人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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視点:


 ───へっぶし!

[そろそろ初詣に行こうかという頃合い。
 クシャミといっしょに、鼻水が出た。

 なんかやけに寒いなー、あー雪だもんなーと思っていたが、どうやらそれだけではなかったようだ。]


[少女はお風呂から上がるや否や倒れてしまった。
どうやら雪の中で遊んだため風邪を引いてしまったようだ。]


メモを貼った。


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 00時頃


 ん〜?

 あー、そぅ?

[九島の伺うような視線に、ぼーっと首を傾ける。
 ちょっとぼーっとしてたのは、寝起きだったし、二日酔いかなーとも思っていたのだが。]

 ……
 ヘックショイ!!

 あ。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 あれ? 琴ちゃんはお化粧?
 南さんのところかな? 琴ちゃんなら顔立ちいいし、すっごく綺麗にメークアップしそうですね。

[どうやら琴とは行き違いになってしまったらしい
着付けは…正直一人では心許ない。
夕たちがまだ風呂にいるのなら、お邪魔して庭での約束を果たしたことだろう。]

 あれ? 夕ちゃん疲れちゃった?
 たくさん遊んだものね…大丈夫かしら。

[夕の体調が優れなさそうな予兆は見て取れただろうか?]

(8) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

[クシャミをしたら、炬燵に押し込まれた。

 あのー、炬燵は喉が渇くんですがー。

[素直に押し込まれつつ、水分を要求する。]


メモを貼った。


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 00時半頃


[こんな事なら雪の中で遊ばなければよかったと後悔の念に囚われる。
また冷を巻き込んでしまったとも。]

冷兄様、夕の病気がうつってしまい…ごめんなさい…
雪にダイブなんてしなければ…


メモを貼った。


メモを貼った。


 いや、まー大丈夫じゃないかなー……、ッてし!

[叩かれた。
 痛い。]

 やー、これやっぱり連日の睡眠不足のツケがきたってーやつかねー。
 なんか新年早々雪っちゃってるし、僕、初詣キャンセルしていい?

 あ、水ー、いるー。
 のむー。

[そして水が運ばれてきたのに気付けば、座布団を枕にして寝っ転がったまま、床をぺしぺし叩き、飲ませろと要求した。]


あう…じゅりおねえちゃんかたじけないのです…
身体が弱いのに転がり回ったりしたから…
[申し訳なさそうにそういいながら樹里の背中におぶられる。
その顔は熱のせいか少しういていた]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 あ…熱ありますね…

[明らかに調子を崩した夕を樹里がおんぶする>>13
『風邪引かすなよ』と、冷の言葉が脳裏を過ぎれば血の気が引いてくる。二人に申し訳ないことをしてしまったと自責の念に駆られもした。
あの場ではしゃいだのだ。責任の一端は間違いなく自分にもある。そう思えば唇が震えた]

 は…はい…お願いします。
 あの…ごめんなさい。

[一緒に行って謝ろうかとも思えど、所々ほっぽり出して部屋を不在にさせるわけにも行かず、散々迷った挙句か細い声で樹里を見送った。
謝る相手は彼女ではないはずなのに、結局末尾にそんな言葉が出てしまったか]

(17) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 ……

[そのまま放心したように、座ったまま動くことができず…
誰かが入ってくるまで何もできずにいた。
──何度も溢れるため息]

(20) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

ーー 106 ーー
[夕を待つ間部屋に戻り、枕元にあった手紙に気付いて読んでいる
そんな時にノックに気付いて立ち上がりドアを開けて樹里が何を背負ってるのか見れば瞬いた]

あー……分かった、残る。

[雪遊びのせいか、口に出せばまた夕が自分に詫び始めるだろうから言いはしないが
彼女が行かないならば行く理由などない、残って看病すると伝え]

あ……?俺は、別に……っ

[自分は何もない、そう言おうとすればくらり立ちくらみを起こして壁に手をついた]


[布団に寝かせられた夕が、もしそんなことを言ったなら]

……あれから俺と一緒にいた時間、どれだけあったと思ってんだ
あんな短時間じゃうつらねぇよ

[実際は医者でもなんでもないから分からないが、ただ自分のせいと思ってほしくなくてそう伝えるかもしれない]


 あのできれば最終選考でなく佳作に……

[あの画力で、5円でそれは、高望みにも程がある。]

 おー……

[水のボトルが傾けられたので、不精にも、寝転がったまま飲ませてもらおうなどと、口を開けたが]

 ぶっ……!!
 つめたっ!!

