人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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―コキュートスJ―

[屋上展望台へ向かう途中
ゲームコーナーにて景品を入れる為用意された袋を1枚拝借し、そこに死神からいただいた羽をしまっておく。

ポケットから移されたそれは黒い雪のようにふわりと積りはしたが、中を満たすにはまだまだ足りない。]

(…でも、大丈夫)

[まだ死神のゲームが終わるまで時間はある。
それまでに集めればいいのだ。

現世への切符。存在価値の証明を]


―屋上展望台―

[到着すればそこは、屋上というだけあり地上と違い強い風が吹いていた。

転ばないように手すりの方へ移動をし、街を一望する。
一般人が見れば、それはいつもと変わらないサイガワラの景色に見えただろう。
しかし、死者の目から見えたものは]

…パティさん、あの…黒いのって

[街の中に点々と存在する、くろいくろい斑模様**]


【人】 花売り メアリー

— 回想・彼とMrと、そして —

[>>@50性懲りも無く挑んで来る彼に、もう数えるのも面倒になった勝利。
今日もごちそうになります。
Mr.戸隠の財布に乾杯。]

いつからでしたっけ。
もう忘れちゃったべな。

[>>@51Mr.戸隠は、私の二人称が気になるご様子。
魔術師らしいでしょう、と胸を張ったのはいつのことやら。
そろそろ慣れてくれてもいいと思うのに、どうにも反応が芳しくない。]

(259) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 花売り メアリー

えっ?
くん付けで呼んで欲すいの?
やだー、顔がいいからって欲張りだっちゃー。
そんな安いおなごでねど。

[からかうように返して、誤摩化して、はぐらかす。
頬に手を当てて、目を細めて、やだわーたらしだわーと連呼。

……かつてはもちろん、くん付けで呼んでいたし、
今も別に、しようと思えばするけれど。
魔術師である自分のキャラが固まってきた頃なんだから、水を差さないでほしい。
と、少しだけ不満げな感情を押し隠す。

第一、……彼の心の中に“私”がいる場所はないってことは、もう分かり切っているんだから。
適切な距離くらい、開けさせてほしい。]

(261) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[誤摩化しのおふざけも、
>>@54次に彼が口にしたその言葉を聞けば、止まる。

魔術師じゃない私でもいい——と。
そう言うMr.戸隠に、問いをひとつ、投げかけましょう。

魔術師じゃない私。
田舎娘みたいな私。
好ましいと思われる私。
それは——]

ね。“戸隠くん”さ、

[真正面から、視線を逸らさずに彼の目を覗き込む。
そして、不気味に思えるほど静かな声で。]

(262) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 花売り メアリー

—— わたしは、だあれ?

(263) 2017/06/21(Wed) 00時頃

メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

[今ここで笑っている私が真なのか。
失った過去に存在していた私が真なのか。

自分の姿さえ分からず、暗中模索している気持ちが、想像できる?

せかいにはどんな自分がいるのか、いたのか、
空白を抱え続け、取捨を選択しなければならない苦痛がわかる?

折角作り上げたキャラは認めてもらえずに、本当に自分なのかさえ分からない“素の自分”を、
やたらと持ち上げられる複雑さと気持ち悪さが、理解できる?

人たらしがよく言う、「お前はお前だろ」という口説き文句に、
ころりと納得して懐くような素直さは、とっくに失くしてしまった19歳なので。

彼がどんな答えを返してくれても、その時の私は、薄く笑っただけ。*]

(268) 2017/06/21(Wed) 00時頃


   そんな荷物になるわけじゃないし、
   あまり気にしないで良いよ。
  
 [ と、膨らんだ鞄を示しながら。
  
  私の投げた問いかけには、
  そりゃあ そうだけど、
  シーシャも確証が持てないようだった。
  ( こういう時、
       ああいう翼で自由に飛べたらと思う。 )

  でも 行かないよりはと、
  くさかげに向かうことにする* ]
 


