276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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──長流さんと──
にーちゃん。 ふむ、にいちゃ、んではなくて にーちゃんね、なるほど。
[と、言いながら、結局名字なんだけど。 いや、女性を下の名前で呼ぶのは 何となくこの歳になると、気が引けるから、 なんて聞かれたら答えるし、そうでなければ心の中に]
(29) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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[にいちゃんが「兄ちゃん」 もちろん一瞬そういう変換が浮かばなくもないけれど 今じゃいろんな名前があるのも普通だし、 俺だって「はるみちゃん」ってからかわれて来た側で 名前で弄るのはそんなに好きじゃなかったからな、って
まあこっちはほんとに、たぶんずっと心の中だ。]
(30) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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お茶のバリエーション多いな でも紅茶もいろいろあるみたいだったし ずっと居ても苦にならない感じだな、ここは
[なんて微笑みながら、手元にみかん。 相手の手元のみかんの皮が、 なぜか元の形に組み上がるのを>>16 ただぼんやりと眺めてみたりして。]
(31) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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逃げ?
[次いで聞こえた言葉に疑問符乗せて。 だけど相手の返答を待つ前に、 とりあえず自分の理由から、話そうか。]
そうだなあ そろそろ幸せになってもいい、って 思えるようになったからかなあ
[それはここに来て最初に答えた答えと同じ>>0:58 ……… だけど。]
(32) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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俺のね、両親は。 恋愛をせずに、結婚をしていてね。 母親が人間。父親が恋天使。
……… 俺ばかり、恋をするのは なんだか親に申し訳ないなって、 ずっと、ずっと、思ってたんだ。
でも去年遂に両親とも居なくなってさ、 そろそろ良いかなって思い始めた時、 今回の招待状が届いた。
(33) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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周りもどんどん結婚して、 仕事と家との往復だけになって。
……ひとりになるのは、 やっぱりなんか、寂しいからさ。
[俺はまだ、彼女の「逃げ」を聞いていないけれど 奇しくもそれが、いつかどこかの 彼女の心の泣き声と>>0:53シンクロするのなら 何か、響くことも、あったかもしれない。]*
(34) 2020/03/27(Fri) 13時頃
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── どこかのタイミングで・聖さん ──
[お昼も過ぎていた頃。朝から食べたものといえば、 パンとフルーツとみかん、あと珈琲が二杯。 (みかんはフルーツに入らないのかというのは以下略)
そろそろお腹も空いてきたのだが、 会場にずっといるのも飽き…… たと言ったら失礼だが そうだな、ちょっと外の空気が吸いたくもあって。
今日初めて足を踏み入れた中庭は、 桃の花が美しく咲き誇っていて ─── 、 ]
あ。
[ちょうど良く、と言ったら本当に失礼だろう、 だけど、唯一話をしていなかった女性が、 1人でご飯中?なのを見かけてしまったら>>17 これは話しかけざるを得ない。]
(35) 2020/03/27(Fri) 13時半頃
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どうも。ごはん中かな。 いま、お時間あります?
[ひとりでご飯を食べたい気分なの、と言われたら そりゃあ失礼しました、と立ち去らざるを得ないけど 歓迎してくれるのなら、 少し間を離してベンチに腰掛けるつもりで。]*
(36) 2020/03/27(Fri) 13時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 13時半頃
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──長流さんと──
ありがとう、……そっか、 俺も、今日長流さんに会えて良かった、 今、そう思ったよ。
[恋天使であれば、きっとどこかで感じる想いを この子はまっすぐに、迷いなく伝えてくれる。]
いままでたくさん悩んだり頑張ったり。 それから、無理したり、無理しなかったりさ いろいろあったんだろうけど、
いま、もしこういうふうに、 俺じゃなくても、だけどさ、 吐き出せる場所が見つかったなら、 俺は同じ恋天使として、嬉しく思うよ。
[あと、恋天使の先輩としてさ、って 突然の年上風を吹かせてみるのは、ご愛嬌。]
(46) 2020/03/27(Fri) 17時半頃
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それに………
もし、さっきちょっと言ってた「逃げ」が この場所に来ることとか、 恋をすること、なのだとしたらさ、
それは、「逃げ」じゃないと思うな
[彼女は長い溜息とともに>>43 「逃げ」の理由を心の声から外側に、 吐き出してくれていただろうか。
もし、そうであっても、そうでなくても、 それは「逃げ」じゃないって、俺は言うだろう]
(47) 2020/03/27(Fri) 17時半頃
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いや、どう逃げじゃないのかって 説明しろって言われても、 上手いこと言えないけどさ
