人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 学園特警 ケイイチ

─朝─
[今日は送迎を断った。
早めに出るから平気だ、と。
そうして、圭一の姿は学校から一番近いコンビニの中にあった。
水着の入ったバッグを手に、アイスコーナーで 悩む事1分]

溶けるよな……やっぱり。
すぐに食べるとも限らないし

[放課後。
予定はなくなったが、しかしお礼はしたい。
ならば、今日買っていって渡してしまうのが早いだろう。何しろこの後は花火の予定が入っている。二学期まで先延ばしにしていたら忘れてしまいそうだ、というそんな理由]

(43) 2016/08/21(Sun) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ



[小さく声が漏れた。
ペットボトルの並ぶコーナーに、天啓を得て
結局自分に水を一つ、それから、ストラップが付属するアイスティーのペットボトルを一つ。限定ラベルらしい、某有名なネズミとその恋人がハイタッチしている可愛らしい絵柄]

これも、アイスクリームには違いないよな
食えないけど。

[勝手に結んだ約束のいと
切れたままにするのは、もったいない。
形は歪になってしまうが、結び直そうと思ったから
我ながらナイスアイデアだ、とテンション上がりつつレジに向かう。
丁度>>23>>33彰人と律が出て行くところだった]

(44) 2016/08/21(Sun) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[気付くのが遅れたから、コンビニで挨拶は出来ていない。
レジを済ませて、おいかけよう。
その頃には>>41律は先に走り出していたかもしれないが
どうせなら、誰かと一緒にくだらない話をしながら
学校へ向かいたいではないか]

おーい、はよーっす!

[後ろから投げかける声。
届いたなら、登校時間は、独りじゃないはず**]

(45) 2016/08/21(Sun) 13時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 13時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 22時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―朝・登校―
[あれから。合流した>>57>>95律と彰人と
かき氷、金魚すくい、定番の出店の話。
何のことかと問うたなら、ポスターの話も出た筈]

俺も行こうかな。

[誰と、とは言わない。
彼等とか、はたまた皆か、女子か。
予定はないから、ただ軽率に乗っただけ。
独り言のような呟きだ。
二人には聞こえていないかもしれない]

(200) 2016/08/21(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―朝・学校へ―
[彰人たちと教室へ>>195入ると、>>132かかる声。
挨拶はそこに居た皆に。>>80花火を見せびらかす葵の姿。
放課後家に戻ってから、と思っていたから、圭一の荷物に今、花火は入っていない。
それから、晶が近づいてくるのを見て、あっと小さく声をあげる。そうだ。ジュースだ]

うむ、待ちわびたぞ。

[――なんて。
うっかり忘れて水のペットボトルを買っていたのは内緒だ。さり気なく鞄を机に。透視能力でもない限りは中身なんてわからない筈]

おっ、オレンジだ! 俺の今日の気分ジャスト。
いいよ、終わったらチャット飛ばして。

[いびつな形のパックジュースを受け取って、思わず笑みが浮かぶ。二学期でもいいけど、早く返す、ってことは夏休み中にもう一度会えるわけだから、断る道理もない。イベントは多い方が良い]

(201) 2016/08/21(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ホームルーム。
誰かの声>>163。転校、の単語が聞こえた。
神先生の泳ぐ目>>3
ああ、と視線を落とす。
誰が、とか、そういうのは今は知りたくなかった。
誰も自分だとは言わなかったから
聞くのは止めた。
言いたくない理由だってあるだろう]

……?

[そういえば、と>>155物憂げな顔のヒナが浮かんだ。
自分の胸に手を当て、まさかね、と首を振る。

――渡しそびれたアイスティー。
蓋にかけられたアイスクリームモチーフのキーホルダー。
今はまだ、圭一の鞄の中]

(202) 2016/08/22(Mon) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―プールへ―
[晶からもらったジュースと、ペットボトル二つ入ったかばんは大分重い。
着替えて、準備運動。
さてプールに飛び込もう、という時
>>184ふと、見学席に居るヒナに気付いた。
水着は着ているが、何があったのか]

ヒナ、疲れてる?

