人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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【人】 聖戦士募集 ハルカ

[それからしばくして…
順調に買い物は済んだだろうか…委細はひとまずおいておく。
スーパーでひと通り買い物をすませば、少し迷ってから携帯を取り出す。
かけた相手は管理人。二度手間で誰かが走っても心苦しいので、報告がてら確認の電話を入れることにする。
滅多どころか、入居時に連絡先と伺ってから使ったことがあったかも覚えていないほどだったが、電話帳に残っている名前に向けて電話を呼び出した。]

『もしもし桃地様の携帯でしょうか?
お疲れ様です。集聖です。
フランクさんたちはもうアパート戻られました?
こちらの方は食材は大方買えたので、今から帰ります。
あの、アパートの常備薬と備蓄とか大丈夫ですか?
冷えピタとかあったほうがいいでしょうか?
通りにドラッグストアもありますので入用ありましたら買って帰ります。

あ、あのそれと……マユは大丈夫ですか?
熱とかあがってません?』

[報告とともに、一番の心配事も尋ねておく。
留守電になるようだったら、同じ内容をそのままメセージに残しただろう。
返答があったかはともかく、そう道草を食うつもりもなく、程なくしてアパートへ向かうことにもなる。]

(42) 2014/01/04(Sat) 20時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 20時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 はい。二箱ですね。総合でいいかしら?
 あ…はい。大丈夫です。ダッツの抹茶を三つですね。

 ぇ…あ…はい。そう…ですか。
 じゃあ無理させずベッドに。フランクさんが言ってくだされ…ああ、いえなんでもありません。(頭をぶんぶん)
 とにかくお願いします。

[フランクから追加の買い物を聞き>>@15、沈痛な面持ちで携帯をしまえば、琴と目が合う。>>45
焦燥感を取り繕う余裕はなかった]

 うん。この際だからアイスも人数分買っていこっか?
 冷凍庫に入れておけばしばらく持つだろうし。
 あ、私はロイヤルカシスミルクがいいな!

[おそらく自分の分も買い足そうな様子を見れば、自身もその話には乗っかってみたり]

(47) 2014/01/04(Sat) 22時頃

―管理人室―

 ――……ん、

[寝苦しさにふと目が覚め、寝がえりを打つと、何かが額から滑り落ちる。薄ら汗ばんだ首筋を手の甲で無造作に拭う。
そう離れていない場所に誰かが横たわっているのが視界に入って、ぱちりと目を見開いた]

 ……ああ、そっか。
 そうだった…

[仲睦まじく手を繋いで眠る兄妹の姿。二人とも頭を撫でてやりたいと思うくらいに、寝顔は綺麗だったが。
全力で嫌がられるのが手に取るように分かったので、夕の方だけ起こさないようそうっと撫でておいた]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 え? でも…えっと…琴ちゃんだってはやく……

[追加の分を引き受けると言われれば、最初は固辞しただろう。確かにマユミは心配ですぐに帰りたい気持ちはあったけれど、彼女とてすぐに帰りたいはずだ。
先ほどの様子や>>41、わかば荘を出発した時に見せた気落ちした様子など考えれば、深く知らぬ娘とて思うところはある。

だが、荷物を押し付けられるように強引に押し切られれば、それ以上断ることはできなかった。
気落ちしてしまった自身を慮っての行動なのだとわかれば尚更のことだ]

(48) 2014/01/04(Sat) 22時頃

─ 談話室 ─

 何をよ。

ちょっと憮然と問いかけて、薄く潤んだ瞳を向ける。
 だが問の答えを聞く前に、ほんのり上気した頬に、あまり柔らかいとは言い難い唇が軽く触れてきた。]

 ……あのね……

[嘆息し、九島に体当たりでもするように、緩く身体を揺さぶった。

 潤んだ瞳の目尻には、きらりと光るものが見えるし、頬はほんのりと朱に染まっている。

 ともすれば薔薇の花でも咲きそうな雰囲気ではあるが、残念ながら光っているのは目ヤニだし、頬を染めているのは九島の指の跡である。
 なお、鼻が赤いのは……]

 ズビチーーーン!
 あ"ーまだはなででぎだ


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[手を降ってスーパーの中へと消えていく琴の背を結局見送ってしまえば、申し訳無さと心配が入り混じった吐息が漏れる]

 ごめん…お願いして…いい?