…これからもし、誰かと恋をすることになって、 それが「逃げた先にあった」って思ったら、 今から始まる幸せな恋が、 辛い思い出とセットにならないかな
(48) 2020/03/27(Fri) 17時半頃
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だったら、「前に進んだ」とか、 「違う道を選んだ」とか、 そうだ、最初に話した女の子からは、 「変化を求めて」って言葉を貰ったんだ。
そういう想いから、新しい恋を始めたほうが、 きっと、きみにとってもプラスになる、 俺は、そんな気がするな
[おっと、出ましたおじさん特有の説教臭い長話 なぁんて、笑い飛ばしてくれたら嬉しいけどな。]**
(49) 2020/03/27(Fri) 17時半頃
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[……ちなみに。
貰い物ではなく、その人自身を褒めたいと>>40 もしも心の声が自分に届いていたのなら、 目を丸くして驚いて、 考え方がとても素敵だ、と述べただろうけれど それが叶うのはきっと、今じゃない。
それよりも今は、彼女が復元するみかんのほうが凄くて ホテルからお客さんが逃げちゃう、って言葉に はははと笑うだけ。>>41
なんで付け加えたかって?コピペミs]*
(50) 2020/03/27(Fri) 17時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 17時半頃
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──聖さんと──
あ、ご飯中だったら どうぞどうぞお構いなく。
[なんて言いながらもベンチに腰掛けたのだから この男話す気は満々だったのだけど。 聖ですーなんて自己紹介が添えられるなら、 加賀ですーなんて自己紹介を添えてみる。
手元の端末に目を遣る彼女をちらりと見れば ばっちりとキマったメイク、睫毛がぱちぱちと揺れた 純粋に綺麗な子だな、と思うけれど、 彼女の職業に心当たりはまるでない。]
あー、まぁ、うん、 女性はきみが最後かも。
[問われた質問に答えつつ、きみは?と返してから]
(60) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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いやー、 でもここからひとり?いや3人だっけ 時間内に選べ、っていうのが厳しいよなあ こう、みんな魅力的なのは勿論なんだけど それよりも、話すのが楽しすぎて、 お見合い相手だっていうのを忘れるっていうか
[うんと高く伸びをして空を見上げれば、 太陽の光を受けてひらひらと舞う桃の花びらが見えた 最初の緊張やちょっとの後悔はどこへやら、 今やさも我が家であるかのように寛ぎはじめている
しかしここはお見合い会場なのだ。]
(62) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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ああ、そうだ、 これ他の人にも聞いたんだけどさ
聖さん、って 休みの日って何してんの? 飲食店勤務ってことは、平日休みとかでしょ
[ちょっと聞いてみたくなったのは。 比較的内向きな女性と話すことが多かったから 明るい服装のこの女の子は、 どんな性質を持っているんだろう?って気になって。
まだ、俺は、彼女の外見と、 端末上の情報しか、知らなかったから。 ほんの少し、彼女の内面が気になった、その一歩。]*
(63) 2020/03/27(Fri) 18時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 18時半頃
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──長流さんと──
[後輩から先輩へのお返しのことばは>>87 「ありがとう」と素直に受け取った
だけどそのあと続けた言葉に どこか泣き笑いのような表情で ──>>88
それが素直に「笑っている」と脳が捉えたなら 言って良かったとでも思うのかもしれないが 「泣きそうな」と言う風に見えてしまった故に 言ってしまってから、あ、いや、と あたふた慌てかけた様子は、相手にも伝わったろうか]
(112) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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自分の好きなタイプ……? ああーそれも考えたことなかったな 今まで誰かに聞かれた時は 当たり障りなく「顔」とか答えてたけど 勿論その場しのぎ。
[そりゃあ「お前好きなタイプどんな子よ」って 思春期の高校生から今に至るまで、 男子で群れたらだいたいそんな話から始まって もっと下世話な話で盛り上がる。
最初はついていけなかった俺も、 まあ、うん、慣れるんだよな、これが。 胸の大きさ?それは、あー
……まあノーコメントで]
(113) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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[だから今は真面目に問いかけに向き合って ほんの十秒、数十秒、考え込んでしまったりして みかんを一粒、二粒、咀嚼してから]
いや、難しい質問だな。 それこそ恋した相手が「好きなタイプ」に なったりするんだろうしね。
でもしいて言えば、恋をするなら、 一緒の未来を歩んでみたいと思える相手や、 もう少し、相手のことを知りたいと思える相手を 選ぶんじゃないかな、とは思う。
なんてね。言ってみるだけだけど。 [正直、何ひとつ、思い描けていないのだ。 恋をするのが、 こんなにも難しいことだとは思わなかった。]*
(114) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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──聖さんと──
[3人目、と言われたら、 そうかあこれから後半戦かあ、と のんきなことを言ってみる。>>90
何って、この長閑なお花見の雰囲気が 俺たちを悠長にさせているに違いない、ない??]