[>>192優の姿もあった。
半裸の男二人が囲むのもどうか。
あ、とひらめいて、二人の傍を離れる。
更衣室に戻って、鞄から水の入ったペットボトルを取出し、戻ってきてヒナへと差し出した]

ほら、水分補給。
いらなきゃタオル濡らす水に使うといい。
首元とか冷えると体感温度変わるよ。

[同じように見学した身は、知っている。
座っているだけで身体から水分が失われていく感覚]

(203) 2016/08/22(Mon) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―夜、校庭へ―
[ヒナは水を受け取ったか否か。
それはともかく、
補講は問題なく終了した。
元々運動神経はいい。
ただ、入院期間が長すぎただけの話。

花火の時間は夜
食事のあと私服に着替えて、花火を買いにコンビニへ。
持ってきていた生徒もいたから、もしかしたら足りているかもしれない、と結局買ったのは小さめの花火セット。それから、ライターとロウソク。
バケツ、なんてものは思考回路にない。
水着の減った鞄の中身は、渡すタイミングを逃したペットボトル一つと、飲むタイミングを逃したオレンジジュース。そこに花火セットを突っ込んだ。
少し早めについたと思ったが、>>190ベンチに腰かけている律の姿が既にあった]

あれ、律
部活からそのまんまか、お疲れ。

[声をかけ、近づいていく*]

(204) 2016/08/22(Mon) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―夕方・校庭―
[沈む太陽を背に、律に近づいていく。
補講の話には複雑な笑みで答えた]

テストはばっちり。
元々余裕で泳げてるし。
問題は他の授業数の方だよ……俺休み長かったからな。
来年も補講受ける気か。
律も大変だな

[開けて貰った隣。ベンチに腰掛けて苦笑い]

ん、んん? バケツか!
バケツは忘れてたな……ロウソクは、ほら

[問いかける律に向けて、花火セットを見せようと鞄を探る。顔を下げて、ごそごそと]

(211) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[取り出した花火と、蝋燭、ライター。
じゃん、と自分で言って、満面の笑み]

わ……っ

[重なる、自分の名を呼ぶ律の声と
眩しい光。同時にカシャッと音がする]

何だよ、急に!
俺今すごい間抜けな顔してたろ

[してやったり、といった様子だろう
律に向けて、こちらも笑いながら抗議する]


どうせ撮るなら、皆で撮ろうぜ。
補講仲間の最終日記念。

(212) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

ケイイチは、小さくため息交じりに、ぽつり。聞こえたか否か。

2016/08/22(Mon) 00時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―校庭―

 お、大樹だ。
 大樹も早いじゃん
 なに、楽しみで待ちきれなかったってやつ?

[男が一人増えた。
むさくるしさが1アップした。
楽しみで、という所に妙なアクセントをつけて返事]

花火は皆が持ってくるだろうと思って
ロウソクとライター係。
一応ちっちゃいのは持ってきたけど、大したの入ってないぜ。
定番の奴ばっか。

(217) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[大樹はここ数日で変わったな、と思う。
思うが、口には出さない。
そういうものだ。
にやりと笑い合って、それから大樹が取り出したろうそく立てに、あ、と声を漏らす]

マメだな……
ロウソクは多いほうがいいよ
この人数だし、花火かなりあつまりそうだし。
皆が同じ量持ってきただけでも結構あるぜ?

(226) 2016/08/22(Mon) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

とりあえず倒れなきゃいいんだろ?
その辺に適当に立てりゃ大丈夫。
それよりはバケツの手配が先かな……

[プールから持ってきたら怒られるだろうか。
それなら用務員室、もしくはどこかの部室から拝借か]

ん。
そうだな、こういう花火って俺もあんまする機会ない。
ロケット花火楽しそうだな
それ、別の日にやろうぜ。
女子怪我させちゃ悪いし、むさい野郎ばっかでさ。

[予定は多い方が良い。
たとえ、実行されないものが混じっていても]

(231) 2016/08/22(Mon) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―校庭―

教室、開いてるか怪しいな……
俺、飼育小屋の方見てみるよ
ちょっと鞄見てて。
あ、中身触んなよ。大事なモノ入ってるから。

[ベンチから立ち上がる。
鞄の中身は、ペットボトルとパックジュースと、花火セット。財布はパンツの後ろポケットだ]

