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[―――少しずつ死んでゆく世界]
は、……
[五階、と謂う、淫に塗れた世界に堕ちる絶望]
見ない、で――
[薄い衣服の下には先刻の行為の残滓]
ああああ……!!
[狂うた様な叫びを上げて、性奴隷達の視線から顔を逸らす]
メモを貼った。
メモを貼った。
―5階 朝?―
[とにかく、連れてこられた。
期待していたよりもずっと早かった招待に、もちろん驚きはある。
だけれど、先輩方がここで何をしているかについての驚きは無い。既に知っているから]
あ、イリス先輩。
良かったです、お会いできた。
[まず目に入ったイリスにそんな言葉をかける。ヨーランダの姿には、そんなものだったかと納得するが――
ピッパの姿を見かけて、瞳が僅かに見開かれた]
あの、ヨーランダ先生。
ピッパさんって、患者の方……ですよね?
[その問いを訪ねる時にはもう、イリスの奉仕は始まっているだろうか]
でも、患者さまですよ?
……ナースなら、分かりますけど……
[いいのかな、というささやかな疑問。逆に言えばそれだけ。
イリスの奉仕を眺めていたが、その奉仕の度合いは想像を軽く超えていて。
期待と嫌悪が入り混じった瞳で、気がついたらヨーランダを見つめていた]
……イリスさん……
[過激――にしか自分には見えない――な責めを受けている彼女の様子に、思わず口元を手で覆ってしまう。
気持ち良いのか。これが。覚悟の上で、期待したうえでここに来たはずなのに。
目を逸らし、とにかく言いにくそうに]
できます、――もちろん、やります。
だけど、……怖い。
――わかりました。
[やったことなどないのだけれど。
用具を受け取れば、イリスの前にひざまづいて、そこの毛を丁寧に剃っていくだろうか。
鏡に己とイリスの姿が映れば、顔はますます赤くなるだろうか。
でも]
……イリスさん、気持ちいいのかな……
[呟く言葉は羨望の色を交える。
まずは見学から、と言ったヨーランダを妙に恨みがましく思った]
――…
[ヨーランダという名の男性医を睨む様に見た。
まるで他人の堕落を愉しむ様な口調が気に入らない。]
いやっ、離して!やぁ!
[性奴隷達に囲まれ、両手の自由を奪われる。
ヨーランダが近づいてきて。嗚呼、怖い、怖い、怖い]
変なことしないで、おねが、ッ……あああ!
[畏怖の中、肌に注射器の先端が沈んで行く。
薬だと謂われた。
拒絶する意識とは裏腹に、血管を廻っていく液体。
どくん、と身体が一つ大きく脈打った気がした。]
……はい、分かりました。先生。
[声を上げるイリスを見つめるのは羨望の眼差し。
かみそりを置いて、彼女の双丘を見上げる。
瞳を細めて、ぎこちなく舌を這わせ始めた。
そんな中、聞こえてくるヨーランダとゲイルの会話。
マーゴの名前が出て来れば、ぴくりと肩を震わせた]
―――な
[確かにはっきり謂ってゲイルは義理深い様には、見えない。
しかしあの約束を容易に捨てられて
ショックは隠せない。]
やめ、て。
ローズマリーにだけは手を出さないで……。
―――、ッ…この外道……
[ヨーランダを睨みつける。
手の自由さえ奪われてなかったら殴る所だった。
薄い笑みを浮かべる男に憎しみの眼差しを向け
奥歯を噛み締める。]
ごめんなさい、先輩。
[イリスに向かって小さく謝るが、舌をはわせる事はやめず。
胸の先端にも唇を落として、囁く]
ですけど、先輩の……綺麗でした、から。
[だから大丈夫です、とどこかピントのずれた言葉。
行き場の無い物欲しそうな瞳が、虚ろに漂う]
く、……!
