人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 手伝い クラリッサ

[暫く、心配そうに食事の様子を見つめながら、そう言えば、と昨日のメールの話をする]

食事会は……どうするの?
貴方の調子もあるから、先に延ばしてもらうと言う事も出来るかもしれないけど……

[一応、クリスティアに聞こえないようにこっそり耳打ちで]

(64) 2015/03/06(Fri) 16時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 16時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[アオイとはプレゼントの話をしただろうか
もし彼女が、代わりに渡してほしいと言っていたら、アオイの机から取りだす事だろう]

えーと、コーヒーをブラックでお願いしようかしら

[キッチンから聞こえてきたクリスティアの声には、アオイに迷惑にならない程度の声で返す]

(66) 2015/03/06(Fri) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

別に大丈夫よ、ありがとうクリスティア

[戻ってきたクリスティアにお礼を言って、アイスコーヒーを受け取る
冷たいコーヒーも温かいコーヒーも好きだ]

大丈夫だと思う
これがハンバーガーとか、お好み焼き……? とかだったら、食べられなかったと思うけど
でも、リゾットって選択肢は凄く良いと思ったわ
私は風邪引くと、大抵流動食しか口にしないから……流石よね

(76) 2015/03/06(Fri) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[コーヒーを飲んでいると、クリスティアは食器を返しに行くようだ]

了解、気を付けてね
アオイさんもこの様子なら多分大丈夫そうだし、私ももう行くわ

[コーヒーを飲み干して……グラスはテーブルの上に置かせてもらおう
去り際にアオイの方へ向き直って]

お大事にね

[そう言って、私も部屋から出る。向かう先は、コモン・スペースだ]

(77) 2015/03/06(Fri) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 18時頃


クラリッサは、コモン・スペースに着いたらいつも通り歌っているだろう**

2015/03/06(Fri) 18時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―コモン・スペース―

I'll start walking despite struggling〜♪
Wavering in the wind, this monochrome〜♪

[今日もコモン・スペースの片隅で歌う
力強い歌声は遠く遠くに響いていく

一曲終えて、一息吐くと、コモン・スペースの頭上に広がる宇宙空間をじっと見つめる
宇宙は変わらず黒で染まっていて、いつも吸い込まれそうになる]

いつかはこの宇宙全体に歌声を轟かせたいわね

[小さく呟いて、もう一曲、歌い始める]

(83) 2015/03/06(Fri) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 21時半頃


[…一人の部屋はこんなにも静かだっただろうか
 クリスは朝ごはんを食べに行ったのだろう]

(食事会、どうしましょう)

[せっかく色々考えていたのに、と言う思いと
 卒業式までに治さなくては、と言う思いがないまぜになってまた頭が痛んだ]


[寝たり覚めたりを繰り返していると、いい匂いがする
  クリスがリゾットを持ってきてくれたらしい
 更にはクラリッサが見舞いにも来てくれた

 声を出すのは億劫だったが、ありがとうと頭を下げるポーズをしてから手を合わせていただきます、と心の中で言ってリゾットをいただいた]


[食事会はどうする?と聞かれると>64
 無理、と言う意味で首を振った]

…卒業式までには、治します、から…

[手紙もまだ書けてないのだ
 せっかく企画したが今日は無理だろう]

…すみません、お手数ですが…マドカとトレイスに
アオイが体調を崩したので、中止と、連絡してもらえ、ますか…?


[薬を飲んで、二人が出払うと
 またウトウトとベッドの中で*眠りだした*]


メモを貼った。


 ― 学術区、ミルフィと ―

[さりげなく撫でようとする手は、気づかなかったふりをした。
あんまり長い時間触っていたらさすがに首を振るが
基本的には、頭を撫でるのならば、嫌いではない]

 猫のやつも悪くはない
 猫のわりに、頭は悪くないようだからな

[アーサーは猫の姿をしているくせに、
猫にたいしてはかなり辛口であった。

もう行く、とミルフィが立ち上がれば、
アーサーも身を起こして、見上げるようにして、尻尾を振る]


【人】 手伝い クラリッサ

―回想・クリスティアとアオイの部屋―

[アオイが首を横に振って、苦しそうに話しているのを聞いて、ゆっくり頷く]

了解。アオイさん、悪いのだけど、二人のメールアドレスを教えて貰っていいかしら……

[体調の悪い中、本当に申し訳ないと思いながら、私は少なくともトレイスのメールアドレスは知らないので、教えて貰うしかない]

(89) 2015/03/06(Fri) 22時半頃

 すっごく、いいこと?
 ……へぇ、それを俺に真っ先に見せてくれるんだ

[アーサーは口元に笑みを浮かべる。
鋭い目も、今は細まって
笑顔にきちんと見えているといい。そう思いながら、笑った]

 楽しみにしてる
 なんだかまだわからないけれどさ、応援するよ

[晴れやかな顔で去っていくミルフィに、
アーサーは彼にしては大声をあげて、見送った]


 頑張れ ミルフィ!

