人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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宛先:メイ

ざんねん。
もう取られてたよ

これであのマシンを壊さなきゃ羽は手に入らなくなったわけだ。
俺が持ってたのは3枚。俺の分も合わせて4枚あのマシンが持ってる。

おそらく、藍の羽も持ってるから5枚…ないし6枚か。
ま。大丈夫だろう。あの機械に悪魔は…いや、彼奴は殺せないだろうからな。

召喚だけさせるのもいいんじゃないかな?なぁんてね。


[そこで僕もレイジに白い騎士のことを伝えようと、端末を打った。
真寺愛衣子宛てには個別会話が出来るのに、レイジには全体会話しか出来ないのは理不尽だなと思いつつ。]

―電脳世界β→全体発言―

レイジへ。
白い騎士は、後ろから頭と背中を十字に斬られてもやはりその傷は機械化してしまったらしいよ。
ところで胸部も機械化しているようだけれど。
胸部は、最初から機械化していたのかな?
――櫻子より。


さて。羽は取られるし。散々。

んで、水無月さんはどうするんだい?これから。

[殺戮マシンを追うのもいい。だが、正直どこへ行ったのか既にわからない。]

クク…愛する人の様子でも見に行ったり?


…それ、ますます白い騎士を倒さなきゃならないじゃないか。

[肩をすくめて、あきれたように。]

そうだね。どこにいるかは知らないけれど。

[と、そのからかいには真面目に答えた。

愛する人、か。
僕の気持ちは、まだ恋に近いけれど。と思いつつ。]

君の方こそ、愛する人を見守りにいくのかい?

[と目を細めて意地悪そうに微笑みながら、返してみた。]


メモを貼った。


そういうこと。あのマシンを倒さないと羽は足りない。

[勿論、パーティーを組んでいれば、だが。]

愛する人…ね。
どうかな?今は特定の人はいないかな〜

[いないわけではない…。ただ、それが愛なのか。それとも自らの勘違いなのか。正直分かり兼ねている。…それに、もう表舞台からは退場している。]

どっちにしろ、俺はあの狂戦士を探すかな〜。


【人】 FSM団 ミナカタ

……わっかりやすいねえ

[声もなく、流>>33のリアクションに、くく、と笑う。いつの間にか流に大分肩入れしてしまっている自分に気づかないまま、南方は端末を覗いた。
白騎士からの返信はまだない。代わりに、櫻子から白騎士の情報がもたらされていた。]

流。テッドだがな…後頭部と背中を十字に切ってもダメだったと。
俺があいつの首を貫いた時と同じように機械化してしまったんだろう。
残った肉体の部位は胴、尻、顔面、か…
弱点があったとしても狙ってやれるもんじゃあねえな

弱点があろうとなかろうと倒す術は恐らく一つ。
奴の機能を一時停止させて、その間に全部潰すこと。
損傷から修復まではタイムラグがある。その間に…ってことだ

[そう言いながらも、南方は端末に返信を。]

───電脳世界β・全体会話───
"→櫻子
ありがとうな。助かる。
最初に機械化していたのは腕、脚、それに胸部───ちょうど心臓の位置。───ミナカタ"

(34) 2014/06/27(Fri) 20時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 20時頃


[福原は浜辺で黒田と二人で海を眺めていた。波打ちの音も、ざわざわと凪ぐ海面も、夜空に浮かぶ月もなにもかも、そこには何一つ殺し合いを連想させるものなどない。
福原はその光景をどこか満ち足りたような、けれども虚ろに穴の空いたような気分で眺める。

これでいいのだろうか。]

ねえ、マサさん。月が綺麗ですねえ。


【人】 FSM団 ミナカタ

おー怖え怖え。
[と、赤面しながら発せられた強がりを笑って流し、教会内へ]

「さまようよろい」だからなあいつは
何か気が引けるもの、か…多分、どうにかできると思うが

[流の言葉に頷く。>>35
死角から急襲を仕掛ける幻影をつくりだし、隙を――。
櫻子の言葉を思い出しながら、言葉を紡いだ。]

初手からの時間でどれくらい膾にできるか、それが問題だな。
額をカチ割った後で手足でも捥ぐか? 
…生えてくる間は攻撃できるだろうしな

[などと物騒なことを言いながら]

それよりお前――海斗?への対策は考えたか
俺はお前の能力もあいつの能力も知らんが、それで一度は負けているんだろう? 相性が悪いんじゃないか

[会話を重ね、教会内の椅子に座る。星開>>17が眠っているのを見れば、がきんちょなどと悪態を吐きつつ、病院内から頂戴してきた新品のバスタオルをかけておく。]

