106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2013/12/29(Sun) 01時半頃
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どこにでもあるような、どこにもないような。
都心から少し離れた郊外の町、壬浪(ジンロウ)町。
静かに時間が流れるこの町の東は小高い丘になってます。
バスは丘の下までしか来ない、少々交通の便の悪い所。
わかば荘が建っているのは、そんな場所。
細長い緑色の屋根と、管理人の植えたハーブの茂みに挟まれて、
わかば荘は今日もゆったりと住人を見守っています。
遠くから見ればお洒落なモダンハウス。
よく見れば所々に手作り感のある古い建物なのがわかるでしょう。
お隣に墓地があって、
時々幽霊が出るなんて噂があるからお家賃は格安です。
さて、そこに住んでいるのはどんな人々──?
(#0) 2013/12/29(Sun) 02時頃
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ふー……さみぃ。
[談話室の外に設置された板張りの縁側に座る、もっこもこに着膨れた瓶底眼鏡の男──フランク。 このアパート、わかば荘の管理人だ。
寒空の下で熱いほうじ茶を飲み、烟草をふかしている。]
(@0) 2013/12/29(Sun) 02時頃
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―談話室―
すー… すー…
[大きな掃き出し窓から庭を眺められる、日当たりのよい談話室。日頃住人たちの憩いの場となっているその部屋に、かすかな寝息が響いている]
すー… すー…
[日本人形のような黒い髪に白い肌。そして身に纏うは日本の伝統的な、どてら。 自室から愛用の折脚ミニこたつを無理矢理持ち込み、1番日当たりのいい場所に置いて。 天板に突っ伏して、幸せそうに惰眠を貪っていた]
みかーん…… むにゃむにゃ
(1) 2013/12/29(Sun) 02時頃
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マユミは、管理人さんの許可は、とった?たぶん?
2013/12/29(Sun) 02時頃
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お? シロネコヤマト。
[ブロロロロロォ……と音がして、庭にオートバイがとまる。 冷えた手をこすりあわせて立ち上がった。
そのまんま庭木の垣根ごしに受け取りをすませると、荷物を抱えたままガラス扉を開けて談話室へ。]
(@1) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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おー、みかん届いたぞ。
[マユミの寝言を聞いたかのようなタイミングで、親戚から届いた10キロ入りのみかん箱を談話室の中央に設置されたテーブルにドンと置き、ゴキリと首を鳴らした。]
みんなにやる。
[誰にともなく言って、縁側に戻って行こうとする。]
(@2) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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マユミは、すん、と、ひとつ鼻を鳴らして
2013/12/29(Sun) 02時半頃
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みかんや!!!
[ガバッと覚醒した。口をまぁるく開けて、目をきらきら見開いてテーブル上のダンボールを見つめる。 甘くて酸っぱい、かぐわしいにおい。 遠距離恋愛の恋人と再開したヒロインのように両手を伸ばして]
(2) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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マユミ、風邪ひくなよ。
[世間では風邪が流行っているという。 あたたかそうな格好ではあるが、一応マユミに一言声をかけ]
あー、そうだ。
[縁側に出る前に、首裏をぽり、と掻いて振り返った。]
(@3) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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管理人さーん、届かへん。取ってぇ。
[こたつからテーブルまでの距離、およそ4m。 こたつから出る気はないようである]
(3) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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今みかんって聞こえた!
[管理人が戻ってきた少し後に、ばんっと談話室に入ってくる少年。]
やったあ。もーらいっ!
[みんなにやるという言葉も聞こえていたようで、うきうきした表情で三つ手に取った。 そのままテーブルの席に座り、むしむし皮を剥いていく。]
(4) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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今年も大掃除、頼んだぞ。 頑張ったやつには年越し蕎麦奢ってやるから。
[管理費用をケチっているわけではないが、共用フロアの大掃除は住人達で手分けして行うのが慣例となっている。 こういうのもみんなでやると楽しいのよと、提案したのは以前住んでいた女性だが、以来、わかば荘の恒例行事となった。]
(@4) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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……。
[>>3こたつむりにジト目を送り、みかん箱へ歩み寄る。]
(@5) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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自分で取れよマユミぃ。
[と声を投げた。 名指しされた管理人がどうするのかチラリと視線を向けつつミカンの白い所も除去していく。
少年ことカイルは高校二年生で、転勤の多い父親と離れて独り暮らし中だ。 わかば荘は家賃が安いから、毎月の小遣いを仕送りから捻出できて有り難い。]
(5) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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[みかんを三つ、手に取り]
落とすなよ。
[時速28(0..100)x1キロでゆるーくスローイングした。]
(@6) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 02時半頃
フランクは、みかんは届かなかったかもしれない。
2013/12/29(Sun) 02時半頃
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―談話室―
さ……っみぃ…なんてもんじゃねぇよ。 オラ、避けろ。俺の場所だろが、そこ。
[騒々しく帰宅してすぐ、自室へは行かずに談話室のこたつへ直行。カイル少年が座る位置に文句をつけ、脇腹を爪先で軽く蹴って場所を譲るよう促した。男は、いつもこうして横暴かつ横柄な態度である。]
(6) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
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マユミは、キャッチに成功 1.した 2.しない 2
2013/12/29(Sun) 02時半頃
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大掃除かあ。 管理人さーん、年越し蕎麦に海老天つく? つくなら俺、超がんばっちゃう。
[ちょっとばかり生意気なお年頃。あまり年齢を気にせず呼び捨てにする相手も多い。が、さすがに管理人に対してまでそうはいかない。>>@4 要求は少々図々しかったが。]
(7) 2013/12/29(Sun) 03時頃
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[談話室のソファや絨毯の上、椅子にもマユミ嬢持参のこたつにも、男の定位置なんてものは存在しない。要は何かにつけて文句を言って絡みたいだけなのであった。その相手も毎度変わるあたり、たちが悪い。今日はテーブルの傍に居たカイル少年が被害者だ。]
大掃除なんざやってらんねぇよ。 昨年、ソファ持ち上げたせいでよ、 腰逝っちまったって恨みは忘れてねぇよ。俺は。
[なんだかんだ文句言いつつ。 昨年は大掃除に参加したらしい。]
(8) 2013/12/29(Sun) 03時頃
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だってこたつ出たら寒いんやもーん。
[カイルの正論にしゃあしゃあと返しつつ。 管理人がミカンを手に取ると、フリスビーを投げてもらう犬の表情]
わーい、管理人さんありが、とぉおお!?
[こたつよりだいぶ手前で落下しそうなミカンを救うべく、見事なスライディング状態で前のめった。 勢いつきすぎて、手は落下予測地点を通り過ぎる。ミカンは1度頭でバウンドした後、コタツの天板に転がった]
(9) 2013/12/29(Sun) 03時頃
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マユミは、もちろん3つとも頭でバウンドした
2013/12/29(Sun) 03時頃
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[テーブルの席に座ってミカンを食していたら、脇腹をつつかれた。>>6]
はあ?共用スペースで何言ってんの。 俺が先に座ってたんだ、よっ。
[口を尖らせて睨む。 語尾が若干震えたのは気のせいだ。きっと。]
(10) 2013/12/29(Sun) 03時頃
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みかんがあると聞いて!!
[すっぱーーーーーーーんと! それ扉壊れるだろな勢いで、談話室の扉が開かれた。]
プリーズビタミン! 昨日2時間しか寝てないし、今日カップ麺しか喰ってないしで、グッタグタなのよ僕。
(11) 2013/12/29(Sun) 03時頃
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落としてへん…… 落としてへんからセーフやもん…… うちはどうなってもええねん、ミカンちゃんが無事やったら……
[床にへばりついた状態のまま、めそめそめそ。 ちなみに膝から下はしっかりこたつの中である。
そのままズルズルと、貞子の逆再生のようにこたつの基本姿勢に戻っていった]
(12) 2013/12/29(Sun) 03時頃
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うるせぇクソガキ。 黙って譲りやがれ。
[>>10 反抗的なカイル少年の食しているミカンを一欠勝手につまみ、食う。睨み返してみたのは、語尾が震える少年の反応が愉快だったからで。男の機嫌は良い。]
うるせぇんだよ、テメェはっ!!
[>>11 直後、すっぱーーーんと開かれた扉から現れた錠に、ミカンをひとつ力任せに投げつけた。]
(13) 2013/12/29(Sun) 03時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 03時頃
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あ!あー!!
[せっかく剥いたミカンを! 哀れなミカンが九島の口に入っていくのを、為す術も無く見送ってしまう。]
う、ぐぐぐぐぐ。
[歯を噛みしめ悔しがる。しかし、これ以上この席にいたら更に食われそうだ。 テーブルの上に広げていたミカン達をガバッと腕の中に抱え、九島に食われた分とばかりにもう一つ箱からミカンを取って椅子から降りた。]
(14) 2013/12/29(Sun) 03時頃
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[あまーくなぁれ、と念じながらミカンを揉みもみ]
大掃除? なんやめんどくさいなぁ…… ああでも年越し蕎麦か…… 蕎麦つゆ吸ったふわふわのエビ天…… 甘ぁく炊いたおあげさん……
[うっとり]
(15) 2013/12/29(Sun) 03時頃
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[ジロッと九島をもう一度睨んでから、マユミのミニこたつへと避難しよう。]
(16) 2013/12/29(Sun) 03時頃
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おゥッ!!
[投げつけられたミカンは、額にクリティカルヒット! 金定へのダメージ66!]
ちょっと平ちゃん何してくれんの! みかん、投げられるとけっこー痛いよ? これけっこー痛いよ?! 今の一撃で、脳細胞364個くらい死んだかもしれないんだよ!?
[落ちたミカンを拾い上げ、抗議しながら炬燵へ向かう。 潜り込むのは、多分ヘクター[[who]]のお隣。]
(17) 2013/12/29(Sun) 03時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 03時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 03時半頃
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[一人暮らしにぴったり!という売り文句のミニこたつは、カイルが入ると2人でもう満員御礼である]
カーくんもまだまだ甘いなぁ。 あんなかぁいらしい反応してたら、九島さんにカモネギしてるよーなもんやわ。イジリ甲斐?みたいな?
[言いつつミカンをモグモグ]
(18) 2013/12/29(Sun) 03時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 03時半頃
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ふはっ はッ、 敗北を認めて逃げちまうか。
[逃げていくカイル少年を笑って見送り。箱から拾い上げたミカンを、カイル少年の背へも投げつける。もうひとつ持っていけという意味ではあるが、完全にいじめっこの所業にしか見えないのはおそらく、男の日頃の行いの悪さ故にである。]
っつか、死ぬ程残ってねぇだろ脳細胞。 むしろ活性化してんじゃねぇの。 ミカンも甘くなってんじゃねぇの。
[抗議しつつ隣へ来る金定にも笑って、ミカンを食う。
管理人に、談話室に大型のこたつ導入を嘆願した師走の頭あたりの成果はまだ果たされていないようだ。こたつ欲しい。でかいこたつ。…ちら、と管理人の顔を伺い見る。]
(19) 2013/12/29(Sun) 03時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 03時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 03時半頃
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……ん、まあ考えとく。
[>>7カイルの要求に、短い返答。
元来無口な管理人は、住人のやることにはあまり口を挟まない。]
(@7) 2013/12/29(Sun) 03時半頃
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いてっ! ちっくしょー……。
[背後から聞こえた台詞と、背中に投げつけられたミカン。>>19 悔しいが、勿体ないのでミカンは拾う。]
……マユミー、入れて。
[天板にミカンを置いて、小さなコタツにお邪魔した。]
(20) 2013/12/29(Sun) 03時半頃
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やかましわ! 他者に危害を加えておいてヘラヘラ笑うとは、なんという不謹慎! 今度の漫画に、お前モデルにした雑魚キャラ出しちゃる! そんでボッコボコしちゃる!
[びっっと九島を指差しながらも、ミカンはしっかり握っている。]
あーくそ、ねむい。
(21) 2013/12/29(Sun) 03時半頃
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せや、マユはよぉわかっとるな。
[>>18 マユミ嬢の発言は大変的を射ている。似非にしてはネイティブな関西弁で褒めてから、褒美をつかわそうとでも言わんばかりにミカンを投げる。緩やかな放物線を描くミカンは、受け取りやすいだろう。金定やカイルに投げた軌道とは大違いだ。]
(22) 2013/12/29(Sun) 03時半頃
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──……。
[>>8平太の言葉に昨年を思い出す。 一緒にソファを持ち上げていたせいで、荷重のすべてを受け止めたフランクも軽く腰を痛めたことを。]
(@8) 2013/12/29(Sun) 03時半頃
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[まだちょっとふくれっ面でミカンを食べ始めたが。]
まだまだ甘い、かぁ……。 ……えっ?カモネギ?
[いじり甲斐のある反応をしていたとマユミに言われ>>18、ぽかんとする。]
そ、そうなのか……おかしいな……。
[クラスこそ違うものの、同じ学校に通う同級生の意見を聞いて思案顔になった。]
(23) 2013/12/29(Sun) 03時半頃
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どうせ出すなら主人公にしろや。 正義のヒーローにしか見えねぇだろ。俺は。 ンで、千珠そっくりの雑魚キャラをボコる。
ちゃんと寝ろや。死ぬぞ。
[ブーメラン冗句を投げ返すが、眠そうな様子に、身を案じるようなそうでもないような一言を付け加えておく。ミカン食いながら。]
(24) 2013/12/29(Sun) 03時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 03時半頃
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あい、どうぞー。
[入れてー、と寄ってきたカイルのために、中で伸ばしていた足を横座りに折りたたむ。 談話室に入ってからずっと賑やかな金定の方をちろりと見遣ると]
金定のおいちゃんは今日も元気やなぁ。 毎日が徹夜ーずハイなんやろ。 ちゃんと寝やなあかんで。うちのように。
[九島相手に臆することなく喚いている金定に、ミカンもぐもぐしつつ口を挟んだ]
(25) 2013/12/29(Sun) 03時半頃
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……。
[>>22九島がマユミの意見を肯定している。 つまり俺は九島にからかわれたということか?くそっ、次こそは…!
こっそり決意しつつ、コタツの魔力で少年はウトウトし始めた。**]
(26) 2013/12/29(Sun) 03時半頃
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働かざるもの食うべからず。
[みかん食ったよな?掃除するよな? という視線は、主にはしゃぐ大の大人二人に向けられる。
こたつ>>19の導入予定は1(1.ある 2.ない)らしい]
(@9) 2013/12/29(Sun) 03時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 03時半頃
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わぁい!九島さん、おおきに。
[見事な放物線を描いたミカンは、両手の中へ飛び込むように柔らかく収まった。ふくふくと幸せそうな頬を、キャッチしたミカンに寄せる。 ありがとう、じゃなく、おおきに、なのは、関西弁での褒め言葉に対する、お礼に満たないふんわりとした何かである]
(27) 2013/12/29(Sun) 03時半頃
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[金定に言った「寝やなあかんで>>25」が、九島の「ちゃんと寝ろや>>24」とハモった]
死ぬで。
[どーん!と人さし指を、せぇるすまん的に金定へ向けて。九島の「死ぬぞ」に追従した]
(28) 2013/12/29(Sun) 04時頃
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青森書房の漫画大賞の締切、今日の消印だったんだよ……。
[そんなわけで、ほぼ徹夜で描き上げて、ついさっき、綿入半纏羽織ったままで、近所のコンビニ(バイト先)にあるポストに原稿投函したところである。]
あのね、僕が描いてるのはラブコメ! ヤクザ漫画じゃないのよ分かる? アンダスタン?
[握ったミカン揉み揉みし、後、丁寧に蛇状に皮を剥く。 あーもうすぐ巳年も終わりだなーと、哀愁込めつつ、剥いた皮に、マジックで模様など描いてみたり。]
(29) 2013/12/29(Sun) 04時頃
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…………。
[なんかハモられた。>>24>>28]
うぃ。 ミカン食ったら、寝ます。 つか潰れます。
[眠気もひどいが、まずはビタミンと糖分と水分が欲しかった。 傍にあった座布団を折り、枕にし、ごろんと寝転んだままでミカンを3個ほど食べれば、おそらく死んだように深い眠りへと誘われることだろう**]
(30) 2013/12/29(Sun) 04時頃
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[ふくれっ面。ポカンとした口。思案顔]
……カーくんは、かぁいらしなぁ。
[天板に頬杖ついて、目を細めてくすくす笑った]
(31) 2013/12/29(Sun) 04時頃
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錠は、管理人さんからの視線に、でもまずは寝かせて……と、へろへろと手を振った**
2013/12/29(Sun) 04時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 04時頃
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俺は忙しいんだっつの。 何せ、師走だ。掃除の暇はねぇのよ。
[あまり知られていないが、この男、坊主である。フリーの坊主という実に胡散臭い職業ながら、このご時世、格安で法事をこなすとあって需要は絶えない。恐ろしい世だ。]
ええよええよ、そいつにも分けたり。
[無事にマユミの手に収まったミカンと船を漕ぎ始めるカイルを交互に眺め、ニィと笑う。しかしそんな表情は、金定の発言により崩れて声を伴う笑いに変わる。]
ラブコメって、オマエ。ラブコメって。 ラブってよぉ…ふははッ なんだそりゃ。
今度読ませろや。
[散々笑ったが、興味が湧いたらしい。 最後は真顔だった。]
(32) 2013/12/29(Sun) 04時頃
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カーくんも、金定のおいちゃんも寝てしもた。
[わけたり、という九島にコクリと頷いて、ミカンを皮ごとバックリ豪快に2つに割って、うとうとしているカイルのほっぺたに乗せてあげた]
かーがみーもちー
[ご満悦。 さて、先程の、管理人からジト目の台詞。大掃除]
こたつ背負ってできる掃除ってあらへんかなぁ……
[年越し蕎麦というエサの前に、一応掃除をする意思だけはあるらしいこたつむりであった**]
(33) 2013/12/29(Sun) 04時頃
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げ〜んこ〜出版社に送っちまったも〜ん……
[>>32一応、返却されてきた古い原稿ならあるにはある。 しかし、選外の原稿など見せてたまるかそんなもの。]
……おゃ〜すみ〜……
[そう言い残し、ソファーの上で眠りについた**]
(34) 2013/12/29(Sun) 04時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 04時頃
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…………床、拭くか?
