人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 06時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―5F―
[グロリアの話の後、ローズマリーを連れて5Fの一室へ。そこには下半分が水槽に埋まった木製の車輪があり。嫌がる彼女を無理やりにくくりつけてしまう]
ふふ、今はもうピッパが横に居ない。
さあ、何時まで持つかな?

[恐怖を煽るように木製の車輪を回していく。車輪は鈍く軋みながらゆっくりと回転していく。まずは一回し、ローズの顔が水に浸かり。ようやく水面から出てくると元の位置で一旦止めて]
どう?楽しかったでしょう?
ほら、もっと速く回してあげる。

[彼女が哀願したとしても、それを止めはせず。車輪の回転速度を徐々に上げて行くだろう]

(4) 2010/03/11(Thu) 07時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 07時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


 ころ、せッ――。

 ぁたしを今殺さないと、必ず後悔させて――やるから。

 絶対に、絶対に、お前達には屈しない。
 ぁたしが屈したら、ピッパを――…。
 彼女を守れなく、なる。

[女が5階で意識を覚醒して最初に吐くであろう、言葉。
首を左右に、この場にいる自分を、この場を拒否するように、強く振り。
野良猫のように警戒感露な翡翠色の虹彩で、周囲を睨みつける。

ピッパの傍から離れた分、感情を抑制すると謂う箍が外れて。
薬の影響からか、極度の興奮状態にあるようだ]


[ そんな興奮気味の女を5階に居る屈強な男どもが一室に連れ込む。
最初に感じたのは、やけに湿気が多い事。]

 拷問?すればいい。

[視線の先には巨大な車輪があって、水車を連想させる。
激しい躁状態にあり、けらけら、笑い。]

 水責め?
 それで、ぁたしを苦しめながら、殺してくれるの、ね。

[流石に拘束されるのには激しく抵抗するも、。抵抗儚く、その車輪に拘束されてしまった。
身体が軋んで、全身が引き伸ばされる感覚に女の顔が苦痛に歪んだ、か。]


[最初はゆるりと、回転する輪。鼻から口から大量の水が入ってきて。]

――…

[水が大量に鼻腔を犯す、つん、とする痛み。

息の出来ない、締め付けられるような、圧倒的な苦しみ。
鼻や口から大量の水がはいり、満足に話せない。
話そうとすれば、水が大量に入り込み、苦しみが増す。

反るように車輪に拘束されているのも、その苦しみを増幅する。]

 ば、か……じゃないの……(ごほっ)
 この……まま殺せ……(うぐっ)


[男が一回転した、ところで止めれば出るのは男への悪態だった
でも、男が出したピッパの名は、興奮状態にある女を勇気付けたかも、しれない。]

 ……(ごぼごぼ)
 こ、……ろ、……せ……(ぶくぶく)

[回転速度が上がり、水中と空気に触れる僅かな時間に呼吸する事も難しく。
水の中で大量に水を飲めば、吐く様な苦しみとお腹が強引に膨らまられる痛み。

何度回転した、だろうか。数えるのもできなくなった頃には目は虚ろに顔は蒼白になり、妊婦のように腹は膨れるようになった、だろう。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[車輪を一度止めて見せた。ぱちぱちと、わざとらしい拍手をヨーランダがする隣ではムパムピスがハンカチで目を押さえるような動作をして見せて。……要は2人して悪意たっぷりにローズマリーの抵抗をからかっているだけで。]
ふふ、思ったよりも我慢強いじゃないか。
そんなローズマリーに俺からのサービスを差し上げよう。

[注射器と小瓶を持って来させた。小瓶を開けてまずは彼女にその馨を嗅がせて。それは彼女にとってはずっと嗅いでいた馨だった。ただ、昨日よりもさらに濃厚な。]
もう分かっただろう?
あの紅茶に混ぜていたのはこの薬。

(8) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

-5階・イリスの部屋-

ん・・・ むー・・・

[イリスに絡みつくようにして眠っていたソフィアがぱっちりと目を覚ました。
自由の無くなった身とはいえ、久方ぶりに気持ちの良い睡眠を取れて、んーーーっと猫のように大きく伸びをする]

ふわああぁぁ、イリスおはよー。

[寝ぼけ眼のイリスへの挨拶もそこそこに、再びぎゅむと抱きついて惰眠をむさぼる。
グロリア院長の招集があるまで、ソフィアは一時の休息を堪能することだろう]

>>*3


【人】 墓守 ヨーランダ

さあ、この薬を使えば。
もう苦しい事は無くなるし。
辛い事だってなくなるよ?
[ただし、ピッパの事もどうでも良くなってしまうかもしれない。それをあえて彼女に告げる事はせずに。注射器を小瓶の中に入れると薬が管の中に入っていく。あの角砂糖と同じ、極彩色の奇妙な色の薬だった。]

(10) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

[男達の拍手は遠い、耳にも水が入ってきているので。
音が聞き取り難くなっている。

それでも、悪意たっぷりにわざとらしい拍手をする様は見えて。]

――…ま、け……

[口から大量の水が逆流する。]

 られ、なぃ……
 サー……ビス?

