人狼議事


133 Code:DESIRE

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視点:


ふ…その選択が君の敗因だ!
ドロー!

召喚!レスキューラビット!効果を発動し、ラビットを除外!
鉄鋼装甲騎士!!

さらに、エクシーズ!!
さぁ、僕様に力を分けてくれ!

『励騎士ヴェルズ・ビュート』!!!

[白く変色したインヴェルズ・ローチ。蝿とゴキブリの融合体とも思えるその姿。レイピアが煌めく。]

バトルフェイズ!
ビュートよ、僕様のGを返してもらうんだ!

[翅を広げ、一気にGを貫く!!]


愛憎カウンターを3枚取り除くッ!

[愛憎カウンターが消えれば周囲は一瞬暗転する。
光が戻った時、目の前にはあの巨蟲…]

おかえり。Gよ…ッ!!屍の上に立つ巨蟲Gを特殊召喚!
さあ、僕様のバトルフェイズはまだ終わっていないZE!
Gよ!あのムカデを粉砕しろ!!!

[一気に走り抜ける、そして!!!]**


・・・ああもう、やられてたまるかぁっ!

[とっさにトラップを起動し、
手元に現れた赤いボタンを力一杯叩く。
発動したトラップは、強制脱出装置。
巨蟲をエクストラデッキへと押し戻さんと、
デビルドーザーの目の前の地面が爆ぜる。
・・・破壊できず、『墓地送り』も使い切り、
そして最後の手段のバウンスもこれで無くなる。
・・生き足掻くだけなら、Gにも負けない粘りだった。]

…まぁ、正直詰んでるんだけど。

[問題は、パワー2000以上で1ターンで召喚できるモンスターがデッキにもう一枚しか残っていない事だけだろう。
融合モンスターは、エクストラデッキに戻る。
つまり、手札と場のカードの枚数差は変化しないのだから。]


【人】 捜査官 ジェフ

[何事も無かったかの如く門を残して全てが消えたフィールドへとDホイールが降り立ち、ナハトを見る。]

アーサーにその身体を返してもらおう。

[それは《ラクシオン》達との約束、そして己の意思。
デッキを取り出してDホイールへとセットしてナハトの手元を――

――――ゾクリ

つい拾ったばかりの、融合前の欠片でさえ黒に染めるその野望は畏れを刺激し、遊兎の背中を冷たいモノを走らせる。
少し怯んだが、《仲間達-ブレイバーズ-》と《友-ラクシオン-》の声で気を引き締めて相手の動きを見た。]

(6) 2014/09/30(Tue) 12時半頃

HA!いいだろう!
僕様はこれでTurnEndだ!

[融合ではもはやGを召喚することは難しい。
蘇生系カードさえ来れば問題はないのだが、融合と蘇生系が手札に来なければしのぐことは難しい。もう、冷蔵庫もなくなってしまうのだから。]


私のターン、ドロー!

[ヴェルズビュートの効果で場を一掃されるかと思っていただけに、
残された場に首をかしげる。
けれど、悩んでも状況は変わらない。
そして、やる事も・・・]

トラップカード、サンダー・ブレイク発動!
今ドローしたトラップ・スタンを捨て、伏せカードを破壊します!
そして、マザー・スパイダーでヴェルズビュートに攻撃っ!

[伏せカードを除去し、安全を確保した上で蜘蛛はヴェルズビュートに襲い掛かる。
後に続く百足の一撃を、確実に叩き込む為に。]


【人】 捜査官 ジェフ

―――多少の恐怖など俺たちに乗り越えられないわけがない!

恐ろしい思いにも立ち向かってこその『勇気ある者』だからな。
そしてどんな状況だろうと道を切り開くのが俺たちの役目だ!

[竜王のDホイールはナハトの挑発に少し反応するも、役割というものが分かっているのかこのまま襲い掛かることは無く、闘志を燃やすように熱を発する。]

 仲間たちとお前を打ち砕き、アーサーを呼び戻す。
       楽しみたければその邪悪な心を何とかすることだな。

[ハンドルに手を掛けてアクセルを回す。少しだけ浮遊し、グォォ、と竜の唸り声のような音を鳴らしてDホイールが動いた。それによって遊兎に操作が委ねられたことがわかる。どうやら、竜王は戦うために引っ込んでしまったらしい。]

  全ては決闘すれば決まることだ。

[【スピード・ワールド3】>>5:79をセットし、始まりを待つ。]

(9) 2014/09/30(Tue) 17時半頃

メモを貼った。


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 17時半頃


私のターン、ドロー!