[世の中そう上手くはいかない。
 濡れた顔を、ぐしぐしと座布団に押しつけ、拭った。]


[遥が申し訳なさそうな顔をしているので自分のせいだと思いつめているのではないかと思い、声をかけたいが頭痛がしてきてそれどころではない。
そのかわり、樹里の背中から静かに彼女の頭を撫で、私は大丈夫、ということを伝えた。

冷の部屋へ行く途中、ポケットに入っている端末が震えているのに気付く。
先程自分を背負ってくれている樹里がなにやら操作していたのでそこからのメッセージだろう。
あいにく自分のポケットからそれを出す元気がない。後でこの頭痛が収まってから返そうと思い、そのまま揺られた。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 あ…マユ〜 いらっしゃい。

[マユミを無理に作った笑顔で出迎える。]

 えっと…琴ちゃんは多分南さんのところでお化粧してもらってる。
 燐さんはどこだろう…マリさんはさっき顔出してたから、今は部屋のほうだと思うけど。

 夕ちゃんが風邪引いちゃったみたいで、樹里さんが今永里さんのところに連れて行ってくれてるの。
 大丈夫かな…

[ちょっと泣きそうな声でぽつぽつと伝達していく]

(31) 2014/01/02(Thu) 01時頃

 へーい、どうやらそうみたいでーす。

[フランクが近付いてくると、寝っ転がったまま手を振った。
 顔は座布団で拭ったが、髪はまだちょっと濡れている。]

 あの。
 お土産に、ダッツの抹茶プリーズ。


[樹里におぶられて自室につき、布団に横たわる。
その時に冷からの言葉が聞こえた。]

ふふ…そうかなあ…だって冷にいさま、いつも夕が寝込むと風邪ひいちゃってる。
夕、にいさまがしんどいのに看病してくれてたの、知ってるんだから。

[熱で少し浮いているのか、いつもの変に丁寧な口調ではなかった。]


はつもうで、みんなで行きたかったなあ。
みんなでお揃いの着物姿楽しみにしてたのに。
にいさまも着慣れない袴をきたりしてて…

[そこまで言ってはっと口を噤む。だめだ、こんな気弱な事を言っては。
心配をかけてしまうし、行きづらくなってしまうだけだ。
その頬に流れる涙を一粒、自分で拭えば頑張って笑みを作った。

運んで貰った樹里に、]

ベビーカステラと、わたあめ、お願いしてもいいですか?

[と静かに言った。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 今朝もね、庭で一緒に遊んだの。
 雪の上一緒に転がったりして……

 夕ちゃん小さいし、ちゃんと気をつければ良かったのに…さ。

[さすられる甲をを見下ろしながら、消え入りそうな声で今朝の話を教える]

 夕ちゃん初詣あんなに楽しみにしてたのに…

(37) 2014/01/02(Thu) 01時頃

メモを貼った。


[壁に背を預けて床に座りながらため息をつく
どうしてこう、この子は]

……マセガキ。10にもなってねぇ子供がそんなこと気にするんじゃねーよ
可愛くないよなそういうとこ

[多少夕には遠慮がちだったが、あえて自分の口調全開でそう言う
それから一息置いて]

家族の看病をするのは普通のことだろーが
それともなんだ、お前の中で俺は他人なのか?

[ーーどこまでも不器用な男だった]


 あっ、その前に、次のアシ先が早く決まりますように……のがいいかな。

志より、まず現実を取るが先。]

 うん、不精した僕も悪いしねー。
 許すからさ、お土産にヲロナミンDかってきてー。

[前髪をグシグシしながら、ようやく半身を起こし、今度は顎を炬燵の天板に乗せ]

 そーなの、具合悪い人になっちゃったみたい。

 ……べぐしっ!!
       ズビー

アランに答えつつ、鼻を啜った。]


[何が悪くてこうなったのだろう
小鳥遊と同じく古い永里の家か、双子の迷信など信じてなくとも繋がりの為夕を軟禁状態にしなければならなかった祖父か
はたまた、自分と類なのか]

