131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―聖都・表通りの食堂― [ドリンクを飲みつつ、食事を続ける。 パスタもハンバーグももう一口、二口で終わるだろう。 若干物足りないが、追加をどうしようかと考えていた所で話しかけられた>>75]
ん?イアンか。 街の人間が教団に連れて行かれようとあまり興味は沸かないな。
[軽く手を上げて、給仕を呼び止める。 追加注文でステーキを2皿注文したが、給仕の顔はかなり引きつっていた。]
孤児院に関しては既に手を打ってあるから問題はない。 むしろ問題は、既に教団に取り込まれちまった小娘と連れて行かれた子ども達の方だが…。 いかんせん、単独で挑もうにも一度失敗しているからな。
[そう言いながら共に最後の一口を食べ切る。 店長らしき人間が涙目でこちらを見ている気がするが気のせいだろう。]
戦の前の腹ごしらえをしている所だ。 教団相手に戦争を起こすんだ、準備は万端にしておかなければな。
(93) 2014/08/18(Mon) 22時頃
|
|
[追加注文したステーキが到着する。 料金はさぞ跳ね上がっていることだろうが、チャレンジメニューをクリアしたのだから関係はない。]
そういうお前さんはどうしたんだ? こんな賑やかしい所にまで足を運んで…。
[珍しい?こともある。 こんな所で顔を合わせることなど滅多にないのだから。]
(94) 2014/08/18(Mon) 22時頃
|
|
物騒か? もう少し穏便に済ますつもりではあったが…。 それはどうにもうまくいかなかったからな。 ならば正面から、まあ俺1人で行くのだから被害は教団の十字軍だけだ。 本物の戦争をやらかすつもりはないさ。
[嫌いだからな。そう言葉を付け加えるも、恐らくはレットの事を聞けば静かに顔を伏せた。]
そうか…面倒をかけたな。 いつも面倒をかける……。 それもまた、俺が取り戻さなければいけない一つだ。
[レット、教団に取り込まれた自分の弟分、もとい、妹分。 この場合どちらが正しいのかはよく分からんが。]
(106) 2014/08/18(Mon) 22時頃
|
|
情報収集?
[その言葉には再び首を傾げる。 ここに来た理由を告げ、問われた質問に対しては少しだけ声を小さく。]
教団のトップ、パルックが殺されたらしい。 恐らくこれが一つ。 もう一つは……闇の伝承にある時の剣を携えた王の帰還…もっともこっちは俺の憶測の範囲でしか無いが…。 それらしい人物が現れたのを見た。
[伝承の通りであれば…と付け加えられるが、そちらに関しては確固たる証明は出来ない。]
急に動きが活発化したのはそのせいだと俺は睨んでいる。
お陰で大聖堂に隙は出来そうだし、主だった人間もそっちに手をとられそうだ。 俺は俺の取り戻したいものをこの隙に奪ってこようと思ってな。
[声を小さくしたまま、視線は目の前の皿に落とす。 辺りへの警戒心は解いてはいないが。]
(107) 2014/08/18(Mon) 22時頃
|
|
物騒な連中ばっかりなのは否定しないな。
[そう頷いて、とりあえず告げたその言葉には呆れ顔で]
お前さんが殺されると困ることの方が多いから、出来れば死なないでくれ。
[率直な感想を述べる。]
一枚岩ではないだろうな。 誰が次のトップになるのか、まあその話題で派閥も生まれるだろうしな。 目立ちすぎるとは失礼な…。
[仮にも暗殺者に向かって言うセリフではない。 そう突っ込もうかとも思ったが、その件は極力伏せているので触れない。]
(131) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
もっとも、銃剣は目立つがな…この国にも無い特殊な技術だし…。 フラウティアが滅ぼされたお陰で手入れが大変だ…。
[いつのまにか空になった皿を重ねて横に置く。 口元を拭きながら、外を見つめて]
ヘクター、ああそうだ、その人物だ。 最も俺は諸外国の事情はよく知らないが…、ルーペリオンの王…だったか?
