207 愛しの貴方を逃がさない。
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責任とかじゃなくて……まぁ良いッス。 ピザ食べましょう。
[熱々のピザはやっぱり美味い。 ピザにはビールが俺は好みなんだけど、今日の二日酔いが辛かったから飲まない。 黙々とピ二人でピザを食べれば、いつの間にかピザは無くなっていた。 意外とまだ食べられそうだけど……やめておこう。]
ごちそうさまでした。あ、片付けやっときますね。
[ゴミは捨てて、取り皿は流しに置いといて。 あ、風呂の支度忘れてた。湯沸かしの準備しといて……。]
ああー、ほんとコタツ暖かい……。
[折原さんの隣に入って、コタツで温まる。廊下、ホント寒かった。 さみーって言っておどけて腰に手を回した。 折原さんは、暖かい。]
(3) アサギ 2017/01/25(Wed) 21時頃
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[また、ダメだよって言われたかったのかもしれない。 今の自分の行動を説明するなら、それが一番しっくりくるだろう。 隣の折原さんは、ダメとは言わなかった。 暖かい、と目を伏せた折原さんが、とても可愛くて。
俺は腰をそっと引き寄せて、もう一度折原さんの唇を奪った。
仄かに、チーズの味がした。]
……美味しい。
[唇を離して、感想を言えば、折原さんはなんて顔をするんだろう? 俺もチーズの味がするだろうし、怒られちゃうかな。]
ここなら暖かくて、良いッスよね?
(20) アサギ 2017/01/26(Thu) 18時半頃
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[直接的に言えば、ムラッとした。 もたれかかってきた折原さんの唇に俺の唇を重ねる。 勢いで舌まで入れれば、俺の心臓が早鐘を打つ。 抱きしめながら一緒に横になれば、目と目が合う。 折原さんの目は綺麗だ。]
……ここじゃ狭いですね。 広いところに行きましょう。
[そう言って立ち上がって、お姫様抱っこでベッドまで導く。 そのまま覆い被さって、俺はもう一度キスをした。]
(22) アサギ 2017/01/26(Thu) 20時頃
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[折原さんは、俺の暴挙を拒まない。 いいのか、このままだと、止まらないよ。]
折原さん、やっぱ、綺麗で可愛い。
[トロンとした目で俺を見る折原さんは、扇情的だ。 唇を重ねて、舌を絡めながら胸をまさぐれば、服の上から突起に触れる事が出来るが、 それと同時にちょっとした違和感を覚えた。もしかして、ブラをしていない……? 脱がして確認をすれば、彼女はさらしを巻いていた。 胸を潰すさらしをゆっくりとほどいてみれば、採寸したのよりも大きな膨らみがそこにはあった。]
すげえ。こんな、隠してたんスか。 こりゃ、ドレス作り直しッスね。
[一緒に居る口実が出来た。]
(24) アサギ 2017/01/26(Thu) 21時半頃
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本当ッス。折原さん、可愛いです。
[右手の掌で胸の突起を転がしながら、もう片方の突起を舌で転がしていく。 指に力を入れる度に、力を入れた指が沈み込む。 掌をぐるりと回して、刺激を与えて。]
可愛い声ですね。もっと聞かせてください。 俺は折原さんの喘ぎ声、好きッスよ。
[唇を重ねながら、胸を弄る。唇を離した時に顔を見れば、白い肌が赤く染まっている。 その様子が、堪らなく愛おしい。]
折原さん、俺の女になってくださいよ。 こんな、一線超えちまったら……一週間で帰したくないッス。
[舌を貪り、片手をお腹の方へと滑らせる。 ズボンの中に手を入れて、ちょっと焦らすように周辺を触っていく。 やがて、手はゆっくりと下着の中へと進入していくだろう。 湿り気を感じる。]
(30) アサギ 2017/01/26(Thu) 22時頃
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[折原さんの性器に触れれば、ぴちゃ、と手に愛液が付着して、折原さんの興奮を証明している。 そのまま、中の豆粒を指で捏ねる。触れて、捏ねる度に折原さんが感じているのが分かる。 背中に爪が刺さる。痛みが、更に俺を興奮させた。]
折原さん、綺麗です。ね、折原さん……全部脱ぎましょう、お互い。
[同意を得る前に、俺は一気に服を脱いで、一糸纏わぬ姿になる。 外気に触れた俺のモノは、ピクリと一度脈打った。]
(32) アサギ 2017/01/26(Thu) 23時頃
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分かりました、芽留さん。 ……じゃあ、俺の事も、俊太郎って呼んでください。 長いんでシュンとかでも良いッスよ。
[名前で呼んで欲しいと言う要望には、俺も呼んで欲しいと交換条件を出して。 芽留さんも俺と同じく一糸纏わぬ姿になる。]
すげえ綺麗だ……。
[ごくり、と生唾を飲み込む。自分の心臓の音がうるさい。 俺はまた芽留さんの性器に触れる。今度は、深く。 指を、入れる。 そのまま指の腹で搔くように触っていく。指が溶けそうだ。]
芽留さんの中、めっちゃ濡れてますね。 感じてくれてるんスね。嬉しいな。
(39) アサギ 2017/01/26(Thu) 23時半頃
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[見ないで、と言われても見てしまう物は見てしまう。 指の腹で擦る度に、芽留さんが声を上げる。 それがなんだか嬉しくて、擦る速度を上げていく。]
芽留さんのここ、ヤバイッス。 もっと可愛い声出してください。
[しばらく擦っていれば、芽留さんがダメ、と声を上げる。 俺は更に指を動かす速度を早めて、芽留さんをイカせようとして。
ぎゅっ、と。芽留さんが俺の背中に爪を立てて、力一杯抱きしめてきた。 爪が食い込む。けど、この痛さは幸せの痛みだ。 芽留さんの身体が海老反りになるのを見て、俺は指を動かすのやめて、ゆっくりと引き抜いた。]
じゃあ、俺のも入れさせて貰おうかな。 イった後だけど、出来ますよね?