無理矢理笑うんじゃねーよ。
子供はな、こういう時行きたかったって泣けばいいんだ。わがままを言えばいいんだ
大人を困らせるのが子供の仕事だろーが

[どこぞの猫娘の下手くそな笑顔を思い出し、そして、かつて祖父から向けられた言葉を夕にも自分なりに言い換えて伝える
何かを抱えた子供というものは面倒だ、そんな簡単で普通に生きていれば分かることを理解出来ないから
そう、それはかつての自分で]


[そこまで言い切れば、疲れて顔を伏せる
布団に寝たい、が]

……着替えるから一旦出ていってくれ

[袴では寝られない]


チッ……

[優しい微笑に舌打ち一つ]

悪化させんじゃねーぞ

[看病される病人の立場でとても偉そうだが、つまり受け入れるということらしい]


[冷の言葉にびく、と身体を震わせると堪えていた涙がぼろぼろ、ぼろぼろと零れだした。]

だって!だって…っひっく…にいさまも、わたしを、置いて行くんじゃないかって!いつもそんな夢ばかり見るから!だから…ちゃんといいこでいようって。
そうしたら皆可愛がってくれます。誰も離れていかない!

[一息でそこまで言い切ると押し黙る。泣いて、上手く話せない。だが他人なのか≠サう言われた言葉に言わなければいけないことがある。
頑張って涙を堪え、言う。]

にいさまは家族です!大切な、大切なたった一人の家族なんです…

[言い終わると、また涙が毀れてきた。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 ん……楽しかった。

[覗きこんでくるマユミの顔を見たら、涙がぼろぼろこぼれてきた。
わかってはいる。こんな風に気落ちしてしまっても何もならないことくらい。
そればかりか、マユミや他の人に気を使わせてしまっていることも。樹里の言葉>>38だって届いてはいた。彼女だって自責の念を十分持っているはずだ。けれどそれをおくびにも出さず、自身を気遣ってくれている。
だから、……こんな顔しちゃいけないし、泣いてもいけない。わかってるわかってるのに…]

 ごめんね…いつもいつも。

[口から出る言葉はいつもごめんだ。己の弱さを露呈して、大切な友達に気遣ってもらって。本当の意味で強くなれていない。
ずっとそうだ。見返してやろうと、強くなろうとしていたって、結局のところ…私は弱い。
そんな自分が心底嫌になる。]

(46) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 そうだよね。ベビカスおみやげに買って帰らなきゃ。
 こんな顔でお参り行っても神様も嫌な顔しちゃうよね。

 わかってる…だから

[ぽてんとマユミの肩に自らの顔を埋める]

 元気になるから……少しだけこうさせて

(48) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

 そーね。
 バイトは明後日まで休みだし、まっつり寝正月しとくわー。

 あ、じゃがり子もあると嬉しいんです。

[さりげなくなんか追加した。]


あっ、ちょっと熱出てきたかもしれない……ブェクシッ!!**


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[さすられる拍子に堰を切って涙が溢れてくる。
そうじゃないんだと頭を振る。
勉強とか起こすとかそんなことが些細なほどに彼女は私に大きなものを授けてくれている。
大きく、そして優しく包み込んでくれる。
彼女の存在がどれほど支えになってるか
どれほどの感謝が僥倖がそこにあるか…
そう…それはまさしく]

(56) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[まるであやされるように慰められて>>53
けれど、マユミのおかげで心は落ち着いてくる。
やがて平常の顔に戻れば]

 ぁ…服汚しちゃったね

[涙の痕が残ったマユミの肩口に恥ずかしげに鼻白み、それから恥ずかしくなって耳まで赤くなる。
それを隠すように慌てて顔を洗いに行って、それから樹里か琴が戻ってくるのを待っただろう。
だれかが部屋に来る頃にはもう殆どいつものように…

泣いてしまったことは、一緒にいたマユミとかすかに残った涙の跡だけの秘密]

(62) 2014/01/02(Thu) 02時頃

家族ってのは、いい子じゃないぐらいで捨てたりしねーものだ……

[絞り出すように口にする
こんなとき類ならもっと上手い言葉が出てくるのだろう、ぼんやりしてきた頭の自分ではこれが精一杯]

……わかった

[樹里には頷いて、なんとか顔をあげて出ていく彼女を見送った]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[それから和服の着付けをしてもらって、マユミの方も手伝ったりしたかもしれない。]

 だ、大丈夫かな?

