人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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視点:


 ───へっぶし!

[そろそろ初詣に行こうかという頃合い。
 クシャミといっしょに、鼻水が出た。

 なんかやけに寒いなー、あー雪だもんなーと思っていたが、どうやらそれだけではなかったようだ。]


[少女はお風呂から上がるや否や倒れてしまった。
どうやら雪の中で遊んだため風邪を引いてしまったようだ。]


【人】 開放的市民 ジェニファー


 ――……っ、ふ……かぁわい。

[ドアの下にあったメモに気づけば、拾い上げて中を確認し、小さく声を殺して笑う。
部屋の中に引き返し、本人の前でさらさらとメモに何か書きつけると、小さく折り畳んで素知らぬ顔で押しつける]

(4) 2014/01/02(Thu) 00時頃

メモを貼った。


 ん〜?

 あー、そぅ?

[九島の伺うような視線に、ぼーっと首を傾ける。
 ちょっとぼーっとしてたのは、寝起きだったし、二日酔いかなーとも思っていたのだが。]

 ……
 ヘックショイ!!

 あ。


[クシャミをしたら、炬燵に押し込まれた。

 あのー、炬燵は喉が渇くんですがー。

[素直に押し込まれつつ、水分を要求する。]


メモを貼った。


[こんな事なら雪の中で遊ばなければよかったと後悔の念に囚われる。
また冷を巻き込んでしまったとも。]

冷兄様、夕の病気がうつってしまい…ごめんなさい…
雪にダイブなんてしなければ…


メモを貼った。


【人】 開放的市民 ジェニファー

[まりの言葉>>5に、ぽむと手を打って]

 そっか、そういえばまりぃちゃんが持ってない訳なかったわ。
 帯ならあたしも琴ちゃんもできるから、後でどっちかに
 声かけてちょうだい?

[そう言って、隣の部屋へと引き揚げるまりにひらひら手を振る。
遥の声がして振り返れば、具合が悪そうにする夕の姿があった>>8]

 ――わ、夕ちゃん大丈夫…!?
 あちゃー…雪の中で転がりまわっちゃったせいかしら、ね…

 遥ちゃん、あたしちょっとお兄さんのとこに夕ちゃん運んでくる。
 着付けにお手伝いが要りそうなら、まりぃちゃんか、
 あと南ちゃんのとこに琴ちゃんがいるから、どっちかに
 お願いしてもらえるかな?

[ごめんね、と遥に軽く手を合わせてから、夕をおぶって冷の部屋へと]

(13) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

メモを貼った。


 いや、まー大丈夫じゃないかなー……、ッてし!

[叩かれた。
 痛い。]

 やー、これやっぱり連日の睡眠不足のツケがきたってーやつかねー。
 なんか新年早々雪っちゃってるし、僕、初詣キャンセルしていい?

 あ、水ー、いるー。
 のむー。

[そして水が運ばれてきたのに気付けば、座布団を枕にして寝っ転がったまま、床をぺしぺし叩き、飲ませろと要求した。]


あう…じゅりおねえちゃんかたじけないのです…
身体が弱いのに転がり回ったりしたから…
[申し訳なさそうにそういいながら樹里の背中におぶられる。
その顔は熱のせいか少しういていた]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 開放的市民 ジェニファー

[106号室に辿りつき、こんこん、とノックをして暫し待つ。
返答がないのでそっとドアを押してみると、鍵は開いていた]

 ――冷くーん?
 ごめん、さっきの約束、早速破っちゃったわ……

 夕ちゃん、風邪ひいちゃったみたいなの…、…?

[目に飛び込んできた兄の方も、決して顔色が良いとは言い難い様子で]

 …こんなタイミングも一緒って、どんだけ仲良いのよあなた達。
 こういう時は、んー……

[夕をそっとベッドに下ろすと、ポケットから何か取り出した]

(16) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

メモを貼った。


ーー 106 ーー
[夕を待つ間部屋に戻り、枕元にあった手紙に気付いて読んでいる
そんな時にノックに気付いて立ち上がりドアを開けて樹里が何を背負ってるのか見れば瞬いた]

あー……分かった、残る。

[雪遊びのせいか、口に出せばまた夕が自分に詫び始めるだろうから言いはしないが
彼女が行かないならば行く理由などない、残って看病すると伝え]

あ……?俺は、別に……っ

[自分は何もない、そう言おうとすればくらり立ちくらみを起こして壁に手をついた]


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 00時半頃


[布団に寝かせられた夕が、もしそんなことを言ったなら]

……あれから俺と一緒にいた時間、どれだけあったと思ってんだ
あんな短時間じゃうつらねぇよ

[実際は医者でもなんでもないから分からないが、ただ自分のせいと思ってほしくなくてそう伝えるかもしれない]


 あのできれば最終選考でなく佳作に……

[あの画力で、5円でそれは、高望みにも程がある。]

 おー……

[水のボトルが傾けられたので、不精にも、寝転がったまま飲ませてもらおうなどと、口を開けたが]

 ぶっ……!!
 つめたっ!!