だろ? お見合いってほら、 もっと堅苦しい雰囲気というかさ ご趣味は?みたいなのあるだろ
[お花見タイムに酷く砕けた態度なのは、 こちらは会場の雰囲気だけではなくて、恐らく 「この子で一応最後」という安心感があったから
あと、なんだろう、聖さんが、 とてもフランクに話しやすい雰囲気の子だからかな]
(126) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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[ちなみにゲームはあんまりやらない。 子供の頃は、人並みにいろいろやってたし、 モノクロなパキモンだって155匹コンプしようと 必死な時代が俺にもあった。
だけどそもそもあまり家に居ることが 好きでもなかった俺だったし、 おとなになっても図書館に通うくらいには 読書が趣味だ、とか言えてしまうから
やはり、彼女の心の声の「オタク世界」とは あまり縁のない存在、なのかもしれない。
Tritter(とりったー)は見るけど。 でもフォローしているのは いわゆるインフルエンサーとかばかりの世界だ]
(127) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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[で、まあ心の声なんて聞こえないわけで>>92 インドア派COの答えに、意外そうに瞬きして]
意外だな、
[と口にしてしまったのは許して欲しい]
いや、街に繰り出して タピオカ映えさせるタイプかと思った
[フォローは、きっとフォローにはなってない]
(128) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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俺は趣味は、読書とか、散歩とか。 あと家で珈琲を飲むこと。 もはやおじいちゃんみたいだろ?
のんびりすることが好き、っていうか ほら平日は仕事で忙しい分、 だらだらとしたいんだよ、うん
もし、俺と聖さんが恋人同士になったら じゃあ俺は聖さんのゲームを見守る係する、な
[なんなら珈琲もつける。]*
(129) 2020/03/27(Fri) 22時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 23時頃
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──聖さんと──
なっ、ナイスミドル! 俺そこまで老けちまったかなあ
[あからさまにがっくりとしたポーズを見せるけれど その口ぶりとか、わざとらしい演技に、 そこまで本気で落ち込んだわけではないことは きっと相手にも伝わるだろう]
(160) 2020/03/28(Sat) 00時頃
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いや昔はさ? ゲームしたり、友達と街行ったり それこそ土日は夜な夜な飲み歩くのが趣味! みたいな感じだったんだよ???
あ、いや、サイフォンは、ないない 今はコーヒーメーカーに頼りきり。 アレ便利なんだよなあ
[それでも独身貴族、自分のために そこそこ良いお値段のするコーヒーメーカーを 購入しているのは、内緒のつもり]
(161) 2020/03/28(Sat) 00時頃
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お仕事、別に面白みもなんもないよ とある企業の総務。 旅行サイトとか運営してる会社だから そうだな、外に目が行きがちなのかも。
[興味を向けられたとて、きっと話は伸びないだろうと だからこそ「会社員」表記だったのだ、 案の定、きっと話は伸びない ── はず???]
(162) 2020/03/28(Sat) 00時頃
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[それよりもこっちの話のほうが盛り上がるきが、する]
ポートナイト! 知ってる。会社の若いヤツがやってるよ。 いやー 俺無理じゃないかなー?! FPSでしょ?やったことないもん。
どっちかっていうと 子供の頃はRPG派だったからなー [なんて、顔の前で手をぶんぶん振ってみるものの]
だけど、楽しいんだろうな、 誰かと一緒にやるゲームも。
[それはもしも、目の前の彼女が恋人になったなら。 ゲーマー(と認定した)の彼女に怒られながら、 やいのやいの騒いで過ごす日々も、 なんとなく、楽しいような気がしたから。]*
(163) 2020/03/28(Sat) 00時頃
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──周防さんと──
[周防さんから返る返事は>>157まさに 彫刻を見ながら考えさせられていた内容で
だからこそ、彼女が視線を落として俯けば、 その気持ちが理解できてしまう分、 申し訳ない気持ちにもなった]
普通の、筈 なんですけどね…
[同じ色の白い羽根。 けれどそれは、自分たちにしか見えない特別。 でもその特別が、
ああ、そうか、その特別が、 俺は、あまり好きではなかったんだな、と。 今までの気持ちが、すとんと心の中に落ち着いた]
(173) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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[自分からの問いかけに、彼女は暫し押し黙る 漠然とした問いに、真摯に向き合ってくれる姿は 純粋に好感が持てる。
一方で、考えさせてしまった、という事実に また申し訳ない気持ちでいっぱいである(二回目)
やがて、彼女の返事が返ってくる。 確かに、恋を知らない彼女に、>>158 恋をしたら幸せになれるのかと問うたところで 自分と同じ、「判らない」に行き着くのは当然か。
けれど彼女なりの解釈は、十分に、頷ける。
そして、────── 救われた。]
(174) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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……ありがとうございます、
いや、ここに来るまでは、 むしろ、恋をすれば幸せになるって そう、思っていたんです
人間が恋をして、幸せそうな顔をする瞬間は 今までにも、たくさん見てきましたから。
けど、どこか不安だった。 恋の先に待っているものが不確かすぎて こんな仰々しいお見合いを開いてまで、 得られる恋、の先にあるものが、 本当に、幸せなもの、なのか。
(175) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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でも、今、周防さんの話を聞いてね、 自分たちだって恋をして幸せになれる、 っていうのも勿論そうなのだけど、 幸せかどうかは、自分たちで決める、って それが、なんだか腑に落ちた、きがする。
