106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
─ マユミのミニおこたにて ─
たっだいまぁ〜マユ〜 ん? おはようさん? ごめんね起こしちゃって。 けどだめだぞー。おこたで寝ちゃうと風邪ひいちゃうぞ?
[炬燵に入るとうたた寝中のマユミを起こしてしまったらしい>>0:224 ぽけぽけ〜っとした笑顔にこちらも格好を崩してはにかめば、そのままくたぁ〜っとしながら炬燵の机に頬をくっつけ大きなため息]
(16) 2013/12/30(Mon) 12時半頃
|
|
外すっごく寒かったよぅ。 凍っちゃうかと思った。
[『ほら』っと未だ冷たさの残る掌でマユミの手をにぎにぎしてみたり。 何しろ同年同性同学校おまけに同じ屋根の下でクラス間柄だ。 いくら他者に壁を作らない性格とはいえ、入学早々それも他県から来たのだから何かと心寂しかったわけで、そんな中でマユミの存在は娘にとってそれはそれはありがたいものだった。 去年はクラスも一緒だったせいか、荘の住人たちの中でもかなり打ち解けることができたのではないだろうか? 昼食を共にしたり、朝練がない日は起こして一緒に登校したり……何かとお世話さんになってしまったのは、娘の性格もさることながら、マユミからどこか放っておけないオーラを感じてしまっていたのもあったかあもしれない]
(17) 2013/12/30(Mon) 12時半頃
|
|
えっと…運ぶの手伝おうか?
[ミニこたつを背負ってこたつむり状態でえっちらおっちらするマユミには、そんなことも申し出てはみたが、果たしてどうだったか? とりあえず部屋の外までついて後ろのほうを持とうとすれば、そんなこたつむりの殻はフランクの手に>>@3渡り、少し驚いたように目を見開いた。
それはともかく、やがて戻ってきた買い出し組を労い、袋の中のマシュマロ>>0:230には琴のように>>0:236飛びつきこそしなかったが、それでも目を輝かせながら小さく吐息を漏らしたことだろう。]
(18) 2013/12/30(Mon) 12時半頃
|
|
コラ! そんな笑わないの!
[ゲラゲラ笑うカイルの脇腹を>>0:237を軽く小突き、それから掃除が始まれば娘もその任に赴くことになるだろう。]
みたいですよー。 おいしい蟹のためにもがんばって行きましょう!
[それから上から降ってきたリンダの声に>>15そちらを見上げて同じように声を上げてから腕まくり。]
窓拭こうかな?
[いざ掃除という名の戦場へ!**]
(19) 2013/12/30(Mon) 12時半頃
|
|
─ 掃除前 ─
[手を温めようてくれるように握って息を吹きかけてくるマユミに>>29、少しくすぐったそうにするが、頬はほころぶ]
あはは〜頑張るっていうか、剣道やるためにこの学校来たからねぇ。 大変だけど楽しいよ。切磋琢磨できるし、なんか成長してるって実感できるし。 ……それにマユたちに逢えたしね。 ちょっと遠かったけどこっちに進学してよかったぁ〜って。
寒いのはしんどいけどね〜。もう板間がさ、寒いってより痛い?
[疲れた風にはふぅと溜息を零して、握られた手に自らの額をコツンとさせたり。 こうやって心身ともに包み込んで癒してくれるマユミの存在は、娘にとって支えにもなっていた。 気質的にはきっと違うはずなのに、一緒にいても飽きないし、なにより彼女が醸し出すこの独特の空間が、娘には居心地も良くて…… そんな一時の安らぎに暫し微睡む]
(210) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
|
|
─ 掃除 ─
[階段付近でかけられた燐の声に>>20、親指を立てて応じれば、一度自室へ。 よく考えれば帰宅して談話室へ直行だったため制服のままだった。 急いでジャージに着替えればバケツと雑巾を持って勝手口へ向かった。]
あっちはみんながやってくれてるし……私はこのへんかな?
