人狼議事


133 Code:DESIRE

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視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 捜査官 ジェフ

[ベストロウリィの消えた後、残された一枚のカード。拾ってみればそれはドラゴンの描かれた白いカード。]

……行くか。

[ドラゴンのカードをエクストラデッキへと入れてDホイールで再度走りはじめる。

当面の目標は勝ち抜くこと。そして最後には――――]

(2) 2014/09/21(Sun) 21時頃

【人】 捜査官 ジェフ

―公道―

[目指す先は≪地下帝国-アンダーグラウンド-≫で、目的は様子のおかしかった友に会うために遊兎は冷たい風を受けながら疾走する。何故そうなってしまったのかは分からない。ただ、デュエルすれば理解できるのではないかと、闇のゲームに巻き込まれてなおそれを実行しようとしていた。]

――――静かだな。

[人の声は聞こえるものの、いつもより静かに聞こえる夜を少し怪訝に思う。これも闇のゲームが行われているせいなのだろうか。メリィ・クリスマスの企みでこうなっているのかもしれない。]

(6) 2014/09/21(Sun) 21時半頃

ー→カードショップー
[黒きDホイールは気ままに道を進む。目についたのはカードショップ。特に買いたいものは無いが、暇故にその中へと。そこには]

Hey!Girl?そんなところで寝てちゃ風邪引いちまうZE?

[お姉さんが眠っていた。誰も声をかけていないのは不思議でならないが、とりあえず話しかけてみるが返事はあっただろうか。]


メモを貼った。


―カードショップ―

・・・あれ?

[最後の記憶が確かなら、自分はデュエルに負けてマスターピースを渡して・・・
誰かの声に意識が戻るも、事態を把握できずに混乱して。
目を開けて前を見てみれば、反応に困る子供が居た。]

・・・えーと。
今、どういう状況?
確か、私はデュエルに負けて・・・

[地面が硬いせいか、背中が痛い。
ひとまず身体を起こす事からはじめよう・・・]


【人】 捜査官 ジェフ

うおっ!

[道が揺れ、大きな音を立てて後ろから近づくモノ>>8を避ければそれは巨大な獣。一歩一歩が公道へと跡を残し過ぎ去っていく。
いつからここはモンスターが自由に歩き回る街になってしまったのか。原因といえば思い当たる節は一つしか無く、勝ち残る理由がまた一つ増える。]

……今は≪地下帝国-アンダーグラウンド-≫だな。

[黒い獣とすれ違った数分後にサテライトへと到着し、店を探し始めた。]

(12) 2014/09/21(Sun) 22時頃

─ゴミのある路地─

ぐ……俺は、一体……

[確か自分は所長の命でとある組織に潜入捜査をしていたはずだった]

ゴホッ、ゴホッ――

[酷い臭いのゴミの山に排気ガズに捲かれたまらずに咳をする。
一体何がどうなっているというのだろうか。
自分は一体何をしていたのか。
その記憶が全くない]

ぐ……一先ずは人の居そうなところへ……


―→カードショップ――

……は?

[立ち上がろうとしたら一瞬でカードショップの前に居た。
これはどういうことなのか。

デュエルに敗北し、アタラクシアという異世界に飛ばされてしまったことを知る由はない。
カードショップの中に入れば、変な仮面をした男と床に倒れている少女。
一見すると怪しい現場に見える]

おい、何をしている……ここはどこだ
路地裏からいきなりこんなところへ来たんだが


メモを貼った。


状況?僕様の方が聞きたいぜ?
なんでお姉さんはこんなところで眠ってるんだい?
HAHA!でもお姉さん寝顔、可愛かったぜ
後でお茶でもしないかい?

[プレイボーイ(?)ジャックは目を覚ましたお姉さんをナンパ。もちろん、体制はブリッジのままだ。┌(_Д_┌ )┐アイヤー

と、後ろから聞こえた声に振り向く。]

What?ここはカードショップだぜ?
オッサン、寝ぼけてるのかい?

