125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[結局黒田は戻ってこなかったので、 福原一人で教会の適当な場所で寝た。
朝起きて端末に届いたメールを見る…。]
能力…はともかくとして、 チームを組んだらトドメを刺した方に加点とは? 加点制……? より多くの人間を殺した者に 褒美を与えようということでしょうかねえ。
ふむ、能力……か。
[福原は考えた。 どのような能力が自分を生き残らせてくれるだろうかと。そして自分のしたいことをできるかと。]
ふふ…教会でこんなことを考えるなんて、 ちょっと背徳感を覚えてしまいますねえ。
[髪をかきあげべろりと舌なめずり。]
(3) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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にしても…わざわざこんな殺傷能力の高いものをよこすなんて厄介ですねえ。手加減がしづらいじゃあないですか。ま、そのためにこれなんでしょうけど。
[得物を手にひとりごちる。 福原が手にしているのはデザートイーグル。]
まあこれだけ反動の大きいものなら私のようにきちんと射撃を習った人物でないと扱えないでしょう。そこはメリットですね。
[さっそく端末から弾丸をダウンロードし、 空だったそれに装填する。
そして神父服の懐にデザートイーグルを収めた。]
さて、まずは何をどうしましょうかね。
(10) 2014/06/13(Fri) 10時頃
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[加点などよく分からない要素は正直どうでもいい。 まずは生き残ることが一番だ。
数こそは力。昨日言ったことだ。 はぐれてしまった上原や黒田と合流すべきだろうか? だが上原や黒田に合流する気があるなら昨日のうちに教会に戻ってきている気もする…。
二人に会うのは危険か?
ともかく誰かに会わねば味方を増やせないのは確かだ。黒田にメールを打っておくことにした。]
宛先:黒田さん 件名:おはようございます
上原さんとは合流できましたか? 私はまだ教会にいます。 ともかく今日から殺し合いが始まります。 1人でいるのは危険でしょう。 よろしければ私と合流しませんか?
(36) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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どんな願いでも、ですか…。
[>>#2追加のメールに思案する。 自分の叶えてもらいたいこととはなんだろうか…。]
そんなもの、特に無いですねえ。
[だって願いは自分の手で叶えるものでしょうと。
優勝を目指さないのであれば、どこかに1人で隠遁して勝手に誰かが殺し合ってくれるのを待っててもいいんじゃないかなと思ったり。]
(39) 2014/06/13(Fri) 16時頃
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[>>44どうやら黒田とは合流できそうだ。ほっと胸を撫で下ろし、メールに「分かりました、待っています」と返す。
ちろりと、保険として黒田相手に能力を試してみようかと考える。多分必要はないだろうが試し打ちをしてみたい。]
いえ、流石にここで試すわけにはいきませんね。
[自分の能力は相手がいなければ試しようがないからといって、流石に教会でやるわけにはいかないだろう。 黒田には手を出さないことに決めて、帰ってくるのを待つ。]
(51) 2014/06/13(Fri) 17時半頃
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いえいえ、よろしいんですよ。 あなたが無事でよかった。
[疲れた様子で帰ってきた黒田>>73に優しく微笑む。]
そうですか、上原さんも無事ですか。 連絡だけ寄越して合流してこないのは… その、篠塚さんのことを相当 気に病んでいるのでしょうかね。
[あるいはもしかしたら自分は恨まれているのかもしれない。ありうることだ。]
メール、はい。読みました。 能力ももう決めましたよ。 なるべく平和的なものを選んだつもりですが… 果たして役に立つやら。
部屋ですね。 今朝私が休んでいた場所を使えばいいでしょう。 [こちらです、と黒田を案内し。]
(74) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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どんな能力にしたか、ですか? そんなこと、ここでは恥ずかしくて言えないです。
[黒田に能力を問われれば>>85くすくすと笑ってかわす。]
まあ、大体でいいなら… 相手が自然と私の味方になってくれるような能力ですかね。 なるべくなら人と戦いたくはないので。
あ、どんな能力か見たいのなら、黒田さんに私の味方になってくれる魔法のおまじないかけてあげましょうか? 黒田さんは私に敵意なさそうなので多分なにも起きないでしょうがね。
[「魔法のおまじない」だなんて存外自分は少女趣味なのかもしれないな、と自分の言葉に更にくすくすと笑う。]
(87) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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ふ、二人っきりの密室ですか…。
[その単語から発されるいかがわしい雰囲気に>>90あわあわとする神父51歳。]
まあ、優勝する気なんてさらさらありませんね。 叶えたい願い事…恋情に近い執着ならありますが。 一人、どうしても死んで欲しくない方がいるんですよねえ。 しかも私の悪い予感が当たっているなら、その方もこのゲームに参加させられていることでしょう。このゲームの主催者は悪趣味なようですから。
でもそれは叶えてもらいたい願い事とはちょっと違うような…ね。 その人に会ったら、その人が死なないように全力で守ってあげればいいだけの話ですから。
仮眠ですね、はい。 30分と言わずもう少しゆっくりしてても大丈夫ですよ。
…おやすみなさい、黒田さん。
[上目遣いでこちらに子供らしい笑みを向ける黒田に、思わず額にキスをして就寝の挨拶を。口付けの瞬間、福原の瞳が紅く光る。能力が発動した証である。]
(92) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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…ふふ、かけてもいいなんて言うから思わずさりげなくかけてしまったじゃないですか。
[部屋に消える黒田を見送ったあと、 舌で自分の唇をぺろりと舐めながら一言。]
(93) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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[のんびりと今後の予定など考えていると、>>96黒田が姿を見せる。]
おや、黒田さんもうよろしいのですか。
今後の予定としてはですね、私たち二人とも優勝など狙う気は無いのですし、なるべく人に出会わないように逃げ隠れしていればよいのではないかなと。
そんなことを考えておりました。 それとも、あなたにはどうしても会いたい人とかいますかね…上原さんとか。
(97) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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ふふ、そうですか。
追い払う?そういう能力にしたんですか。 [いい能力だと思います、と微笑みを作る。>>100]
ええ、そうですねえ。 いないかもしれないわけですから、 積極的に探したいとまでは思いませんが。 移動するついでぐらいには探したいですねえ。 お言葉に甘えてそうさせてもらいます。
さて、どうしましょうかね。 移動するならD地区は避けた方が良さそうですね。 …篠塚さんの死を確かめに人が集まっていそうですから。
[少し表情を曇らせながら口に出す。]
(103) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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F地区…廃校ですか。 そうですね、いい選択かと思われます。 いざとなれば隠れる場所もそれなりにありそうです。
[>>131黒田の意見に同調して、そこに移動することにした。]
では教会を離れる前に…少しお祈りをしてもよろしいですか?
