人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 水商売 ローズマリー

― 5階 ―

[雑役夫の男だけが使う5階へと続く路を辿る。
不意に、辺りが暗闇に包まれただろうか――]

 上手く……いきそう、ね。

[連絡が取れずに不安に思っては居たものの。

どうやら、電気工事に乗じた工作は成功したようだ。
口元が彼女を無事に救い出せる予感で溢れ、自然と笑みの形に歪む。]

 こっち、なの?

[暗闇でも見えるのだろうか、男に案内されながら。5階を探る。
男には、彼女の凡その特徴は伝えてある。]

(0) 2010/03/09(Tue) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 5階・拘束台付近 ―

[ギリアンが暗闇の中、不意に肩を叩いた。どうやらこの先に彼女がいるらしい。

ぁぁっ――…

信じられない。]

 ……。

[言葉が出ない、状況は予想以上に酷くて。
現実は残酷だ。]

 ピッ……パ……。

[擦れるように彼女の名を、小さく呼ぶ事しかできない。
自分は無力だ、と痛感する。

どんなにか彼女は辛い夜を過ごしたのだろう。その事を想うと、溢れるように涙が零れ落ちる。]

(1) 2010/03/09(Tue) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ギリアンに指示して、彼女を拘束台から外すように。
そして、素早くこの場から脱出する事を決意する。

暗闇の中とは言え、混乱は長くは続かないだろう。]

 ぁたし、よ。ピッパ……ぁたし。
 分る?ぁたしの……こと。

 助けに、来たから……安心、し、て?

[涙の影響だろうか。
鼻に掛かるような、震えるような、途切れ途切れになる女の声を、姿を見て。
彼女はどのような反応を示しただろう、か。
意識はあっただろうか?]

 ここから、出るまで……声は出さないように、ね?

[彼女を連れ立ち、5階を脱出する。
彼女が不安そうなら、彼女の華奢な身体を優しく抱きしめて、その震えるような唇にキスを落として、安堵させようとしただろう。]

(2) 2010/03/09(Tue) 04時頃

メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

― 4階・彼女の病室 ―

[時刻は明け方に近い時刻を示していた。
今からこの病院から彼女を逃がすと、人に見られる可能性がある。

彼女を拐かした人達の意表をついて、彼女が以前いた病室に一時、連れ込む事にした。
まさか、ピッパの病室に彼女を再び隠すとは考えないだろう、との計算。]

 ごめんね、ごめん、ね。
 ピッパ、ごめんね――。

[ベッドに優しく彼女を横たえ、涙で顔を歪ませながら、彼女にされた酷い悪戯書きを消そうと、する。

何度も彼女に謝る、こんな酷い目に彼女を合わせてしまったことに。
自分の勤務する病院が――、危険な場所であると彼女にだけは忠告しておくべきだったとの後悔に苛まされて。]

(3) 2010/03/09(Tue) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[長い夜――が終われば。



そのまま彼女のベッドの横に疲れるように倒れ、女は意識を手放しただろう**]

(4) 2010/03/09(Tue) 04時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 04時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 回想・ピッパの病室 ―

[夢を見ていたんだ、と思う。
甘い口付け、でも、どこか性行為に繋がりを感じさせる淫らな音が、耳を犯すかのような接吻をされる、夢。
差し入れられた舌は、口の中の粘膜に触れただけでなく、そのまま溶けるように境界は曖昧になって、二人溶けて行く夢。

ピッパの顔が浮かんだ処で――夢から覚めた。]

 ピッパ、いる、よね?

[夢から覚めれば、昨夜の出来事は全て夢。
彼女を5階から救出したのも夢の中の出来事のような不安を覚えたけど。
彼女はそこに、いて。深い眠りについていた。

乱れたシーツを整えてあげた。
彼女が自分の事を思って、堕ちてしまった身体を慰めていた事には気がつかず。]

(23) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[彼女を一人、この病室に残して置くのは不安だったけど。
朝のミーティングに出なければ、この病院の裏に繋がる者達に不審に思われるだろう。

暫く、仕事に戻るのでここを離れるけど、心配はしないで、と――
メモを一枚、残して。]

 待ってて、ピッパ……好き。

[優しく、寝ているピッパが目覚めないように、そっとキスをして。
朝のミーティングへと出かけた。]

(24) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― ナースステーション ―

[ナースステーションに現れた時には、既に朝のミーティングが終了していた。]

 ごめんねぇ、ちょっと遅れちゃったみたぃ。
 今日は日勤で連続だしぃ、その分頑張るからぁ。
 
[また、貴方サボっていたんでしょ?との冷たい視線が注がれるけど。
――それは気にならない。

主任から小言を謂われ絞られた後に、ソフィアの移動と不審者が居る事を告げられた。]

 ふぇ?不審者ですかぁ。
 大変、ですねぇ?何か盗まれでもしたんですかぁ?