[冷蔵庫を排除すればトラップが怖いし、
トラップを排除すれば冷蔵庫が残る。
しばし悩んだ末、カウンターが溜まる前に勝負をつけようとして。]

トラップカード、サンダー・ブレイク発動!
今ドローしたトラップ・スタンを捨て、伏せカードを破壊!
そして、デビルドーザーでヴェルズビュートに攻撃っ!

[再びカウンターが溜まるのが早いか、
決着が付くのが早いか。
・・・どちらになるかは、まだ、分からない。]


ビュート、反撃しろ!

[一閃。ただそれだけでフィールドのすべてのモンスター
そして、罠が消し飛ぶ。ただ一匹、ビュートのみを残して。

と、なるはずだった。]

『……?』

[ボーーン!!!]

!?どうしたんだいビュート!なぜ反撃…

ハッ!!

[そうだ。トラップが発動したことにより、フィールドと手札の枚数が上回ってしまったのだ。]

Oh!!なんて失態!!
だが、僕様の奇跡は終わらないッ!!


ビュートの欠片を握りつぶし、山ふだからカードを落とす。]

…チッ…Gの群れかッ

[ダメージを受けた時に山ふだからGとつくカードを特殊召喚できる効果を持つ罠。しかし、墓地に送られてしまえばどうしようもない。]

愛憎カウンターを1つ乗せる!

[カチリ。時計の針が動くような音と共にカウンターが載せられる。残り二つ…。]


[Gの群れ



相手からの攻撃によるダメージ受けた時に発動できる。
山札から「G」とつくモンスターカード特殊召喚できる。
効果を発動した次の自分のエンドフェイズ時にそのモンスターを破壊する。]


・・・ぐ、カウンターが乗ったか・・・
ターンエンドです!

[後二つカウンターが乗れば、自分はたぶん負ける。
場の状況は有利なはずなのに、
何故こうも緊張しているのか・・・
場に出ていない相手のフィニッシャーの迫力に、つい小さくため息を吐いた。]


【人】 捜査官 ジェフ

[こちらへと急加速するナハトの動きを見ればこちらもアクセルを全開にして突撃する。
躱す方法は幾らでもあるのだが、竜王のDホイールが弱いわけも無いだろうと闇のDホイールへと真っ向勝負を仕掛けることにした。

       ――――グォォオオオ!

加速と共に竜王の叫びが響く!


――――――――ガガガガガガガ!

お互い譲らぬように身を擦らせてなお相手を弾き飛ばさんと力を掛ける。

そして相手が揺らいだ隙を作り、飛び出す一人の影。それは―――
2
1 遊兎
2 ナハト]

(12) 2014/09/30(Tue) 18時半頃

成る程、つまり貴方からして見ればマスターピースは“破壊するべきもの”であってデュエルは“目的達成の為の手段”という事ね。…直ゼウスでは無いとはいえ手を下すのは僧侶としてどうかとはやはり思うけど。

[早期に出会っていれば協力し合っていたのではないか、とも思う。立場違えど目的はかなり似ていた。闇のデュエルにおいて助け合いというのが果たして重要か否か分からなかったが、でもあの時のイヴァンの言葉を思い出すと“仲間”は大切だったのではないだろうか──一人では抗う事など難しいから。]

宮代さん、そのカードは?

[取り出されたカードは少し遠くて見えない。だけどそれが大切なカードなのだろうと分かった。私にもそういうカードがあるな…と、モンドの闇と混じり合った【エーリアン・イヴィオット】といつの間にかデッキに混じっていた【エーリアン・ケイオス】をデッキケースから取り出してスージーは思っただろう。]


直接ではないとはいえ、ね…(意味が分からない)


ドロー!

…く…カードを1枚セットし、TurnEndだ

[聖なるバリア-ミラーフォース-。だが、今この状況で欲しいのはただ1枚のみ。そう、死者転生のみ。このカード1枚くれば、もはや勝利はほとんど確定したようなものなのだ。場を持たせることしかできない歯痒さに、歯を軋ませる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 捜査官 ジェフ

――――くっ!

[軋む体が全力を許さずに押し負けて戦闘を許してしまう。]

ライディングデュエル!アクセラレーション!

[これ以上は離されまいと直ぐに後ろを追いかけた。]

(15) 2014/09/30(Tue) 19時頃

私のターン、ドロー!

[引いたカードはクロスソード・ハンター・・・
守備モンスターが居ない状態では、召喚するメリットも薄かった。]

デビルドーザーでダイレクトアタック!

