人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 あぁ……ああぁっ!!

[男はそこで、ようやく気がつく。
 感覚が失われて行くたびに、どこかへと体が引きつけられていた。
 そうだ。
 己の体が蝕まれ、生ける屍と化すほどに、引き付けられていた先は……あの、屋敷]

 まさ、か……。

[思えば、それはおかしな出来事だった。そもそも、なぜ学園内に感染者達がなだれ込んできたことか
 男が屠った者達の中には、学外の者が多数いた。
 外部から侵入してきた。それは分かる。
 だが、彼らが入り得る場所など限られている。
 校門か、裏口か。僅かそれだけのスペースにも関わらず、あれだけの数がまるで目的を持ったように侵入してきた、その理由は]

 学内に……引き付ける元凶が、あったのですか……?
 そして今、急にこうして死者達がこの屋敷に集った理由も……。


[ならば、学園からこの屋敷に移動してきた者たちの中に、あの異形の声の持ち主が。
 信じられない。信じたくはない。
 そもそも学内にあんな声……会話をできる者などいはしない。
 では、まさか――――。
 男の推測を裏付けるように、聞き覚えのある声が、かすかに脳内に響いた気がした]

 「セシル、せん、ぱ……」>>*18

 バーレー……さん!?

[その音が、どんな感情を帯びていたのか明確には分からない。
 ただ、男にだって、これまで己に語りかけてきた相手のものとは、異質であることくらいは分かる。
 少なくとも、己のために他者を貪り、弱い奴は死ねと言い張るものとは。
 それは幹と枝葉の違いはあれど、血肉を求める無意識に抗おうとする自身に重なり]


 は……はは……はははははっ!!

[男は、笑った。
 それは、同類を見つけ、後ろ暗い感情に呑まれた狂喜に身を委ねたわけではない。
 己の運命を悟り、自棄に陥ったわけでもない。
 もう十分悟っている。分かっている。弱い奴は、ここで死ぬ。
 1度死に、蘇り、新たな死を呼ぶ使者となる。
 弱い、男は。けれど――――]

 げ、元凶さん。あ、あなたは、とんでもない青年を、相手にしているんですよ。
 俺なんか、とは違う。勇気ある、若者を……。

[そうだ。たとえ勘違いであれ、あの時の男が抱いた思いに嘘はない。
 男は、彼を信じていた。例えかりそめの幻想であっても。
 己は負ける。弱く死ぬ。
 されど男の信じたベネットならば――――]


 あなたに、もう1つだけお伝えしましょう。

[男は見えぬ元凶に語る。息も絶え絶えになりながら、無理を押し通し言の葉を紡ぐ]

 人間は、弱いです。1人1人、でしたらね。
 でも、ね。……これまで、20万年間。勝ち続けてきたんですよ。
 ……弱い、ままで。けれど、強く。

[脳裏には、新人が誕生し、文化を育み、歩んできた道筋が。
 数多の天災に見舞われようとも、無数の病理に侵されようとも。
 時に、人同士で殺しあおうとも、ここまで繋げてきた命の道筋。無限に宿る、可能性]

 あなたが何物かは知りませんが、おそらく新参者でしょう。
 ……甘いんですよ。「弱い」と言い張る見識が。
 あなたは……負けます。
 どんな形になるかは分かりませんが。俺達が生き抜き、生き残る。

[そこで言葉を区切ると、男は残された自我の全てを費やし、リキュールの瓶を手に取った


 その一端を、お見せしましょう。
 弱いながらの、抵抗を。
 まぁ……あなたにとっては、なんのダメージにもならないでしょうが。

[開いた窓から、風が差し込む。男は震える指先でライターをつかんだ]

 田原先生……生徒たちを、よろしくお願いします。
 俺は、せめて……のように……

[そして、アルコールを車内にぶちまけ、男は己に、火を放つ]


[ぶすぶすぶすと肉が焼ける。たいして痛みは感じない。
 炎はどこまで廻っている? 視界が失われて何も見えない。
 肺が焼け、息ができずとも、男はその場から動かない。
 すでに、忘我の狭間にいるのか。体が屋敷に引き付けられる感覚がする。
 これは生ける死者と化した証左か。
 ならば、不意に耳に聞こえた音が、意味を宿していたのは、いったい何故だったのだろう。

「セ、ンセイ……!」……と。

 すみません。そう動かす口元は、もう言葉を発せない。
 サンテックスさん、すみません。
 ですが……俺は、せめてやりきりたいんです。
 健気に戦い遂げたいんです。
 俺が好きな――――微細な細胞たちの1つのように