[不審者は自分なのだろうけど、とぼけた。]

(29) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 11時半頃


-5階一室-

う、うううう…

[ソフィアは自分の甘さを呪っていた]

これ、なんなのよう…
5階って… あの2人って… 院長って…
やっぱりみんなグルなんじゃない!

[そして、この構図を隠すことなく見せたということは…
連中にソフィアを無事に帰す気が毛頭ないことが明白で]

誰か… 助けて…

[わずか数日で劇的に変化してしまった自分の境遇が未だに信じられず、ベッドの上でソフィアはいつまでも瘧のように震えていた**]


メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

[ナースステーションで多少ぼんやりとしながら、ナースコールへの対応などをしただろう。

忙しく動いた昨夜と違って、落ち着ける場所に来ると。
忘れていた感覚が、ざわめく。

紅茶の味――。
飲みたい、飲みたい、飲みたい、と。]

 『だめ、だめ、あの男は危険。』
 『ただの紅茶よ。飲みに行くだけなら大丈夫。』
 『何か紅茶に仕込まれる危険がある、わ。』
 『もう、何度も飲んだでしょ?大丈夫よ』

[頭の中で二人の自分が諍い合う幻聴が聞こえてくる。
常習性のあるヨーランダが砂糖に混ぜた薬の影響だろう、か。]

(32) 2010/03/09(Tue) 11時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時頃


メモを貼った。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― ヨーランダ診察室付近 ―

[どうしても我慢、できなくて――
頭の中で囁く悪魔の誘惑に勝てず。ナースステーションを後にしてヨーランダの診察室へと足が動いてしまった。]

 先生、いますぅ?
 ぁたし、です。ローズマリーです。

 あのぉ、紅茶を今日もぉ、飲ませて頂けたらって。

[声を掛けつつ、主がいるか確認するようにノックして。]

(35) 2010/03/09(Tue) 12時頃

水商売 ローズマリーは、墓守 ヨーランダの診察室の中の様子には紅茶に頭が囚われているので、気がついていない。

2010/03/09(Tue) 12時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[診察室の中から、ヨーランダの入ってきて、の声がする。]

 またぁ、飲みにきちゃいましたぁ……。
 ぁ、マーゴもいたんだぁ。

[そう語りながら、診察室の中に入れば――
マーゴがいて、そういえば遅刻して小言を言われた時にソフィアが5階に、マーゴが外科に転属になった、と言われたのを思い出す。

でも、二人の様子は何処か変で。
何か、室内には淫らな空気が漂っているような気配がして、女へ異常を告げるけど、紅茶への渇望がそれを抑えた、だろうか。]

(40) 2010/03/09(Tue) 12時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>41 心配したとのマーゴの言葉、暗にサボりですか?との視線には小さく笑みを零して]

 心配させちゃったんだぁ。ごめんねぇ?

 夜勤が連続で眠気がでちゃってぇ。
 ミーティングの最中に眠ちゃうとあれだしぃ。眠気覚まししていたら、ちょっと遅れちゃったみたい。

[サボっていた事を推測させるような言葉を並べて誤魔化そうとした、だろう。]

 マーゴには未だ出した事なかったんですかぁ?
 美味しいんですよねぇ。

[>>42 用意された椅子に腰掛ければ、その視線はヨーランダの用意する紅茶に釘付けで。
中毒が進行しているのが確認できる、だろう。]
]

(44) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>45 マーゴの口から不審者の言葉が出ると、僅かに瞳に浮かぶ光が揺らぐも。それは気付かれない程の一瞬で。]

 不審者なんて、怖いよねぇ。
 ぁたし、深夜の巡視できなくなっちゃうかもぉ。

[殊更、怖そうに演技して。]

 先生の方にもご連絡があったんですかぁ?

