人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
あ、よかったちゃんと死んでるwwwww
レティーシャお疲れ様
長々と付き合ってくれてありがとなー


/*
――ようこそいらっしゃいました。
全てを平等に飲み込む真なる闇黒の底へ。
此処では闇にも光にも等しく安息が約束されております。

あ、私は闇黒の中で揺蕩っている意味不明な状態なので起こさないように。


/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

イアンさん、レティーシャさん、心中おつかれさまです
いらっしゃいいらっしゃいwwwwwwwwwww
ひとりで寂しかったですよ


/*

大丈夫、大丈夫wwww
ずっとそんな感じで安定のクラウディア様でしたからww


/*
俺さあ、オスカーは死ぬ気ないと思ってたから昨日落ちてびっくりしてたんだけど
墓下発言みてやっぱ落ちる気なかったんだなって分かって安心(?)した


/*
 もふ。おちついた。
 イアン、お疲れさまでした。こちらこそお付き合いありがとう!
 オスカー、おひさしぶり……

 ……って、あれ。亡云々言ってたし……と、思ってたんだけど……後で墓ログ読もう。


/

もしうっかり生き残ったら俺はゾンビとのハーフという事にしようと思ってた。
などと言いながら寝る**


/*
落ちる気ないからこその無駄死に確定の単身特攻でしたとも。
落ちる気だったらヘクターとかアマトとかにあらぬもの押し付けましたよ。

しかし、王子様アピール足りませんでしたかね。
分かりにくかったかどうか後学ためにも聞きたいところ。


/*
イアンさん、お疲れ様でした。
おやすみなさい。

ゾンビとのハーフwwwwwwwwww
一体何がどうなってそうなった状態ですねwwwww
どんどん人外が増えていくwwww


/*
寝る前に見えたんで。
王子様アピは十分に見えたけど、俺も過去に役職魔女で「私は魔女よ」って台詞で堂々と言ったにも関わらず赤陣営に通じてなかった経験あるからなぁ
案外通じないモノと思ってメモにこれCOだから!!ってアンカー引いた方が無難かもしれんな。


/*
 読み終わり、っと。

 王子フラグに関しては、そもそもさっきの更新まで中身会話が……あぁいや、この辺は後日ログを読んで頂ければ。かなぁ……。


/*
 イアン、おやすみなさーいノシ
 ゾンビのハーフwwwwwwww光側(私が言えるかはともあれ)人外多すぎ、って思ってたら闇側もあれでそれで、ヤバい私も人間やめるべき!?/(^o^)\とか思ってたのは、内緒。


/*

ああ、なるほど。ありがとうございます。
他に死亡フラグなければ吊りでお願いしますとは言おうかと思ってたんですが、次からはCOだぞ!ほら!吊れよ!って位した主張した方がいいかもですね。


/*

中身相談なかった系ですか…。
正直、襲撃自体はノープロブレムでしたけど、若干もやったところはあったんですが。
あとで読んでからですね。


やめましょう。
人間であることをやめるのは簡単ですけど、後戻りはできなくなるんですよwww


/*
 聞いた方が良いのかなぁ、と、思ったけど私襲撃権無かったから……まぁその辺はエピ、若しくは誰か来たら、かな……。

 知ってるけど!
 そんなこと言いつつ、王子様だって闇堕ちしようとしようとしてたのに!www

 ん、そろそろ健康しま、す。
 おやすみなさーい…………。


/*
アマトさんの破壊神っぷりがwww
この戦いが終わった時、闇も光も随分と人口が減ってしまいそうですね。

エピ復活?ないない。
私は闇黒に沈んでいたいんだ。


/*

死亡フラグ立て込んでいる時は相談した方がいいですよね。してても被ったりミスったりしちゃうこともあるんですから…。
まあ、私は読めないのでエピでですね。

私は闇堕ちする気だったけど、人間をやめる気はなかったですよ!wwwwww
封印溶けてぱわーあっぷ、しかし、暴走くらいのつもりでwwww

お休みなさい!私も健康しましょう。
夢すら見ない闇黒の眠りが齎されますように。**


/* ティソが癒しすぎて可愛い


【人】 小悪党 ドナルド

 ……二度目か…。

[目を覚まして一番初めに目に入ったのは、連れて行かれた子ども達の顔だった。
失ったはずの腕で、子ども達の顔に触れた事で、次にクラウディアの顔が目に入った。
同時、自分が助けられたのだと、認識したのだ。]

 レットが…?

[記憶が全く失われたわけではなかったのだろう。
ここにいる子ども達の言葉を聞けば、それも理解出来る。
『ドナ兄も教団に…』そんな言葉を聞けば、手遅れかと正直思う。]

 俺は…お前達に祖国を、父を奪われた。
 国の大切な秘宝もまた同様だ…。
 恨みこそすれ、共闘するなど……。

[呟きは確かに声となって発せられていたが、拒絶の色は薄かった。
孤児院は大丈夫だろう。完全に守ってるし、そういう結界を張った。
この子達を連れて行くのは無理だろう。
争いになればこの子達は教団のために命を張るだろう。]

(13) 2014/08/22(Fri) 13時頃

/*
俺ももぐもぐ出来てたら闇堕ちするつもりだった。
獣系の魔物になってがおーて
でも気づいたら半分魔物な俺より人間辞めてる奴多かったし人間のまま死ねてよかった気がする


/*
ティソは最後の良心
人間的な意味でも


【人】 小悪党 ドナルド

[首を横に振る。
自分の思考、考えをまとめて、それで否定する。]

 三つ、条件がある。
 子ども達には戦に参加させるな。
 孤児院にはこれ以上手を出すな。

[一番大切な事はその二つ。
自分の自由なんかいらない。守るべきを守れればそれでいい。]

 もう一つ、お前は死ぬな、クラウディア卿。
 お前が死ねばその約束が果たされる確証が無くなるからな。

 それを約束するのなら…、俺はお前の騎士になろう。
 しかし、教団の手足なんかになるつもりは無い。

[そう言ってクラウディア卿を見上げ、子ども達にも視線を送る。
そうして少しだけ、口元を綻ばせて、もう一度クラウディア卿に視線を向ける。]

(14) 2014/08/22(Fri) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 俺はお前の命令しか聞くつもりはない。
 意見も言わせてもらう、人形なんかにはなりたくないからな。
 それでも良ければ、俺はお前を守る騎士になるよ。

[折れた。自らが掲げる正義のためならば、自分が汚れる事など、自分の感情など、捨てるべきなのだと…。]

 俺は、約束は違えない…。

[彼女なら少しは、あくまでも教団の他の人間と比べてではあるが、少しなら信用してもいいのかもしれないと、そう思ってしまった。**]

(15) 2014/08/22(Fri) 13時頃

/*
病魔と闇を撒き散らす獣ですね。
アポカリプスなうって感じでカッコいいですが、貴重な人間で終われたのも幸運ですよね。
まあ、人間で終われても大災厄《アマト》を齎してしまった私のような例もありますが。

そしてここで、実は当初予定の能力がイアンさんと丸被りしてしまっていたと告白しましょう。


/*
おおう、能力被りがあったとは。
俺は入村直前までなんも考えてなくてこんなんでいっかぁとすごく軽いノリだったなど


/*
ドナルドwwwwそっちいっちゃうのかwwwwwww

子供は護ってくれるでしょうが、隙さえあれば洗脳しようとしてくる人はあまり信用できないような…wwww


/*

闇(やみ)喰み≒病(やみ)喰み

闇とか病とか負のエネルギーを喰らって自分の力に変換したり、傷を引き受けたりと司祭らしく回復役のつもりでしたが。
結局、職業アサシンになりましたw


/*
俺が病魔喰ってたのは普通に人食いだと役職的に相方さん達が困るかもな、ていうのがあったから
あとなんとなく医者にすればいいって降ってきたのと


ドナルドは光堕ち…?