[世の中そう上手くはいかない。
 濡れた顔を、ぐしぐしと座布団に押しつけ、拭った。]


[遥が申し訳なさそうな顔をしているので自分のせいだと思いつめているのではないかと思い、声をかけたいが頭痛がしてきてそれどころではない。
そのかわり、樹里の背中から静かに彼女の頭を撫で、私は大丈夫、ということを伝えた。

冷の部屋へ行く途中、ポケットに入っている端末が震えているのに気付く。
先程自分を背負ってくれている樹里がなにやら操作していたのでそこからのメッセージだろう。
あいにく自分のポケットからそれを出す元気がない。後でこの頭痛が収まってから返そうと思い、そのまま揺られた。]


【人】 開放的市民 ジェニファー


 ――これで良し、っと。

[携帯でどこかに何かを送信完了。
ふと思い立って、もう一度液晶画面を見返し]

 ……あ、やっぱりこれ、管理人さんも入ってるのね。
 丁度いいわ、じゃあ――……

[見覚えのあるアドレスに気づき、再び何事かを入力し始める]

(28) 2014/01/02(Thu) 01時頃

 へーい、どうやらそうみたいでーす。

[フランクが近付いてくると、寝っ転がったまま手を振った。
 顔は座布団で拭ったが、髪はまだちょっと濡れている。]

 あの。
 お土産に、ダッツの抹茶プリーズ。


[樹里におぶられて自室につき、布団に横たわる。
その時に冷からの言葉が聞こえた。]

ふふ…そうかなあ…だって冷にいさま、いつも夕が寝込むと風邪ひいちゃってる。
夕、にいさまがしんどいのに看病してくれてたの、知ってるんだから。

[熱で少し浮いているのか、いつもの変に丁寧な口調ではなかった。]


はつもうで、みんなで行きたかったなあ。
みんなでお揃いの着物姿楽しみにしてたのに。
にいさまも着慣れない袴をきたりしてて…

[そこまで言ってはっと口を噤む。だめだ、こんな気弱な事を言っては。
心配をかけてしまうし、行きづらくなってしまうだけだ。
その頬に流れる涙を一粒、自分で拭えば頑張って笑みを作った。

運んで貰った樹里に、]

ベビーカステラと、わたあめ、お願いしてもいいですか?

[と静かに言った。]


メモを貼った。


[壁に背を預けて床に座りながらため息をつく
どうしてこう、この子は]

……マセガキ。10にもなってねぇ子供がそんなこと気にするんじゃねーよ
可愛くないよなそういうとこ

[多少夕には遠慮がちだったが、あえて自分の口調全開でそう言う
それから一息置いて]

家族の看病をするのは普通のことだろーが
それともなんだ、お前の中で俺は他人なのか?

[ーーどこまでも不器用な男だった]


【人】 開放的市民 ジェニファー

―少し前―

[遥が洩らす震えた声>>17、そして背中で響いた声>>15には、笑顔で振り返って]

 二人とも何謝ってんのー?
 そんな事言い出したら一緒に居たのに夕ちゃんを止めなかった
 大人のあたしこそ、もぉーっと謝らないといけないでしょ?

 お世話されるのは子供の特権だし、こうやって可愛い夕ちゃん
 おんぶできるのは、大人の特権なの。
 だから、気にしちゃダメ。
 
 …って言っても、気になっちゃうだろうけど、風邪なんて
 すぐ治って、元通り元気にまた遊べるようになるんだから。ね?