[勝手口の裏や外の窓…手が足りなさそうなところを回って掃除を行っていく。 必然、掃除中はほぼ一人で行うこととなっただろう。 すれ違う者とは少しだけ手を止めて会話を交わしもしただろう。 けれど、それ以外は没頭するように黙々と行っていった。
(211) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
|
|
ふぅ……こんなもんかな?
[どれくらいそうしていただろうか? 何回目かの一段落がついた折に大きく伸びをして肩を回す。 遠くから聞こえてくる楽しげな声は夕のものだろうか? 素っ頓狂なおっさんの声も聞こえてきたかもしれない。 そんな声たち微かに目を細める。少しだけ寂しい……]
(212) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
|
|
こっちの空は…高いな。
[見上げた空 冬の空 天高く紅葉薫る秋の空はもうとうの昔に過ぎ去って、今はどこか物悲しげな淡い空が覆っている。 それでも…ここはまだ高い…目は細めたままだったが、その色は微かに翳る。 喜から悲に…夏から秋、秋から冬へと巡るように、瞳の色が落ちていく。
娘のよく知る冬の空は、今見上げたそれよりももっともっと低く、そして暗いものだった。 天井から仄暗い絨毯が降りてくるように、大地を、世界を飲み込むが如き暗い空。 灰に澄み渡る暗き洗練…… 色のすべてを消し去るが如き重い壁は心にもまたのしかかる。 陽光が注げば眩く煌めく白銀の園も、灰色の空の下ではただただ鈍く灰の世界に同化していく。 すべての色を消し、音を消し、己が存在すらも消し去るがようにただただ鈍く…重く
娘は冬が嫌いだった]
(213) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
|
|
……!
[頭を振った。今は灰色の空はない。 無音に染める静寂もない。耳を澄ませば楽しげな喧騒が娘を“今”に戻してくれる。 私の嫌いな“冬”も大嫌いな“雪”もここにはない。はずだ… 奇しくも、同じ屋根の下に住まう少女と冬へ対照的な思いを抱き>>59、即座にその思いを霧散させる。*]
(214) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
|
|
─ 暫くして談話室 ─
裏のほう大体終わりました〜 って、あら? 九島さん…腰…ですか?
[掃除を大方終えて談話室に戻れば、平太があんなことやこんなことになていたわけで… 嗚呼さっき聞こえた素っ頓狂なおっさんの声? は彼だったかと一人合点しつつ]
えっと…そうね。カニさんは逃げていかないだろうし、戦わずして敗れてしまっては武士の名折れよねぇ。 誰が武士かは知らないけど。
[マユミの提案>>204にうんうんとうなづきながら何か自分でできそうなことを探したことだろう**]
(215) 2013/12/31(Tue) 10時半頃
|
|
年越しそば楽しみです! 大掃除して年越しそばの話を聞いちゃうと、いよいよ年の瀬なんだなぁって実感しちゃいますね。
[フランクの親指>>@12にこちらも親指で返す。程よい疲労が達成感となって、少し晴がましい気分だ。小さく背伸び]
(216) 2013/12/31(Tue) 11時頃
|
|
─ 30日・談話室 ─
え! 海老天ですか?
[フランクの言葉>>@16に目を輝かせる。天麩羅はやはりエビに限る。 あのプリプリとした食感が口元に広がるのを想像するとほっぺたが落ちそうになるというか緩みそうになるのだった]
皆さん頑張ったのだし、きっと美味しい年越しそばになりますね。
[談話室へ向かう途中の廊下を見ても、適当に流した者はいないように思えた。 腰に矢を受け、志半ばで終戦を迎えた九島もきっと頑張った副産物故のぷちリタイアに違いない。 住人たちの努力が目に見える形で現されれば、感動もひとしおといったところだ]
(231) 2013/12/31(Tue) 13時半頃
|
|
あ、あの……樹里さん一人だと大変ですし、よかったら私も。 湿布の交換とかなら私でもできますし。 朝は早く起きてるので交代でとか?
