人狼議事


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【人】 捜査官 ジェフ

その前に竜には退場してもらうとしよう。俺のターン、ドロー!

[新たに加わったカードは直ぐに使うことが出来るものではなく、紅蓮の竜の対処法は限られてしまう。その中で選んだ方法は――]

俺は〈ブレイブソーディアン〉をペンデュラムの軌跡から特殊召喚!そして再度召喚!

[一人降り立った剣士は不敵な笑みを浮かべて竜へと走る。

 力量はとても竜に届くようには見えず、
   紅蓮の竜も鼻で笑いゴミを払うかのように軽く吐息を吐く。
  それでも剣士と比べれば大きく、簡単に飲み込まれた
             ――――――――かのように見えた。]

たかが一兵だと侮るな!
     その勇気ある剣は敵将の首すらも討ち取る!

[  竜の背を見れば走り昇る剣士の姿。
          竜が気が付いたときにはもう遅い。>>5:124

        その剣で首を――――――――――]

(43) 2014/10/01(Wed) 17時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

勇気があれば逆境を乗り越える力も創り出せる。そういうことだ!

[闇に霧散する竜から飛び降りた剣士を迎え、ハイタッチを要求する手に答える。]

カードを一枚伏せてターンエンドだ!

[強力な1体を撃破できたことに声だけでも勢いに乗る。伏せたカードは決して相手を妨害することはできないが、それでも折れるわけにはいかない。]

(45) 2014/10/01(Wed) 18時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 18時半頃


メモを貼った。


【人】 捜査官 ジェフ

[門からは新たに一人の剣士が現れ、先に戦果を挙げた剣士と並ぶ。

第二の剣士は、現れた先に3人の少女の姿に警戒をして睨み付けた。その虚ろな目が脅威をもたらすものになるのを感じ取って一歩下がる。]

(51) 2014/10/01(Wed) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ

なん……だと……。

[チューナーが現れたと思いきや、再び現れる紅蓮の焔は味方をものともせずに丸ごと焼き尽くす。
それは他を許さない怒りを孕んでいて、他の全てが居なくなっても残り続ける紅蓮が逃さないというかのように遊兎の周りを這う。]

二体目の竜…!味方ごと焼くとはな…。

[ギリ、と強く噛みしめこの状況を見ているしかない。]

(53) 2014/10/01(Wed) 20時半頃

二人ともお疲れ様。良い勝負だったわよ、接戦接戦。

[自分も元気ならばやりたいのだがこの身体ではかなり難しいと考える。とはいえデュエルを見ているだけでも勉強にはなるし楽しいのでそこは何とも言えないもどかしさもあるのだけど。]

んー…体調万全になったら誰かデュエルしてくれないかしら?すっごく楽しそうだし、見ていてウズウズするわ。

[ニコッと笑えば手に持つ白い闇が楽しげに唄を歌い出す。餌だ餌だと、スージーの言葉とはまた違った意味合いで楽しみにする声がもしかしたら聞こえたかもしれない。]


【人】 捜査官 ジェフ

琰魔竜が3体だと…!?

[3体並ぶ琰魔竜達は揃って遊兎を睨み、今にも灰塵にせんと焔をちらつかせる。
しかし、遊兎の周りを這う焔が他の二体を近寄らせず、最初の一体のみがその焔を拳へと集中させ、その巨体から圧倒すべき一撃を叩きつけ――――

ドオオオォォォォォォォォォオオオン!!!

振りぬかれた力は爆発を起こし、当たった道路は粉みじんに砕け散る。
そして爆炎の煙からは―――――


片翼の無くなったDホイールと左腕が完全に黒く焦げ、使い物にならなくなった遊兎が苦悶の表情で出てきた。]

(58) 2014/10/01(Wed) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[    ――――――スゥ
                     ――――――ハァ

一度深呼吸をして息を整える。

      敵は強大な三体。
                 自分フィールドにモンスター無

      罠カード1
                           手札1枚

                状況は悪い
             それでも――――]

          俺の……!―――ッ、ターン!

