140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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はわーどおおおおおおおお
バファ貰おうとしてる人のロールとは思えないぞこれ
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エリ様生きて。
おや、見慣れずとも愛らしいものではないか。ん?
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ハワードはずっと安定している。
安定して酷くてかっこいいおじいちゃんです。
はわーどっ!!!
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眠るだけならきっといつかまた覚醒《オキ》れますよね…。
エリさん、愛しい姪っ子。おやすみなさい。
!!!? デレた!!!
/*
いきなり自分のと似た武器出てきて何だか動揺している
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デレとはなんだ。
私は万物を愛でる観測者だ。豚もそのうちの一。農場で見る家畜たちは愛らしいではないか……ククッ、クククク。
そろそろ更新かなー
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ん、俺はずっとこうだよ。 完全なる解析《アナライズ》する為に生まれた、それが俺。
[それが《解析者》として壊れて《バグ》ていたとしても。 そう生まれ、そう育ち、そしてそう行動しているこれは生まれ持った性質。 そう館がれば己は《解析者》の輪から外れた存在なのかもしれない。]
あんたらが俺を《解析者》と呼ぶか《異常者》と呼ぶか。 そんくらいの違いはあるかもしれねぇけど。 でもそんなの俺には関係ない。
[向けられる銃口。 それは記録によるものだろうか。]
(194) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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――――――――解析…は間に合わねぇかな、なら。
[ごう、と音を立てて煉獄の紅い焔が現れ渦を巻く。 紅い焔の熱と砲弾から放たれた熱が化学反応を起こし。 辺り一面を爆破させる。 それでも直撃するよりは随分と衝撃は緩和され。
熱で肌が焼け、髪が焦げて、肉を焼く。 じゅく、と庇った腕の皮が爛れリンパ液が滲み血が滴る。]
(195) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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ね、それで終わり?
[囁くようにそう唇が動き。 痛む身体も気にせず地面を蹴り、地を奔り。 剣が槍を弾き飛ばして空いた胸目がけ剣を突き立てようと鋭く切っ先が狙う。]
(196) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ブヒ
しー し─J
うむ、かわいい
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豚さんは確かに丸っこくて愛らしいですが。
石ころか砕ける前はもっと嫌悪感バリバリで豚と呼んで居た気がしましたからねー。
……死に際の辺りからデレが始まっていたのは知ってます。
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直積戦って解析をされたからとはいえ、サミュエルが煉獄の炎を使い続けてくれているのが嬉しい。
愛らしい!
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[《解析者》の剣は《記録者》の胸に。]
[《記録者》の剣は《解析者》の肩に。]
(211) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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肩に走る激痛に顔が僅かに歪む。 身動ぎをすれば盛大に追った火傷が引き攣ったように痛みを訴えた。]
……そうして欲しかったなら、あんたはもっと早くに動くべきだったんだ。
[もし《解析者》として覚醒める前だったならば。 彼の望みを叶える事も可能だっただろうか。
否、無理だっただろう。 だって己は完全なる解析の為だけに生まれた存在。
普通の高校生なんか幻だった。 剣を握る手を見る、ノイズがちらちらと走っている。
そう、己はノイズの塊。 歴代《解析者》が望んだ完璧なる解析者を具現化した存在。 人間ですらない。]
(212) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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ああ……こう、揃えているのが決着がついたという感を強めていて、かっこいいですね。
もう芝ではなく純粋にかっこういい。
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[ずるり、と胸を刺していた剣を抜き。 肩に刺さった剣も引き抜いた。 そうすれば《記録者》の身体は支えを失くし地面へと崩れ落ちただろうか。
爆風に巻き込まれた後輩>>200の元へと赴き。 眼前に剣を突きつける。]
…遊んでやりたかったけど悪ぃな。 今はこの様だ。 ああ、でも刺すくらいなら出来るかなぁ。 なあ、後輩。
[剣から滴る地が礼見の顔を汚していく。 力なく剣を礼見の胸へと突き立てようと腕を動かす。 でもそれは狙いを外れてしまうだろうか。]
(214) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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雑談で挟むのが申し訳なくなるな!
(黙っていた)
そして、不穏な色々がまた地上に残りゆく…
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人間かどうか怪しかったですけど、人間じゃないなんて言わない位でくださいよ、サミュエル。
私の中では元石ころに並ぶくらい人間ですから。
(あれ、私赤陣営を強化した方が多いんじゃ……)
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[崩れ落ちるはずの身体は無い。 あちこちに負った火傷と、肩に突き刺さる剣による傷と。 激しい激痛に襲われ目が霞んでよく見えず。]
……ああ、それがあんたの、
[一冊の黒い本。 インクが滴り、焼け焦げて見るも無残なその本が《記録者》の本性なのだろうか。]
(216) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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―――やっぱ壊れ《バグ》ってるヤツらは人間じゃねぇのかな。 どう思う、後輩?
[転がっている後輩に聞いてみる。 悪魔も、地の竜も、焼け焦げた黒い本も。 皆それぞれに情《バグ》を持ち抱えていた存在。 そしてノイズの塊である己すらも、人間ではない。]
(217) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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違います
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うん、きっとハワードとハツの力だ!
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ダメ押しのように更にヨアヒムに託されたwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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歴史書が復活するよ!
やったねめめちゃん!
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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…そうか、悪魔も竜も本も人間らしいのか。 俺にはよく分かんねぇなぁ。
なんでお前を放すんだよ。 そのまま転がってろよ。
[言いながら今度こそその心臓を狙おうとして剣を突き立てる。 だが剣は狙いを逸れて鎖にガツン、と当たった。 ピシリ、と小さな音を立てて罅が入る。 礼見に動く力があるのならば後は勝手に鎖は解けるだろう。]
(224) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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………面倒くせぇ、勝手に一人で死ね。
[諦めたようにぼやくと剣はふっと姿を消した。 大分消耗している、目の前に転がっている後輩一人すら消す事も出来ない。]
俺の目的にお前は邪魔なんだよ。 なんで消えねぇんだ、ほんと邪魔。
ま、嫌いじゃねぇけどさ。
[ぽつぽつと溜息交じりにそう呟くと。 ふっとその場から姿を消した*]
(225) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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