人狼議事


141 サトーん家。 3

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【人】 みけ カルヴィン

[佐波>>183の言葉に頷いて、
自分のカップを持って台所に向かう。
森部がついでに洗ってくれるならそれに甘えるだろうし、
それがなければ適当に自分で洗ってしまうつもりだった]

 そんじゃ、はじめるよー。

[テレビの向こうで、BGMが流れ始めるのを横目で見た後、
押入れの戸をがらりと開けた**]

(186) 2014/12/08(Mon) 03時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 03時頃


みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 03時頃


──帰宅──

[佐藤の家近くの駅よりも輪をかけて人気がない駅の改札を出て、いかにも住宅街の中を進む。鞄から財布を出して、紐でつなげた鍵でアパートのドアを開ける。バストイレつきワンルームの狭い部屋は、片付いているといえば聞こえがいいが、たいしてものが置かれていないだけというのが正解だ。

ほとんど寝るのと着替えに帰ってくるだけなので、食器やら雑誌やらは佐藤の家においてあるような状態だ。ホットカーペットが敷いてあるが、温まるのに時間が掛かりすぎるので、赤外線の電気ストーブだけつける。]

 てーぶくろとー
 洗濯…はいいか

[タスクのいくつかを頭に描いたものの、あとで。にまわすことにした。コートは着まわすつもりなのでベッドの上に投げおいて、クローゼットの中からシャツを探す。数字のない時計を見ると12時くらいだ。メシどうすっかな。と考えながら眼鏡を外してテーブルに置いた。]


[上に着ていたカーディガンから腕を抜いて、ロンTと下に着ていたタンクトップをまとめて脱ぐ。Tシャツと襟つきのシャツに着替えて、細めのジーパンに履き替える。

脱いだ服はまとめて脱衣所に置いた洗濯機横のカゴに放り込んでおいた。]


 お?

[着替えもじゃあいくか。となったところで佐波メールが届いているのに気がついた。]




 っかじゃねえの

[添付ファイルを開いて(笑)の声でぬいぐるみに囲まれておひめさまにされた森部にふきだした。]

―――――――――
From:川端 月哉
To:佐波
――――

おひめさま じゃねえ(笑)

なにやってんのwww

コレ深海にも横流していい?

―――――――――

[肩を揺らしながら佐波にメールを打ち返した。]


[ついでに姉に「メシくってくる?」とメールを打つ。]


 あー。
 マーボーとか言ってたな

[途中で佐波メシを思い浮かべて、
「俺は中華気分!」と付け足した。]


[ストーブを消して外に出るとやはりまだ寒い。実家は佐藤の家にいくのとは別の路線で、佐藤の家に行く駅よりも歩く距離が遠い。

色違いの座席に座って、また数十分の眠気と戦いながら、二階建ての実家についた。]


 ついたけどー?

[インターホンを押しはするが、ドアノブにも手をかける。そのまま開いたので、玄関に顔を出した。]




 すぐ出んの

[と、ばたばたと二階から出かける準備を整えた姉の陽和子が降りてきた。もーちょい!と言われてへいへい。と応じる。]

 カギは?

[「いつものとこ!」と、言われたので靴を抜いてリビングに向かった。]


[入り口傍のラックからわかりやすい車のキーホルダーがついた鍵を取る。]

 お。

[リビングでコートを着た母と行き会う。「ゼリーあるけど食べるかい?」と聞かれて今はいいわ。と答える。]

 先に車あっためてるわ。

[じゃあ一緒に行くわ。と言われたので、
つれて車に乗ることにした。]


──車中──

[エンジンをふかして暖房をつける。独特の車臭い匂いがこもっていて、最初だけは窓を空けることにした。]


 おせちの他になんか買うん?

[食材だけなら車の中で寝て待つのもありだな。と思う。昨日寝ていないせいで欠伸が出そうになる。「あと餅も買うわよ」と後ろの座席から言われた。]




 時間かかんなら車で寝てていい?