[通れば勝負が付くし、攻撃反応トラップなら召喚権を残しておけば良い。
二段構えで攻撃を宣言して。]


『聖なるバリア-ミラーフォース-』発動!!

[再び透明なバリアがフィールドを包みこむ。もちろん、その中に入っている攻撃態勢のモンスターは無残にも砕け散る!]

危ない女性《ヒト》だ!惚れそうになるZE

[ニヤリと口角をあげる。]


・・・やっぱり来たかぁ・・・
もっと危なくなるよ?
クロスソード・ハンターを攻撃表示で召喚して、ターンエンド!

[くすりと笑って、クロスソード・ハンターを召喚する。
他の昆虫族が居れば、貫通能力を付与するモンスター・・・
単体だと役に立たないけれど、全ては次のターンの引き次第。]


クロスソード…ハンター…ッ!?

[貫通効果を持たせることのできる凶獣━━━━]

ク…ククク…ッ


              ぬ か し お る ! ! !


僕様のターン!
ドロー!!
[2
1.死者転生
2.死者蘇生
3.サイクロン
4.次元幽閉
5.黒光りするG]


『死者蘇生』を発動!!
効果により、僕様の墓地から黒光りするGを特殊召喚!!

さらに、黒光りするGを生贄に!
対峙するGを召喚!!

[カチリ。再び時計の針が動くような音。]

僕様のLPは残り1900!
そして、対峙するGの攻撃力とクロスソード・ハンターの攻撃力の差は700!

ここから導き出される答え…それはッ!!!

[

             カッ!!!

                           ]


[粉砕するGの身体。そして、再びなるカチリという音。]


【人】 捜査官 ジェフ

[黒い炎が弾け、後ろを走る遊兎のところへと届く。Dホイールは無傷だが、遊兎の身体は炎に耐性があるはずも無くジュウと音を立てて焼ける。]

この闇のデュエルをするために生まれたようなやつだな…。
俺のターン、ドロー!

[手札を見れば、≪ラクシオン≫が一人。出せと抗議が聞こえるが、今ここで出すことはしない。]

俺は〈ブレイブストラティジスト〉と〈ブレイブガンマン〉でペンデュラムスケールをセッティング!

[光の柱が遊兎を挟み、銃士と軍師が現れる。そして空に描かれるペンデュラムの軌跡は仲間を呼ぶ道を作る!]

―――揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け、光のアーク!

             ペンデュラム召喚!
           共に戦う仲間を今、ここに!

[戦士>>2:247と魔術師>>2:248が軌跡の道から飛び出した。]

(19) 2014/09/30(Tue) 20時頃

屍の上に立つ巨蟲G!!!再び、この大地を踏みしめろ!!

『ギギギギィィィイイイイイ』

[咆哮するG。それを止める術は櫻子にまだあっただろうか。
墓地にあるGの数は櫻子のゴキポンもふくめて12。除外されているGは1━━━━]


[           攻 撃 力 6 1 0 0       ]


【人】 捜査官 ジェフ

[更に加速し、曲がりに差し掛かってコースを挟む焔で見えなくなった闇色を追いかける。そして再び視界にとらえれば犬頭を倒さんと、現れた勇士たちが力を振るう!]

〈ブレイブウォーリア〉を再度召喚してバトルだ!
  〈ブレイブマジシャン〉!あの悪魔をその魔法で撃ち抜け!

[悪魔へと向かって氷気が飛び、最初の敵を仕留めんと触れ――――――]

(20) 2014/09/30(Tue) 20時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 20時半頃


ふむ……

[スージーと尼僧、二人のやり取りを見て小さく息を吐く。
今回の大会、自分自身で参加していたわけではない。
内に眠る欲望が闇として参加していたのだ。

当事者の気持ちはわかる術はない。
だからそのやり取りを眺め、スージーを抱きしめているだけだった。

だから、取り出したカードが目に入ってしまう]

……スージー、それは?


