人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【人】 地下鉄道 フランク

[空間ごと胸元が貫かれ、黒い欠片が散らばりゆく。]

(192) 2018/05/26(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

……そうかよ。

[そのまま、拳を振るった主を右手で突き飛ばそうとして、
それは直撃したか、それとも当たる前に避けられたか。]

まだ、足りないってのか。

[手段は選ばなかった。
全ては、僕がこのゲームに勝つため。
なのに関わらず、こうも条件が悪いのは、……悪夢としか言いようがない。

>>190こちらに向けられた紙に気付いた。
この状況においても、こちらと会話をする余裕があるのか。
気に入らない。

イラつきながら、その質問の答えを吐き出す。]

(193) 2018/05/26(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

この、ふざけた世界を全て消し去って、

アイツのための世界を 僕が

……プレゼントして やるんだよ

[その言葉は、非常にゆっくりの速度で、
僕のシルエットは歪みながら、最後まで紡がれる。

全身が禁断ノイズ化しても、まだ人間の形を維持していた。
しかし、それもこの刹那、ぐにゃりと変わり、

背中の羽が大きくなるのに合わせて、
僕の全身が 獣の姿を模す。]

(194) 2018/05/26(Sat) 23時頃

メモを貼った。




  [──数多のブタを取り逃し、
  時には踏み台にされ、時には避けられた
  男たちのたどり着く先とは……────


  ──────────────エーックス]

 


─ 巡り巡って→スタジオエデン ─


[段々と物理的な手段になってきたパートナーは
ついには走り出して…また逃げられた。
次第に下がっていく周囲の気温と
生き生きとしたパートナーの姿にギャップを感じて
なんだか妙に嬉しくなって、頬が緩む。]


[先ほど逃がした個体とは違い、
今度発見した個体はすやすやと眠っていた。
これなら大丈夫だろ?と手を伸ばし──【28(0..100)x1】]


【人】 地下鉄道 フランク

教えてやるよ
……この世界で味わえる、絶望ってやつを。

[頭にはツノが生え、顔の形が変わるのに伴って、眼鏡のフレームが歪んで落ちる。
上半身も下半身にも異常な筋肉がつき、服を突き破って禍々しい体表を剥き出しにする。
両腕は両脚となり、四足歩行の姿勢に。

それは、猛牛のノイズ。
僕がこの身の底に宿した<ボースカンタス>の姿だ。]

(195) 2018/05/26(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[<ボースカンタス>は、唸り声を上げる。

そして、今までで最大の地響きを引き起こし、
コンクリートの床に亀裂が入り、
花壇の煉瓦が吹き飛び、

地上に隣接しているもの全てを薙ぎ倒すだけの衝撃波を、ぶつけるだろう。*]

(196) 2018/05/26(Sat) 23時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 23時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 23時頃


 あ っ…… 。


[寸前、ぱかっとブタが目覚め
寝起きとは思えない早さで飛ぶように逃げた。

すかっと空をきった手のひらを呆然として見つめて。
すんでのところで逃げたブタは、1へ。

1明海珈琲店
2蕗之原モール
3フキノハラ駅]*


メモを貼った。


 ── 巡り巡って、スタジオエデン ──

 [ おとこは、脳内で色々な豚料理を考えていた。

  いったいどうしてくれようか。豚しゃぶも有りか。
  そもそも彼奴は一度凍らせて、
  冷凍豚にしないと気が済まない。

  パートナーの健闘もむなしく、
  ( ── 焼き豚も有りだな、 )
  明海珈琲店へ逃げた子豚を自分が追い、 ]
 


 ── 明海珈琲店 ── 

 [ へ、たどり着き
  手を伸ばして、恐らく69(0..100)x1秒後、

       ─── 地響き、 ]
 