[>>33人間モップ的に。]
(@10) 2013/12/29(Sun) 04時頃
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ンでもって、俺も寝ちまうわ。 部屋より…此処のが温いしよ。
[よく笑ってよく食ったら、共有スペースで堂々と転寝する金定とカイルにつられて欠伸が漏れる。そして男もまた、ソファを陣取って堂々と寝るつもりだ。ちなみに、眠っている時は屍のように微動だにせず静かに眠る。永久に眠っていてくれないものかと母親によく言われたものだ。**]
(35) 2013/12/29(Sun) 04時頃
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ヘクターは、ソファは店員オーバーだった。絨毯の上に転がって眠る・**
2013/12/29(Sun) 04時頃
ヘクターは、店員オーバーってなんだよ。定員オーバーだろう…と。意味不明な寝言を零す。**
2013/12/29(Sun) 04時頃
|
ん、まぁ。 もうちょい人数揃うまで、ゆっくりしてな。
[とは、大掃除の開始の話。 人が増えなければこのまま始めるつもりはあるが。]
(@11) 2013/12/29(Sun) 04時頃
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|
ただいまぁ。 あー寒い。
[前半は慣習として、後半は独り言に近い形で呟いて、 緑の屋根の下に小走りに駆け込んだ。 手袋をしていなかったせいでひえひえな両手を擦り合わせる。
ここはマユミちゃんのミニコタツを無断借用するしかない。 勝手な決意と共に談話室の中を覗き、うわぁ。]
……死屍累々。
[コタツが、ソファが、床が事件現場になっていた。 犯人はこの部屋の暖かさか。 内一名はミカンをほっぺに乗せられており、 こちらの犯行は隣に位置するコタツの主と推察する。]
(36) 2013/12/29(Sun) 08時半頃
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|
これ、大型こたつ買ったら大量死出るんじゃない…?
[九島に乗って大型こたつ導入の嘆願に加わった身だが、 購入後の光景を思い描いて不安めいた言葉を口にした。 だがしかしその口元は笑っている。
こたつで死ねるなら本望だ。]
だけど今は満員御礼…と。
[高校生二人が嵌っているコタツを確認し、 床に転がる九島を踏まないよう迂回しながら 箱からみかんを3個いただく。
上着と帽子を取って、日当たりのいい位置に座り込んだ。]
(37) 2013/12/29(Sun) 09時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 09時頃
|
床……?
[管理人に言われて少し考える。おもむろに床にへばりつくと、ずりずり、匍匐前進、匍匐前進]
……ふぅ、お掃除完了。
[こたつから足が抜け切らない範囲まで進み、やり切った顔でこたつに戻った]
(38) 2013/12/29(Sun) 10時頃
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|
あ、リンちゃん先輩、おかえりなさいー。
[牧野が談話室に姿を見せるとひらひら手を振って]
怪奇、幽霊アパート。 次々に倒れゆく住人たち。君はこのぬくぬくの呪縛から逃れることはできるか。うちはできやんでええ。
[こたつむり]
そいえばリンちゃん先輩、今年も大掃除やるんやって。
ご褒美は年越し蕎麦!
[海老天ー、と、目を細めて笑った。勝手に確定事項**]
(39) 2013/12/29(Sun) 10時頃
|
|
ただいまだよ。 見事に同化しちゃってるねぇ。
[生存者であるマユミ>>39にひらりと手を振り返す。 だがこたつむりである彼女もまた、犠牲者なのは一目瞭然。]
なにそれ怖い。 そんな呪縛から逃げられるわけないじゃない…!
[けどそんな幽霊アパートなら住んでみたい。ぜひとも。]
(40) 2013/12/29(Sun) 10時半頃
|
|
[在学期間は被っていなくとも、 元は同じ高校に通っていたと知られて以来 先輩呼びしてくれる可愛い後輩である。 今は学生ではなくこたつと化しているけれども。]
ああ。大掃除今年もやるんだね。 マユミちゃんがモップになっても汚れないようにしないと。
[匍匐前進は終盤見てしまいました。]
……え。海老天つくの? ほんとに? 管理人さん太っ腹!
[奮発だ、と例年になく豪華なご褒美に目を輝かせた。]
(41) 2013/12/29(Sun) 11時頃
|
|
なに海老天!?
[ガバッと起き上がり]
海老天! マイタケとレンコンと春菊はありますか!
あっ、燐ちゃんやほ〜…… ねむ
[15秒後、再び眠りの国の住人に**]
(42) 2013/12/29(Sun) 12時頃
|
|
[引きこもり気味の本の虫が現れる 相変わらずの無表情で挨拶もせずずかずかと歩けば]
……。
[ソファーに寝ている誰かの上に座って抱えていた小説を開いた 全く尻の下の相手を気にする様子はない]
(43) 2013/12/29(Sun) 12時頃
|
|
……!? お、おう……。
[>>38ほんとにやるとは思わなかった。 ほんとにやるとは。 しかも範囲が狭すぎる。
若干引き気味にこたつむりを見下ろして]
(@12) 2013/12/29(Sun) 12時頃
|
|
燐、お帰り。 死体踏んでコケんなよ。
海老天は綺麗になったらだぞ、綺麗になったら。 ……ま、ちょっと臨時収入があってな。
[海老天に目を輝かせるのは男女共通か。]
(@13) 2013/12/29(Sun) 12時頃
|
|
働かないやつは飲み残しのだし汁のみになるけどな。
[金定に釘を刺す。
こたつに海老天、舞茸、春菊、蓮根。 今年の正月は出費が嵩みそうだ。]
(@14) 2013/12/29(Sun) 12時半頃
|
|
冷、お前もみかん食うか?
[無言で死体を尻にしく青年に、みかんを放り投げる。]
(@15) 2013/12/29(Sun) 12時半頃
|
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ちゃんと下見て歩いてるから大丈夫だよー。
[かけられた声>>@13に親指を立てた。 本当はちょっと指先を踏んでたかもしれないけど、 こけてないから問題ない。]
ほほう、臨時収入。 じゃあ年明けのお餅のトッピングにも期待していい?いい?
[砂糖醤油ときなこ以外にもご用意していただけますか。]
(44) 2013/12/29(Sun) 12時半頃
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ん。
[頷いて、片手で蜜柑をきゃっち。この間本から目を離さないまま]
今年も大掃除やるのか?面倒くせえ
[眉を寄せて、心底怠そうに 恐らく二倍程度の年齢差がある相手に無礼とも言える言葉遣いだが、誰に対してもこうだ]
(45) 2013/12/29(Sun) 12時半頃
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ひゃうわっ!
[ゾンビのように起き上がった千珠>>42にびくっとした。 やほう、の挨拶に返す前にまた沈んでいったけれど。
そしてその上に現れざま乗る永里>>43を見て、 そっと両手を合わせておいた。 九島が起きていたら読経してくれたろうかなどと。
いつものことだし注意とかはいたしません。]
永里さん、みかんおいしいよ。みかん。
[叩き売りの店員みたいなことを言いながら、 自分の分を剥いて食べている。]
(46) 2013/12/29(Sun) 12時半頃
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[屍のように眠っていた男は唐突に起き上がる。
賑わいが増した談話室は、人数に応じて暖かくなっているような気がして、結構々々と頷いた。相変わらずミカンが飛び交っているようだ。男もまた、もう一つ食わんとして床を這いミカン箱を目指し。一際大きなミカンを取って、絨毯に転がったまま行儀悪く、食う。
そして再び、寝る。]
(47) 2013/12/29(Sun) 13時頃
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[牧野に叩き売りされれば、一度膝に本を置いてそれを汚さないように蜜柑を剥く 一粒口に放り込んで、一言]
……そうでもない。
[言いながらも一つ分全て腹に納めてしまう 食べたいものしか食べない、不味ければ遠慮なく残す人間なので実際は美味しかったのだろう 素直な言葉を口にするのは苦手な青年は、残った皮を千珠の頭に乗せた]
(48) 2013/12/29(Sun) 13時頃
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[床に転がったまま蜜柑を食う男を見下ろし眺めた後に、再び本を開く**]
(49) 2013/12/29(Sun) 13時頃
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はずれだったのかなぁ?
[否定の言葉>>48にゆるく首を傾ける。 しかし完食しているので、口に合わなかったわけではないのだろう。
箱から持ち出した分すべてを食べ尽くし、 牛になる行動をしている姿>>47を眺めていたら、 だんだん瞼が重くなってきた。]
ふわぁ…。
[あくびをひとつ。 それから牛になるべくその場に寝転がった。**]
(50) 2013/12/29(Sun) 13時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 13時頃
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寒かですねー。 みなさまただいまですー。
[とろとろと間延びした、謎の訛りの入った言葉を発しながら談話室に足を踏み入れる。 片手には、大きな発泡スチロールの箱]
みなさまー、みなみなさまー。 生きながらにしておがくずにまみれて箱に詰められんしゃったカニをいただきましたー。 食べ方わからんとですー。みなさま食べんですかー?
[にこにこ笑いながら、寝てる人にも起きてる人にも話しかけて。 とりあえず適当に場所を作ると、絨毯の上にちょこんと座って、箱を置きみかんを手にした]
(51) 2013/12/29(Sun) 14時頃
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カニ…………?!
[がば、と起き上がって、蟹を探す。発泡スチロールのケースを抱えるアランの姿を眼光鋭く射すくめて。
適当に座るアランに、金定が枕にしている座布団を無理やり引き抜き、差し出す。蟹のある歳末とはなんと素晴らしい事か。オマエは神か。いや、蟹か。なんでも良いから、おもてなしの心で、ついでにアランの前にミカンも積む。
そして、ひんやりとしたケースの傍でごろごろと機嫌良さげに。蟹にデレデレである。**]
(52) 2013/12/29(Sun) 14時頃
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んー……あら、やだぁ、もうこんな時間……
でもぉ、マリーちゃん、まだ眠ぃ……
[そういうと目をゴシゴシさせながら、談話室に入る。昨夜のメイク落としが雑なのか、目元にアイシャドーのラメが光っていた]
あ、お蜜柑あるー えへへ、食ーべよっと ビタミンは美容の元だもんね
[蜜柑をパクリと加えて笑う]
(53) 2013/12/29(Sun) 14時半頃
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カニですとも平太さんー。
[>>52でかい体をきゅっと丸めて床に座っていれば、どこからともなく平太の手に座布団が出現する。 その出所に気付かぬまま、差し出された座布団にちょこんと座って。 詰まれたみかんにニコニコしながら、手にした歪な形のみかんの皮を剥いていく]
平太さんにゃんこさんみたいですなー。可愛らしかですー。
[なんだかよくわからないけど機嫌がよさそうでよかったなあ。 うさぎの形にみかんの皮を剥き終わると、房をひとつ口に入れた]
あまー。うまー。
(54) 2013/12/29(Sun) 14時半頃
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カニ…………!?
[眠そうにしていた態度を一変。その言葉を聞くと目の色を輝かせて、アランのほうを見つめる。赤くてツヤツヤとした蟹の姿を思い浮かべ、思わず頬が緩む]
あら、やだ、アランちゃんったら、いい男!素敵!抱いて!!
うふふ、久しぶりのカニ味噌だわぁ 寒い冬。温かい室内。冷たい日本酒。そしてかに味噌!……ん、もう、最、高……ッ!
[口の中でかに味噌が蕩ける感覚を思い浮かべ、それに酔いしれるように身体をくねらせた]
(55) 2013/12/29(Sun) 14時半頃
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カニですともまりぃさんー。 だくー?ハグですかー?フリーなハグですかー?私はいいですかー。嬉しかですなー。
[平太に向けたのと同じ言葉を、たれ目の麗しい女の人……ではないらしいと、最近知った男性に向けて。 かもーんと手を広げて、にこーっと笑う]
日本酒よかですねー。私は好きですー。月桂冠ー。 さいこうですかー。カニは食べたことなかとですー。でもカニカマは好きですー。
[身体をくねらせる彼に、ふわふわ相槌を打って。 積んであるみかんをひとつ手にして、ころころまりの方へ転がしておいた]
(56) 2013/12/29(Sun) 14時半頃
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蟹──……!!!
[平素あまり見られない素早さでアランの前へ。 蟹の詰まった発砲スチロールをがっしり掴んだ。]
でかしたアラン。 アランの年越し蕎麦には大海老天つけてやるからな。
(@16) 2013/12/29(Sun) 14時半頃
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うふふ、アランちゃんなら、もっと熱いハグでもかまわないわよん!!
[その屈託のない笑顔に胸をキュンとさせながら、彼の胸元に飛び込んで抱きしめる]
あら、アランちゃんもお酒イケるクチ? 今度、お店にいらっしゃぁい。 アランちゃんすっごくイイからだしてるし、絶対モテるわよぉ。あたしもサービスし・ちゃ・う。
[アランの顎をゆっくりと撫でて離れると、そのまま彼からもらった蜜柑に手を伸ばした。口に含んだそれは、とても甘酸っぱい]
えー。フランクちゃん、あたしもおっきな海老天がほしいー。おっきなおっきな海老天ほしぃー。
[近くにいた管理人の声が聞こえると、口元に指をやり、上目遣いでフランクを見つめておねだりする]
(57) 2013/12/29(Sun) 15時頃
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――この世の全ての蟹は、あたしのもの……ッ!
[すぱーんと軽快な音を立て、前触れもなく談話室の扉が開く。 そこに仁王立ちするのは、色んな意味で女性らしくすくすくと育った長身の姿]
蟹、蟹ー♪ ねぇ、どんな食べ方する?
[その場に居る面々に笑みを振りまき、いそいそと座り込む]
(58) 2013/12/29(Sun) 15時頃
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っし、今夜はここで蟹鍋やるぞ。 あとで野菜と酒買って来る。 暇なやつは荷物持ちな。
あおい、まり。 目尻化粧残ってる。 皺になんぞ。
[これまた滅多にあげない大声で蟹鍋宣言をして、台所へ発砲スチロールを運んで行く。 途中、まりの目尻のラメを目敏く見つけ指摘してみたり。]
(@17) 2013/12/29(Sun) 15時頃
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でたわね!妖怪・蟹オンナ! 言っとくけど、かに味噌とアランちゃんはアンタには渡さないわよ!!
[いきなり仁王立ちで現れたその女にむかって即座に噛み付いた。幼少期より憧れ、渇望し、その本来の質を歪めてでもなりたかった女という性。それを生来から持っている"女らしい女"というものを勝手に敵視していた。つまりは、ただの嫉妬である]
(59) 2013/12/29(Sun) 15時頃
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蟹鍋いいわぁ、蟹鍋。シメはご飯いれてカニ雑炊ね!
やだぁ、もう。シワとか言わないでよ、背筋ブルっとくるじゃない……。 あと、まりじゃなくて、マリーちゃんって呼んでっていつも言ってるでしょ!マ・リ・ー・ちゃ・ん!
[普段からファッションだのメイクだのにやたら目敏い彼の指摘に、いつものように口うるさく反応を返す。しかし、皺になるというその言葉を聞くと、もう一回メイクを落としに洗面所いこうかな、という気分になってきた]
(60) 2013/12/29(Sun) 15時頃
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[管理人が素早かった。 今日の日記に書くべきほどレアなものを見つつ>>@16、まりをむぎゅむぎゅして。 まりに顎を撫でられ、クエスチョンマークを浮かべつつ屈託のない笑顔で答える]
おみせですかー。お金がなかとですー。今月はもやしと豆腐でしのぐですー。 お味噌汁とご飯食べたかですー。
[と。 >>@16聞こえた福音に、ぱあっと顔を輝かせた]
蕎麦にてんぷらつきますかー!カニすごいですー!ヒーローなれますー!
[>>@17おまけにカニは鍋になるらしい。 ばんざーいと両手を上げたとき、すぱーんと軽快な音が響いた>>58]
おー。樹里さんこんにちはでしたー。
(61) 2013/12/29(Sun) 15時頃
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蟹鍋ね、承知した! 異論はないわ!
[管理人の高らかな蟹鍋宣言に、力強く親指を立て、ぱちりと片目を閉じてみせ]
後で気が向いたら…もとい、時間があったら買い物手伝うー。
[台所へ向かう後ろ姿に、ひらひらと手を振った]
(62) 2013/12/29(Sun) 15時半頃
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[>>57まりの至近距離からの上目遣いを視界の外に追いやりつつ]
でかいのならアランにねだれ。 アランに。
[かしましい声に指を耳に突っ込んだ。]
わぁった、わぁったから……マリー、 お前もしっかり働けよ?