[にこりと許可を求めると、その場で目をつぶり手を組んでぶつぶつと祈り出す。自分と黒田の無事などを祈ったあと、]
…主イエス・キリストの御名を通して御前にお捧げ致します、アーメン。
[と締める。]
短いお祈りがいいお祈りです。 では、行きましょうか。
(138) 2014/06/14(Sat) 12時頃
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黒田さん、これ…。
[教会を出ていくらか歩いていたところで端末にメールが届く。それは水無月流という人物が同じ姓の水無月櫻子という人物を殺害したという報せ。
同じ姓ということは血縁者かなにかなのではないかこの二人は?何故そんな二人が真っ先に殺し合いをしたのか? いや、それとも血縁者だからこそ殺し合いに発展するということもあるのだろうか。]
殺し合いが、始まってるんですね…。
[沸いた実感に顔を曇らせる。]
(154) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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ーF地区・廃校ー
[荒廃とした木造の建物のすぐ側まで来た。 今のところは周りに人影は見えないが、 さてどうしたものか。]
もしかしたら中には雨風をしのぐために 人がいるかもしれませんね。 どうします、黒田さん?
…まあ、私たちも野宿などしていられないのは 同じなので入るしかないのですがね。
[中に踏み入る前に一応黒田の意見を求めておく。]
(166) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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そうですね、隠れれば大丈夫でしょう。
[と呑気ににこりと返して二人は廃校へ。 福原たちが廃校に入った入り口は… 1.南玄関 2.北玄関
→1 ]
(178) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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ベッドで寝たいならやっぱり保健室が定番ですかねぇ。 廃校を根城にしている人がいるなら、 ずばり保健室で寝泊まりしてるんじゃないかなあと思いますねえ。
保健室らしき部屋は避けて探索しましょうか? それともあえて保健室を覗いてみます?ふふふ。
[などと南玄関から廃校へ入り、廊下を歩いている福原と黒田。
つと、上階の方から何か物音が聞こえた。]
これは…足音?
[さっと神父服の懐からデザートイーグルを取り出し警戒する。どこか教室に逃げ込むか…?いや、こちらには飛び道具があるのだから見通しのいい廊下で迎え撃った方がいいだろう。]
黒田さん、気をつけて下さい!
[先ほどまでのにこやかな顔とは打って変わった、張り詰めた刑事の顔になる。]
(182) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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嘘でしょう…ッ!?
[>>186突如として廊下に現れた人間…人間?は、腰を落としたかと思うと、弾丸のようなスピードでこちらに迫り来る。
その異形の者を前にして福原が咄嗟に考えたことは、その手にもったデザートイーグルで相手を攻撃することなどではなく、黒田の無事だった。]
黒田さん、危ないッ!
[黒田の身体を突き飛ばす。 異形の者の狙いは黒田のように見えた。 気がついたら身体が動いていた。
異形の者の揃えられた指が福原の身に迫ってーー]
(191) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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ぐあ…ッ!!
[左肩に熱い衝撃が走る。異形の手が突き刺さったのだ。歯を食いしばると同時に勢いのまま突き飛ばされる。
>>196黒田の声が響く。どうやら黒田さんは無事なようだ。良かった。突き飛ばされた衝撃で床に倒れ込みながら真っ先に考えたことがそれ。]
(198) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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[>>221異形の騎士が黒田の造りだした穴の中に吸い込まれていった。 福原はほっと一息をつく。それと同時に左肩を痛みが襲い、右手で押さえる。]
ぐっ…。 はは、黒田さん。無事生き残れましたね…。
[上体を起こして黒田に向き直る。 そして話し始める。]
勘違いしないで下さいね。 別に、あなたのためにやったことじゃないですから。あの状況で生き残るためにはあなたの能力が必要不可欠でしたからとっさに守ったまでです。 私、こう見えても利己的な人間ですから。
[と痛みをこらえてにこりと笑う。]
だから、私の怪我のことであなたが気に病んだりしたらゆるしませんよ。
(232) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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それにしても、あなたにキスなんかしなけりゃあ良かったなあ。
[怪我が痛むにも関わらずおかしそうにくくくと笑う。]
「その人に手を出すな」ってあなたが私のことを助けてくれてすごく嬉しかったのに、それがあなた自身の意思なのか私の能力のせいなのか分からないじゃあないですか。
[と、幸せそうにくだけた笑みを黒田に向けた。]
(233) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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