人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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視点:


【見】 死ね死ね団 サミュエル

―回想・ホレーショーの部屋にて―

[>>0:373 素直に「わかった」と答えて、自ら腰を揺らすホレーショー。片脚を抱え上げたままでのその動きはいかにも煽情的だ]

そう、その場所をよく覚えときな。
与えられるのを待つだけじゃなくて、自分でも気持ちよさを見つけられるように。

[たとえば痛めつける行為を好む人間に買われても、そこから自力で、少しでも多く、快楽をかき集められるように]

ん……、大丈夫、

[目隠しに覆われた、固く閉じられた瞼。
モニター越しに見たことのある金褐色を想う]

逝きな。

[体の震えから波を推測して、ぐっと強く抉り込む。
またひとつ、部屋に満ちる精の匂いが濃くなった]

(@8) 2013/12/17(Tue) 10時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[>>0:383 先ほどまでの切羽詰まった様子は落ちついたようだが、まだ頬に赤みはさしたまま。体勢を変えてねだる仕草に、ゆるりと笑みを浮かべる]

そうだな、いい子だ。

[内腿から、戸渡り、器具の振動に震える穴の縁を指で辿り、引き締まった腰を手のひらで撫で上げる。
左脇腹に刻印された製造番号。人とよく似た姿をしても、「造られたモノ」である証。それに触れるそのひと時、視線は微かに落ちて]

ん……っ、 ふ

[それからねだられるままに、その体に快楽を与え続ける。4度目になると絶頂までには充分な余裕があって、ディルドを深く押し込みながらペニスに口淫を施した。最後の精液を吸い上げると、口の中に暫し溜めて呑みこむ。は、と大きく息をつくと、微かに青臭いにおいがした、気がする]

(@9) 2013/12/17(Tue) 10時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

いえいえ、どーいたしまして。

[ホレーショーの笑顔と礼の言葉に、微かに眉下げて微笑みながら、髪をわしわしと撫でてやる。奔放な虎型ではあるが、生来の素直な気性ゆえにか、こういった所はとても行儀のいい子だ]

またいつでも相手してやるよ。
……ほら、風呂入ってきな。目隠し外すのは、ドアの閉まる音がしてからな。

[撫でる手を名残り惜しそうに離して。事故のないよう背を向けると、ホレーショーの部屋を出た]

(@10) 2013/12/17(Tue) 10時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―研究エリア・倉庫―

[使用済みの2本の器具を洗浄槽に放りこんで、は、と短く息をつき。壁に背を預けるとずるずると座り込む。通信用のイヤホンとマイクをむしり取ると部屋の隅へと放り投げ]

ん、 ぁ あ

[下肢に手を伸ばし、作業用のツナギの上から圧迫する。煽られて張り詰めたそこは、到底収まりそうもなくて、ファスナーを下ろして生身を取り出した]

……っ く

[声を殺して果てる瞬間、描いていたのはどの顔か。
気だるい余韻に浸りながら、ふと思い出したのは――**]

(@11) 2013/12/17(Tue) 10時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―一週間後・研究エリアの調理室―

あれ?もうそんな時期? マジかー、お客様かー。

[給食係と揶揄される通り、今日も今日とて食事の準備。
いつもは真空パックばかりであるが、工場への申請がようやく通って、むやみなチェックを受けまくったキャベツや挽き肉たちがやっと揃った。いよいよ手料理なんぞ作ろうというのだから、給食係で間違いない]

やさいやさいやさい〜 やさいをたべると〜
あたまがよくなる〜 だったらいいな〜

[気の抜けた即興ソングとともに挽き肉をこねこね、ぺちぺち]

(@12) 2013/12/17(Tue) 10時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―寮・広間―

おらー、お前らメシだぞー

[いつもと同じ掛け声。配給口から手を出して皿を並べていく。
モニターをちらりと確認。せっかくの手料理だ、どうせなら温かいうちに食べてもらいたいのが人情]

こっちの皿がホレーショーで、こっちがテッドな。
熱いから気ぃつけろよ。

[深皿の中身はもちろん、湯気たつお手製ロールキャベツ]

(@13) 2013/12/17(Tue) 11時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

そー、お待ちかねのロールキャベツでござい。
人間が食うやつには玉葱入ってたりするんだけど、ちゃんと抜いてあるから安心しな。

[浮き立つのを隠し切れていないテッドの様子は、作り手冥利に尽きる]

プロの料理人じゃねぇから味の保証はしねぇぞ?