/*
闇陣営だから人もぐもぐくらい大丈夫!
でも、うっかりぎすぎすした共鳴になっても困りますねw
闇医者は響きが好きです。

ドナルドは闇のまま光側、っぽいですね。


/*
共有ログが見えてるからもうこれしか言えない

ティソがんばれ

と…


/*
そんなに説得難航しているんですか……。

がんばれティソさん
面識ないけどがんばれ


/*
ああ、私の友達がクラウディア様と一緒に人外認定されている。
人類の希望はティソさんとミナカタさんだけしかいませんね。

ヘクター兄様ですか。
あの人、羽が生えるらしいですし(目逸らし


/*
ルゥ様が悪魔と呼ばれるたびに私の信仰心が試される!
そもそもブラック・ダーク・デス教団って……疑問を覚えないのが疑問なくらいハイセンスすぎる。


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/22(Fri) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 そういう事態にならないことを祈ってるよ。

[身体を起こして立ち上がる。
銃剣を手渡されれば、それを受け取ってじっと見つめる。]

 これは親父仕様の銃剣だ。
 魔力の小さなフラウティア国の人間が効率よく魔力を扱えるように仕立てられたのが銃剣だ。
 魔術師が扱えば対国家兵器になりかねない武器だから、本人以外はまともに扱えないように正しい使用者以外は魔力転換の効率が異常に悪くなる…。
 つまり、俺用の銃剣じゃない以上魔力転換効率は悪いが…。
 その分必要以上の魔力をぶち込んで強引に使ってる。

[つまり、武器としては火力も効率も本来の銃剣としての力は殆ど出せていないということ。
それでも、軽く首を横に振り…。]

 しかし、銃剣を正しく扱える様に仕立てられるのはフラウティア王国の銃剣技師だけだ。
 だからこのまま戦うから構わない。

[そう言って銃剣を腰に差して子ども達に視線を向ける。]

(38) 2014/08/22(Fri) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 戦いは俺がやる。
 お前達は…神様にしっかりお祈りしているだけで充分だよ。

[1人の頭の上に手を置いて頭を撫でる。
そうして、初めの任務を聞けば視線をクラウディアに向けて、銃を向ける。]

 守護たる力を、我が身にかけて、護りを与えんことを。
 スターシールド、バリアバランス…。

[一瞬で引き金を引く。
クラウディアが避ければ、ただの空撃ちになるが、クラウディアに当たれば、光線が弾けてクラウディアを結界が包み込む。
包み込むことがあれば、クラウディアに簡単に説明する。
 魔力を籠めた結界。
 自分が死なない限りは、怪我防止にはなるだろう。
そんな風に告げるだろう。]

 アマト…ね…。
 任務了解、で、そいつは何処にいるんだ?

[当たらなければ何も告げずに銃剣をしまって問い掛けた。]

(43) 2014/08/22(Fri) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/22(Fri) 21時半頃


/*
アマトvsドナルドになりそうですが。
他はどう動くかですねえ。


/*
ああ、ソドムゴモラ的な町ですね。
光側の所業を見ていると本当に淫祀邪教に堕落してたんでしょうかねえ、って疑問が浮かんできてしまいますがwww


/*
そういや、何気に王シリーズの大まかな性能が揃ったのかな。
全体的にファンタジーというよりSF的な香りがする。

20XX年世界は「王の怒り」に包まれた――。

人に羽はえてたようなよくわからない過去にこんな文明崩壊があったのかもしれない。


【人】 小悪党 ドナルド

[オーブを受け取れば、それをじっと見つめて頷きを一つ。
静かに騎士らしく片膝をつく。]

 ありがたく受け取ります。
 必ずや連れて参ります、クラウディア卿…否、クラウディア様。

[そう告げて再び立ち上がる。
オーブは魔力の残滓を辿り何処かを示す様にして…。]

 少し離れているようだな。
 とりあえず行ってみるか…。

[そうして静かに賢者の塔の研究室を後にした。]

(55) 2014/08/22(Fri) 22時頃

/*
闇の軍勢来ちゃった。
ヘクター兄様再覚醒のお膳立てですね。
至れり尽くせり―www


【人】 小悪党 ドナルド

 ―聖都近郊・大平原―
[オーブはこの辺りを示している。
探すべきはアマト・カザミヤという男、そう言えば孤児院の前で名乗った男がそんな名前だった。]

 レットに変な事ほざいていたあのバカか…。
 計らずも、あの時誓った言葉を実現させる結果になったな。

[ある種遠慮無く殺せる相手だ。
回復は充分、子ども達を本当の意味で守る為にはもう負けることは許されないだろう。
そんなことを考えながら大平原を歩いて、それらしき人影に気が付けば、静かに魔法を展開する。]

 イリュージョンミスト…。

[まともに使える魔法は2種類だけ。
暗殺者としては充分と言えるタイプの魔法だ。
霧を展開すれば、銃剣を抜いて魔力の充填を始める。]

(57) 2014/08/22(Fri) 22時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/22(Fri) 22時半頃


/*
 ちょい雨に打たれて頭痛なうだけど、ログ読みころころ。

 …………ドナ兄がクラウディア様の騎士になっちゃった!?
 れ、“レット”は抱き付かんばかりに喜びそうだけど、“私”はティソ頑張れと応援してみたり……たりり(はらはら


/*
お帰りなさいレティーシャさん、……レットさん?
ティソさんにかかる重圧がますます増えていきますね。


闇黒教徒って私の同僚っぽいですね。
私も死んだ目になっていた方が……あ、なるまでもなく怨嗟叫んだすぐ後に死んでました。


/*
……これ、最終日頃には人類絶滅してないかな。


/*
 どちらでも、かなぁ。
 “レット”と“レティーシャ”の区分け自体が、『本当はほぼ洗脳自体は理解してるけど、どちらかの記憶で大切な人を選べばどちらかとは決別しなくてはならない』辺りへの逃げ道的なのもあったし。

 あ、の“私”は、その。背後霊の方、ね。


【人】 小悪党 ドナルド

 ―聖都・大正門付近―
[展開させた霧を保ったまま後をつける。
一人では無い…数人の敵がいる。
充分に貯めた魔力を以って、その銃口を天に向けた。]

 全員まとめて殺しても構わないよな?

