。我ながらいい出来の泡だ。 満タンのグラスの代わりにオーダーの紙切れをもらい、オーダーボードに貼っつける。 俺の城であるこの場所は、ただのアルコール受け渡し場と化している。チェーン店に一人で来る客は少ないし、来てもカウンターに座りたがらない。 新宿には、もっと立派な一人飲みの為の店がわんさかあるんだから、 ここで一人で飲もうとする奴がいたら、俺が別の店を紹介してやりたいぐらいだ。]
(17) 2015/06/03(Wed) 17時半頃
|
|
…………
[つい昔を思い出す。高級クラブでバーテンダーをやっていた頃を。 酒棚にはクソ高い酒が並び、周りに綺麗な女が沢山いて、気の利いた客も沢山いた。 酒もおごってもらえるし、給料も悪くなかった。ココの倍以上だった。
それが、一年もしないうちに。仕事の帰り、飲酒運転で事故った。 縁石に乗り上げてずっこけただけだったけど、バイクの後ろに店の女を乗せていた。
しかも、手を出しちゃいけない女だった。]
[唯一の幸運として、俺も彼女も大怪我をしただけで済んだ。 降りた保険と、店をやろうと貯めていた貯金を全部払って、ようやく示談になった。]
(18) 2015/06/03(Wed) 17時半頃
|
|
[俺が本当に苦しむのはこの後だ。 その女は社長の愛人で――……俺もそれは薄々判っていたことだったが、本当に迂闊だった。 その店をやめた後、系列店は勿論のこと、”高級”と名のつくクラブ、パブ、夜の店ではどこも雇ってくれなくなっていた。 上手く潜り込んでも、2〜3ヶ月するとなぜか契約が更新されなくなったりした。 本当にこういうことってあるんだ、と後半は笑えてきた。 そして、俺は高級店でリッチに働くのは諦めた。
電車かタクシーで帰ること。そういうルールだったのに。 そんなもの、当たり前のことなのにな。]
”どうして電車で帰らなかった?” ”なんでタクシーで送らせなかったんだ?”
[いろんな人間に何べんも聞かれた言葉だ。
電車が怖いからです。誰かが運転する車が怖いからです。 どこか知らない場所へつれていかれそうだからです。
そんなこと言えるわけがない。言ったとしても「そうなんだ、じゃあしょうがないね」なんて言ってもらえない。]
(19) 2015/06/03(Wed) 17時半頃
|
|
[あるいは、遠くの街に行けば――…… そう思わないこともない。しかし、この国でのトップはこの街だ。東京だ。 新宿であり、六本木であり、渋谷なのだ。 田舎の高級店よりも、都会の大衆酒場のほうがまだマシに思える。]
『オーダー!』
あ、わり!
[底辺の酒場でも、威勢がよくて気持ちがいいことだってある。 オーダーは――……ジントニック、カルアミルク、カシスオレンジ。
次の休憩時間が待ち遠しかった。]
(23) 2015/06/03(Wed) 18時頃
|
フランクは、追加のうっす〜いハイボールを適当に作っている**
2015/06/03(Wed) 18時頃
|
はあ。
[事務所のロッカーを開け、スマホを取り出した。 中央線のダイヤは復旧してきたらしく、本日入り時間から来る予定だったスタッフが二人フロアに入った。 彼らと入れ違いで休憩に入ったのだ。]
あ。タバコもすいたいな〜っと。
[閉じかけたロッカーを半分開き、ごそごそとタバコを手探りで取り出すと、再び鍵をかける。 事務所から裏口に回ると簡素な非常階段があり、そこにさらに簡素な喫煙所があった。
昔カッコつけて買ったジッポで火をつける。といっても1万ぐらいだけど。 ふう、と一息ついて非常階段から路地裏を見下ろす。自分のバイクと、その向こうに繁華街らしいネオンと人混みが見えた。 下界を見下ろすようで気分がいい。
スマホのロックを外すと、いつも通りに様々なコミュニケーションツールが口々に話しかけてくる。 それを面倒臭がる人間がいるのは知っているが、自分は全くそう思ったことはない。 むしろ、よく誰からも連絡がなくて生きていけるものだ。 孤独感というものを知らないのだろうか。 自分以外に誰もいない世界なんて、そんなのは――……]
(104) 2015/06/04(Thu) 00時頃
|
|
[メッセージを順序良く返していく指が止まった。 アイリスからDMの返事があったのだ。>>1:290]
”今夜行きます。”
[ただ、それだけだった。]
(………なんか怒らせた?)