[笑いながら言うが、まぁ、そこそこ自信がなければこんな言い方はしない]

(@14) 2013/12/17(Tue) 11時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

はーい、どういたしまして。お前ほんとこれ好きなのな。

[ホレーショーの声に、笑いながら答える。
もちろん管理上は好き嫌いないのが好ましいが、こうして喜んでもらえると張り合いにもなるというもの]

……ん、どした?

[テーブルについたホレーショーが、すぐかぶりつくかと思えば。しばらくつついたり匂いを嗅いでいる様子に、少し首傾げて]

(@15) 2013/12/17(Tue) 11時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―寮・食事時の広間>>48

作り方さえわかれば、案外簡単だぜ?
お前らでも作れるんじゃねぇかな。

[とはいえ、工場にも寮にも、調理器具なんてものが置いてあるわけはなく。やりたいなら買われてから、というのは、この様子も見ているだろうお客様へのアピール]

…… ふ

[一瞬モニターに移ったテッドの笑み。
漏れそうになった笑い声を、テッドの性質を考慮して噛殺す]

そうか。そりゃ良かった。

[ただ笑みは抑えようもなく、嬉しそうに頷いた]

(@29) 2013/12/17(Tue) 14時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

おいしく……
あー、そっか。虎も猫舌か。

[待ってる>>50という言葉に一瞬首を傾げたが、その後の表現でそれを察して]

面白ぇ表現するなぁ。

[ゆらゆらがなくなったら食べごろ。
自分の語彙の中で精一杯に伝えるホレーショーの表現に、感心する心境はやや保育士にも近いのかもしれない]

わりかし好評だな。もうちょい手作りの割合増やすか……?

[ちびちびとつつくイアンや、ほっぺたいっぱいに頬張るチアキの様子も観察しつつ。
同じメニューの方が個体差もわかりやすいか、なんてそれらしい建前もあるにはあるが、同僚や上司にはやっぱり「給食係」と揶揄されそうである]

(@30) 2013/12/17(Tue) 14時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[イヤホンに届く上司の声>>@31
何を言われても不機嫌を顔に出すことは少ない性分なのだが、今日のその言葉には反射的に眉をひそめる]

……わぁってますよ。

[怒鳴るまではいかないが、声が荒れた。

お前のものじゃない。
一番痛いところを突かれた]

(@33) 2013/12/17(Tue) 14時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[買われた先の生活に適応できなければ、結局不幸になるのは動物の方だ。
どれだけ合わない環境でも、飼い主のもとを離れられないのだから]

あー、もう。

[がしがしと頭を掻いて、配膳口の傍を離れる。
今の自分がここにいたら、気配や感情に敏感な動物は影響を受けかねない]

(@35) 2013/12/17(Tue) 14時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―研究エリア・更衣室―

[白衣とツナギを脱ぎ捨て、スーツに着替えていると、端末に着信が入る。
名前を見たら意外な相手で、そしてその内容に思わず眉下げて笑う]

(@36) 2013/12/17(Tue) 15時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―地上一階、バー―

[VIPルームに顔出すつもりだったのを、進路変更して1階のバーへ。
服装はいつものツナギと白衣から、きちんとしたスーツに着替えていた]

ティさん、すんません。

[小さく詫びて、サボタージュ。
店内を見回すと、見なれたボサボサ頭があった]

…… ども。

[第一声に迷って、なんとも中途半端な軟着陸。
それでもだいぶ元の調子に近づいてるのは伝わるか。
上司の隣の席につくと、店員に水を頼んだ]

(@39) 2013/12/17(Tue) 16時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

や、さすがに上司飲んでないのに飲めないっしょ。

[水かよ、と言われて怪訝な表情。
しかしたしかに、バーで男二人ならんでノンアルコールというのもどうなのか]

え、もしかしておっさん、下戸?