[誰かに聞くわけでも無い。
ただ単純にそう思ったことを呟いただけだ。]

 スターダストバレット、フォールレイン。

[魔力を籠められた銃弾は遥か上空に舞い上がる。
そうして、上空で弾けたソレは、一筋の光の様に周囲一体へ降り注ぐ。
ソレはまさに隕石の如く、彗星の如く、降り注ぐ流れ星。
いつか教会の前で十字軍の騎士達を一掃した技だ。
さて、それがどれほどの被害を与えられるかは分からないが。]

 まとめて…堕ちろ…。

(65) 2014/08/22(Fri) 23時頃

/*
 …………最終日にはもっと人間やめる人増えるんだろうなぁ……


/*
すでに殆ど人間が残っていないのですがそれは……。


/*

そういう理由での曖昧さだったんですね。
出会って名前を聞いていればそちらの名前を呼ぶことになったんでしょうけど、陣営違いですしレティーシャさんとお呼びしましょう。

私の背後霊もアマトに戦慄…心配しつつ、ティソを応援しています。


/*
 うん。
 切っ掛けが洗脳でも、与えられた知識や伸ばされた可能性は、確かにクラウディア様からもたらされた物だから、って。
 言葉遣いが女の子らしくなったのも、洗脳のせいだけじゃなく、聖堂で(そこまでレットが触れる機会が少なかった)たおやかな女性と接して矯正してったから…………と入れようとしたけど脱線だらけになりそうだったからすぱぁんとなってしてたなんて。

 人間少ないなんて、ははっ、まっさかぁ……。


/*
なんかちょっと見てない間に地上が怖い


/*

教育は大事ですね(見比べてしみじみ
そういった水準だけではルンフィアというか、CoM教団は高かったかもしれません。
洗脳さえ…洗脳さえなければ……マイフェアレディ的ないい話だなで、済む筈なのに。

それに、殺されて子供を浚われていく方はたまったもんじゃないですし、何より最初に洗脳ありきって子供の事全然信用してませんよねw


/* 地上に人間なんていなかったんですよ


/*

復讐者さん達があっという間に。
命が安い……それが私の望んでしまった結果なんですけど。

これ、アマトさんが頑張れば頑張るほど私の罪も重くなりますね。


【人】 小悪党 ドナルド

 今のでは流石に殺せなかったか…。
 クラウディア様がわざわざ命令するわけだ…。

 こいつは骨が折れそうだ。

[雑魚は倒せたようだが、肝心のターゲットは今の一撃では墜とせなかった。
もう一度銃剣に魔力を籠める。
霧の中、漆黒の闇が溢れている。]

 安心しろ、どうせお前もすぐに後を追うことになる。
 フルバーストキャノン、スターブラスト。

[銃口は起き上がって来た彼に向けられる。
溜め込んだ魔力を一度に解放すれば、直径30cmのレーザーキャノンのような弾丸が、一筋、真っ直ぐと敵に向かって放たれる。]

 重ねる…フルバーストマシンガン、スターブラスト!

[その直後を追うような形で、直径10cm程のレーザー弾が76(0..100)x1発ほど、連射されて撃ち込みを始めた。]

(71) 2014/08/22(Fri) 23時頃

/*
 イアン、こんばんはー!(手をぱたぱた

 恐怖を忘れさせる事自体がある種の慈悲、という解釈も、あるかもしれないw
 まぁ、いずれにせよ教育も9割は戦争用の人材育成って時点で……。


こんばんはー(手をひらひら


/*
うわ、王様が死ににいってるwwww
皆死にたがりすぎだなぁ
俺も人の事言えないけど


/*

仮に慈悲ではあっても私の信仰的には完全アウトでしたねw
要約すると死んだ人は救われるけど、もし思い残したことがあるなら生きた人が(復讐的な意味で)受け継いであげなさいなので。
ちなみに闇黒教団の「デス」の部分です。

クラウディア様が平和になった世の中なら神聖十字軍に子供達が志願しても大丈夫みたいなこと言ってましたけど。
平和になった世の中で、戦争教育を受け膨大に膨れ上がった戦力って普通に危険な香りしかしませんよね。


/* ちょwwwww

これ闇の王死んだら闇側詰むんじゃwwwwww
いや、でもこれは、預言を再び覆せという振りでは。
つまり、復讐の騎士に戻ってこいと言っているんですよ!
(※希望的観測)


/*
まあヘクター呼び出した本人が闇堕ちしたからな。
導きてがいなくなった今、王も堕ちてもおかしくはない。
これでアマトが元に戻ればまだなんとかなる…かな?


/*
実は王様と光側が手を組んでラスボス化したアマトを倒すのが1番綺麗なルートな気がしてきた俺がいる。


/*
初めて出会った同じ紋章持ち私も、関係を知る前に無駄死にしてますからね。
でも、王とその補佐役のアマトで仲良く生きててほしいって、そう思っていたんですよ……。


/*

最後の王は光と手を携え、ラスボスアマトを止める事は出来た。
だが後に残ったのは疲弊しきり、行き場のない怨嗟を抱えた人々だった。

そしてまた、今度は人類最後となる泥沼の光と闇の争いが……!


【人】 小悪党 ドナルド

 化物めっ…!

[初撃はあっさりと弾かれた。
明後日の方角に向かって消えていく弾丸、その後を続いた弾丸はいくつかは当たったのか?
目の前に現れた男を確認すれば、小さく舌打ち。]

 本当に面倒な相手だな…!

[銃を胸の前に持って行き暗黒の拳を抑え込むためにガードする。
威力そのものは絶大で、一気に後方まで吹き飛ばされた。]

 霧の効果はまだ続いているが……

[銃剣を確認する。壊れてはいない。]

 親父の銃剣じゃなきゃぶっ壊れていたな。

(85) 2014/08/22(Fri) 23時半頃

/*
もしくは終了後、闇側の人たちが一掃されるエンドですね
めでたしめでたし

まあ、ヘクター兄様のメモを見る限りは、アマトさんが改心すれば大丈夫そうですね。


/*

なにそれ救いはどこに、ひどい


/*

いやあ、人間カテゴリからそろそろ外れるくらいにはドナルドさんもバケモノじみてますよwww


/* ありません

光と闇が手を携えるには。
互いに殺し過ぎたのです。


【人】 小悪党 ドナルド

 ブラックカーテン…

[距離を取った段階でもう一つの魔法を唱える。
攻撃に出るまで存在感、気配を完全に打ち消す魔法。
銃剣で防御した時に掴んでいた腕がまだ痺れている。]

 相手が化物なら……遠慮はいらないな?

[そう言って再び魔力を溜め込む。]

 殺し足りないんだったな…、その欲求はもう満たされることはない。
 切札を一つ、使わせてもらうよ。

(89) 2014/08/22(Fri) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

【Mode Knight of the Round】

[そう告げると、銃剣の先、銃口を中心に魔法陣が広く展開される。
そして、魔法陣を中心に13の銃剣が展開される。]

 全部俺仕様の銃剣じゃない…システム上は出来るはずだと聞いていたが、まさか本当にできるとは思わなかった。
 だが、なるほど…魔力の消費は甚大じゃないな。

[無尽蔵の魔力を持つ自分には全く関係が無い事だが…。
黒の銃剣を中心にリンクした鋼色の銃剣にも魔力が充填されていく。
銃口は再び敵に向けて…。]

 今度はどう受ける?