(@18) 2013/12/29(Sun) 15時半頃
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……こんなイイ女捕まえて、だぁれが妖怪よ? やぁね、まりぃちゃんたら。
[緩く首を傾げ、座り込んだままぐっと身を寄せれば、襟元からくっきりと陰を作る谷間が覗く。 こだわりがあるらしいニックネームには微妙になりそこなった、不明瞭な発音を返す>>59]
生憎とあたし、蟹味噌もいい男も自分のものだと思ってるから。 アランさんがいい男かは、情報不足だから保留にしとくけど。
[にやぁっと意地悪く、愉しげに笑って]
―― ん、こんにちはよー、アランさん?
[そうして何事もなかったかのように、渦中に巻き込まれた男>>61にしれっと微笑と挨拶を向けた]
(63) 2013/12/29(Sun) 15時半頃
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まりさんがいい男と言ってくれたので半分こしますー。てんぷらー。
[>>@18管理人のめんどくさそうな声に、いい子の返事をして。 まりと樹里の甲高い声と声がぶつかり合う間で、巻き込まれた男はほのぼのとみかんを剥く。 積まれたみかんを着実に低くしていく試みだ]
なべー。なべー。 管理人さん、おじやって知っちょりますかー?おじやー。
[途中、きらきらと管理人に視線を向けてみたりしていたので>>63樹里の谷間は見なかったらしい。
挨拶と微笑を向けられて、やっとそちらを向いて]
こんにちはでした?ん?こんにちわです? 樹里さん肌見せる服寒くなかですかー?どてら取ってきましょうかー?
(64) 2013/12/29(Sun) 16時頃
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[>>61のあくまで穏やかな声を聞いて、微笑みながら]
ん、もう。残念! お味噌汁ねー。あたしも飲みたぁい マユミ[[who]]あたり作ってくれないかしらん? あたしは揚げと豆腐の味噌汁が好きよぉ
[そして>>64で海老天を半分こという彼の言葉を聞いて、目を輝かせる]
え、いいの?やった! アランちゃんのおっきな海老天ゲットォ〜♪
[鼻歌交じりでもう一回アランにむぎゅうと抱きついた]
(65) 2013/12/29(Sun) 16時頃
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ふん、だ。何よ。アンタには、絶対蟹鍋食わせないから。そのへんのタンポポでも食べてなさいよ
[樹里の>>63の返事に、蟹をもはや自分のものだと思っているかのような口調で返す。持ってきたのはアラン>>51である]
年末に蟹持ってくる黒い肌のオトコはイイオトコだって相場が決まってるじゃない。オカマ界のジョーシキよ? あとその無駄なおっぱいしまいなさいよ。ここにはコドモだっているんだからね!
[自分のことは棚に上げて、またガミガミと噛み付く。長年わかば荘に住み着いている者どうし、この程度のやり取りはもはや挨拶となっていた]
(66) 2013/12/29(Sun) 16時頃
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[>>@18の対応に唇を尖らせて]
もう、イケずぅ。 アランちゃんも可愛いけど、フランクちゃんみたいなオトコも嫌いじゃないのよ、あたし。
働くねぇ……マリーちゃん、お酒つくるのと飲むのが専門だから……あー、そういえばまだ掃除してなかったわ
鍋出来たら呼んでねぇー
[そう言い残すといそいそと部屋に戻っていった**]
(67) 2013/12/29(Sun) 16時頃
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ん…?肌?
[アランの指摘に>>64きょとりと瞬いて、漸く自分の胸元に視線を落とし]
――…あ、ほんとだ。開けっぱなしね。 蟹があたしを呼ぶまで、炬燵で寝てて暑かったのよー。
だから、今のとこどてらは要んない。ありがとね、アランさん。
[全開だったニットのカーディガンのボタンを、適当な辺りまで嵌めていく。 まりに女の闘いを挑まれるとつい派手に買い叩きたくなるものの、実際のところ只の無頓着とも言える]
(68) 2013/12/29(Sun) 16時頃
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えぇー?この蟹の行く末、どう見ても決定権はまりぃちゃんには ないじゃない。
まりぃちゃんがたんぽぽ摘んできてくれるって言うなら、 考えなくもないわよ? ……ま、この季節には絶対咲いてないと思うけど。
[きゃんきゃんと捲し立てるまりに、ふっと鼻で笑ってみせる>>66]
オカマ界の常識、やけに条件が詳細かつ具体的じゃない…? アランさんいい男!抱いて!って言ってるようなもんよね。
お子様の教育上よろしくないくらい無駄に育っちゃったものは、 ちゃあんと仕舞いましたー。
[着込んだカーディガンの上からでもはっきりそれと分かる膨らみを、軽く反らして示す。 自室に引き上げるまりに、「あたしは呼ばないからねー」とちろりと舌を突き出してから、ころんと横になった**]
(69) 2013/12/29(Sun) 16時半頃
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はっはっは。くるしゅうない、ちこうよれー。
[>>65抱き着かれて楽しげに返しながらも、みかんをいもむしみたいな形に剥くのは止めない。 >>66カニの所有権を何気なくぶんどられても気にした様子もなく、できたいもむしさんをそっとおこたの上に置いて
みたり]
そうですかー。よかったですー。 綺麗か肌が冷えるとかわいそですからー。
[>>68まったり樹里に返しつつ、自分がへくちとくしゃみをしてしまった。 鼻をこすり、こたつに斜めからそっと片足を入れてみる]
おおお……おこたは、常にあめーじんぐですね!
[感激]
(70) 2013/12/29(Sun) 17時半頃
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さみない…… ただいま、です
[未だ慣れない習慣を口にしながらコートを脱ぐ。談話室から聞こえる賑やかな大人たちの声に何をしているのかと首を傾げながら、戸を開いた。]
わぁ…
[散らばる人や何やら言い合う女性…2人?を認め、思わず声を漏らす。状況を把握しようと部屋を見回していると、テーブルの上にみかんを見つけ、吸い寄せられるようにテーブルに近付こうと移動する。]
(71) 2013/12/29(Sun) 17時半頃
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……はっ。 わぁっ!?
[目が覚めて顔を上げたら、頬から何かがゴロッと落ちてビビった。 何かの正体、ミニこたつの天板に転がり落ちたミカンを見て、ほっと胸を撫で下ろす。]
なんだ、なんだミカンかあ……! マユミだろこれ。驚かせやがって。
[ジト目でマユミを見てから談話室内に視線を向けると、結構人が増えていた。]
(72) 2013/12/29(Sun) 18時頃
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あ、おかえりー。
[今しがた帰ってきたばかりに見えるススムに手を振ったが。その方向、テーブルを見て。]
……! なんか増えてる。
[ミニこたつから出て、テーブルに置かれた発泡スチロールの箱に向かってダッシュ。開けた。]
すげー!!蟹だー!! まだ生きてんじゃねこれ!?誰の誰の?
[持ち主が一人で食べるつもりなら、ここには置かないだろう。期待に満ち満ちた目で周囲の人達を見た。]
(73) 2013/12/29(Sun) 18時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 18時頃
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はいっ、アランさんお仕事がんばったので、ごほうびにいただきました!
[>>73みかんをもぐもぐしつつ、カイルの言葉にオリンピック選手のごとく右手を上げた。 ついでに>>71目に入った男性にもみかんを差し出してみたりなんぞしておく]
おともだちにカニカマのおいしさお話したら、いただきましたー。 生きながらにして手足を縛られ箱に詰められたカニですー。
でも私、カニの食べ方わからんとですー。鍋に管理人さんしてくれますー。
[期待に満ちた目に、期待に満ちた目を返す。きらきら]
(74) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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……ん。
[>>62樹里の気が向くよう祈りながら蟹を発砲スチロールから取り出して大きめの冷蔵庫にしまう。 次に台所──というか、談話室の端に設置されたオープンキッチン──で湯を沸かし始めた。
住人の人数分用意された揃いのティーカップは、これも以前の住人が買って来て置いて行ったもの。それを並べ、ティーバッグを開けた。 誰が飲むかなぞ聞かず、今いる人数分のセットが並ぶ。]
(@19) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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鍋の最後にやるやつ。 よく知ってたな。
[>>64キラキラ目線に、ティーカップに視線を落としたまま頷く。
……そーか。
[>>67まりには口の端だけで笑っておいた。]
(@20) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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ん、おはよ
[>>73目を覚ましたカイルに手を振り返すと、突然ダッシュで近寄ってきたことに目を丸くする。つられて発泡スチロールの箱を覗き込んで目を輝かせ]
か、蟹…! しかも蟹鍋…!
[珍しく興奮した様子で蟹の持ち主らしいアランを見上げ、みかんを受け取る>>74。]
ぐっじょぶですアランさん! お仕事お疲れ様でした!
[肩でも揉みますか、とみかんを手に持ったまま膝立ちでアランの元へ這いよろうとテーブルを離れる。]
(75) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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おはよー、ございます…?
[6、7歳くらいの少女が談話室の扉を開けながら挨拶する。 今昼寝から起きたばかりなのか髪が一房跳ねており、着物は少し着崩れていた。]
わあ…みかん!みかんだあ…ねーねーこれ、夕も食べていい? [炬燵の上に置いてある蜜柑を見つけるや否や先程まで寝ぼけていた顔がぱっと明るくなり少し覚束ない足取りで炬燵の方へ行った。]
(76) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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んもぉーーーーーーッアンタ達ときたら!! 年末まで!!ピーチクパーチクパッパラパーと!! 喧しいわよ!!
[仁王立ちで現れる、蜜柑パック真っ最中の怪人。]
(77) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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管理人さんお茶ありがとうございますー。 鍋の最後にやるおじや、食べたいですー。食べたかった? 永年の望みですー。
[>>@20管理人に返しつつ、お茶を口にする。 熱いのか、ふうふう息をかけてちびちび飲んでいればススムにGJと言われ、親指を立ててにっと笑った>>75]
おー、おしごとがんばってました!ススムもおべんきょがんばってますー。すごいですー。 がんばった人は肩もみます!ススムも肩もみますかー?
[膝立ちで近寄ってきたススムに答えつつ、その頭をなでなでしようと手を伸ばしてみたり]
夕さんもおはようでした! みかん食べますー。
[と。扉の向こうからやってきた少女を見て、いもむし風の形に剥いたみかんを差し出してみたり]
(78) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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アランおにいさんおはようです! みかん!たべるー! [彼の顔を見てもう一度挨拶をし、そちらへとてとてと歩く。 へびみたいなそのみかんの皮に顔を輝かせながら。]
(79) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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[はいっ、と手を上げたアランに向かって拍手。>>74]
アランすごい!ありがとう!
カニカマ……アランのお友達の気持ちが、何か俺わかる気がした!
[アランの友達にも、ありがとうと心の中で礼を言いつつ。 カニを取り出して冷蔵庫に持って行く管理人の姿>>@19を視線で追う。]
そして次は釜ゆでの刑か……人間って残酷ー。 と言いつつ、凄く楽しみにしてるけどさ。蟹鍋かあ……。蟹とか何年ぶりだろ。
[うっとりした表情で蟹鍋に思いを馳せた。]
(80) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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んぅ……かに、ぃ…
[明らかに定員オーバーの炬燵に足を押し込みながら、幸せそうにふにゃりと口元を緩ませ、寝返りひとつ]
……ひっ!?なにっ、何なの…っ!?
[喧しい声に跳ね起きれば、ニットに保護された二つの膨らみが、如何にも重そうにたゆんと揺れる。 そこに立っていた男を指差し、寝起きの掠れ声を張り上げて]
――…やっ、ミカンお化け――!!
(81) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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おっ。夕ちゃんおはよー。
[談話室にやってきた小さな女の子に、にへらっと笑顔を向ける。 可愛いなーと思いながら、アランとのやり取りを見守っていたが。 ばばーん!と効果音でもつきそうな勢いで現れた南慈郎にガクッとなる。>>77]
(82) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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おめーが一番うるせーよ南慈郎っ! って、なんじゃその顔!!怖っ!
[振り向いたら予想外の顔だったので、ビクッとした。]
(83) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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アランさんは力が強くて僕の肩もげちゃいそうだから…撫でて下さい
[伸ばされた手に目を伏せて頭を差し出し]
!ぅわっ
[仁王立ちで現れたみかん怪人に肩を跳ねさせ、みかんの下の顔が誰か窺うようにじっと見つめ]
(84) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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[俺だったら頭を撫でられるなんて御免こうむりたいが、背が高いススムにとっては有りなのか……。 と、背が高いアランとススムのやり取りを見ながら思う。 かくいうカイルは170cmと平均身長だ。平均身長だ。]
(85) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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うるっさいわねオッパイ妖怪!! 風邪じゃないでしょうねーその声、くれぐれも伝染させないでちょうだい!!
[ゆったりバスタイムからの肌のお手入れタイムの名残で素足である。 冷たい爪先を>>81彼女の近くから炬燵に突っ込み]
南ちゃんと呼ばんかいクソガキ!! その丸っこい後ろ頭鏡餅の一段目にしたろうか!?
[>>83道端にもツッコミ入れた。 そんな最中にも視線>>84に気付けばあくどいスマイルでウインク一つシューティングスター。]
(86) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 19時頃
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[>>79おはようを返してくれた夕にニッコリ笑って、いもむし型のみかんを手渡す]
釜茹で知ってますー。地獄の門が開きますー。
[>>80などとわけのわからないことを供述しており状態の返事を返し、>>84ススムの要望にお応えしてなでなでなで……]
うぷすっ
[>>77みかんパック怪人に、真面目に驚いた。 目をまあるくして、思わず戦闘態勢を取ってみる。ただし、足はこたつに突っ込んだままである]
おう、南さん? イメージをチェンジですか?
[お顔を指さして、小首をかしいだ]
(87) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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アランは、ミナカタが元気そうでニコニコしている。
2013/12/29(Sun) 19時半頃
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ここさあ、変な奴ばっかりだよなオカマ多いし
マジで引っ越してえ。
[暫く無言で読書していたがいい加減賑やかすぎて集中できなくて本を閉じた 引っ越したい引っ越したいと言い続けながら来年で三年目である]
(88) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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イメージはチェンジしてないわよ。いつも通りの いえ、みかん効果でいつも以上に美しいア・タ・シでしょ?
[>>87アランの声でそろそろ剥がす頃合かと、一枚また一枚とみかんを剥がしてみせた。 さてお肌への効果は77(0..100)x1]
(89) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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カイルおにいちゃん!おはよーです! [挨拶をしてくれた彼に対して>>82笑顔でもう一度挨拶をする。
>>87蜜柑を受け取り、彼の横に座ってもぐもぐと食べ始める。]
南おにいちゃん!…あれ…? [>>87を聞いて南慈郎へ振り返る。が、顔がいつもと違い目を丸くしている。]
(90) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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ひえっ
[みかん怪人からのシューティングスターに思わず声を漏らし、蚊を捕まえるように目の前で手を叩き]
ぁ…南さんだったんですね
[住人だと知ってほっと胸を撫で下ろし、>>@20管理人さんが用意してくれたお茶に手を伸ばす]
(91) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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オカマとオネェいっしょくたにすんじゃねぇよ ゲンバに馴染もうと努力した血と涙と汗の賜物だぞコラ
[頬をつるつる撫でてパックの効果を堪能しつつ>>88聞き捨てなかった。 かと言って南ちゃんと呼ばれる方が嬉しいあたりは素質というものだったのだろうか]
より良い仕事をするにはまず自分の視点を変えるところから……って、ね
(92) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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冷さん引っ越したらアランさんはさみしですー。 なんと言いましたかー、冷さんは最近流行の……つ、つん、ばか?ですので可愛いと思ってるですー。 いないとさみしですー。
[などと、本を読んでいた青年の呟きに反応して。 未だになでなでなでとススムの頭を撫でつつ、みかんの装備が外されるのを眺めている>>89]
おー、お肌が麗しいー。
[当社比77%は綺麗に見える南滋郎を称えて。 空いた片手で隣に座った夕もなでなでなで。
実にしあわせである]
(93) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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だぁから、あたしは妖怪じゃないってば! 何なのよ、オカマ組はもぉ…
[先程まりにもらった妖怪名より更に直截的なネーミング>>86に、むう、と唇を尖らせる]
今この瞬間、南ちゃんが一番うるさいわよー? ちょっと寝起きでハスキーボイスになっちゃってるだけよ。 どうぞご心配なく?
[へらりと笑う顔が、冷えた足先が温まった太股に触れた途端、強張って]
――ひゃ、ぅ……ッ、つめた! 冷たい、ばかぁっ!