[と、尋ねてから、いやいや、そういう話しにきたんじゃないと頭を振って]

えーと、 なんつか、その、

さっきはごめんなさい、 でした。

[どういう風に切り出すか、考えあぐねて。
結局のところ、ある子にもらった励ましをそのまま使う形になった。なんだかとってもぎこちない。
尻のあたりがむずむずして、目の前の水を一気に飲み干す]

(@43) 2013/12/17(Tue) 17時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

一応っスよ一応。

[チームに配属された当初はまともに敬語も使ったし、さん付けもしていたが、今やすっかりこのザマである。
けれど本当に認めていないならば、この軽口もあり得ないわけで]

好きなのに飲まないとか、もったいね。
……まぁ人のこと言えないけど。

[氷の入ったグラスをぐるぐると回して]

(@50) 2013/12/17(Tue) 17時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[「いい」「悪い」でくくれない。その言葉を、コップの水面を眺めながら聞く]

そう、っスね。いいも、悪いも、割り切れない。
何が幸せで、何が不幸なのかも。

[ポケットから出す古いパスケース。
そこに挟んであるのは真っ赤な鳥の羽根。
この上司なら、その羽根が普通の鳥のものでないことくらい容易にわかるだろうか]

なんつか、あれ、痛いとこ突かれてました。
「お前のものじゃない」ってやつ。

……俺の仕事って、おおよそ動機が不純なんス。
自分勝手な、罪滅ぼし。こいつと、地下にいるあいつらは違うって、わかってるのに。

(@51) 2013/12/17(Tue) 17時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[上司の首にかかるロケットの意味を、自分は知らない。
けれど、自分のことを気になったのは、上司が時折零す言葉の響きが、無意識下で呼応したのやもしれず]

……亡くなりました。4年前かな。
主が事故で死んで、1年頑張ったけど、やっぱり長くもたなかった。

親父が主だったんス。まぁ、たいしたゲス野郎で。
俺が主だったら幸せにしてやるのに、ってずっと思ってた。
でも、親父のいない最後の一年の方が、こいつはよっぽど悲しそうだった。

(@58) 2013/12/17(Tue) 18時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

……どうしたらよかったんスかね。

[どんなに心を尽くして世話しても。
あの酷い主が与えた「愛」に叶わない。それが傍からは、どんなに不幸に見えたとしても。

幸せにしてやりたい。幸せになってもらいたい。
焼きついた想いの答えは未だ出せないまま]

(@61) 2013/12/17(Tue) 18時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/17(Tue) 18時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[どうにもできない。
わかっていたこととはいえ、その言葉は重くのしかかる。けれど、]

そう、っすね。

[床叩く音とともに、意識は過去から今へと。
担当している動物たち、それぞれの顔が脳裏に浮かぶ]

代わりじゃねぇけど、みんな可愛い大事な子たちだ。

[目を閉じて、深く息を吐く]

あいつらのために、今の立場でできることを。
……うん。

[うん、うん、と自分で何度か頷いて。
ちろりと、視線を隣へ向ける]

(@67) 2013/12/17(Tue) 19時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ありがと、おっさん。なんとかやってけそう。
……お礼に、おっさんが話したい時は聞くよ。
牛乳もおごるぜ。

[にやり、生意気に笑ってみせた]

(@68) 2013/12/17(Tue) 19時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ういっす。それはもう、ばっちりお任せあれ。

[動物たちのために出来る限りのことをしてやりたい。
もともとの動機は不純でも、その部分に嘘はない。
フーの見せた笑みに、くすぐったそうに肩揺らして]

うぉあ!

[髪をぐしゃぐしゃにされると、オーバーなリアクションで肩をすくめる。
けらけら楽しげに笑うその様子は、「研究員」として動物たちを幸せにしたいという、想いを再確認した安堵も含んで]

(@77) 2013/12/17(Tue) 20時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ふいに、投げかけられた声。微かに首を傾げて見上げ]

……っ、

[微かに、揺れる眼差し]

(@78) 2013/12/17(Tue) 20時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ぐしゃぐしゃになった髪を撫でつけられて、されるがままに目を細める。頭を撫でられる機会なんてそうそうなくて、大人になったら尚更のこと。ちょっと、くすぐったい]

あれ? ナチュラルにサボタージュ続行?