[>>46 続く患者が――との言葉を聞けば。
瞬間、紅茶のカップを持つ手が震え。カチカチとティーソーサーと音を鳴らしてしまっただろう。]

 患者さんが連れ去られちゃったんですかぁ?
 ぇーっ、大変ですよぉ。

 内緒にしますけどぉ。
 患者さんのお名前教えてくれればぁ。ぁたし探しますよぉ!

[誤魔化すように、殊更驚いたような表情を浮かべ。]

(49) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの不思議そうな視線には、患者さんの連れ去りよ?と驚いた事を強調して。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[>>50 ピッパの名前が出れば、逆に落ち着きを取り戻しただろう。
でも、却ってそれは不自然な態度として、男の目に映ったかも知れない。]

 ピッパさんなら、ぁたしの担当だった人ですよぉ。
 もちろん、会った事もあります。

 彼女、精神を患っていたのでぇ。
 施設が充実していると噂のある5階に転棟になったのをミーティングで聞いた時には、驚いちゃったけど、安心もしたんですよぉ。

 彼女を連れ出した人が……いるんですかぁ?
 怖いですぅ。

[5階に行った事を安心していた、等と本心とは逆の事を語り。何も知らないかのように震える怯える素振りさえみせ。]

(51) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>52 マーゴの視線を感じれば]

 マーゴも手分けして、一緒に探しましょうねっ!
 早く保護しないと、彼女の病症心配ですもの。

[と語りつつ。
内心、早く仕事が終わる時間が来て。彼女を安心できる場所へ匿わないといけない、と思ったか。]

(53) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>54 怖いとの言葉に同意する男に、こくこくと首を振りながら。

続く、男の言葉に――…
お仕置きとの言葉に異変を感じて、語る口が滞る。]

 ……。

[沈黙]

 ぇ、あれですぅ。
 ぁたし、きっと男の人だと思うんですぅ。

 だって、女の人を攫うなんて男の仕業ですよ、ね?
 ピッパに酷い事をしていたら、ちょんぎっちゃうのどうでしょう?

[沈黙もしていられないと、まるで自分では無い。
男がした事でしょ?と謂う様に語る。

誤魔化しきれたかとの思いと、誤魔化し切れていない、との思いに揺れる心。
その不安が顔に出てしまったかも、知れない。]

(60) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>56 まだ中にとの言葉を聞けば――全身に水を浴びせかけられたかのような怯えと畏れが生じ。
小さく、怯えるような声で]

 まだぁ、中にですかぁ?

[謂い様の無い眩暈に襲われる。

薬の影響なのだろうか、紅茶を飲む前に比べて躁鬱が激しく感情のコントロールが難しくなってきている。
ヨーランダに盛られた薬の効果が如実に女を支配しているのかも知れない。

>>61 男の言葉に女はもう居ても立っても居られなかった。この場にいるのはダメ、言葉が今日は上手く綴れない。ボロがぽろぽろでる。]

 ぁ、あのぉ。
 ぁたし、そろそろお仕事なのでぇ。

 お暇しますねぇ。

[ピッパが心配だ。
彼女を病院側に発見されてはいけないとの思い、頭の中でぐるぐると思考が迷路に迷い込む、いい匿う場所の答えは出ない。]

(63) 2010/03/09(Tue) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>64 笑顔を向けて追求を切り上げた男を見れば、誤魔化しきれたかな?の思いに心躍るも。
やはり、誤魔化しきれていないとの不安にも苛まされて。]

 ぁぁ、紅茶――
 また、飲みにきます。
 愉しみなんです、最近のぉ。

[紅茶の単語を聞くと、瞳が蕩けたようで。
もう、紅茶を飲むためになら何でもするかもしれない程にまで――

女は紅茶に――、彼が角砂糖に仕込んだ薬に*毒されている*]

(66) 2010/03/09(Tue) 13時半頃

水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの明るい声には、彼女にも見透かされているかと不安そうな表情を浮かべて**

2010/03/09(Tue) 13時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 13時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