[明らかにいつもと文章の感じが違う。顔文字どころかハートマークの一つもつけてこない。 よくよく思い起こせば、ひとつ前のDMも素っ気なかった。 それでも――彼の頭には、彼女が別人かもしれないなんて考えは浮かびもしない。 あまり熟考もせず、すぐに返信する。]
『D A_i_lice りょーかい。なんか怒ってる?』
(106) 2015/06/04(Thu) 00時頃
|
|
[タバコを一本ゆったり味わって吸い、それからすぐにフロアに戻った。 アイリスが来ているかもしれない。
怒ってるのか、怒っているならば話を聞いて謝らなければ。
店に呼ぶんじゃなかった。最悪、みっともない所を皆に見せることになる。 女の扱い、こういうときになるとヘタなんだよな、と独り言ちた。]
(108) 2015/06/04(Thu) 00時頃
|
|
[フロアに戻った時、尻のポケットに硬い物体を感じた。]
(やべ、スマホ……)
[”一応”従業員のフロアへのケータイの持ち込みは禁止となっている。勿論持ってきてる奴もいるが、それでもサイレントモードにしている奴が殆どだ。自分のスマホはおそらく普通に音が鳴る。]
ごめん、点検行ってくる。
『は〜い。まだゆっくりしててもいいんですよ〜』
[点検とは「トイレ」という意味だ。前は『1番』とかだったが、テレビやらネットやらであんまりにもやるんで、1番=トイレだと判ってしまい、お客さんを不快にさせるから……という理由で最近変わった。確かに、さっきウンコしてきたのか?と疑い出したら、そいつの手で切られたライムなんて見たくもないだろう。イメージするだけでも気分が悪い。]
[従業員用のトイレは事務所に行く前にあり、ロッカーに行くのも面倒だったのでそこでサイレントモードにすることにした。スマホをいじるついでに、自分のタイムラインをぼんやりと眺める。何度も同じツイートがRTされていることに気づき、本文もろくに見ずに画像を表示する。]
(126) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
|
|
[添付されているのは2枚の画像。>>#1 1枚目、アルタ前だというのは判る。しかし、そこに散らばっている物体はよくわからない。トリックアートか何かだろうか。 これが何に見えるか?とか。何色か?とか。何個見える?とか。そういったものだろう。 普段通りにフリック操作を行い、2枚目を表示させる。>>#2]
……うぉっ
[2枚目、それは顔――というより、生首だった。 画像を切り替えた瞬間に殆どアップで表示されたため、反射的に驚く。]
ん
えっ、 うそ
[スマホの画面を、反射的に押し付けるように胸に当てた。 その画面に写った、2枚目の写真の顔を、見ないように。隠すように。見なかったように、胸に押し付けた。]
(130) 2015/06/04(Thu) 01時頃
|
|
[2枚目を理解したとき、さっきまでまじまじと見ていた1枚目の意味を把握する。 心臓がどく、どくと破裂しそうに脈打っている。これでは、スマホに心音を聞かせているようだ。]
うそだろ
[アイリス。 その生首の顔は、自分の下でよがってみせた、アイリスの顔そのものだった。]
――いや、マジ、ありえない。
ありえないし。コラだろ。
[コラ、が何なのかよくわかっていないが、写真をいじくる技術だというのはふんわりわかっている。 自分を安心させるために、知っている単語を出したかっただけだ。]
マジでないわ。だってこれから――― ……!
(ちょっと待ってくれ。 じゃあ、今から会うアイリスは誰なんだ?)
(131) 2015/06/04(Thu) 01時頃
|
フランクは、顔面を青白くさせたまま、フロアに戻った。**
2015/06/04(Thu) 01時頃
|
― 新宿 Bar【roooooot!】 ―
『いらっしゃいませ〜!』
[失踪したアイリス。 アイリスではない口調のDM。 アイリスと思わしきグロ画像。 今からやってくるだろうアイリス。
それらがぐるぐると頭の中を舞う。]
(気分悪くなってきた………)
[バーカウンター内には自分のほかに一人いるし、本日のスタッフ数は足りている。 ちょっとくらい気を抜いてもいいだろう……そう思った矢先、カウンターにゲストが通された。(>>174)]
(178) 2015/06/04(Thu) 21時半頃
|
|
いらっしゃいませ。
[俺って、腐ってもバーテンダーなんだ、と思った。 客が目の前に座れば、無意識ににおしぼりを渡している自分を見つけたのだ。]
ご注文が決まりましたらお声掛けください。
[側に立てかけてあるメニューを手のひらで指し示しながら、営業スマイル。 奥の黒板を示して、『おすすめはあちらです。ではごゆっくり……』
その胸元には、”中島”と名札が付けられていた。 それに気が付かなくても、彼のTwitterアイコンに設定されている写真と、同じ顔だと判るだろう。]
(179) 2015/06/04(Thu) 22時頃
|
|
[Bar「roooooot!」のメニューは、Barに必ずあるドライフードは勿論、ソーセージやチーズ盛り合わせ、格安のピザやパスタから、何故か普通の居酒屋みたいなだし巻き卵まで、だいたいのものが揃っている。
黒く細長いメニューを開けば、最初に次のような文章が記載されているが、だいたいの人はろくに見ない。
『oが6つのroooooot!は、皆さんの根っこ(root)であり、どんなに入り口や出口(o)が別れていても、結局は戻ってくる場所でありたいと考えております。』
社長に会ったことはないが、たぶん嘘だろう、と思う。]
(183) 2015/06/04(Thu) 22時頃
|
|
ッ……
(いま、アイリス、と言ったのか?)