[指先を伸ばすと、扉の彫刻に触れることはできたか 幸せの象徴。恋のキューピッド。 誰かに幸せを運ぶ、白い羽根。]
(176) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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どうして自分は人間じゃないのかって 時々、それが心の中で、苦しくなってた。
でも、人間とか恋天使とか関係ないんですよね きっと。
そもそも天使の恋矢が、 誰かの幸せを「後押し」するものだって、思えたら 後押ししてもらって、実際に幸せになるかどうかは 俺ら次第、なのかもしれないですね。
[あとは、「誰と」という話ですよね、って 俺は彼女に困ったように微笑みかけた。 ………結局なぜか、始終敬語のままだったけれど。]**
(177) 2020/03/28(Sat) 00時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 01時頃
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──長流さんと──
あ、わかる どんな顔〜?って言われたり 紹介するする言われたり、あるある
[好きなタイプが顔談義。>>189 女優やタレントの名前を挙げることもあるし うまく受け流すこともあったり。 それで断り続けていると妙な疑惑を掛けられたり 実は結婚しているのでは説まで、飛び出したり。
ちなみに若い頃は、紹介されたついでに ちょろっと夜な夜な遊んでた時期があるのは秘密 それは、最初に招待状を破り捨てた時期と重なる。]
(251) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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変わる、じゃなくて、成長、か。 ふむ、なるほどなあ 考え方とか、意識とか、行動とか、 良いところを伸ばして行ける相手だと きっと一緒に居るのに良いんだろうな
恋の先は、きっと「家族」だから、 なおさら。
[って言っても難しいんだよな、って]
(252) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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[そして最後の一個のみかんをごくりと飲み込めば]
ま、泣いても笑っても、 後数時間で何かしらの結論を出さなきゃ、 っていうのは変わらないわけか。
お互い、うん、長流さんも。 前に進めるような相手を 選ぶことができると良いけどな。
あ、もしかして俺かもしれないし。 成長はさせてあげられるか解んないけど ほらそこは年の功ってやつで?? [なんてね。ってごまかすけれど、 少なくとも、話した時間は有意義だと思えたし、 今日きみと会えて嬉しかった、って さっき伝えた気持ちに偽りはないよ、って。
みかん、ごちそうさま。離れる前に、そんな一言。]*
(253) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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──聖さんと──
お、訂正良いっす、
[ってフランクに受け入れた上で>>197 聞こえてきたのが極上に可愛いお世辞だったので]
ん、仕方ない お兄さん許しちゃおう
[うむ、くるしゅうない。 何だこの茶番は、と思いながらも 腕組みして、一つ頷く。なんだ、愉快だな]
(256) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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[そう、仕事の話も普段の話も至って普通で あまり面白みのない人間だ、と言われてしまえば それまで、なのだけど。
だからこそ、誰かに合わせるのは得意で、 無趣味ながらも、いろんな友人に合わせて、 いろんなことを広く浅く楽しんでいる自覚もある。
で、彼女に合わせるのなら、ゲームかなって。 しかしFPSとTPSの違いはおじさん無知すぎた (ななななななな中の人が無知すぎるとか言わない)]
(257) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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たしかにみんなでゲームするのは めちゃめちゃ楽しいんだよなあ。
MMOは分かる! 昔パソコンでやってた時期もあるよ。 いや、もう大昔の話だけど。 ラグニャロクオンラインってやつ。
[割と有名どころだったはず、だが 当時は割とみんながこれをやっていて、 ぎゃーぎゃー夜通し盛り上がっていた ちなみに味方は皆ネコの姿をしている
だめだ、きっとこの話で盛り上がったら、 一生止まらない気がする、「この子が」。]
(258) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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恋人に求めるもの…なあ 単純だけど難しい質問だよな
さっき他の子と話してて思ったのは、 そうだなあ、 自分に、新しい風を吹かせてくれる子とか 変化や気づきを与えてくれる子、のほうが 恋をする相手としては、良いんじゃないかなってさ
あ、わかった こんなおじさ… お兄さんを、 叱ってくれる子のほうがいいです、多分。
[おどけてみせたけどある意味本心で、 歳をとると叱ってくれる相手もいないし、 こんな変わり映えのしない毎日だから。
なんて。ちょっと都合良すぎるかもしれないけど]*
(259) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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──周防さんと──
[彼女が零した、幸せになりたいの一言に>>216 幸せになってほしい、と思ったのは、 お見合いの当事者であることを忘れて恋天使の癖。
困らせてしまったのはきっと俺のほうで、 心の内側を吐露したような言葉を 受け止めて、考えてもらえただけでも どこか、嬉しかったというのに。
だから、見上げた顔が微笑んでいたのは、 正直、安心した。>>217]
うん、勿論。
[もう少し話をしないか、と聞かれたら 快く頷いて、どこかに座りませんか?と 扉の近くの席でも薦めよう。]
(262) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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[ちなみに扉から会場に戻ったあとに すぐ長流さんを見つけたって描写なかったっけ?