― 院内廊下 ―

[院内をマーゴ達に探し回られては困る。
頼りになる味方が欲しい――。

そういえば――プリシラ
彼女と共にヨーランダの診察室へと在庫の発注ミスで謝罪に訪れた時に感じたのは敵では無さそうとの感覚だった。]

 プリシラ先輩に、ピッパの事を話そう……
 何か、先輩ならいい案を出してくれるかも……。

[ナースステーションに赴けば、プリシラ>>25と出会っただろうか]

(101) 2010/03/09(Tue) 16時半頃

メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

― ナースステーション→更衣室 ―

[ナースステーションに居たプリシラに、普段は見せない真剣な表情をして、重要な話がしたいと語る。
ここでは、とこの時間には誰もいない更衣室へと彼女を誘う。

しばし、逡巡するも――正義感が強い彼女に期待して。

不審者とは自分の事であり、ピッパを5階から救出した事、詳しい事はぼやかしつつも、彼女は集団でレイプされたような状況であり、助けが欲しいと語っただろう。

そして、今匿っている場所のことも。
これからどうすれば、いいかと。

ノックスが>>80 プリシラにピッパの事を問えば。彼女はピッパが今匿われている場所の事を彼に告げた、かもしれない**]

(103) 2010/03/09(Tue) 16時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 17時頃


メモを貼った。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 17時頃


/*

>>*20 ゲイルせんせ

苦手を克服するチャンスですよ!(マテ

あたしはモジモジするだけなので、
あとは先生方の胸先三寸ですねー


-5階の一室-

[連れて来られてから何時間が経っただろうか。
窓の無い部屋では時間を知るすべも無く。
ショックの大きさに眠ることも出来ず、ソフィアは1人ベッドの上で膝を抱え、時々思い出したようにしゃくりあげている]

帰りたい・・・

[ナースステーションに、自分の部屋に、そして現実に。
しかし、身動きするごとに存在を主張する首輪が、ここから逃げ出すことなど夢物語だと雄弁に主張している]

う・・・ だれ?

[それでも疲れから少しうとうとしていたソフィアだったが、扉の開く音とそこから漏れこむ光に気付き、思わず声を掛けた]


メモを貼った。


>>*32

[入ってきた男を見て、変わらない現実に心がささくれる]

眠れるわけ無いじゃない・・・ 最悪よ・・・

[もはや嫌味を言う気力も無く、出てくるのは味気無い恨み言だけ。
だけど、男の後ろに続くイリスを見たときにソフィアは激しく動揺した]

イリス! どうしてそんな・・・

[「格好で」と続けようとして、全てを理解する]

そっか、あたしと同じなんだね。

[シーツの端をキュッと掴み、改めてこの病院の異常さに歯噛みする]


>>*33
レティも・・・ 
あんないい子を、こんな目に遭わせるなんて・・・
[儚げな容貌をした後輩の姿を思い出し、薄い胸を痛める]

え? ピッパさんはいない!?
だって昨日、5階に移ったって・・・
[これは朗報だった。
同じく捕まっていると思っていた彼女だがが、無事に逃げ延びることを心から願う]

イリス! ああ、そんな・・・
[豊かな胸を揉まれても抵抗するどころか上気した顔を見せるイリスに愕然とする。
ついこの間までは、同期として一緒に仕事をしていた彼女がひどく遠い存在に思えた]

下の階で・・・? ここを出られるの?
[ごくり、とのどを鳴らす。
つまりは一生ここで飼い殺しというわけではなく、従順にしていれば外に出るチャンスはあると言うことだ。
ここは従順を装ってチャンスを伺うべきか?
とっさに計算を働かせたソフィアだったが、ヨーランダはそんな様子を見て薄く笑っていることだろう]


>>*34

[ヨーランダのからかいに対して言い返したくはあったが、ここで逆らうのは得策ではないと思い敢えて何も言わない。
これからも調教を受けるのは・・・もはや諦めていたことだ。
ここを出られる日までは我慢をするしかないのだと改めて心に刻む]

それで。今日は何をすればいいの?
とりあえず、この首輪のおかげでここから外にはいけないんだけど。

[ちゃらり、と。
首輪を手にとってわざとらしく鳴らしてみた。

ただ、ヨーランダの横にいるイリスが気に掛かり、気がつけばちらりちらりとイリスのほうに目が向いてしまっていた]