[一人で大丈夫とはいえど、元旦早々から営業しているスーパー、それも新春初売りセールなども行っている。
着物姿の女の子一人ではいくらなんでも心配だと思えば、十文字とカイルを見て『どちらか同行してあげて』とお願いしただろう。
そのまま、どちらかが行ってくれそうな様子を見せてくれれば、その彼の荷物を半ばひったくるように奪っていく]

(49) 2014/01/04(Sat) 22時頃

[鼻かみたて丸めたてのティッシュは、キスのお礼に九島に投げつけていた。]

 知らんよ、余計な誤解されても。
 僕と違って困るでしょーに。

[ボソッと呟きながら、視線はまたテレビへと向く。
 年齢も、わかば荘歴も近く、微妙に不定職者同士でもある九島には、それなりの親近感を抱いているし、一番気楽な相手と思っている。
 だからこそ、思うところも色々あったりもする。]

 ……貴重な機会でしょうに。

[応援したくもあり。
 置いていかれるのはちょっと悔しいような寂しいようなでもあり。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 一日素振り65(0..100)x1回を2セット
 腕っ節なら負けてないわよ?

 なんなら今度お姫様抱っこしてあげよっか?

[これくらいどうってことないと言わんばかりに着物の袖を軽くめくって腕まくりすれば、ニヤリと口元を片方釣り上げても見せた。

やがてフランクたちからしばらく遅れてだが、わかば荘へ帰着することになるだろう]

(50) 2014/01/04(Sat) 22時半頃

メモを貼った。


―管理人室→談話室―

[眼前の二人の顔は、あまり似通ってはいない。それでも、指を絡めて、頬を寄せあうようにして一つ布団に眠っている姿は。]


 ……どう見ても、仲の良い兄妹そのものよねぇ。

[それも“とびっきり”がつく程の。密やかに呟くと、二人を起こさぬようそっと立ち上がる。
もう一人の病人はどうしているのだろうかと気に懸って、隣の談話室まで足音を殺して歩き、扉からひょこっと顔だけ覗かせ]

 金さーん。調子どお?元気?


 ― 現在に至るまで ―

[夕と冷に雑炊を届け、食事はできるらしい様子に安心した。
一応は二人が満足する量を食べ終えるまで傍に居て]

 お口にあったかしら。
 アンタ達こそ我がままいってもいいのに、大人しいと逆に何でもしてあげたくなっちゃうわね。

[誰かさんと違って、なんて胸中でぼやいた。談話室の金定がくしゃみをしたかもしれないが一回や二回くしゃみの回数が増えたとてわかるまい。
その場を後にした後で自室へ戻って―― ]


 ぶぇっくし!!!!

 っだーチクショウ!!やっぱり伝染しやがったな金定ァァ!!

[気付けば気を失うように眠っていた男は鼻をかみながら盛大に恨み言を吐いていた。]


[談話室を出て行く面々を、適当に手を振り見送って、ずびちーーと鼻をかみつつテレビを見ていると、そう経たずに九島が戻ってきた。

 なんだよ早いな進展なしかよ、とは、口には出さず。]

 どもね"ー、鼻風邪っぼぃ?

 あ、ども。
   ズビーーーム!!

[渡されたティッシュ箱は、有難く受け取った。
 ズビッとまた鼻をかんでから、別なティッシュで紙縒も作った。]

 もー平ちゃんが僕のミリキ的なほっぺさばりだいのは分かっだから。

[髭は薄い、が、肌は不養生でガサガサなのだが。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[――懐かしい、嫌な夢を見ていたような。
知らぬ間に泣いていたのか目は腫れていた。ばれないようごしごしと目をこするが消えてくれそうにない。

ふと隣を見ると冷がぐっすりと眠っていた。その隣に布団を敷いて寝ていた樹里はどこかに行ったのか布団はもぬけの殻だった。
彼女の行方も気になるが眠気と彼の温かさには勝てそうにない。
もう一度布団にもぞもぞと潜り眠った。]


 ないならいいんだげどねーー……

[鼻水は止まってくれる気配がないので、紙縒で鼻栓をしておいた。]