[着慣れない和服、着たことすらなかった長春の色に不安と恥ずかしさが入り混じりどうにも落ち着かない。
それでも支度を終えればようやく談話室へと降りていっただろう]

 お待ちどうさまです。

[結局南慈郎のメールには気づくことができず、夕の他に冷と千珠もダウンしていたことはその時なって初めて知ることとなる]

(64) 2014/01/02(Thu) 02時頃

メモを貼った。


[ラフな部屋着に着替えれば]

……行くぞ

[乱暴に夕の涙を拭い、ぽんと頭に手を乗せてそう言って彼女の小さな身体を抱え込む
そうして廊下に出て、ふらつきながらも管理人室へ向かおうと。誰かに会っても助けてもらおうとはしないが、自分の体調も宜しくない為結果的には助けられるかもしれない**]


メモを貼った。


ハルカは、マユミに、こんな恥ずかしいと思ったことはないってくらい真っ赤になった「か、かわいくないし!」

2014/01/02(Thu) 02時半頃


[樹里の子供をあやすような優しい声音に心が落ち着く。
お母さんがいれば、こんな感じなのだろうか。
顔すらも覚えてないその人へと思いを馳せる。]

ありがとう、じゅりおねえちゃん。

[樹里にしか聞こえないよう、小さく感謝の言葉を述べ、先程より抱きつくてを強めた。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

>>64 ☓長春 ○桑の実色】

[長春に比べれば幾分落ち着きを見せる色ながら、基本薄めの色しか着たことのなかった娘には、やはりなんだか落ち着かない。
対照的に彩られる菊が目を引けば、流石琴が選んでくれた着物だけあって、目を奪われんばかりに美麗で優雅さを醸し出していた。]

 馬子にも衣装って感じにならなきゃいいんだけど。

[不安げな面持ちでマユミの後ろについていく>>71
ちなみに、化粧より鍛錬なこの娘にとってもメイクは門外である。]

 えっと…自然な感じに…

[申し訳程度にそんなことを言いながら、ほとんどすべてを南にまかせただろう]

(78) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 02時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ 談話室 ─

 え…えっと…

[着飾った他の女性陣は当然映えるのだけれど、それよりまず最初に目に飛び込んでくるというか、明らかに異質なのは…まあカイルのグラさんであって]

 日差し…別にきつくないよ?

[どうつっこんでいいのかわからず、笑うこともできずに口が半開きになってしまう。]

(80) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 02時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 な…なんで護衛?

[SPとエスコートが最初結びつかなくて、きょとんとしてしまう。
あとあとゆっくり考えて…理解した時には流石に吹き出しただろう。]

 もぅ…そんなことしなくても……

[言いかけてから小さくため息をついて]

 コホン……では、道端カイル様エスコート役よしなに。

[演技がけて貴婦人よろしくしゃなりと歩み出て手を差し出した]

(91) 2014/01/02(Thu) 03時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 03時頃


[何故自分がこうなってしまったのか。元来の性格?そんなものはない。
泣いても誰も助けてくれなかったし、同情の目なんかはなく、ただそこには冷淡な色が浮かんでいるだけだった。
だからこそ少女は思った。泣くのは疲れるだけ、いいこ≠ノしていれば自分を蔑んだ目で見ない。…ただ、いないものとして扱われるだけ。]

わがままをいったって!…泣いたって。
なにも変わりません。みんな、嫌な目で夕をみるの。
また泣いた。うるさいって。
そんな事が仕事なら、夕は早く大人になりたい…

[熱のせいか冷ににいつもとなく反発する。こんな風に口論をするのは初めてだ。
可愛くない子供だと、分かってはいる。物分りがよ過ぎて怖い、とも言われた。
でもそうしないと嫌な目で見られる。この世界は矛盾ばかりだ。]


にいさま、だいすき。
[そう言われ彼に抱きつく。
ありがとう、でもごめんなさい、でもなくそう呟くとその振動と彼の心音が心地よくその腕の中で眠りに落ちた。**]


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 ススム君もカイル君も学生服なんだ。
 せっかくだからススム君もグラサンしておく?
 刑事ドラマできるんじゃない?
 わかば荘のあぶない☆二人みたいな感じで