[空いたグラスに注がれた水を飲み干して、小さく息を吐く。]
折角だからまとめて色々取り返そうと思っていてな。 さっき言った小娘に、孤児院の子ども達、ついでに星の冠。 フラウティア復興でも目指して見るのも一興かもしれないな。
(133) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
|
|
むしろ目立たず動く方が得意分野だ。
[若干拗ねた様子で言葉を漏らし、武器を腰に戻す。]
俺もそう思うよ。 それにちょうど連中も大聖堂に潜り込んでいるみたいだしな。 この隙に必要な物をさっさと掻き集めてトンズラさせてもらうさ。
[そこまで言ってようやく立ち上がる。 準備は出来た。武器の手入れも問題無い。 後は正面から堂々と入っていくだけだ。]
チンピラというより山賊の方がお似合いだったがな。
(147) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
[そうして、会計をと声を掛ける。 食事に関しては無料で問題無いが、飲み物は別だ。 飲み物代だけ支払うと、大聖堂を眺めて、再びイアンに視線を落とす。]
この街に骨を埋める? 俺1人ならそれでもいいだろうが、子ども達の事を考えたら、こんな所に骨を埋めるなんて考えは出てこねぇよ。
フラウティアは世界でも珍しい、宗教に縛られない、平和を愛する 自由国家だったからな。
[人権も何も関係無い。 そんな自由な国だったフラウティアは嫌いな国ではなかった。]
巻き込まれ体質な国ではあったがな…。
(149) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
レットが…?
[一瞬止まるものの、今の彼女は教団によってその心も記憶も改竄されている。 レットが戦っているのであれば、それは教団にとっての敵でもあるのだろう。]
助けには行くが…優先度は一つ下なんだよ。
[舌打ちと共に言葉を漏らすが、食堂を出れば大聖堂へと向き直る。]
なに、クラウディア卿クラスの敵でも出てこない限りは問題無いさ。
[そう言葉を残して、早足で大聖堂に向かった。]
(157) 2014/08/18(Mon) 23時頃
|
|
―大聖堂・入り口― [大聖堂の中は随分とあちこちで戦闘が繰り広げられているようだ。 最も、警備が全く無いわけではなく、入り口にも多少なりとも十字軍の騎士が揃っている。]
悪いがクラウディア卿に取り次いでもらえるか? 要件があって来たんだが……。
[今はダメだ。そう返答が来るだろうと予測していたが、予測通りの返答だった。 つまり、クラウディア卿は今別の相手をしているということ。 残っているのは雑魚ばかり。]
そうか、それなら少しばかり強引に推し通らせてもらおう。
[相手が構える前に銃を上空に向けて引き鉄を引く。]
(159) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
スターダストバレット、フォールレイン!
[魔力を籠められた銃弾は遥か上空に舞い上がる。 そうして、上空で弾けたソレは、一筋の光の様に周囲一体へ降り注ぐ。 ソレはまさに隕石の如く、彗星の如く、降り注ぐ流れ星。]
悪いな、邪魔が入らないうちにさっさと先に進ませてもらいたいんだ。 今日は正面から堂々と戦をしに来たんでな、遠慮はしないで暴れさせてもらうよ。
[大聖堂の外にいた者達は上空から降り注いだ弾丸で心臓をきっちり貫かれた。 堂々とした様子で、その中に足を向けながら、中で何が起きたのか把握出来ていない様子の騎士達にも銃弾をプレゼントする。]
さてと、子ども達の居場所、教えてもらえるか?
[1人捕まえて口の中に銃を突きつけて、笑みを浮かべた。]
(165) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
[十字軍の1人をとっ捕まえて、子ども達の場所を聞き出そうとした所にもう一人>>167 睨みつける様に視線を移せば、はっきりとした物言いで言葉を口にする。]
お断りしよう。 正確には、預けていたものを返してもらったら大人しく帰るつもりだ。 無駄な殺生はしたくない。
[言葉とは裏腹に、声を発した人物に銃を向けて引き鉄を引く。 その一連の行動は呼吸をするのと変わらない。 躊躇いという言葉は今のこの状態では無縁、それがブラックボルトという暗殺者。]
(178) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
気に入らないな。
[知っている、その言葉で十分。 手元にいるこっちの騎士の役割はもうない。]
ああ、向こうに聞くから、お前は眠ってていいぞ。
[騎士の脳天には銃を撃った。という結果だけが既に残っていた。 教団に与している人間の命など興味がない。 それが、例えレットのような人間だったとしても、救いきれるのは自分の両手で囲える程度なのだ。 守れる範囲は守るが、それ以外は背負わない。]
殺した。という言葉なら興味は無いが、それならばどっちも持って帰らせてもらおう。 最も、その場合は俺との約束を破ってくれたクラウディア卿にも同じ姿になってもらうがな。
おっさん、あんまり俺を舐めるなよ?