[この態度の違いである。]


メモを貼った。


[目の前のブリッジ少年はしばし思考から除外して、
男性の問いにしばし考え答えを返す。]

・・・負けた所から動いてないなら、
たぶん私がデュエルして負けたカードショップの前ですね。
・・・行けるかと、思ったんだけどなぁ。

[最後の逆転劇を思い出し、溜息交じりに苦笑をもらす。
強大な敵と、それに立ち向かい勝利する勇者。
「強大な敵」が自分でなければ、拍手の一つでもしていたところだ。]

・・・まぁ、強大といってもパワーだけだったけど。

[その呟きに抗議するように、足元でデビルドーザーが鳴いた。]

・・・ああ、ゴメンゴメン。
パワーだけじゃ無くて、展開力やデッキ破壊も・・・
ん?


ジャックのナンパはそっと聞き流す。お茶より水のほうが好きだしね。


そんなものは見れば分かる

[オッサンとお兄さんの境目を行く年齢の者は、煽りを無視して告げる]

ここは本当に、なんというか、地球なのか?
路地裏から一瞬でここにきたんだ
何故路地裏に倒れていたのかも良くわからん
お前たち、何か知らないか?
最近何があった


デュエルに負けた?
ならば俺も負けた、のか?

[そう言えば何かが走り去っていった記憶がある。
排気ガスの匂いを思い出し、思わず口元を覆った]

……なんだ、それは

[足元に、デビルドーザー?]


地球じゃないか?オッサン、あんたはいつロケットに乗ったんだい?
UFOに連れて行かれた、なんていうんじゃないZE?

路地裏から飛んできたっていうのも酔っ払ってたんじゃないかい?

[やれやれと肩を竦め、男の双眸を視る。
しかし、酔っ払っているようにも、嘘をついているようにも見えない。ましてやラリっているようには到底見えないのだった。]

Oh…ところで、そのちっこいのはデビルドーザーかい?
随分可愛らしい姿してるじゃねぇか

僕様のモンスターたちとは仲良くやっていけそうだNA!

[デビルドーザーの頭部を指で撫ぜてやる。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/21(Sun) 23時頃


んー。
・・・負ける前のデュエルで、最後まで残ってたのがこの子だけど・・・
まぁ、他にも縁でもあったりするのかな。


[撫でられているデビルドーザーは、威嚇する事もなく大人しくしていて。
実際は縁と言うより護られていたようなものなのだけど、
精霊の見えなかった櫻子にはそんな事を知る由も無く。
単にデッキのお気に入りのモンスターと一緒という事で、
自身も座ってデビルドーザーの背を撫でていた。]

・・・死後の世界にしてはやたら現実味があるけど、
現実って言うのも微妙だしなぁ。
ほんと何なんだろうね。此処。

[溜息交じりに呟いて。
デビルドーザーに視線を向けるも、当然ながら答えなんて返ってこなかった。]


メモを貼った。


そんなわけがあるか
俺はポリスだ、任務中のはずだったのだが……
気付いたらそうなっていた

[いや、少し待つんだ。
そのデビルドーザーはヴィジョンにしてはおかしくはないだろうか]

それは、なんだ?

[再び々質問を]


よく分からないけど、とりあえず無害っぽいです。

[いや、明らかに質問への回答としておかしいけれど。
実際、この子がそもそも「何」なのか分からないし、
とりあえず大人しいということだけ分かっていれば大丈夫だろう。]

・・・いや、回答としておかしいけど実際良く分かりませんし。


[最後まで残っていた子という言葉に首を傾げる。
それが本当であれば、自分の傍には何も居なかったということだろうか]

触ってみても、構わないか?