[炬燵布団の上から、ぺしぺしと軽く南慈郎の足をはたく]
(94) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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うぅ………寒い…にゃ ただいまにゃ〜。ふぅふぅ。
[紙袋を抱え談話室へと入る。紙袋からは焼き芋の匂いが漏れ出している。なにやら騒がしい様子で、ぽかんとしながら立ち尽くす。]
(95) 2013/12/29(Sun) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 20時頃
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すみません僕ノンケなんで違いが分からないんですぅ
[南ちゃん>>92に形だけの謝罪をしつつ]
……誰がバカだ誰が可愛いだコラ
[無言で立ち上がってアランの前に来ればそう口にし、力一杯のデコピンを繰り出した 彼>>93が避けても食らっても、千珠の上に戻る]
(96) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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この時期の素行がよりお年玉に影響するコト、忘れてやしないかしら…… 小生意気な若造よりアランちゃんにあげる方がもしかしたら、 落っこちる玉も嬉しいかもしれないわね。
[>>90蜜柑をオフした『いつものお顔』で手を振れば夕は安心しただろうか。 実にかわいいものだ。 そう、貴重な流れ星を叩き潰しくさったどこぞの若造>>91と違い。大きく違い。遥かに違い。]
だーから偽乳オカマと一緒にすん……、ってうっさいわねバカって言う方がバカなのよ!! ああもうこの暴力オッパイ!!
[>>94ついに妖怪ですらなくなった彼女の口に、勝手に手に取り剥いた蜜柑の身を半分割って押し込めようと。 冬には人をだめにする家電、その名も炬燵。 蜜柑(決してパックに使ったものではない)をもしゃりと頬張りながら、足先から徐々に押し入って入ってみれば炬燵の悲鳴が聞こえる気がした。]
(97) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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ミナカタは、アタシだってノンケのつもりですぅー とくねりながらかわいこぶった。
2013/12/29(Sun) 20時頃
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あうちっ
[>>96デコピンされた。 一旦二人をなでなでするのをやめ、自分のおでこをなでなでしておく。 ついでに、悲鳴をあげ始めたこたつから離脱して、平太が用意してくれた座布団に出戻りした]
私悪いこと言いましたかー……。
お?おー。琴さん。今日も可愛いですー。 お芋さんですー。いいものですー。
[帰ってきた琴の姿を見て、にこっとして。 夕ちゃんにお隣においでって手招き]
おとぅしだま?
[>>97謎単語に小首をかしげつつ、みかんをまたわこわこ剥き始める。3個目だ]
(98) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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ススムは、お年玉と聞いて背を正す。
2013/12/29(Sun) 20時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 20時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 20時頃
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[蕩けた目元をこしこしと擦って、寝入る前より更に賑やかさを増した部屋に視線を巡らせ]
ススムくん、夕ちゃん、いらっしゃーい。 あと、カイルはおはよう?
[確か彼はさっきも居た気がするな、と寝惚けた頭を無理やり働かせて時間外れの挨拶を投げる。 愚痴めいた呟き>>88には振り返り、うんうんと呑気に頷いて]
ほんと、変な人ばっかりで困っちゃうわよねー。
……あっ、志乃ちゃんじゃない。 おかえんなさい……、何か、いいもの持ってる?
[香ばしい匂いに、小さく鼻をひくひくと]
(99) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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─ その頃、金定は夢を見ていた ─
[199X年、核の炎に包まれたとある惑星。 だが人類は死に絶えておらず、モヒカンの雑魚が汚物を消毒して回っていた。
それはどうでもよく。 金定は、巨大怪獣トレイゴンによって倒壊させられた塔の下敷きとなっていた。
「くっ……こんな場所で息絶えてなるものか……! 私には、この種籾を村に届けるという使命が……!」
重い煉瓦に潰されそうになりながらも、腕の中の種籾袋を、ぎゅっと強く抱きしめる。 だがそこに、非情にも、牙一家のボス、破戒僧屁苦多阿が現れ、大切な種籾を───]
(100) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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あー、はいはい南ちゃん南ちゃーん! うるっせえな気にしてんのにっ。
[南慈郎に対し、投げやりな調子で南ちゃんと呼び直して。>>86 丸っこい後ろ頭をと言われると後頭部抑えて睨んだ。 しかしお年玉の話が出ると、キョトンとして。>>97]
えっ。むしろ貰えんの? お年玉って親戚から貰う物としか思ってなかった。俺。
(101) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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あぁっ!! それは村に実りをもたらす……
[叫び、手を伸ばして]
……あれ?
あ、重い。 くるしい。
[枕にしていたはずの種籾袋……もとい座布団は、何故かアランの尻に敷かれていた。 そして、なんでか重いと思ったら、永里に潰されていた。]
……どゆこと?
[もっさもさと身動いで、なんとか身を起こすと、頭の上から、ミカンの皮がずるりと落ちた。]
(102) 2013/12/29(Sun) 20時頃
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南ちゃんはおっぱいおっぱいうるさいのにゃ〜。お下品。お下品。 [>>97 眉を顰めてそう言うと、あっかんべーをする。]
アランちゃんただいまにゃ〜 おでこ、お痛?お芋さん、食べるにゃ? [笑顔>>98に答える様子もなく無表情でおでこを見つめる。]
にゃ、樹里ちゃんただいまにゃ〜 むっ、樹里ちゃんもお芋さん好き? [>>99 鼻をひくひくさせるのを見て、目を輝かせる。]
(103) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 20時半頃
錠は、寝起きでぼ〜〜〜っとしている。
2013/12/29(Sun) 20時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 20時半頃
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み、南…さん
[ちゃん付で呼んでいいのか戸惑って結局さん付で呼ぶ。お年玉と聞いて思わず背を正して正座をするが、カイルの疑問に同意するように頷き>>101]
僕も、親から送られてくるだけだと…
あ、樹里さん、おはようございます
(104) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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え、南ちゃんって… オネェなだけで、オカマさんじゃないの?
[レースのついたガウンをじーっと見てから、じぃぃーっと物言いたげに南慈郎の顔を見つめ>>97]
その理屈で言うと南ちゃんのがばかじゃないのよぅ。 あとあたしのアイデンティティーはそこだけじゃ…、 ――…むぁ、…
[声高に主張しかけた抗議は、半分に割った蜜柑に封じられた。 はむ、と一旦大人しく唇で挟み、汁が滴らないよう慎重に、更に半分に割って]
…うん、甘い。当たりね、これ。 どうせならもいっこ剥いてよー。
[もきゅもきゅと咀嚼し終えると、指についた橙色の果汁を行儀悪く舐めとった]
(105) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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うわあ目が潰れる
[身をくねらせる南ちゃんから視線を外し]
……あんたも含まれてるけど
[反応してきた樹里にぼそり>>99彼女のほうは見ない、女慣れしてない冷は色々と女性的な樹里が苦手だった そんな時尻の下の物体がうごめく]
(106) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 20時半頃
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なんだやけにソファーが固いと思ったらお前か
[起きてしまったらしい>>102白々しい台詞を吐きつつ彼が起き上がれば隣に座る形になるか]
(107) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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[管理人さんが入れてくれた熱い紅茶を、テーブルの席に座って飲んでいたが。]
……? オネェとオカマって、何か違うの? そんで、身体も女になった人がニューハーフだよな?
[樹里の疑問に、更に疑問を重ねた。>>105 女みたいにしている男の人は一律オカマと呼ぶものと思っている少年。色々と知識があやふやだ。]
(108) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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オトシダマ。 お正月に大人から子どもにくれてやるおこづかい、っていうのが現代において正しい説明かしらね。
[>>98言葉の意味を説明するのは難しいものだ。 恐らく間違ってはいないのだろうが、だいぶ簡略化された上に俗っぽい言い方をしているがまあそれはそれ。]
去年は新作も当たったし、お年玉くらいあげるつもりよ。 ガキがガキでいる期間なんかほんの束の間なんだから、食うに困ってない大人がみみっちい事言いたくないでしょ。 親戚にそんな年頃のガキもいないことだし。
[ススムとカイルの疑問?にも引き続き答えた ところで限界が来た。]
(109) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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[男は蟹と共に在った。
冷蔵庫に仕舞い込まれる発泡スチロールを追い、鍋にするなら白菜と白ネギ、木綿豆腐、雑炊用の三つ葉も欲しいところだ…と律儀にメモをしたためて買い出しの時に備えていた。
蟹への本気具合は、並々ならぬものがある。 どこまでも目が本気なのだった。
おっぱいやオカマといった俗世の煩悩に打ち勝つ、蟹への愛。人数分を考えての買い出しメモを拵えると、談話室の騒ぎの中へと戻る。メモは、管理人に渡した。]
買い出しは任せろや。金くれ。
[自腹を切るつもりは皆無。しっかり請求する所存。]
(110) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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うん、お芋すきすきぃ。 アランさんに分けたげるなら、あたしも欲しいー。
[琴に満面の笑みを向け、ぱたぱたと両手を伸ばして手招き。 ススムの折り目正しい挨拶>>104にも、おはよう、と笑みを返す。
けれど、冷から思いがけない言葉が飛んでくると>>106きょとんと真顔に戻って]
……え、あたし?何で? この中だと相対的に、絶対的にも普通だと思うんだけど…?
[声を向けるだけで視線は向けてくれない冷の横顔に、お構いなしに視線を注ぐ]
(111) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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ススム、志乃、お帰り。 夕は昼寝か?
南慈郎、パックはいいけどソファには落とすなよ?
茶、みんなも飲め。
[室内の騒々しさには顔色ひとつ変えず、湯気を立てるティーカップをテーブルに運ぶ。]
(@21) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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うん、狭いわ ほどほどに温まったし着替えて来ようかしらね。
……これは!!社内の忘年会の景品!!羨ましい?あげないわよ!!
[明らかに定員オーバーな炬燵から抜け出しつつ無言の訴え>>105にガウンを翻して犬を追い払うしぐさ。 蜜柑をもう一つ、と強請る声を右から左へ通過させ、一度部屋へ引き返そうと して]
そういえば来年の福袋のサンプルとか新作のサンプルとかあるのよね。 欲しいヤツは来てもいいわよー。 代償は炬燵運び。
[マユミの炬燵が飽和状態なのを視線で指して。 談話室で複数人が冬を満喫したいならば部屋にあるもう少し大きめなものを持って来ようかと]
(112) 2013/12/29(Sun) 20時半頃
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[>>93頭を撫でられ嬉しそうに顔を緩める。撫でられるのが好きなようだ。]
ことおねえちゃん!お帰りなさい〜 いっぱいみかんがあるの!おねえちゃんも食べる? [>>95扉が開いたことに気付きそちらへ目を向けると彼女が帰ってきた。挨拶とともにみかんの箱を指差しながら勧める。]
[>>97みかんを外した顔を見て安心した様に笑う。] 南おにいさんそんな事しなくてもお肌綺麗なのに… あ!夕もみかんお顔に貼ったらきれいになる!? [ひとりごちた後、興味津々に聞く。]
[お年玉、と聞き心なしか嬉しそうだ。]
(113) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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ミナカタは、どうかしら、と投げて、投げっぱなしで部屋へと。
2013/12/29(Sun) 21時頃
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…………二人ならまだ少ない方だ。
[>>88冷のぼやきを聞いて、ぼそりと漏らす。 歴代の住人を思い返せば、今の住人はまだまと…………いや、それはどうだろう。 しかし少なくとも人に見えないものを見たりしないだけましと思えた。]
(@22) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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さ…寒いです!
[勢い良く扉を開ければ、すごい勢いで部屋の中へ]
あ…あったかいとこ…あったかいとこ…
(114) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[冷さんも充分変な人の部類だよなぁ、と独りごちながらテーブルにカップを置いて立ち上がる。 近くに放っていたコートを掴み、買い出しに行くという九島に近付く。]
平さん、買い出し付き合います
[一人では大変だろうと手伝いを申し出て]
(115) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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フランクおにいさん!うん。お昼寝してたの〜 お茶ありがとです!おにいさんが淹れてくれるのが1番好きです…あつっ… [彼からお茶を受け取り、口へ運ぶ。想像していたよりも熱かったのか、今はティーカップをふーふーしている。]
(116) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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えへ、えへへ…アランちゃんと半分こしてにゃ!あちっ。 [>>111 自分が買ってきた焼き芋で喜んでもらえるのかも、と思うと嬉しくてたまらなかった。あつあつの焼き芋を一つ、そのまま手渡す。]
…あっ、冷ちゃん! 冷ちゃんもお芋さん食べる、にゃ? [>>107 ソファの前までテテテーっと小走りで近づき、正座をする。首をかしげ、目を詰めながら質問する。]
(117) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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マジでっ。わーお、南ちゃん太っ腹!ありがとう!
[まだ貰えると確定していないのに、南慈郎の話を聞いて喜ぶ。>>109 そして。]
新たなコタツだと…!?
[>>112話を聞いてガタッと椅子から立ち上がった。が、ふとあることに気づいて。]
いやちょっと待て。南慈ろ……じゃなくて南ちゃんが勤めてるのって化粧品の会社だよな……? コタツは欲しいけどサンプルは要らねえ……。
[どうしたものか迷う。]
(118) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 21時頃
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────……お、おう。
[本気と書いてカニと読む。 >>110そんな目をした平太に気圧されたように、もこもこのダウンジャケット(まだ着ていた)のポケットからしょぼい財布を取り出し、諭吉を一枚渡す。]
他にいるものあったら、適当に買っていいぞ。 ……サンキューな。
(@23) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[迷った末に。]
あっ、ススム!俺も行く俺も! 荷物持ち、もう一人くらいいてもいーよな?
[後半は九島に確認するように、買い出し組に立候補。 化粧品目当てと思われたくなくて、コタツ運び以外のことを手伝うことにしたらしい。]
(119) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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悪ぃなススム。助かるわ。
フランク、他…なんか買ってくるもんあるか? 酒は任せろや。ガキ共には菓子か?
[買い出し付き添いを申し出る良い子なススム少年の肩を叩き、やや上にある顔を見上げてニィと笑い。管理人から手渡される諭吉様を受け取った。
未成年たちの人数を確かめ、ススムを菓子担当に任命。甘味には疎い男は、勿論のこと酒担当だ。]
(120) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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む、夕ちゃんただいまにゃ〜 み、みかん…!大好き!食べるにゃ! [>>113 可愛らしい声に振り向くと、目を輝かせながら答えた。]
フーちゃん、ただいまにゃぁ あったかいお茶さんありがとにゃ。 でも冷めてから飲むのにゃ。ふぅふぅ。 [ティーカップを手に持ち、氷のように冷たくなった手を温めながら、息をかける。]
カイちゃん、琴もおこた入りたいにゃ。 お芋さんあげるから、南ちゃんのお手伝い、ダメ? [>>118 カイルの呟きに反応し、テテテーっと近づく。顔を覗き込むようにしてお願いする。]
(121) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 21時頃
志乃は、カイルが買い物に行ってしまったのを見て、シュンとした。
2013/12/29(Sun) 21時頃
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連れてってやるから 馬車馬のごとく働けや。
[カイルの頭もわしゃっと掻き回し乱暴に撫で、上着を羽織って出掛ける支度完了だ。元々、外出先から直接談話室に入ったため、外出装備は万端。]
…遥、琴、オマエら何食いてぇの。 菓子だのジュースだの。
[ふと視界に入った二人のリクエストなど訊いてみる。カイルとススムを伴っても、女の子供の好みは解らんだろうと判断しての問いかけである。]
(122) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[視線>>111を感じる。無視を貫こうとしているが、どうも落ち着かない様子だ そんな時寄ってきた人慣れした猫>>117を見てため息をつく。]
いらねえ。夕にやれ
[しっしっと追い払う仕草、しかし同居人の名前を挙げる辺り食べたくないというよりはそちらに食べさせておげてほしいのだろう]
(123) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[琴から、顔を覗き込むようにしてお願いされ、カイルは一歩下がった。 自分の一つ上で、学生でもなく働いてもいないらしい彼女のことがカイルは少し苦手だった。]
あ、すみません猫さん。俺やっぱり買い出しの方を手伝おうかな〜なんて思うんで。ハイ。
[語尾が「にゃ」な琴のことを、ついつい猫さんなんて呼んでしまいつつ断った。]
(124) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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[アテにしていた炬燵は、確認するまでもなくもう思いっきり満員御礼のようで…肩を落としながらもあったかいものでもとマグカップを持ってテーブルに]
あれ? 九島さんたち今からお買い物ですか?
[耳に届いてきた会話に小首を傾げる]
(125) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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ことおねえちゃんおかえりにゃ〜! [冷めてきたか確かめるようおそるおそるティーカップに口を付けていたところ琴から声がかかり>>121振り向く。] あ、待ってて!夕が取ってきてあげる!…あの、夕もおいもさんもらってもいい? [ティーカップを置き、立ち上げると段ボールに向かう。蜜柑を手に、首を傾げながらそう聞いた。]
(126) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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はい、任命されました
[にやりと笑う九島に微笑み返し、管理人さんから諭吉を受け取るのを見る。お菓子担当に任命され、了解したと右手を額に持っていき敬礼のような形をとる。]
夕ちゃん、何か食べたいものはある?