[貯蓄されると209発のレーザー弾が相手を狙い定めて撃ち込まれる。
同時、ブラックカーテンの効果は消えてしまうが…。]

(90) 2014/08/23(Sat) 00時頃

/*
手を取り合うには遅かった、か…


/*
 遅いもなにも、最初から平行戦だったんだろうなぁ……虚無とかそういう第三陣営が唐突に出てこない限り手を取り合うのは難しそう、な。

[そして共通の敵が居なくなり今度は、と……]


/*
今は平行線がどちらかを滅するまで止まらない段階へと変化途中という感じでしょうか。
イアンさんとレティーシャさんは心中という形であっても手を取り合えた稀有な存在ですね。


やっぱり人間止めてるんじゃないですかねえ。
無尽蔵の魔力ってレベルじゃないですよ。魔力炉でも体内にあるんですか?www


/*

確かに光と闇だったのになんとなく通じ合って死んだ形ではあるな
個人的には満足な死に方だったけど、もぐもぐして覚醒ルートもそれはそれで面白かったかもしれん。


/*いや、お前の方が化け物だから


/* もうみんな化け物でいいんじゃないかな


/*
友達が頑張っているのにひどい発言を挟んでしまった。
なんかまたどこもかしこも死にそうですね…。

今日もまた死亡フラグ争いが激しいのか。


/*
呪いが『希望』なんて、死んだ方が幸せなんじゃ、死こそ救済だと思えてしまいますよ。


もぐもぐ覚醒ルートも見てみたかったですね。
闇側、闇堕ちしまくりってなりそうですがw


/*
まだあと24hちょいあるからどこが落ちるか分からんな。
王様はまだ落ちるには早いと思ってるけど、どうなるやら…


/*

覚醒してたら獣系の魔物になってたね。
途中で半分覚醒しかけて腕に毛が生えたり牙が覗いたりしてたけど。

闇堕ちしまくりは面白いけど風呂敷畳める奴がいなくなりそうだからなぁ…


【人】 小悪党 ドナルド

 殺した人間の数なんか数えちゃいねぇよ。
 そんなもん数えて、自分の意思を見誤ったら自分の正義を貫けないからな。

[はっきりとそう告げて、銃剣に魔力を充填する。
何かがこぼれ落ちる音を確かに耳にしたが…まだ相手は生きている。]

 弾丸をかなりぶち込んだつもりだったんだが、足りなかったか。

[そんな簡単な感想を漏らす。
魔力が尽きる?そんな事は経験が無い。
まだ何百回でも撃ち込める。]

(104) 2014/08/23(Sat) 00時半頃

/*
ヘクター兄様は落ちないと信じたい。
それこそ殺戮ルートに入るか、収拾がつかなくなるので。


獣っぽくなっていたので、人狼系かなあとかそんな風に見てましたねー。
もふもふしたい。


/* やっぱり魔力の化け物だ


【人】 小悪党 ドナルド

 また呪いか……あいつといい、こいつといい、不死身の呪いが大好きだな。

[もう死なない相手には慣れてしまった自分が少しばかり虚しい。
とはいえ、発動した術式は先ほどまでの様子とは更に大きく異なる。
暗黒の混沌、強大な重力、圧倒的なまでの暴力と言っても過言では無い。

それでも暗殺者は穏やかに笑う。
笑みを零す。体が重力に引き摺り込まれる一方で、銃口を天に向けた。]

 重力か…大地も木々もひしゃげて…まるで世界を滅ぼしたいとでも言うようだな。

[大地を飲み込む重力は展開されていく、広がっていく。
ただそれでも、暗殺者は笑みを崩さない。]

 護るべきは世界か?
 否、子ども達だ…この国や土地がどうなっても俺には関係無いよ。
 孤児院には結界が張ってある、子ども達は聖都から離れている。

 命令をこなすために、結果…国が一つ滅んでも……

(105) 2014/08/23(Sat) 01時頃

/*

人狼っていうかでっかい黒いわんこ?
完全に四足の獣化でイメージしてたんだ。
もうもふだけど口から瘴気しゅわわわぁとする感じ


【人】 小悪党 ドナルド

 そう、こんな国が一つ滅んでも文句は無いよな?

[自分が護るべきはクラウディアの命令、アマトの生死を問わず捕らえること。
そのために滅んだ国があったとしても、それは自分の国を大義の為に滅ぼした教会と同じ事だ。]

 フルバースト、スターバレット、フォールレイン…

[重力が自分には届く直前、天空に向けられた14の銃口から弾丸が放たれる。
放たれた弾丸は弾けて…そして直径30cm程のレーザーが彼を中心に、雨のように、隕石のように降り注ぐ。
その数…およそ638発。
当然、聖都にも甚大な被害を及ぼす可能性があることは理解している。]

 さて、俺がお前の重力で死ぬのが先か…その呪いをぶち破ってお前が死んで、俺が重力から解放されるのが先か…。

 我慢比べと行こうぜ?

[そう言うと同時、大地にその身体を銃剣と共にめり込ませた。]

(107) 2014/08/23(Sat) 01時頃

/*
ドナルドすごい超解釈wwwwwwwww
もう冗談抜きで最終日には焦土しか残らないでしょうwww

もう誰か死ぬのかというレベルじゃなくてwww
世界がやばいwwww


/*
地上が気になるけど健康しよう
おやすみ。

[でっかいわんこがだらだらすやぁ**]


/*

可愛い(確信)
黒わんこますますもふりたい。
首一つだけだけどケルベロスって命名もしたい。


【人】 小悪党 ドナルド

 ぐぁ……、トんだハズレくじ引かされたぜ…。

[想定以上の重力に体が軋む、骨が砕ける音が聞こえる。
しんぞうが押し潰されそうになる…。]

 一番最初の任務ってのは…もっと、優しい難易度のものを…頼むもんだろうが…。
 よりも、よって…こんな…化物の相手を……させやがって…。

[銃剣が重い、銃剣の下敷きになった掌の骨が粉々に砕けるのが分かる。
痛みが酷い……ダメージがでかい。

『ダメだこりゃ…死んだな…。』

率直な意見はそれだった…。
せめて道連れに出来れば…とは思ってなんとか視線だけ銃弾の行方を追う…。
思えば、片腕片脚切られたり、こんな化物捕らえてこいと命令されたり…最期はとんでもない日々を送る羽目になったもんだ。]

 てめぇ…は…なんで、一人で、こんなところにいんだよ…。

[声も重力に潰されている様な、そんな感覚がした。]

(109) 2014/08/23(Sat) 01時頃

/*
イアンさん、お休みなさい。

[寝ているわんこをこっそりもふぅとした]


【人】 小悪党 ドナルド

[異常にかかる重力でレーザー弾もまた、威力と速度が加速度的に上がっている。
大地に落ちれば、まさに隕石の如くだろう。
聖都にも甚大でない被害が出ているに違いない。

だが、そんなことは知ったことではない。]

 負ける…わけには…いかないのは……俺だって

[同じなのだ。
自分が死ねば…次は子ども達がまた武器を握ることになるかも知れないのだ。
だから…死ねない…。
なんのために教会に、クラウディアに膝をついて騎士になったのか…。]

 【Mode of ………

[銃剣は小さく音を立ててヒビが入る。
モード変換は出来ないかもしれない…。
これが壊れては…もう自分の武器がなくなる…。]