[無害っぽいというのであれば触ってみよう。
それ次第である]


【人】 捜査官 ジェフ

[≪地下帝国≫の場所を絞り込み、やっと着いたというところで探していた姿>>20を見つける。]

久しぶりだな、アーサー。

[その顔つきと雰囲気は以前あった『ナハト』のモノではなく、昔を感じることのできるような反応だった。

 Dホイールを降りて相手の前まで歩いて行き、
                     じっと相手を見つめる。

     無言で欠片を取り出し、赤く輝くそれを見せた。]

―――――――――――お前の想いは、願いは何だ?

(23) 2014/09/21(Sun) 23時半頃

メモを貼った。


んー。たぶん大丈夫だと思いますよ?

[触られても、デビルドーザーは威嚇も警戒もしようとしない。
敵意や悪意を向けられない限り、されるがままにしているだろう。
・・・動きにくかったりすれば抵抗したりするかもしれないが、
それでもやはり大人しいままで。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/21(Sun) 23時半頃


[許可があればデビルドーザーにそっと手を伸ばす。
触れる感触は確かなものに思え、とてもヴィジョンには思えない。
それはもしかすると精霊に触れる力があったからかもしれないが]

ふむ……わからんな
普通に触れられる、な

[そうして、首を傾げ――お腹が鳴った]

……腹減ったな・・


・・・お店は、たぶん開いてないですよね。

[不自然に人気が無い景色を見回し、
小さく溜息を吐く。
流石に、店にお金を置いて商品を取っていくという映画のような真似はできそうに無くて・・・]

・・・自販機、動くかなぁ。

[せめて飲み物でもと思ったが、そもそも電力が来ているのかと思い考え込んだ。**]


なんだ、喉が渇いたのか?

[カードショップにある自動販売機に視線を送れば、それには当然のように電力が1――(1.きていた/2.きていなかった)]


なんだ、動くじゃないか

[ポケットを漁る。
漁るが目当ての物はそこにはなかった]

俺はどうやって生活していたんだ……?

[首を傾げながら、自動販売機に近寄ると桜子に見えないようにちょこちょこと小手先の操作をして――ガコッ、ガコッ、ガコッ、ガコッ

ジュースを始め、飲み物を何本か頂くことにした。
良い子は決して真似をしてはいけない操作が世の中には存在する]

ほれ、飲むか?
飲んだら次は飯だな

[流石にカードショップにご飯は置いていまい。
外の様子はどうだったろうか。
まともに移動することは叶うのであろうか]


モンドの所業を見ていた!


移動かい?だったら、僕様のDホイール、乗るかい?

[黒い車体を指差し、聞いてみるが果たして。
拒否されたならばRoachからサイドカーを出して見せただろう。]


メモを貼った。


[俺のと示されたDホイールを見て、モンドは一寸立ちくらみにも似た感覚を味わった。
あの触覚は一体なんだと言うのだろうか]

あれではGホイールじゃないか……?

[まぁ、桜子がいいなら構わないのだが]


ジャックに、にやりと笑みを見せた


【人】 捜査官 ジェフ

……そうか。

[願いは変わってはいなかった。しかし、だからこそ不安を覚える。『ナハト』という存在が何故いるのかが分からないからだ。
あの黒い光は良いものとは思えない。]

俺はいつだって手の届く範囲の脅威なら立ち向かって行こうと思っている。それだけだ。

――――――、俺とデュエルしろ。

[答えとなっているのか分からない返答をして、決闘を望む。いきなり言ったその言葉を相手がどう受け取るか考慮などしていない。]

(70) 2014/09/22(Mon) 13時頃

【人】 捜査官 ジェフ

俺はどうやら知らない人の想いまで背負っているらしくてな。負けるつもりは無い。
お前とのデュエルをこれで最後にするつもりも無いが――、
                      全力でお前に立ち向かおう。

[自らもDホイールへと戻り、軽く走らせてアーサーの横へと並ぶ。]

使うカードは【スピード・ワールド3】でいいな?