[ヨーランダに対する憎しみは強い。
彼の舌が割り入る様なら噛みきってやろうと。
厭で仕方ない口接けを受けながら憎悪を膨らませる。
しかし彼の謂う通り、先刻の注射が身体を廻っているのは事実。
子宮が疼く。それを悟られぬ様、身体を硬くした]
[男性看護師。 入院が長いから、顔くらいは知っているものの
彼に世話になったことはないから、どんな人物なのか分からない。]
友達なんかじゃ……
[それ以上の関係だと云ってしまえれば楽だけど、未だ自分はローズマリーの気持ちをちゃんと知らなくて、言葉尻は濁すように小さくなった。]
おて、いれ?
何、するの……
やっ
[ムパムピスに抱き上げられた瞬間、
人の手が身体に触れた瞬間、
びくん、と震えた。
嗚呼、触られるだけで、気持ちいい、なんて。
テーブルに運ばれれば、これから何をされるのか
不安と、そしてよくわからない感情に、瞳を揺らす。]
……せんせ……
[導かれるままに、肉の突起にぎこちなく触れる。
やがて自身の身体に求めていた指が滑りこめば、歓喜に喉を鳴らした。
そうこうしているうちに、イリスは目隠しをされてしまっただろうか。
鏡に映った自身の顔とイリスの顔に、陶酔の溜息を吐いて]
イリスさん、きれいです――
[弱そうに――それは否定はしないが 男は男だから。
やはり嫌悪感があり、抱かれている間も心地よいとは謂えなかった。]
……。
[身体がぴりぴりと痺れ始めて、
それを快楽と見做すのも時間の問題か。
テーブルで下腹部を覆う衣服を剥ぎ取られれば]
や!見ないで、汚らわしい目で見ないで!!
あ、あぁ……や、だ……
[震える声。男に見られると謂う羞恥と嫌悪。
顔を背けて、目を瞑る。
薬の所為か、既に蜜壷から溢れたそれが、陰部を伝っていた。]
は、ぁ……
[身体が熱い。
欲しい、欲しくて堪らない。
触って、ほしい。
だけど男にそれを口にすることは、理性が赦さない。]
ああ、先生……
[褒められた。陶酔の色がますます深くなる。
指が引き抜かれたのなら、名残惜しそうな表情を隠す事もせず]
ください、先生。
私、もう――ほしく、て……
私も、イリスさんや、ピッパさん、みたい、に……
[僅かに残った羞恥が、開いた足を震わせる。
快楽への予感を前にした身体は、どこまでも従順で]
先生の……先生の、それを、下さい――
[絶頂に打ち震えるイリスと、ゲイルの腰につけられたペニスバンドを交互に見やる。
ゲイルの腰の先、バンドにゆっくりと手を伸ばして、許されるのならば触れただろう]
イリスさんやピッパさんみたいに、
何も分からなくなりたいんです……
[開かれた口から漏れる言葉はうわごと。
その目には既に期待しか残らず]
…――
[剃刀を持っている彼に、抗うのは危険過ぎる。
下手に暴れれば傷つくのは自分だ。
今更怪我なんてどうってことはないのだけれど]
……っ、は
[熱い息を吐いて、自ら足を開く体勢になる。
抗わないのは、怪我してもいい癖に抗わないのは
キモチイイを求めているから、か]
あ、ぁ…… は、ぁんッ
[男に触られている嫌悪感と謂う理性。
男に触られて気持ちいいという本能。]
ぁ、ぁ……
[抗う声も弱く、彼の滑らかな指先に、感じて、しまう]
おねがいします、先生。
――あ、ああああっ!?
[ゲイルの口元に笑みが過った。そして次の瞬間、身の内を突き破る圧倒的な質量と、避けようの無い痛みが。
絶叫する。
思わず手は宙を掻くが、それでも中に突かれればその叫びはやがて艶を増したものになるだろうか]
……あ、はじめて、せんせい、に……
きぶん――ぁ、やあ、なにこれ、
[前髪を撫でる指も、囁かれる言葉も、傍らのイリスも、全てが遠い。
必死にゲイルにしがみつき、感覚の暴流を受け止めようと]
はっ…はぁ……
[乱れる吐息。
見られている、それだけで、身体がきゅんとする。]
ひあっ!あ、ぁ、ぁ……
[淫核を弾かれて軽くイきそうになるのを堪える。
もっと、と謂われれば、ぼんやりした頭が判断する。
足を開いて、もっとこの男に見て、欲しい。
シて、欲しい。
――本能が、そう囁いて、羞恥に顔を逸らしながら足を開く]
きゃ、ぁ!