[お茶を飲む夕の元にしゃがみ込んで視線を合わせ問う。知り合いに小さな女の子がいないために、この年頃の女児が何を食べれば喜ぶのかがわからない。]
(127) 2013/12/29(Sun) 21時頃
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にゃ、へいちゃん。琴はチョコレートが食べたいにゃ。 すっごく甘いチョコ。あとね、グミとね、マシュマロとね、あとね、えっと、う〜んとぉ〜…… [平太の問いかけに素早く反応すると、食べたいものを挙げてゆく。挙がるものは全て甘いものであった。]
む〜。冷ちゃんもカイちゃんもいじわるにゃ。 [>>123、>>0124 構ってくれない2人にあっかんべーをし、拗ねた様子でテーブルの椅子に腰掛けた。] ]
(128) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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― →自室 ―
はーやれやれ、寒いったらねぇのよねー。
[漏れた独り言は最早癖になってしまったオネェな口調とオッサンの入り混じる独特なものだった。 元々口のうまい方ではない己ではあったが、よもや今現在すらも貴重な人材を逃したらしい>>119とは知らず。
素早く着替え、綿入れ半纏(これも確か会社の某かで貰ったもので奇怪な動物キャラクターの模様である) を羽織り、窓から顔を出して一服、二服。 煙が入ってこないよう最新の注意を払ってのニコチン補給を経て]
どこまでガキ扱いで……二十歳以下か。 歳は取りたくないもんだわ。
[忘れないうちにポチ袋へ紙幣をぶち込んだ。]
(129) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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ーー 回想:冷と夕の話 ーー ……はあ?
[ある日自分をこの荘へほぼ強制的に引っ越させた兄、永里 類が訪ねてきた それ自体は頻繁にあることで弟がいつもお世話になっています、何か粗そうはしてませんか。と管理人と住民にぺこぺこ頭を下げてまわり大量の高級菓子を置いていくのだが その日のお土産はそれだけではなく]
兄ちゃん頭おかしくなったんじゃねーの? そっちで預かれよ。奥さんもいるだろ
[その腰に少女をしがみつかせていた]
(130) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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[九島に頭をわしゃわしゃされて、思いっきり顔をしかめる。>>122]
やめろ、撫でるな、働くからちゃんと!
そーだぜ遥。蟹鍋に向けての買い出し部隊だ。
[遥の疑問>>125に答えてから、「俺、上着取ってくる」と談話室を出て行った。 きっとすぐに戻ってきて買い出しに向かおうとしただろう。**]
(131) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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お芋さんー。
[>>103おでこを見つめられて、なんとなく両手で隠してみたりしつつ、お芋さんには反応して。
お年玉について、>>109南滋郎からされた説明に、きらきらお目目を輝かせる]
おー。おこづかい知っちょります!まねぇまねぇ。 おとぅしだま、覚えましたー。 私もあげたかです!おとぅしだま!
[なぜか嬉しそうだ。
出かける準備をする人々や、新たなこたつを運び込む人々を眺めつつ、ひいふうみいと指折りを始めて。 樹里とお芋さんを半分して、ご満悦な外人であった]
(132) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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あ、平太さん買い出し行ってくれるの? それは助かるー。今部屋に取りに戻るのめんどいから、後払いじゃダメ?
[フランクの出してくれたお茶をいそいそと受け取りながら、お願いしてみる>>110]
…ふっ、要らないわよう。いつ使えばいいのかわかんないもの。
[隣から離脱しようとする心は男らしいオネェさん>>112に、肩を揺らしてくすくす笑う]
え、サンプル……? それは欲しいけど、蜜柑剥いてくんなかったし、あっちいけもされたしなー。 さて、どうしよっかなー……
[他に手伝う者は居るだろうか、と様子を窺う]
(133) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 21時半頃
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[ススムから声が掛かり嬉しそうに笑う。] あ、あのねっ…夕は…えっと、おはぎ食べたい!後…その、おぜんざいも皆で食べたいなあ… [自分の食べたいもの、と聞かれ少し悩みながら返事をする。 2つも言うのは申し訳ないと思ったのか後の方は消えそうな小さな声で答えた。]
(135) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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ーー 回想:冷と夕の話 ーー ……はあ?
[ある日自分をこの荘へほぼ強制的に引っ越させた兄、永里 類が訪ねてきた それ自体は頻繁にあることで弟がいつもお世話になっています、何か粗そうはしてませんか。と管理人と住民にぺこぺこ%9
(134) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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酒と鍋にブチ込むあれこれをな。 せっかく蟹食うなら、きっちりやらねぇと。 蟹に申し訳がたたねぇ。
ついでに菓子か何か買ってきてやろうかってな。
[遥に斯く斯く然々と蟹への愛を語り。ついでの菓子購入のための調査が、先の質問であったのだとも説明をちょいと。菓子隊長・ススムは、単独で調査活動を行っているようで頼もしい限りだ。
さて、琴からのリクエストは予想外に膨大だった。そして聞いているだけで胸焼けがしそうな内容だ。]
チョコレートとグミとマシマロな。
[了解した。マシュマロとは発音出来ていないが理解はしている。横文字の発声は苦手である。拗ねた様子の琴の旋毛あたりを指先で突いて構ってから、さて行くか。いざ買い出し。]
(136) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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『そんなこと言わないでよ冷君!ちよっとドア閉めようとしないでイタタタタ挟まってる、兄ちゃん挟まってるから!』
[そうこの人が良さそうなふくよか野郎は嫁がいた、おまけにブロンド美女である憎たらしい ではなく、どう考えても女手がありきちんと働いている兄の家で預かるほうがいいのだ 自分に頼む意味が分からない。全力で足どころか体をドアに挟んでやったが、ふっとその力を緩める]
……お前、名前は?
[挟まれる兄の向こうに見える少女の表情が、とても寂しげに見えて]
(137) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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今日蟹鍋なの!? わー、たっのしみ〜♪ あ…そとすっごく寒いから、気をつけて行ってきてね。
[カイルの言葉>>131に頬をほころばせながら、談話室から出て行く彼の背に軽く手を振る。 九島にひたすら甘いものオンパレードをご所望する琴を>>126、くすくすと笑って眺めていれば、なんだかすねた様子でテーブルへ来たので]
琴ちゃんこれ食べる?
[と、かばんから取り出したいちごキャンディの包でもひとつ差し出したか?]
(138) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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んふふ、琴ちゃん今日もかぁわい。 半分こしていただくね、ありがとう?
[嬉しげな琴>>117の頭をぽふぽふと撫でてから焼き芋を頂戴し、アランとぴったり半分こ]
……あ、遥ちゃんお帰りー。こっち入る? あたしは一応温まったし、ね。
[ぎちぎちの炬燵から抜け出し、ひょいと立ち上がる]
(139) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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樹里は……ぁー…、や、後でいいわ。
[>>133 樹里の胸元へと視線を向けて言葉に詰まった一瞬。乳揉ませてくれたら飯代くらい…的な発言は呑み込んだ。言外の態度や視線が、思考を露骨に物語っているが。まあ仕方あるまい。
防寒具を取りに戻るカイルと、ススムの準備がそれぞれ整ったら、三人での買い出しに丘の下のスーパーマーケットを目指す。道中、寒ぃ寒ぃと肩を竦ませぐずぐずと文句垂れながら。]
(140) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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[少女は、夕は名前を教えてくれただろうか どちらにしても冷は兄と彼女を部屋に入れ、『冷君が独り暮らしをしてもちっとも変わらないから兄ちゃん以外の人間に慣れてもらいたくて』そんな本気か建て前か分からない言葉と、二人きりの場所で少女の事情を聞いて]
……言っておくが俺は子供と女が苦手だ 優しくも出来ない、上手く構ってもやれない、部屋は本しか無い。それでもいいならここにいろ。
[変わらない無表情で頭を撫で、何か思うことがあったか暗に受け入れると口にした 壊れ物を扱うように、優しい手つきだった*]
(141) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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それくらい気合入って作ってくれたら、蟹さんも大満足でしょう。 あ、では白菜を少し多めで…私好きなので。 お菓子は…ふふ、琴ちゃんのにお呼ばれしようかな? 気をつけて行ってきてくださいね。
[熱い蟹トークに>>136笑いながらも軽く具材を消耗して、出て行く面々に『いってらっしゃい』と声もかけたか]
(142) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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ん。どうも人手不足のようだし、手伝いに行ってみますか。 …行き違いになりそうだけど。
[独りごちて気だるげに歩き出す途中、冷の傍を通り過ぎかける。 自分の不躾な視線にどこか落ち着かない様子を見てとり、少しだけ立ち止まって>>123]
――…ねーぇ。 前から思ってたんだけど。
…冷くんってもしかして、あたしのこと、特に苦手?
[彼が他人に素っ気ないのは何時もの事ではあるので、特に、と一応但し書きを付け加えてから。 ひょい、と身を翻して談話室を出ようと]
(143) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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ーー 最初>>134 ーー [頭を下げる、しかしその日は住民に配るお土産の他に]
……何言ってんの、今年のエイプリルフールは終わっただろ帰れよ つーか兄ちゃんが預かればいいだろ。嫁さんいるんだから
[腰に少女をしがみつかせていて]
(144) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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夕ちゃん…蜜柑もお芋さんも一緒に食べよ… [>>126 うるうるとさせた目で夕を見ると、おいでおいでとテーブルまで手招きした。
と、>>136 平太が旋毛をつつく。] いっ!も〜、へいちゃん。……ふふふ、マシマロ。マシマロ…ふふふっ [構ってくれたのが嬉しいのか、発言出来てないのが面白かったのか。]
にゃっ、ハルちゃん、これもらっていいのにゃ? [目の前に差しだされたキャンディに、見えない耳がピンと立つ。]
(145) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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おはぎ?わかりました おはぎと、お善哉の材料買ってきますね
[小さな声でリクエストする夕の頭を撫でて立ち上がる。 ぐるりと部屋を見渡して、他に買ってくるものはと思案した]
他にいるものありますか 今のうちに平さんにどうぞ
[コートを羽織り、長いマフラーを顔の下半分が隠れるくらいぐるぐると巻く。コートのポッケから手袋を取り出すと、完全防備の出来上がりである]
(146) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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……ヤツにもやりますか
[奇妙な言語>>132を思い出すと思い出し笑いが込み上げて、ポチ袋はもう一つ増えた。 奇妙と言えば十人のほぼ全員が変わり者ではあるが。 それなりに住みよいこの住宅でまた一年、過ごした日々を一人薄く笑い――――]
(147) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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志乃は、ジェニファーが冷にした問いかけに聞き耳をたてる。
2013/12/29(Sun) 21時半頃
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ったく!!社会と戦いつかれた年末の企業戦士を!! 労れっつーのー!!!!
[結局一人運ぶ事になりそうな炬燵を、布団と分離させて引き上げた。 掃除は比較的まめにしているが、炬燵を置くならば談話室の掃除もしておこうか と 記憶違いでなければ大掃除もまだの筈である。]
寒いから腰に気をつけないとギックリだかグッキリいったらシャレにならないわ……
(148) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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ーー回想:冷と夕の話-夕sideーー [生まれて間も無く永里の家に預けられた夕はごく普通に幸せ≠ノ暮らしていた。 その頃は小鳥遊家から捨てられた事も知ら無かったのだ。
きっかけは、いつだっただろう。暑い夏だった様な気もするし、雪の舞う冬だったかもしれない。 たまたま、寝ている時に目が覚めてしまったのだ。その時に聞こえた話により、全てを知ってしまった少女は精神安定のため父親-育て親である類-とこのアパートまでやってきたのだ。
類の足にしがみつきながら歩く。彼が扉を開けると知らない人がいた。 彼は1度扉をしてたかと思うともう1度開けて少女に名前を聞いた。]
夕…って言います… [人見知りなのか足に顔を隠し、消え入りそうな小さな声でそう答えた]
(149) 2013/12/29(Sun) 21時半頃
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[宣言通りろくに構ってやれていない。あちらから寄って来ない限り話しかけることも殆どない それでもある日大量に絵本を買ってきたり、比較的簡単な本を読み聞かせたりしている。自分なりにしか可愛がれない不器用な男だ]
……オカマがぎっくり腰で倒れてそうだからとどめさしに行ってくる
[唐突に立ち上がり談話室をあとにする]
(150) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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…おお。人が大量。
[転がって寝ている間に随分と賑やかになっていた。 このまま横になったままだと踏まれかねない。
起き上がって、床に投げっぱなしだった上着と帽子を手にする。 自分の部屋に荷物を置いてこようとそろり談話室から出た。**]
(151) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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……こぉら。 目が合わない、視線の位置がおかしいっ。
[『目は口ほどに物を言う』を体現する平太の視線>>140にぺしりと頭を叩いてから、カイル達と連れ立ってスーパーに向かう姿を見送り]
いってらっしゃい、みんなよろしくねー。
[そう言い置いてから、のんびりと南慈郎の部屋へと向かう]
(152) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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はいっ!ようかんはおいしいです!世界の宝です!
[>>146ススムの質問に、びっと手を上げて、注文しておいた。 コンビニの小さいようかんを買い占める程度には、最近あの甘味に嵌っている]
あ、あと年が終わりますからマッシュポテト作りますー。お芋さんおねがいしますですー。
[ぶんぶん、ススムに伝えて手を振る]
(153) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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[南ちゃんの部屋>>148を借金取りの如く凄い勢いでノックーというかドアを殴っているーして]
おい。死んだかオカマ
[さっきのやり取りが無かったようにオカマ呼びだ]
(154) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 22時頃
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はい、ただいまです樹里さん。 えぇ…こんな年の瀬まで部活とか、熱心なのはいいんですけど、せめてもう少しあったかくして…とは。
[お茶を口元に運んでから疲れたようにぐてーっとした顔で。おこたの申し出には>>139、超満員から満員になった程度のスペースに一瞬躊躇してしまった]
あ…えっと… ん? いいよいいよ。まだたくさんあるしあるし〜 あ、じゃあ九島さんが買ってくるマシマロちょっとわけて♪
[なんだか見えない何かが背後でピコピコしてそうな琴ににこやかに差し出しつつ、誰も炬燵に行く気配がないようならおずおずと向かおうとしただろうか]
(155) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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[父親と彼が話をしているのを俯きながら聞いていると、彼はこう>>141言った。 色々な感情が家に渦巻いており自分は邪魔者だと分かっていたので、ここでも断られるんだろうと思っていた。だから、その言葉と行動がとても嬉しかったのだ。*]
(156) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 22時頃
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[質問に答えはなく、不意に立ち上がる無愛想な青年>>150]
……ま、いいんだけど。
[腑に落ちないものを感じながらも、彼と同じ方向に歩く。 何しろ、目的地は一緒な訳で。
やがて辿りついた部屋のドアを容赦なく殴りつける姿には、流石に面食らったように目を瞬いて]
……オカマって言うと、また怒らせるわよー…?
[あまり返答は期待せずに、遠慮がちにツッコミを入れておく]
(157) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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わーい!ありがとう。夕、ことおねえちゃんだいすき! [琴に手招きされ>>145蜜柑を両手に、それが無ければ抱きつく勢いで嬉しそうに寄って行く。
自分のリクエストが通ったのと>>146頭を撫でられたのが嬉しく身をよじらせる。]
(158) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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まだ生きてるわよ!!
[虫の息だけどな!!と借金取りじみた来訪者達>>150 >>157に返事をして、ドアを開けてもいい、という許可に代える。 部屋は見られて困るものも出ていないし、手伝ってくれるのなら早く!!といった心境。]
ヘルプミー!!!!
(159) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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[新たなミカンに手を伸ばし、暫しぼけ〜っと皆の話を聞いていた。 アランが蟹を持ってきたと聞けばボケボケ状態ながらも絶賛した。]
蟹があるってことはさ〜、アレだよね。 甲羅酒できるじゃん?
[ふへ〜っと、甲羅酒に思いを馳せつつ、ミカンの皮をカニ状に剥く。 もちろん、ちゃんとマジックで目や甲羅の柄も描き込んだ。]
……あ、だめだ。 僕やっぱ、部屋でちゃんと寝てくんで……
大掃除の時間なったら、誰か起こしに来てくだしぁ〜……
[直後、大欠伸。]
(160) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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錠は、へろへろと部屋に戻っていった**
2013/12/29(Sun) 22時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 22時頃
夕顔は、金定におやすみなさい、と言った。
2013/12/29(Sun) 22時頃
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[答えが無いのは本人に言いづらいからだった もう少し露出を控えた服装をしろ、というのは]
……いいだろ別に似たようなものだ
[ぼそり樹里の突っ込みに答えつつ、一際力強く殴れば聞こえた声>>159]
そりゃ残念
[肩を竦めつつドアを開ける]
(161) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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ハルカは、千珠の作ったみかん蟹を興味深げに眺めている
2013/12/29(Sun) 22時頃
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えへへ、ハルちゃんにはたくさんあげちゃうにゃあ〜 …マシマロ…ふふふっ [>>155 甘いものくれる人はいい人。琴の中で遥は夕の次にいい人認定された。]
あっ、夕ちゃん〜お膝においでにゃ。 一緒に食べよう〜蜜柑剥いたげるっ はい、あ〜ん [人懐っこい夕を膝の上に乗せると、夕が持っていた蜜柑を受け取り、器用に剥く。剥き終わると、夕に食べて欲しく、口を開けるのを待つ。]
(162) 2013/12/29(Sun) 22時頃
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……あ、今度は返事した。
[当てこするでもなく、そう呟いて>>161 部屋の主から返ってきた大声に屈託なく笑って]
元気そうじゃない、その分じゃ助けは要らなそうだけどー?