[言葉が出なかった。息を飲んで、相手の顔をようやく見る。口元に青い痣があったけど、それより何より。
微笑んでいる。>>180
どこか、アイリスを感じる顔で。]
………あのDM送ってきたの、あんたか………
[ようやく絞り出した言葉は、バーテンダーが客に向かって吐く言葉ではなかった。]
(184) 2015/06/04(Thu) 22時半頃
|
|
(>>185)
(なんだこの女……)
[そう思った。悪い夢でも見ているのだろうか。 会話が通じているようで通じていない。 酒の好みを知りたいだと?]
いや……ちょっと待ってくれ…… あんた誰だ?
……なんでアイリスのアカウントを使えた……? 何の用で俺に…… 俺に会いに来た。
[落ち着こう。落ち着け。相手のペースにもってかれたらダメだ。]
(186) 2015/06/04(Thu) 22時半頃
|
|
(>>182 >>187)
[スタッフが注文をとる。エクストラゴールドはあるらしい……が、両脇の二人を見ると、年齢確認をお願いするだろう。 店を追い出す為ではなく、アルコールを頼ませない為に。
女性の店員はひとしきり説明したあと、メニューを裏返し、ソフトドリンクとスイーツの案内をする。 お腹が空いているなら、カルボナーラやボンゴレビアンコ、ラザニアなどのフードメニューもある。]
(189) 2015/06/04(Thu) 22時半頃
|
|
……OK、なぎささん。 知ってると思うけど、俺、フランクね。一応。 えっとだな―――
[向こうだけ自分を知っているなんて、対等な立場になれるわけがない。 しかし、名乗らせて目的を聞いたとは言え――……、]
――お酒ね。はいはい……
[声のトーンが落ちたのを感じた。イライラさせると面倒くさくなるタイプの人間だ、と自分の中で彼女を分類する。 話すより、先に要求を飲んだほうがよさそうだった。
―……アイリスの好きな酒…… ]
(200) 2015/06/04(Thu) 23時頃
|
|
[シェイカーを取り出し、ピーチリキュール、レモンジュース、それからグレナデン・シロップを入れ、慣れた手つきでシェイクする。 コツは力いっぱい振らないこと。手首の力を抜き、小さい動きでゆったりシェイクすれば事足りる。 それから氷を入れたグラスにその赤い液体を注ぎ、すぐにソーダ水を注ぐ。]
お待たせしました。 お子様用ピーチフィズです。
[リキュールの量を少しだけ減らした、甘ったるい桃の香りがするカクテル。 本当は店ではなく、自分の家で飲ませていたものだ。あくまでこの店は"待ち合わせ用"だった。]
[ピンク色の液体が、アイリスの姉と名乗る女に差し出される。]
(203) 2015/06/04(Thu) 23時頃
|
|
……でね、なぎささん。 答えになってなくって……あー。 だからね、なんでDMでウソついてまで、こんなところに来たのかって…… 酒の好み知りたかったら本人に聞けばいいでしょう。 ……っつうか、本当の姉さんかどうか、分からないですけど。
あいりは、………無事なんですか? ネットに、ヘンな写真出回ってますけど……。
[本当に家族ならば、何かしら知ってるのは向こうだろう。]
(204) 2015/06/04(Thu) 23時半頃
|
フランクは、側に駆け寄ってきた店員が、「ロングアイランド・アイスティーって知ってます?」と聞いてきたので、作れるよー、とだけ答えた。
2015/06/04(Thu) 23時半頃
|
『あっ、あれ、なぎささん?』
[その場にはあまりにも、素っ頓狂な声が響く。>>192 思わず声の方を向くと、ごく近くの女性三人のテーブルのうち一人が目の前の「なぎさ」に話しかけている。 どうやら、「なぎさ」という名前だけは本当らしい。
店員と客の会話より、客同士の会話が優先されるのは当たり前だ。その様子を見守ることにした。 その間、本当なら絶対にしてはいけないことだが、ポケットに入れっぱなしのスマホに手を伸ばした。 二度と見たくはなかったが、その「ヘンな写真」を見せようと思ったからだ。2枚目はともかく、1枚目を遠目に見るぐらいはいいだろう。]
(212) 2015/06/04(Thu) 23時半頃
|
|
(>>212)
[Twitterのホームを開くと、誰かからフォローされていることに気づく。 そのアイコンに見覚えはなかったため、殆ど手癖でホームへ飛び、プロフィールやツイート内容を確認してしまう。]
、
[そこにはこう書かれていた。何度も、何度も。]
(221) 2015/06/04(Thu) 23時半頃
|
|
アイリス失踪の犯人は、顔に痣がある女
(222) 2015/06/05(Fri) 00時頃
|
|
ッ、……