(38) 2014/01/02(Thu) 01時頃

 あっ、その前に、次のアシ先が早く決まりますように……のがいいかな。

志より、まず現実を取るが先。]

 うん、不精した僕も悪いしねー。
 許すからさ、お土産にヲロナミンDかってきてー。

[前髪をグシグシしながら、ようやく半身を起こし、今度は顎を炬燵の天板に乗せ]

 そーなの、具合悪い人になっちゃったみたい。

 ……べぐしっ!!
       ズビー

アランに答えつつ、鼻を啜った。]


[何が悪くてこうなったのだろう
小鳥遊と同じく古い永里の家か、双子の迷信など信じてなくとも繋がりの為夕を軟禁状態にしなければならなかった祖父か
はたまた、自分と類なのか]

無理矢理笑うんじゃねーよ。
子供はな、こういう時行きたかったって泣けばいいんだ。わがままを言えばいいんだ
大人を困らせるのが子供の仕事だろーが

[どこぞの猫娘の下手くそな笑顔を思い出し、そして、かつて祖父から向けられた言葉を夕にも自分なりに言い換えて伝える
何かを抱えた子供というものは面倒だ、そんな簡単で普通に生きていれば分かることを理解出来ないから
そう、それはかつての自分で]


【人】 開放的市民 ジェニファー

―106号室―

[調子の悪そうな様子を言外に指摘すれば、別に、と否定しようとする冷。
けれど、言い終えないうちによろめき、壁に手を突いた]

 ……いやいや、どう見てもダメでしょ。
 夕ちゃんの前で否定しちゃって悪いけど。

 そんな調子で夕ちゃんの看病しようとしても、余計に心配させて
 夕ちゃんの具合が悪くなるだけだと思うわよー。
 ここは兄妹仲良く、あたし達に看病されるしかなさそうよ。

 ……不本意だろうけど、諦めてちょうだい?

[髪にはまだ、夕の小さな掌の温かな感触が残っている。
こんな可愛い妹分に心配をかけたくはないわよね、と脅しをかけるかの如く優しく微笑んだ]

(43) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

[そこまで言い切れば、疲れて顔を伏せる
布団に寝たい、が]

……着替えるから一旦出ていってくれ

[袴では寝られない]


チッ……

[優しい微笑に舌打ち一つ]

悪化させんじゃねーぞ

[看病される病人の立場でとても偉そうだが、つまり受け入れるということらしい]


[冷の言葉にびく、と身体を震わせると堪えていた涙がぼろぼろ、ぼろぼろと零れだした。]

だって!だって…っひっく…にいさまも、わたしを、置いて行くんじゃないかって!いつもそんな夢ばかり見るから!だから…ちゃんといいこでいようって。
そうしたら皆可愛がってくれます。誰も離れていかない!

[一息でそこまで言い切ると押し黙る。泣いて、上手く話せない。だが他人なのか≠サう言われた言葉に言わなければいけないことがある。
頑張って涙を堪え、言う。]

にいさまは家族です!大切な、大切なたった一人の家族なんです…

[言い終わると、また涙が毀れてきた。]


【人】 開放的市民 ジェニファー

―106号室― 

 …………。

[携帯に届いた二通の一斉送信メール、そして自分宛のメールを見て、暫し逡巡する。お世話係は自分も同じなのに、彼らが残って自分に行けというのか。
けれど、残れば夕の性格上余計に気にするのは目に見える。
迷う背中を押すように、夕の静かな声が響く]

 ――……ん、ベビーカステラと綿飴、ね。
 他にも色々買ってくるから、お兄ちゃんの分も一緒に。

 元気になったら、また初詣行こう?
 今日じゃなくても、今年初めての“初詣”。約束。

[小さな額に自分の額をこつんと押し当て、涙の痕の残る頬を撫ぜて微笑む]

(52) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

 そーね。
 バイトは明後日まで休みだし、まっつり寝正月しとくわー。

 あ、じゃがり子もあると嬉しいんです。

[さりげなくなんか追加した。]


あっ、ちょっと熱出てきたかもしれない……ブェクシッ!!**


家族ってのは、いい子じゃないぐらいで捨てたりしねーものだ……

[絞り出すように口にする
こんなとき類ならもっと上手い言葉が出てくるのだろう、ぼんやりしてきた頭の自分ではこれが精一杯]

……わかった

[樹里には頷いて、なんとか顔をあげて出ていく彼女を見送った]


メモを貼った。


[ラフな部屋着に着替えれば]

……行くぞ

[乱暴に夕の涙を拭い、ぽんと頭に手を乗せてそう言って彼女の小さな身体を抱え込む
そうして廊下に出て、ふらつきながらも管理人室へ向かおうと。誰かに会っても助けてもらおうとはしないが、自分の体調も宜しくない為結果的には助けられるかもしれない**]