[冷の後ろから、ひょいと部屋の中を覗き込む]
(163) 2013/12/29(Sun) 22時半頃
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[談話室に向かう足取りはゆっくりと。結局、部屋に帰ってからすぐに寝てしまったため、大掃除は全く捗っていない]
――あー、やだぁ。煙草の臭いがするぅ 今までナンジロー来てたわね ん、もう。アイツがいると何かとセット扱いされるんだから……!
[オカマとオネェは違うのよ、とブツブツ呟きながら、頭を掻いた。そこにいた誰かから、炬燵を運べば化粧品のサンプルをもらえると聞いたのだろうか]
えっ、サンプル……?
[その言葉にキラリと目を輝かせる。そういえば、愛用のチークがそろそろ切れそうだった]
……もぅ。あたし、肉体労働はガラじゃないんだけど
[くるりと南慈郎の部屋に向かった。少し急ぎ足で]
(164) 2013/12/29(Sun) 22時半頃
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えへへ、九島さんたくさん買ってきてくれるといいね、マシマロ♪
夕ちゃんもあとで一緒に食べようね〜
[歳上なのにどこか幼い印象を覚える琴に、年相応な屈託ない笑みを見せ、琴の膝の上の夕にもいちごキャンディを握らせてあげる。 そのまま二人の様子を微笑ましげに眺めていた]
(165) 2013/12/29(Sun) 22時半頃
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おはぎと、お善哉の材料と、羊羹にお芋さん あとなんだっけ、チョコとマシュマロとグミ
[指折り数えながら、小走りで九島を追いかける。 完全防備をしているのにも関わらず冷たい風に身を震わせ、はぁ、と息を吐いた。 九島の背を追いながら、吐いたそばから白くなって消えていくのを眺める]
……さみいない
(166) 2013/12/29(Sun) 22時半頃
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[南慈郎の部屋に向かう途中で二人と出会う]
あら?妖怪・蟹おっぱいと、冷ちゃんじゃーん アンタたちもコスメ狙いー? とうとう、冷ちゃんもそっちに目覚めちゃう? アナタ綺麗な顔してるから、オネエさんが手とり足とり教えてあげるわよーん
[冷をみるとニヤリと微笑み、いやらしく手をこまねいた]
(167) 2013/12/29(Sun) 22時半頃
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うっわ……
[マリー>>167に遭遇すればとても嫌そうに顔をしかめる その態度は見た目は麗しい女性に見える為樹里を苦手とするのと同じような理由と、彼女(?)の性格からだ]
んなわけねえだろ二丁目に帰れオカマ
……その手つきやめろ
[そういえばそんなことも言っていた興味がなくて忘れていたり 綺麗だなどと言われても複雑なだけだ、いつもこんな風にマリーにからかわれている]
(168) 2013/12/29(Sun) 22時半頃
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[蜜柑を持って行くと>>162と言われたので躊躇いながら膝に座ると、彼女が向いてくれ、口へと運んでくれた蜜柑を美味しそうに食べる。
よっぽど嬉しかったのか今度は少女が蜜柑を手に取り、]
夕もおねえちゃんに蜜柑剥いてあげるね! ことおねえちゃん、あーん! [そう言って剥いていき、剥き終わった蜜柑を彼女の口へ運んだ。]
[一緒に食べよう、という言葉>>165に遥へ振り向く。] ましゅ、まろ?夕、食べたことない…
(169) 2013/12/29(Sun) 22時半頃
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…ねぇ、さっきからオプション増えてるんだけど? せめてどっちかになさいよ。
[イメージのしにくいネーミング>>167に異を唱えつつ、まりを一行に加えて]
コスメを狙ってるのとー、 ひとり寂しく悪戦苦闘してるだろう南ちゃんを冷やかしに?
(170) 2013/12/29(Sun) 22時半頃
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残念でも元気でもないわよー ほらアンタはそっち、おっぱいはそっち!!
……ありゃ、アンタも来たの?まあ助かるわね。
[冷>>161と樹里>>163に指示を出している間にまり>>164の姿に気付いた。 恐らく本当にサンプルありきで来たのはこいつだろう、と思わず口端に笑いが滲む]
じゃあ各員配置について!! せー、の、
[わっしょいわっしょい]
(171) 2013/12/29(Sun) 22時半頃
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[明らかに嫌悪感を抱いた冷の顔>>168をみても、なお嬉しそうな顔でニヤつき、]
んぅ、もう。相変わらず、ツれないわねぇ! 冷ちゃんなら絶対、売れるのにぃ 若さと美しさは、絶対的なチカラよ!パワーよ! そのままいたずらに消費されるなんて、お天道様が許してもこのあたしが許さないんだから!
[そうくどくど続けると、彼は嫌がるだろうと知っていても、冷の頭を撫でた。クールなイケメンにはわかりやすくデレデレである。そうして満足そうに微笑むと、樹里>>170の方をチラッと見る]
んー?おっぱいが生意気言ってるんじゃないわよぉ。 あとコスメ狙いでもいいけど、新作チークは渡さないわよ!!
[相変わらず対抗心丸出しである]
(172) 2013/12/29(Sun) 23時頃
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[丘の下のスーパーマーケットを目指し、三人で歩く。]
ふぁ〜、さみぃ。
[マフラーを巻いた首元を縮こまらせている少年。 コートに手袋にと、それなりに着込んだつもりだが、それでも寒いことは寒い。]
そういや、俺おはぎの作り方知らねーわ。ぜんざいも。 レシピ見て作れるレベルならいーんだけど。
(173) 2013/12/29(Sun) 23時頃
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[冷と樹里の後ろから>>163ひょっこりと顔を覗かせる。助けを求める南慈郎>>159の様子を見てニヤニヤと笑い、]
やだァ、はしたない声あげちゃって もうおっさんなんだから無理しないでよねぇ あと、そんな持ち方じゃ、腰に響くわよぉ ろくに腰使えないオトコなんて、道端のタンポポ以下なんだからね!
[そう告げると、そのまま部屋にズカズカと入り、どっこいしょ、と炬燵を持ち上げた]
(174) 2013/12/29(Sun) 23時頃
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ちょっとー、心が男っていうなら、その呼び方どうなのよっ。 あたしには、他に幾らでも良いとこがあるんだからね全く…
[口程気にする素振りもなく、指示通りさっさと配置につく>>171]
せー、のっ…
[心の問題は置いておくにせよ、腕力的には三人男が揃っているのだから、と適度に手を抜きつつ持ち上げる]
(175) 2013/12/29(Sun) 23時頃
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マシュマロはね〜 まぁるくてしろくて ふわふわで〜
[マシュマロを食べたことがないという夕に、身振り手振りを交えながら説明…といってもどこまでうまく伝わったかはさっぱりだったが。]
ほら、おはぎやおぜんざいも甘くておいしいけど、 マシュマロも甘くて美味しいよぅ?
[たしかススムとそんな話をしたいたか?>>135 買い出しの時、聞こえた会話思い出し、彼女の口にあうかなぁ? 合うといいなぁ…とちょっとだけ思案顔]
(176) 2013/12/29(Sun) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 23時頃
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え、やぁよあたしもチーク欲しいー。 ここはひとつ、公平にじゃんけんでどぉ?
それが嫌なら、南ちゃんに決めてもらうか、 ……あとは、早い者勝ちよね?
[にっと愉しげに口端を吊り上げ>>172]
――…やだまりぃちゃんてば、珍しく男らしい…!
[勇ましく炬燵を持ち上げるまりの姿には、素直な感嘆を洩らす]
(177) 2013/12/29(Sun) 23時頃
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[>>169もくもくとみかんを正座して消費していた大柄な外人が、ぴっと手を上げる]
はいっ、ましゅまろはおいしいものです! アランさんは好いとるですー。
国にありました、うさぎさんの形のましゅまろおいしいですー。まりぃさんのチークみたいなぴんくのと、お空みたいな青いのと、みかんよか目立つ黄色のやつが入ってるのです!おさとうもついてます!
[お菓子というよりも着色料の塊とでも呼べるような、国のお菓子たちを思い浮かべてうっとり。 表面についているザラメがなんともいえず甘くて、よほどの甘党でなければ撃沈すること間違いなしのマシュマロだ]
……しろー?
[>>176と。 聴こえたハルカの声に、こてんこてんと首を傾いだ。
国が変わればお菓子も変わる。実に面白いことである]
(178) 2013/12/29(Sun) 23時頃
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……早くおっさんになりたい
[どこか遠い目で何を言おうと嬉しそうにするマリーがくどくど語るのを聞いて>>172 撫でられれば睨み付けて何か言おうともごもごするも、満足そうな微笑みにやがて諦めた なんともやりづらい相手だ]
……よいしょ
[そうして部屋に入れば南ちゃんの指示に従い炬燵を持ち上げる 掛け声は小声]
(179) 2013/12/29(Sun) 23時頃
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[まあるくて しろくて ふわふわ。 その言葉>>176を聞いただけで顔が緩んだ。 それは、魔法の食べ物ではないか。]
ほんと?ほんと?ふふふ…楽しみ! [その説明を聞いてどこまで理解したのか分からないが、琴の膝から軽く身を乗り出し、目を輝かせた。]
(冷お兄ちゃんも好きかな)
(180) 2013/12/29(Sun) 23時頃
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[ふんぬっ、と顔を真っ赤にさせて炬燵を運びながら樹里の>>177に反応する]
ふん、じゃんけんなんて、コドモじゃないんだから…… ナンジロー?アンタ色仕掛けでもするつもり? アイツ、見た目通りのドスケベなんだからやめてよね、おっぱい使うの!
早い者勝ち……悪くないわね コスメもラブも先手必勝!!
……って、アンタちょっと手ぇ抜いてない? 何かこっちすごく重いんで・す・け・ど!
[炬燵を運ぶその下で、軽く足で樹里を蹴る]
(181) 2013/12/29(Sun) 23時頃
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えっ………い、いいの? い、いただきますにゃ ーー………美味しいにゃ… [誰かに食べさせてもらうことなどされたことがなく、躊躇したが、屈託のない笑顔を見せる夕と嬉しさから口へと運ばれた蜜柑を食べる。]
えへ、えへへ…夕ちゃんもきっとマシュマロ気に入るよぉ〜ハルちゃんの言うとおりふわふわで甘いにゃ〜… アランちゃんは色のついたマシュマロ食べたことあるのかにゃ〜? 琴は白いのしか知らないのにゃ… へいちゃんたち色ついたの買ってくるかにゃあ? [夕>>169 遥>>176 アラン>>178の会話を嬉しそうに聞きながら、会話に交じり、平太たちに期待を寄せる。]
(182) 2013/12/29(Sun) 23時頃
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うさぎさん?? 耳あるの? マシュマロに?
[首を傾げるアランに合わせるように、こちらも同じように首をこてん。 仄かに色がついたものや、形状が異るものは…なんとなく知ってはいたけれど、どうも彼の言うそれは、自身の想像しているものとややちがうようで…やはり国によって違うものなのだろうか?]
いろんな色とか形あるんですねぇ。 あ、そうだ。ねぇねぇアランさん。 アランさんのご実家ではマシュマロ焼いたりするんですか? どんななんだろー?
(183) 2013/12/29(Sun) 23時頃
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まさかぁ。ここぞって時にしか、そんな手使わないわよ。 これでも、安売りはしない主義なの。 単に、決定権は一応提供者にあるべきかと思ってね?
[色仕掛けはさくっと否定しながら、先手必勝には同意するわぁ、と相槌を打つ>>181]
…っ、痛い、何すんのよこのオカマー! 心は女でも力は男なんだから、普通そゆことするー?!
[さほど痛くもない攻撃に、これ見よがしに顔を顰めて口撃を]
(184) 2013/12/29(Sun) 23時半頃
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雪とか降らなきゃいいですよね 面倒だし
[真っ黒な空を見上げ、雲を探すように遠くを見つめ]
あ、僕お善哉作れます おはぎは売ってなかったら作りましょう
[隣を歩くカイルに小さく手を挙げて言い、微笑む。 寒さに引き攣るのに気付き、マフラーを鼻上まで引き上げる。]
(185) 2013/12/29(Sun) 23時半頃
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ふん、どーだか? そうやって自分を高売りしようとするオンナに限って、いざって時にはその場の雰囲気に飲まれ、流されていっちゃうもんなのよ。
[受理の言葉>>184に鼻を鳴らして笑う]
アンタが一丁前にサボるからイケないんでしょー? ねぇ、冷ちゃぁん このオンナ怖ぁい。助けてぇ
[きゃあきゃあはしゃぎながら、ピトっと怜にくっつこうとする。そうこうしている内に、そろそろ談話室に着いただろうか]
(186) 2013/12/29(Sun) 23時半頃
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志乃は、マリちゃんたちの声が聞こえて声の方を見る。
2013/12/29(Sun) 23時半頃
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そーだなあ。外に居る時に降ってきたら嫌だよな。 寒いし。
[雪合戦とか雪だるまとかは、ちょっとしてみたいが。そこまでは言わず。]
えっ、ぜんざい作れんの? ススムすげーな……。そりゃ楽しみだあ。
[そんなことを話している内に、スーパーに到着しただろう。]
(187) 2013/12/29(Sun) 23時半頃
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っ、や、やめろ呼ぶな触るな近寄るなセクハラで訴えるぞ
[女性同士(?)で繰り広げられるおっぱいだの色仕掛けだのあれな単語が入り混じった会話に居心地悪く感じただ運ぶのに集中していれば、ふいにくっついてくるマリー>>186 普段なら冷たく返すところが不意打ちに声が上擦った これは男、これは男……自分に言い聞かせていれば談話室についた]
(188) 2013/12/29(Sun) 23時半頃
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ましゅまろ焼きますー。焼いてびすけっと挟みますー。 おいしいですー。おいしかったー。 うさぎさん火だるまですー。
[>>183何やらジェスチャーをしながら、ハルカの疑問に答えて。 >>182にゃあにゃあと口の中で物真似なんぞをしてみつつ、きりっと座布団の上で正座を続け。
そっと、足を崩した。
……しびれた。ふぁっく。 悪態を口の中でつぶやいていれば、廊下から賑やかな声が聞こえて]
お、おー? おかえりなさいですみなみなさまー。
おこたでしたー。あめーじんぐですー!
(189) 2013/12/29(Sun) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 23時半頃
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それならそれでいいじゃないの。 あたしが流されるくらい良い雰囲気作ってくれる男なら、 前向きに真剣に検討させていただくわ。
[無駄にきりっとした横顔で言い放ち>>186]
ちょっとくらいさぼったっていいでしょー、 そもそもこういうの、男の人の仕事でしょ? 手伝ってるだけ有難いと思ってよ。
[まりにくっつかれ、上擦る冷の声を聞くと、ほう?と何処か冷やかすような視線を向けたりしながら。 騒がしい一行は談話室へと辿りついた。 嫌味の応酬をしながらも、恐らくはまりの隣あたりに腰を落ち着けるのだろう**]
(190) 2013/12/29(Sun) 23時半頃
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ふふふっ…アランちゃんにゃあにゃあ。ふふふっ。 [両手をグーにして猫のように動かす。>>189 アランのにゃあにゃあが気に入ったようだ。]
…わぁ!おこただにゃ!おこたっおこたっ! 南ちゃん、樹里ちゃん、冷ちゃん、マリちゃん、 ありがと〜なのにゃあ! あのねっ、へいちゃんたちにいっぱいお菓子頼んだからねっ、南ちゃんたちにもあげるのにゃ〜!マシマロ〜マシマロ〜♪ [声の方を見ていると、見慣れた顔とともに、楽しみにしていたコタツが登場し、わぁわぁとはしゃぐ。]
(191) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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[その上ずった彼の声に再びニヤリと下衆な笑みを浮かべて、]
やだぁ、冷ちゃんったらぁ もうこのまま食べちゃいたいわぁ
[そのウブな反応に満足げな表情を浮かべたまま、そのまま談話室に到着する]
やっほぉ。琴ちゃん、アランちゃんー んー、もう、重かったよぉ マリーちゃん、もうヘトヘトぉ ……あ゛ー、マジ疲れた
[そのままゆっくりと炬燵を下ろす。どっこらせ、と呟くその声は素だろうか。そして腰をトントンとさせ、炬燵に入ろうとする]
――ちょ、アンタその無駄にでかいおしりどうにかしなさいよ!
[そう樹里に嫌味を言いながらも、彼女の隣に足を突っ込んだ]
(192) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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寒いし積もるし冷たいし… 雪かきとか、面倒
[故郷の冬を思い出して、眉に皺を寄せる]
そんなに難しく無いし、誰でも作れますよ
[マフラーの中でもごもごと言いながら、スーパーの前でカイルの背をポンと叩き]
僕、お菓子担当ですから、カイルはジュースお願いします ちゃっちゃと買って帰りましょう
(193) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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ま、マリちゃんっ!冷ちゃんにちょっかいだしちゃダメだにゃあ! [>>192 冷に向かい甘い声を出すまりに、反射的に声が出る。]
琴もおこた入りたいにゃあ〜 南ちゃん、入ってもいい…? [南ちゃんのだし、と加え、首を傾げて聞く。]
(194) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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へぇ〜やっぱり焼くんだ。あっちの方だと焼くって聞いたので、実際どうなんだろうなぁって思ってました。
ビスケットに挟むんですか? ふふ…火だるまになったらうさぎさん目真っ赤にしちゃいそう…
[見かけによらず(失礼)愛嬌とノリのいいアランにくすくす笑っていると、足がしびれた様子>>189。 無理に正座しなくてもいいのに…と少し苦笑交じりに近くに寄って]
私達だってずっと正座してたらしびれちゃいますし、あぐらにされては? えっと…こう…親指を反らせてあげるとしびれ取れますよ。 ちょっといいです?