[蜜壷に指が入り込む感覚に高い声を上げる。
嗚呼、このまま、
指で掻き回して欲しい、と、そんな情欲が加速する]
恥ずか、しい……
[指を突きつけられ、ぼぅやりと見つめる瞳は快楽に堕ちつつ在る]
……あぁ、……私は…
[私は淫乱な女なんだ、と、
その自覚に諦観と絶望と、そして――欲望]
……シて、くださ……もっと、して……
うぅ……
[白々しい返答に、切なげな声を漏らし。
菊座を刺激する指に、ぴくんぴくんと身体を震わせながら]
其処、じゃな……あぁ、ぁ
[後ろで感じるなんて厭だし、前は求めて、いるし
されどまだ、場所を指定する言葉を吐くのは恥ずかしくて]
ん、くんっ……嗚呼…
はぁ …きもち、いい……
[恍惚とした、声が零れた。
ふ、と我に返れば、後ろですら感じる自分に気付き
羞恥に顔を赤く、*染める*]
メモを貼った。
きもちいい?
きもち――あぁ、や、いあああ!
[中でそれが律動するたびに、掻きまわされるたびに意識が白くなる。
何を言っているのか、何を叫んでいるのかもよく分からなくなってくる]
あ、――ぁあ、んああ、
[ただ喘ぎながら、絶頂への予感に身を震わせて]
やがて絶頂に導かれれば、意識を失って倒れ込むだろう。**
メモを貼った。
は、ぁ……ん
[薬と、そして与えられる快楽の所為で、
もう理性は遠くへ遠くへ行ってしまって。
自らの胸を弄り、快楽を求める。]
あ……あぁ……
[本来の自分だったら。
ムパムピスのグロテスクな其れに嫌悪感と畏怖を抱く筈なのに
今は――欲しくて、欲しく、て]
……入れて、欲しい。
[菊座の入り口にひたひたと当たる感触に身を捩り]
そこじゃないのぉ……そこは、だめ、入れたことない――
メモを貼った。
メモを貼った。
[朦朧とした意識が覚醒する頃には、身体はしっかり縛りあげられてしまっていた。
胸の先に二つ、秘められた所に一つ。締め上げられる感覚と振動は、絶頂を迎えて間もない敏感な身体を容赦なく攻め上げる]
――ぁう、……は、あ――ああっ
[荒い息と漏れてしまう喘ぎ声。縄の感覚、そして振動]
あ、あああああっ!?
[時折強い振動が送られれば、その度に縛られた体はのけぞり時に意識が高みへと押し上げられる。
――いや、違う。押し上げられたまま、戻れない]
あ……ぃ、ゃ
[止まらない快楽に蒼い双眸が屈し、その光を失うまでそう時間はかからなかっただろう]
[朦朧とした意識で喘いでいると、突如身体が持ち上げられる。
足が届かなくなるかと恐怖したが、つま先はつけさせてくれるらしい。
無意識につま先を降ろそうとして]
――あ、駄目えっ!
[首筋をのけぞらせて叫ぶ。縄が喰いこんでしまうのだ。
強烈な感覚にがくりと首を垂れようとして、目の前に映った姿。縛られて咥えさせられた金髪の女が、あられもない表情で喘いでいる――ああ、あれは、私]
……やだ、いや、みないで、……みないで……
[鏡の中の自分の視線から逃れるためのうわ言が、虚ろに唇の隙間から漏れる]
せん、せ……?
[声が遠い。影が遠い。
頬を撫でる手は、幾重にも流された涙の跡を――ほとんどは生理的なものだ――なぞるだろうか]
のっくす、れおん……
のっくす……さん。
へや、かえたんですか――ぁあああっ!