>>*35

[一通り、ヨーランダの戯言を聞く。
処女の話を出されると、ここ2日間で処女と引き換えに強いられた行為を思い出し、悔しさで気も狂わんばかりだった]

あー、つまり、なんだ。
あたしのこの体は、もう全てあんたたちのモノ、ってわけなんだ。

[しかし、ひとたび口を開けば、自分でも驚くほど冷めた言葉が出てくる]

ヨアヒム? あー、あのダンプティ氏?
そうねー、初めての相手としてはどうかと思うけど、少なくともあんたに奪われるよりは何億倍もマシだわ。

[先ほど、従順にしようと心に決めたばかりなのに、口をつくのは悪態ばかり。
実際、ここ数日の異常な体験によってソフィア自身の心はコントロールが効かなくなりつつあった]

ねぇ、イリスもそう思うでしょ?

[突然、こちらを心配そうに見るイリスがなぜか疎ましくなり、気がつけば答えようのない質問を振ってしまっていた]


メモを貼った。


>>*36
イリス・・・ ごめん・・・
[イリスの手本を見ろ、目を逸らすな、と言われ、
逆らえないソフィアは理由もなくイリスに謝った後、やむなくイリスの奉仕を観察することになる]


うわぁ・・・
[イリスの気合が入った(ソフィアにはそう見える)奉仕を見て、思わず声が漏れる]

(とても仲良さそうに見えないのに・・・)
[嫌いな相手でも、ひとたび体を求められたら全力で相手に接するその姿は、長く同僚として勤めてきた時の姿からは想像も付かないものだった。
しかも、そんなイリス姿を見て・・・興奮し始めている自分に気付き、ソフィアは愕然とする]

(嘘、嘘よ・・・!)
[ここ3日間の調教のせいだろうか。
確実に変化している自分の体に情けなささえ覚える]


(・・・ところで、ムネの無いあたしはどうやってアレをすればいいんだろう?)
[などとついでに疑問に思ったりしていたが]


メモを貼った。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


>>*42

お願い、イリスを苛めないで…
豚の鳴き真似なら… あたしがするから…

[獣のようなポーズをとらされ、体中を鞭痕で真っ赤にされてはいたが、鞭の痛みが却ってソフィアの理性を取り戻させていた]

イリス… ごめんね、あたしなんかのために…

[この悪夢のような4日間で初めて、自分と同じ立場なのに自分を助けようとしてくれるイリスの優しさが、ソフィアにとってどれほどの救いになったことか]

ねぇ、いいでしょ。

[そして、ヨーランダの許可が出れば。
四つん這いのまま鼻を鳴らして屈辱的な鳴き真似をヨーランダの許可が出るまで続けることだろう]


-回想-

>>*39

そ、そんなこと人前でするわけ無いでしょ!
なんであたしが、そんな…

[自慰の許可をだすなんて、からかわれていることは明白なのだが、興奮して余裕のなくなっているイリスは馬鹿正直に受け答えをしてしまう]

そうならないと、どうしようもない…

[しかし、続く言葉には少なからずショックを受け、思わずヨーランダの言葉をオウム返しに呟いてしまう。
(あたしも… あんなエロい体に変わっちゃうのかな…)
淫らな期待をしたわけではない、はずなのに、ごくりと生唾を飲み込む音がやけに大きく響いたように思う]


-回想-

>>*41

きゃあああっっ!!!

[突然、ノーモーションで振るわれた鞭に胸元をえぐられ思わず悲鳴を上げてしまう。
まるで両の乳首を根元から持って行かれたと思うような衝撃。
両腕で胸を守り、怒りを込めてヨーランダを睨みつける]

い… ひゃぁっ!!

[「痛いじゃない!」と怒鳴ろうとした機先を制され、脅しの一撃が床に。
思わず情けない声を上げてのけぞってしまう]

一番痛みを軽減できる場所って…
分かったわよ! これでいいんでしょ!

[ヨーランダの指示を理解し、床に四つん這いになる]


ぐっ… いひゃぁっ! ひい、ひぃ! やめっ!! きゃあっ!