Gで、クロスソード・ハンターを攻撃だ

『G・G・2《ギガ・G・セカンド》』

[巨躯がゆっくりとクロスソード・ハンターへと近寄り、その豪腕を振り下ろす。メショリ、そんな音を轟かせクロスソード・ハンターは砕け散る。]

Turn End だZE


「これは和尚のカードなんです。和尚が私に託してくれた【魂を昇華】させる鍵、だそうです。死の間際に私に託してくださった大切なものです。まぁ、カードテキストの意味を理解したのは本当にごく最近なんですが。山奥の寺では、【エクシーズ】なんてシャレたカード知りませんでしたし」

そこまで言って、スージーの取り出したカードに気付いた。

「あなたも、似たようなものを持っているようで」


【人】 捜査官 ジェフ

[黒き炎弾がフィールドに歪みを生みながら2匹のモンスターが飲み込まれる。そして行き場を失った攻撃は歪みによって捻じ曲げられて遊兎のところへと飛んでいく。Dホイールに当たった魔法はそこから氷を発生させ、遊兎の左足を巻き込む。]

ぐ……、まだだ…!
速攻魔法【ウィズドローアル・ブレイブアタック】を発動!

[黒炎から新たな悪魔が現れ、犬頭の悪魔と魔術師は倒れた―――ように見えたが黒炎の煙が晴れればそこにはまだ杖で体を支えるように魔術師が立っている。]

もう一度だ〈ブレイブマジシャン〉!新たな悪魔を倒せ!

[魔術師による全てを乗せた力は杖の先から白の輝きを放ち、敵を浄化せんと八方に放たれる。その輝きは一瞬ではあったが地獄の炎を消すほどの威力を持って新たな悪魔へと襲い掛かる!]

(23) 2014/09/30(Tue) 22時頃

【人】 捜査官 ジェフ

■【ウィズドローアル・ブレイブアタック】
速攻魔法
自分フィールド上にモンスターが2体以上存在する状態でバトルフェイス時に「ブレイブ」と名のつくモンスターが破壊された場合に発動する事が出来る。
破壊されたモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚に成功したモンスターの攻撃力は800アップする。
このカードの効果で特殊召喚されたモンスターはバトルフェイズ終了時に破壊される。

(24) 2014/09/30(Tue) 22時頃

ぐぅっ・・・

[自爆特攻により貯められたカウンターで召喚された巨蟲。
その火力は、かの青眼の究極竜すら上回るもので・・・
うん。戦闘破壊とか考えるだけ無駄だろう。
現に、自分のライフは既に2000を下回って・・・]

私のターン、ドロー・・・うわ。

[引いたモンスターは、このタイミングでゴキポン。
・・・それでもセットしないという選択肢はなく、
溜息交じりに場に伏せた。]

モンスターをセット、ターンエンド!


ドローカード

[━━━━……]

櫻子


楽しかったZE

僕様の、勝ちだ…

[二足歩行モードになり、仮面を外し、フっと微笑む少年。Gの生まれ変わりとは思えないような、端正な顔立ち。

しかし、なぜだか他の者にはただ立ち尽くしている仮面少年に見えるだろう]

シールド・クラッシュ発動

裏側守備表示のモンスターを破壊し、バトルフェイズだ


        Gで、ダイレクトアタック


あー・・・
いけるかと、思ったんだけどなぁ。

[モンスターを引いたというのなら、
まだ耐えるかもと言う目が有ったのだけど。
魔法カード相手では、守備力なんてものも無いだろう。]

・・・負け越しだね、しかし。

[小さく呟きその直後、Gの一撃で転がった。
6600のダイレクトとか、受けたの自分ぐらいじゃないかなんて冗談めかして思いながら。]


櫻子に近づき、ゴロンと寝転がる。


やー、負けた負けた・・・

[起き上がりながらデュエルディスクからデッキをはずし、
加えた自分のデビルドーザーを抜いてサイドカーへと戻す。
・・・借りっぱなしはマナー的に良くないしね。]

どうなってるのかなぁ。向こう側。

[小さく呟いてみたけれど、言って見えれば苦労は無かった。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 23時半頃


……【エーリアン・イヴィオット】は闇のゲームに参加した私のかつての彼氏からのプレゼントなのよ。

[私の心の支えだった白痴の神はモンドの闇を吸って喜んでいるようにも見えた。エーリアンを見守る白痴の神は無知の悪の根源、無自覚の闇の存在。まるでそれは闇に触れる前のスージーを表しているようであった。]

【エーリアン・ケイオス】は分からないのですよね…モンド先輩と戦ったあと気付いたら持ってたのです。ただ、こいつが来れば勝てるって無自覚のうちに思ってました。

[このカードがモンドとスージーの持っていた光と闇を放つマスターピースから生み出されたものだとは全く知らない。]


今の私が最後まで戦えたのはこの2枚のおかげ

[胸に二枚のカードを当てる。二つの白い闇はただ笑っているようにも見えた。]


そのカードが君のフェイヴァリットか……

[二枚のカード、それらには何かしらの力があるのだろう。
しかし、この二枚のカードを持ってしてもスージーは何かに敗れたのだ。
それが何なのかは分からない。
しかし、興味があるのも事実であった。

そうこうしている間に蟲使い二人のデュエルも終了したようだった。
結果は櫻子の敗北ではあるが、良き戦いであったように思える]

二人とも、お疲れさま

[そう言って二人にジュースの缶を投げ渡す。
無論、この世界仕様のものであることは言うまでもない]


【人】 捜査官 ジェフ

〈ブレイブウォーリア〉!ダイレクトアタックだ!