   ── 、っ なん、だ

 [ バランスを崩した。

  子豚も追ってきた人間と、
  遠く、建物から響き渡る音と変化に驚いたのか、
  ぴゃっ、と逃げて そのまま消えてしまった。

  振り向いた先は職場である蕗之原モール、
  ── だけれど、 ]
 


   ………、

 [ 庭園のある場所だと、直ぐ分かった。

  彼処が崩れて、── 彼処だけじゃあ無い。
  近隣全てが崩れている。何故?
  二度死んで、どんな状態になっているかも知らないが、
  此方にも伝わってくる光景に、
 
  碧は焦りの色を宿して、
  只、モールの方を 見ている* ]
 


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

[分からないなら、分からないままでいい。
答え合わせはあの世でしてやる。
あの世なんてものが、こんな狂った世界にあればの話。]

——ブオオオオオオ!!

[猛牛が吼える。
そして床を蹴り、真っ直ぐに向かうのは>>197忌々しい能力を持つ男の懐。
そいつの胸元に、前脚で重い蹴りを見舞ってやるつもりで飛び込んだ。

もしまた転ばされるようなら?
今度は想定済み。地に伏した勢いで、もう1度衝撃波を放ってやる!*]

(206) 2018/05/26(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

[>>211やはり転ばせてきた。
なら僕は、床に崩れ落ちながら衝撃波を踏み鳴らす。
ドシィン!!という強い圧が、男に届いたか。

しかし、背からもう1人の男が近付き、飛び乗るのを、
避けることはできなかった。>>207

刃を肩口に突き立てられ、黒い残滓が漏れだす。]

ブオオオオァァアア!!!

(215) 2018/05/27(Sun) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[離れろ、と暴れて藻掻く。
いや、違う。

男が背から離れる前に、あえて僕は全身を横に倒し、勢いよく側転する。
背にいる男を振り落として、引き潰してやろうと!

果たしてそれは叶ったか、それより先に逃れられたか。*]

(218) 2018/05/27(Sun) 00時頃

──東エリアへ──

 やったじゃないか!
 私もまた見て回ってみる

[ ジリヤからのテレパシーに、
 そう返事をして、ニーナはまた歩く。

 アテがあるわけでもないが、
 それは今さらのことであるし、
 キョロキョロと周囲を探るように、
 地道に歩みを進めて行く。

 相変わらず、他の参加者の姿はなく
 なんだか、一度目の死のあととは違って、
 あまりにがらんとしているのが奇妙だ。]
 



 ……あのさ、
 ピグノイズだけじゃあなくって、
 もし他に脱落者を見たら教えてくれる?
 特に、もしマユミさんに会ったら
 行き先を聞いておいてほしいんだけど……

[ そんなメッセージを、
 追加でジリヤに送った頃合い。

 RG──本当の世界、と呼ばれる場所では
 家族連れや恋人たちが
 楽しそうに吸い込まれて行く場所に、
 ふと、丸い影を見た気がして、
 ニーナはばっと顔を上げた。]
 


──東エリア/マナマリンパーク──

 ……もしかして?

[ ととと、と後をつけるように小走り。
 やはり、案の定! 見つけたピグノイズに、

 ニーナはその勢いのまま、
 がばっと両手を伸ばして──、

 42(0..100)x1 *]
 


ー 南エリア・御沙霊園 ー

[早すぎるせいであっという間に見失って行方が分からなくなり、再びしらみ潰しで探していた。
中央エリアと西エリアを行き来してばかりだったから、次は南から回ってみようか…なんて具合で。

橘も無事にピグを捕獲出来たようだし、自分ももう少し頑張らないといけない。
しかしこう、上手く見つけられないというか……]

 あー……あれか?