メモを貼った。


[樹里の子供をあやすような優しい声音に心が落ち着く。
お母さんがいれば、こんな感じなのだろうか。
顔すらも覚えてないその人へと思いを馳せる。]

ありがとう、じゅりおねえちゃん。

[樹里にしか聞こえないよう、小さく感謝の言葉を述べ、先程より抱きつくてを強めた。]


【人】 開放的市民 ジェニファー

[冷との遣り取りを経てから、106号室を後にする。
自分宛に来たメールに返信を送ってから、携帯を仕舞いこみ]

 ――…とは言え、あの人どこに居んのかしら。
 普通に自分のとこでメイク教室開催してるの?

[独りごちながら、101号室を目指す。
ドアをノックしてから、ひょこりと顔を覗かせ]

 メイクさーん。
 まだ本日のお仕事、受付中ですか?

[茶化した調子でそう尋ねる。
彼の返事がどうであれ、中へ入ってメイクを施してもらい]

(77) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[リクエストを聞かれれば、このチークを生かす感じで、と頬を淡く彩るオレンジを指して応え]

 あとは、メイクさんの腕を信じて全面的にお任せするわ。
 “傾国”に仕上げてくれるって評判、聞いてきたから?

[悪戯っぽく笑うと、瞼を緩く伏せ、後は委ねる事にする。

やがてメイクが仕上がれば、満足げな笑みと感嘆の言葉を御代がわりに立ち上がり、談話室で待つ皆の元へと向かう]

(81) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―談話室―

みんなー、まだ……居た、良かったぁ。
あたしも一緒に行くー。

[装いも新たな面々の前に、ひょこりと顔を出し]

(85) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[女性陣の華やかな振袖姿に細めた瞳が、強面風にキメたカイルを捉えてまんまるく見開く]


 ――……予定、いつのまにか初詣から変更になったの?

[真顔で手近な人々にそう尋ねてみる**]

(90) 2014/01/02(Thu) 03時頃

[何故自分がこうなってしまったのか。元来の性格?そんなものはない。
泣いても誰も助けてくれなかったし、同情の目なんかはなく、ただそこには冷淡な色が浮かんでいるだけだった。
だからこそ少女は思った。泣くのは疲れるだけ、いいこ≠ノしていれば自分を蔑んだ目で見ない。…ただ、いないものとして扱われるだけ。]

わがままをいったって!…泣いたって。
なにも変わりません。みんな、嫌な目で夕をみるの。
また泣いた。うるさいって。
そんな事が仕事なら、夕は早く大人になりたい…

[熱のせいか冷ににいつもとなく反発する。こんな風に口論をするのは初めてだ。
可愛くない子供だと、分かってはいる。物分りがよ過ぎて怖い、とも言われた。
でもそうしないと嫌な目で見られる。この世界は矛盾ばかりだ。]


にいさま、だいすき。
[そう言われ彼に抱きつく。
ありがとう、でもごめんなさい、でもなくそう呟くとその振動と彼の心音が心地よくその腕の中で眠りに落ちた。**]


メモを貼った。


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 03時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 11時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

 初詣にSP……?

[解説してくれる燐>>105に目を瞬き、カイルの方へ視線を流す。
そういえば本職も居るんだっけ、と思いつつ]

 で、今日は誰の護衛なの?SPさん。

[サングラス越しに微かに見える瞳に、ふざけて問いかける。
燐の褒め言葉にはきゅっと口端を持ち上げ振り返り]

 ほんとー?
 あんまり着ない着物なんだけど、そう言ってもらえると嬉しいな。
 燐ちゃんこそ、よく似合うわぁ。
 しっとり落ち着いた雰囲気だから、お着物もよく合うわね。
 その色も普段あんまり見ないけど、琴ちゃんナイスチョイスね。

[天鵞絨に小花を散らした着物は、燐の落ち着きと可愛らしさを併せ持つ雰囲気を引き立たせている]

(107) 2014/01/02(Thu) 12時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[女性陣にプラスして、まりも艶やかな着物姿だ。
時折その腰に視線を流し、自分の結んだ帯を確かめる。
夜を明るく照らし、彩りを添える彼(女)の華やかさに合わせ、蝶を象った帯の形]

