カルヴィン
[突如として王冠にはまっているアヒル隊長が輝き出す…！！]

ふむふむ…主はこれからの未来は半吉^[[omikuji]]である！
より良い未来を目指すのであれば身長121^(0..100)x1cmの21.男2.女3.ひよこに出会うことが必要であるな。
ちなみにそいつは聖痕者^[[role]]であるからたぶん11.森2.街3.ラピュタ4.地下におるであろうな…

くぉら！　我が弟子アイリスよ！
ふぉーちゅんの長さを侮ったな！？

[ハリセンばっしーん]

……いや、恐ろしいのは悪魔のデザートよ。
ええい、仕方ない。
後で何を言われるかは判らんが、あえて汚名を着ようではないか。

弟子とカルのためだ。

[ハリセンを一度ぶんっと振りかぶって、威嚇。
その隙にカルヴィンを引っ掴んで人さらいの体勢だ]

ふははははっ！
ショタではないが、カルヴィンは貰って行くぞ！

解毒剤を僅か一コマで作製して、一服盛ってやるからな！

[高笑いしつつ逃走]

お師匠様
カリュクスさんとジェームスさんが着ているようです！
…あたしが、不可能を可能にする四天王のあたしが着ましょうか！

　おねいさん
同じ音楽を聞いたり、同じ場所に行ったり、一緒に遊べるから楽しいよね。

ええーっ？そうなのー？？お菓子、スッゲーおいしいからきっとご飯も美味しく作れるようになるよ、おねいさんなら！
やっりー！！約束だかんな！！明日になったら忘れたーなんてダメだかんなー！

[急に慌てだすアイリスに、ははと小さく笑って]

どうもしてないよ、ボクは、ね。
でもそうだな、もしもボクが困ってたら助けてね。

い、いや、そこはそっとしておこう。ね？ね？

[どうどう、と両手でアイリスの肩を抑えるようにして]

　めにゃっく？こんにゃくの仲間？です？

いいなぁいいなぁ！ボクもクマさん着たいなぁ！

おじょうさまがくまさんでも、ボクは構わない！…です！
かしこまりましたーー！

[だっしゅ！！淹れてきた紅茶をトレーにのせて、零さないようにゆっくり歩いて]

できました！どうぞ！！
わぁ！！本物の熊みたいだ！！

　王様

うおおおおおお！！！すげーすげーッ！！！
でもハンキチかぁ。121�pの女ヒヨコって……なんか、すげぇな。
森に探しに行ったらいいのかな？妹と一緒にお弁当もって探検に行くよ！今度！

(タンスの角に足の指をぶつけて悶絶中)

セシルさんｗｗｗｗｗｗ腹筋弁償して下さいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってうわぁあーーーーッ！！なんだーーーッ！！！！

[突如現れたに攫われて行った]

べぶちっ！ふごぉっ！？


[ハリセンが直撃し、熊の着ぐるみごと十八回転しながら壁に激突！]

おっ…お師匠様……すみません…更なる高みを、目指したくて[口の端と頭から血が滴りながらも、身体を起こし]


…！？
お師匠様、何を…っ！

はっ！
カルヴィンくん！カルヴィンくーん！！

[連れ去られるカルヴィンくんを、しかしハリセンのダメージにより追う事が出来ない]


執事服の…カルヴィン君をお持ち帰り……
お師匠様…一体何を…[困惑を隠しきれず、熊の頭がぽとりと床に落ちた]

　これは酷い。

とくにちくわ大明神の申し子

ふふふ、もう貴方のエスパーには驚かない！

…ワレンチナさんってなんなの、神の申し子かなにかですか（ふるふる）

(なんとか立ち直った)

>>アイリス
96^(0..100)x1ゲルト程あれば弁償できるか？

ロビンは墓下に来たら存分に縛るといいさ。
･･･応えてくれるだろう。

スージーちゃん
もう一度だけ着替えるチャンスをください…これではアイリスのお着替えだとわかりません！

[頭までフル装備も完全熊で荒ぶる熊のポーズ！]