[場にモンスターが居なくなれば戦士の斧が先ほどの魔法のお返しとばかりに横からの衝撃を与えようと全力がナハトへと襲い掛かる。


戦闘が終われば、最後の力を振り絞った魔術師は倒れて撤退し、戦士によって士気向上が行われ、剣士が手札へと加わった。]

ターンエンドだ。

(26) 2014/10/01(Wed) 07時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 08時頃


モンドの投げたジュースをキャッチした


Oh!気が利くオッサンだNA!
ありがとNA!

[プシュッと蓋を開け、一口。

その味は
5
(1.ホウ酸団子だぁぁぁ!2.違和感を感じる味だ。3.うまい!4.まずい…5.まぁまぁかな)]


まぁまぁの味だNA。

[ごくごくと問題なく飲み、その乾いた喉を潤す。]


【人】 捜査官 ジェフ

ぐ……。

[下から何かが押し寄せるような歌は耳をふさいでも響く。そして聞いた者の内側で蠢き、這い回るように音が動き回る。
それは精神を蝕み、呪い、身体を奪い取ろうとする。

やっとフィールドに気を回せるようになったころにはフィールドにレベル5の悪魔とレベル3のチューナーが存在していた。
それが意味することは―――――――]

(34) 2014/10/01(Wed) 09時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[燃え盛る紅蓮は戦士を容易く飲み込み、爆散した。
公道を溶解させ、空気は鉄を焼く程の熱を持つ。

手を、足を焼く空間を抜ければ業火を更に溜めた竜の姿が――――]

(38) 2014/10/01(Wed) 11時頃

メモを貼った。


【人】 捜査官 ジェフ

『ここで倒れられては困る。』

[竜王の声が響くと 吐息を遮断するように翼が動き、直撃を遮断する。
熱が届き、ジュゥウと音うを鳴らしながら肉を焼くが、それでも直撃を受ける翼を見れば随分とマシであり、服と腕の表面を焦がして終わる。]

(41) 2014/10/01(Wed) 15時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 16時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

その前に竜には退場してもらうとしよう。俺のターン、ドロー!

[新たに加わったカードは直ぐに使うことが出来るものではなく、紅蓮の竜の対処法は限られてしまう。その中で選んだ方法は――]

俺は〈ブレイブソーディアン〉をペンデュラムの軌跡から特殊召喚!そして再度召喚!

[一人降り立った剣士は不敵な笑みを浮かべて竜へと走る。

 力量はとても竜に届くようには見えず、
   紅蓮の竜も鼻で笑いゴミを払うかのように軽く吐息を吐く。
  それでも剣士と比べれば大きく、簡単に飲み込まれた
             ――――――――かのように見えた。]

たかが一兵だと侮るな!
     その勇気ある剣は敵将の首すらも討ち取る!

[  竜の背を見れば走り昇る剣士の姿。
          竜が気が付いたときにはもう遅い。>>5:124

        その剣で首を――――――――――]

(43) 2014/10/01(Wed) 17時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

勇気があれば逆境を乗り越える力も創り出せる。そういうことだ!

[闇に霧散する竜から飛び降りた剣士を迎え、ハイタッチを要求する手に答える。]

カードを一枚伏せてターンエンドだ!

[強力な1体を撃破できたことに声だけでも勢いに乗る。伏せたカードは決して相手を妨害することはできないが、それでも折れるわけにはいかない。]

(45) 2014/10/01(Wed) 18時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 18時半頃


メモを貼った。


【人】 捜査官 ジェフ

[門からは新たに一人の剣士が現れ、先に戦果を挙げた剣士と並ぶ。

第二の剣士は、現れた先に3人の少女の姿に警戒をして睨み付けた。その虚ろな目が脅威をもたらすものになるのを感じ取って一歩下がる。]

