人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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    そーさん、 やだぁ……、 


[そーさんの動きが、羞恥心を煽る。

 あたしに刺激を与えていた指を、
 口に運ぶ動きも。
 あたしの肌に痕をつけていく、その音も。

 まだ理性が残っているあたしには、
 あまりにも、恥ずかしくて。

 けれど、触れてもらうことを求めてる身体は、
 あたしが逃げ出すことを許してくれないから。
 両手の甲で、顔を隠した**]


メモを貼った。


[しゅるり――衣擦れの音が鳴る度にノッカの白い肌は露わとなっていく。
 荒くなった呼吸を整えようとしても、
 それはいけないというように、
 熱を孕ませ続けていくのだ。

 スカートをはだければ脚を隈なく愛していき、
 シャツを脱がせれば手指や腕を愛していき、
 下着だけの姿となれば首筋や臍を愛していき、
 ブラジャーを押し上げれば小ぶりなBカップにむしゃぶりつくように愛していった]



 イヤなわりには、嬉しそうですよ

[ちう、肌に吸い付く度に秘部を覆うショーツの染みは色濃くなり、次第にベッドに伝い落ちていこうとする。
 恥ずかしがってくれるのは重畳である。
 それは雄である自分の欲を煽ってくれる。

 これほどに若い、乙女の身体を逃すわけがない。
 ノッカの心を、解き放つわけがない]


[顔を隠しても身体を隠すことなどできはしない。

 小ぶりなおっぱいの先端にむしゃぶりついて、
 ちう、ちうと音を立てて吸いやり色づきを尖らせてしまうのだ]


 ノッカ、手を離して、自分を見てください
 そうでないと――もっと恥ずかしいこと、しますよ?


[そう、宣言して、自分はノッカのショーツへと指をかけた。
 嫌がっても無駄なことだ。
 抵抗など意味はない。
 腰を持ち上げてしまえば、動きようはなく。
 ショーツと秘裂の間を銀の架け橋がかかり、
 ぷつり、切れていく様を見れるようになってしまうだけ。

 ショーツを足から抜き取れば、じゅるり、
 音を立ててクロッチ部を口に含んで舐め取ってみせようか**]


メモを貼った。


メモを貼った。


  ぁ、 やっ、

[肌に痕が残される度に
 あたしの身体はピクンと揺れていたけれど。

 その刺激が胸にまで達してしまえば、
 身体の熱が、じわじわと。
 触れられていない秘部のその奥が、
 きゅんとして、刺激を欲してる。

 その事実を、あたしは認めたくなくて。
 そーさんの言葉にも、いやいや、って、
 顔を隠して首を横に振った]



  ―――― ひ、  


[名前を、呼ばれた。
 息を吸うのも忘れて、身体が強張る。

 けれど、その強張った身体は、
 胸に与えられる刺激ですぐに、
 力が抜けて行ってしまうのだけど]

  や、まって、 …………っ!

[気付けばショーツは脱がされかけていて、
 待って、ってそーさんに手を伸ばす。
 でも、間に合わない。

 間に合わないどころか、
 びしょびしょに濡れてしまったそれを、
 あたしは直視してしまって]



  いじわる、しないでぇ……っ


[涙声で、そーさんに訴える。

 怖いのか、恥ずかしいのか、
 それともこれからの行為に期待してるのか。
 もしくは、それら全てだったのかもしれない。

 そーさんを見上げるあたしの顔。
 潤んだ瞳に、紅潮した肌。

 まるで、男を誘う女のよう*]


メモを貼った。


[どれだけ否定しようとも。
 ノッカの身体は快楽を覚えてしまっている。
 例えその始まりが媚薬であったとしても、
 効果が切れた後も一度超えてしまった閾値は下がりにくいものだ。

 待ってと言われても待てるわけがない。
 早くノッカを自分のモノにしたくて仕方がないのだ。

 嗚呼、それなのに――泣声になったノッカを見て、自分は後頭部を掻いた。
 挙げていた腰を下ろして、両脚を開かせて自分の両太ももの上にそれぞれ乗せてしまう]


 いじわる?