 …うん、大丈夫。崩れてない崩れてない。
 やっぱまりぃちゃん、着物も色っぽいわねー、癪だけど。

[並んで歩くまりを頭のてっぺんから爪先までしげしげ眺め、にやっと笑いかけた。
裾が肌蹴ないよう小幅で歩きながらも、跳ねる気持ちが、からころと軽やかな下駄の音へと変わる。
普段は不精だが、暫くはこまめに確認することにした携帯を取り出せば]


 ――あ、メール来てる。

[新着の通知を見つけ、一行の最後尾へと視線を投げかける。
もこもこの上着に首を埋めるように身を縮める姿に、ふっと唇を綻ばせ]

(108) 2014/01/02(Thu) 12時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 開放的市民 ジェニファー

[メールを送り返し、ふっと視線を上げれば、本日限定SPの姿が目に入る。
唐突に携帯をそちらに翳すと、にっこり笑って]


 ね、ね。カイルー、ちょっとこっち向いて?
 で、最高にかっこいい顔して?

[ぴろりん、と軽妙な音と一緒に、彼の勇姿を写真に収めて何やら操作する]

(109) 2014/01/02(Thu) 13時頃

―談話室へ行く少し前・106―

[を聞き、ほっと安心したかのように息を吐いた。樹理まで自分なんかの為に残ると言われれば申し訳が立たない。出来るだけ笑顔で。心配をかけないよう。その後のまた初詣に行こう≠サの言葉がどんなに嬉しかった事だろう。泣き笑いのような、うれし泣きをしているような。そんな表情で笑った。]
 はい…じゅりおねえさん、楽しんできてくださいね
 一緒に?それはとても、嬉しい。

[人肌はこんなにも安心するのかと撫でられた手に頬を摺り寄せ、ほほ笑んだ。]

 帰ってきたら、その、皆でお汁粉食べたいです。

[そういえばススム達が買い出しに行く時に頼んだお汁粉がまだのそのままだと小野居だした少女はそう付け加えた。]


【人】 開放的市民 ジェニファー

 忘れないうちに、っと。
 夕ちゃんがベビーカステラに綿飴でしょ、
 あとお汁粉も作ってあげてー…

[何処かへ画像を送ってから、携帯でお土産リストを作る。
控えめな少女のリクエストを思い出し、目元を少し和ませながら。
アランのリクエストは、彼本人が叶えるだろうと除外して]

 大人組の冷くん金さん、お留守番さんには何がいいかなぁ?
 たこ焼きとか焼きそばじゃ、風邪っぴきさんにはきついわよね…
 まぁ、消化の良い物はお留守番さんが作ってくれるかもだし、
 食べられそうならそれもチンしてあげればいっか。

[ひとつ頷き、からころと下駄を鳴らして列の先頭へ歩み寄り]

 平太さーん。確か、お年玉配ってない組よね?お互い。
 学生組へのお年玉兼奢りにプラスして、お見舞いも増えたから
 ……良かったらカンパしてくれない?ダメ?

[口ぶりこそお伺いだが、窺う視線は、面倒見の良い彼の快諾を疑わないような色で**]

(110) 2014/01/02(Thu) 13時半頃

[少女は管理人室で目を覚ます。
昨日のように熱に浮かされた感じは大分ましになってきたがまだ身体は重だるい。
何やら昨日、今まで溜めて、溜めてきたことを言ってしまったような―…?

そこまで思い出すと血の気がサッと引いた。取りあえず布団に頭までずっぽり被る。

そこではた、と昨日からあの端末を見ていないことに気付く。
除くと何件ものメッセージが入っていた。一番最新のもの、画像が添付されているのを開く。
と、そこにはカイルと樹理が二人で楽しそうに映っていた。カイルの学ランにワックスで前髪を後ろに流した姿、それにサングラスという格好にくすりと笑う。
樹理は良く似合う色の着物にそれに合った化粧、上方で飾っており、とても綺麗だった。一緒に行きたかったなあ、という思いを押し込める。]

『SPさんですか…!?ふふふ…たのしそうなのです!
じゅりおねえさんがおいしそうとおもったものを買ってきてほしいのです(^−^)』


【人】 開放的市民 ジェニファー

 うん、参拝してー、おみくじ引いてからにする。
 今年は大吉引いてやるんだ。
 あ、みんなに健康祈願のお守り買ってってもいいかも。

[頷いてくれる平太に、安心したようににこっと微笑む。その胸中>>111は知る由もなく、買い物リストを着実に増やしていく]