[キレている?当然だろう。質の悪い冗談だとしても笑えない。 本音だとしたらもっと笑えない。]
(187) 2014/08/19(Tue) 00時頃
|
|
そう言ってやるな。 彼らは彼等なりに頑張った結果だ。
[踏み躙るのは十字軍の騎士の死体。]
当然、死んでしまったのなら弔いはこちらでさせてもらう。 どっかの狂団に任せる程、俺も抜けてはいない。
[そう告げながら、続く言葉には穏やかな笑みを浮かべる。]
殺せるさ。この世に殺せぬ人間など存在しない。
足元…あぁ、人の故郷を蹂躙し、大切な未来を踏み躙り、連れ去った虫の事か? 害虫退治にも神様の許可が必要だったとは初めて知ったよ。
[背後に感じた人の気配に、一瞬だけ銃口をそちらに向けて引き鉄を引く。 銃弾はまた一人、十字軍の命を奪ってみせて、すぐに銃口を元に戻した。]
向こうが勝手にした約束だが、俺は害虫退治は辞めないなんて一言も約束していない。 約束を守れないなら初めからするものじゃ無いだろう?
(209) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
|
|
それともあれか…お前、バカか?
[心底憐れみを感じて可哀想な視線を送る。]
向こうも条件で、自分の部下を殺すな、とか約束していればその約束を守ったさ。 そして、俺は約束通り、堂々と来て、言われたとおりクラウディア卿に会いに来たと、面通しをして欲しいとお願いした。 いつでも構わないと聞いていたつもりだが、それを一方的な都合で 拒絶したのはそちらだ。 だから俺は強行突破させてもらうことにした。
[なんの間違いがあるのだろうか? 敵の言葉通りの行動をとってやったというのに、褒められる、感謝されることはあれど、貶される言われは一切無い。 強いて言うなら、『なに馬鹿正直に言葉通りやってんだよ。』 そんな風に笑われるくらいなものだ。]
可哀想な奴だな、お前…主に頭が。
(212) 2014/08/19(Tue) 00時半頃
|
|
[空に浮かぶ映像>>213、聞こえてくる声、言葉、教皇パルックが死んだという情報に誤りは無かった様だ。 視線を移すことも、銃口の向きを変えることもしなかったが、一言だけ呟く。]
神様にでもなったつもりかね…。
[誰が何を信じようが好きにすればいい。 それこそ自由にすればいい。 子ども達が心の底から、本当にこの教団に入りたいと、自らノックしていったというのなら、自分も止めやしない。 ブラック・ダーク・デス教団の門を叩いたと言うのなら、それだって止めることはしない。
大事なのは子ども達の意思だけなのだ。]
神様なんざいねぇんだよ。 結果も理由も人間が決めるんだからな。
[それが自分の出した結論。教団のやり方は気に入らないが。]
(229) 2014/08/19(Tue) 01時頃
|
|
ただ……俺はてっきりクラウディア卿が次の教皇になるものだとばかり思っていたが…。
[それだけの人徳とやらもカリスマとやらもあるはずだ。 好き嫌いは横に置いといて、それは何と無く思う事。]
新しい教皇が本当に生まれたとなると…また一枚岩に戻っちまうのかね…。
[退き時だけは誤らないようにしなければならない。 急ぐのは当然だが、自分が死んでは元も子もない。 死ぬのはせめて、取り返すものを全部取り返してからだ。]
(233) 2014/08/19(Tue) 01時頃
|
|
子どもの居場所を知っているであろうバカが1人いるから充分だろう?