[問いかけながら、自分も服を脱いでいく。
 自警団に所属し、研究の合間にも鍛えていた身体はそれなりに肉付きがいい。
 皮のジャケットも、黒いシャツも脱いでしまい。
 ジーパンを脱いで、パンツも脱げば――。

 露わにしたケダモノの現れをノッカの臍下に乗せて、
 見上げてくる顔を、潤んだ瞳を見つめて問いかける]



 いじわるなんて、してませんよ
 嗚呼、焦らしているのが意地悪なら、
 そうかもしれませんね?

 そう――ですか……ノッカはすぐに欲しかったのですね?
 自分と一つになりたいだなんて、嬉しいですよ

[くすり、笑いながら、 下腹部へと、熱く滾り、血管の浮き上がるソレの先端を擦りつけていた*]


 ひぅ、 ……っ、

[今まで見たことのない、男の人の身体。

 あたしよりもがっしりとしていて、
 男性の証であるそれは、
 既に、準備が出来ているようで。

 下腹部に乗せられた熱に、
 あたしは、小さく悲鳴を漏らす。

 ―― あんなの、入らない。

 って。
 ぽろっと涙が零れたことで、
 滲んだ視界が僅かに晴れた]



  ち、が………… 、


[欲しいなんて、言ってない。
 そう否定しようとしたのに、
 すぐには答えることができなかった。

 だって、期待してたから。
 あたしの身体が、
 刺激を求めてたまらなかったから]

  ひっ…… ぁ、

[先端を擦りつけられるだけでも、
 秘部から蜜が溢れ出す。
 いきり立ったソレを、いつでも受け入れられるように]



  そー、さん…………、

[男性のそれを、受け入れるところが。
 その、奥の熱が。
 冷めることなんて、全くなくて]


    奥が、あつい、 の……  


[あまりに身体の中で燻ぶるものだから、あたしは。
 ついに、自分から求めるように。
 そーさんに、手を伸ばした*]


更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 23時半頃


[ノッカの反応は自分の嗜虐心というものを擽るのだろうか。

 それは愛情でもあり、
 情欲でもあり、
 独占欲でもある。

 愛するノッカ、君の身も心も自分に捧げて欲しい]


 奥……というと子宮ですね?
 ノッカの身体が、自分の子を孕みたいと言ってるのですよ

[それが事実であれ、虚言であれ、
 身体の奥からいずる熱を収める方法は一つしかない。
 縋るように伸びてくる手を取り、指を絡めて握ってやり自分は朗らかに笑みを浮かべる。

 そんな笑みを浮かべながらもケダモノの証は、
 ずりゅ、ずりゅと淫花をその竿で擦りつけていき、
 溢れ出させた蜜をその身に纏っていった]


[もう一方の手で小瓶を手に取ると、口を逆さにし残っていた媚薬全てをケダモノへと振りかける。
 空になった小瓶を投げ捨てて、
 零れ落ちた涙を指先で掬い取り、その雫を口に含み舌なめずりした]


 嗚呼、イイですか、ノッカ……
 今から貴女の乙女を頂きますよ

[自分は器用に腰を引く。
 繋がるところが見えるようにと再び腰を浮かさせて、
 ケダモノの先端を花弁の奥まりへと押し当てると媚薬の効果で先端は痛い程に膨らみ、張りが出ていく。
 その先端を――少しずつ埋めていく様を見せつけていく]


 ほら、ほら――ノッカが自分のモノになっていく
 わかりますか?

[そう――その進みを乙女の抵抗がある処まで推し進めるまでは、
 じっくりとノッカの表情を味わいながら、
 その声を、聴き逃すことないように、 いやらしく、ケダモノを動かしていった*]


[優しい声は、
 まるで子供に言い聞かせるようで。

 熱に浮かされた頭では、
 それが正しいことなのかもしれないって、
 勘違いしてしまいそう]

  あ、 ぁ…………っ、

[そーさんの手を、握る。

 これから与えられる快感がどれ程のものか、
 期待してしまっているあたしが、いて。

 認めたくないのに、
 下腹部のそこを擦られる度に、
 期待するような声が洩れていく]