[姿が見えなくなったから、一歩だけ、草地に足を踏み出して
彼女に、返す言葉を落とした]

 ……また、な

[また。今度。
次、に会うときは、この姿ではないかもしれないけれど。
それでもまた会おう、と。届かぬ声を投げたのだった*]


【人】 手伝い クラリッサ

[クリスティアの不敵な顔を見て、流石医学科……と素直に感心する
お好み焼きの事を問われると、こくりと頷く]

そう、昨日、アオイさんが食べていて
見た目は本当にパンケーキみたいなのに、全然甘くないのね
初めて口にしたけど、凄かったわ

(92) 2015/03/06(Fri) 23時頃

 ― 自室 ―

[アーサーの部屋は、一見してとても広く見える。それはものがないのと、あってもどれも低い位置にあるからだった。
一段しかない本棚の背表紙を睨みながら、前足で必死に一冊を取り出した。といっても中身は紙の本ではない。
チップと、そこに直接アクセスするための端子を入れる場所やらが搭載されている。アーサーの端末は、彼自身であるから、チップさえあればいいのだが、この装丁が気に入って保管していた]

 これでよし、と

[本を咥えて、部屋の真ん中においておく。
これでいつ、フィリップが来ても大丈夫だ。
と、準備完了したところで来訪を告げる声がして、アーサーは応えを返す]

 開いているよ、フィリップ
 入りたまえ  ……大丈夫、俺は君の鳥に興味はないから

[個室でも大丈夫さ、と伝えつつ、扉が開くのを、本に前足を置いて待った]


[フィリップが入ってくれば、アーサーは挨拶しようと口を開く。が]

 ――……、へくしっ

[普段羽ばたかない羽が空気を震わせれば、
くしゃみが出るのも仕方がない。
ピンクの鼻をむずむずとさせ、ようやく此方に目を向けたフィリップに、くしゃみが出ないよう気をつけて口を開く]

 かまやしないさ
 力になると言っただろう

[つい彼の手元を見てしまったのは、ご愛嬌だ]


 ……何の話だ

[手から思い切り視線を逸らし
前足で、ずずい、とチップを柔らかな絨毯の上、差し出した。
なお、アーサーの部屋は全体が毛の一番濃い色をした絨毯で埋められている。常に裸足だから、むき出しでは寒いのだ]

 これがあれば、無事に提出できるんだろう
 一緒に卒業できなかったら、承知しないぞ


【人】 手伝い クラリッサ

―現在:コモン・スペース―

あ、そういえば、メールを送らないと

[二人のメールアドレスは、マドカから聞けたか、或いは私の少ない人脈をフル活用して入手しただろう
マドカとはあの時に交換していなかったのが悔やまれる

向こうで歌に合わせて揺れている存在が居るとは知らず>>100
暫く歌は中断してメールを書くことにしよう]

(112) 2015/03/07(Sat) 00時半頃

 嫌い ……かどうか、か

 ふむ、難しい問いだ

[チップから足をどかし、絨毯の上でくつろぎ始める。
嫌いかどうかも難しいし、結局なんという言葉で表せばいいのかも、また問題だ。
卒論よりも難しいかもしれない。
それくらい、複雑なのだ]

 まあ、なんというかな
 この身体は、そう
 猫にしては―――…愛らしくないだろう

[寛ぐ途中の体勢、さりげなく顔をそらしながら、そう言った]


【人】 手伝い クラリッサ

[文面を切り貼りして二人に送信したので、予定より早く済んだ
歌の続き……の前に]

……即興で、作曲もしてみようかしら
別の日にやるのなら、そこで披露してもいいかもしれない

[普段は自室で作曲をしているが、たまにはここでやるのも悪くない
カバンから五線譜を取りだして……と思ったけど、カバンを持ってきてなかった]

購買で買ってこないといけないわね……

[一度コモン・スペースを離れて購買へと向かった]

(115) 2015/03/07(Sat) 01時頃

 悪くはない、か

[くるり、とその場で一回転して、もう一度フィリップと向き直った。
そんなことない、とか。
確かにそうだ、とか。
全面的に肯定も否定もしない、その"言葉"が
不思議と、アーサーの心に落ち着いた]

 まあ、そうさな
 これも心残りかもしれない

 存外、小さい身体での生活もな
 ……悪くはなかったのだよ

[くぁあ、と欠伸をして、フィリップがまだチップに手を伸ばしていないのならば、早くしろ、とでもいうように鼻先でちょん、とつついてみせる]