[至極真面目にそう応える。 続く言葉には面倒臭そうな表情を浮かべながら]
あぁ、そうだな。 当時はガキだったし、指咥えて見てるしかなかったからな。 最も不平不満を言ったことは一度も無いが…。
[国が弱かったから負けたのだ。スラムの一角でも命を長らえたのは幸いな事。 生き恥、とまでは思っていなかったが、生きるためにしたことは確かに今から思えば恥が多かったなぁと納得した。]
あーそうだな、うん、おっしゃる通りだわ。
[ただ、正直、色々な意味で面倒くさい人間の相手をさせられている気がした。 その態度はあからさまで、表情にもでいていただろうが…。]
(238) 2014/08/19(Tue) 01時頃
|
|
うん、お前あんまり友達とかいないタイプだろ? 正直めんどくさいもん。
[口にするつもりの無いことを口にしてしまった。 変わらずどこか可哀想なモノを見る目つきは変わらない。]
あ、ごめん、気にしてたんだ。 バカは撤回……
[する…と言いたくなったが、続く言葉には撤回は辞めた。]
俺は子どもの面倒見るのが癖でな。 友達とかなかなか作れない子とか見ると放っておけないんだよ。 ついつい、少しでも本音を聞いてあげようとしてお喋りしちまうんだよなぁ。
(239) 2014/08/19(Tue) 01時頃
|
|
つまり、そういう可哀想な人を演じていたのか。 すまない、それが素だと思っていた。
[まさか策略で術中に嵌まっていたとは気がつかなかった。 だとすれば、やはりバカは撤回だ。 この手の頭脳派と真正面からやりあうほど自分もバカでは無い。]
演じていたというなら、わざわざ親しげに話してやる必要はないな。 さっさと終わらせて先に進ませてもらう。
[構えた銃に魔力を注入する。]
(240) 2014/08/19(Tue) 01時頃
|
|
フルバーストキャノン!スターブラスト!!
[魔力を込めた弾丸は巨大な束となって、直径30cm程のレーザーの様な弾丸を放つ。 一発の装填で莫大な量の魔力が零れ、消費される。]
俺の銃は魔力を無尽蔵に溜め込み、魔法弾として射出される。 注入した魔力に比例して、莫大な威力になる。 そう言う特殊な銃だ。
[同時、空いた手で魔法を構築する。]
俺は魔法の類はあまり得意じゃない、むしろ使える魔法はごく僅かだが、魔力量は生まれつき多いらしくてな。 今まで魔力切れを起こしたことが一度も無いんだ。 どれくらいつぎ込んだらお前は死ぬかな?
[快進撃は確かにここまでだろう。 これは少しばかり時間がかかりそうな相手だと難儀そうな表情を浮かべた。]
(243) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
|
|
[空いた片手は魔法を展開する。]
イリュージョンミスト!
[幻影の霧、多数の自分自身の幻影を魅せる。 同時、魔力を籠めた弾丸を数発、相手に向けて放っておく。]
さて、アレの相手は幻影に任せて、自分は先に進むか。 それとも、幻影を利用して攻め手に回るか。
[時間がかからないのは前者だが…戻る時にここを通ってまたかち合うのは面倒だと、少しばかり思案する**]
(259) 2014/08/19(Tue) 02時頃
|
|
さて、朽ち果てるのはどちらかね?
[幻影の霧の中、次の施策を考える。 銃弾は当たったが、すぐに腕は生えてきた。 言葉が現実になる…なるほど、すごく分かり易いがなんとも反則染みた技だ。]
つまりは行動全てに言動が伴うと言うわけか。
[言葉に合わせて対策をうてばいい。 それでさして問題はない。問題は自分に掛けられる方かと思い、耳栓を付ける。 銃を使う以上持ち歩いているのは当然だ。 とりあえず声は聞こえないが言葉は読唇術で分かる。]
対策になるかは知らんが…。
[銃に溜め込んだ魔力は素早く装填される。]
じゃあ魔力が尽きるまで連射するだけさ。
(262) 2014/08/19(Tue) 02時頃
|
|
フルバーストマシンガン!スターブラスト!