[動けない九島の付き添いは樹里が行うようだったけれど、流石に一人に委ねてしまうのも気が引けてそんなことを申し出たか。 元々朝は鍛錬やらなにやらでかなり早く起きる習慣になっている。 その分夜も人より少し早めに休むようにしているのだが… 二人の返事はともかくとして、一応ひと通りの手伝いもした上で、部活と大掃除の疲労から夜はすぐに寝てしまった娘は、日の出前に起きて談話室の様子を伺いには来ただろう。]
(232) 2013/12/31(Tue) 13時半頃
|
|
─ 31日 昼 ─
わ…美味しそう…
[運ばれてくる具材うず高く聳える野菜の塔 そして、なにより今宵(昼だけど)の主役を務める雄々しく王者たる風格で鎮座まします蟹様の勇姿に、娘は固唾を飲み込んだ]
アランさん……いえキャンサー・アラン様
[食器類を運ぶのを手伝ってから、南無南無と拝むようにアランにお礼を言って正座すれば、祭りのはじまりをじっと待ち続けたことだろう*]
(234) 2013/12/31(Tue) 13時半頃
|
ハルカは、マユミに触発されてついつい何かを口付さんでる「とれとれピチピチ♪」**
2013/12/31(Tue) 18時頃
|
[南の持ってきた酒瓶に眼の色を変える大人たちを少しだけ羨ましげに眺めつつ]
私達はもう少し大きくなってですからね〜
[未成年故の憧れとも言えるだろう。そういう欲求があるとは否定はできないけれど、あんまり食いついて夕あたりが飲みたいと言い出してしまっては色々問題だ。 後ろ髪は引かれながらも己を律すれば、そそくさと席を立ち]
えっと、烏龍茶がいい人〜手を上げてね。 夕ちゃんは何飲む? オレンジジュースとかかな?
[冷にそれでいい? と目配せはしただろう。 未成年組の飲み物オーダーを募って各自に注いで回る。]
(249) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
|
|
はいよー! コーラとお茶入りましたー!
[酒が飲めないから、なんとなく居酒屋風を気取ってみたり。 夕がお茶を所望したことより、その後に微かに聞こえた言葉のほうに驚きながら、それは極力顔には出さないようにした。]
マユのお父さん元気だね〜 今海外? お正月を海外で過ごしてるの?
[リクエストされた飲み物を運び、マユミの受話器からだだ漏れた父親の声にはこらえ切れず少し笑ってしまったか 少し眩しげに眺めながら、その表情には微かな陰が落ちる]
(266) 2013/12/31(Tue) 20時半頃
|
|
んー? お酒はねぇ…大人の人の飲み物だからね。 苦かったり辛かったりだから、夕ちゃんもうちょっとおっきくならないと美味しいって思わないかもしれないけど… ちゃんと成長したら美味しいって思うようになるのかもしれないわね。
[一瞬陰った表情も夕からの問いかけにすぐにいつもの調子を戻し言葉を選んで答える>>257。 酒の味は知らないということはない。どこの世界にも子供に酒を飲ませようとする不心得者はいるからだ。 ただあくまで知らないことはないというだけで、その味の旨さは未だ到底理解はできていないのだが…]
夕ちゃんが大きくなってお酒飲めるようになったら、一緒に飲んでみよ?
(268) 2013/12/31(Tue) 21時頃
|
|
はい! ススム君お待ちどう様。
[彼から渡されたグラスを受け取って、ひとつひとつ注いで返す。>>264 九島を気遣う様子の彼にちらと九島の方を向けば、すでに臨戦態勢を整えてる模様で>>258]
遠慮してたら、ススム君の食べる分なくなっちゃうよ? 今朝方少し手伝いに見に行ったけれど、だいぶ楽になってきてる感じだったから大丈夫なんじゃないかな? さあさあ、ススム君も戦の準備戦の準備♪
[軽く背中を叩いて、発破をかけてあげる]
(271) 2013/12/31(Tue) 21時頃
|
|
あ、永里さん?
[マユミの声と手招きに>>270娘も視線を向けると冷の姿>>261を見かけることができただうか? 先ほど夕に飲んでもらう飲み物を聞く際、彼を探したのだけど、そのときは見つけることができなかった。 なるほど、そんなところにいたのならわかるはずもない]
鍋煮えちゃいますよぅ? 永里さんはお飲み物どうされます? お酒がいいならおちょこ出しましょうか?