[    諦めはしない。止まるなんて選択は存在しない!    ]

(60) 2014/10/01(Wed) 22時頃

僕様は問題ないZE?
ただ…

[一瞬言葉をためらう。]


爬虫類は敵だ

[つまり、本気のデッキで挑む、というもの。]


あ、ありがとうございます・・・

[ジュースをキャッチするも、前回の教訓からしっかりラベルを確認する。
そうしてあちこち確かめて、飲んだジュースの感想は、
1
1:予想外・・・悪い意味で。2:美味しくない3:普通4:美味しい5:予想外。良い意味で。]


・・・・・・・・・
よ、予想の斜め上かっとんで行くって何・・・

[お汁粉なのに冷たい。この時点で違和感はあった。
せいぜい冷たいお汁粉かと思いきや、なぜかぷしゅっと音がして・・・
まさかの炭酸汁粉である。開発者出てこい。いややっぱこないで。
一口飲んで地面において、蹴り飛ばすかどうかちょっと悩んだ。]


【人】 捜査官 ジェフ

――揺れろ、魂のペンデュラム!絶望を切り開く光の道を描け!

             ペンデュラム召喚!

[現れるのは戦士、魔術師、剣士2体、そして―――
                       ―――宵の乙女アリア。]

『アーサー、目を覚ましなさい。闇の力に身を任せてはいけません。』

[聞こえるのかは分からないが、乙女は現れて直ぐに闇の意志を無視してアーサーへと話しかける。
その声を聞きながら、伏せておいた希望を発動した。]

罠カード【ブレイブアクセル・ドロー】を発動!

[フィールドに居るブレイバーズたちが気合の入った大声で鼓舞する。その響きは全体の士気を高めデッキから3枚のカードが加わるが、大きな音は遊兎の弱った体へと疲労を蓄積させる。

  入ってきたカードを見て――――、少し口角が上がった。]

(61) 2014/10/01(Wed) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

■【ブレイブアクセル・ドロー】
自分フィールド上に表向きカードが3枚以上存在する時に発動することができる。
自分フィールド上に表向きの「ブレイブ」または「勇者」と名のつくカード2枚につき1枚カードをドローする。
その後、ドローした枚数×400ダメージを受ける。

(62) 2014/10/01(Wed) 22時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 22時半頃


・・・私のほうは、デュエルはちょっとパスですかねー・・・
六武衆デッキ、シエンと参謀でのロックがメインな分打点低いですし。

[現実的に出せるのがシエンに御霊代を乗せた3000では、
さっきのデュエルの後だと正直不安が残る。
適当なシンクロモンスターとして最上級なども何枚か入れてはいるが、
そちらはユニオンが使えない分装備での強化が難しい。]

・・・まぁ、そもそも決まったら「ラッキー」程度のロックですけど。

[種族統一デッキ以外には効き目が薄い、揃う事が稀など問題はまだ多いのだし。
そんな事を考えてから、ここで考えても仕方ないと目線は足元の炭酸汁粉に。]

・・・そもそも、なんでこれで見た目はサイダー缶なのか・・・

[綺麗な緑の塗装を見ると、ほんのちょっぴりイラっとした。]


ご愁傷様だZE…
こっち飲むかい?

[自分の炭酸の抜けたラムネのようなジュースを見せてみるがどうだったか。…あれ?ところでジャック、どうやってコレを飲んだんだい?
A.企業秘密だZE┌(_Д_┌ )┐]


しばらく飲みもの良いです・・・
コーラと思わせて野菜ジュースとか、
サイダーと見せてお汁粉と書いてあって炭酸お汁粉とか、
意表突かれ過ぎてなんか疲れたし。

[・・・とりあえず、炭酸お汁粉は絶対確信犯だと思う。
主に缶と文字の組み合わせ的な意味で。
そんな事を考えながら、この冒涜的な飲み物を捨てる先を探してきょろきょろ辺りを見回すのだった。]


【人】 捜査官 ジェフ

手札から魔法カード【セイムクラス・コンビネーション】を発動!
選ぶのは〈ブレイブソーディアン〉だ!