[口の端を吊り上げて笑って、そのまま俺のモノを芽留さんに押しつけた。]
(41) アサギ 2017/01/27(Fri) 00時半頃
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[そんな事言われたら、止まれなくなるだろう。 俺は、ゆっくりと芽留さんの中に俺のモノを挿入した。 異物を拒んで締め付ける感覚、とても気持ちが良い。 初めてと言うから、きっと痛がるだろう。けど、俺は無理矢理奥の奥まで突き刺した。]
すっぽり……、入っちゃいましたよ。 芽留さん、気持ちいいッスね。
[ゆっくりとピストン運動を開始する。肉と肉が当たる音が部屋に響き渡る。 腰を振りながら、唇を重ねて、舌を絡める。 空いた片手で胸の突起を弄りながら、舌を絡めて、俺のモノを芽留さんの奥に打ち付ける。]
芽留さん、イった後だから、マジ、締まり、ヤバイッス。 気持ちいい。
[更に奥に奥に、俺のモノは芽留さんの子宮口をノックする。 その度に締め付けられるような気がして、芽留さんの声が漏れて。 俺のモノが更に硬くなる。]
(43) アサギ 2017/01/27(Fri) 01時半頃
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[どれくらい腰を振っていただろうか。芽留さんの締め付けが半端なくなってきて、俺は絶頂に達しそうになっていた。]
芽留さん……イキそうッス……。 中に出しますよ……!
[腰を振る速度を早めれば、絶頂までの特急列車が終点のアナウンスをし始める。 肉と肉がぶつかり合う音が早く大きくなって、水音も混ざって聞こえてくる。]
イキそう……、あ、イク、イク……! くっ……! あ、あ、あ……。
[ぐったり。繋がったまま、俺はその場でベッドに倒れ込む。すげえ疲れた。 けど、久々にしたから、とっても気持ちが良かった。*]
(45) アサギ 2017/01/27(Fri) 09時頃
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―約束の日―
[一度、一線を越えてしまえば、後はもう転がり落ちるだけだった。 どちらからともなく身体を求め合い、精を吐き出す。 芽留さんは中に出されることを拒まなかっただろう。 俺も、芽留さんを俺の女にしたいと言う一心で、わざと避妊をしなかった。
爛れた生活が続いて、約束の一週間になった。]
約束の一週間になりましたけど、芽留さん。……帰りますか?
[朝飯を作りながら、約束だからと芽留さんに確認をする。 今日の朝飯はチョップドサラダ。野菜は大事。]
俺としては、まぁ、居てほしいんスけど。 なんなら、こっから引っ越してもいい位ですし……と。 飯出来ましたよ。食べましょう。コーヒー飲みますか?
[芽留さんが望むなら、俺はどこまででも一緒に居よう。 いや、違うな。俺はもう芽留さんから離れられない。]
(61) アサギ 2017/01/28(Sat) 00時半頃
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カフェオレッスね。ちょっと待っててくださいね。
[台所でカフェオレを準備して、芽留さんの前に置く。 温かいカフェオレの匂いが充満する。俺もコーヒーを飲もう。
芽留さんは、帰らなきゃって、さっき言っていた。 出来ることなら、帰らないで欲しい。 けど……帰さなきゃ。帰さないといけない。 離れたくないし、離したくないけど。]
帰っちゃうんスか。悲しいなぁ。 でも、仕方ないスね。送りますよ。 あでも、靴持ってきてないんで、俺のサンダル使ってください。
[飯を食い終わったら、送る為の支度をする。 芽留さんの支度が終わったのを見れば、俺は最後にぎゅっと芽留さんを抱きしめて。]
(67) アサギ 2017/01/28(Sat) 13時頃
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