夏休みがずっと続いたら
俺の華々しい復帰デビュー公演が無くなるだろ。
今は、今を楽しんでおけばいいんだよ。
どんなに願ったって、時間は止まっちゃくれないんだからさ

[少し格好つけて、律と大樹に向ける言葉。
じゃあ、行ってくると軽く手をあげて一人飼育小屋へ**]

(234) 2016/08/22(Mon) 02時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―飼育小屋傍―
[>>241優と出会ったのは、飼育小屋にたどり着く前。
足を止めて、振りかえる]

ああ、花火片付けるバケツを……って、それ!
優は気が利くな。

[準備は万端そうだ。
近づいていって、自転車のかごを覗くと]

どんだけ楽しみにしてたか、わかりやすいなこれは。

[子供だな、と笑って見せる]

今来てるのは俺と大樹と律。
野郎ばっか。
女子は全員まだ。

[喧騒から離れた飼育小屋。周囲の音は少ない。
イトは来るだろうか。そんなことを彼がつぶやくとは思わなかったから、少し驚いて優の顔をまじまじと見る]

(279) 2016/08/22(Mon) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

チャット、既読スルーのヤツ多いけど
見てて、行かないって言ってないってことは
来るってことでいいんじゃないか

たぶん。

[かくいう圭一もそうだったから。
昨日すっぽかされた事を思い出すと
絶対とは言い切れないから、多分]

やたら小夏たちが構ってたの、ここ数日で見てるし
大人しいけど、クラスて浮いてるってわけじゃなさそう。



なに、優も恋愛沙汰?

[特定の女子の名を出す優を少しからかうように付け足した最後の一言。「も」というと他にも居る事になってしまうが、無意識での問いかけ故に仕方ない。そうして、一度出た言葉はとりかえせない]

(280) 2016/08/22(Mon) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―校庭へ―
[一人だった行きとは違う、戻り道
チャリを押す優の横に、並んで歩く]

おーい、バケツ連れてきた!

[そういって優が来たことを報告。バケツ呼ばわりされた優の反応はそこそこに。
ベンチに戻るとまず、置きっぱなしだった鞄をひょいと掴んで、空けた場所にどさっと座った]

日が落ちると少しは涼しいけど
やっぱ喉は渇くなぁ

[こんな時こそジュースの出番だ。
晶からもらったジュースは、既にひと肌くらいにぬるまっている。冷たい方が美味しかっただろう。
朝のうちに渡せた水>>270はきっと、まだ冷たかった。
ヒナの指先が触れた温度と差があったから。
夏バテならなおさら。ちゃんと水分取って休んでおけよと多分上手く笑ってその場を去れていた筈。動揺を隠すのに精いっぱいで、テルテル坊主がプールに落ちた事件は知らず。ゴールまであとわずかの葵に対する賞賛がかろうじて届いていたくらい]

(281) 2016/08/22(Mon) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

おお、これ美味い……どこのメーカーだろ

[オレンジジュースは温かったが
その分冷たさに誤魔化されることなく味わうことが出来た。
少し形の歪なパックジュース。
目線まで持ち上げ、しげしげと眺める。
晶に会ったら聞いてみよう。
増える花火と、むさくるしい男成分。
早く女子達来ないかな、と誰に言うでもなく呟いた**]

(282) 2016/08/22(Mon) 12時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 12時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 21時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―合流まで―
[>>283準備万端。大樹に同意の頷きをひとつ。
女子達を待ちつつ
>>295律との会話を少し思い出した。
バケツを捕まえに行く前。>>296独りで映った写真。
それから、>>297大樹が撮ってくれた二人の写真。
何と返事をしたのか
上手く笑えていたのかどうか
実ははっきり覚えていない。
何しろ、転校の事実が浮上したタイミングのこれだから。
うとうとし始めた律。
バケツを捕まえて帰ってくる頃には、気持ちはリセットされていた。>>314優のやはり子供らしい主張が微笑ましく。それから、恋愛沙汰の話>>317に俺じゃなくて、俺の親友の話、と返したことも、くすぐったく気分を浮上させてくれたから。
そんなわけで、仲良し男子どもを撮る>>304大樹に、横から茶々いれ出来るくらいには楽しんでいた。
コンビニに行く話には、ジュースがあるからいいと断り]