[フィールドに居る剣士達がお互いを補うコンビネーションを見せつける。その動きはまさしく上級の風格を感じさせるものとなる。

アーサーへ向けて語り掛ける乙女に目を向けると、自分の役目が分かっているのか語り掛けるのを止めて胸の前で手を合わせた。]

俺は〈ブレイブソーディアン〉に〈L«ラクシオン»―宵の乙女アリア〉をチューニング!

(63) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

  勇士の想いを受け継ぎ、願いが新たなる希望を生み出す!
            闇を切り裂く剣となれ!

        シンクロ召喚!
              現れろ!ブレイブドラゴン!

[―――――――――カッ

白く輝く焔は全てを守る優しき焔。
それが空から降り注ぎ、共に赤い鱗に白き焔を纏ったドラゴンが降臨する。]

(64) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

■【セイムクラス・コンビネーション】
通常魔法
フィールドに「ブレイブ」と名のつく同名モンスターが2体以上いる場合にそのモンスター名を宣言して発動する事ができる。
エンドフェイス時まで自分フィールド上に存在する宣言したモンスターのレベルを1から4のいずれかの数字を選択してその数値分上げる。宣言したモンスターの攻撃力は上昇したレベル数×200アップする。


■〈ブレイブドラゴン〉
☆8/ドラゴン族/光
モンスター/効果/シンクロ
2500/2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分フィールド上のモンスターがフィールドを離れる場合、デッキまたはエクストラデッキを選択し、選択した方の一番下に加えることができる。エクストラデッキに加える場合はペンデュラムモンスター扱いとなり、表向きで加える。
1ターンに1度、墓地に存在する4レベル以下のモンスターを1体、効果を無効にして特殊召喚することができる。
このカードがフィールドを離れる場合、ペンデュラムモンスター扱いとしてエクストラデッキに表向きで加える。

(65) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ブレイブドラゴンの効果発動!墓地に送られた〈L«ラクシオン»―宵の乙女アリア〉を特殊召喚する!

そしてもう一人の〈ブレイブソーディアン〉にチューニングする!

[墓地からフィールドへと舞い戻り、乙女はもう一人の剣士へと力の解放を授ける。
力尽きて倒れる前に白い焔は乙女を優しく包みこんで介抱する。そして乙女はエクストラデッキへと入っていった。

フィールドに残るはもう一つの力の軌跡。]

   光と暗黒を司りし竜王よ!
               その想いを力に闇を薙ぎ払え!

        シンクロ召喚!
  輝け!〈L«ラクシオン»―真宵の竜王メサイア・ドラグーン〉!

[アーサーを一度否定し、力を貸すことを拒んだ竜王が現れ、語り掛ける。]

『今の汝ならば分かるだろう。我らが拒んだ理由を。

    ……――今からでも抗え!王を目指す願いはどうした!』

(67) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

二人がするなら観戦しているか……

[融合したいとは思うが、ジャックが敵意をむき出しであるので待っていても良いだろうか。

なんだか不穏な雰囲気の娘もいることだ。
何がそんなにまずいのだろうかと首を傾げながら、野菜味の炭酸ジュースを飲むのだった]


【人】 捜査官 ジェフ

[竜王が普段言わないような声でアーサーへと語り掛ける。

そして、遊兎が最後に呼び出すのは全てを切り開く勇者の存在]

俺は手札から〈ブレイブアーチャー〉を召喚!
そして【聖剣の導き】を発動する!

[発動した魔法カードによって遊兎の持つ最後の手札が輝く。
     それは〈聖剣-フォーティチュード-〉のカード。
聖剣はフィールドに存在する戦士と魔術師と弓兵を使ってチューニングを始める!]