(51) 2014/10/01(Wed) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ

なん……だと……。

[チューナーが現れたと思いきや、再び現れる紅蓮の焔は味方をものともせずに丸ごと焼き尽くす。
それは他を許さない怒りを孕んでいて、他の全てが居なくなっても残り続ける紅蓮が逃さないというかのように遊兎の周りを這う。]

二体目の竜…!味方ごと焼くとはな…。

[ギリ、と強く噛みしめこの状況を見ているしかない。]

(53) 2014/10/01(Wed) 20時半頃

二人ともお疲れ様。良い勝負だったわよ、接戦接戦。

[自分も元気ならばやりたいのだがこの身体ではかなり難しいと考える。とはいえデュエルを見ているだけでも勉強にはなるし楽しいのでそこは何とも言えないもどかしさもあるのだけど。]

んー…体調万全になったら誰かデュエルしてくれないかしら?すっごく楽しそうだし、見ていてウズウズするわ。

[ニコッと笑えば手に持つ白い闇が楽しげに唄を歌い出す。餌だ餌だと、スージーの言葉とはまた違った意味合いで楽しみにする声がもしかしたら聞こえたかもしれない。]


【人】 捜査官 ジェフ

琰魔竜が3体だと…!?

[3体並ぶ琰魔竜達は揃って遊兎を睨み、今にも灰塵にせんと焔をちらつかせる。
しかし、遊兎の周りを這う焔が他の二体を近寄らせず、最初の一体のみがその焔を拳へと集中させ、その巨体から圧倒すべき一撃を叩きつけ――――

ドオオオォォォォォォォォォオオオン!!!

振りぬかれた力は爆発を起こし、当たった道路は粉みじんに砕け散る。
そして爆炎の煙からは―――――


片翼の無くなったDホイールと左腕が完全に黒く焦げ、使い物にならなくなった遊兎が苦悶の表情で出てきた。]

(58) 2014/10/01(Wed) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[    ――――――スゥ
                     ――――――ハァ

一度深呼吸をして息を整える。

      敵は強大な三体。
                 自分フィールドにモンスター無

      罠カード1
                           手札1枚

                状況は悪い
             それでも――――]

          俺の……!―――ッ、ターン!

[    諦めはしない。止まるなんて選択は存在しない!    ]

(60) 2014/10/01(Wed) 22時頃

僕様は問題ないZE?
ただ…

[一瞬言葉をためらう。]


爬虫類は敵だ

[つまり、本気のデッキで挑む、というもの。]


あ、ありがとうございます・・・

[ジュースをキャッチするも、前回の教訓からしっかりラベルを確認する。
そうしてあちこち確かめて、飲んだジュースの感想は、
1
1:予想外・・・悪い意味で。2:美味しくない3:普通4:美味しい5:予想外。良い意味で。]


・・・・・・・・・
よ、予想の斜め上かっとんで行くって何・・・

[お汁粉なのに冷たい。この時点で違和感はあった。
せいぜい冷たいお汁粉かと思いきや、なぜかぷしゅっと音がして・・・
まさかの炭酸汁粉である。開発者出てこい。いややっぱこないで。
一口飲んで地面において、蹴り飛ばすかどうかちょっと悩んだ。]


【人】 捜査官 ジェフ

――揺れろ、魂のペンデュラム!絶望を切り開く光の道を描け!

             ペンデュラム召喚!

[現れるのは戦士、魔術師、剣士2体、そして―――
                       ―――宵の乙女アリア。]

『アーサー、目を覚ましなさい。闇の力に身を任せてはいけません。』

[聞こえるのかは分からないが、乙女は現れて直ぐに闇の意志を無視してアーサーへと話しかける。
その声を聞きながら、伏せておいた希望を発動した。]

罠カード【ブレイブアクセル・ドロー】を発動!

[フィールドに居るブレイバーズたちが気合の入った大声で鼓舞する。その響きは全体の士気を高めデッキから3枚のカードが加わるが、大きな音は遊兎の弱った体へと疲労を蓄積させる。

  入ってきたカードを見て――――、少し口角が上がった。]

(61) 2014/10/01(Wed) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

■【ブレイブアクセル・ドロー】
自分フィールド上に表向きカードが3枚以上存在する時に発動することができる。
自分フィールド上に表向きの「ブレイブ」または「勇者」と名のつくカード2枚につき1枚カードをドローする。
その後、ドローした枚数×400ダメージを受ける。

(62) 2014/10/01(Wed) 22時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 22時半頃