―回想・まだ平和だった、午後の授業で―

 白血球は、体内の自浄作用を担っています。
 しかし、それは命がけの戦いです。
 この食細胞は、ウイルスなど有害な物質に食らいつき、体内への侵入を阻みますが……食らいついた白血球は、代わりに命を落とします。
 ほら、怪我をすると、膿って出てくるでしょう?
 あれは、細菌と戦い死滅した、白血球の死骸の集まりなんですよ。
 食らいつい侵略者を、外部に漏らさないように、必死に戦ったなれの果て。
 勇敢ですよね。でも、無責任にも感じられてしまかもしれません。
 勝手に戦って、勝手に死んで、残された者たちはどうなるのか、って。

[男は出来上がった絵を見詰めながら、添える解説を語っていく。
 描かれているのはウイルスと戦い、死滅した白血球の姿。男の技量ではとてもそう見えたものではないが、それはもう、仕方がない。
 きっと、分かってもらえるから。なぜなら]


 ですが、それでいいんです。
 体は1つの白血球が守っているわけじゃ、ありません。
 同じような仲間がたくさんいます。みんなみんなが一丸となって戦います。
 B細胞も必死に援護をして、ただの細胞だって抵抗します
 例え侵略され、多くが傷つき、時に標的を狂わされ仲間同士で自滅し合ってしまったとしても。
 生き残るための戦いを引き継ぎ……抵抗を続けてくれる仲間たちがいる。

[死滅した白血球の周りには、多種多様な細胞たちの姿。
 侵略者から、この「集合体」を守り抜こうと、必死により寄り集まっていた]

 俺は、そんな健気な細胞たちが、大好きです。

[ウイルスを道連れにすることで、小さな勝利を遂げ活動を失った白血球。
 それはあくまでその1つにすぎず、むしろ目立たないくくらいの存在ではあったけれど。
 その小さな勝利者に、男は不思議と、心を惹かれていたのだった]

―回想・まだ平和だった、午後の授業で―


―回想・「ヤチグサ車」の中で―

[見たかったですね……サンテックスさんの描いた細胞も。いったいどんな絵を描かれるのか。
 男は、焼けただれた体でそう思う。
 それはすでに、「思い」の形さえも、成しえてはいなかったのかもしれない。
 だから、次に抱いた思いも、おそらく形にならないもの。
 どうか1人でも無事に生き残って、と。俺たちを脅かす何者かと戦って、生き延びて]

 俺達の街を、守ってください――――

[ひときわ大きな炎にのまれ、強烈な爆風が男を襲った
 男の体はその感触を抱くことなく。
 遠く呟かれた声に応えることなく、崩れかけた思念を残し、四散した**]

―回想・「ヤチグサ車」の中で・了―


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア


 ん

[ヴェスパタインからレティーシャとセシルを任されれば
 任される程の技量はないんやけどなぁ、と思いつつも]

 とりあえず、そこの二人中入っちゃって!
 私も追って、扉閉める、すぐ閉める。

[二人を促し、裏口から中へと。
 裏口は何処につながっていただろう、ともあれ
 自然と足取りは広い廊下へ、そして居間と言える部屋へ至る。]

 この部屋ならある程度人が集まれそうやね。

[他に誰がいるのだろう、コーネリアと、コーネリアが言っていた教師ヤチグサ、ローズマリーに、教師田原の姿は未だあるだろうか。]

(46) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

[カァン…――
 居間の椅子に深々と座り、銃の安全装置を外す音。]

 ふぅん

[>>60聞こえた声に浮かべるのは僅かな笑み。
 "殺す"という単語に、口角を上げる]
 
 わかりやすいやん

[誰も信じない。誰も好きになんかならない。
 そんな少女にとってみれば
 簡単なことだ。]

 皆殺しフラグ。

(67) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

―― セシル達と同じ部屋 ――

 "アンデッド"。

[セシルが口にした単語をそのまま復唱する]

 それが人でもゾンビでもならざるものなんやね。
 そして、誰なのかわからん、と。

[皆殺しでいいじゃないか、と何処かで思っているけれど
 流石に一人の力で全員を殺すのは難しい。
 ならば徐々に減らして、ノックダウン。それが手っ取り早い。
 問題は自分が其れに間違われ、殺されぬようにすることだが]

 ふぅ……
 知っちょるなら教えてくれていいのにな。
 誰なんにゃろなー……

(79) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 いけずぅ。

[セシルに向けて口を尖らせる]

 まぁなんか事情があるんやろ?
 別にいいよ、セシルは審判みたいなもんやん。

 人間とアンデッドの戦いは、これからなんやろぉ?