[マユミに倣って手招きしながら、冷にも飲み物を尋ねたことだろう]
(273) 2013/12/31(Tue) 21時頃
|
|
千珠さんおかえりなさい。 ふふ…燐さんの仰るように本当ベストタイミング! 大晦日までお仕事大変ですね。 やっぱり人出とか足りてないのかしら?
[夜勤明け? の千珠>>269にも同じように飲み物を聞いて… はて、これで住人は全て揃っただろうか? 指差し確認で人数とドリンクが行き渡ってるかを確認する]
(274) 2013/12/31(Tue) 21時頃
|
|
へー。従姉さんの結婚式なんだ。 海外で結婚式ってなんだかロマンチックだね。
えへ〜ありがとう。 私もマユと年が越せて嬉し…きゃ…
[言葉が終わらぬ間にむぎゅっとされて、小さく悲鳴が漏れてしまい、持っていた空のグラスを落としそうになってしまってあわあわする]
(276) 2013/12/31(Tue) 21時頃
|
|
はーい! 喜んで!
[ノリよくビールを指し示す九島に元気よく応じて、ビールをなみなみと注ぐ。そのまま缶を持ってグラスの空いたところに酒を継いで回るだろう]
ふふ、いい顔つきじゃないかススム君。 らいおんハートな戦士の顔つきだね!
[不敵に笑う十文字に>>279親指で応え…自身は遠巻きに飢えた狼達の動向をわくわくしながら眺めていた]
(283) 2013/12/31(Tue) 21時半頃
|
|
集聖 遥 推して参ります!
[開始のゴング>>@23はすでになっているらしい。 殺到する(であろう)箸の群れをかいくぐりながら蟹を目指す。傍らに座っている夕>>236のお椀を手に取ると、大きさよりも剥きやすく食べやすそうなものを狙って取っていく]
はい夕ちゃん。ちゃんとふーふーして食べてね。
[それから、夕のもう片方の空いた席を見て、不在のお椀を取れば]
永里さん。苦手なのってありますか?
[こちらに来るのが遅そうなら、代わりにとっておこうとしただろう]
(301) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
|
|
マユ慌てたら危ない…
[夕の分の蟹を丁寧に殻から取り出しながら、横目でマユミとフランクの様子を見る。火傷…アロエとか庭にあるかな? などと考えていれば、ついで不満気な声が続く>>300]
いーじゃん。マユのドテラかわいいよ。 わ、わたしなんかジャージだし。
[我ながら色気もへったくれもない格好だとちょっとしょんもり]
あ、そういえばみんな初詣とかおめかししていくのかな?
(310) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
|
|
あ…はい。
[椀をとって声をかけるのと彼が席に向かってきたのは僅かな間だった。>>306 お椀を持ったまま固まって、彼をじっと待てば、そのまま彼に手渡して…
ややあってから着席する]
(329) 2013/12/31(Tue) 23時頃
|
|
え? あれ… あ、あはは〜殻剥きってなんか夢中になっちゃうよね。 ごめんごめん…うん。大丈夫私もちゃんと食べるから。
[何かを考えながらだったか、はたまた殻剥きに没頭しすぎてしまったか、夕の声にはっと我に返れば自身を慮るような彼女の視線>>326。 気まずそうに赤面して、半分ほど夕の方へ宛てがえれば、同じように解した蟹が冷の方からも出てきた]
ご、ごめんね…おせっかいになっちゃって。
[眩しげに二人を見つめた後、あははとバツが悪そうに頬を掻いてそこでようやく自らの方にとりかかった]
(336) 2013/12/31(Tue) 23時頃
|
|
初詣…みんなでいこ? マユとかアパートのみんな誘ってさ。 出店もでてるし楽しいわよ。きっと。
[初詣に行ったことがないという夕に意外そうな顔を浮かべ、彼女に語りかける冷の横顔をちらりと眺める。]
ねえ、どうでしょう? 初詣。せっかくですからみんなでお参り行きませんか?
[そう言って、周囲を見回したか]
(337) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る