・・・私のほうは、デュエルはちょっとパスですかねー・・・
六武衆デッキ、シエンと参謀でのロックがメインな分打点低いですし。

[現実的に出せるのがシエンに御霊代を乗せた3000では、
さっきのデュエルの後だと正直不安が残る。
適当なシンクロモンスターとして最上級なども何枚か入れてはいるが、
そちらはユニオンが使えない分装備での強化が難しい。]

・・・まぁ、そもそも決まったら「ラッキー」程度のロックですけど。

[種族統一デッキ以外には効き目が薄い、揃う事が稀など問題はまだ多いのだし。
そんな事を考えてから、ここで考えても仕方ないと目線は足元の炭酸汁粉に。]

・・・そもそも、なんでこれで見た目はサイダー缶なのか・・・

[綺麗な緑の塗装を見ると、ほんのちょっぴりイラっとした。]


ご愁傷様だZE…
こっち飲むかい?

[自分の炭酸の抜けたラムネのようなジュースを見せてみるがどうだったか。…あれ?ところでジャック、どうやってコレを飲んだんだい?
A.企業秘密だZE┌(_Д_┌ )┐]


しばらく飲みもの良いです・・・
コーラと思わせて野菜ジュースとか、
サイダーと見せてお汁粉と書いてあって炭酸お汁粉とか、
意表突かれ過ぎてなんか疲れたし。

[・・・とりあえず、炭酸お汁粉は絶対確信犯だと思う。
主に缶と文字の組み合わせ的な意味で。
そんな事を考えながら、この冒涜的な飲み物を捨てる先を探してきょろきょろ辺りを見回すのだった。]


【人】 捜査官 ジェフ

手札から魔法カード【セイムクラス・コンビネーション】を発動!
選ぶのは〈ブレイブソーディアン〉だ!

[フィールドに居る剣士達がお互いを補うコンビネーションを見せつける。その動きはまさしく上級の風格を感じさせるものとなる。

アーサーへ向けて語り掛ける乙女に目を向けると、自分の役目が分かっているのか語り掛けるのを止めて胸の前で手を合わせた。]

俺は〈ブレイブソーディアン〉に〈L«ラクシオン»―宵の乙女アリア〉をチューニング!

(63) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

  勇士の想いを受け継ぎ、願いが新たなる希望を生み出す!
            闇を切り裂く剣となれ!

        シンクロ召喚!
              現れろ!ブレイブドラゴン!

[―――――――――カッ

白く輝く焔は全てを守る優しき焔。
それが空から降り注ぎ、共に赤い鱗に白き焔を纏ったドラゴンが降臨する。]

(64) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

■【セイムクラス・コンビネーション】
通常魔法
フィールドに「ブレイブ」と名のつく同名モンスターが2体以上いる場合にそのモンスター名を宣言して発動する事ができる。
エンドフェイス時まで自分フィールド上に存在する宣言したモンスターのレベルを1から4のいずれかの数字を選択してその数値分上げる。宣言したモンスターの攻撃力は上昇したレベル数×200アップする。


■〈ブレイブドラゴン〉
☆8/ドラゴン族/光
モンスター/効果/シンクロ
2500/2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分フィールド上のモンスターがフィールドを離れる場合、デッキまたはエクストラデッキを選択し、選択した方の一番下に加えることができる。エクストラデッキに加える場合はペンデュラムモンスター扱いとなり、表向きで加える。
1ターンに1度、墓地に存在する4レベル以下のモンスターを1体、効果を無効にして特殊召喚することができる。
このカードがフィールドを離れる場合、ペンデュラムモンスター扱いとしてエクストラデッキに表向きで加える。

(65) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ブレイブドラゴンの効果発動!墓地に送られた〈L«ラクシオン»―宵の乙女アリア〉を特殊召喚する!

そしてもう一人の〈ブレイブソーディアン〉にチューニングする!

[墓地からフィールドへと舞い戻り、乙女はもう一人の剣士へと力の解放を授ける。
力尽きて倒れる前に白い焔は乙女を優しく包みこんで介抱する。そして乙女はエクストラデッキへと入っていった。

フィールドに残るはもう一つの力の軌跡。]

   光と暗黒を司りし竜王よ!
               その想いを力に闇を薙ぎ払え!

        シンクロ召喚!
  輝け!〈L«ラクシオン»―真宵の竜王メサイア・ドラグーン〉!