 林檎飴もいいわね、姫りんごのやつ。
 最近は巨峰とかイチゴもあるのよ、あたしも食べようっと。

[神社に辿りつけばそれなりに参拝客も多く、活気づく出店を眺めて予定を立てる。
カイルとアランに、いでたちに合わせた装備が配布されれば破顔して>>112]

 あはは、ぐっと一気にそれっぽくなったわね、二人とも。
 …そういえば、平太さんは普通の格好なのね。
 和装もやたらとはまりそうなのに。

[非日常的な装いの面々と、ダウンジャケット姿を見比べ呟く**]

(113) 2014/01/02(Thu) 15時頃

[取りあえず顔でも洗おうかと思い布団から這い出る。冷が起きた時に心配をかけないようにと、彼の枕元にメモを忍ばせた。そこにはそこに、謝罪の言葉はなく、どこかすっきりした、吹っ切れたような文面だった。

ついでに頭に乗せてくれたタオルも絞ろうと思い、金定と冷のおでこに乗っているタオルを持ってキッチンへ。]


メモを貼った。


[タオルをみっつ持ってキッチンへと入る。ボウルに氷水が張ってくれてあったのでそこにタオルを漬けて冷やした。

そこではた、と以前見たあにめでつけてみたいものがあったのを思い出す。ポケットから端末を取り出し初詣を楽しんでいるであろう彼らに送った。]

『夕です。はつもうではどんなかんじなのでしょうか。
買って欲しいものをおもいついたのでおくります。
きつねさんのおめんをかってきてほしいです』

[そう送ると少女はタオルを絞り、管理人室へと戻った。]


メモを貼った。


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 21時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

 よし、アップデートしよー。
 カイル、アランさーん。
 こっち向いて?

[武器を新たに装備したカイルとアランのSP二人組>>112を、また写真に収めて。そうして携帯を弄る]

(127) 2014/01/02(Thu) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[カイルがおっかなびっくり、けれど懸命にしっかりと遥をエスコートする姿に、ついつい頬が緩むのを堪え切れない。
あったかーい眼差しで見守っていると、遥から不意打ちの質問を喰らって>>117]

 ――…エスコート?
 や、あたしはそんな柄じゃないでしょー。
 大丈夫、大丈夫。

[苦笑しながら、顔の前でぱたぱたと手を振ってみせる。
遥が夕達へのお見舞い品の話題>>122を口にすれば、携帯に保存したリストを確認し]

 うん、今のとこ承ってるリクエストは、ベビーカステラと
 綿飴、あと狐さんのお面。
 あとね、夕ちゃんがお汁粉食べたがってたから、後で
 一緒に作ろう?

 それに、さっき平太さんが案出してくれた林檎飴でしょー、
 バナナチョコも良さそうよね、バナナなら消化もいいし。
 色々買ってって、もし余ったらみんなで食べればいいし。

[燐の提案>>124にも、うんうんと頷いた]

(129) 2014/01/02(Thu) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[列挙した所で、ちょうどススムの声が聞こえる>>128
少女をエスコートする少年の姿に、またしても笑みが零れそうになるのを咳払いで誤魔化してから、そちらにぱたぱたと近寄る。
それなりに履き慣れた草履での足取りは、小走りでも軽く]

 そうそう、夕ちゃんね、狐さんのお面欲しがってたのよ。
 ススムくん達の屋台での分は、あそこの頼もしいおにいさんと
 一緒に奢っちゃうし、お留守番組にお見舞いも買ってくけど、
 良かったらみんなも、お土産買ってってあげて?

[皆を先導する平太の方を手で仰ぎながら、相変わらずよく気のつくススムにそう言付ける]

(132) 2014/01/02(Thu) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ススムの傍らにいる琴に尋ねられ、少し眉尻を下げて>>131]

 それがねー、その二人のリクエスト、あたしは聞いてないのよ。
 メールで聞いてみたけど、多分まだ見てないんじゃないかな?
 金さんの方は、具合悪くなった時にアランさん達が一緒にいた
 みたいだから、何か聞いてるかも知んない。

 …まぁ冷くんの場合、あたしからのメールは、気づいてても
 スルーの可能性があるけどね!

[何か思い出したのか、やけに笑顔でそう答え]

 だから冷くんには、見繕って買ってけばいいんじゃないかな。
 手分けした方が早いし、冷くんの分お願いしちゃってもいい?
 お汁粉も、帰ったら一緒に作ろうねー。

(137) 2014/01/02(Thu) 21時半頃

─ わかば荘104号室(自室) ─

 アランすまないねー、世話かけるねー。

[抱えられてから、あっこれお姫様抱っこじゃねと気付いたが、厚意を無にするのも悪いし、なんか安定感良くて楽なので、結局そのまま運んでもらった。
 そして、そのまますぐに寝付いて、ようやっと目を覚ましたのが今さっき。]


 う〜……さぶっ!