[自分の意思でここに来たけれど、なにせ霊園なんて場所だから。
いない……と思ってたところに、いたのだ。
丸っこい子ブタくん……ちゃん?が。
しかも、まだ気付かれていない。]

 (今度はもっと慎重に……)

[今度は自分は動かず、影だけをピグの元へと伸ばしていき……49(0..100)x1。]



 うっ…………
 やっぱりだめかあ

[ 勢いだけではダメらしい。
 ぎゅっと奇妙な声をあげて
 パタパタと1の方へ逃げてった。
 1.JUN-SHOCK 2.バナナストア 3.キリエ駅

 ううん、とニーナは項垂れて、
 追いかけるように、北のほうへと。*]
 


【人】 地下鉄道 フランク

[夢中で転がり、暴れていた体を起こす。
男を仕留めるまでには至らなかったか。

そしてまた走り出そうとして、
>>219さっきの創傷が思ったよりも深々と抉られていたことに気付いた。
痛みが瞬く間に駆け巡る。]

グ……グオオォオォ!!

[ノイズと化したこの体にも心臓はあるが、その周囲を強化された筋肉がコーティングしている。
しかし、ノイズのみを切り裂く刃は、それらを貫いて、
心臓へと到達してしまったらしい。]

ガァ……アァァアァァ!!

(227) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[>>220こちらに向かってくる小さな体に吼える。
衝撃波で足元を浚おうとする。
しかし、周囲の援護もあってか、それは妨害され、潜り抜けられ、

そして——触れられた。>>221]

(228) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

—————。

[僕のサイキックは、その思考を読み取った。
言葉として、脳が認識する。]

……ア……オ……イ……。

[思考の中に入り込んできた、名前。
こいつは、アオイのことを知っている。

そうだ、あの時に預かった”お友達料”……思い出した。

こいつが考えていることは、
僕がやろうとしたこととは違うのに、それでも——]

(229) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[今更、止めるなんてできない。
できやしない。ここまできて。]

ウァァアアアァア!!

[>>225前脚をぶつけて、その小さな体を跳ね退けようとする。

だが、脳に直接流れ込んできた言葉は——もう消えない。

次の瞬間、黒牧 奉一の動きは完全に止まり、
最後の攻撃を無防備に受けるだけの、十分な隙が生まれただろう。*]

(230) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

メモを貼った。


[……不意にこちらへ振り返ったピグに影が見つかり、自分の存在もバレた。]

 あ……な、何もしな…

[『ぴぎぃー!?』と、こちらが言い切る前に2の方向へ猛ダッシュで逃げられてしまった。
1.オシリスカメラ
2.木徳図書館

……自分は気配を消すのが苦手なんだろうか。]

 ……いや、そうじゃないか。

[この影だって、自分だ。
それを使って目標に接近なんて、自分で歩いて近付いているのと変わらないような。]


["笑顔"で平静を装おっても
心の中では変わらず傷付いたりしていた。

自分がいくら無愛想な顔でいようと
影は嫌な事象に反応し攻撃的になった。

心の傷を隠す"笑顔"
負の感情を如実に反映する"影"
生前の自分と、今の自分は何も変わらない。
隠せているかいないかの違いだけで、変わらないんだ。

……何かに向き合うという事が、苦手なままなんだ。]



 ……探しに行くか

[どの方向に向かったのかは分かるが、向かった場所は予測までしか出来ない。

ゲーム終了が近いなんて知らずに
またピグを探しに向かうのだった。]*


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

[>>241心臓を潰すトドメの一撃が突き刺さった。
それと同時に、僕を手にかけるその男の思考が伝わる。

人を、殺し慣れた男の、その皮肉めいた考えは。
……僕が殺人に手を染めたこととはまた違う思いで、下される無感情な裁きは。

僕の命を、止めるに至った。]

(245) 2018/05/27(Sun) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

負けた……な。
お前には。

いや、……お前らに……か……。

(246) 2018/05/27(Sun) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

アオイ……

すま ん……

[猛牛の巨体は崩れ落ちる。

そして、黒い残滓がさらさらと零れ、風に浚われていくだろう。

参加者の命のカウントダウンは止まり、そして——*]

(248) 2018/05/27(Sun) 01時頃

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