[サービスとの言葉と共に男は小瓶の馨を嗅がされた。

 『ぁぁ、ぁたしを狂わせる、馨だ。』

[その馨が女を包むと、全身に震えが走るようにぶるり、とし。虚ろな瞳はさらに昏くなって行く。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・ヨーランダ宅―
>>9
…ただいまー。
[結局、色々と仕事をこなしてから帰宅した男。既に真っ暗になっており。マーゴはまだ起きてるだろうか。それだったら悪い事をしたと思いながら帰宅]

……あは。
眠っちゃってるか。
[帰宅すると、当然のこととはいえ椅子で眠ってしまっている彼女。食卓の上に並んだ彼女が腕をふるった手料理を見ると目を細めて。]

……っと
[眠っている彼女を起こす事はせずに、ベッドまで運ぶと一緒に寝る事にした。彼女の手料理はどうせなら明日一緒に食べれば良いかと、そう思いながらも。ここ数日の疲労からか深い眠りに落ちて行った。マーゴが目を覚ました時も、彼は隣で寝息を立てているだろうか。]

(11) 2010/03/11(Thu) 11時頃

 やめ、て。
 お願い、それ、はいやぁ。


 厭なのぉ、お願い、いやああああっ。

[初めて、男に哀願したかもしれない。それが、男を喜ばせる、としても。

薬瓶の中の液体に注射の管が入り液体を吸い込む様。
薬によって、狂わされるのは、厭だ。

自分を失うのは、怖い、怖い。

このまま殺して、欲しい――…。

そんな、直接入れられたら、本当に狂ってしまう――薬のために他の事が、ピッパの事さえどうでも良くなる――狂った状態で生かされるなんて、耐えられない。]


>>*3

[はーーーっ、とわざとらしいため息1つ]

まー、あたしがあんたの立場でも同じことするでしょうね。
それと写真はご近所さんのポストにも突っ込んどく方が効果的だと思うわよ。

[ほんの一瞬だけ芽生えた希望は、予想通りあっさり摘み取られて。
とはいえ、少しの間でも下界の空気に触れられることを嬉しく思い、ソフィアのテンションは上がっていた]

見舞い・・・? ふーん。
ま、どうせまたなんか妙なこと企んでんでしょうけど。

[それぐらいお安い御用よ、と安請け合い。
細かなスケジュールや注意事項を確認し、ソフィアは元の世界に戻る準備を整えていった]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+5
ああ、サービスだよ。
[止めとばかりに、指先に注射器の先から垂らした薬物をローズの唇に塗っていく。その原液は今までの角砂糖とは比べ物にならない程の刺激を彼女の感覚に与えただろうか。]

こっちは、ちゃんとおねだりしないとあげられないけどな。
[そう言って注射器を目の前に突きつけて見せた。目の前でまた少し、注射針から薬液が零れるだろう]

(13) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>12
……ん。
[自分もあのまま眠っていたのか。ぼんやりとしながら意識は覚醒していく。いつも通りの見慣れた天井……ではあるがぎゅっとしがみついて来る感触を味わうと]

マーゴ?
[彼女の名を呼んだ。ああ、そうだった。昨日彼女に合い鍵を渡したしテーブルで眠っていた彼女を運んできたのも自分ではないか。そう思い出しながらマーゴを抱き返し]

おはよ、マーゴ。
[彼女の方を向くと、唇を合わせ]

(14) 2010/03/11(Thu) 11時頃

[唇に塗られた薬の液。
――…

長い間、耐えてきただけに。耐えられずにそれを舌で舐めとってしまった。]

 はぁっ……ぁ。

[それは角砂糖よりも甘く濃厚で、女を蕩けさす。瘧にかかったかのように身体は震え。

何かが、壊れて往く。男の言葉がすんなりと女の耳を通り過ぎるように直接頭に入ってくるような、異常な感覚も起きて。

零れる薬液を視線が追う。

ぁぁ、もったい、ない。]

