159 戦国 BATTLE ROYAL
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[なんだか、僕ら西軍の数が少ない気がする。 あの人もあの人も、皆いない。
主もそれに気づいているようで、踏み散らかされた味方の旗を見て少し寂しそう。]
……天がそれを望むというのか。
[主がそう確かに呟いた。
それでも斧を振るい、戦場を駆ける。**]
(1) 2015/05/23(Sat) 01時頃
|
― 三途の川の渡し船 ―
……え。
[気付くと、船の上にいた。
しばらく状況を理解できずに、ぽかんと口を開ける。
懐に沙魅助から投げつけられた六文銭が入っているのに気付くと。成程、と独り言ちた]
死んだのか、俺は。
[唐突に理解する。
確かに左手は自由に動いたし、両足も無事だ。
ははあ、便利なものだな。などと感心をして。
しばらく水面を眺めていた**]
[小太郎の死を見届けると、すくりと立ち上がって船の反対側へ。
伸睦の隣りにちょこんと座ると、綺麗な銀刺繍の羽織の裾を摘まんでその中に隠れる。]
のぶちゃんのぶちゃーん。
[猫のようにすり寄って、拒まれなければこてりと膝の上に頭を乗せた**]
―屋形船―
赤珊瑚の簪を買うてからな。
天魔王の鬼兵隊と遊んでやるのは。
[山芭と花柳藤と並んで見つめる戦場。
その先、交わす言葉は少なくなり、終ぞ止む。
どのくらいそうして川面を見つめたか。
西の森が川に呑まれた瞬間、
明日の陽はやはり東より出るのだと、思った。]
[更にどれ程の時間を経た後か。
川上から“何か”流れてくるならば]
…………おう
[槍茎を水面に下ろし
釣り上げたりも、するかもしれん。**]
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る