[聞いてみると即座に「寝てないの?」と聞き返された。]

 いや寝たけど。
 眠い

[足りてないから眠いのだという説明を身内にする気がおきずに省いた喋りになる。「ちゃんと寝ないと事故るわよ」と呆れと心配が混じった返事を背中で聞く。結論としては、重たいものを買う前なら待っててもいい。ということになったので、川端はありがたく車中で軽く睡眠を取ることにした。]


【人】 みけ カルヴィン

 わー どーも

 っていうか、万一あってもリアクションとかいいんで
 どうかそっとしといてください…

[けらけら笑うさま>>188
どこか遠いところを見ながらしょっぱいようなトーンで返した。]

(191) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

 ああ、机わるい。たすかる。

[机を片付ける二人>>189へは短く礼を告げて。
開いた押入れの様子をざらっとみやる。
布団を入れてあった場所は今は空いているが、
それ以外は詰めるスペースがないほどだ。

ノート類や雑誌、CDなどが取り留めもなく入っている
三段ボックスや衣類の入っている棚などのほかに、
段ボール箱がいくつか入っている。]

(192) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

[とりあえず中段に入っていた段ボールを持ちあげた。
大きめの段ボールに入った箱はそこそこの重さがある]

 ………よっ… これ、とか…、

 …中身見てもいらなそうに見えるのもあるけど、
 一応。捨てちゃいけないのはいってたら困るし。

[落とさないように慎重に床に置いて息をつく]

 ちょっとみんなで確認してくんない。

 あと、川端のノートとかあったら確保しといて。

 …あ。憩。
 その3段ボックスの横の段ボールも
 確認してほしいやつ。おろしてくんない。 結構重い。

(193) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

[開けた箱には、物がある程度整理されて入っていたが、
種類はとても雑多のようだ。適当に引きずり出す。]

 …これとかさあ、捨てていいの?

[出てきたのは、派手な色をしたフリスビーだった。
夏かなにかの時に遊んだやつだったと思う。]

(194) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

[居酒屋のような軽いコールに顔を上げれば、
ゾンビ映画の不穏なBGMをバックに森部>>187が居間へと顔を出した時だった。女の叫び声が耳に入る。]

 おかえり。
 森部も、捨てられたら困るものあったら
 その箱の中から取り出しといて。

[床に出された段ボール箱を指差して声をかけて。
再び押入れの中のノート類の入った三段ボックスの中身を
見ながら、どうやって机を収納するかと考えることにする]

(195) 2014/12/09(Tue) 00時頃

──車中──

[ハンドルを左に切って、サイドミラーを確認する。道路はそこそこすいていた。すいすいとビル街を車は進んでいく。]


 あ? ああ

[「そういえば、またカズ君の家に行くようになったの?」と、姉に言われて雑な返事を返した。「暫く行ってなくなかった?」と続けられて、あー。とぬるい返事をした。わかれた、くっついたの話は姉には詳しく話していない。理由は、面倒だからだ。]

 まあ、最近は増えたかな

[曖昧に濁した返事をすると、「あんたちゃんとしてる?」と答え方の難しい疑問がむけられた。]


[仲良くしてもらってるんでしょ。と、姉の言葉が続いて、うわ面倒くせえ、と思いながらナビを見る。]


 はァ? いや、
 仲良くはしてもらってっけど

[否定するような材料はない。お土産とか買ってってる?と聞かれていやそこまできっちりはしてねえわと思いながら、たまに…、と嘘ではない微妙な返事をしておく。]


[カズ君いい子そうだし迷惑かけるんじゃないわよ。と、姉がいうのに、あいつ年上に気に入られるスキルでもあるのか。とどうでもいいことを考えた。

カズ君。と姉が佐藤のことを呼ぶ。
単に川端が「カズト」と呼ぶからだ。

苗字が佐藤だというのは、薄ら知っているだろうが、正しい名前が和敏だというのは知らない。そのぐらいの距離感だ。]


【人】 みけ カルヴィン

 絶対それいらねえな…
 というかなんで買ったんだっけそれ
 全然思い出せない

[前髪を下ろしていたならより怪しいバンドマンっぽく
なっていただろう森部を見ながら]