[いや…あぶないとちょっと困るかな…っと琴のからかいに>>89便乗しつつ、馬子にも衣装なる言葉は聞かなかったことにしておいた。]

(94) 2014/01/02(Thu) 03時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 じゃあみんな準備できたら行きましょう?
 看病してくださる方々や、体調優れない方たちの分もちゃんとお参りしようね。

[出発する段になれば、カイルの横に立って歩くだろう。
その出で立ちはともかくとして、心意気はありがたい。
そうして第一次わかば荘初詣の旅は始まるのだった。
第二次初詣の旅は、皆の風邪が治ったら…そう願いつつ**]

(98) 2014/01/02(Thu) 03時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 へーき。エスコート役の紳士様がいるからね。

[心配してくれるカイルにくすりと笑う。
実際慣れていないので足元はややおぼつかないのだがそれはそれ。いずれは慣れてくるだろう]

(100) 2014/01/02(Thu) 03時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 03時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―談話室へ行く少し前・106―

[を聞き、ほっと安心したかのように息を吐いた。樹理まで自分なんかの為に残ると言われれば申し訳が立たない。出来るだけ笑顔で。心配をかけないよう。その後のまた初詣に行こう≠サの言葉がどんなに嬉しかった事だろう。泣き笑いのような、うれし泣きをしているような。そんな表情で笑った。]
 はい…じゅりおねえさん、楽しんできてくださいね
 一緒に?それはとても、嬉しい。

[人肌はこんなにも安心するのかと撫でられた手に頬を摺り寄せ、ほほ笑んだ。]

 帰ってきたら、その、皆でお汁粉食べたいです。

[そういえばススム達が買い出しに行く時に頼んだお汁粉がまだのそのままだと小野居だした少女はそう付け加えた。]


[少女は管理人室で目を覚ます。
昨日のように熱に浮かされた感じは大分ましになってきたがまだ身体は重だるい。
何やら昨日、今まで溜めて、溜めてきたことを言ってしまったような―…?

そこまで思い出すと血の気がサッと引いた。取りあえず布団に頭までずっぽり被る。

そこではた、と昨日からあの端末を見ていないことに気付く。
除くと何件ものメッセージが入っていた。一番最新のもの、画像が添付されているのを開く。
と、そこにはカイルと樹理が二人で楽しそうに映っていた。カイルの学ランにワックスで前髪を後ろに流した姿、それにサングラスという格好にくすりと笑う。
樹理は良く似合う色の着物にそれに合った化粧、上方で飾っており、とても綺麗だった。一緒に行きたかったなあ、という思いを押し込める。]

『SPさんですか…!?ふふふ…たのしそうなのです!
じゅりおねえさんがおいしそうとおもったものを買ってきてほしいのです(^−^)』


[取りあえず顔でも洗おうかと思い布団から這い出る。冷が起きた時に心配をかけないようにと、彼の枕元にメモを忍ばせた。そこにはそこに、謝罪の言葉はなく、どこかすっきりした、吹っ切れたような文面だった。

ついでに頭に乗せてくれたタオルも絞ろうと思い、金定と冷のおでこに乗っているタオルを持ってキッチンへ。]


メモを貼った。


[タオルをみっつ持ってキッチンへと入る。ボウルに氷水が張ってくれてあったのでそこにタオルを漬けて冷やした。

そこではた、と以前見たあにめでつけてみたいものがあったのを思い出す。ポケットから端末を取り出し初詣を楽しんでいるであろう彼らに送った。]

『夕です。はつもうではどんなかんじなのでしょうか。
買って欲しいものをおもいついたのでおくります。
きつねさんのおめんをかってきてほしいです』

[そう送ると少女はタオルを絞り、管理人室へと戻った。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ 出発前 ─

 ぜ、ぜんぜん大丈夫ですよ。ほら、なんともないし!

[燐の会話から自らの名前を出されれば>>105、小さく拳を作ったりで大丈夫アピール。
実際鼻のあたりはまだ少しだけ赤かったかもしれないが、痛みはとうの昔に消えていた。
部活で小さな怪我くらい日常茶飯事な身としては、あれくらいはどうってことないだろう。]

(116) 2014/01/02(Thu) 19時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 いやぁ〜いつもだったら避けるか受け止めるかできたはずなんですけど、ほら寝起きのマユがあんまりにも可愛くて、見惚れてたら避けるの忘れちゃってですねー。
 そう、エスコートしてくださるみたいなので、精一杯されちゃおうと思ってたりしちゃいます。
 燐さんや樹里さんもどなかたかに?