[どこか楽しそうにすら感じさせる少女の言。
 ふと思いついたように指を立てて]

 どうしても見つからんなら、
 セシルを拷問にかければいいやんね。
 きっついよぉ。腹も顔も殴られて犯されて
 いいから早く吐け!ってねぇ。

[映画のワンシーンのようだと小さく笑った]

(86) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[>>88初めて見る女生徒だろうか。
 >>87こちらも見覚えがない、ようなきがする。
 壁で包囲されているとの言葉に]

 コーネリアが言ってたな。
 壁で包囲した上、隔離して、
 人の姿したアンデッドがおるから仲間を疑え。

 よっぽど性質の悪い仕掛け人やね?

(92) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[>>91ゾンビ状態から治療することが、出来る―――?

 ふ、と浮かんだのは、ゾンビの群れに突き落としてきたあやめの姿
 いや、今更だ。
 あやめは商店街で喰われ、酷い状態に決まっている。
 此処迄来るはずもない。

 もう、見ても分からないかもしれない。
 自分が殺したんだ。
 今更治すなんて虫の良すぎる話―――]

(98) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア


 ふぅん。拷問無駄やって。

[セシルのにこやかな弁に、
 >>93同意してくれた少年に残念そうな表情を向ける]

 何が何でも言わん気やね……
 まぁいいよ。
 自力で見つければいいんやろう?

 でもセシル、仮令アンデッドを殺したとして
 そうやって殺した後のアンデッドの死に方は
 人間とはやっぱり違うん?
 人間と同じように死ぬんやったら、区別つかん。

(103) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ふぅん……。

 とりあえずセシルは放置しとってもいいんやないかな。
 私、殺気とか感じるの得意やけど
 セシルにはそれ、ないから。

 拘束するなら反対はせんけど、
 変な動き見せたら殺せばいいだけやん、ね。

[深々と腰掛けたソファーで、安全装置を付け直す。]

(115) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ―――…いいねぇお熱くてさ

[のんびりと銃を弄りながら、半笑いで告げる。]

 信じられる人。
 誰かがいなくなることが厭。

 そんな感情――命取り以外の何物でもないやんね。

(128) 2011/12/06(Tue) 00時頃

メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア


 そう、誰も信じたらいかんと…――

[セシルに同調するように、呟く。
 どんなに敵を作ろうか、今までの仲が破綻しようが]

 …ローズマリー。後で話があるんよ。
 二人で話せるかな?

[なんなら銃は持ってこない、と付け加え、
 誘いをかけた**]

(134) 2011/12/06(Tue) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 00時半頃


/*
セシルさん。本当にお疲れ様でした。この立ち回りは……お見事の一言です。

お2人の意見を聞いていて、思うことは色々とありますが、俺は地上とは離れた位置にいるので、襲撃については口出ししないよういたします。
なので、バーレーさんが仰っていた赤組勝利についてだけ。

俺のロールが村勝利を求めているように見えて、やり辛かったら申し訳ありません。
基本、俺は赤の時は(できる限りスリリングな)村勝利を目指しますが、それは単純に、村が終わった後の完成された物語として、村側勝利が面白いお話にしやすから、というだけです。
大事なのは完成された村が面白い話になっていること、だと思うので、狼側勝利はありだと思いますよ。
もしその気配が見えたら、俺もそのつもりで動いて、あわせて『面白い話』になるよう、できる限り墓下ロールを調整いたします。面白さは人それぞれですから、結果つまらなくなってしまったら申し訳ありませんが……。
なので、今は、物語のコーディネーターであるバーレーさんがやりやすい道を模索するのが一番ですし、俺の戯言は無視してくださいね。
俺は、ひたすら応援しています!