 箱一個開けてそこに要るものまとめられたらいいけど。
 捨てるのはー… 分別いるかな いるかも。

[確実に今燃えないゴミが出来上がったところだと踏んで、
棚からゴミ袋を数枚引っ張り出して「要らないもの入れ。」と言って皆の方へ渡した。]

(207) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 や、うん、まあ うん。
 普通に何とか過ごしてるから…

[根来のお察しの通り>>198である。
そういう品はアナログよりデジタルにお世話になっていた。
アナログで残ったものは、多くが周りの悪友たちから贈られたり譲られたりした者たちだ。

濁った返事を返しながら明後日の方向を向いている]

(210) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 …って 根来平気?
 やっぱビンゴなんじゃない?

[洗面台に向かう背>>202へ声をかけた]

(211) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

[ポケットのスマホが震える。
短いところをみるとメールのようだ。>>203]

[中身を見て、とりあえず後で返事しようとポケットにしまいなおす。そうやって返事がとても遅れるのはいつもの事だった。]

 壊れてる判断で決めるなよ…大半捨てられなくなる
 遊ぶ??これまだ?
 家の中でやるのはなしで。

[佐波>>205へぷらぷらとフリスビーを揺らす。
遊ぶ!!!と断言されたらきっといつものように流されて捨てられないだろう]

(213) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

[箱に詰められてた古いゲームソフトと、
攻略本を読む森部を視界に入れながら]

 掃除してからな。掃除してから。

 その一番上の、クリアしてなかったっけ?
 や、ラスト直前でやめたっけ?

[内容さえ記憶があいまいになった、
色あせた中古のパッケージを見た]

(218) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

 まじか。 あんま無理すんなよ。

[押入れの方から、洗面所に向かった根来>>216の方へ歩いて
廊下の付近で遠巻きに様子を窺った]

 どーする? 送るか?

[くしゃみとのどだけ、とは聞いているが一応尋ねておく]

(219) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

 まじか… や、まあいいけど…
 せめて机入るくらいには整理させてくれよー

[>>217断言にはいつもの通りに流された。
箱が増えたことによって入らなくなりました。は勘弁願いたい。]

(221) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

[応える根来>>222はどこか疲れた声をしていた。
いや、あんなくしゃみを連発すれば疲れるかもしれない。
たかがくしゃみでも、意外と体力を使う気がする。]

 ん。 気にすんな。
 …ああ、土曜 根来も来るの?
 じゃあ、胃にきたら困るしなおさら大事とっとけば。

[面倒じゃないか、には首を振った]

 別にいーよ。ついでに買い物するし。
 気にすんな。

(224) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 はいはい。どーも。
 買い物はあと。
 まっすぐ駅行って帰りなよ、根来は。

[根来へ適当にあしらって廊下から居間の方に戻り、
周りに声をかけた。]

  根来帰るって。
 僕ついでにちょっと買い物してくるわ。
 ごめん、段ボール仕分け続けてて。

 憩、必要なものあったらメールで送って。

(227) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[居間に置いてあった自分のコートを羽織って、
鞄を手に持った。]

[根来の準備ができたなら、
玄関に向かい建て付けの悪い扉を開ける]

 じゃ、いってきます。

(229) 2014/12/09(Tue) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

[外は昨日と違って、日はまだ暮れていない。
外が明るく、夜ほど寒そうに見えなかったせいか。
部屋の暖房の温度を上げていたせいで寒くなかったからか。
うっかりマフラーを巻き忘れた。
首元が寒いが戻るのも面倒なので我慢する。

少し歩けば程なく駅に着いた。
大して大きくもない駅だ。
ぽつぽつと利用客が寒そうに駅の改札を抜けていく]

(232) 2014/12/09(Tue) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

[駅に電車が入ったらしく、
がこがこと電車が線路を踏む音がやかましく響いた]


 じゃ、ここまでで。
 買い物して帰るわ。

 またな根来。
 気をつけて帰れよ。

[口を開けば、白い息が声と一緒に漏れた]

(233) 2014/12/09(Tue) 02時頃

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