[と、足の親指をきゅいきゅいっと]
(195) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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[そうこうしていると炬燵を抱えた面々が戻ってきて]
おかえりなさい。 あ、こんにちは? こんばんはかな? わざわざありがとうございます。これでみんな暖が取れますね〜
[南やマリ等帰宅した時に出会えなかった面々にはそのまま挨拶を交わしてから、そのまま仲よさげ? なマリと樹里のやりとりを眺めていた]
(196) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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……なるほど。寒さ激しいとこは大変だな。
[未知の世界を想像しつつ、そう返し。>>193]
おーう、ジュースな。特にリクエスト無かったよなあ? コーラとオレンジジュースにすっかな無難に。
[そう言いながら暖房の効いた店内に入り、ほっと息をついてマフラーを外した。]
(197) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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[いつになく焦ったような琴の声>>194に、少し目を丸くしたが、やがてニヤァと意地悪く微笑み、]
……へぇ、ま、アンタがそう言うなら今日はこのくらいにしてア・ゲ・ル
[そう意味深に笑うと、琴の頬を愛しげにぷにぷにとつついた]
あー、炬燵入ってもいいんじゃない? あたしが許可するっ!
[持ち主じゃないくせに偉そうにする癖は相変わらずのようだ]
やほ、ハルちゃん そうねぇ。やっぱりおこたはみんなで楽しみたいわよねぇ んー、そろそろ買い出し班帰ってこないのかなぁ?お鍋、お鍋!
[ハルカの言葉に>>196ニッコリとすると、足をバタバタさせながら彼らの到着を待ちわびた**]
(198) 2013/12/30(Mon) 00時頃
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──スーパーマーケット──
[ジュースだけならすぐだ。買い物カゴに入れた2Lペットボトル数本をガタゴトさせながら、ススムか九島の姿を探す。]
あ、九島ー。メモ見せて。まだなやつ取ってくるから。
[九島が持ってる買い物メモを無理矢理覗き込み、買い物カゴに入っていない品を調達しにまた離れたり。]
(199) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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……箪笥の角に小指ぶつけてしね
[樹里に視線を向けられ、ゲスな笑みのマリーにからかわれ>>192若干涙目だった、早く離れたいそんな気弱な本音が透ける力ない声で地味に痛いものを想像させる言葉を吐く]
……ふん。
[琴は助けてくれたのだが>>194素直に礼を言えない性格で、むしろ年下に庇われたことが何か悔しいとも感じた 彼女をちらっと見るだけで何も言わずに椅子に座る。炬燵には入らない]
(200) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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トレイルは、マリーの琴への言葉には不思議そうにして、すぐ興味を無くし回収した本を開く。
2013/12/30(Mon) 00時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 00時半頃
【お知らせ】
※予定の人数に達したため、編成を変更しました。
情報欄をご確認ください。
また、朝8時前後に1日目をスタートさせたいと思います。
希望役職の変更などはそれまでにお願いします。
※交霊会を1日だけ入れてあります。
この日は病人が談話室や荘内を歩き廻るかもしれませんので、皆様健康にはお気をつけください。
【以降、メモで問題点の申告などなければ、上記通り本日8時前後に手動開始し、一日目が40時間となります。よろしくお願いします。】
(#1) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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にゃあー?
[>>191猫のように動く手を真似っこして、にゃあにゃあ言い合って。 こたつの登場に、立てないままぱちぱち拍手]
ましゅまろ焼きますー。おいしかですー。 中が流動になるですー。
[>>195などと、ハルカの更なる尋問に笑顔で答え]
あぐらは体が固くてできんとですー……。 ……えっ?
[ちょっといいです?と許可をもとめる言葉に、きょとんとして]
(201) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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まいがーーー!!!へるぷみーーーー!!!
[>>195しびれた足の指を気軽に触られるという拷問を受けて、身悶える。 しばらく伸ばした手をぷるぷるさせた後、ぱたりとその手は床に落ちた]
おぅ……。お前もか、図ったなこぅめぃ……。がくっ。
[なにやら色々混ざったおかしなことを言ってから、がくっと口で言ってふあふあ絨毯の上で力尽きた。
ちなみに、9秒後には復活して、楽しげにみかんを剥いている**]
(202) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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はぁ?タンポポ? 人と植物を並べてるんじゃ、な!!
[>>174悔しいことに、急激に軽くなった。 水面下、のみならず表に出ている女同士?の争いにあーあーと顔を顰めつつ]
チークは二個あるから!!やめなさい!! ってどさくさに紛れて何言ってんだコラァ!! 誤解されんだろ!!妖怪と偽乳は比較しようがないから!! [ぎゃあぎゃあと、それこそ喧しいというに相応しい。 そうこうしていれば手伝いのお陰もあり然程の時間を要せずに談話室へ着くか。]
(203) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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―買い出し班―
[完全防備なススムとは違って、着古したダウンジャケットでなんとか寒さを凌いでいる男は、小刻みに震えながら丘を下り、スーパーに駆け込んだ。]
チョコ、マシマロ…あとなんだ。グミか。 あとは適当に菓子選んで来い。
[お菓子とジュースは少年たちに任せ、男は調味料と食材を吟味し、ビールと焼酎を買い込んだ。日本酒は自室から持ち込めば良かろうと。]
(204) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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[ましゅまろ、という未知の存在のものにアランの>>178追加情報が加わり少女は少し混乱する。 うさぎさんの形、ぴんく、あお、きいろ、と聞いて食べ物と言うよりは飾り物みたいだと見たことも無い物に思いを馳せた。]
うんっ!夕、すっごく楽しみ! [焼く、そしてビスケットで挟む等考えも及ばない単語が飛び交っている。どんなものなのか、カイルおにいさんとススムおにいさんの帰りが待ち遠しい。]
[運ばれてきた炬燵をみて、少女は目を輝かせる。] はわわわ…!おこただあ…!南おにいさん、じゅりおねえさん、冷兄様、まりおにいさんありがとう!! [琴の横で少女も炬燵の登場に跳ねそうな勢いで喜ぶ。]
(205) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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オマエら、好きな菓子持ってこい。 駄賃代わりに奢ったる。
[馬車馬…とまでは行かずとも、よく動くカイルとススムに、自腹切って食いたいものを買い与えるつもりだ。金に汚い男にしては珍しい年長者らしい振る舞いである。
そうこうしつつ買い物は無事に終わるだろう。そして若者たちに、酒瓶だのビール缶が詰まったずっしり重い荷物を両腕に提げて復路につくよう命じる。]
(206) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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他にいいとこがあっても、男って生き物はあんまり簡単に口に出来ないものなのよ。
ホラ、素直にイイトコ褒めたらうっかり惚れられちまうだろ?
[思い出した>>175ついでににやり、と悪戯めかした。 炬燵が到着し、中にめいめいが入ったのを見てから一度部屋へ取って返した。 散々に言ってくれたあてつけのようにまりの隣へ体を捻じ込んでコスメ達を炬燵の天板に広げれば、後は好きに選べとばかり蜜柑に集中。]
はいはい、どうぞどうぞ。 遠慮はいらないのよ。冷ちゃんもまあ、気が向いたら来なさいよ。
[炬燵に入りたい、と言われても、言われなくとも、狭くてよければ皆歓迎の体勢である。**]
(207) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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……おう。
[女性陣(?)の名前と共に冷兄様と呼ぶはしゃぐ夕>>205少しだけ顔を上げて頷く]
炬燵で寝るなよ、風邪引くからな
(208) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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ー買い出し班ー
いいんですかっ [九島の言葉にサッと素早くビーフジャーキーを手に取り籠に放り込む。 一般的なさにおつまみに食べられるようなものが好みだが、ジャーキーを齧っている時が至福の時である。]
うわぁ…重… [酒やらが入った重い袋を持って、わかば荘までの道を引き返す。 手袋をしていても感じる容赦の無い重さに、指先が痺れた。**]
(209) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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やった、ありがとう! 明日は雪が降るなあ〜。
[好きな菓子を奢ってやるという九島>>206に対し、余計な一言を付け加えつつ。 買い物カゴにチョコレートアイスバーの箱を追加した。暖かい炬燵で冷たいアイスを食べるのがオツなのだ。]
……手分けしても結構重い、な……。
[そして帰り道、ずっしり重い買い物袋を手に提げて寒い道を歩いた。]
(210) 2013/12/30(Mon) 00時半頃
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カイルは、そういえば、買い物が終われば次は大掃除か……と思った。
2013/12/30(Mon) 00時半頃
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オマエの可愛げ腹立つわ。
[ススムの選んだジャーキーの袋をもう一つ掴んで籠に放り込みつつの、精算前の呟き。本当に腹を立てている風でもなく。機嫌良さげなまま、一言多いカイルの側頭部を小突いた。チョコレートアイスの箱はしっかり購入物に加えてやるが。]
幸福の重みだろうが。 それが腹を満たしてくれるんだからよ。
…まぁ、酒のくれる温もりには、 ガキ共はまだあやかれねぇだろうがな。
[来た時同様に、寒さに背を丸めながらの帰路。歩きながら軽い会話を続けた。男が持つのは野菜だの菓子だのの入った軽めな袋ふたつ。大人ってのはだいたいが狡いのだ。]
(211) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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[持ってきてくれた炬燵に入りたくてウズウズしていた少女は南慈郎の言葉>>207を聞くや否やダンボールから蜜柑を幾つか取り、小さい身体を滑り込ませた。] ふへへ…あったかい…
はーい!きちんと歯磨きしてから冷兄様のお布団に行く! …兄様もおこた、はいろ? [冷が反応を返してくれた事と心配してくれた事を>>208嬉しく思い、元気良く返事をする。 その後蜜柑をむこうと手を伸ばすがその前に遠慮がちに自分の横をぽんぽん叩きながら彼に言った。]
(212) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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あら、私はカエサルの腹心でも通常の3倍ロリコンな彗星でも軍師様でもないですよ?
[律儀に混ぜるな危険(でもない)>>202な台詞に全突っ込みを敢行しながらもきっちり9秒間悶絶させておく。
どうやら治った様子でみかん剥きに勤しむアランを楽しげに眺めたり、「たのしみですよねー」と、マリと談笑したりしながら買い物班の帰還を待っていた**]
(213) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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わっ、あ、ありがとふにゃのでふにゃ… [まりの怪しげな笑み>>198でハッとするも、やめてくれたことにお礼を伝え……ている最中にプニプニされ、きちんと伝えられなかった。]
[…と、冷を横目で見ると、ちらっと見るだけで椅子に。>>200 琴はムッとして、テテテーっと自室へと向かうと、何かを持って戻ってくる。]
冷ちゃんなんか、風邪ひいちゃえーーーー……ッ!!!! [大きな声で言うと、冷の顔めがけて毛布を投げる。見事、顔面ヒット。]
ふふんっ [満足げに当たったのを見ると、>>207 南慈郎に、ありがとなのにゃ、と炬燵へもぞもぞと入り、蜜柑を頬張る。]
(214) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 01時頃
開放的市民 ジェニファーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(開放的市民 ジェニファーは村を出ました)
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はぁ、つっかれたー…
[男三人の力に大いに助けられたので、その台詞は割と棒読みだ]
(215) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 01時頃
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ただいまあ〜!
[重い荷物を運びながら談話室に戻ってきた買い出し組。 ひとまず、買ってきた食材をキッチンへと運ぶ。 豆腐などを冷蔵庫に入れ終えてから。]
あ〜、手が冷たい冷たい。でも今コタツに入ったら出られなくなる予感しかしねえ。
大掃除ってまだだよなあ。俺、廊下でもやってこようかな。掃除機かけて、そんで雑巾がけすればいいか。
(216) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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[体を張った床掃除(直径1m)をやり遂げ、達成感に包まれていると、何故か管理人が引き顔>>@12を見せていた]
……、
ツッコめや!!!
[クワッ!と目を見開いて。 なっとらん……などとブチブチ呟いていたが、牧野の言葉>>41に一転、へにゃりと笑みを見せた]
さすがリンちゃん先輩やわ。 先輩とタッグ組んで掃除すれば、うちら特大エビ天間違いなしやね。
[ほくほくと、エビ天蕎麦に想いを馳せる]
(217) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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[それから談話室にはどんどん人が増えてきた。コタツと同化した怠惰な脳では、会話を同時に処理できるのはせいぜい4人が限界であるが、みんなが楽しそうなのは理解できた]
かーにっ、かーにっ!
[カニ鍋の誘いには、コタツの天板をパーカッションのようにバタバタ叩いてテンションMAX]
[コタツでぬくぬくしながらテレビを見ていたら、どこかから聞こえてきた自分の名前>>65]
みそしるぅ? そら、その程度作ったげるんはやぶさかやないけど、それ相応の見返りは欲しいなぁ。
[もうすぐお正月やし?うち、未成年やし?と。賑やかな会話の中に聞こえた“お年玉”というワードを想定しつつ、マリーさんににんまり笑う]
(218) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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ちょ、アランさん、狭いて。定員オーバー!
[ミニコタツに足を差し入れてきたアラン>>67に、露骨に嫌そうな表情。定員オーバーはコタツの平和を乱す。足が足に当たる。避けると今度はカイルの足に当たる。かといって自分が出る気はさらさらない]
あ、カーくんおはよう。 ふふふ、縁起物やよ?かがみもち。
[目を覚ましたカイルの抗議に、にまりと目を細めた笑み。カイルがカニに反応してコタツを出ると、3マイナス1で定員の2に収まった。 と、思った直後]
(219) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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ちょ!樹里ねぇ、入ってこやんといて! ちょっと!南ちゃん足冷たい!!
[コタツの平和、乱されまくりである。狭い。狭い]
人のパーソナルスペースを侵すには、それなりの覚悟が必要やってこと、ちゃんとわかってはるんやろねぇ……
[こちらの抗議もそっちのけな人たちに、ゴゴゴゴと効果音を背負って視線を向けると]
(220) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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ぱふぱふ!
[と、おもむろに。樹里の1番ふわふわな、女子だからこそ許される場所に顔を埋めて]
んー、良いぱふぱふやわ。
[ゴロゴロ、お昼寝の猫のような表情で甘えて堪能した後、どこかスッキリした表情でコタツの定位置に戻った。ささやかな復讐である]
(221) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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[玄関先から大きな声が聞こえた。と思ったら足早にキッチンに入ってきて食材をなおしているようだ。 炬燵を名残惜しく感じながらそれを出て、キッチンを除く。]
カイルおにいちゃんだあ…!お帰りなさい! 大掃除?じゃあ夕も一緒にする!
(222) 2013/12/30(Mon) 01時頃
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―談話室―
こたつに喰われそーんなったら 引き摺り出してやるから。 ちっと温まってきな。
[寒さと重い荷物運びで指先が辛いだろうと、カイルとススムに休憩を促して。買い込んだ食材の整理を済ませて、男は率先してだらける。ソファに転がって、ミカンをひとつ平らげて。庭へと続く大きな窓を眺めて、そこからまず手を付けようと、掃除計画を練る。
ついでに庭を刈り込みたいが、さすがに寒い。庭は管理人の領地で、そこに誰かの手が入るのも嫌がるだろうかとも考え。
意識は再び、手前の窓硝子へと引き戻した。そう汚れているわけじゃないが、窓を拭くと陽射しが鮮やかになる気がするから。そこは最重要地点だろうと、改めて窓拭きへの決意を固めた。]
(223) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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[その後、ミニコタツからひとり抜けふたり抜け。天板に顎を乗せてうとうと]
……ふぇ? あー、ハルちゃんやー。おかえりぃ。
[新たに増えた気配。遠慮がちにコタツに入ってきたハルカに、にへ、と寝ぼけた笑み。 ハルカとは去年同じクラスで、何かと面倒を見てもらったものだ。 足のしびれたアランにアドバイスをしに行った様子なんかを見ても、やっぱり面倒見ええなぁ、と]
はや。でっかいおこた!
[そうこうしているうちに、大きなコタツが運びこまれてきた。ここまでの流れを把握していないため、何故そうなったかわからないがひとまず運んできた人たちに拍手]
……そしたらこのミニコタツは、部屋に戻そうかいなぁ。
[電源コードを引っこ抜くと、よいしょ、と亀の甲羅のようにミニコタツを背負った]
(224) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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ああ…ったく、いつも自分の布団で寝ろって言ってるだろ
[いい子な返事には満足げにするも、冷兄様の布団で>>212と聞けば呆れたようにため息 それでも嫌そうではないし実際夕が入りたがればその場では何も言わずに布団に入れる。まだ親が恋しい年頃なのは分かっているからだ]
いや、俺は……っ?!