(36) 2014/06/27(Fri) 22時頃

 ですね。天気が良かったのか、星も沢山見えますね


[本当に、ただの観光でなら純粋にこの景色も空気も楽しめたのに。
静かな夜に広がる波の音、少し冷たいような気がする風。
足を投げ出し後ろに手をつき。ぼんやりと眺めていた。
そういえば、この辺りで見つけた墓みたいな物はどうなっているのだろう。
気になりはしたけれど、わざと頭の隅へと追いやり靴を脱ぐ。
裾を捲くり上げると、パシャンと音を立てながら足を海水に浸した。
いつか此処を歩いた時のより、少しだけ沖の方をゆっくり、ゆっくりとと歩く。
明かりは月光しかなかったが、遠くへと行く気は無いためこれで充分だった。]


宛先:メイ

なんだよ、大好きっつったりバカっつったり…

まぁいいや。人数減って楽になるかもしれないけどあの兵器を壊さなきゃ生きても帰れないってことだからなー。

あ、ちなみにあいつの願いは全員を生き返らせることだと。

うん。まぁ、そんな願いかなわない気もするけど。

やっぱり水かけてみない?ショートしてくんないかな?
無理か。


【人】 FSM団 ミナカタ

後遺症…? 大丈夫かよ。

[>>38流の言葉は、どこか歯切れが悪く。聞きながら、考える。]

水が周りにない場所……か。
このあたりだと、湖は危険だな。
そこへの道を連中に”見えねえ”ようにしてやることは、できると思う。
能力は……相性が悪いなら、いっそ頼らねえ、っていうのもアリだと思うがな。それは、お前次第か。

[能力について話さない流に、若干怪訝な顔をしながら、南方は立ち上がった。窓から外を眺め、気配に目を細めた。]

……?

(41) 2014/06/28(Sat) 00時頃

宛先:メイ

そ、そうか。うんそうだな(`・ω・´)

意外だろう?そのために殺してるんだから皮肉だな。


[櫻子は、レイジからの返信を見て。
ある考えに、確信を持った。

櫻子は、機械が苦手だった。
――だけに、機械に対する考え方が単純だった。
機械なら、電源や電池を抜けば動かなくなると。
どんなものでも一緒くたに、そう見ていて。

機械を停めるのに、なぜ人間の身体を破壊して停められようか。

――最初から機械だった、という胸部。
の、中にある心臓――。
それこそが、機械の"電源"であろうと。]

―電脳世界β 全体発言―
レイジへ。
僕は、白騎士は"心臓"を破壊すれば停まると思う。
ただの勘だけど。――櫻子。


メモを貼った。


ふむ、それはちょっと意外だな。
もっと軽く愛してると言うのかと思っていたよ。

[意外そうに言って。
ついでに見守る、と言ったのはてっきり真寺愛衣子のことを好きなのだろうとか思ったからなのだけれど。

遠目に何かしようとしていた所は、見ていたのだ。どうやら勘違いだったかなと思いつつ。]

ところで、白騎士が羽を持っていったのだろう?
で、羽は教会に持っていく必要がある。
それなら、白騎士に限らずみんな教会にいってるんじゃないかな。
そろそろ枚数も集まる頃合いだろう?
一旦行ってみるのも悪くないと思うけれど、一緒にくるかい?

[と夜斗に聴いてみた。]


はは、愛してるね…
メイのことだったら愛してたっていう方が正しいかもね。

[苦笑。フラレ男だが引きずりはしない。彼女もきっと引きずったりしないと思うから。]

あぁ、そうだな。行こうか。

[同意すればスと姿を消し、櫻子についていく。
その表情は、少し歪んでいたから。]


宛先:メイ

なんだろうね☆〜(>ω∂`)
死んだらごめんって、お前は死ぬな。
生きて帰れ。な?


ふむ、色々あるのだな。

[と、分からないなりに返事をする。
僕は恋愛沙汰には疎いのだ。

愛、といえば流については僕は愛してると言えるけれど。弟への愛、というのはまた他人に対する愛とは違う愛だろう。
弟というより、赤ん坊の頃の記憶があるだけに僕にとって流は自分の子供に対して注ぐような愛に近い。

――姿を消してついてくることも、何か感傷的なことがあるのかなと思って特に追求することもなかった。
流はどうしているかな。と、道中はずっと流のことを考えていた。]


【人】 FSM団 ミナカタ

[がたり、と開けられた扉の音>>42に振り向く。そこには、かつて廃校で出会った年若い恋人達の姿――新宮と、真寺。真寺の姿に露骨に顔を引き攣らせながら、南方はとりあえず星開を起こす。
薄く笑う流の言葉に、状況を悟る>>44]

…なるほど?