(110) 2014/08/23(Sat) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 化物に化物と言われる筋合いは無い……

[重力に潰されて、身体を起こす気力は殆ど無い。
それでも負けたく無いから意地を張る。
子ども達を護るためには自分が死ぬわけにはいかないのだから。]

 誘うつもりはない?
 さっき…連れ添ってた連中が、いただろうが……

 本当は…そんな道…選びたく……なかったくせによ…

[レーザーの雨が降り注ぐ…
もはや重力も相成って隕石そのものと、否、それ以上の破壊力が降り注いでいる。]

 俺は……

(121) 2014/08/23(Sat) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 教会が提唱する天国なんてくそくらえだ…

[それは今も昔も変わっていない。
自分が信じる神など、この世界のどこにもいない。
だから告げられた名前を聞いて、鼻で笑ってやる。]

 しらねぇよ、行くなら俺は地獄にしかいかねぇ。
 散々悪事を働いて、人を殺して、そうやって生きてきた人間が、どうしてそんなところに行けんだよ?
 だから、その名前は……自分で行って伝えて来やがれ。

[強引に、銃剣を、ゆっくりと持ち上げる。
真っ直ぐに、その銃口を相手に向けて…]

(122) 2014/08/23(Sat) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 アマト・ガラストロフ…
 そんな名前なんて二度と呼ばねぇし、覚えてなんかやるもんかよ…。

[13の銃剣の銃口は彼と、王の錫に向けられる。
あれを倒せば…この異様な重力空間からは抜けられる。
そう言う代物だろう。
だからゆっくりと………]

(123) 2014/08/23(Sat) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あばよ、アマト・ガラストロフ。
 レットのスリーサイズ…最期まで教えてやらないで悪かったな。

[口許を歪めたまま…引き金を引いた。


弾丸は王の錫には、確実に当たっただろう。
倒れ、重力が軽くなるのを感じた。
アマトには当たっただろうか?

いずれにせよ、捕らえているかどうかは別として、行動不能状態にしたのは確かだ…。]

(124) 2014/08/23(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 バリンッ………

[弾丸が放たれるのと同時、黒の銃剣、ブラックボルトは粉々に砕け散った。
盾替わりにしたり、荒技連発したり…すでに限界だったのだろう。]

 親父の形見…だったんだがな…。

[ふと、懐からクラウディアから受け取ったオーブが零れ落ちた…。
それに触れてみる…そして、そこに問い掛けてみる。]

 とんだ任務を命令しやがって…。
 化物退治は化物にやらせろ……。

 通信機替わりにならねーのか?これ…?
 聞こえていたら迎えにこさせるのによ……。

 とりあえず…任務完了で…いい、よな……。

[呟きのままぐったりと大の字になる。
ちょっとばかり、休ませて欲しいものだ…。]

(126) 2014/08/23(Sat) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 02時頃


/*
アマトさん…。
死ぬのが早すぎますよ。
まだ半日以上残っているじゃないですか。
騎士の座もティソさんに押し付けてしまって。

生きていて欲しかったんですけどね。


/* まあでも、ドナルドは化け物でいいな

あの人、少なくとも人間じゃないですよ。
なんで生きてるんですwwwwwwww


/*

腐敗の蛆《ロト=マーゴット》……。

ああ、そうですか。
ご先祖様ですか、兄様がお世話になってます。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

碌でもない血筋だったようwwwwwwwwwww
人外確定レベルの血じゃないかwwwwwwwww
い、いや、私は人のまま死んだからセーフですよ!セーフ!!


/*
でもそっか、ヘクター少女か。
消去法的にそこしかなかったけど。
少女か……www


/*
あれ、出かける前にちらっと見てみたらアマト死にかけてるー!?


/*
死にかけてるどころか死んでますよ!(メモ参照)


/*
あ、ほんとだ
おい、死ぬの(いろんな意味で)早いぞ


【人】 小悪党 ドナルド

 ……驚いた。
 こんなタイミングで迎えに来るとは…。
 こんな格好で失礼します。

[とはいえ、身体は指先一つ動かせないのだ。
それ程まで、身体中の骨は砕けて痛みと共に立ち上がることも出来ない。
例の物を回収した様子を見ながら、ようやく治療を施して貰えれば、ゆっくりと立ち上がる。]

 クラウディア様の騎士たるもの、この程度の事こなせないでどうしますか…と、言いたいところですが、こんな化物の相手をするのはこれっきりにして欲しい。

[そう言って砕けた銃剣を拾い上げて、何かを思ってじっと見つめた。]

 あぁ、戻りましょうか…。

[そう告げて転移の魔法陣にその身を委ねて。]

(149) 2014/08/23(Sat) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―賢者の塔―
[戻って来て子ども達の顔を見て、少しだけホッとした。
とりあえず好きにしていい…そう指示を出すクラウディアを見つめれば、アマトも一緒に連れて来た事を疑問にし…。]

 今回は運良く勝てただけだ。
 何をするつもりかは知らないが…トドメを刺しておかないと貴女の身を案じる仕事が増えてしまうんだが…?

[そう問い掛けても、返答は帰って来なかった。
そのまま私室に向かう様子に小さく溜息を漏らした。]

 俺はお前の騎士だと言った…お前の命令じゃないなら、お前のそばを離れないよ。

[背中にそんな言葉を投げ掛けて、彼女を見送った。]

(150) 2014/08/23(Sat) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[それから、部屋の片隅のテーブルに砕けた銃剣を置いた。
じっと見つめるが、修復が出来るとは思えない。]

 肉親とは言え、魔力質というのが違うのに、強引に魔力を送り過ぎたな……。
 あのバカみたいな重力もあって限界だったのだろうな…。
 おやすみ…ブラックボルト……。

[さて、彼女の騎士たるもの、このままでは役立たずだ。
銃剣抜きではマトモに戦える気がしない。
いや、剣術は並の騎士に負けることはまず無いだろうし、銃の腕前だってどんな狙撃手にだって負けることは無い。
しかし……]

 ここ最近会ったような連中と戦うなら…銃剣抜きでは次はおとなしく死ぬしかないな。
 無尽蔵の魔力量……といっても魔法は使えんしなぁ。

[そんな独り言を楽しそうに聞く子ども達に気が付けば、小さく溜息を漏らして。]

 すまない…疲れているから、少し休ませてくれるか?

[そう言って全員の頭を撫でて、ベッドに倒れこんだ。]

(151) 2014/08/23(Sat) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 いずれにせよ…武器はどうにかしなければならないな…。

 銃剣じゃなくても…剣だけでもいいから適当に…。

[天井を見つめながら、さてどうしようか、と…**]

(152) 2014/08/23(Sat) 10時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 10時半頃


/*
私思うんだ…。
クラウディア様の人外っぷりって能力もそうだけれど、メンタルこそが人間じゃないって。


/*
あまりに(いろんな意味で)早すぎる死だから、救い手が現れるのは分かるけれど、アマトさんまで手駒にしようって…。

賢者の塔壊滅フラグとしか思えませんね。


/*
もういっそ殺してやれってくらいひどいなwww
ねえ、これって本当に光陣営の所業なの?光陣営って何なの?クラウディア様って実は感情とかないんじゃないですか???