(69) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

   集いし想いが未来を作る剣を成す!光差す道となれ!

             シンクロ召喚!
         生来せよ!〈勇者王 ルガリオン〉!

[ブレイバーズと聖剣の想いが勇者を呼び起こす。
その姿はただの一兵にしか見えない装備ではある。しかし、容易に近づく事は許されない覇気が確かにそこにあった。

トン、と一歩を踏み出す。それだけでそこに居る全てへと影響を及ぼす。3体居た悪魔たちは紅蓮の焔が委縮し、勇竜と宵闇竜王はその覇気に押されていつも以上の力を手にそれぞれ白炎と黒光を輝かせる。]

(72) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

■【聖剣の導き】
通常魔法
手札の「聖剣」と名のつくチューナーモンスターを一体選択して発動することができる。
エンドフェイス時まで選択したモンスターを手札から素材としてシンクロ召喚をする事ができる。


■〈勇者王 ルガリオン〉
レベル12/戦士族/神
モンスター/効果/シンクロ
4000/4000
「聖剣」と名のつくチューナー+モンスター2体以上
このカードの特殊召喚は無効化されない。
このカードは相手のカード効果を受けない。
このカードがフィールド上に存在する限り、自身のフィールド上のモンスターの攻撃力・守備力は自分フィールド上に存在するモンスター数×800アップする。
このモンスターが守備表示の闇属性モンスターと戦闘を行う場合、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

(73) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

――――――終わりだ、ナハト!

[3体の琰魔竜へ向かって2体のドラゴンと一人の勇者が攻める。

振るわれる力は黒き火柱を消滅させ、夜の暗闇を照らす。
そして残る3体の闇へと向かい――――――――――]

(74) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時頃


…嫌われてるわねぇ。

[ジャックから漏れ出す闘志に笑う。そりゃそうか、食物連鎖では昆虫よりも上にいるのだから。とはいっても…此方は爬虫類というか地球外生命体なのであるが。]

って、そういえばデュエルディスク無いのよね。Dホイールに付いてる奴が壊れてなければ良いのだけど。

[すぐそばにいるモンドが融合とか考えていたがスージーは残念ながら気付いていない。]


おっと、勘違いしないでくれよ?
お姉さんが嫌いなわけじゃあないZE?

[キリリとそう言ってみせる。しかしやはり半身爬虫類の姿を見るといろいろな感情がふつふつと湧いてくるようで。]

僕様は完全オートマだZE?


スージー、俺のディスクを使うか?

[幸いにもモンドのディスクは無事に存在していた。
最も、この世界ではヴィジョンではなく本当に存在するかのように召喚することができるのであるが]

……つまりあれらも出てくるのか

[先ほどの二枚のカードを思い出す。
あれらはデュエルではどんな姿を見せてくれるのだろうか]


【人】 捜査官 ジェフ

[ついに現れる氷の心臓を前にするべきことを思い浮かべるが、今の自分のフィールドでは手が出せなくなっていた。
どうすることもできずに相手へとターンを譲るしかない。]

―――ターンエンドだ。

[この心を溶かせばアーサーも出てこられるのだと信じて次の機会を待つ。]

(80) 2014/10/02(Thu) 01時半頃

いいのですか、モンド先輩…!

[ひょいとディスクを手渡されればスージーは驚いた表情と共に何処か嬉しそうな顔を見せただろう。ディスクを抱き締めれば満面の笑みを浮かべたか。]

これは負けてられないですね。頑張っちゃいます。

[モンドの頬にお礼とばかりにキスを送れば此方を見守っていたジャックを見たか。腕にディスクを嵌めれば華やかなデュエルへと助長させる起動音が鳴り響く──!!]


メモを貼った。


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 02時頃


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注目:ジェフ 解除する

処刑者 (7人)

ジェフ
7回 (9d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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