[冗談めかして首傾げる。
けれど言ってしまえば、自分もさっきまで共犯だったわけで]

了解、それじゃあ先いってきます。
あ、チアキのとこ行くならお礼言っといて。
後でおれからも直接言うけど。

[敬礼気取って手を上げて。
カウンターのところで別れると、VIPルームへ向かうためにエレベーターへ向かった]

(@88) 2013/12/17(Tue) 21時頃

サミュエルは、エレベーターでVIPルームへ**

2013/12/17(Tue) 21時頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[VIPルームへ向かうエレベーターの中、端末に残されたメッセージに気づく]

お、上手に使えてんじゃねーか。

[思わず顔を綻ばせる。
その様子はやっぱり多分に保護者的]

(@117) 2013/12/18(Wed) 02時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ーVIPルームー

[先週は寄り付かなかったその階層。フロアに降り、スタッフに会釈すれば奥に通される。
見える範囲を見渡せば、そこにティーの姿はなく、恐らくは寮にいるのだろう]

ご挨拶が遅れました、今回UGグループを担当しております研究所員のサミュエル=アルノーと申します。
以後お見知り置きを。

[フロアでモニターを眺める客たちに、丁寧な口調で第一声の挨拶を。
服装こそ違えているが、客の方からは先週虎の世話をしていた男だとはすぐにわかるだろう]

(@119) 2013/12/18(Wed) 02時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[あまり、スーツは好きではない。特にこういう接客用の仕立ての良いスーツは苦手だ。鏡に映る姿が年々、忌々しい父親に似てきている。

たとえば社交の場に明るい客なら、面差しと『アルノー』という名前に、ある故人の実業家を思い出す者もいるかもしれず]

(@121) 2013/12/18(Wed) 02時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

あぁ、先程の。

[声で、差し入れを申し出た御仁と知れる]

届き次第、広間に設置するようにいたします。
なかなか好奇心の強い子も多いので、きっと喜ぶことでしょう。

[ホレーショーあたりが真っ先に飛びつきそうだとか、案外シーシャが気に入って巻きついてそうだとか、そんな様子も想像しつつ]

……失礼ですが、Sir。なぜ差し入れなど贈る気に? 遊び好きな子がお好みでしょうか。

[客は一方的に選べる立場であるからして、動物のご機嫌を取る必要は今時点で存在しないはずで。その真意をはかりかねる]

(@124) 2013/12/18(Wed) 02時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

なるほど、それはもっともなことです。
これから先の長い時間、生活を共にする相手なのですから。

[どんな顔をも愛せると思われた上で買われるならなによりで]

あのリスは素直で健気な個体です。繊細なので注意深く気にかけてやる必要はありますが、愛情を持って接すればよく応えて、癒しとなってくれるでしょう。

[色の部分には評を挟まぬが、その健気な子が快楽に打ち震える姿はそれも魅力的であろうと思う]

(@127) 2013/12/18(Wed) 03時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[客2人の会話を、ぼんやりと耳に入れる。白ジャケットから最初に狼が挙げられたのを聞くと、意外そうに目を瞬く]

そうか、うまくやってんだな。

[警戒心は強いが、慣れれば誠実な個体だ。打ち解けて、気に入られた上で買い取られたら何よりで]

(@128) 2013/12/18(Wed) 03時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[呟きは客の耳に拾われていたようで内心焦りつつも、意外な注文には首傾げ]

蔵書、ですか。データベースから引っ張ればすぐに出ますが……、

[理由を上司に聞けというのがなおのこと解せない]

研究にも興味がおありで?

[一応上司に照会かけつつ、世間話程度に尋ねる。上司は絶賛取り込み中のようだが、返事はあるかどうか]

(@131) 2013/12/18(Wed) 04時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[動物たちが読んでいる本のリストならすぐに出る。モバイルを叩いてリストを読み出すと、フロアスタッフにデータチップを渡して印刷を頼む。

モニターには、上司の指で翻弄されるチアキの姿。自分の声をダシにされたもんだから、通信機越しには当然こちらにも、艶っぽい声が届いていて。
知らず、小さく唾を飲み込んだ。

ほどなくして、スタッフがリストを持ってくれば、それをミナーに手渡して。内容への質問があれば、それにも答えたことだろう**]

(@135) 2013/12/18(Wed) 04時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 05時頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ミナカタにリストを渡し、いくらか説明を行ったその後、
動物たちから入った通信が二つ。それぞれの内容に、少し思案顔になった後]

それでは、僕はこれで。
何かあればこちらでお呼びください。

[通信端末を示し、丁寧な礼をもってVIPルームを辞する]