【人】 小悪党 ドナルド

[しばらくしてから起き上がる。
疲れは多少取れたようだが、まだまだ疲労は癒えていない。
部屋の外に出て、研究員らしき人物に声をかけて捕まえる。]

 この塔、防御結界のようなものがあったな?
 あれは魔力を注ぎ込んで組み上げるようなものなのか?

[そうだと答える研究員の顔を見て、塔の外に視線を送る。]

 魔力を注ぎ込めば、その分結界の力は強くなるのか?
 臨海点とかは?相対的な魔力量で変わるのか?

[矢継ぎ早に問い掛ければ、既にクラウディアが魔力を籠めて結界は充分だと答えられた。
が、まだ固める事は理論上可能らしい。
最も、これ以上手厚くするために注ぎ込む魔力量は莫大な量が必要らしいが…。]

 …そうか、その魔力を籠める場所に案内しろ。
 別に特別な魔法が使えなくても、純粋に魔力を注ぎ込めばいいのだろう?

[戦闘の後にそんな魔力が残っているわけないとか、軽く笑われたが、いいから連れて行け。と、睨みを効かせれば、大人しく案内される。]

(162) 2014/08/23(Sat) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[案内された先に辿り着けば、結界を作る機械らしきものを見せられて、そこに手を触れた。]

 ここから魔力を注ぎ込めばいいのか?

[一息、間を置いた後に自分の中の魔力を注ぎ込み始める。
枯れることの無い魔力の泉、そんな風に言われた事がある。
銃剣を全開で使う程度の魔力を注ぎ込めば、結界はみるみるとその層を厚くしていって……。]

 ……ここには子ども達がいるんだ。
 多少の事で崩れられたら堪らんからな。

[充分だろう。そう感じて魔力を注ぎ込むのをやめる頃には、賢者の塔の結界は幾層にも結界が重ねられた強固な護りを生み出していた。
その様子はクラウディア達にも気付かれるだろう。]

 臨界点は無い…とか言ってたな?
 この倍程注ぎ込んだらこの機械…ぶっ壊れるぞ?

[あっさりとそんな事を告げて、暫く塔の中を歩き回る事にした。
クラウディアに会って次の命令でも受けて来ようかと、そんな事を考えながら…。
残された研究員達のざわめきにはまるで興味なさそうに…。]

(163) 2014/08/23(Sat) 17時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 17時頃


/*
相変わらず無茶振りwww
神聖十字軍は洗脳兵使いが荒いですね。

アマトさんは弱体化してよかったのか、悪かったのか…。


/*
そして今度はヒロさんが死にそうに。
毎日誰かしら死にそうになって、少なからず死亡フラグ回避されてますね。
皆なんでそんなに死にたがるんだ……。


/*
ティソさんがんばって。
どいつもこいつも洗脳されてもう貴方だけが頼りだ!


 "わたしは 微睡みの中で聴いた

  無知なる 祈り を

  無垢なる 断末魔 を

  光に満ちた 讃歌  を

  闇に落ちる 呪詛 を


  わたしの罪より生まれし 嘆き を"

 


 "「呪いあれ」と わたしは言った

  光に 断罪 を

  光に 報い を

  聖なる都が呪いにより崩れ落ち

  光が人々が眼より光を消す時まで

  わたしの祈りは続くであろう"


 "天にまします我らが暗黒の祖よ

  願わくば

  呪詛の贖いとして

  祖に魂を捧げし

  子羊を受け取り


  わが友を 護りくださりますように"
 


―崩壊した鐘楼―

[聖都レグレシアを襲った災厄。
闇の者達へと希望を見せた闇黒の混沌。
黒き雷霆に降り注ぐ魔弾の数々。

それらを受けながらも辛うじて崩れずにいた鐘楼の上。
最早、誰にも顧みられることのない躯ひとつ。

その目元から涙のように頬を伝い、一滴の血が流れ落ちた。]


メモを貼った。


/*
たぶん私は暇なんだろう。
地上がどうなるかさっぱりわからないので、よくわからない感じにぼかしぼかししておこう。

大体、主神が悪魔なのに。
天にまします、って祈り初めの言葉からして意味わからないですしね。


/*
友達が痛々しい。
一方でティソさんは見てて癒されるなあ。


【人】 小悪党 ドナルド

 ―賢者の塔・クラウディア私室前―
[扉の横、壁に背を預けながら中の会話に耳を貸していた。
会話を聞きながら、少しばかり複雑な表情を浮かべて腕を組む。]

 …………

[特段何かを口にすることはない。
意見を言うつもりはあるが、彼のいる中に入って口出すつもりはとりあえず無い。
研究員に聞いて、武器庫を覗いてある程度魔力を貯蓄するような武器は見せてもらったが、そのどれも目に止まることはなく、またその全てを結果的に破壊する事になった。

仕方なしに何の変哲もない鋼の剣を一つ預かり、それを腰に差していた。]

 やれやれ…。

[正気の沙汰とは思えない、というのが実際の本音ではある。]

(205) 2014/08/23(Sat) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 21時半頃


/*
なんでメモで化け物の押し付けあいしているんだろw
どっちも人間じゃないから安心出来ないのに。


【人】 小悪党 ドナルド

[扉が開かれて出てきたアマトの姿に、一度だけ視線を向ける。
殺し合いになるとは思っていない。
何が行われたのか、それは十分に理解しているからだ。

用事か?という問いには何も答えず視線を伏せた。
そうして立ち去ろうとした背中に、視線を上げることなく言葉を投げかける。]

 お前は、本当にそれでいいのか?
 今のお前が、本当にお前自身なのか?

[ただそれだけ、その言葉が届いたかどうかは分からない。
たとえ届いたとしてもきっと今の彼にはその真意はわからないだろう。
教団憎し、という心は未だに変わっていないのだ。
自分が教団に牙を向けることがなくなっただけで…。]

 ……――――。

[これで私室には彼女一人だろう。
一度だけ扉に視線を向ける。
どうせここにいるのは相手は気付いているのだろうから。]

(212) 2014/08/23(Sat) 22時頃

/*
今鳩なんだけど地上どうなってるんだ?
なんかさらっと流し見してもカオスってことしか分からんのだが


【人】 小悪党 ドナルド

[次いで出てきたクラウディアに視線を向ける。
壁からは離れて、それでもふてぶてしく声をかける。]

 クラウディア様の洗脳がどれ程の物かは理解している。
 だが、何がきっかけで洗脳が解けるかなど分からないぞ?
 そうして、洗脳が解けた時、もう一度アレと戦えば、銃剣を失った俺では100%勝てない…。
 …つまり、お前を護ることなど出来ない。

[彼にトドメを刺さなかったことを暗に追求するように…。]

 お前の騎士が俺一人では不満か?

(214) 2014/08/23(Sat) 22時頃

/*

・アマト死亡からクラウディア様による洗脳復活
・カリュデメテル合流、ヒロは刺された
・ティソは癒し
・もう化け物しかいない

四行になってしまいましたが。
まあ、大体カオスですね。


/*

取り敢えずティソは癒しで化け物だらけなの把握


/*
お、共鳴では正気残ってる系?