[それは最新式の誰でも気軽にを考えて開発されたカード。カード制限を無くしつつ、今まで通り“スピードスペル”を使用可能にしたものであった。]


■【スピード・ワールド3】
フィールド魔法
お互いのプレイヤーはお互いのスタンバイフェイズ時に1度、自分用のスピードカウンターをこのカードの上に1つ置く。(お互い12個まで)
自分用スピードカウンターを取り除く事で、以下の効果を発動する。
●4個:自分の手札の「Sp」と名のついたカードの枚数X800ポイントのダメージを
相手ライフに与える。
●7個:自分のデッキからカードを1枚ドローする。
●10個:フィールド上に存在するカードを1枚破壊する。

(79) 2014/09/22(Mon) 19時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 22時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[走り出したのを後から追いかけて横へと並ぶ。紫炎の一部が見えた気がするが、そちらに構っている余裕は無い。]

――――スピード・ワールド3!

[フィールド魔法を発動し、舞台を整えてデッキをDホイールへとセットする。それからアーサーの方を確認し、オートパイロットにしているのを見るが遊兎はマニュアル操作から変える気は無いようだ。]

―――――――ライディングデュエル!アクセラレーション!

[掛け声と共に更に加速する。アーサーに先攻を譲る気がないのであれば、拮抗した後に最初のカーブを制するのは1だろう。
1 遊兎
2 アーサー                             ]

(93) 2014/09/22(Mon) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

俺の先攻だな。俺のターン!ドロー!
俺は手札から〈ブレイブウォーリア〉を召喚!さらにカードを一枚セットしてターンエンドだ!

[最初の手札はペンデュラムを行うにはあまり良くは無かった。味方を呼ぶ手段である戦士>>2:247と伏せてあるのは敵の攻撃を止める【くず鉄のかかし】で味方がそろうまでの様子見もかねて相手へとターンを渡す。]



■【くず鉄のかかし】
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
その攻撃モンスター1体の攻撃を無効にする。
発動後、このカードは墓地へ送らず、そのままセットする

(94) 2014/09/22(Mon) 23時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 23時頃


Gホイール?HAHA!
コイツの名前はG=Roach!
細かな動きをする機体だZE

[グッとサムズアップ。もちろんそのままやったらしたになってしまうので二足歩行の人間にはサムズアップに見えるようにひねった状態だ。]

流石に三人はきついな、お姉さんはサイドカーにでものるかい?


いや、コーンスープとかお汁粉とか飲めば空腹まぎれるんじゃないかなぁと。

[…カップ麺の自販機も実はカードショップの奥のほうにあるのだが、
そちらに関しては存在を知らなくて。
結果、飲み物で空腹を紛らわすという事を考えていた。
いや、飲み物も貰えるなら嬉しいのですが。]

そういや、ヨモツヘグイって有ったなぁ。

[脳裏に浮かぶのは、神話の一節。
死者の国の物を口にすれば、死者となり現世には戻れない。
…いや。口にしなくても戻れそうに無いけれど。
ふとそんな事を思い出し、手の中のジュースを見つめていた。]


いや、そもそも本体に2人乗りの時点でOKなの?Dホイールって。
タッグデュエルにサイドカー使って二人は分かるけど、
流石にそれ以上はまずいと思うんだけど・・・
主に道交法とかその辺が。

[・・・いや、そもそもDホイールに道路交通法が適用されるかが謎だけど。
この状況で誰が取り締まるのか、という部分まではちょっと考えが回っていなかった。]


[軽やかな……かさかさという動きをするのだろうか]

俺は歩くから構わんさ

[なんだか良くわからない独特な動き、どう見てもGだろうと思うがそれはさておき]

俺の名前はモンドだ
君たちの名前はなんだ?

[と改めて自己紹介をするのだった]


2ケツは赦さん
サイドカーなら二人でも構わんが

[ただ、この場で寛いでいても良い感はあるが]

もう少し、ここで待ってるか
デュエルスペースもあるようだしな

[もしかすると、他の者もこの区域にくるかもしれないし]


ノンノンノン!問題ないZE!僕様のDホイールは二人のりでも問題ないZE!G=Roachの広さを舐めちゃダメなんだZE?