 ― →南エリア ―

 [ ── と、頭から半ば抜けていたけれど。
  くさかげへの道が安全と言うわけでは、
  無かった

  ひい、ふう、みい。
  まさにイメージ通りの死神らしく、
  命を刈り取ることに躊躇はないらしい様子で。

  視界の端に水球が過ぎれば
  私はそこからすこぅし離れた。

  …制服の袖口、赤色が顔を覗かせる。 ]
 



   ── あなたも命を奪ってくるなら、
   私も、"それ" もいであげるね。
 



 [ …死神への死刑宣告、なんて。
  ちょっと それこそ二重に殺すみたいだった。

  うたうように告げた後、
  滑空してくる死神の翼 その根元へ蛇を向かわせ、
  思いっきり力を込めれば、──…

  ── きっと、根元から
         "ごきり" って、音がした。

  私が聞いたのは、それっきり。
  シーシャが倒したのは、ひとりで。
  私が落としたのも、ひとり。

  もうひとりは恐ろしくなったのか逃げてしまう。 ]
 



 [ うへえ、とか
  そう言わんばかりのシーシャの表情と反対に、
  私は涼しい顔をしていたと思う。

  皆アイツより弱いなあ って。
  そういう風。

  いや、戦闘狂ではないにしても、
  あそこまで殴られた後じゃあ、
  ……もう何も怖くないんだよなあ。 ]
 



 [ なんとなく腕や頭を触ってみても、
  傷はすっかり塞がっている。
  
  あちらこちら動いたり、
  目的の場所に目的の人物がいないのを確認すれば
  シーシャの声に、ん と、相槌を打った。 ]

   ……あの傘が急に重くなった。
   丁度いいやって思って
   あんまり気にしてなかったけど。

 [ あれ、って。
  今はもう無いお姫様のアンブレラを示す。 ]
 



   質量、みたいな……?
   ただ、傘のこと考えると、
   "武器"として適当に物持ってるのは
   良くないかもしれない。

 [ 私のサイキックはどうなるかは分からないけれど、
  腕への攻撃が避けられなかったあたり、
  望みはありそうだ。

  検討らしい検討はつかずとも、
  避けた方が良いことはなんとなく、言いつつ。

  ふと上空、西エリアの方へと飛んでいく、
  先程逃げた死神が見えたものだから、 ]
 



   ……何かあったのかな。

 [ と 不思議に思うのと、
  
  ボン!という音が
  ずぅっと遠く か細く聞こえてきたのは、
  ほとんど同時で。 ]
 



   西だ、…行こう。

 [ ── 駆け出す* ]
 


 ― Mey-F周辺 ―

 [ ……… たどり着いた時には、
  ほとんど終わっていたとは、いえ。

  何かが飛び散った痕跡やら、
  何かの欠片とか、
  そういう 爆発らしきものがあった跡は、
  なんとなく見えたと、思う。

  まだ生きている参加者の姿を捉えつつ、
  きっと私は、真っ先に、 ]
 



   ……いた。

 [ 目的の死神を捜し当てていた* ]
 


メモを貼った。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 00時頃



[ リョウが死神を墜とすところを視界の端に捉え、
 振り返ればそこにあるのは涼しい顔。

 リョウの素性は知らない、けれど。
 喧嘩とか、そういうものに
 慣れていそうな、気はする ]


   傘が?


[ リョウが受けた力は、
 どうもこちらのものとは性質が違うらしい。
 最初は磁力操作かと思ったけど、
 リョウの話を聞く限り、違いそうだ ]
 



[ リョウの話に、
 「元から手ぶらだから問題ないわ」と頷いた時、
 彼女が空を見上げたから、釣られて上を見る。

 西へ向けて空を駆けていく死神と、
 それから ―――― くぐもるような爆発音 ]


   ええ、行きましょう!