…… あったな。>>0:481
だが残念、それは幻覚だ。]
(263) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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[席についたか、扉で立ち話だったか、 ところで、ずっと気になってたことがある]
そういえば、周防さん、 お酒飲まれましたか?
ああ、いや、 なんとなく先ほど、 ワインの匂いがした気がしたんで。
[違ったら申し訳ない、し いやいや別に臭うとかじゃないんです、と フォローしたりもしたかもしれない
それから、いいなあ、 俺もあとでお酒飲もうかなあ、とも付け加えて。]*
(264) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 10時半頃
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──長流さんと──
[恋の先は家族? いやいや愛だ、と挟む彼女に 確かにそうだ、と微笑みながら頷いた]
恋が育って、愛になって。 その形も、どんなふうなのか、 きみのおかげで少し楽しみに思えるよ。
[だから、今日は、きみに会えてよかった。
成長は止まらないよ、って示唆するような言葉と お父さんエピソードに吹き出しそうになりながら こちらも、手を振りかえして、また、いずれ。]*
(303) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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──ところで。──
[ところでどのタイミングだったろうか (え?今更拾うの?って? 拾いたかったんだから仕方ないだろ)
思い切り大声で叫ぶ青年と>>243 それに反応する面々。
いやすげえ声出るな??? そして和服なのすげえかっこいいし、 なんだしかも髪がメッシュだ
そこからやたら彼が人気者になったなら 遠くからニコニコ見守るだけで、 もし目でも合うのなら微笑んだなら 片手上げて挨拶してみせたりもして。
やがて、目の前をしゅうっと 紙飛行機が左から右に、飛んでいった]*
(308) 2020/03/28(Sat) 15時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 15時半頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 19時半頃
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──周防さんと──
いやいや、全然。 こういう場ですから、良いと思いますよ 俺もちょっと迷ったくらいでした。
[実際は珈琲の気分だったのだけど、 なにせ空きっ腹だったから、 それにお酒は不味かろうと。
でも恥ずかしげな顔をした彼女には>>381 全然大丈夫です、とフォローをひとつ。
実際他の参加者さんもお酒を飲んでいたし、 お酒が入ることで話しやすくなる効果もある]
(405) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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1日の最後に、自分へのご褒美、 その気持ち、めちゃめちゃ解ります。 俺も、毎日じゃないけど割と飲むほうかもですね。
俺は、仕事からの帰り道のコンビニで その日の気分で選ぶ酒が好きですね もちろん美味しいおつまみ付きで。
今日は唐揚げが食べたいから チューハイにしよう、なんて おもいきり欲望に忠実なものから、
今日は三日月が綺麗だから ちょっと良い酒を飲んでみよう、なんて 少し風情を感じた気分の日まで、色々です。
[お酒よりもご飯や読書の時間を優先したい日もあるから まあ、だから毎日ではないわけだけど。]
(406) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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さっきね、 休日は何してるか〜なんて質問を 他の人と交わしてきたんです。
俺は、図書館に行ったり、部屋で珈琲を飲んだり そんな時間が好きだ、って答えたんですけど この夜のお酒の話も、きっと同じで。
多分、自分のなんでもない時間が、 とても好きなんだと思うんです。
[お気に入りの話、となんだかずれてる気もしますけど、 って、口元に笑みを浮かべてから]
(407) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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そうですね。 辛い時や悲しいとき、支え合える仲でありたい そう在れたらきっと、恋をしてよかったなって 真っ先に実感もできるんでしょうけど、
確かに、特別でもなんでもない時間に、 傍に居て、支え合える…… というか、 それが後で振り返った時に、 特別な時間だったなあ、と思えるような人と、 恋ができたら、素敵かもしれませんね。
[あまりに漠然とし過ぎていて、 そういう相手をどう見つけるべきなのかは別として。]
(408) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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きっと、周防さんならなれますよ。 って、まああんまりまだ、周防さんのこと 知らない俺が言うのもなんだけど、
こうしてなんでもない毎日のことを、 ただ聞いてくれたり、話してくれるだけで、 いい人なんだろうな、って思いますし
少なくともいま、とても楽しいですよ。
[「支えられるようなひとに、なれたら」>>383 という彼女には、そんな一言を。]*
(409) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 21時頃
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──聖さんと──
[お、さすがゲーマー(断定)。 ラグニャロクもかじったことがあるらしい ……というか氷系全体魔法をぶっ放せるほどの職 割とやりこんでいるのではなかろうか、さすがg]
おお、そうなんだ! 俺は、ナイトみたいな職、だったかなあ 何回か上位職にチェンジした気がするから 最早あんまり覚えてないけど。 前衛で強い武器振り回してるのが好きだったな
[あんま細かいこと向いてないんだよ、回復とか。 おっと、これ以上話しすぎたら 延々とラグニャロク話になってしまうぞ? 何より聖さんの食事が終わらない。由々しき事態だ。]
(419) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[不躾な質問>>412と彼女が言うそれには、 特に不躾だとも思わず、ん、とひとつ唸って]
まあそうだねー 恋をすれば、何か変わるんじゃないか、って まあ、無理に変える必要はないんだけどさ、 1人ですごしてきた時間が長いわけだろ、 毎日そこそこ楽しいし不幸せじゃあないけれど、 だけど、幸せかって言われたら、 これが幸せなのかどうか、すらわからない。
だから、恋をしてみようか、ってね。
[せっかくの機会だったし、って 真面目な会話だったのに、のに、]
(420) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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[>>412はあああああああああああああ????]