 ほら、ぐずぐずしていると先生も待ってくれないかもしれんぞ
 早くすませて

 ……なんだ、パーティ?やるんだろ

[その場に、どの姿で出席するかはまだわからないが
"また"の約束を言外に示し、彼を促す]

 俺もそろそろ行かねばならんからな

 次、何かもってくるなら
 実験としてまたたびにでもしてみるといい

[結局はおねだりをしてから、その言葉を後悔するように、ぐいぐいと彼を部屋から追い出したのだった**]


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

[さて、購買で五線譜とメモ用紙とペンを買ってコモン・スペースへ戻る途中にメールを受信する
昨日今日で親友を除いた一ヶ月の平均メール受信量を超えている気がする
授業時間変更のお知らせとか、クラス内のメーリングリストで回ってきたものとか、そんなものばっかりだったし

とりあえず、メールの文面を考えながら、コモン・スペースへと戻っていった**]

(120) 2015/03/07(Sat) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―コモン・スペース―

[購買から戻ってきて、隅っこのベンチで五線譜を広げる
と、端末がメールの着信を知らせたので、一時中断]

アオイさんは、人徳があるのね

[ちょっとだけ羨ましいと感じながら、メールに返信していく
5分くらいでメールの返信も終わったので、五線譜に向き直る]

そうね……華やかなイメージで……ジャズとか、どうだろう……

[ぶつぶつ呟きながらメモ用紙に何かを書き加えていく]

(128) 2015/03/07(Sat) 19時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 19時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[18(0..100)x1分ほどメモに色々な案を書き連ねていって、頭の中に浮かんだフレーズに近い音を五線譜に書き写して、と進めてきたけど]

これ、華やかな感じになっているのかしら……

[実際に音を出してみないと分からないというか
クラスメイトは端末に打ち込んで音を出力していたけど、生憎私はやり方が分からないし
不安な状態のまま、電子ピアノで一回音を聞いてみよう、と立ち上がって自室へ戻ることにした]

(131) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[さて、自室に戻ってピアノに打ち込もうと思ったら、問題が発生した]

……音が出せない

[メロディが弾ければ良いとだけ思って機能がシンプルの物を選んでいた為、打ち込んで音が確認出来ないのだった]

はぁ……仕方ない、教室のを借りるしかないわね

[カバンの中に先ほど購入した物を全て詰め込んで、自室を出た]

(146) 2015/03/07(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―学術区―

[教師に連絡して、教室を使う許可を得た
これで一度、音を確認することが出来る]

急いで仕上げないといけないわね
明日明後日までに終われば、改めてやるだろう、アレに間に合うと思うし
でもここから納得のいくように仕上げるにはやっぱり時間かかるから……
急がないと

[小走りで教室へと向かう。気持ちはちょっと焦り気味
普段なら間違えない教室の扉もこの日は間違えてしまう

だから、これは事故だ

教室内に、全裸の男の姿を認めてしまった]

(149) 2015/03/07(Sat) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

……!? ……!!

[ぱくぱく、と口を開いたり閉じたり
さも、全裸が当たり前のように過ごしている彼は一体何者なのだ
視線を辺りに彷徨わせて……]

え、えーと……ここは音楽室では、ありませんか……??

[出来るだけ直視しないように問い合わせる]

(151) 2015/03/07(Sat) 23時頃

メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

[研究者は大抵どこかのネジが外れていると以前聞いた事があった
だからこの彼も恐らく変人の類なんだろう、そう自分を納得させておく
ここから出たら可及的速やかに記憶を抹消しよう、そうしよう

両手を広げている彼をあまり直視しないように教室内を見ると、なるほど確かに実験器具ばかりだ]

そ、そうですね……すみません、教室を間違えたみたいです

[頭を下げて、彼の言葉通り斜め向かいに目線を向けたその時]

えっ、なっ

[突然身体に衝撃を受けて、そのまま倒れてしまう
一瞬何が起こったか理解出来なかった
今私は倒れてしまって、その上に先ほどの彼が覆い被さっていて……]

(160) 2015/03/07(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

きゃぁぁぁーーー!!!!

[理解してしまった瞬間、咄嗟に大きな声で悲鳴を上げる
出来る限り彼を遠ざけようと下から押し戻そうとする]

はっ、はなれてっ、離れてくださいっっ!!

[今の一度もこうやって押し倒されたことは無いので今の対応が正しいのか分からないし、何が何だか分からない
とにかく、このまま襲われるのだけは避けたい
足を振り上げて今度は蹴り飛ばそうとする]

(162) 2015/03/07(Sat) 23時半頃

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