34 【ロクヨン!!!】
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辰次は、あちこちすりむいてた。いてて…小凶[[omikuji]]15
2011/07/20(Wed) 00時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 00時頃
辰次は、うぎゃー!!!とか悲鳴上げて逃げた。蜘蛛キモっ!!>>#06**
2011/07/20(Wed) 00時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 00時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 21時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 00時半頃
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─ 図書館 ─
…ひー…、なんであんななんだよあの技。 ついてきてねぇよな?な??
[慌てて咄嗟にランダムワープで逃げたのは、膨大な蔵書立ち並ぶ図書館。 パタパタと着物の裾をほろって蜘蛛が付いてきてないかどうか確認してから、肩を竦めながら本棚を見上げた。
一度緊急回避でワープしてしまうと暫くワープコマンドが使えないため、うろうろとステージ内を歩きまわることにする。]
…あ、ども。おじゃましてます。 面白いの無いっすかね?宮本武蔵の五輪の書、とか…
[鉢合わせた図書館ステージの主に、ぺこっと律儀に挨拶して、 あったらいいのになぁ、とか思いながら書架の間をうろうろしていた。]
(232) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
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[秘伝書とかはさすがに見つからなかったけど、本棚にあったのはサブキ=タシマ師匠の名言集。 思わずその漢の心意気にジーンと浸っていたところ、聞こえてきたベネットとナユタの会話。]
…どういう事、だ……。 [ぴくりと思わず眉を寄せた。
嫌な予感は、誰のものだったのか解らない撃破アイテムらしき白のオーブと、おかしな挙動のグロリアの様子…。]
(245) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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…マスター…インテリジェンス……
[ポツリと噛み締めるように復唱した名前は、とてもSFめいて聞こえた。 まるで、機械文明の王として君臨するマザーコンピューターのような、響き。]
…ぉ、おう。
[ベネットの視線を感じて、肩を竦める。]
なんつーか、その…ぜんぜんわかんねぇ…けど…… インテリジェンス、って知性……だっけ?
SF映画で、そんなんあったっけか…
ナユタも、SF…みたいだ。 いや、キャラ設定だけじゃなく、さ。…なんだろ、雰囲気?
(256) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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んー…俺…その、難しいこたァあんましわかんねぇけど… 今出来ることやんのが、やっぱ近道なんかな…。
躊躇しててもさ、その…先越されちゃうだけなんじゃねぇか、って。
白黒に分かれてて、どっちか全滅させろってんなら… 味方、一人でも多く生き残れたほうが、いいんだろ。 [本来取得できるはずのないスキル。そのアイコンを、じっと見つめる。 説明書きには、他者一名を対象とした防御スキルだと…]
(263) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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…ぁー……マジでわけわかんねぇ…!
[なんだかよく解らないけれど、そのスキル使うとなるといろいろ責任重大な気がしてきた。 ある意味チートみたいなもんだし。]
ちょっといろいろ煮詰まってきちまったから、イベントでも見学して来らぁ! [さっき放送で告知のあった、野外ライブステージへ!]
(266) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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ぉー、やってるやってる…
[ひょこっと野外ライブの観客席に現れ、オーディエンスに混じってみた。]
(270) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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[しょんぼりコンビのしょんぼり具合に、思わず慰めようと、 というか…ミケのへちょってる耳にうずうずしてそちらへ向かおうとして…
きーーーーんと耳をなんかが突き刺して、いった。]
…ヤンファ? なんだろ、またどっかですっ転んだ…かな?
[続いた言葉は、大音響の中聞き取りにくかった。]
(279) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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[とりあえず今この状態になって理解したこと。
それはもうまったくの無力だということだ。
状況を見ていることしか出来ない、つまりどうしようもない]
まあ、もう仕方がないか。
というかなんなんだ、あの白いのは。
あれは規格外すぎて、……さすがに予期しようがないだろう。
[テストプレイといっても実質ユーザーイベントの一環。
最新の注意の元、実質的なマスター盤、だったのだが]
……とはいえ、どうだ。
我ながら情けなかったな。
[諦めと自己嫌悪とそれでもどこか、
飄々としたものを漂わせて、彼は在る]
[少し癖のある明るい髪色と、涼やかな眼差し。
彼の“ファーストキャラ”に似た面差しが在る、
年相応の落ち着きはそのキャラクターにはないものだったが]
しかしこれは本当に死んだみたいだな。
限りなく幽霊になった気分だ。
[触れることもできれば、すりぬけもする。
オーブがはまったゲートの傍ら、
どうしたものかと空を見上げたり]
ラルフ、か。
彼もままならない状態になってるのだろうな。
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 20時頃
― 斜陽の荒野 ―
[ 気がつくと、沈みかけの夕陽が差す荒野にいた。
先刻までの空腹感は嘘のように消えている。
否、空腹感だけではなく… ]
……なん、だ、これ。
[ 手のひらを閉じたり開いたり、
落ちつかない様子で己の体を凝視した。
空にかざせば、自分の手のひらごしに夕陽が光る。 ]
…なんで体が透けてる?
俺、死んだのか?
[ 自分の顔に触れてみれば、手の感触はあった。
顔や髪、衣服に触れ、自分の姿がまだラルフのそれを形どっていることに気がつく。 ]
………HP0状態?
[ そう声に出して言ったあと、思わず頭上に手をかざした。
ピヨピヨひよこアイコンが舞っているかと思ったからだ ]
……どういう状況かいまいち掴めないけど。
とりあえず、これじゃ色々困るんじゃね?
[ 腕をぐるぐる回して、軽く念じると、先刻まで手にしていたモップが出てきた。
これは”ラルフ”の基本装備。肉体の一部のようなもの。 ]
ふむふむ。
いけそう?
[ モップを持っていない方の手をぎゅっと握って念じると、先程まで背景の透けていた肉体が、じわじわと実在感を帯びてきた。
このくらいかな?と呟くと、その辺に転がっていた石ころに注意しながら触れてみる。
掴めるか、と一瞬思ったが、残念ながらから振りした。 ]
あー……、
モノには触れられないのか。
……やっぱ死んでるのかね、これ。
[ 少々落胆の表情を見せたが、すぐに元のポーカーフェイスに戻って、リングコマンドを出してみる。
それは普通に動作しているようだった。
表示された行き先一覧をしげしげと眺める。 ]
もしこれが霊体みたいなもんなら、こんなものに頼らなくてもどこにでも行けるような気はするが。
[ 言いながら、10に向かうよう念じた。 ]
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