[アーサーを一度否定し、力を貸すことを拒んだ竜王が現れ、語り掛ける。]

『今の汝ならば分かるだろう。我らが拒んだ理由を。

    ……――今からでも抗え!王を目指す願いはどうした!』

(67) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

二人がするなら観戦しているか……

[融合したいとは思うが、ジャックが敵意をむき出しであるので待っていても良いだろうか。

なんだか不穏な雰囲気の娘もいることだ。
何がそんなにまずいのだろうかと首を傾げながら、野菜味の炭酸ジュースを飲むのだった]


【人】 捜査官 ジェフ

[竜王が普段言わないような声でアーサーへと語り掛ける。

そして、遊兎が最後に呼び出すのは全てを切り開く勇者の存在]

俺は手札から〈ブレイブアーチャー〉を召喚!
そして【聖剣の導き】を発動する!

[発動した魔法カードによって遊兎の持つ最後の手札が輝く。
     それは〈聖剣-フォーティチュード-〉のカード。
聖剣はフィールドに存在する戦士と魔術師と弓兵を使ってチューニングを始める!]

(69) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

   集いし想いが未来を作る剣を成す!光差す道となれ!

             シンクロ召喚!
         生来せよ!〈勇者王 ルガリオン〉!

[ブレイバーズと聖剣の想いが勇者を呼び起こす。
その姿はただの一兵にしか見えない装備ではある。しかし、容易に近づく事は許されない覇気が確かにそこにあった。

トン、と一歩を踏み出す。それだけでそこに居る全てへと影響を及ぼす。3体居た悪魔たちは紅蓮の焔が委縮し、勇竜と宵闇竜王はその覇気に押されていつも以上の力を手にそれぞれ白炎と黒光を輝かせる。]

(72) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

■【聖剣の導き】
通常魔法
手札の「聖剣」と名のつくチューナーモンスターを一体選択して発動することができる。
エンドフェイス時まで選択したモンスターを手札から素材としてシンクロ召喚をする事ができる。


■〈勇者王 ルガリオン〉
レベル12/戦士族/神
モンスター/効果/シンクロ
4000/4000
「聖剣」と名のつくチューナー+モンスター2体以上
このカードの特殊召喚は無効化されない。
このカードは相手のカード効果を受けない。
このカードがフィールド上に存在する限り、自身のフィールド上のモンスターの攻撃力・守備力は自分フィールド上に存在するモンスター数×800アップする。
このモンスターが守備表示の闇属性モンスターと戦闘を行う場合、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

(73) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

――――――終わりだ、ナハト!

[3体の琰魔竜へ向かって2体のドラゴンと一人の勇者が攻める。

振るわれる力は黒き火柱を消滅させ、夜の暗闇を照らす。
そして残る3体の闇へと向かい――――――――――]

(74) 2014/10/02(Thu) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時頃


…嫌われてるわねぇ。

[ジャックから漏れ出す闘志に笑う。そりゃそうか、食物連鎖では昆虫よりも上にいるのだから。とはいっても…此方は爬虫類というか地球外生命体なのであるが。]

って、そういえばデュエルディスク無いのよね。Dホイールに付いてる奴が壊れてなければ良いのだけど。

[すぐそばにいるモンドが融合とか考えていたがスージーは残念ながら気付いていない。]


おっと、勘違いしないでくれよ?
お姉さんが嫌いなわけじゃあないZE?

[キリリとそう言ってみせる。しかしやはり半身爬虫類の姿を見るといろいろな感情がふつふつと湧いてくるようで。]

僕様は完全オートマだZE?


スージー、俺のディスクを使うか?

[幸いにもモンドのディスクは無事に存在していた。
最も、この世界ではヴィジョンではなく本当に存在するかのように召喚することができるのであるが]

……つまりあれらも出てくるのか

[先ほどの二枚のカードを思い出す。
あれらはデュエルではどんな姿を見せてくれるのだろうか]


【人】 捜査官 ジェフ

[ついに現れる氷の心臓を前にするべきことを思い浮かべるが、今の自分のフィールドでは手が出せなくなっていた。
どうすることもできずに相手へとターンを譲るしかない。]

―――ターンエンドだ。

[この心を溶かせばアーサーも出てこられるのだと信じて次の機会を待つ。]

(80) 2014/10/02(Thu) 01時半頃

いいのですか、モンド先輩…!

[ひょいとディスクを手渡されればスージーは驚いた表情と共に何処か嬉しそうな顔を見せただろう。ディスクを抱き締めれば満面の笑みを浮かべたか。]

これは負けてられないですね。頑張っちゃいます。

[モンドの頬にお礼とばかりにキスを送れば此方を見守っていたジャックを見たか。腕にディスクを嵌めれば華やかなデュエルへと助長させる起動音が鳴り響く──!!]


メモを貼った。


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 02時頃


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