 ……あ"ー、樹里ぢゃーん。
 僕はゲンギヨー

[管理人や、深津が姿を見せれば、鼻栓のままで振り向いたろう。]


―談話室―

 あ、おかえんなさいフランクさん。

[同じく談話室にやってきたフランクに気づき、ひらひらと普段の笑顔で手を振る。
はっと何かに思い至れば、一転ばつの悪そうな顔になり]

 フランクさん、ごめーん……
 補欠が早々に使い物なんなくなっちゃって……

[顔の前で両手を合わせ、小声で囁く]


― →わかば荘 ―

ぁだいまー…。

[結局運んでもらう形の到着となった。
小声で呟く声は完全に鼻声になっている。
マユミを運ぶフランクと分かれ、
アランに部屋の前まで連れてきてもらえば
ぺこりと軽くお辞儀をした。]



ありがとーございました。
ちゃんと手洗いうがい、してくださ……くしっ。

あとこれお土産に買った飴…談話室までお願いします。


[ここまでちゃんと持って帰ってきていた、
林檎と苺と葡萄飴の入った紙袋をアランに渡した。]


―談話室―

 ――ッ、…ふ、あはは…っ、

[呼びかけに応じ振り向いた金定の鼻から、紙縒が生えている。
吹き出した拍子に掠れた咽喉が軋んで、小さく咳き込んだ]

 けほ、…ちょっとー、笑わせないでよ。
 何やってんの金さん…

[涙の浮いた目尻を指先で拭って、彼の陣取るソファに近づき、ぺたんと絨毯の上に腰を下ろす]


メモを貼った。


メモを貼った。


―談話室―

[咎めるような顔つきに、フランクの言いたい事を察し]

 えと、さっきまで大人しく寝てたのよ?
 管理人室お借りして、夕ちゃん冷くんの隣でちゃんと。
 今は、ちょっと金さんの容態を確認に…

[とはいえ談話室に顔を出していたのは疑いようもない事実だが]

 薬飲んで少しうとうとしたから、今はそこそこ元気。大丈夫。


― 自室(207号室) ―

[部屋に入って最初にしたのはテッシュ箱を引っ掴む事だった。
ずびーっと人前では憚られる音を立てて鼻をかんでから、
使用済みはくずカゴへ。

ベッドに腰を下ろして、その状態でよれよれと帯を解いていく。
全部脱いだところで仰向けになって気の抜けた息を吐いた。]


……っくしょん!
あー……だめ。寒い。

[のろのろと体を起こしてルームウェアを引きずり出す。
スウェットの上に厚手のニットの上着を被ると、
マスクをつけて、暖かい場所を求めて階下へと向かった。]



 …お土産?なぁにこれ?

[明らかに食べ物には見えないサイズの紙袋を、掌の上で逆さまにすると、ころんと丸っこい招き猫が転がり出た]

 えー、何これ可愛い!
 ぶーちゃん?だっけ、あの猫にそっくり!

[夕に教えてもらった、マユミがつけたらしいあだ名を思い出しながら、三毛猫をちょいちょいと指先で撫でる]

 ありがとフランクさん、もしかしなくてもお揃いだったり?

[留守番組か、女子組か、はたまたわかば荘の住人全員分か。
自分にだけという可能性はゼロだろうと、そう尋ねる]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ わかば荘 ─

 ただいま帰りました。
 カイル君、一日のエスコートありがとう。
 とっても助かったわ。
 買ってきたものとりあえずは台所に運ぼっか?

[先行隊からしばらく遅れて、第二陣である娘とカイルが帰参する。
寝ている人を起こしたくはないので、囁くような声でただいまとカイルへの謝辞を述べた後、そっと談話室を通って台所の方へ向かう]

 あ、フランクさん。ただいまです。
 えっと…追加の方ですけど琴ちゃんとススム君が買って帰るってことに…

[途中、談話室付近にいるのなら病人たちの様子を確認し、起きている人にはそれぞれ挨拶。それからフランクを探して事の顛末を説明した]

(59) 2014/01/04(Sat) 23時半頃

― 自室(207号室)前にて ―

うー…お言葉に甘えて行っちゃおうかな……ふしゅん。
うつさないようにマスクしていきますねー。

[アランの言葉は嬉しかった。
自室で寝てなければならないと思いつつも、
一人で部屋にいるのはなんともさびしいものなので。

そういうわけで、せめてもの感染対策に
マスクをつけて降りたのだが。]


あ。樹里さんと千珠さんもいるー…。
ただいまです。

[談話室に顔を出したら、思ったより人がいた。]


 あ"、管理人ざーん、どぼー。

[フランクの姿が見えれば、そちらにも、鼻栓のままで手を振った。]

 ミガン、いだだいでばーず。

 ……ん?