はあああああああああああああ????
[おっと心の声が全力で零れ出た]*
(421) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 21時半頃
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──聖さんと──
[ラグニャロクの話? そうだなきっと3分くらいは話した 話し始めると止まらなくって、 それでもあんまり時間もないだろ、って またあとで、って泣く泣く話を打ち切って。
俺?懐かしかったんだもんよ。 もう今は仲間とゲームすることがないけれど 当時は学生仲間とよくやったなあ、って懐古厨。
これこそほんと、閑話休題。]
(463) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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不安は、ある……いや、有った、かな 恋をして、本当に幸せになれんのかとか あと、こんなおっさんが選ばれんのか、とか
切実だよ?
でもここに来るまでに、いろんな人と話して ようやく自分の中で昇華できそうな、 そんな気がしているところ。
聖さんは?不安?
[なんて聞いてみせてから]
(464) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[もし、まだ不安だ、と返ってくるならば]
これ他の人からの受け売りだけどさ はじめての恋に不安になる気持ちとか 恋をしたあと幸せになれるのか、とか 別に、多分人間でも恋天使でも同じでさ、 でも、天使の恋矢が、 確実に恋を後押ししてくれるから。
そしたら恋の先、どんな未来を描くのかとか 実際に幸せになるのか、とかって あとは自分たち次第、っていう心持ちで居れば 少しは、このお見合いもラクにならないかな、って
[まあ、ほんとに受け売りなんだけどね]
(465) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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[例えばそう、>>451]
いや、絶対それ、思ってるっしょ!? そんな性癖ないからね??? [こんなふうにムキになっては、 怪しさを醸し出していく、こんな会話みたいに。
もし相手が誰であっても、 恋の先がこういう自然な未来なら、 きっと、楽しいんじゃないかな?ってね。 おじさんは、思うわけです。 ]*
(466) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 23時頃
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──それからだいぶしばらくして──
[一通りの女性と話してから暫く。 会場には唸る俺の姿があっただろう なお手には白紙の希望用紙、 勿論隅っこのほうの席である ]
さあ、どうしたもんかな
[頭掻いてペンを取り出し、 それからまた悩むこと暫し。
ようやくそこに走らせた想いは ─── ]*
(502) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[それで、希望を提出してから戻って来た頃か
同じように希望を出した後だか、 それとも出す前だったか、 何度か会場で見かけた男がふらりとひとり>>501]
あ。プロフィールが、すごい…
[その覚え方はなんだ、と言われそうだが 俺はあのキラキラした写真の印象が強いんだ、 許して欲しい。]*
(503) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 00時半頃
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──聖さんと──
[昇華済み、だったとしても、 彼女の後押しの一言は、>>506 すっと、胸に響いて来る。
いや、きっと。 昇華済みだったからこそ、 まっすぐ、素直に受け入れられるのかもしれない]
ありがとう。
[これは冗談めかさずに、まっすぐに謝辞を。]
(515) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[今度は反対に俺の言葉を、 彼女が真っ直ぐに受け止めてくれる番で。>>507 彼女は彼女だし、俺は俺だ。 きっとそれぞれ「恋」をしたって、変わらない
もしも変わることがあるとすれば、 未だ見ぬ感情に、心が振り動かされる、 それによって、どう感じるかは、未知数だ。]
(516) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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そうだね。
多分だけど、きみが、 この人なら、心を揺らされてもいい、 この人なら、安心して、 未だ見ぬ「恋」に一緒に立ち向かえる、 そう思える相手を選べるなら、 もっと、怖さも和らぐんじゃないかな。
[怖いものに、一緒に立ち向かえる相手を。 立ち向かわない選択肢もきっとあるけれど、 彼女なら、きっと立ち向かうって、そう思う。]
(517) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[そのあとは、きっと誂ったり誂われたり ふざけたり、笑ったり、慌てたり? また、きっと俺も彼女も、 ここが「お見合い会場」だっていうことを忘れて。
やがて腹の音が豪快にぐぅぅ、と音を立てるなら またそれも誂われたりするんだろうか?