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

―― 回想・大ホール ――

[ローズマリーはヴェスパタインを
 自らの知らない名で呼び
 彼と寄り添うことを決めたように
 二人ではないといけないのか、と問う>>139]

 …ふ

[口角を上げた。
 玩具を与えられた子どものようにきらきらとした目で
 ローズマリーを見て、くすくすと笑う]

 いや、……ね

(201) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

[笑いが堪え切れないとでも謂う様に、口元に手を当てつつ]

 それなら、
 "ひとりになったとき"でいいよぉ。

[失われる未来。片側が欠ける未来。
 信頼し合うことこそ愚の骨頂。
 その先にある絶望に、何故彼らは気づかないのだろう?*]

(202) 2011/12/06(Tue) 17時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 17時半頃


【人】 店番 ソフィア

―― 武器庫へ至る廊下 ――

[階段の昇降口辺りに、田原とラルフの姿あっただろうか。
 対峙する二人。興味を示さない様子で、視線だけ遣って]

 ……

[此処で殺してしまえれば後々楽かもしれない。
 けれど二人が協力でもして返り討ちにされるのも面倒だ。
 両手をブレザーのポケットに突っ込んで、
 気怠そうに、そのまま階上へ登ろうとする。]

(207) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ラルフは兎も角、田原の行動は一寸信じ難い。
 武器を手放すなど>>205
 余程ラルフに信頼を寄せているのか、或いは]

 ……あいつって?

[既に誰がアンデッドなのか予測しているか。>>210
 偶々聞こえた発言だったが、気に留めた様子で
 田原に向けて小首を傾ぐ。]

(214) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

[名を問われれば、少し気弱そうな教師を真っ直ぐ見据え]

 暁シノブ。
 学校あんま行ってなかったけん、
 先生が覚えてなくても気にせんよ。

[此方だって誰かが田原と呼んでいたから知っているだけで
 多分日常の中に居れば、
 互い名前を知る関係にすらならなかったかもしれない相手。]

 あいつってやっぱり、セシルのこと?

[アンデッドの正体も知っていると、そう公言した少年。
 思い当たるのはそこしかなく、確認するように問を重ねた]

(217) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

 駒……

[小さく復唱して、続く言葉には僅かに目を見張る。]

 それが、田原センセイの、推測。
 なるほどねぇ……

[感心したような、意外そうな表情で彼の言葉を受け止めた]

(221) 2011/12/06(Tue) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

 私は不器用やけん、誰がアンデッドかなんて
 田原センセイみたいに考えられん、ちゅーか
 誰がそれでもおかしくないと、思っちょるけん。

[少しだけ弱い笑み。田原のことだって信頼しているわけではない。
 ただ、一つの論として、それは耳を傾けるに値する話だった]

 ……ありがとう、そいつには、気をつける。

[そう言葉を残し。
 此方は階段を上がっていく。

 誰も彼も殺してしまえば終わることは終わる。
 しかし田原のように頭脳戦に出なければ
 渡れない綱というものもあるのだ。
 正直な所、田原に一目置きながら、彼の前から去ることとなった。]

(223) 2011/12/06(Tue) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア


 ?

[階段を登る途中、硝子が割れるような音に軽く振り向いた。
 けれど視界の隅には田原が音の方へ駆け出す姿が見えたし、
 仮令ゾンビが窓を割り入ってきたとしても、
 誰かしら対処するだろうと、今回は事態の方へ向かわない。]

 一日一回、いや、……ニ、三回は変な音するよな。

[あの爆音の理由も、未だ知らない。
 コーネリアとも会っていないから、
 ヤチグサのその後を知らぬまま
 飄々と階段を上がっていく]

(233) 2011/12/06(Tue) 19時頃

メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

―― 武器庫 ――

[ナイフ、斧、槍、拳銃、猟銃、機関銃――
 此処に来るのは二度目だが、一度目は余りじっくり品定めする暇がなかった。
 本当に武器と謂う武器は何でもある。
 爆弾系が無い様だ。それも銃弾を細工すれば出来そうなものだが
 そこまでの知識は流石に無かった。]

 ……

[己が持っているのはシグザウエル P220。
 装弾数は9+1とハンドガンとして不足はない。
 ただ、拳銃だけでは心許なかった。
 
 ナイフの列を見、
 興味深げに手にしたのはククリナイフと呼ばれるもの。
 刀身が湾曲した特徴的なナイフだった。
 
 制服の改造したスカートに付けたベルト。
 そこに鞘と刀身を取り付け、不測の事態にも対応できるようにする。]

(238) 2011/12/06(Tue) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ベルトから伸びた細型のチェーンは、
 ナイフの鞘と擦れて僅かに音を立てる。
 これではゾンビの的だとチェーンを外し、それを手の中に収めたら
 ふっと、このチェーンを手に絡ませたあやめを思い出した。]

 ……。

[最後まで従順だった。
 最後まで素直だった。
 最後まで、最後まで。

 沢山泣かせたけれど、あやめは一度たりとも
 抵抗の声を上げなかったように、思う。

 最期の、ときすら。]

(240) 2011/12/06(Tue) 19時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20時頃


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