[ここに座ってるほうが良かったが、夕に隣をぽんぽんされると断りづらい どうしたものか困っていれば顔面に毛布が飛んできた>>214]
……てめえ猫女なんのつもりだ つーか、おかしいだろそれ
[満足げに炬燵に向かう琴を睨み付ける それ以上怒るより毛布を投げつつ風邪を引けという矛盾への疑問が勝った。普段からその語尾といい理解できないところが多い少女だが]
……女ってのはどいつもこいつも面倒くせえな
[呟きつつ膝にかけた毛布は暖かかった]
(225) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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う、カイちゃんたちおかえりなのにゃ〜 へいちゃん、マシマロ、マシマロ〜!ふふふっ [買い出し班が帰ってきたことに気づくと、>>216、>>223 炬燵に入りながらひらひらと手を振る。平太の顔が見えると、からかうようにマシュマロをねだった。]
(226) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 01時半頃
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あのね、あたしはお尻に関してはそんな無駄におっきくもないわよ? そりゃね、まりぃちゃんのつるぺったんに比べたらしっかり出てるけどー。
[相変わらずの嫌味の応酬にも関わらず、この二人が腰を落ち着けつけるのは大抵隣だ]
チーク、二つあるんだ。じゃあ、一個もらってい? またきゃいきゃい、争奪戦が起きちゃいそうだから、南ちゃん適当にあたし達に見繕ってよー。 そういうお仕事でしょ? ってか、その比較ひどくない…?
[唇を尖らせて、幾分不服下に呟く]
(227) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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志乃は、冷が毛布を使っているのを見て、嬉しそうに微笑んだ。
2013/12/30(Mon) 01時半頃
薔薇∴十字 ススムがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(薔薇∴十字 ススムは村を出ました)
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った、だいま、はぁ…っです [どさり、と両手に持った荷物を談話室に置く。 重い荷物を持って丘を登るのは、少々運動不足の痩躯にはキツかったようだ。 暖かい室内に小さな声で暑いと呟き、荷物を台所に運んでからマフラーを解いた。]
え?なに、大掃除? [ふう、と一息つきながら流れる汗を拭い会話をする2人の方を見遣った>>216>>222]
(228) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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えー?それって男だからじゃなく、へたれさんだから、 じゃないの?
……それ、あたしのいいとこ褒めて…、 うっかり惚れられちゃったら困る、ってこと?
[ふむ、と首を傾げて、唇に指先を宛がい>>207]
――困るの?南ちゃん。 こんないい女に惚れられたら?
[からかうでもなく、ただ不思議そうに探る眼差し]
(229) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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ちゃんと買ってきたったぞ。マシマロ。 驚け。3色もある。 中に何か入ってるのもあるらしい。
[>>226 件のマシュマロは冷蔵庫の傍の袋の中。ピンク、シロ、キイロ…と淡い彩りが詰まったパッケージと、もう一袋、少し小さいパッケージには、チョコレート入りの白いマシュマロが。馴染みの無い菓子だったからこそ、どれが良いのか解らず二袋買ってしまったという塩梅。]
あとは、ススムが菓子見繕ってたからな。 甘たりぃ飲み物はカイルだ。 労ったれ。
(230) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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ふぁぁ…カイルおにいちゃん、夕、やっぱり先にねるね…ごめんなさい。大掃除明日手伝うから… [少女はこう>>222言ったものの襲ってくる眠さに耐えきれず彼に申し訳なく思いながら洗面台へ行き、歯を磨く。]
冷兄様、夕、先にお布団で寝る…皆、おやすみなさい… [彼に先に部屋で寝る旨を伝え、談話室を後にした。]
(231) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 01時半頃
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起きたら食え。
[>>231 起き上がって買い物袋を探り。眠るべく部屋へ戻るらしい夕に、マシュマロ幾つかとチョコレート一欠をまとめて渡す。適当にその辺にあったビニル袋に詰めた急拵えな菓子袋。
菓子を枕元に置いて眠るのが好きだった、自らの幼少期など思い出して。半ば無理やりに持たせるつもりだが、受け取ってくれたかどうか。]
(232) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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あら、3人ともおかえりぃ
[寒そうな外気をまとって、男3人が帰ってきた。様子からして何か買い出しをしてきたらしい。おそらくカニ鍋の材料]
鍋楽しみやねぇ。3人ともお疲れ様。
[ミニコタツを背中に担いだ奇怪な格好のまま、買い出し組を労って]
(233) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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夕ちゃんただいまー。 おう、一緒に掃除しようなー。
[夕も一緒に、と言われニコニコしながら返す。>>222 小さい子に雑巾がけは重労働な気がしなくもないが、大変そうなら別の場所を手伝ってもらえばいいか、と思う。 そんな時、温まっていけと九島に声をかけられ、しばし迷う。>>223 だが結局はコタツの誘惑に負けて。]
じゃ、じゃあちょっとだけ休憩……。
[へへ、と笑いながらコタツに足と手を突っ込んだ。 夕もコタツに戻ってくるかな?と思ったが、それより彼女は睡魔に負けてしまったようで。>>231]
あ、わかった。また明日な。 おやすみー、夕ちゃん。
[小さいから仕方ないよなー、なんて思いながら。夕に手を振った。]
(234) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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[マユミの声>>220は、きゃあきゃあと騒ぐ自分達の声であまり耳に届いていなかった。 不意におぞましい視線を感じ振り向くと、時すでに遅し。 胸元には可愛らしい少女がしっかりと顔を埋め、たわわに実った芳醇な果実の感触を愉しんでいる]
え、ちょ……ちょ、え?
[おろおろしながらその顔を覗き込むと、縁側でころんとお腹を投げ出して眠る猫のような、甘えた無防備な表情とぶつかった]
…んもー、びっくりさせないでよね、マユミちゃん。
[その表情に絆されて、癖のない髪をゆるゆると梳いてやる>>221]
(235) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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わっ!!!色つき!!!3色!!! ちょ、チョコ入りもある!!!! にゃ〜〜へいちゃん大好きにゃ〜っ! [目の前に出された、期待してた色つきマシュマロと、その期待を上回るチョコ入りマシュマロに感激。>>230 炬燵をパッと出ると平太に駆け寄り、飛びついた。]
えへ、えへへ。 スーちゃんもおかえりなのにゃ。 カイちゃんもスーちゃんも…へいちゃんも。 喉乾いてないかにゃ?買い物に行ってくれたお礼についでくるにゃ。 ……へいちゃんはお酒かにゃ? [平太にくっついたまま、カイルとススムに尋ねる。]
(236) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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うわ、マユミなんだその格好。亀みてえ。
[>>233 世話になったミニこたつを背負ったマユミを見て、ゲラゲラと笑う。]
(237) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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なんつー格好してんだよオマエはよ。
…マユも後で食えな。菓子。
[>>233 ついにコタツと同化したのか、移動にまでコタツを伴うマユミを眺めて噴き出し笑い。妖怪のような姿をからかってから、菓子を勧めておく。]
(238) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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後で戻る
[と、夕>>231を追って談話室を出る もしかしたら本当はそんなものはいらない年なのかもしれない、けれど幼い時に両親を亡くして兄と祖父と暮らしていた冷にはそれが分からないからしたほうがいいと思えばする 部屋に戻れば布団には入らずにその隣絨毯に寝転がり、夕が眠るまで撫でるでも子守唄を歌うでもなくただそこにいた*]
(239) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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[飲み物を持ってきてくれるらしい琴に対し、軽く手を上げて。>>236]
あ、じゃあ俺コーラでー。
(240) 2013/12/30(Mon) 01時半頃
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―>>235 ちょっと前の、ぱふぱふ―
[コタツの平和を乱す不届きなお姉ちゃんを、面喰わせることに成功した。おろおろしている樹里ねぇは、かわいい]
えへへ。役得?
[髪を梳く指の感触。ぱふぱふ以上に気持ちよさそうな様子で表情を緩めた]
(241) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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安い「大好き」だなぁ、オイ。
[>>236 管理人の金で買ったマシュマロで買った好意だが、飛びついてくる琴を片腕で抱き留めて、笑いながらわしわし髪を撫でてやる。年頃の少女に接するというよりも、幼子をあやすような態度は、まぁいつもの事だろう。]
酒飲んだら寝ちまいそーだしよ。 シュワッとするやつなら何でもいいわ。
[飲み物の注文は、ビールと言いたいのを堪えて、曖昧に。コーラとかコーラとか、コーラでいい。]
(242) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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あー、買い出し組のみんな、お帰りぃ。 寒い中ありがとね、蟹のために…
南ちゃんがおっきい炬燵用意してくれたのよ、 よかったら一緒にあったまろ?
[ふにゃりと笑うと、炬燵に埋まったままころんと横になる。このまま朝までここで過ごしそうな勢いで**]
(243) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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ーー 少し後 ーー [少女が眠りに落ちる間際、囁きを耳元に落として やがて寝息が聞こえてくればしっかり布団をかけ直し暖房を確認して、再び談話室へ戻る]
大掃除か……
[再び椅子で膝に毛布手に小説スタイル 凄く嫌そうにぼやくものの、成人男子である以上呼ばれたら行くつもり]
(244) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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[コタツを背負った姿に、カイルと九島が同時に笑いだす]
あら2人とも知らんの、 これ最新流行の「ふぁっしょん」やよ。
[しれっと。ふぁっしょん、の妙な強調の仕方は、某新喜劇ファンならピンとくる所]
お菓子? やったぁ。うち、甘いの好き。 ありがとう九島さん。
[にへ、と表情緩ませて]
(245) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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あ、そや。すーちゃん、すーちゃん、
[談話室からの立ち去り際、十文字の袖をついと引っ張る。 ひそりと話しかけた後、何か謝るような手の仕草。
それからひらりと手を振ると、ミニコタツを背負ってえっちらおっちら、多少ふらつきつつ自室へ向かう]
(246) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 02時頃
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はーい、カイちゃんはコーラね、了解なのにゃ〜 [>>240 ゆるゆると敬礼すると、大きな手でわしゃわしゃと撫でられる。]
む〜?安くないよ〜?高いよぉ〜? しゅわしゅわ…ならカイちゃんと同じコーラ持ってくるにゃ。 [誰かに抱きしめられてる喜びと、頭を撫でられてる喜びから、不満を言いつつも顔は綻んでるわけで。>>242 名残惜しそうに平太から離れると、コーラを手にし、カイル、平太に手渡す。]
(247) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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………ん、や。
[>>243 樹里の提案に、顎先擦って一瞬の思案の後、曖昧に頭を振るに至る。視線は勿論、横たわる樹里の胸元に吸い寄せられるのは致し方ない。無防備なおっぱいが在るんだから仕方ない。]
なんぼなんでもおかしいやろ。
[>>245 此処からこのやり取りは二度三度と繰り返されるのだろうか。某新喜劇的な展開なら。無防備な樹里の胸元に注いだ一瞬の視線は、こたつ装備のマユミへと戻り。緩い表情につられたように、ふは、と笑った。]
(248) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 02時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 02時頃
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炬燵… [寝に行った夕と永里に手を振って見送る。 買い出しに行く前は無かった大きな炬燵に気付き、その魔力に引き込まれそうになるが、その前にマユリに袖を引かれて其方を見る。 小さく頷いて、首を振った。]
あったかいなぁ… [炬燵に入り、殆ど変わらない表情のまま笑みを漏らす。]
(249) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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高価いなら、有難くもらっとくわ。
[>>247 飲み物を取りに行く琴の頭にポンと手の平を置き、撫でて。要望通りにコーラが届くと、同じようにもう一度。褒めてやるつもりで。礼の意も込めて。]
……甘たりぃなぁ。 冷も飲むか?
[琴に貰ったコーラを半分近くまで飲み、近くで読書している冷にも勧めてみる。俺の酒が飲めねぇのか…とばかりにコップを渡そうとするが。要らないようであれば無理強いはしない。]
(250) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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ありがとー、猫さん。
[琴からコーラの入ったコップを受け取り、口の中で甘く弾ける飲み物を味わう。]
ぷはー。 あー、極楽……。
[暖かく、狭すぎないコタツ。 このまま潜り込んでしまいたい……と思いながら、天板に頭を乗せた。]
(251) 2013/12/30(Mon) 02時頃
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えへへ… [平太はたくさん撫でてくれる。大きな手で撫でられるのは心地いい。>>250 カイルのありがとうにも素直に喜ぶ。>>251]
…あっ [平太の口から出た冷という名に反応し、冷の方を見る。平太とじゃれていたためか、戻ってきたことに今気づいた。相変わらず膝にかけてくれている毛布に、顔が緩む。]
(252) 2013/12/30(Mon) 02時半頃
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[ふぁっしょん、への九島の返しに、パッと満面の笑み]
さすが九島さんやわ。
[心なしかきゃっきゃと浮かれつつ、手を自分の眉に翳して上に払うような謎のジェスチャー]
……あぁ、そういえば、
[離れ際、ふと、思い出したように。何かひそひそ囁いて、にーんまり、上目遣いに笑みを浮かべた。 九島はどう反応したか。冗談とわかるような、きゃらきゃらとした笑みを残してその場を離れた]
(253) 2013/12/30(Mon) 02時半頃
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逝っちまうなら、経上げてやろーか?
[>>251 極楽浄土へ片足突っ込んでるらしいカイルに、真顔で言ってやる。詳しく聞いた事は無いが、管理人も寺に縁のある血筋らしい。読経デュオで送ってやるのも悪くねえなと不謹慎な事を考えた。]
(254) 2013/12/30(Mon) 02時半頃
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白銀∴秘星 マユミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(白銀∴秘星 マユミは村を出ました)
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任しとけや。 マユくらいの年頃は関西暮らしやったからな。
[>>253 出て行く間際のマユミの囁きに、片眉上げてニヤとした笑みで唇を歪めた。そしてそのまま、残された笑い声に重ねるように声零し笑った。]
(255) 2013/12/30(Mon) 02時半頃
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ああ、どうも
[素直に平太からコップを受け取り無愛想な声ながら珍しく礼を言う]
……なんだよ
[琴がこちらを見ているのに気付く>>252さっきは怒っていたのが今はどこか嬉しそうで 彼女を怪訝そうに見つめた**]
(256) 2013/12/30(Mon) 02時半頃
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―廊下―
へっくちょい
[くしゃみ]
(257) 2013/12/30(Mon) 02時半頃
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うー、やっぱ廊下寒いってぇ。 管理人さん、DIYで廊下を床暖房にしてくれへんやろか……
[よっこいせ、とコタツを背負い直しつつ呟く。 冷え切った廊下は頭と足元が寒いけれど、背中にミニコタツを背負っているので、背中だけ余熱で温かい]
(258) 2013/12/30(Mon) 02時半頃
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おっしゃ、ちっと支度してくるわ。
[掃除の。談話室での応酬を終えると、コタツに惹かれる気持ちに打ち勝ち、一旦自室へと戻る。
次に談話室に現れる時には、動きやすく汚れても良いジャージ姿だ。着崩した緩いシルエットのジャージは、柄の悪いその筋のお兄さんにしか見えないのだが。男は服装には無頓着なのであった。**]
(259) 2013/12/30(Mon) 02時半頃
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マユミは、自室は1階
2013/12/30(Mon) 02時半頃
マユミは、部屋番号は102号室。
2013/12/30(Mon) 02時半頃
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[ミニといえどコタツ。案外重い。 部屋が二階じゃなくてよかった、なんて思いながら、 のろのろと亀の歩み**]
(260) 2013/12/30(Mon) 02時半頃
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[>>254 逝っちまうなら経をと九島に言われ、むうっと。]
喰われそうになったら引き摺り出してやる、って言ってたじゃねーか……うそつき。
[九島が坊主だと、まだ知らない少年。 眠気混じりの声で返し、そのままウトウトと。 しかし大掃除が始まる気配がすれば目を覚まして参加しただろう。**]
(261) 2013/12/30(Mon) 03時頃
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なっ、なんでもないにゃっ [声をかけられるとは思わず>>256 声が上ずる。顔が赤くなるのを見られないよう、フイッと目を逸らすと、平太にマユミが耳打ちするのを横目で見つつ、自室へテテテーっと走っていった。]
ふぅふぅ。 [自室で深呼吸をして自分を落ち着かせ、大掃除に向けて計画を練りはじめる。**]
(262) 2013/12/30(Mon) 03時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 03時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 03時頃
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大掃除するなら、僕も着替えてきますね [一度ぐっと伸び上がり、炬燵から這い出る。 名残惜し気にから離れ、先ほど脱いだマフラーとコートを手に取って談話室を後にする。]
寒ぅ… [冷え込む廊下に肩を震わせ、談話室から離れた部屋を目指して階段を上がった。**]
(263) 2013/12/30(Mon) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 03時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 03時半頃
截拳道 カイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(截拳道 カイルは村を出ました)
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[コタツの魔力に負けて、ウトウトからスヤスヤに移行している。]
(264) 2013/12/30(Mon) 04時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 04時半頃
水商売 ローズマリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(水商売 ローズマリーは村を出ました)
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あ、買い出し班おかえりぃ♪**
(265) 2013/12/30(Mon) 06時半頃
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……平太さん、やっぱり視線の位置がおかしくない? うん、おかしい。
[曖昧な返答>>248に、寝転がったままひょこりと頭を持ち上げると、やはり視線が合わない。 横臥したせいで少し緩んだカーディガンの襟元をきっちり掻き合わせて]
これで問題ない、でしょ? ……平太のなまぐさ坊主ー。
[にっと笑って、手が空いたらこたつおいで?と手招きを**]
(266) 2013/12/30(Mon) 08時頃
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