(442) 2016/08/23(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[律と大樹がコンビニへ行くのも
バケツに水を汲みにいく優>>337も見送ると
少しの間荷物番。
独りの時間は、あまり好きじゃない
けれど、時には必要なものだ。
半分減ったオレンジジュースを手に、ため息]

楽しいな……

[声に出した。
確認するように]

彰人、遅いぞ! 男子は一時間前集合だろー

[>>364>>365コンビニ帰りの二人と、水汲み帰りの優に、遅れてやってきた彰人はどのタイミングだったのか。
>>407場所のセッティング。何の話だ、と詳細を聴きつつ。
男子が集合するとむさ苦しさが最高潮だ。あっという間にセンチな気分なんて消えてしまう]

(443) 2016/08/23(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―花火へ―
[それから。>>370大声と一緒に現れる浴衣の女子達。
男子たちがそれぞれに感想を告げる中、圭一は無難に一言だけ]

いいね、新鮮な感じ。

[葵の浴衣
賑やかで子供っぽいと思っていた彼女が、落ち着いた紺の浴衣を着こなすさま、花飾りのアクセントがいい感じに華やかさをプラスしている。見事に女子だ。可愛いから美人へのシフトチェンジは成功している。
これは、大樹が褒めてやるべきだ。
>>374助けを求められた時、圭一はそう彼に言った]

[きらきらした目の優>>378を微笑ましく眺めつつ]

ああ、俺も。
浴衣あったのになぁ

[>>379律に同意。肘でつっつく様子に笑い。
バケツに水を汲みに行く小夏。
追いかける優を、おお男子だな、と感心し]

(444) 2016/08/23(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[着付けはイト。
発案が葵。
二人はそれぞれに花火を楽しんでいるよう。
適当に手持ち花火をとって、火をつける。
バチバチと雪の結晶のような火花が散る。スパーク花火だ。
子供のころはこれが苦手だったなあと懐かしく思いながら、視界の隅にうつる大樹と葵を気にしつつ、同じく手持ち花火を消費し始めた>>428彰人に近づいて行って、ギリギリ火の粉がかからない場所で振り回す]

油断大敵だぞ。

[それから、すすき花火に持ち替えて、振り回して文字を書いてみたり、二刀流にしてみたり。一通り馬鹿な楽しみ方をした後に]

なあ、彰人
お前はどうする? 夏祭り。

[今度は男子も浴衣で皆で。保留にする>>427という言葉が出たなら、そうかと少ししょんぼり、わざとらしく寂しげな表情を見せて彼のそばを離れていく。行き先は――]

(456) 2016/08/23(Tue) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[どの辺に居たのか。
淡いピンクの浴衣を着たヒナへ声をかけに
変色花火や線香花火をいくつか手に持って]

な、着付けがいっちゃんで発案がクミズなら
皆の髪形アレンジしたのはもしかして

[>>387彼女の照れ隠し。
照れていた理由はそれだけかな、と
気になっていた件を答え合わせ]

――こういうセンス、ヒナのじゃないか?

[サイドに結い上げられたお団子。
ねじって止めてあるとんぼ玉を指先でつっついて
それから、いつものキッチリからふわっとアレンジされたイトや、短い髪を器用に編みこんだ晶、女子達を次々指差していって、正解? と首を傾いだ。
アタリだと本人から聞けたなら、言うのは一言だ]

(457) 2016/08/23(Tue) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ありがとな。

いや、俺たちの為じゃないのは、わかってるけどさ。
浴衣のヒナや皆と花火出来たの、いい思い出になる。

[補講なんて、面倒なだけだと思ってたけれど
こうやって皆と参加出来てよかった。
生きてて、よかった。
心臓を患い、長期入院していた少年の夏休み。
真白な病院の中で薄れていた、日常の色彩は
今は色鮮やかに、パチパチと弾けている。

ベンチに置き去りの鞄には、渡せなかったキーホルダーのついた常温のアイスティーが眠っていた**]

(458) 2016/08/23(Tue) 02時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 02時頃


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