[ その足は、リョウに続いて駆ける ]*
 


花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 00時半頃


  ―― Mey-F周辺 ――


[ ばたばたと駆け抜けていく参加者の姿。
 辿り着いた時には、何かが終わっていた。

 焦げたようなコンクリートに、
 地に散らばった、何かの破片。

 それらを置いて、参加者は北に駆けていく。
 その後に残っていたのは ―――― ]**
 


メモを貼った。



   ……あ、ねえシーシャ。
   かっこいいオニーサン発見。
   地獄の底から蘇ってみるもんだね。

   …私、豆腐きなこピーマンオレンジ、
   みたらしだんご添えずんだと
   餡子に最中特盛りのりょうちゃんスペシャル
   
   さっき殺すまでしこたま殴ってくれた、
   鉄パイプのオニーサンに、
   奢って貰いたいなぁ──…
 


【人】 花売り メアリー

— 九想屋付近・ビル屋上 —

あーっ、めんこいー!!
めんんっこいいい!!
いっぺえいるー! きゃー!

[歓声を上げながら、>>299子豚の群れる様子をぱしゃぱしゃ。
カメラの連写が唸る。

何を隠そう、ピグノイズの大ファンである私。
こんな光景が見れたのなら、ミッションにした甲斐があった。

ぴぎー、ぴぎー、鳴き声を上げながら、押しくらまんじゅうをして、
ふにふに、もふもふとぶつかりあって跳ねる、黄色くて丸っこい、愛らしい子豚さんたち。
押し潰されてふにーっと苦しそうな表情をしてるのも、かわいそうだけど超かわいい。

(><)←こんな表情のまま羽目を外して、しばらく撮り続けていた。]

(311) 2017/06/21(Wed) 01時頃


 [ にっこりしていた。ええ、とても。
  上機嫌すぎて口が大変良く回っていた。
  
  ちなみに言ったはるか、──、じゃない。
  …りょうちゃんスペシャルは、
  あれはもう甘さを超越した
  宇宙的な何かの味ということで、
  超絶辛党の口にも何故か馴染んだ一品だ。

  と いうのはさておき。
  学生鞄を地面に放りつつ、 ]
 



   ── オニーサン。
   女子高生とコロシアイしちゃう、
   ちょっと危ないデートはお好き?
 



 [ ── と、た たん、 ]
   
 [  答えなんて聞く間も無く 一歩、二歩、三歩。

      大股で一気に死神に詰め寄る。 ]
 



 [ ── 今度ひらめくのは
  お姫様なレースじゃあなくて、
  裾のほつれたセーラー服。

  地面を叩くのも、
  可愛らしいまぁるいパンプスじゃあなくて、
  履き潰して踵の擦り切れたローファーだ。

  向ける瞳には殺意以外の色は無し。
  お色直しした"お嬢様"は二匹の蛇を従わせて、 ]
 



   [ 赤い双頭を 死神の首目がけて射出した** ]
 


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

[最初は7枚あった手札も、5枚目が弾け飛ぶ。
クラブの10が消え、残りは2枚。

“観衆”の心はしっかりと掴まれた。

ステージの上に立つ際、観客の心を引くのは大切なこと。
例えピエロのようでも、それで笑ってもらえたなら誇らしいこと。
と、魔術師は思案する。

——解き放った<レイヴン>もほとんど退治されてきたので、
今日はここまでとしよう。]

(317) 2017/06/21(Wed) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[禁断ノイズも、湧き出たそばから退治されていっているらしく。
参加者の減るスピードは上がったものの、まあ、まだまだ。
やはり最終日は私自身が手を下さねばならないだろう。
それまでに何組が残れるか、見物だが。

RGでのブルースカル信仰は、留まるところを知らない。
明日になればさらに強力な禁断ノイズが精製されることでしょう。

——まあ、それはともかく。]

『大豊作☆』
『見てくださいよこれ、このむにっと感!』
『こっちなんて鼻がひくひくっと突き出ていて、たまりませんよね☆』
『1枚500円で使っていいですよ☆』

[死神のトークへ、群れるピグノイズの写真をばんばん貼り付けていくだけの作業に移った。
ちなみに500円は、参加者1人の命の値段よりも高い。>>0:15*]

(318) 2017/06/21(Wed) 01時半頃

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