[深津の笑い声と、咳き込むような音が聞こえ、またそちらへと向き直る。
 咳き込む音には、ちょっとだけ眉が寄った。]

 い"やー、ばなびず止まらなびんでー。


メモを貼った。


―談話室―

[静かに談話室に滑り込んできた遥に振り返って、絨毯に座ったまま小さく手を振る。
引き下ろしていたマスクできっちりと口元を覆い隠して]

 おかえんなさい、はるちゃん。
 あたしは割と、今んとこ大丈夫そうよー。

[容態を問われれば、明るい声でそう返した
後に続くように燐も顔を出したが、彼女も自分同様マスクを着けているのに気づいて]

 え。まさか、燐ちゃんまで…!?
 可哀想に、大丈夫?


――管理人室→談話室――

[寝ていたが人が帰ってきたのか談話室のほうが少し騒がしい。冷の枕元に置手紙をし、談話室へと向かった。

談話室の扉を少し開け、中を除くと大半が初詣から帰っていた。そこにとてとてと覚束ない足取りで近づく。]

 みなさん!おかえりなさい。
 はつもうでどうでしたか?どんなかんじでしたか!?

[そう誰ともなしに目を輝かせながら聞いた。]


―談話室―

 先に帰ってきたのって、みんなだけ?
 他の子達も、そろそろ帰ってくるのかしら。

[誰にともなく呟き、少し考える。
燐に関してはもう無意味だが、フランク、遥と元気な住人も帰ってきている。
感染源になりうる自分が、このまま此処に居て良いものだろうか]

 うぅん…、部屋戻って寝てこよっかな…。

[その場合自室に引き揚げるか、管理人室に戻るかも迷う所で、ぽつりと独りごちる。
病人が増えてきているようなら、管理人室には収まりきらなくなりそうだ]


― 談話室 ―

遥ちゃん、カイル君、おかえりー。

[顔を覗かせれば集聖と道端が戻ってきていた。]


くしゃみが酷いくらいですけどねー…ぷしっ。
部屋で寝てるのさびしくて降りてきちゃいました。
樹里さんは起きてて大丈夫なんです?

[自分とおそろいのマスク姿の深津に、
もごもごとマスクを動かしながら答えた。]


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 あ、樹里さん…よかったぁ。

[談話室に入ると、参道で別れた時よりは幾分元気そうな樹里の姿(別の方だったら甚だ申し訳なく)。安堵の吐息を漏らしつつ手を振る彼女に応えて側まで寄ってマスク姿の顔を心配げに見つめた]

 お薬飲まれました? 大丈夫そうでもご無理はなさらないでくださいね。
 あ、そうだ……女性の方だけしか買えなかったんですけど、これ、私からのおみやげです。

[おずおずと懐から包を取り出すと、その中から一つを見つけて樹里に手渡した。>>4:77]

 燐さんにもはい。
 似合うかな…って色選んでみたんですけど、変だったらごめんなさい。

[顔を出してきた燐にも同じように小さな包を手渡した]

(63) 2014/01/05(Sun) 00時頃

―談話室―

[とことこと少々危なっかしい足取りで夕が姿を現した]

 あ、おはよう夕ちゃん。

[一瞬呼び寄せようとしたものの、初詣組のお土産話が聞きたいだろうとそっと笑みを洩らし]

 ん、さっきまでうとうとしてて、今は少し楽になってるの。
 燐ちゃんも、そこまで酷くなさそうなら良かったわ。

[お揃いのマスクをくいと持ち上げ燐に示し、目元だけで苦笑する]


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3回 (7d) 注目

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