[ちらりと男性陣を見回して…ススム君は琴ちゃんと盛り上がっているようだし、フランクさんはアレだから…あとは九島さん? 南さんは行くのかな?
あ、マリさんは…あの人は性別マリよねぇ…などとあれこれ思いを巡らせていく]

 ……ぁ

[一人ガチでSPと言ってもそのまま信じてしまいそうな御仁がいた。
出で立ちはジャパニーズサムライ ヤパー! ではあったけれど…]

 ね、ねえアランさんって、シークレットサービスとかそんな仕事したことないんですか?

[ないだろーとか思いながらもついついそんなことを聞いてしまったり*]

(117) 2014/01/02(Thu) 19時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ 道中 ─

[今朝方積もった雪は道の隅っこの方にほんの微かに名残を残すだけで、歩く分には支障はない。>>@11
それでも、時折つんのめったり、妙に小走りになってしまうのは、着物慣れしていないせいだ。
お陰で何度かカイルに支えてもらったり、時には彼の足を踏んづけてしまったかもしれない。]

 い…いやぁ…ご、ごめんねぇ…
 大丈夫とか言っておきながら、な、なんかうまく行かなくて……

[格好が変わればこうもうまくいかないものかと、情けないやら呆れるやらで乾いた笑いしか出てこない。気負うつもりはなくても、異性の前でこう諸所やらかしてしまうと恥ずかしさはこみ上げてくる。
それでもしばらく歩けば、いささかの余裕は出てきただろう]

(118) 2014/01/02(Thu) 19時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 みんなはぐれてない?
 マユはだいじょーぶ?

[先頭を歩くのは九島。なんだかんだでペースを抑えて先導してくれているせいか、自身に負担はない。余裕が生まれれば周囲の様子にも目を向けることができる。
最初に探したのはマユミの姿だろう。
振り返り最後尾付近のマユミを探して手を振ってみたり。
彼女も自分と同じように歩きにくそうにしていたから、やっぱりちょっと心配。
生まれた余裕とエスコートという非日常的な境遇が、娘を少しばかり饒舌にさせてしまっていたかもしれない]

(119) 2014/01/02(Thu) 19時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 そういえばバスケ…同好会だっけ?
 部の方じゃないんだ。ふぅん…部だったら体育館は格技場からも近いんだけどね。

[傍らのカイルにも話しかける。
ランニングは外を走るときもあるから、実際は見たことはあったのかもしれないが、流石にそこまでは覚えていなかった]

 カイル君って割りと器用よね? 運動も手先も。
 なんでもそつなくこなせるみたいな…打ち込んだらいい選手になりそう…
 身長は小回りでカバー…みたいな?

[彼のバスケット姿を想像して…一人うんうんと頷いてみる。
そんなこんなできゃいきゃいしていると先頭からお叱り? が飛んできた。
何故かカイルに>>103]

(120) 2014/01/02(Thu) 19時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 はい、先導の九島さん!
 カイルくんより私のほうがうるさいと思います!

[肩を震わせる燐を見るまでもなく>>106、半分冗談のようなものだと思っていても、エスコートしてくれている相手が名指しで如かれれればちょっと口を尖らせてしまったか。]

 九島さん、年末年始のお寺の仕事とかあったんですか?
 除夜の鐘とか鳴らしたりしたのかしら?

[大晦日は共にアパートで年を越したわけだから今年はなかったのだろうが、少し興味も湧いてくる。
そんなこんなで会話を楽しみつつ、カイルにもずいぶん迷惑をかけた上で神社へと向かっていった。*]

(121) 2014/01/02(Thu) 19時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ 神社 ─

 そうですね、最初に参拝するとしておみやげ…
 私も夕ちゃんたちに何か買って行ってあげたいな

[道すがら樹里や九島がお見舞い品について話していたのを思い出す。>>110>>111
大凡は大人組の皆さんが買っていく段取りになっているようだが、何もしないのもやるせなくて…
目星をつけるように屋台をきょろきょろしながら歩いて行く]

 あ、あれなんかいいかも。
 ねえ、マユ〜 夕ちゃんにあれとかどうかな?