………。
アレ呼ばわりとは…

[ぷんすこ]

カルヴィン
うむ！頑張って探すと良いぞ！
見つからないと思うがな！全て適当にいったからな。

というか存在がどどめってどういう意味ですか（真顔）

　王様
妹と一緒に探検がメインだからいいや！[きっぱり]

リス　袴！？巫女！？　袴巫女はどこだぁぁぁぁぁ！？？
[がるるるっ]

うむ、流石不可能を可能にする四天王アイリス。
巫女服は、あらゆる炎系氷系ダメージを無効化する伝説のアイテム。
機会があればどんどん着ていくべきだぞ。
世の中が巫女服で溢れたら、俺は幸福に包まれる。

[こだわりが強くて、少し間違った知識を披露した]


カル
はっはー！　唐突な展開こそ終盤のお約束よ！
きっと我が弟子も止めていいきっかけを探していたに違いない！

[カルヴィンを直ぐ解放すると、二秒で作製した解毒剤をアイリスのほうに思いっきり投げつけた。勿論瓶ごと]

＞今日も墓下はカオスだな＜

　ジェレにい
終盤のお約束……よ、よしもと！？
うわぁあーーーー！！

[下ろされたら]

はぁ、吃驚したー！！

なんか負けた気がした。

[床だむだむ]

くそう…

[涙ぶわわっ]

レティーシャちゃんが鬼畜すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[[解毒剤が入った瓶が、熊の着ぐるみにあたり跳ね返った]]

！？
[師匠の突然の攻撃に動揺を、画せない！]

リス
あっ、血をながしてた。

[瓶投げつけたの悪かったかな、と小さじ一杯分心配しつつ]

妄執に捕らわれた我が弟子にして四天王アイリス……。
その高みに登るには、まだ少し早いのだ……。

[追ってこなかったアイリスの傍まで引き返し
熊の頭を拾うと、青空の彼方へぶん投げてから
五円玉に糸をぶら下げたものを、目の前でぶらぶら]

俺は、カルヴィンをさらっていない。
さらっていない。さらっていない。
ショタではない。ショタでは断じてない。
目が覚めたとき、貴女は全て忘れて元に戻る。

[呪いの催眠術を延々繰り返した]

　王様
王様も一緒に行こうよ！！！妹に王様と友達になったんだって紹介するからさ！
母さんの作るサンドイッチ、すっげー美味しいんだぜ！！
三人で探検しようよ！王様と妹はボクがちゃんと守るよ！

[無邪気なお子様]

悪の総帥は全て、隙を見せぬ二段構え(ｷﾘｯ

カルヴィン
………。
そ、そんなに我と行きたいのであれば行ってやらんことでもないぞ！
しかたないな、わ、我が一緒にいってやろう。うむ…

[精一杯の強がり]

む？サンドイッチか…(じゅるり

はおー
はおー、元気出すですよ（なでりなでり）

ということで、俺は静かにバーテンダーに戻るとしよう。
今日は馴染みのお客さんが多くてね。

[ワレンチナに爆破されなかった自分のBARを慈しむように呟く。これで全て問題は解決した。はっはっは]

しかし冷たいモヒートでもガッと呷りたいぐらい疲れたな。
そうこうしているうちに、今日も終わりじゃないか。

　王様

うん！！一緒に行きたい！！！
やったねー！王様と一緒にお出かけなんてこうえいのきわみ！！

ツナサンド、一緒に食べような！！

明日はレティーシャ^[[who]]さんとヤニク^[[who]]さんとジェームス^[[who]]さんあたりが落ちてくる予感がするよう。

[[目の前で何が繰り広げられているかわからないまま、目の前に五円玉が！]]

……むにゃ。
なんだか、ねむくなってきたくま…


くま……


くｍzzz

アイリス
うむ…感謝する…
[涙ふきふき]

カルヴィン
[涙ぶわわわわっと同時に罪悪感MAX]

…こんな幼気な子供を我は騙していたなんて…(ぷるぷる

すまぬ、すまぬぅぅぅぅ

[涙だばーーー]