 お、ねがい――…。
 もっと、欲しい。欲しい、の。

[先ほどの厭との、思いは女の奥底深くに沈んでしまった。]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+8
[拘束を外し、拷問に近い事をしていたせいか倒れ伏す彼女の事を見ながらうっすらと笑みを見せて]
俺の犬になって何でもすると誓え。
そう誓うのであれば。
この薬を、定期的に注射してやるよ。

[笑いながら、首輪を持ってこさせるとローズマリーの目の前に投げた。自分で付けろとでも言う様に]
ふふ、何も怖い事なんて無いさ。
ピッパだってすぐにそうなるようにしてやるよ。

(16) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>15
ん。
[唇をまた合わせながら、彼女の事を強く抱きしめた。そういえば、一緒のベッドに入る事はなんだかんだでこれが初めてだなと思いながら。]

ふふ、可愛いな。
[この時間をもっと味わっていたい、その思いは共通で。彼女の事を抱きしめたまま。時間が過ぎる事も気にならない様で]

(17) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

[ 車輪から拘束を外されると、大量の水を吐き出しながら、打ち臥す様に倒れる。

この男の犬になれば、あの薬を――呉れるとの言葉。理性ある状態なら、唾を吐きかけ噛み付いただろうけど。

唇に、舌に残るあの薬がもっと欲しくて――。
狂って、しまったんだ、ぁたし――。

ピッパも直ぐに同じになる?彼女と一緒になるのなら、何処までも堕ちられる想い。]

 欲しい、欲しい、欲しい、の。


>>*4
これ、つけるの? なんで?
[渡されたリボンに、頭の中に「?」が渦巻く。
そのあとのヨーランダの説明も要領を得ないものばかりで、疑問は膨らむばかり]

あ・・・
[その時、ふと。
なんで分かってしまったんだろう。
こんな時に限って発揮される自分の感に泣きそうになる]

・・・相変わらず、良いご趣味で。
準備? いつでもいいわよ。
むしろさっさと済ませたいんだけど。
(あーあ、ホントやんなっちゃうなー。
コトが終わったら、あたしは泣きじゃくるんだろうなー。
でも、そしたらイリスに慰めてもらえるのかな?)

[現実から逃避するかのように客観的な
思考に陥る。
鏡の中の自分に薄く笑いかけ、リボンで頭の上に大きな蝶々を飾った]


[ぁぁ、薬を呉れるのなら、犬にでも、何でもなる。
男のために何でもできる。

ピッパと一緒に犬となって男に傅くのが自分の運命だったのだろう、との狂った想いまで湧いて。]

 誓うからぁ――。
 犬になるって、誓うからぁ……

 あぁっ。薬を、ちょうだい。
 ねぇ、お願い、くす、り欲しい、の。

[首輪が投げられると、図らずも体力が落ちた女は四つん這いで這うようにそちらに進み

――自らの首を拘束して――

男に飼われる犬に――…囚となった。]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+10
―5F―
はは、物分かりの良い事で。
それじゃあ、行こうか?
[くすくす笑いながら、彼女の手を取って部屋を出て行く。向かう先は当然……]

(19) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 11時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+11
[ローズを上から抑える様に。本当に犬に対してそうするようにして抑えると、静脈を見つけ。流石に素人とは違いあっという間に注射を済ませてしまうだろう。]

ふふ、自分で犬になるとは良い心がけだ。
ご褒美を上げないとなあ?
[モノを取り出すと目の前に突きつけて。頬をぺチぺチと叩いた。]

犬の様に四つん這いのままで、これをしゃぶって貰おうか。
[薄く笑ってそう告げた。薬で彼女の理性はもう飛んでしまっているだろうか?それとも、まだ残った理性が止めるだろうか。]

(21) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>18
ん、そうか。
仕事……だな。
[残念そうにそう言うものの。ふと思い出したように彼女に笑いかけて]

その前にシャワーを浴びないと。
外科の看護師と医師が揃って汗も流してないなんて。
そんな事では駄目だろう?
[妙に真面目そうな顔で最初は言いかけるが、途中でついつい笑ってしまう。要は、そんなエクスキューズを言ってでも2人のこの時間をもう少し伸ばしたいと言う思いで]

(22) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―4F・ヨアヒムの部屋前―
[ソフィアの手を引くようにして、4Fへ移動してきた。途中で幸いな事に誰ともすれ違う事の無かった彼らは、部屋の前に立つと軽くノックして]
ヨアヒムさん?
お見舞いに来ましたよ。

[彼にとってはきっと聞いた事のない様な声。それでも、ヨアヒムはきっと入って良いと言うだろうと思いながら。隣に並んだピンク色のリボンを頭に付けたソフィアをちらっと見て]