[今度は先程よりやや小さい、直径20cm弱のレーザー弾。 但しその数はおよそ19(0..100)x1発ほど。 様子見の弾丸数としては充分だろう。]
さて、その風の守護、しっかり破らせてもらおうか。
[口だけだ。弾丸を撃ち放った後には静かにその銃剣の形を変える。]
【BladeMode】
[幻影と銃弾の嵐の中、近付いて二度と喋れない様に喉元を切り裂くだけ。 あとは上手く近寄れるか否かといったところか?**]
(263) 2014/08/19(Tue) 02時半頃
|
|
[表は幻影の霧で身を隠し、裏では刃を成した銃剣を片手に彼の背後に回る為、そろりそろりと近寄っていく。 いくつかの弾丸は当たった様だが、その殆どは防護壁の前に消え去った様だ。]
こいつは一種の大魔法に近いな…。
[そんな事をぼやきながらも、自分自身を映す幻影の霧に視線を向ける。 荒れ狂う嵐龍は幻影の霧を一瞬で掻き消してしまった。]
やり辛いな、風ってのは…
[そうは言うものの、霧が晴れた先に既に彼の姿はない。 既に背後、とは言ってもまだ距離はあるが、そこに彼の姿はある。 嵐龍は命令された言葉通り、一直線にこちらに向かってくる。 間には自らの主人もいるが、その嵐龍の意図に彼が気が付けるだろうか? いずれにしても、刃はまだ届く位置じゃない。 距離を縮める為に、自らもまた、龍に向かって足を早めた。]
余計な言葉を喋るなよ?
[嫌味ったらしく言葉を呟いて。]
(398) 2014/08/20(Wed) 00時頃
|
|
……なんかちょっと可哀想になってきたな。
[迫り来る嵐龍は銃剣で切り裂いた。 魔法の一種と判断されたのか、簡単な無効化はできたようだ。 もっとも、さすがに無傷とはいかず、切り裂いて残った勢いがその身を裂いていったが…。]
まるで河童だな。 今度は変身でもする気か?
[地面を蹴り上げて距離を改めて縮める。 銃剣を構え、横一閃、喉元を掻き斬ろうと狙い定める。]
(415) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
|
|
[最後はあっさりと喉元を刃が斬り裂いた。 一瞬、その隙をついた一閃だったが、朱に染まる彼を見つめる。]
しまったな…。 子ども達の場所を聞くのに、喉を斬り裂いては声が聞こえないか。
まあいい、口の動きである程度理解は出来る。 子ども達はどこだ? 教えれば少しでも楽に死なせてやる。
【GunMode】
[そう言うと刃を収め、再び銃となったその武器の銃口を相手に向ける。 魔力を充填して、再び貯蓄されていく。]
答えな。
(431) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
|
|
[銃口の先に展開される魔法陣、その先々に光の粒のような魔力の塊が構築されていく。
一撃で全てを打ち消すような大砲のような一撃になるか? それとも、ショットガンのように散弾する弾丸で多数を貫き苦しむような結果になるか?
どちらになるかは彼の返答次第。 どちらにせよ、引き金は引くつもりで指を当てたまま、魔力は延々と充填されていく…。]
答えるつもり…もとい、答えられる状況じゃなさそうだな。 …悪いが見せしめにさせてもらおう。 死体も残らず消すよりは、蜂の巣だらけの死体が残っていた方が、見せしめには丁度いいだろう?
[期待していた返答は返ってこなそうだ。 小さく溜息を漏らして、首を横に振る。]
貴族殺しは俺の十八番だ。 相手が悪かったな……じゃあな。
[引き金をゆっくりと…引こうとした瞬間だった>>447]
(454) 2014/08/20(Wed) 01時頃
|
|
水の弾丸……ちっ!
[舌打ちと共に後ろへと飛び退く。]
フルバーストショットガン、スターブラスト!
[溜め込んでいた魔力を全部弾丸に変えて、前方から飛びくる弾丸を撃ち落とす。 撃ち落とし損ねた水の弾丸が、その体の至る所に突き刺さった。]
最低だ…くそったれ…。
[何発かが足にヒットしたせいで、膝を折る。 しかし、一瞬の出来事に対して冷静さを取り戻す為に深呼吸を一つ。]
(457) 2014/08/20(Wed) 01時頃
|
|
もう一発、バーストキャノン、スターブラスト!
[最初に撃ったような巨大な束の魔力弾ではない。 それでも直径20cm程度の弾丸を塊として撃つ。 水の弾丸の威力はいかようか? 飲み込めるのか?それとも交わすのか?はたまた、弾丸と衝突しあって消え去るのか?]
死に損ないめ…!
(461) 2014/08/20(Wed) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る