131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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― ??? ―
[薄れていく意識の中。
闇の中で、黒陽王ヘクトルの声が聞こえた>>19〜>>30]
ああ、そうね。 これならばきっと。
[安心できる。
闇も光も関係なく。 誰もが平和に暮らせるセカイ。 そんなものを作れるとクラウディアは考えたことがなかったから。
それはきっと、彼との器の差であり。 敗北の理由なのだろう。]
(72) 葵 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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……ならもう、良いわ。
おやすみなさい、貴方達も。
[それは夢か現か。 彼女の纏っていた魔力が少しづつ消えていく。
まるで、天使が空に消えていくように。]
(73) 葵 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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― 1000年後 ―
[かつて、ルンフィアと呼ばれていた地。 その地に一人の少女が居た。
生まれながらにして、類まれな光の魔力をまとったその少女は。 かつての光の枢機卿に因んだ名を付けられた。]
「さあ、目覚めなさい。クラリッサ」
[そして、彼女のたどる運命は――]
(74) 葵 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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