[一昨日、少しだけ話した。屈託のない笑顔が印象的だった。自分を心配してくれた。そんなひと]
おとといの、担当患者さん、ですけど……
へやは、しりません……
[意識は夢現に、言葉は朦朧と]
[知っている情報を聞かれるがままに吐き尽すと、ようやく拘束が解かれた。
力は全く入らず、床にへばり付くような格好になって。
跡を舌が辿る。ぴりぴりと沁みて、僅かに身体が強張った]
口――……
わかりました。
しつれい、します。
[知ってはいるけれど、もちろん経験は無い。目の前にある本物の男のそれに、丁寧に舌を伸ばし、舐め上げていく。
反応を示すようになれば、何とか口腔内に導こうとするだろうか]
[舐めて、咥える。その質量に時々えづきそうになるも、何とかこらえる。
後ろの双球にも指を這わせる。言われるがまま。
やがて白濁が喉の奥で弾けた。涙を浮かべながら何とかそれを飲みほして、床にへたりこむ。
与えられた快楽の奔流と、酸欠。空気を求めて繰り返される呼吸は荒い]
これが、おとこの、ひと――
[美味しいかどうか。よくわからない。
拒否反応を示さないのは、多分そこまで考える思考が灼かれてしまっているから]
よろしく……おねがい、します……
[男と二人残されれば、ぼうやりと彼を見上げる。
男に求められるがままに、身体を開いて声を上げるのだろう**]
メモを貼った。
[ムパムピスの指が捏ねる箇所の公言を求められる
謂えない、そんな恥ずかしいこと謂えない。
だけど――もっと欲しい、情欲とが、相反して。]
ぁ、んッ……
[甘い嬌声を零し、脳は次第に快楽に身を任せるようになる。
謂ってしまえば楽になるのだ。
もっと、シて、貰えるのだ。
嗚呼―――]
……お尻、が、気持ちい、です……
はぁ、ぁッ……お尻を弄られて、感じてるのぉ……
[本能が、理性を、上回る刻]
[切り裂かれた衣服。
ぼろぼろの格好で蹂躙されている。
自分で…と謂われれば、躊躇なく、自らの胸を弄る。]
気持ちいい……
[ムパムピスは被虐的な言葉を口にした
それを口にするのはきっとプライドが許さない。
しかし今の女に、プライドなんて、もう、無いに等しかった]
嗚呼、お願い、言うから…、謂うからシてぇ……
[指先だけで蹂躙されている其処は、既に感じている。]
あぁ…私は、後ろの穴で感じる淫らな女……
男に……男の人のものに、突いて、貰いたい、の……
[――――堕落とは、こういう、事なのだと、遠くに思う]
はぁッ、ん!!
[ムパムピスのそれが己の菊座へと侵入してくれば
少しの苦しさと、強烈な快楽。
女には特殊な傾向があった。
痛みを快楽に変える、自傷癖から生まれた傾向。
男のものを受け入れたことのない菊座からは
一筋の血が流れていた。
それが、痛みの分だけ、快楽に変換される。]
あぁぁぁ……キモチイイです……
もっと、深く突いて!
私を犯してぇ……!
[深く、刺さる。
求めれば求めるだけ。
謂われるままに彼に抱きつけば、
結合部は深くなる。
奥の奥まで犯されて、頭が真っ白になりそうだった。]
え、ぁ、……
[行為に夢中な折に耳に飛び込んでくる名前。>>*34
どくん、と、鼓動が跳ねる。
夢うつつに呟いた]
王子……さま……
[もうゲイルに関係を隠すだとか、そんな意識は頭に無くて]
ノックス、は、私の、王子様ですぅ……
大好きな、おうじ、さま……
[プラトニックな関係だった。
だけど―――今は]
王子に、犯され、たい……!
は、ぁ……溶ろける……
[後ろに挿入された其れが出し入りする度に
快楽の波に誘われ、虚ろな瞳が揺れる。
どくん、――体内に排出される精]
あ、あぁ!!