[二人のやりとりを見ればHAHA!とどこぞのネズミのように笑ってみせるだろう。]

っと、そうだったな。僕様は
ジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口だ。

[自分も挨拶を済ませればG=Roachの下あたりからやや小さめのサイドカーであろうなにかを取り出す。]

さ、ぶっ飛ばしていくZE

[┌(_Д_┌ )┐ハイヤーー]


【人】 捜査官 ジェフ

お前こそそれだけか?

[フ、と少し笑いが漏れる。今だけは昔の時間を思い出す。それはまだデュエルを始めたばかりのデッキ構築がお互い上手くいかなかった時。]

俺のターン、ドロー!

[スピードカウンターが2を示し、引いたカードは最初の手札こそ良くはなかったが、デッキが応えるかのように望むカード。]

俺は【Sp-エンジェルバトン】を発動!デッキからカードを2枚ドローし、その後手札を1枚捨てる!

[カードを引き、捨てるは【刹那の見切り】>>38。光の護封剣を何とかする術は無いが、敵に備えて強化を積んでいく。]

〈ブレイブウォーリア〉を再度召喚し、〈勇者 クライス〉でペンデュラムスケールをセッティング!
ターンエンドだ。

[光の柱が一つだけ出現し、その中に刀の勇者>>4:28が現れる。刀の勇者は力を溜めた戦士へと己のオーラを分け与え、それは簡単には壊れない身体へと昇華させた。]

(103) 2014/09/23(Tue) 00時頃

っと、デュエルするのかい?
そうか!なら僕様1
(1.は観戦していようじゃないか 2.のデッキ、見せてやろうじゃないか!)


【人】 捜査官 ジェフ

■【Sp-エンジェルバトン】
通常魔法
デッキからカードを2枚ドローし、 その後手札1枚を墓地に送る。

(104) 2014/09/23(Tue) 00時頃

デュエルスペースのそばにドカリと腰掛けた!否!足をかけた!なんて体制だ!


ジェフは、>>103 【刹那の見切り】>>4:38

2014/09/23(Tue) 00時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 00時半頃


あ、そういえば名乗ってませんでしたね。
私は、霞櫻子といいます。

[そういってぺこりと一礼して、デュエルスペースに目を向ける。
デュエルができるなら、デッキ調整を・・・
あれ。昆虫族デッキは何処に行った?
がさごそとデッキケースを探るも、
六武衆はあれど昆虫族は無く。]

・・・向こうで負けたときに、デュエルディスクごと落としてきたとかじゃないよね。

[思えば、腕につけていたデュエルディスクも無いわけで。
そんな少女の足元で、デビルドーザーが小さく伸びをしていた。]


……デュエルか、俺は後でも構わないが……

[どうにもこの仮面のGは見ているらしいが本当にしないのだろうか]

霞桜子……デュエルディスクがないのか?

[そう言えば自分もデュエルディスクを装着していなかった。
腰に下げられたデッキはそのままではある]

どういうこと、だろうな

[店のデュエルスペースにある卓に近寄り、カードを一枚捲るとモンスターゾーンへカードカー・Dをセットする。
するとどうだろう。
カードカーDがその場に現れ、けたたましいエンジン音を鳴らし始めたのだった]

……本当にどういう、ことだ?

[これはヴィジョンなのだろうか。
手を伸ばし、触れてみれば確かな感触があるわけで――]


・・・この子とデッキがセットされたまま、デュエルディスクが何処かへ行っちゃった・・・とか?