[小瓶は、空っぽに。
 中身は、あたしに刺激を与えてるそれに。

 入るはずがない、って思うあたしと。
 その大きなものが入ったら、
 どうなってしまうのかと思うあたし。

 もう、拒絶するなんて思考はなくて、
 熱い息を吐き出しながら、小さく頷いた]


  あ、 あっ、 はいって、


[指よりも質量のある、大きなものが。
 あたしの中に入ってくる]


[入るはずが無いって思っていたはずなのに、
 あたしのナカから溢れた蜜を潤滑油にして、
 ゆっくり、入ってくる。

 狭い肉壁がその形を感じ取っていくものだから、
 接合部を見せつけられていることも相まって、
 あたしの熱は、言いようのない感覚は、高まるばかり]


  ひ、 あぁ、 やあぁ、 ……っ


[浅く、熱い息と、嬌声を漏らしながら。

 あたしの身体は―― 
 そーさんを、受け入れていく*]


[ノッカの中は益々熱くなっていき、
 溢れる蜜はケダモノを呼び込むように滑りを良くしてくれる。

 じわり、熱塊を押し込んでいき、
 乙女の証を少しずつだが確実に裂いて散らせてしまう。
 本来であれば激しい痛みを伴うであろう破瓜は、
 媚薬の効果でどうなっていたろうか。
 接合部から赤い筋が伝い落ちていけばノッカが女になったのだと理解できよう。

 抵抗がなくなれば奥まで邪魔するものは何もなく、
 熱く、質量のある代物がノッカの内臓を圧し
 強い圧迫感と被征服感を以て雄の到来を伝えていく]


【人】 更なる前進 ココア

[そっと肩に手を置いてくれるセイルズさん。>>150
 温かい手、安心できる男の人の手。
 ――でも、あの人とは違う、手。
 あの人以外の男の人を頼る、罪悪感。

 私、ちょっと慌てて身を引くの。
 少しだけ戸惑って、赤くなって俯いて]


 あ、ありがとうございます。
 やっぱり男の人がいると、心強いですわ。


[おずおずと顔を上げて、せめて微笑んで。

 私、一人でわたわたしてたわ。
 ちょっと失礼な事をしちゃったかも]

(161) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[やって来てくれた自警団の人に事情説明。>>151
 手紙が見えそうになると体が強張って、
 でも、自警団の人も気を配ってくれたわ。

 詰所に持って行ってくれるって聞いて。
 ひとまずはほっと一息]


 今日はありがとうございます、セイルズさん。
 はい、帳簿はまた明日。
 お待ちしていますわ。


[ぺこりとセイルズさんに頭をさげるの。
 そうして、明日も会えるからって日常の約束をして、
 自警団の人も傍にいるから大丈夫。
 そう、笑顔を作って見送りましょう。]

(162) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[セイルズさんを見送ってから、再びパン屋の中へ。
 入り口も、裏口も、窓も。
 戸締りをしっかりして、息を整えて]


 大丈夫、大丈夫、よね……。


[そうして二階の自室に引き返すの。
 本当の事を言うと、怖いわ。
 でも、大丈夫って。

 そう、自分に言い聞かせながら。
 眠る支度をしていきましょう。
 夜が深まれば、疲れからついうとうと眠気がやって来るの。*]

(163) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

 嗚呼、ああ……イイですね
 至極、気持ちいい、です。

[狭い媚肉は痛い程にケダモノを締め付けるが、
 ケダモノもまたその締め付けを楽しみながら中を押し広げて己の形を覚えこませていこうとする。

 そうしながら、接合部の根本と根本が近づいて、
 奥に先端が当たれば今少しと押し込み、
 熱くなった奥の小部屋を押し上げてその口へとケダモノは口づけてしまう]


 ほうら、ほうら、全部、入った、ぁ……
 どうです?
 キモチイイですか?
 それともイヤですか?