[指さした先は色とりどりの砂糖菓子…金平糖だった。
これなら日持ちもするだろうし、兄妹でつまめそうだし…なにより可愛いし。
食べてくれてる姿もきっと可愛いだろうなと、目を細めた*]

(122) 2014/01/02(Thu) 19時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 19時半頃


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 はい! 是非にです。
 小豆アパートにありましたっけ?
 帰りに買っておいたほうがいいですね。

[一緒につくろうと樹里から誘われれば、>>129嬉しそうに大きく頷いた]

 いろいろ買って、アパートをプチ屋台みたいに…少しでも雰囲気味わって貰えるようにできたら嬉しいなって。
 あ、お面もいいと思うわ。

[片っ端からというわけには行かずとも様々なものを少しずつ買って帰ってホームパーティみたいにできたら…そんなことを考えていると、十文字の声が聞こえて>>128それはいいとばかりにポンと手を打った]

 みんなでそれぞれ買って、アパートの人たちみんなにも行き渡るようにして、屋台風仮面舞踏会? みたいにしても楽しそうかもね。

 琴ちゃんSPのススム君は、琴ちゃんのもコーディネートしてあげたら? カリスマお面コーディネーター☆SUSUMU…なんちゃって。

[クスリと笑いながらも、どうやったら夕が喜んでもらえるかネタがあれこれ頭をよぎる]

(133) 2014/01/02(Thu) 21時半頃

─ わかば荘104号室(自室) ─

 アランすまないねー、世話かけるねー。

[抱えられてから、あっこれお姫様抱っこじゃねと気付いたが、厚意を無にするのも悪いし、なんか安定感良くて楽なので、結局そのまま運んでもらった。
 そして、そのまますぐに寝付いて、ようやっと目を覚ましたのが今さっき。]


 う〜……さぶっ!

[布団から出ると、思いのほか寒かった。
 鼻も嬉しくない感じに詰まっていて、ちょっと苦しい。]

 ズビーーーー  チーーン!!

[思いっきり鼻をかむこと、2回。
 やっと開通した気がしてきたところで、愛用の綿入半纏を羽織り、談話室へ向かった。]


ーー 管理人室 ーー
[たどり着いて夕を寝かせてから目は閉じられたまま、ぐったりと眠っている**]


メモを貼った。


[管理人室へ戻った後、金定と冷に冷やしてきたタオルをかける。
冷は辛そうた。昨日しんどいのに少女を運んだからだろうか。おでこを撫で、ありがとうと呟く。

と端末が震えたのに気づいた。>>*10
また新たな写真が添付されており、出かけて行った時よりも皆から浮いた格好になっておりくすりと笑った。
そしてその文面をみて口元を綻ばせてから返事を打った。]

『わあいヽ(*´∀`)ノ
ありがとです!じゅりおねえちゃんだいすき!!
まだでしたか…あの、できればとりいさん?とかお参りするところの写真もおねがいしていいですか?
なんか増えてます!カイルおにいちゃんとアランおにいさんに似合ってるよ(+・`ー'・)
って伝えてください!』

[くすくす笑いながらその文を打つ。楽しそうで羨ましいが行けなくなったのは自己管理がなってないからだ。
お土産を楽しみに待とうと思い、端末を閉じ、布団に潜った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


─ 談話室 ─

[寝ている間に誰かが額に乗せてくれたらしいタオルは、テーブルの上に畳んで置いておいた。
 それから、ソファーの傍に、ゴミ箱と箱ティッシュ、ミカン5個をスタンバイ。
 冷蔵庫からジャスミンティーのボトルを出し、テレビのリモコンを持つと、ソファーに陣取り膝に毛布を掛けた。]

 よしぁー、みんな帰ってくるまで、のんびりテレビタイムといこうかね〜……ズビッ

[リモコンぽちぽち。
 あー新年はお笑い番組だらけだなー]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 あ、マユ…あぶな!