(@148) 2013/12/18(Wed) 12時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―寮・研究員用通路―

[スーツのジャケットとネクタイを脱ぎ捨てて白衣を羽織る。
できればツナギに着替えたいがその間も惜しく]

あ、ティーさん、お疲れっス。

[毛布を持ってヤニクの部屋へ向かう途中、
各部屋を回るティーと通路でかち合う]

今からヤニクの部屋って通ります?
ついでにこれ、頼まれてくださいな。
さっき所員呼んでたヤニクが御所望です。

[予備のふかふか毛布を差し出す。
先輩相手にも図々しさまったなし]

俺ちょっとテッドからお呼びだしなもんで。

(@149) 2013/12/18(Wed) 12時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[その後毛布は任せたか自分で届けたか。
ともかくテッドの部屋まで辿りつき]

テッド、入るぞ。目隠しつけたか?

[一呼吸置き、部屋に入る。
ベッドに転がった頭に目隠しの存在を確認してから近寄って]

来たぞ。……おい、どうした。

[ベッドに腰掛けて、テッドの頭に手を伸ばす。
頭を打った、と報告をうけていた。髪を梳くように頭皮を撫でて、打撲の程度を確認する]

(@150) 2013/12/18(Wed) 13時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 13時頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

んー、傷にはなってねぇみたいだな。
打ったのどこらへんだ?

[忘れてたくらいだから大丈夫なのだろうが、一応さすさすと確認を。
もぞもぞと煮え切らない返事のテッドに、暫し思案の後]

隠し事は体に毒だぜ。恥じらう姿もいいもんだけどよ。

[テッドの体を引っ張り上げ、その頭を自分の腿に乗せてやる。毛並みをなでるように、うなじから肩のラインを辿り、腕をさする。
性的な愛撫というには、まだ少し遠い動き。持ってきた玩具はテッドに届かない位置にある]

(@155) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

なぁ、飼い主がみんな、察しがいいとは限らんぜ?
恥じらいはそのまま持ってて構わねぇが、伝える努力はしねぇとな。

[首筋あたりを指先で行き来する]

恥ずかしい言葉ばっかりが「おねだり」じゃねぇだろ。
ちと考えてみな?

[恥じらいが強く、我慢しがちな性格。
飼い主の性格によっては、相手に悪意がなくとも妙な悪循環にはまる可能性はある。
テッドは頭がいい方だと思う。どんな答えを出すか、じっと見守って]

(@161) 2013/12/18(Wed) 14時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[テッドが考えた末に出した結論。迷いがちに行われる行為。
這う舌の感触に、は、と小さく熱い息をついた]

ん、 よくできました

[指先で舌をなぞる。咥内の歯列を辿り、指2本をしゃぶらせる。熱い咥内が心地いい]

テッドはどこが気持ちいいのかな

[指を引き抜くと、唾液に濡れたままテッドの肌の上を這わす。シャツを肌蹴て、まずは胸板をさすってやり]

(@165) 2013/12/18(Wed) 14時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

そう、上手……

[歯を立てぬよう舌を這わす様子に、優しく囁きかける。
突起に触れて体が跳ねれば、少し意地悪にその周囲を指先でぐるぐるとなぞって]

ここ、気持ちいいんだな。ぷっくりして、やらしい色してる。

[目隠しをしているから実際の所は自分で確認できないだろうが。濡れた指先で先端をきゅっと摘んで引っ張ってやる]

尻尾、触るの好きか?

[この1週間、当然テッドの世話もしている。尻尾が性感帯のひとつであることは当然知っているけれど。
触れるのを止めさせはせず、ただ問いかけで煽るばかり]

(@166) 2013/12/18(Wed) 15時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

……っと、

[バランスを崩した体を片腕で支えて。片手ついたのを見ると、そのままうつ伏せに近い姿勢に降ろしてやる。手や体のどこかはテッドに触れているようにしながら体勢を変えると、てのひらを胸から腹へ、さらにその下へと降ろしていく]

言いたくなるから仕方ねぇな。
それはお前が可愛いからだ。

[体の熱や、筋肉の震えがてのひらから伝わってくる。
もう充分に満ちてきている]

啼き声、いっぱい聞かせてみな。

[性器に指を絡め、両手でやんわりと包みこんで。
意識をそちらに向かせてから、そっと寄せた唇で尻尾の根元をきつく吸い上げた]

(@167) 2013/12/18(Wed) 16時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[言うな、という言葉が余計に言わせているのだと、教えてやるのはやめておく。イヤイヤ言いながらもっと甘く啼けばいい]

どうして。嘘は言ってねーよ?