[嗚呼、だが、例え「イヤ」でも、
 もう、ノッカの身体はソウスケを受け入れてしまっているのだが*]


更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 00時半頃


[初めては痛い、って言うけれど。
 痛みを上回るほどの快感が、
 あたしに押し寄せる。

 だから、あたしの純潔が散る痛みも。
 与えられる快感の中に、消えていく。

 ひゅう、って、息を吐いた。
 奥へ奥へと押し進められる度に、
 息が詰まって、そして吐き出されて]


   や、やあぁ、 奥、おくに、……っ


[肉壁を掻き分け進んで行くそれは、
 あたしが思っているよりもさらに奥へ、
 どんどんと進んでいくものだから。
 怖いって、そーさんの手を握りなおす]



  は、 ……は、

[はくはくと、空気を求めるように、
 あたしは口を開閉させる。

 嫌なはずなのに、気持ちが良くて。
 もっと気持ち良い事を知りたいって、
 思ってしまってるあたしがいる。

 そーさんを受け入れた、身体は。
 真っ白になったままの、思考は 、]


     きもち、ぃ よぉ……っ


[  ―― 素直な答えを、紡いだ*]


【人】 更なる前進 ココア

[眠る前に薬指の指輪に触れる。
 あの人は今、どうしているだろう?

 きっと生きている。
 だって、私を残して死ぬはずがないもの。
 そうでなければ――]


 …………。


[あの日、また会えると。
 これからもみんなに笑顔を与えるんだと。
 そう信じて、笑顔で見送って。

 耐え忍んで来た私が、もう、耐えきれない。
 それだけが私の心の支えだったから]

(191) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア


[だから――]


 きっと、すぐに会えますわ、あなた……


[そう呟いて、眠りに落ちて。

 落ちて――、

   階下で、物音が聞こえた気がする]


 ん、ぅ……?


[なんだか、嫌な匂いがする。
 汚物のような吐き気のする匂い。
 もぞりと、ベッドで身じろぎして目を覚ます]

(192) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[怖い、怖い、怖い――、
 でも、確認しないわけにはいかないだろう。
 震えながらも起き出して、
 階段を下りて、一階の調理場へ。

 明かりを、付 け て――]


 ひっ……、いやああああああああ!!!


[悲鳴をあげてへたり込む。
 調理場の惨状に目を覆う。

 血の海だった。
 調理台にも綿棒にも、カウンターにも!
 木製の道具が使い物にならないほどの、血!
 血が塗りこめられて、撒き散らされていた]

(193) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[そう、カウンターにも。
 飾られたあの人と私の写真に突き立ったナイフ。

 それを見れば、必死の形相で駆け寄り取り縋るの。
 へたり込んでなんか、いられなかった。
 大切な思い出、私の心の支え――]


 ひど、い……!


[震える手で写真を手に取るの。
 写真にも血が染み込んで赤黒く浸食されていく。
 まるで私達の思い出を踏みにじるように。

 そうして写真は赤黒く塗りつぶされた]

(194) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[怒りで手が、震えて。
 でも、ナイフで固定されていた便箋。

 そこに書いてある文字に、息を呑むの――]


 うそ、嘘よ……!!
 あの人は死んでないわ!!
 死んでなんか、いないわっ……!!


[激情で荒れた文字に叩き付けるように、叫ぶ。
 ――それは悲痛な、悲鳴になる。

      ねえ、どうして知っているの?
      あの人が倒れて死んだなんて、
      どうして――知っているの?]

(195) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア

 嫌!!嫌嫌嫌いやっ!!いやあああああ!!!


[写真立てを思い切り放り投げる。
 ガシャンと――、割れる音がした。

 私の心のように。
 脆く、儚く、砕け散る音がする。

 今、怒っているのか、泣いているのか。
 もう何も分からなかった。
 ただただ、いやいやと首を振って叫び続けて。
 泣いて、泣いて、泣いて――]

(196) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[私の悲鳴に自警団の人が駆け付けて。
 何事か宥める声がしても、
 ただいやいやと涙を流して泣き続けて、

 誰の声も耳には入らなかった。
 そうして、朝が来るまで泣き続けていたわ]


 お願い、誰か嘘だと言って……、
 あの人は死んでない、死んで、いないって…、


[涙が枯れ果てた頃。
 血の海と化した調理場で。
 私は呆然とへたり込んでどこか遠くを見ていたわ。**]

(197) 2018/12/08(Sat) 01時半頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 01時半頃


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