[片眉をあげて言いながら、窓際から新宮と真寺を軽く指差して、腕を下ろす。幻覚能力の発現、第一段階を済ませた。
「決着をつける」ことに、先ほど言った「湖への道を閉ざす」以外で無粋な力添えをする気は、今のところはない。

ただ、新宮と流の戦いに水を差すようなことがあれば、全力で阻止するつもりだ]

(45) 2014/06/28(Sat) 01時頃

― 教会の見える近くの丘にて ―

さて、そろそろ教会だね。
――まだ、姿を消しているのかい?
それとも、どこかではぐれたかな。

[そう振り返って聴いてみたけれど、夜斗の返事はあったろうか。]


いるよ。

[そう言ったかと思えばすぐ隣に姿を現して見る。驚いただろうか。驚かなければつまらなさそうに見物席を探すだろう。]

…この教会…。

[なんだか違和感。]


メモを貼った。


ほう。面白いね、それ。

[実は既に見てしまった能力だったりするので、さほど驚かなかった。――と、いうより。]

殺気、かな。

[夜斗も何か感じ取ったらしいことには気づきつつ。
そういえば、工場でも気づくのが早かったなと思う。
白騎士にも後ろから斬りつけているようだし、案外この子もやるのかもしれないな――なんて考えつつ。]

どうやら、良いタイミングで着いたようだね。

[櫻子は、"装備変更"の能力を使って蒼い着物姿に戻した。
気分的に、制服よりいつもの服装にしてみて。

教会へと入れば、中の様子を眺めつつ。
早速、二階へと上がる階段を昇る。上から見るつもりらしい。]


面白いことになりそう。

[どうやって登ったのか、十字架の出っ張り部分に座って観戦モード。]

…どっちが生き残るか…楽しみだ。

[ニヤ、と嗤い、そのさまを見下ろす。
その顔は、まだ表舞台にいた時のような悪魔の顔。]


【人】 FSM団 ミナカタ

……品性ってもんを身につけてこい、あばずれ女

[しっかりと悪態の最初から最後までを聞き届けてから、こめかみに青筋を浮き立たせて、南方は引きつった笑みを浮かべた。生憎チェリーではない。

水を出現させた新宮の様子には]

……最早なんでもありだな。
デタラメ人間の万国びっくりショーか

[流に近づき]

お前の姿を連中に見えないようにすること
任意のタイミングでの目くらましは可能だ
…使うかどうかは任せる

[と囁いた]

(49) 2014/06/28(Sat) 02時頃

[カイト――と呼ばれていた子については、実は殆ど知らなかった。
流の友達なのだろうな、という程度の認識で。
顔を見ても、あの如月組に関係している――だとかは当然ながらに知らなかった。真寺愛衣子が水を作っている様子を見れば、ふむ――と頷いて。]

面白いね。
全力で――ということか。いいなぁ、わくわくしてくるよ。


レイジ、なんだか久しぶりに見た気がするなぁ。

[くすくす、とその様子に微笑んだ。
僕の見たことのない表情を浮かべている。
青筋を浮きだたせて、あれは怒ってるのだろうけれど。]


[端末を開いて、電脳世界βに送ろうか迷った。
見ているよ、というだけの短文メッセージ。

――とはいえ、この空気の中では端末を見るかも怪しい。
僕はレイジに小さく手を振って、――こちらが視えていないことは分かっているけれど。
結局送らずに端末をしまい、ただ応援するだけに留めることにした。
僕の知らないレイジを、見てみたかったから。]


ほう、そっちを使うのか。

[僕は流が大祓禍神の柄をとったことに喜んだ。
その姿を見れたことが、とても嬉しくて。]


【人】 FSM団 ミナカタ

   ……わかった。勝てよ、流

[その答えに、祈りをこめて、そう強く囁いた。]


[そして二人から離れる。
舞う蝶を睨みつけてから、真寺に話しかける。
メールで問うた時、どうにも彼女らが羽を集める目的が「死者の復活」ではない感じがして]

お前らは、何故羽を集める? 
悪魔を倒したいだけか?

[何を仕掛けられてもいいように、端末から武器を取り出す準備は出来ている]

(52) 2014/06/28(Sat) 02時半頃

おうおう。こりゃひどい。

[女の子ひとりに対して二人ないし三人だろうか。まぁ、二人相手ならメイにもなんとかできる…気はするが。]

複製でどこまでしのげるのやら…

[補助向きのその能力は、果たして相手の能力についていけるのか。]

なぁんで海斗と流よりもこっちの戦いの方がヒヤヒヤするのかね。

[苦笑を浮かべつつ再び視線を二人の友人へ移す。]


【人】 FSM団 ミナカタ

……ハァ? 解りやすい皮肉をどうも。

[と、真寺の悪態をスルーしつつ、回答>>54には片眉に上げて]

羽集めなくても優勝すりゃゲーム終わるだろうが
適当なこと言ってんな、

[とぼやく。何を勘違いしたものかヒールに履き替えだした彼女を横目に、南方は教会の壁に凭れかかって、流と新宮の戦いを眺めだした。警戒は解かないまま。

蝶を舞わせだす>>57に対しては]

何してんの? お前もわざわざ戦いたいとかいう酔狂?
そりゃまあ、お若いのにカワイソウなこって

[と、言いながらククリナイフを取り出す。あくまでこちらから仕掛ける気はない]

(58) 2014/06/28(Sat) 03時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 03時半頃


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