[笑み含みに言いつつ。
腰が高く上がり、甘い声が耳に届く。
きつく吸い上げても、それは肌に痕を残すギリギリ手前の強さ。宥めるように舌先で撫でる]

――…

(@168) 2013/12/18(Wed) 16時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ひそり、モニターマイクに拾われない音量で何かを囁いて。前にまわした手でゆるゆると性器を扱きながら、顔の位置を下げる。
カメラのことを考えると、自分が動物に被さる配置はあまり良くないだろうとは思いつつも]

なんか、こう。恥ずかしがらせたくなるね。

[その声の吐息を、テッドはあらぬ場所に感じただろう。
テッドが腰を逃がすより早く、後孔の皺辺りをべったりと舐め上げた]

(@169) 2013/12/18(Wed) 16時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ん、わかったわかった。嫌なら言わない。
いじめると怒られるからな。

[テッドがシーツに隠した名前を知りはしない。
代わりに、誰に怒られるかも教えない。

尻尾の毛並みに沿って頬を寄せる。
ぬくい。柔らかい。気持ちいい。
感じさせるためというよりは、自分が心地良くなるためのような頬擦りをして]

(@170) 2013/12/18(Wed) 17時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[反射でひくりと締まったくぼみが誘うようで。
舌先を押し付けようとした所で、テッドの体勢が変わって顔が離れる]

……ダメ?

[抵抗するテッドに微かに首傾げて。
これでは本当にどちらが……といったところ。
持ってきた玩具に手を伸ばすと、
そこにたっぷりと潤滑剤を垂らす]

まぁ、あんまりお預けもよくないか。
じゃあ入れやすいように協力しな。

[少し名残り惜しむような色。
尻の谷間を、男根を象った玩具の先端でなぞった]

(@171) 2013/12/18(Wed) 17時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 17時半頃


サミュエルは、頬に触れる毛並みの感触に目を閉じる。

2013/12/18(Wed) 18時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

そうか。ダメか。

[口先だけ、残念そうに。
睨んでいるのが見えていたら、嬉しそうに笑ったかもしれない。とても残念]

ん、それでいい。……挿れるぞ。

[ひくつく動きに合わせて、ぐっと力を込める。入りやすい角度は覚えている。最初の抵抗を抜ければ、あとはゆっくりと奥へ引き込まれていく]

苦しかったら、言えよ。

[いい場所を押さえやすい位置まで飲みこませて、モーターのスイッチを入れた]

(@174) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 18時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[眉の吊り上がった表情。
思わずにやけてしまうのは、やっぱり歪んでいるだろうか。
それとも幼い子どものような心理状態なのか。自重]

ん。動かすぞ。

[大丈夫、の言葉を受けて、ゆっくりと抜き差しを始める。悦い場所がより強く圧迫されるように角度をつけて]

いい声、聞かせろ。

[空いた方の手で性器に触れると、波をより高めるように扱きあげた]

(@178) 2013/12/18(Wed) 19時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ダメ、いや、と言われながら、そこを刺激し続ける。
上手く波を引き上げられるよう、強弱をつけながら]

テッド……、

[前を扱く手は透明な液に塗れ、速度を上げれば粘つく水音を立てる。体勢を崩したのを見て、器具が中を傷つけぬよう体の位置を変えれば]

……っ

[伸ばされた腕を見て、寄り添うように体を近寄せる。
高い体温を肌に感じながら、抱き合うような姿勢]

(@181) 2013/12/18(Wed) 20時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[器具を深い位置に留め置くと、自分もベッドに横たわった状態で、片腕をテッドの背に回す。
間で揺れる、立ち上がった性器に指を絡めて、波の一番高い場所へと導いていく。

何を言うでもなく、ただ名前だけを呼んで]

(@182) 2013/12/18(Wed) 20時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[服を掴む手の力を感じながら、緩めることなく絶頂へと追い立てていく。
首を反らすことで剥き出しになった喉に、淡く歯を立てて]