[尻に降ってくる鞭は、お尻に力を入れて固くすることである程度の我慢はできた。
しかし、フェイントをかけて他の部位を襲ってくる鞭はどうにもならず… 強い痛みに続けざまに情けない声を上げてしまい、ヨーランダを余計に楽しませることになってしまう。
十分な量の鞭を浴び、息も絶え絶えになったころ、ソフィアの体はゆでダコのように真っ赤になってしまっていた]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

― 更衣室→ピッパの病室→院内 ―

[>>103 プリシラと別れた後、不安を覚えてピッパの病室へと急ぐ。マーゴ他、院内の看護師が彼女の病室を探るとも限らない。]

 ……。

[でも、彼女の姿は見えなくて――
不安、焦燥、後悔、負の感情が女を襲う。ヨーランダに盛られた薬の影響だろう、情緒が安定していない。]

 ピッパ!!

[姿が見えない事にすっかり動転してしまい。
病室内を詳しく調べる事もせずに、病室を駆け去れば。
院内にまだ無事で居る事を願って早足で彼女を探しに出かける。]

(112) 2010/03/09(Tue) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


>>*45

…ノックスさんですか?
検査入院の患者さんですよね? それ以上は何も。

[突如ゲイルから話を振られる。
いつものソフィアなら緊張に身を固くしてしまい関係を見抜かれてしまうところだが、ヨーランダの責めを一通り受け体に力が入らなくなっていたのが幸いしたか。
ごく自然な調子でノックスをかばう言葉が出てくる]


【人】 水商売 ローズマリー

― 廊下 ―

[>>114 声の方を振り向けば――

何時だっただろうか、煙草の匂いの事を咎められた新たにこの病院に来た医師の一人――名をゲイルと言ったか――新入りの医者は、女にとって要注意人物。

彼女がピッパを攫った張本人とは知らないものの。もし、知っていれば、この場でその頬を叩いただろう。]

 ……。

[取り乱している様子を見せては、ゲイルにピッパを救出した本人だと知られてしまうかも、知れない。院内では不審者を取り締まっている。

息を整え、女の方を振り向けば。自分がその不審者を探していると言うように。]

 あっ、いまぁ不審者を探しているんですぅ。
 レインバレス先生にぃ、ぁたしの担当だったピッパさんの事を聞いてぇ。

 ひどぃですよねぇ。

(117) 2010/03/09(Tue) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時半頃


>>*46

な、なにも…

[薬を塗られてわずか一分。
早くもその悪魔的な効果が表れ始め、全身にうっすらと汗をかき始める]

だ、第一、あたしがノックスさんの何を知ってるって言うんですか!
単に3日前に担当だったってだけですよ!

[吊られたまま、喚くようにゲイルに応対する。
それもそのはず、ソフィアの敏感な3か所に塗られた薬が性感帯に染み込み、体の内部からソフィアを痒みと快楽で食い千切ろうと牙を剥き始めたのが嫌というほど感じられるから。
中でも、昨日に裂傷を起こした菊座が、熱い。
もじもじとお尻を動かして刺激を得ようとするも得られず、徐々にソフィアは追いつめられてきた]

あの、本当に何も知らないんでそろそろ…
下ろしてもらえませんか…

[愛想笑いを浮かべ、ゲイルに懇願する]


【人】 水商売 ローズマリー

[>>119 ゲイルが女を観察し、違和感を感じ取ったのを知らぬまま。]

 ぇ、だって……。
 ぁたしの担当だった患者さんです。もし危ない目にあっていたらぁ、と思ったら黙っていられなくて。

[ピッパの名を出しても冷静な態度に、問うてみる]

 先生は女性の患者さんを攫う不審者がいるのを、同じ女性として不安に思ったり、怖いと思わないんですかぁ?

(121) 2010/03/09(Tue) 23時半頃

>>*47
あたしが担当してたと言っても、一日だけでっ!
彼が退屈してたようだから、中庭が日向ぼっこにいいって教えたぐらいでっ!