お腹の中、熱い、よ……
[脈打つそれが精を排出しきれば、ずるり、と抜かれて。
熱っぽい吐息を漏らしながら
ムパムピスの汚れた其れにしゃぶり付く]
王子様……王子の、……あぁ……。
[まるでムパムピスのものを、ノックスのものと重ねる様に。
丁寧に手を使い、舌を使い、行為の残滓を舐めとっていった。]
メモを貼った。
[ゲイルが愉しそうに己と王子の関係を笑う。
それすらも最早耳に入らない様に、快楽に委ねていた。
ムパムピスが彼のものを抜いて暫く。
テーブルの上で脱力し、光を失った虚ろな目で天井を見る。]
ぁー……
[快感が未だ身体の中に残っている。
ぴりぴりと痺れる感覚。]
気持ち、いぃ……
[自らの身体に手を這わせる。
全身が性感帯になった様に、震えていた。]
[快楽に身を委ねていた、けれど
ヨーランダが己に近づいてくる、気配。
ぴくり、と身を硬くした。]
……。
[この男だけは。
どんなに堕落しても受け入れられないと、思う。
生理的な嫌悪感は、何処から来るものなのか。]
――ッ?!
[男に乱暴に連れられた、場所には
まさに見せしめにするかのような、台があった。]
…ッ、厭!
[―――ガシャン]
や、だ、いやだ!
[反抗空しく、晒し台に顔を、両手を、固定されて]
……許、さない……
[ヨーランダを見る眼差しには理性の反抗が混じる。
マジックで顔に、臀部に、淫乱を示す文字を書かれ]
あ、ぁぁ……
[絶望に似た声を上げ、息を呑む。
ぎらぎらと欲望の侭に、自分を取り囲む男たちが見えた。]
[快楽に堕ちてしまうことは容易い。
しかし、それは出来ない。
純粋で、真っ直ぐな想いが未だ、心に確かに在る。
此処は無限回廊。
光の射さぬ場所。
それでも救いを求めている。
どんなに醜い姿になっても、
それでも尚―――]
ローズ、マリー…
は、ぐ……!
[前戯も無しに、後ろから貫かれる。
きつい其処に、無理矢理押し込めるように、ずぷり、と。
一通り沈めれば、引いては押しのピストンが始まって。]
あぁ、……
[何の関係も無い男から、犯されている。
その嫌悪感とは相反して、
身体の芯は火照り、ぬめりと、蜜を、*溢れさす*]
ぁ……
[ゲイルの声、それでも性奴隷の男のピストンはとまらなくて]
ッ――
[すぐ下の階だから、と。
思わず息を呑んで声を抑えるけれど
ずんっ、と深く貫かれれば]
ああっ!!
[高い声が上がる。
ゲイルの問い掛けの、答えが、わからない。]
きらい―――男と謂う存在はだいきらい―――
[だけど、――男のもので、よがり狂う自分を、知っている。]
[ゲイルの問い掛けは的を得ていた。
一番、厭な、問い掛けだ。
感じている。
男のもので感じている。
屈辱と快楽は相反して、存在する。]
きら、い……
[言えば、男のものが抜かれ、ひくひくと花弁が震える。
それが在って初めて存在する快楽が失われ
声を荒げた]
あああ!ごめ、ごめんなさい、嘘です!
すき、すきぃ、だから入れて、抜かないでぇ……
あぁぁぁッ!
[好き、と紡げば褒美の様に貫かれる快楽に声を上げ。
ゲイルに髪を掴まれ、男の方に顔を向けられる。
嗚呼――厭だ、私の中のこんなに気持ちのイイものが
こんな醜い男のものだなんて……]
あ、ぁ……
いやぁ………
[そんなこと、言いたく、ない。
だけど快楽を失うのはもっと厭だ。
ゲイルの挑発を受けて興奮に膣内のものを膨張させる男に
静かに唇を、開く]
わ、私は……おとこのひとが、だいすきで……
欲しくて欲しくて、堪り、ませ、ん―――
あぁ……こんな、こんな淫乱な私を犯して呉れて、
ありがとう、ございます、ぅ……
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