[気がつけば、話題がこっちに戻ってきていた。 慌ててスマホを降ろして彼女に目線を戻すと、 殆ど身を乗り出すようにして話す、 目をらんらんと輝かせる女のいびつな表情があった。
そして、隠せないほどに大きな痣も――……]
(223) 2015/06/05(Fri) 00時頃
|
|
……お前がアイリスを殺したのか
[自分の手がカウンターから、彼女の襟元に伸びていた。 周りには聞こえないほどの声で、小さく、低く聞いた。]
[冷静で居られなかった。この女は異常だ。 妹の心配なんてこれっぽっちもしていない。]
(227) 2015/06/05(Fri) 00時頃
|
|
[カッとなる、とはこういう事を言うんだろう。 自分の職場でアイリスとの仲をばらし、 あまつさえ体位だのなんだのと聞いてくる。 我慢ならなかった。
しかし、そのぐらいにこの女は異常だ。
まるで、 頭 の ネ ジ が ぶ っ 飛 ん で る 。
失踪した妹のアカウントでわざわざDMを送ってくるのはなぜだ? 家族のことが心配でないなら、なぜそこまで? どうしてそんなに妹を知りたがる? 何に執着しているんだ?
その疑問を、誰のものともわからないツイートが全て解決してくれた。 信じるとか信じないとかではない。自分にとって、最適な答えだった。]
(232) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
[フランクの小さい声は、周りには聞こえなくとも、聞き耳を立てていた者には聞こえただろう。**]
(234) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
(>>239 >>240)
[衝動的に襟元を掴んだ事を反省する前に、相手の反応が一気に変わった。 "ぶたないで" そう、か弱く鳴いたのだ。 血の気の引いた顔は、あの画像のアイリスを思い出させた。
あまりの変貌ぶりに呆気にとられる。そして、お陰で少し冷静になれた。 自分が有利に立っていると(思い込むだけでも)、落ち着けるものだ。 その証拠に、女に手をあげたことはなかったが、これもそのうちに入っちゃうのかなあ、なんて余計なことを考えた。]
………アイリスから、逃げた?
[そのうわ言のような言葉に、つい聞き返す。]
(257) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
(>>241)
(否定するより先に、「証拠」かよ……)
[”殺した”は勢いで出た言葉だった。勿論証拠は何もない。 失踪に関わってるのか?そんな都合のいい言葉でぼやかしてはだめだ。
殺してない。アイリスは家にいる。 殺してない。本当はアイリスを心配している。 殺してない。コラ写真を作っただけだ。 殺してない。私は姉ではない。ハッキングしてアイリスのアカウントにログインしただけだ。
――殺していない、の次の言葉を聞きたかったのだ。]
(265) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
[そろそろ同僚に気づかれそうだが、掴んだ右手を離すことはなく。 左手でスマホを操作し、あの画像を表示させる。]
よく見ろッ!これは、あいり、だろ? [スマホに映る、人形のようなその顔。 何か、反応があるはずだ。何か――]
[もし、本当に彼女が姉で、まともな人間だったなら、ひどいことをしていると思う。 けど――こいつは、まともじゃない。]
ネットでも「痣女が犯人」だってさんざん流れてる…… 誰か目撃者がいたんじゃないのか?
そうじゃないなら、アイリスのことで知ってることを教えろよ……!
(266) 2015/06/05(Fri) 02時頃
|
|
『中島、何してる!』
っちょ……やめろ!
[スタッフが気付き、数人走りこんできた。そしてフランクの手をなぎさから引き離す。]
『手を離せ中島!』 『大変申し訳ございませんお客様!ご飲食代は結構ですので、今のうちに』
吉田さん、違う!ちがうんだって、俺は………!
[なぎさは、親切な店員のお陰で、フランクの手から開放された。店から逃げることも容易だろう。]
(271) 2015/06/05(Fri) 02時頃
|
|
(>>261)
はぁ?!あの子の影ってなんだよ!
お前、アイリスが居なくなって喜んでんじゃん! 嬉しいんだろッ! さっきめちゃくちゃ、嬉しそうだった! お前が犯人じゃなくてもッ……俺はお前のこと嫌いだ! アイリスじゃなく、お前がああなればよかったんだ!
[店員に取り押さえられながら、最後っ屁のようにそう喚いた。**]
(275) 2015/06/05(Fri) 02時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る