[布団から出ると、思いのほか寒かった。
 鼻も嬉しくない感じに詰まっていて、ちょっと苦しい。]

 ズビーーーー  チーーン!!

[思いっきり鼻をかむこと、2回。
 やっと開通した気がしてきたところで、愛用の綿入半纏を羽織り、談話室へ向かった。]


ーー 管理人室 ーー
[たどり着いて夕を寝かせてから目は閉じられたまま、ぐったりと眠っている**]


メモを貼った。


【人】 開放的市民 ジェニファー

 小豆、は…なさそうね、流石にフランクさんも持ってなさそう。
 帰りに買って帰りましょ。

[遥のプチ屋台という言葉>>133には、ぱっと顔を輝かせて両手を組み合わせ]

 それいい、はるちゃん。ナイスアイディア。
 少しでも雰囲気を伝えたいけど、みんなの晴れ着姿や屋台の
 写真は、余計寂しくなるかなぁって思ってて。
 ホームパーティーみたいな感じなら、寂しくないものね。
 たい焼き半分こって話も出てたし。

(143) 2014/01/02(Thu) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 わかば荘に残ってるのは冷くん一人じゃないし、あんまり
 心配しなくても大丈夫よ、琴ちゃん。
 帰ったらお見舞い行ってあげて?

[琴の髪をふわりと撫でて、笑顔で告げる>>140
とは言え、ぐったりとした様子を思い返せば、当分は寝入ったまま目を覚ますまいと内心考えながら]

 じゃ、申し訳ないけどお願いね?
 参拝がまだだけど、先にお金渡しておくから。
 足りなかったら教えてね。

[必要そうな金額を琴に渡して、そっとその場を離れる。
エスコートされる琴や遥の様子に、僅か眩しげに目を細めて。
柄ではないと答えたのは、間違いなく本音ではあるものの]

(151) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

[管理人室へ戻った後、金定と冷に冷やしてきたタオルをかける。
冷は辛そうた。昨日しんどいのに少女を運んだからだろうか。おでこを撫で、ありがとうと呟く。

と端末が震えたのに気づいた。>>*10
また新たな写真が添付されており、出かけて行った時よりも皆から浮いた格好になっておりくすりと笑った。
そしてその文面をみて口元を綻ばせてから返事を打った。]

『わあいヽ(*´∀`)ノ
ありがとです!じゅりおねえちゃんだいすき!!
まだでしたか…あの、できればとりいさん?とかお参りするところの写真もおねがいしていいですか?
なんか増えてます!カイルおにいちゃんとアランおにいさんに似合ってるよ(+・`ー'・)
って伝えてください!』

[くすくす笑いながらその文を打つ。楽しそうで羨ましいが行けなくなったのは自己管理がなってないからだ。
お土産を楽しみに待とうと思い、端末を閉じ、布団に潜った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


─ 談話室 ─

[寝ている間に誰かが額に乗せてくれたらしいタオルは、テーブルの上に畳んで置いておいた。
 それから、ソファーの傍に、ゴミ箱と箱ティッシュ、ミカン5個をスタンバイ。
 冷蔵庫からジャスミンティーのボトルを出し、テレビのリモコンを持つと、ソファーに陣取り膝に毛布を掛けた。]

 よしぁー、みんな帰ってくるまで、のんびりテレビタイムといこうかね〜……ズビッ

[リモコンぽちぽち。
 あー新年はお笑い番組だらけだなー]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 開放的市民 ジェニファー

[時折携帯を確認し、留守番組からのリクエストを確認する。
魔法をかけられた乙女と騎士達の写真、鳥居の写真。
そこにちょうど燐からのリクエストが重なる>>148]

 ん、送ったげる。
 …そうね、やっぱり色々撮っちゃいましょう、この際。

[逆に寂しい思いをさせるだろうかと躊躇っていたものの、そう心を決めて宣言する。
華やかに装った少女とその護衛達、SP3人組、鳥居や参拝客の様子と何枚も写真を撮っていく。
期間限定SP達の写真を燐にも転送して、ぐるりと見渡せば、ふと視界に飛び込んできた光景]