[撃破されるのと同時にLP0になったし、
カードを墓地に送る前にデュエルディスクが停止した可能性は十分ある。
もっとも、本人(本虫?)は否定するように頭を左右に振っているのだけど・・・]

・・・ガトリングバギーとか召喚したら、
移動に使えるでしょうか。

[車両系の通常モンスターの中で、
乗り心地がよさそうなのをふと思い出してつぶやいた。
・・・カードカーも車ではあるけれど、
正直車高が乗れそうにないし。]


【人】 捜査官 ジェフ

[相手が守りを固めるのを見ているしか無く、少し歯痒くなるができることをするのだと気持ちを入れ替える。]

俺のターン!ドロー!
俺は〈ブレイブガンマン〉でペンデュラムスケールをセッティング!

[光の柱が遊兎を挟むようにもう一つ現れる。中に現れるは銃士の姿。そして二つの柱が出来た時に中央へ宙に軌跡を描くペンデュラムが現れる。]

―――揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け、光のアーク!

             ペンデュラム召喚!
           共に戦う仲間を今、ここに!

   〈ブレイブストラティジスト〉!〈ブレイブソーディアン〉!

[軌跡から現れるは軍師と剣士。軍師は身を守るように構えていて守備表示、剣士は好戦的に剣を振っていて攻撃表示だ。]

……護封剣が解けるまで出来ることはなさそうだな。
   〈ブレイブソーディアン〉を再度召喚してターンエンドだ。

(119) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

■〈ブレイブガンマン〉
☆4/戦士族/光
モンスター/効果/デュアル・ペンデュラム
1600/1000  PS2/2
【Pスケール:青2/赤2】
@相手フィールド上に伏せカードが5枚以上存在する場合、メインフェイズ時にそのうちの1枚を選択して発動することができる。選択したカードを破壊する。
A@の効果を使う毎にPスケールが1上がる

【モンスター効果】
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●1ターンに1度、このカードの攻撃力を400ダウンさせて発動する事ができる。相手フィールド上に存在するセットされた魔法、罠カードを1枚選択して破壊する。
このモンスターの攻撃力が300以下になった場合、このモンスターを破壊する。

(120) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

■〈ブレイブソーディアン〉
☆4/戦士族/光
モンスター/効果/デュアル・ペンデュラム
1800/1400  PS4/4
【Pスケール:青4/赤4】
@自分エンドフェイス時に発動できる。このカードを破壊して、相手フィールド上に表側表示で存在する攻撃力1800以下のモンスターを1体選択し、破壊する。

【モンスター効果】
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●1ターンに1度、自分フィールド上のモンスターの数が相手フィールド上のモンスター数以下の時に発動することができる。相手フィールド上の表側表示で存在する防御力が一番低いモンスター1体を破壊する。この効果を発動したターン、このカードは攻撃することができない。

(124) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

■〈ブレイブストラティジスト〉
☆3/戦士族/光
モンスター/効果/デュアル・ペンデュラム
1000/1900  PS7/7
【Pスケール:青7/赤7】
>>2:249

【モンスター効果】
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●1ターンに1度、自分のバトルフェイズ中に相手モンスターを破壊した場合、カードを1枚ドローすることが出来る。

(125) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 01時半頃


他の、なぁ……

[エキストラデッキを見て、小さく首を横に振る。
ドラゴサックなんて出そうものならこの店がどうなってしまうか分からない]

何もかもが分からないままだな
ここはネオカブキシティなのか?
こんなシステムは俺は知らんぞ

[ポリスである自分が知らないのだ。
何か別の、そう異空間にでも紛れこんだのかもしれない]

……考えても仕方ない、か
ちょっといろいろ漁ってくる

[そうして席を立つとごそごそと店の中を探り始めるのだった。
奥にあったカップ麺の自販機なども見つけたのだが、流石にもっとちゃんとしたものも食べたかったのも事実であった]


【人】 捜査官 ジェフ

どうした!動きが遅いぞ!
俺のターン!ドロー!

[このターンの終わりで護封剣が終わるのだが、それを待つことはしない。攻める手があるのならばそれを使うべきと考える。]

安全だと思うな!
俺はペンデュラムにより、手札から〈エナジー・ブレイブ〉を攻撃表示で特殊召喚!
―――――更に【Sp-ブレイブ・ライダーズシフト】を発動!