……っ、

[腕の中で、大きく跳ねる体。白濁が握った手からも溢れる。
知らず自分まで荒くなっていた息。深い呼吸で鎮めながら、しばしテッドの体を支えて、その高い体温を感じる]

……体、拭くぞ。

[名残り惜しげに、ゆっくりと体を起こす。
体内から器具を抜き取り、濡らした柔らかい布で顔や首の汗を拭く。体についた白濁を拭きとり、服を整えて。ひとつひとつ、丁寧に重ねていく]

しばらく、休んでていいから。

(@185) 2013/12/18(Wed) 20時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[目隠しに触れ、何事か囁いてからベッドを離れる。
これ以上ここにいると、離れるタイミングを見失いそうだったから]

(@186) 2013/12/18(Wed) 21時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[部屋を出て、ドアを閉めてから大きく息をつく。
離れ際のテッドの表情が脳裏を占めていて]

おぁ、 ティーさん。

[気づくのが遅れて、変な声が出た。待ち構えていたような同僚の姿]

どしたんスか。テッドに用事?

(@188) 2013/12/18(Wed) 21時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 21時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

わっ−−…!

[壁に押し付けられ、背中を強く打ち付ける。
予想外のことに頭の処理が追いつかない]

……っ、それ、は

[不意に近づく体温。普段の柔和さとはかけ離れた態度に戸惑って、上手く答えを探せずに]

(@192) 2013/12/18(Wed) 22時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

あの、ティーさん、もし冗談ならほんと……

[レストルームへ引きずられながらも、まだ戸惑いの声は止まず。
日頃穏やかなこの同僚は、時にあの上司以上に考えがつかめない。

けれど自分の体も既に熱を持て余しすぎて、手を振り払うことなど考えられなかった]

(@193) 2013/12/18(Wed) 22時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ーレストルーム−

[見上げくる、冷たい瞳。それは眼鏡の硝子ごしより、もっと底の読めない色。
普段画面のように貼り付いた笑みはどこにもなく、それは初めて見る表情]

何が、目的っスか……

[絞り出すような声で問う。
首根っこを掴まれたも同然の状態。相手の思惑が、見えない]

(@197) 2013/12/18(Wed) 23時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[本当に不思議そうに尋ねるから、ますます反応に困る]

いや、普通に勃ちますけど……

[剣幕におされて萎えかけていた性器が、ティーの手で取り出されるとまた硬さを取り戻していく]

……まぁ、 いいか、

[問いたいことはあれども体は臨戦態勢。自分ばっかりもシャクなので、ティーのシャツのボタンも外しはじめた]

(@203) 2013/12/19(Thu) 00時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[外気に晒された性器は硬く反り返り、ティーの手の中で熱を持つ。器用な愛撫に呼吸が上がり、くらりと目眩がするほどで]

甘いのと、痛いの?

[問いかけに、目をまたたく。耳朶をすする刺激に身体の奥がうずく。

され慣れてるのは、痛いの。
して欲しいのは、甘いの]

………甘いの、で。

[っく、と、上がりそうになる声を堪えながら、腕をティーの背に回して肩に顎を乗せる]

(@207) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

っ、 ……ぅ

[唇を合わすキスだとか、性器を誰かに触られるとか、よく考えれば久しぶりで。
先端を撫でられると、透明な粘液が滲みだす]

あー…、どうしましょ

[あけすけな問いに、ぽやっとのぼせた表情を返す]

いれていいです?

[後ろはしばらく使っていないことだし、ティに弄ばれた性器は落ち着き場所を求めて張り詰めている。
返事も聞かず、唇合わせて深く舌を絡めた]

(@211) 2013/12/19(Thu) 01時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[一瞬の空白に、あれ?と違和感覚えつつ。
深い口づけにその疑問は押し流される。

手を体の間に差し入れて、ティのズボンのベルトを解く。
先端を引き出せば、自分のものの先端と合わせて押し付ける]

(@213) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[待て、に対する返事はNO。腰に回した片腕でティーを抱えて、横倒しに寝かせてしまう。膝のあたりからパンツを抜き取って、自分も足首あたりに蟠ってたものを脱ぎ捨てた]

今日は悪い子なので。

[にへ、と笑って。そのまま覆いかぶさると、おもむろにティーの両足を広げ、性器の先端にキスをした]

(@218) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

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