 ――…あ。転びかけた華。

[先程の平太の言葉>>139を思い出し、ぽつりと独りごちる。
体勢を崩したマユミをフランク>>@18がしっかりと抱き留めれば、音を立てずに小さく拍手した。
屋台の通りを行き過ぎ、賽銭箱の前の人だかりが見えてくる]

(162) 2014/01/02(Thu) 23時頃

メモを貼った。


【人】 開放的市民 ジェニファー

 大丈夫よー、カイル。
 さっきの写真、わかばのお城で待ってるちっちゃなお姫様も、
 かっこいいって言ってたから。
 武器が強力じゃなくても、乙女を守る心意気があれば、
 ちゃんと格好よく見えるものよ。

[水鉄砲を持たされ、どこかきまり悪げなカイルにびしっと親指を立ててみせる]

 あとアランさんもね、夕ちゃんが格好いいって。

[彼の方にも、夕のメールは届いているだろうけど。
肉声でもちゃんと伝えておくことにする]

(168) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

[端末が震えたので潜った布団から顔を出して確認する。先ほどお願いした写真だろうかと思うと顔がにやける。

開くと、案の定お願いしていた写真だった。>>*13
沢山の写真と楽しそうな笑顔は私もそこにいるような錯覚をもたらしてくれてとてもいい。]

『じゅりおねえちゃん任務ごくろうであります!
嬉しいです!来年こそははつもうで、一緒に行きたいです!』

[嬉しそうにそれを眺めた後、来年こそは、と風邪をひかない決意をするのであった。]


【人】 開放的市民 ジェニファー


 ――おっさきー。

[手水を遣い、参拝の列に並んで。やがて拝殿に辿りつけば、賽銭を投じて音高く鈴を鳴らし、二礼二拍、そして一礼。
願うのはわかば荘で待つ皆の回復、それに全員の健康と幸運。
個人的には――自分だけをエスコートしてくれる人、とか?
ごく下らない考えが一瞬過り、苦笑する。
そんな事、自分にとっては願を掛ける事ではない]

(176) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

 ズビーー  チーーーン!!

[鼻をかみつつ、CMのたびにテレビのチャンネルをかえまくる。]

 あー、お腹空いたかもしれん……。

[とりあえず、ミカンを食べて腹を満たそうと試みるが、これだけでは物足りない。
 しかもこのタイミングで、テレビには、美味しそうな正月料理の数々が映し出された。]

 ……茶碗蒸し……うまそ。


メモを貼った。


【人】 開放的市民 ジェニファー

[結局他には何も願わず、とんとんと石段を下りれば、駆け寄ってくるマユミの姿>>167]

 ――え、あ、うん?
 じゃあマユちゃんにも転送したげよっか、
 ほらほら、みんなイイ顔してるでしょー?

[僅かに声が上擦ったのは、さっきのマユとフランクの微笑ましい光景が目に残っているからか、
それとも、らしくもない事を考えていたせいか。
直ぐにいつも通りの調子で、携帯をマユミの方へと差し向ける]

(183) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

[いま、お参りをしている頃だろうか。少女はそう思い、静かに手を合わせる。願うのは、人が聞けばばかにするような、そんな当たり前で些細なこと。]


【人】 開放的市民 ジェニファー

[マユミに写真を転送し、小さなお姫様にもメールを送って、
携帯を袂に仕舞いかけると、かさりと何かの音がした。
出掛けにまりから渡されたメモ用紙だと思い出す。
胸元に差し込まれても腹が立ちもしないのは、彼を彼女とごく自然に認識しているせいだろう。
既に目を通したそれを、もう一度広げて]

 ――…あたしだって、今日に限らず可愛い心算よ、ばーか。

[彼女らしい文面に小さく笑って、そう嘯く。
“初詣後に”その文に倣い、返事はまた後にしようと袂に収める]

(191) 2014/01/03(Fri) 00時頃

『はい!わたしが元気になったら、もう一度つれていってください!ふふ…嬉しいです。
わあ…楽しみに待ってます!』


【人】 開放的市民 ジェニファー


 ――……、……

[投げかけられた問いと、平太の所作が咄嗟に結びつかず、差し出された手と彼の顔を見比べる>>189
その意味が漸く胸に届けば、くしゃりと笑って]


 ――…なぁに、お坊さんの神通力か何か?

[エスパーみたい、とひそりと囁き、大きな掌に手を預ける]

(192) 2014/01/03(Fri) 00時頃

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