[卑猥に腰を揺するのは止めようもない。
自分のこの手が自由なら、人前だろうとはしたなくオナニーをしてしまうだろう。
それくらいじわじわくる痛痒感がソフィアの体を苛んでいる]

ちょっと! やめてっ、こんなの聞かさないでっ!
[自分の興の乗った声を聞かされ、恥ずかしさに再び叫ぶ]

いやぁっ! そんなものあの人に聞かせないでっ!
[体を苛む刺激に集中力が途切れていたせいか。
自分の声をノックスに聞かせると言われて、反射的に。
「あの人」などとノックスのことをただならぬ呼び方をしてしまった]

ひいっ! いや、違う、違うの!!!
[目の前の女医がにぃっと笑みを浮かべたのを見て、恐怖に絶叫する。
その笑みは、まぎれもなく肉食獣の笑みだ]


【人】 水商売 ローズマリー

[厳しい口調で看護師としての常識を語るゲイル――…
確かに、彼女の謂う事は看護師としてはそうあるべきで。]

 ちゃんと、他の患者さんのケアはしてますぅ。
 
[その為に彼女の傍を離れ、不安だったのだ。] 
 
 院内を探すようにって伝達が来ているんですけどぉ……
 そうですねぇ。

 一旦、もどりまーす。

[普段どおりの口調を作って。

もしピッパが再び5階の者達に捕らえられたのなら、ば――
5階に携わっている可能性のあるこの医師に、もう少し余裕があってもいいはずだ。

その厳しい口調が却って、女に未だピッパは大丈夫かも、との安堵が芽生えたか。
得られたのは僅かだったけれど、ゲイルには業務に戻ります、と語り。
その場を後にしただろう**]

(129) 2010/03/10(Wed) 00時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時頃


>>*48

ごごごごめんなさいっ!
相談受けてましたぁ! ノックスさんにっ!
ひっぃぃ! かゆいよおっ!!!

[じわじわと。炭火を軽く燃え上がらせるようなゲイルの手管に快楽慣れしていないソフィアはあっさりと落ちてしまった]

(ごめんなさいごめんなさい、ノックスさん!
でも痒いの! 気持ちいいのおっ!!!)

ノ、ノックスさんから相談を受けてました。
ゲイルさんから逆レイプされたって!
この病院はおかしいんじゃないかって!

[それでも、全ては話せない。
股間から処女とは思えないほど大量の蜜を流しながらも、なんとか最小限の情報でこの場を乗り切ろうとソフィアは必死に考えていた]




(快感を受け入れること…)
(快楽なしにはいられなくなる…)

[常識の枠の中で生きてきたソフィアにとって、イリスの言うことは全く理解できなくて。

それなのに、イリスが本当のことを言ってると分かるから。
本当に自分のことを案じて言ってくれてるってわかるから。
信じられない内容なのに信じるしか無くて。

こうなってしまったイリスが悲しくて。
これからこうされてしまう自分が悲しくて。

イリスの話を聞きながら、いつしかソフィアは声も立てずに涙だけをただ流していた]




[自嘲気味に笑うイリスを見て、全ての話が終わったことを理解する]

イリス…

[呼びかけて、「何?」とこっちを向いたイリスを、お互い裸なのにも構わずぎゅっと抱きしめる。
直接感じられる、イリスの心音。
流す涙の勢いが強くなってしまう。
さらに嗚咽が混じり、耳元でイリスに確認した]

もう… 駄目なんだね… あたしたち… 駄目なんだね…


>>*49

は、はい! そうです!
プリシラさんは信頼できるって、ノックスさんがっ!

[鈍痛を与えてくれる洗濯ばさみが気持ちよく感じる。
その痛みに集中すれば、少しでも性感を生み出す薬の存在を紛らわせることができるから]

他の人には相談してないって、プリシラさんだけだって! ああっ!

[もはや痒みは限界に達し、ガクガクと首を上下に振ることで必死で紛らわそうとするが、ほとんどその効果は表れない。
むしろ、そうして体を揺することで股間の蜜があちこちに飛び散り、濃密な性臭を放ち始めていた]


【見】 受付 アイリスを抱きしめたまま離そうとしない。


>>*50

掻いて、掻いてください!
お薬塗ったとこ、無茶苦茶に引っ掻き回してくださいっ!!!

乳首も、クリも、あそこも、お尻の穴も、
熱くて苦しくてむずむずして、もう本当に我慢できないんです!

[ゲイルに「ご褒美」と言われて、恥も外聞もなく叫び散らす。
もはやそのことに頭が一杯で、ゲイルがプリシラを何とかしようと考えたことについては、なんとも思わなくなっていた]





人狼議事

キャラクタセット が見つかりません。

csid not found.[]

必死にトップページに戻る

(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび