人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 墓守 ヨーランダ

―5F―
>>124
[メールの返信を読むと、少しだけ笑みを見せた。面白い、中々に面白いじゃないかと思いつつ。]
「そちらが来るのであれば、ローズ・ソフィア・イリス・レティあたりを解放しても良い。しかし、こちらからの好意を無視するようであればどうしようもない。尚、警察に連絡すれば彼女たちの痴態はばら撒かれるものと思え」

[くすくす笑って眺めていた。目の前には様々な、自分とゲイルで手に掛けた女性たち。]

(126) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>117
向かい…合わせ…?

[ぼ…とソフィを見つめる。
見れば、ソフィの目も徐々に正気のそれではなくなってきているだろうか。
そうだとすれば、イリスの目も、似たような状態なのかも知れない。
と、ソフィがくわえていた男のものがはぜ、男が震える。
感想を尋ねるソフィの声。
何故か自分に問われたような気がして、もしソフィがこちらに視線を向けたなら、返答をかねてニコリと何処か妖しい笑みを浮かべただろう]

(127) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ヨアヒムの部屋の中、イリスに四つん這いになる様に促して。ソフィアにも同様の体勢を取る様に言っただろうか。]
ヨアヒムさん。男同士で向かい合ってと言うのも妙ですが……まあ、この子たちの乱れた所を見るためです。
ご容赦くださいね。

[苦笑しながらそう言うと、イリスの尻をもう一度平手打ちにした。その方が、彼女は溢れさせると知っていて。]

(128) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

綺麗……それはどうも。
[久しぶりにそんな事男性から言われたなと苦笑しながらも、礼を返して。]

イリス、行くぞ……
[イリスの秘所を同じように突いていく。また、突き上げる一方でアナルにも手を伸ばし軽く弄ったかと思えば、愛液を掬ってアナルを濡らしてから指を当てたりとして行って]

そうですねえ。
責められるよりも責める方が楽しいですものねえ。
[そんな会話を交わす余裕さえ生まれながら、腰の動きは激しさを増して]

(131) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>131
[ヨーランダの声には応えず、無言で待つ。
しかし一気に貫かれれば、自然と嬌声があがり、激しい律動にその感覚が狭まる。
ツ…と彼の指が後ろを捉えれば、自然とそちらが疼いてきて、ヒクヒクとものほしそうにしただろう]

ん…ん…!
…そっちも…オシリも…ぉ…。

[自分の欲望を素直に現し、目の前のソフィを見る。
彼女は快感に喘いでいるだろうか。それとも破瓜の痛みに顔を歪ませているだろうか。
どちらにせよ、そんな彼女がいとおしく思えた]

(135) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>133
[薄く笑ってメールを読んだ。ある程度は気が付いていて。それでも周りの子の為……そして最後は殴り倒してでもと言ったところか]
ふふ、結構。

[メールを打ち「今迎えをやる、待っていろ」と送ればムパムピスを呼びだした。そして彼は、足元に這いつくばって爪先を舐めているローズに指示を出しながら]
ああ、そうだ。もっとしっかりな。

[同様に、横に座っているイリスの胸に触れ。ソフィアとレティにも指示を出して。]

(136) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[マーガレットを責めたいと言われれば少しだけ苛ついただろうか。そしてそのとばっちりを受けるのは、今繋がっているイリスで。彼の手が彼女の腰を掴んで乱暴に突き上げられる一方で]
ソフィア、それにヨアヒムさん。
イリスはね、こう言うのも好きなんですよ?

[ポケットから取り出したマジック。それをイリスの菊門に突き立てた。]

(138) 2010/03/11(Thu) 16時頃



うぐっ・・・
[流石に十分に濡れていたとはいえ、初物をこじ開けられる痛みに唸り声を上げる。
ヨアヒムのモノが粗末だったためか、たいしたキズもつかず痛みが少なかったのは不幸中の幸いか]

ああ・・・ イリス・・・
[顔を上げれば、イリスの上気した顔が]

ふふっ・・・ イリスも気持ち良さそう・・・
あたしたち、おんなじだね・・・

[実際のところ、膣から与えられる刺激に快感はほとんど混じっていない。
だが、目の前のイリスの乱れる姿が蟲惑的で、あまりにも蟲惑的で・・・
その表情が、甘い声が、汗の臭いが、ソフィアの官能を揺さぶり溶かしていく]

(ああ、イリス、もっと突いてよ!
奥に、奥にお願い!)

[ソフィアの意識は既に現実に無く、先ほどから腰を打ち付けているヨアヒムはイリスにすり替えられていた]


【人】 墓守 ヨーランダ

[コンコンと言うノックの後でムパムピスが迎えに来た。彼は案内人ですと言った後にプリシラに久しぶりとの挨拶ぐらいはするだろう。しかし、ヨーランダから余計な事は言うなと言い含められてから来た為。何か聞かれても言葉を濁すだけであった。]

(141) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[さぞかし5階はと言われても気にしない風を装って。エレベーターに乗ってボタンを押したときだけ「どうです?知らなかったでしょう?」と得意げに言うだろうか。]

…ん。
[エレベーターを降りると何かを舐める水音。それに紛れて細かい嬌声や悲鳴が聞こえてくるだろうか。]

「あちらです、どうぞ」

(143) 2010/03/11(Thu) 16時頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[プリシラが案内された部屋に入れば奥のベッドに腰掛けているヨーランダの姿と、その足元で奉仕するローズの姿。それにイリス・ソフィア・レティの3人も下の階よりもずっと短いナース服で近くに居て]
ようこそ。
プリシラ。

[仮に、プリシラが突進して来れば誰かの写真の事を口にするだろう]

(146) 2010/03/11(Thu) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>138
ん…!
[望みどおり、菊穴に異物が挿入される。
が、それはイリスの望みを満たすのに十分ではない。
不満げながらも喘ぎをもらしていると、突然つき上げが激しくなり、目を見開く]

あ…ぐ…!?
ふか…はげ…んん!?

[その激しさは、イリスの理性をがりがりと削り取っていく。
意識がすこし、ふわりとしたモノになる。
ソフィの顔をぼぅ…っと見つめる。
目の前の彼女が、可愛くて、キレイで、いとおしくて…気付いた時には、ソフィが拒絶しなければ、イリスはソフィにキスをしていた。
そのままヨーランダたちが邪魔をしなければ、キスは次第に深いモノになっていったかも知れない]

ん…んん…!
ちゅ…はふ…ソフィ…ソフィ…ィ…。

[彼女の名を、甘えた声で繰り返した]

(147) 2010/03/11(Thu) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、だがその前に。
貴方にもこの、楽しさを味わってもらおうと思って……ね?
[指を鳴らして合図すると、その場に居た4人はプリシラに群がっていくだろう。彼女はムパムピスが飛びかかっても殴り倒すだろうが、女性に纏わりつかれては反撃も出来まいと思っての事か。]

(150) 2010/03/11(Thu) 16時半頃



[ソフィアの菊穴にもイリスと同様に異物(非常用備え付けのペンライト?)が挿入され、ここ数日で急速に開発されている性感帯は、前の穴より余程に峻烈で直接的な快楽をソフィアに送り込んでくれる]

ああ、イリス、もっと、そう、昨日みたいに・・・

[もはや夢うつつのソフィアに、イリスがそっと口付けてきた]

ん・・・ んちゅ・・・ うむぅ・・・

[イリスの唇を夢中で吸い、舌を絡める。
それはまるで鏡に映っている自分自身のよう]

やあああ・・・ イリス、好き、好きいいぃぃ・・・

[お尻からもたらされる快楽と、イリスとの精神的な交わり。
痛みを洗い流して有り余る快感を得て、初めての経験にもかかわらずソフィアは上り詰めようとしていた]


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>152
ごめん、プリシラさん…アイツだけの言うことなら別に拒否も出来るんだけど…。

[言ってヨーランダを睨み]

…でも…御主人様の命令だから…。

[思い浮かぶのはグロリアの顔。
イリスはそのままプリシラの服を脱がせると、その双丘を愛撫していく。
もしヨーランダが命じたなら、頂を中心に媚薬をすりこんだかもしれない]

(153) 2010/03/11(Thu) 16時半頃

メモを貼った。


[ヨーランダの足元で四つん這いになりながら、そのつま先を丁寧に舐めしゃぶっていた。
この場に現れたプリシラの事は眼中にも無いよう、だ。]

 ご主人さ、まぁ。

[ ヨーランダに命令されて、ようやくプリシラの存在に気がつく。
狂気に目に宿して。薬の影響なのか、牝犬のご主人様の命令とばかりに――…。

ゆらり、首輪に尻尾を付け犬のようになった身体を動かして、強い薬によって男に支配されている事を、彼女は知らないだろう。]

 ……くぅん。

[プリシラの耳朶を柔らかに熱く濡れた舌で舐めあげ。甘く唇で噛むように、して。
その耳元で淫らな水音を奏でる。]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、どうだいプリシラ?
凄いもんだろう?
[彼女が振り払う事も出来ないのを良い事に、薄笑いを浮かべたままでベッドに腰掛けてその様子を眺め]

(154) 2010/03/11(Thu) 17時頃


[背後で男の体が震え、精を吐き出したイチモツが収縮し、こぽりと抜けた]

やだ・・・ いいとこなのに・・・

[倒れ付しているヨアヒムには目もくれず、いまだにヨーランダに貫かれているイリスに近づく。
再度、柔らかな唇に舌を差し込み、空いた両手で乳房をこね回す]

どう? イリス、気持ちいい?

[そんな2人の様子を見て、ヨーランダが体位を変える。
騎乗位になったイリスを正面から抱きしめ、体中をまさぐり全身でイリスを味わう。
イリスもソフィアに応えるように激しい愛撫を体中に浴びせ・・・
お尻に入ったペンライトの快感も相まって、あっさりとソフィアは絶頂に上り詰める。
その瞬間、イリスも全身を震わせ、一声高く、啼いた]

うふ、ふふふふ・・・

[ソフィアはこれ以上ないほどの幸せを感じていた。
それが如何に他人から見て異常なことだろうとも・・・]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>+30
[ソフィアとのキスに、久しく感じていなかった幸福感を覚える。
ここ数ヶ月、調教や接客で数え切れないほどキスをして来たし、ソレによって快感も感じた。
しかし、こういった幸福感を感じる事はなかった。
ソフィアとのキスは、まるで恋人同士のソレのように、甘く、胸が締め付けられるような幸福感を伴い、イリスに大きな快感をもたらした]

ソフィ…私も…ソフィ…ん…ちゅ…。

[貪り合うような接吻は、まるで全身に媚毒のように快感を伝え、自然とヨーランダへの締め付けも強いモノとなる。
もしヨーランダが果てたなら、ソレと同時にイリスもはて、そのままその場に崩れ落ちるなら、そっとソフィの手を握っただろうか]

(156) 2010/03/11(Thu) 17時頃

[ 女を現実に戻すのは、ピッパの声しか無いだろう――でも、ピッパは5階の奥に連れて行かれて居ない。

プリシラの声が聞こえても、歪んだ微笑みを浮かべた、だけで現実を認識していない。]

 気持ちいい場所、教えて?
 
[耳朶を這う舌と唇は、そのまま彼女の唇を音を立てて啄ばむ。
口腔内に舌を差し入れて、彼女の舌を捉えようと、しただろうか。]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>157
[ゆっくりゆっくり、薬を馴染ませるように、プリシラの乳房を愛撫する。
が、時折その頂を強めにつまんだり弾いたりしながら、イリスは執拗にその柔らかな果実を刺激し続けた]

(159) 2010/03/11(Thu) 17時半頃

[ 狂った翡色の眸を見詰めるプリシラが、上擦った声をあげれば。
そのまま、舌に舌を絡ませ彼女の口腔内で感じる場所を探した、だろう。]

 かわいい、声――…

[やがて、舌と唇は蛞蝓のように粘液の痕を彼女の肌に滑らせ、首筋へと、鎖骨の辺りへと、感じる場所を探りつつ移動する。

プリシラの双丘を愛撫するイリスの近くに女の顔が寄れば、イリスの頬を唇を時に啄ばみながら。]


メモを貼った。


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【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、貞操帯の鍵?
誰が持ってたっけ?
[とぼける様に笑うと、事前に言っておいた通りみんなして知らないと言う返事を返すだろうか。]

そうだなあ、プリシラが。
「外してもらわないとH出来ないから困るんです」って言いだせば誰か思い出すかもしれないなぁ〜
[そう言うと、楽しそうに笑って]

(161) 2010/03/11(Thu) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

なぁ?ソフィア。
[そう言われると、ソフィアは半分泣きそうになり、「ごめんなさい」と繰り返しながらプリシラの体に舌を這わせて行った。]

(162) 2010/03/11(Thu) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう、じゃあ。
これを入れてやるとしようか。
[そう呟くと、プリシラの貞操帯の中のバイブとローターのスイッチを取り出した。事前にゲイルがソフィアに渡していたのだろう。]

ふふ、今は大したこと無い振動だろうが。
これがどうなるかな?
[薄笑いを浮かべ、スイッチを最強まで上げてしまって]

(165) 2010/03/11(Thu) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ソフィア、プリシラは激しいのが良いらしいなぁ?
[メスを取り出して、プリシラの服の胸元を切り裂くと、ソフィアが露出した乳首に噛みつくように吸い付いて]

何って、平気なんだろう?
これぐらいの事。
[そう言うと、今度はスイッチを少し弱めたかと思うと強くしたりと、緩急を付けながら彼女のアナルをバイブが抉っていくようで]

(167) 2010/03/11(Thu) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 18時半頃


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 18時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

何言ってるか分からないよ。
[見下すように笑うと、またスイッチを最強まで上げていく。周りの女たちにも押さえつけてしまえと命じて]

ふふ、なんだったらもっと飛べるように。
媚薬を追加してやろうか?
[そう言うと、押さえつけられたプリシラの体。その貞操帯の上から足で押さえつける様にして]

(169) 2010/03/11(Thu) 19時頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

ははっ……無様なもんだな。
後は任せるぞ。
[そう告げて、部屋を去っていく。彼女はそのまま、気が狂いそうになるほどに絶頂に導かれてゆくのだろう。かつての、面影など無くなるまで……]

(171) 2010/03/11(Thu) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 19時頃




プリシラさん、可愛い・・・

[そう言ってイッたばかりの内腿を撫でさすれば、プリシラは再び陸に打ち上げられた魚のようにビクビクとその身を震わせるだろうか]


[ 絶頂を迎えたであろう反応を見せるプリシラに狂った眸を向けて。]

―――… くすっ、
 凄い声でいっちゃった、のね?

[絶頂感に浸るプリシラの耳に囁く。
つい、とその頬に指を滑らせ、首筋や鎖骨をなぞったか。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 19時頃


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