[駆け出す矢先に空足を踏んでしまうマユミに>>138、一瞬息を呑む。刹那フランクが引き寄せて支える様を目にすれば、ほっと胸を撫で下ろす]

 ん…そうだね。素敵。

[直後聞こえた琴のこぼした言葉に、はにかむように笑って同意を示す。うん…薔薇色の背景が似合いそう]

 じゃ、いろいろ買い物あるし、参拝行きましょうか?
 それからおみくじかしら。

[行こ? と傍らにいるであろうカイルの手を引いて歩き出す]

(161) 2014/01/02(Thu) 23時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 23時頃


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 ふふ、カイル君ノリノリだね。

[写真撮影のためにポーズを決めるカイル>>164を微笑ましげに眺める。
クロスさせて構える出で立ちは何かのヒーローのポーズだろうか?
それは少しわからなかったけれど、妙に様になってる…気はした]

 宇宙刑事さん? それとも光の勇者様かしら?

(170) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

[端末が震えたので潜った布団から顔を出して確認する。先ほどお願いした写真だろうかと思うと顔がにやける。

開くと、案の定お願いしていた写真だった。>>*13
沢山の写真と楽しそうな笑顔は私もそこにいるような錯覚をもたらしてくれてとてもいい。]

『じゅりおねえちゃん任務ごくろうであります!
嬉しいです!来年こそははつもうで、一緒に行きたいです!』

[嬉しそうにそれを眺めた後、来年こそは、と風邪をひかない決意をするのであった。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ 参拝 ─

[財布から取り出した小銭を何枚か握って賽銭箱に投じる。
それから背筋をぴんと伸ばしてから二回礼、そして二拍手。
一枚でも良かったのだけど、これは今日来れなかった人たちの分。
同じ空の下。皆さんのお願いが届きますように──

最後に一礼]

(173) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

 ……

[私自身は…といえば。うん…たくさんお願いしたいことはあった。
けれどあんまりあれこれ願っては、きっと神様も呆れてしまう気がして…お願いごとは2つ。
アパートの住人たちの健康…それから

一度振り返ってあの子の姿を目にとどめてから、もう一度賽銭を放る。
いろいろな思いはあるけれど、今一番私が願うのはひとつだった。

たいせつなともだちへ

── 喧騒の中へ私の打った柏手が溶けていく]

(174) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

 ズビーー  チーーーン!!

[鼻をかみつつ、CMのたびにテレビのチャンネルをかえまくる。]

 あー、お腹空いたかもしれん……。

[とりあえず、ミカンを食べて腹を満たそうと試みるが、これだけでは物足りない。
 しかもこのタイミングで、テレビには、美味しそうな正月料理の数々が映し出された。]

 ……茶碗蒸し……うまそ。


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[道すがら>>172]

 え? ごはん? カイル君が作ってたの?

[意外そうに傍らの彼を覗きこんで、それからふわりと笑う]

 いいと思うよ。楽しむことはスポーツの本懐だもの。
 上を目指すだけがスポーツじゃないし。
 へぇ…同好会かぁ。なんだか楽しそうね。

 剣道は…うーん道…なのかな? 確かに精神鍛錬の趣はあるね。
 黙想もするし。

[“道”と評するカイルに考えあぐねるようにうーんと首を傾げて]

(186) 2014/01/03(Fri) 00時頃

[いま、お参りをしている頃だろうか。少女はそう思い、静かに手を合わせる。願うのは、人が聞けばばかにするような、そんな当たり前で些細なこと。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 剣道は心で心を打つの…父様からそう教えられた。
 って言ってもなんだかよくわかってないんだけどね。

 ん? いいじゃない。器用貧乏。
 なんでもこなせるってこだもの。
 それくらいの方が女の子にもてるんじゃない?
 男の手料理とか憧れる子多いわよ?

[一瞬だけ淋しげに笑ってから、それをかき消すように茶目っ気混じりにウインクひとつ]

(187) 2014/01/03(Fri) 00時頃

『はい!わたしが元気になったら、もう一度つれていってください!ふふ…嬉しいです。
わあ…楽しみに待ってます!』


[どこの神社だろう、かなり有名らしい神社の、参拝生中継などもやっていた。]

 あー……いいなー。
 甘酒飲みたー。
 御神籤引きたー……ズビッ

[物欲の尽きない28歳。]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

 あ、私もおみくじ引く!
 みんなも行こ行こ?

[参拝が終われば楽しそうにあれこれ行こうとするカイルに連れられて>>188 おみくじを引きに行ったり(結果は[[omikuji]]だったようだ)。それからお楽しみの買い物タイムに進んでいくだろう]

(195) 2014/01/03(Fri) 00時頃

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