それだけ把握できれば完璧ですね


【人】 小悪党 ドナルド

 …そうか、何かあった時は自分で対処するっていうなら言うことはないが…。

[それでも不満な表情は全く崩していない。]

 それでもあれは強敵だぞ…。
 ……別にお前の心配をしているわけではなく、お前が死んだら困るんだよ。

[そう言って視線を一度だけ逸らす。]

 あぁ、そうだ、確かにここにはいい武器が大量にあった…が、俺が扱えるようなタイプの武器は無かったな…。

[護衛はいらない、そう告げる彼女に一度だけ溜息を漏らした。]

 早く力を……ね…、当てがないわけではないんだが…。
 フラウティアにあった物をどうしたんだ?
 特にフラウティア王の所持品…心当たりがあれば教えて欲しい。

[自分の記憶と勘が正しければ、おそらくそこに自分の武器があるはずだと…。]

(224) 2014/08/23(Sat) 22時半頃

/*
大聖堂の次は旧王城が闘技場になるんですね。


【人】 小悪党 ドナルド

 ―幕間・過去の記憶―
[それは騎士団に入る事が決まった前日だった。]

 明日…?陛下の謁見室に?
 俺、何かまずいことしたっけ、父さん?

[明日の朝、謁見室に顔を出すようにと、陛下に指示されたと父に伝えられた。]

『何を言っているんだ。
 明日はお前の誕生日、そしてお前がフラウティア王国騎士団に入団する日でもある。
 陛下は次期クロード家の当主、つまり次期騎士団長となるお前に誕生日兼入団プレゼントを用意してくれているそうだ。
 それが何かは秘密だが…騎士団員としてありがたく頂戴してこい。』

[首を傾げる。プレゼント…一体それがなんなのかは分からない。
だが、いずれにせよ、入団式もあることを考えればいずれにせよ謁見室にいく必要はある。
ただ、それが他の騎士団員よりも少し早いというだけで…。]

 わかったよ、父さん。
 陛下がわざわざ俺にプレゼントだっていうんだ。
 ありがたく頂戴して、この国のために働くさ。

(231) 2014/08/23(Sat) 22時半頃

/*
共鳴は今動いてるね
エピってからのお楽しみだな


【人】 小悪党 ドナルド

[しかし、その約束は果たされることは無かった…。
その日の夜、フラウティアは戦火にまみれ、一夜にして王国は滅びの道を辿った。
陛下から受け取るはずだったプレゼントとやらは、結局貰うことなく。]

 父さん!俺も騎士団員なんだ!一緒に戦う!!

『バカを言うな!お前はまだ騎士団員ではない!
 それでも騎士としての役目を全うしたいというのなら…。』

[父が指差したのは小さな子ども達や、身体を震わせる一般人達。
王国の騎士としての、国民を守れ、暗にそう告げるようではあった。
だが、本音は違うのだろう。
自分の子どもを死なせたくない父親が、体のいい逃がす理由を作ったに過ぎないんだ。]

『これを持っていけ。未来を…頼んだぞ。』

[父から、後に父の形見となってしまう銃剣ブラックボルトを受け取ったのはその時だった。
そうして結局、自分に出来ることは、僅かに残った子ども達を護るために戦いながら、逃亡することが精一杯だった。]

 ―幕間・了―

(235) 2014/08/23(Sat) 22時半頃

/*
エピ楽しみですね。
今回囁いている人たち多いですから。


【人】 小悪党 ドナルド

 ―現在・賢者の塔クラウディアの私室前―
[過去の記憶が一瞬に過って思い出す。
あの時は分からなかったが、今なら何と無くわかる。
その前にも、陛下の命令で自分の魔力質や魔力量、手の形などを真剣に見ている人がいた。]

 旧王城……分かった。
 それならまずはそこに行ってみるとしよう…。

 心配せずとも…お前の騎士に相応しい力を取り戻して来る…。
 きっと取り戻せるはずだ…。

[探すべきは銃剣。
他の誰でもない。世界で唯一人、たった一つ。
もう二度と手に入ることはないであろう最後の銃剣。

銘は何というのだろうか?
どんな力があるのだろうか?
どれだけ効率良く使いこなすことが出来るのだろうか?

今はただ、その勘が正しいと信じるだけで…。]

(240) 2014/08/23(Sat) 22時半頃

/*
邪魔之民とかどんな会話してるのかさっぱり想像出来ないから見るの楽しみだな。

地上は既についていけてないのでまったり観戦モード


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 22時半頃


/*
今日はヒロさんとデメカリュ組ですかね。

私はどこの会話もさっぱり想像できないので、楽しみですよ。
読むのが多くて普段より大変そうですが。


/*
あ、アマトさんは私の分まで生き残ってください。
一度フラグを折られたら生き残る法則が働きもするはずなので。


【人】 小悪党 ドナルド

 ―旧王城前―
[人の気配が多い…。
アマトと異なり自分がクラウディアの騎士である事を証明する物はない。
であれば、中を探索する方法は…]

 皆殺しにして強行突破……と、銃剣があればそうするんだが…。
 今回はその銃剣を探しに来たわけだしな…。
 それに、戦闘をする必要性は全く無い。
 ただの探し物だ…よって、選択肢は……

[そう呟いて、魔力を貯めた左手を掲げて小さく唱える。]

 ブラックカーテン。

[存在、気配、そういった物を完全に消し去る魔法。
暗殺者の自分にとっては最も重要な魔法だ。
今回はこれで十分だ。]

(250) 2014/08/23(Sat) 23時頃

/*
デメテルとカリュクスの最後の舞台。
白と黒で綺麗な光景なんだろうな。
……なんかシリアスが上がってきたせいが芝が枯渇してきた。


でも、救い、ないんですか…。


/*
遂に人間かどうか疑い出したwwwwwwww
背後の人の本音でしょうそれwwwwwwwwwwww


/*

これ吹いたwwwwww
確かに普通の女性はいないなwwwww


/*
洗脳解除ソングwwwwwww
それ効果範囲によってはまた大惨事に発展するんじゃ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


【人】 小悪党 ドナルド

 ―旧王城・地下の宝物庫―
[内部を探している途中でアマトを見かけた。
いつかあった少女も一緒だった。
そして、自分の腕と脚を斬り落としたあの男も…。

何かをやっている様子は見えていたが、自分には興味もなければ影響も無いこと。
むしろあの場に姿を現しても場違いであることだけは理解できた。]

 何かあるとしたら地下…だと思ったんだが……

[宝物庫は流石に鍵がかけられていたが、鋼の剣でも充分こじ開けることができた。
……宝物庫としてはいかがなものなんだろうか?

クラウディアが言っていたとおり、フラウティア王国にあったらしきものが多数存在していた。
最も星の冠までは見つからなかったが……。
今優先して探すべきはそれではない。]

(290) 2014/08/24(Sun) 00時頃

/*
一気に人が増えますねえ。
人数的には闇側にそろそろ絶望感すら漂ってきますが。


聖具ってお金で買えるんですねwwww
国を買っちゃった方が早い気がしますよwwww


【人】 小悪党 ドナルド

 この箱……?

[そうして見つけたのは、50cm四方の中型の箱。
中を開けたいが鍵がかかっている。]

 こじ開けられないか…或いは鍵でも落ちていないのか?