こんな時間でも結局ご飯食ってないんだよ、って 弁解したなら、お花見中の彼女は残して、 じゃあご飯でも、って立ち去ろうかな、と。]
良い恋を。
[恋天使らしい一言を、またここでもひとつ。 桃の花の下に咲く、橙色の明るい花は、 満開の桃よりも、ずっと、美しく見えた ]**
(518) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 00時半頃
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──諸葛さんと──
[プロフィールが「すごい」のは そうっすね、諸葛さんっすね >>541 寄ってくるなら片手上げ、どもども、と。 そう言えば初めて同性と話す気がする。が]
なんだなんだ拝むって ご利益ないない
[おいおいおいおい、やめろやめろ 手を前に突き出して、後ろに一歩二歩]
(579) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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いや、決められたのがすごい。 俺も一通りの女性と話したんだけど もう、誰でも素敵すぎるというか、 皆俺なんかにはもったいないっていうか。
あーーー諸葛さん、だっけ 諸葛さんと逆で、ずっと決められなくて。
[あ、加賀です、と付け加えてから]
いやほんと、 誰とお付き合いすることになっても 俺は、素敵な恋ができそうだなって、 そう、思ってるところ。
[諸葛さんは?どうですか?って。]*
(580) 2020/03/29(Sun) 10時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 10時半頃
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──ナイスガイ登場──
[ちょろっと諸葛さんと話していたら、 俺の中のナイスガイ登場 >>594]
煙草?俺じゃないない
[手をぶんぶん振ってみせる]
昔は吸ってたんだけど 最近はめっきり。 たまに思い出したように 飲み会とかで1本2本貰うんだけどね
[あ、加賀です、って名乗り遅れつつ そちらは楠田さん、でしたよね、って。 何度も目を通したタブレット、男性名も完璧だ]
(596) 2020/03/29(Sun) 11時半頃
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いや〜 なるようにしかならないのかな〜
[希望は出した。 ただ結果は今考えても判らない、ってなぁ]*
(597) 2020/03/29(Sun) 11時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 11時半頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 14時半頃
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──楠田さん&諸葛さんと──
いやあ、ほんとそれ でもなあ30前半と後半じゃあなあ
[俺以外に30代、で激しく同意しながらも まだそれでもアラサーと言える事に気づいて 一歩引く。もしかしたらおまえはてきだ
昔吸ってた仲間らしい楠田さんに やっぱり激しく頷きながら >>600 なんのお仕事を?と聞いたなら、 香りを扱う仕事だと、答えは返ってきただろうか]
(607) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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あ、俺は全員と。
[と、楠田さんの質問に答えてから、 周防さんについて聞かれるならば、]
周防さん…俺の印象だと、 穏やかだけど芯があって まっすぐに気持ちを持っている人、かなあ
[って、すごい漠然としてるけど、って。 諸葛さんは?って、話を振って。]*
(608) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 15時半頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 15時半頃
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[>>609 地蔵とは]
(616) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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玉砕??もう???
[いや、まあ今は深くは聞くまいか。]
惚気かー いざこっちの側?に回ってみると ほんとに惚気られるものなのか いまいち実感もわかないよなあ、
聞くのはいくらでもどうぞ?
[自分が恋をしてどんな風に変わるのかなんて さあて、自分ではどうにも実感がないわけで。 今までは惚気を聞く側だったから、慣れっこです]
(617) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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年の差かあ ……ま、だといいけど。
[とはいえ20そこそこの子とかばかりではないだろうか 下手したら犯罪一歩手前みたいな感じだぞ??大丈夫?]
あー、百合。分かる気がする。 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は、ってね、 [って、まあこんな感じの子です、って>>612 俺らの説明で、楠田さんは把握しただろうか?]
飲み会いいねえ、ぜひやろうぜ。 幹事は… 諸葛さんでいいかな
[にっこり(肩にぽん)]*
(618) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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──周防さんと──
[周防さんとはお酒の話。 途中で出てきた「だから減らない」には>>619 思わず笑みを零してしまったけれど。
だけど自分の話に納得してくれて、 淡い青灰の瞳をきらきらと瞬かせる様子に>>621 心象は、悪くない。]
いえいえ、こちらこそ。 また今度機会があったら、 おすすめのお酒でも教えてください。
[もちろん、あなたにも、 素敵な恋と幸せが訪れますように。 そんな願いを込めて。]*
(627) 2020/03/29(Sun) 17時頃
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──楠田さんと諸葛さんと──
[パフューマー。オシャレな仕事が出てきたぞ。>>622]
おお、なるほど 鼻が命、の職業っていうわけか。
いやいや俺は本当に そんなオシャレな仕事じゃなくて。 同じ「会社員」でも天と地の差だよ。
旅行サイト作ったりしてる会社の総務。 年がら年中PCや資料と向き合ってる仕事だから 肩がね、凝るんだよね。
[おいそこ四十肩って言うな]
(628) 2020/03/29(Sun) 17時頃
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お、いいね、連絡先交換しとこうぜ じゃ、あとで吉良さんと柊木さんと蒼月さん、 幹事さんが、連絡先聞いといて、 LINEでつなげて?