[軌跡から輝く肉体の持主>>2:285が降り立ち、その後遊兎のモンスター達は魔法カードによって現れた馬へと乗り、走り出す。]

このカードは自分フィールド上の「ブレイブ」または「勇者」と名のつくモンスターの数だけ自分用Spカウンターが増やすことができる!

これで俺のSpカウンターは10だ!

[先頭を走っていた遊兎は突如反転してアーサーへ向かって走り出す。]

(136) 2014/09/23(Tue) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

どんな壁であろうと…――――― 突破する!

[光の剣が道を阻むが、遊兎のDホイールの加速に耐え切れずひび割れて砕け散る。そのままギリギリをすれ違って反転し、アーサーの後ろについた。]

これで護りは無くなったな。
〈ブレイブストラティジスト〉を再度召喚!

―――――行け!敵を打ち砕き俺達の道を切り開け!

[光の護封剣が無くなり、戦士>>2:247と剣士>>124と拳士>>2:285が順番に攻撃を開始する。]

(137) 2014/09/23(Tue) 02時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 02時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

唸れ魂の光よ!その勇気を持って敵を浄化しろ!

[エナジー・ブレイブの拳がアーサーへ向かって振りぬかれる。
              ――――――ガィン!

それは金属音を鳴らしてDホイールへと跡を残す。そしてその衝撃はソーディアンよりも強く安定性を奪い、大きく揺らした。]

この程度では無いだろう!お前の全てを俺にぶつけろ!
ターンエンドだ!

[このまま倒してしまっては意味がない。分かり合うために来たのだから。]

(162) 2014/09/23(Tue) 19時頃

メモを貼った。


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 19時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 21時半頃


アタラクシア……

[頭の中に聞こえた声。
それは嘲笑と共に消えていった]

地球<<あちら>>がどうとか良く分からんな……
俺は負けたのか?


【人】 捜査官 ジェフ

―――ッ、くっ!

[渦巻く黒炎がこちらへと放射され、全てを巻き込まんと直進してくる。

      ―――――――――――ゴォッ!

 咄嗟に左へとハンドルを切って自身が巻きこまれるのを阻止するが、狙いをつけられたエナジー・ブレイブは回避が追いつかずに飲み込まれてしまう。]

〈エナジー・ブレイブ〉!

[その輝きは上書きされ、黒くなった姿はそのまま崩れ去る。]

(191) 2014/09/24(Wed) 01時頃

・・・ぅ。
あれ?これコーラじゃ・・・

[先ほど一本もらったジュースを、一口飲んで顔をしかめて。
赤い缶の字をよく読めば、よく分からない商品名。
炭酸っぽいのに野菜ジュースで、意表を突かれて首をかしげた。]

・・・微妙に違いすぎでしょ、色々と・・・

[実体化するカード。青い太陽。名前とデザインの違う缶ジュース。
「巻けたら死ぬ」と聞いていたけど、
何時からあの世はこんな混沌とした地になったのか。]

・・・半端に近いぶん、帰れそうって思っちゃうんだよなぁ・・・

[あの角を曲がれば、家までの道がありそうで。
でも、其処はきっと別の場所。
似ているが故に目立つ違和感、目眩を感じて地面に座った。]


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/24(Wed) 01時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

――――それは通さん!
罠カード【くず鉄のかかし】を発動!

[突如現れた巨大なくず鉄が竜王の黒き光柱>>207の壁となる。それは削れた端からあふれるくず鉄で一片の光すらも届くことは無い。]

フ、届かせるまで一歩足りなかったな。

[じきに放射し続けることが出来なくなり、竜王の攻撃は止まるだろう。]

(228) 2014/09/24(Wed) 02時半頃

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フィルタ

注目:ジェフ 解除する

処刑者 (7人)

ジェフ
7回 (9d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

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