[そう思って辺りを見回したが、鍵らしき物はない。
仕方なくこじ開けようとして、もう一度箱を見るものの、そこに鍵穴はない。
代わりに魔力を注ぎ込む様な口が着いていて…。]

 ……これだ…。

[なぜか直感でそう感じた。
中から何か声が聞こえる気がする…。
開けて欲しいと、その手に担って欲しいと…。

そう、これが、自分仕様の銃剣であると言いた気に、その存在を知らしめる様に…。]

(291) 2014/08/24(Sun) 00時頃

/*
ドナルドとアマトが現状光側だから下手したら明日以降光陣営のが多くなる可能性あるのかな?


【人】 小悪党 ドナルド

[箱の口に手を触れる。
そうしてゆっくりと魔力を注ぎ込めば、すぐ様その鍵は解除されて…。]

 開いた…。

[緊張しながらゆっくりと、蓋を、静かに、開ける。
それらしい物は他にはない。
あるとしたら、きっとこれだ…。
迷いはするものの、しかしそれでも着実に蓋を開いた…。]

(292) 2014/08/24(Sun) 00時頃

/*
洗脳解除ソングがあるので、アマトさんは戻ってきそうですし、邪魔民も必ずしも目的一致じゃないので、単純に光だらけはなさそうですが…。

光陣営化け物しかいないからなあ…。


/*
とりあえず、アマトさんが生き残る呪詛をかけながら、のんびり更新を待ちましょう。


/*
ラディエルとクラウディア卿二人で国の一つや二つ殲滅できそうだからなぁ…
そこにドナルドで、ここも人外枠。
アマトは洗脳解けたら闇側に復帰するとして、なんとかなるんだろうかこれ


/*
最後の王の覚醒が急務ですね。
それでもあの人外どもを倒せる気がしないのですけど。


/*
結論:ティソがんばれ


/*
王様はなんか怖い血筋っぽいから覚醒すればきっとすごい何かが出て来るよ
あとティソは癒しなので出来れば人間やめないでほしい


【人】 小悪党 ドナルド

 銃剣……インフィニティッドスター…。

[開いて目に入った瞬間、その銃剣の名前が脳内に響いてきた。
枯れない泉の魔力を持つと言われた自分の為に作られた銃剣。

その色は、父と同じ漆黒ではなく、鈍く光る鋼色。
鋼鉄ではない…金属は一体なんだろうか?
ただ、並々ならぬ頑丈さと、魔力転換効率を感じる。]

 陛下は…これ程のものを俺に……。

[それだけ自分は期待されていたと言うことだ。
しかし、それだけ期待されていた自分は、今、祖国を滅ぼした教団の枢機卿の部下に成り下がっている。]

 陛下…お許し下さい…私の愚かな選択を…。
 全て終わった時、地獄でいかなる苦行も受け入れましょう。

 だから今は……子ども達を、未来を、自分の正義を貫く為にこれを使うことを…お許し下さい…。

[箱を地面に置いて、そうしてその場で膝を折り、肩を震わせる。]

(293) 2014/08/24(Sun) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[陛下も、父も、きっと許してはくれないだろう。
それでも守らなければならないものがあるのだ…。]

 これを…使わせていただきます……。
 いつかきっと…フラウティアを取り戻してみせます…。

 ですから、今は度重なる無礼を、どうかお許し下さい。

[騎士として、そう誓いを立て直し、ようやくその銃剣を手にとって握り締める……。

同時、魔力を注入してもいないのに、急激にその銃剣に魔力が貯蓄され始めて、銃剣の周囲に魔法陣が展開されて行く。]

 な、なんだこれは…!?

(294) 2014/08/24(Sun) 00時半頃

/* 同じ血筋であることをこれほど後悔したことはない

ティソは癒しですからね。
彼まで人間止めたら絶望しか残りませんよ。


【人】 小悪党 ドナルド

『system all green 所有者の魔力属性を再確認。
 認識を行います。
 使用者、ドナルド・クロード、魔力質・確認。
 魔力量・確認。
 魔力転換装置起動、使用可能モードを再構築いたします。

 初期設定、スタートレベル2、現在想定外の起動調整能力を再確認致しました。

 ―――使用可能モードの再構築を完了致しました。
 制限ALL Clear
 使用可能モードは次の通りです。』

[自動発動した銃剣がシステム音と共に、自らの身体を確認する様に調べ上げて行く…。]

(297) 2014/08/24(Sun) 00時半頃

独りで何もせず死ぬなんて赦しません。


 
 私の様には

     ならないでくださいね…――。

[それはたぶん、ただの気紛れな風の音。]


/*
おーけぃ、アマトさん。
貴方の代わりに魂をルゥ様に捧げますね。
貴方が地獄から帰されるのも、契約破棄されたのもすべては私のせいです。
ははは、恨むがいい。

闇堕ちして、死んで、洗脳されて、元に戻って。
せわしないなあwww


【人】 小悪党 ドナルド

『使用可能モード
GunMode、BladeMode、Mode Knight of the Round、Mode catastrophe、Mode World of End……
以上、5タイプのモード変換が使用可能です。』

 待て待て。
 ちょっと物騒な名称のモードがあったぞ!?
 俺の知らない…第五のモード変化があるって言うのか?

[自分の為だけに作られたモードなのかもしれない。
少なくとも、父の銃剣には備わっていなかった機能だ。]

『以上、初期設定を完了致します。』

[そう言って銃剣からのシステム音は消えた。
軽く魔力を注いでみるが、なるほど、異常なまでにスムーズに魔力転換が行われている。
早撃ちするためのタイムラグが短縮されそうだ。
しかも、握っているだけで相当量の魔力が吸収される。
その魔力が漏れるようなことも無い。

つまり、予め相当量の魔力を充電しておくことが出来ると言うことだ。]

(310) 2014/08/24(Sun) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 こいつはまさに、俺仕様の銃剣だ。
 持っているだけで魔力が消費される…魔力に制限があれば使い勝手が悪すぎるからな。

[そう呟いて銃剣を腰に差す。
腰に差しても魔力を吸収することを辞めることは無い。
おそらく、バッテリーのようなもので、限度いっぱいになったら流石に止まるだろう。

そのバッテリー容量も充分ありそうだ。
想定以上に充分すぎるほどの戦力補充になった。]

 これからよろしく頼むな。相棒…。

[そう言って銃剣を軽く指ではじいた。]

(311) 2014/08/24(Sun) 00時半頃

/*

追加されたモードに不穏な単語しかないですよ!
どういう事なんですか!

ますます人間止める気なんですか!?


【人】 小悪党 ドナルド

 さて、行こうか。
 俺は俺の仕事が残っているだろうからな…。

[ブラックカーテンの起動はいつのまにか途切れていた。
先ほどの異常な魔力充填行為を攻撃行動と見なしたのだろう。
しかし、それに気がつかぬまま銃剣と共に旧王城の階段を登る。
内部で見つけたのは、まだそこにいたアマト達の姿。

視線だけ投げて、先ほどと同じように気がつかれてはいないだろうとたかをくくって、その場を離れるつもりで…。**]

(316) 2014/08/24(Sun) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/24(Sun) 01時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/24(Sun) 01時頃


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