[肩ぽんぽん。 ちなみにアラフォーではない断じて>>624]
女性陣は… ま、今日がすぎれば、 皆が誰かの「恋人」になるわけか………
実感沸かないけど、ま、 連絡先は大丈夫だな、うん
[恋人、と思わず口にでた言葉が、 まだなんだか違和感があったりするお年頃]*
(629) 2020/03/29(Sun) 17時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 17時頃
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──恋天使の仕事──
[一人になったその時に 自身の大きな羽根から、一枚羽根を引き抜いた。 願えばそれは二つに分かれ、 俺にとっての二枚の恋矢となる。 二枚でひとつ。一対の恋矢だ。]
うん、大丈夫。
[俺が保証する。 彼女も彼も、絶対に幸せになる、と。
手のひらに乗せた一対の恋矢は指で弾けば軌道に乗って 誰かと誰かの元へと飛んでいく。
気づけばそれは、ターゲットの人物の心の中に。 温かな気持ちになり、互いを引き寄せることだろう]*
(656) 2020/03/29(Sun) 20時頃
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── ボーイズトーク? ──
[↑↑え?カタカナの横文字オシャレでしょ?って? なにか問題でもありますか>>678]
潰しがききそう、か まあなあ、確かに。 どこ行っても大して仕事も変わんないだろうしなあ
[苦笑交じりに話すのは、 逆に言えばそれだけいたって何の取り柄もない、と そういう裏返しにも捉えられるからで、 ただ、まあ、今の職場も仕事も好きだから、問題はないのだが]
三人ともお互い。いい恋になると良いな。
[連絡先を交換したりして、男3人。 恋だけじゃあなくて、縁も繋いでいけたらいい。]*
(696) 2020/03/29(Sun) 23時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/29(Sun) 23時半頃
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──会場内、いつか──
[呼びましたか>>703
ううん呼んでなかったら帰るかな いや呼ばれてたとしても、 恋天使のちからを強くするコツとか 俺も意識したこと無かったし、
……と、まあ心の声が聞こえていたら そんな風に反応したかもだけど
俺は偶然にも、柊木さんの前を通ったわけです ……はたして。]*
(704) 2020/03/30(Mon) 00時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 00時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 00時頃
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[>>709おい一体柊木くんの中で俺は どんなダンディーな男性扱いされてるんだ バーボンは飲まないかな…缶ビールとかだぜ?
……まぁその誤解を解くのはおいおい、 飲み会でも開いたときに、判明するものとして]
あ、加賀です。 よろしく、柊木くん。
[サラッと出たのがさん付けじゃなくて くん付だったけど、特に深い意味は無い。]
(712) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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コツ……。 まぁ、多分皆恋矢の形状とか違うし、 一概にはこれ、って言えないだろうけど、
俺の場合は、 打つ相手のことを強く思い浮かべて、 良い恋になることを、強く想う、 それに尽きるかなぁ。
[まぁ、狙わなきゃいけないタイプの恋矢とか 絵心が必要なやつとか? そういうのだと、また違うんだろうけど、って。 (手元狂って尻に刺さることもあるみたいだし) 参考にならないおっさんのアドバイスは、 どう彼に届くのだろう?]
(713) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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俺らが不安だと、 後押しされた方ももっと不安になるよ。 だから、自信持って。な?
[あれベテラン感醸し出してしまった これはバーボン扱いされても仕方ないかもしれない]**
(714) 2020/03/30(Mon) 01時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 01時頃
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[どうやら葉巻までセットになったらしい>>718 ハードボイルド二点セットみたいな感じだ、知らんけど
対して素直にアドバイスを受け取ってくれる柊木くんは 爽やかだしイケメンだし、お、俺も、 じゅ、16年前にはこのフレッシュさくらいあっ……
……無いかもしれない。]
烏滸がましい、ってことは無いかもだけど でも、それくらい気楽に構えたら、 すこしは心が楽になるんじゃないかな。
[若者よ、良い恋天使のお仕事を。 それからもちろん、良い恋を。 ついでに今度、飲みに行こう。
そんな話をして、別れたんだったかな。]**
(719) 2020/03/30(Mon) 07時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 07時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/30(Mon) 08時頃
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[>>723相談乗ってもらっていいか聞かれたら 勿論、大丈夫だと答えたうえで。 こっちも相談に乗って欲しいと頼むだろう。
……たぶん、主にジェネレーションギャップ的なとこで。 誰と付き合うにしろ10歳以下だ、 流行りとか、……色々? そういうのは現役に近い奴に聞くのが早い。
まあそれよりも先に、飲み会か、 それとも惚気大会か。
まだ訪れぬ恋のはじまりの先は、きっと、楽しい。]**
(727) 2020/03/30(Mon) 08時頃
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