(23) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

[男に犬のように扱われると、本当に自分は犬のような錯覚さえ起こして。

注射器の中の薬液が、血液の流れに従い身体に染み入る、感覚に深く酔う。
視界が歪み、全てが歪む、狂った陶酔。

犬に堕ちながら――
直接薬を打たれて、消えかける理性が呟く。

 『ごめ、んね――ピッパ。
 ぁたし、堕ちちゃった――。』

[頬を叩かれると、虚ろな翡翠の眸の目に男の分身が目に入る。]

 しゃ、ぶるの、ね。
 犬のように――…

[四つん這いになれば、犬のように舌を口から出してから、咥え、口内で舐めしゃぶる。
理性があれば、噛み付き――何時か男に語ったように食いちぎるようにちょんぎろう、としただろうけど。

今は、犬として、唾液をたっぷり舌に乗せて、敏感な部分を探るように唇と舌で男に奉仕する。]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>24
ん、良いよ。
一緒に入ろうね。
[毛先にキスした彼女に、優しく微笑むと。服を一枚ずつ脱がしていく、そして全裸にしてしまうと。お姫様だっこの体勢で抱え上げて]

(26) 2010/03/11(Thu) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>25
初めまして。ヨアヒムさん。
ヨーランダと申します。
ゲイルの同僚と言えば分かっていただけますか?
[礼儀正しく一礼した。ゲイルからは何度となく5Fに連れていく候補だと聞いているし。停電さえ起こらなければ連れてきて居たとも言われているが。今回は患者として遇するかと思いながら]

先日のゲイルの一件、失礼いたしました。
お詫びにお見舞いをお持ちしましたので。
[そう言うと、ソフィアを前に押し出すようにすれば。プレゼントのラッピングのごとくにピンクのリボンで飾られた彼女がヨアヒムからも見えるだろうか]

どうぞ、お受け下さいな。

(28) 2010/03/11(Thu) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+12
もっと深くだ。
そうしないと、気持ち良くなれないだろう?
[深く咥え込むようにと命じながら、彼は最初はむしろお仕置きの方が良いだろうかとも思っていた。薬で一度落としたとはいえ、それが切れるとどうなるか分からないのだから。]

ほら、もっとこうな。
[リードはまだつけていなかったが。首輪を指で掴むとローズの顔を上下に無理やり動かしていった。]

(29) 2010/03/11(Thu) 12時頃

墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの髪を撫でた。

2010/03/11(Thu) 12時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>30
ん、ああ。ゴメンな。
[そう言って笑う。腕の中で赤くなって縮こまる様に抱かれる目の前の少女を見ると笑みが零れてくるが、それを抑えつつもまた唇を奪い、甘い時間を過ごしてから]

じゃ、行こうか。
[お姫様抱っこの体勢で、彼女を連れてバスルームへと。]

(32) 2010/03/11(Thu) 12時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 12時頃


-ヨアヒムルーム-

[ヨーランダに連れられ、4階へ。
立ち止まった所は、件の患者の部屋]

(あーあ、やっぱりか・・・
それにしても、この男も芸が無いなー)

[自分を差し出す男を無感動に一瞥し、目の前の巨体に向き直る]

(人形でいよう・・・)

[これからの嵐に耐えるため、ソフィアは必死で自分の心を壊していった]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>31
どうぞどうぞ。
しかもなんと、まだ彼女は初物ですよ。
[くすっと笑みを零した。それは初物と言われた時の彼女の反応を見たかったのと男が喜べば喜ぶほどに彼女の恥辱も上がるだろうとの思いから]

…へぇ
[無感動にこちらを見上げてくる相手。それを人目見るとちょっとだけ意地悪をしてやるかと思いながら]

ああ、ご安心ください。
舌での奉仕や後ろの穴で交わる事は何度もやっております。
まさか、マグロなんて事はありませんから。

(34) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

[ もっと、深くの声に男の分身を、口を大きくして深く咥え込む。

深く男を咥え込む事で、その匂いが、その熱が、口内深くにまで広がり。
犬となって四つん這いで男の怒張に奉仕するという倒錯した気持ちが、女を狂わせる。]

 ぁぐッ……。

[首輪をぐぃと強引に掴まれると、その痛みに顔を歪ませ、男の果実を咥えているのもあって、息が詰まる。

無理やり上下に動かされ、薬に狂わされた頭を揺すられる感覚に全てがどうでもよくなって、いく。
口内を犯すその熱の塊――、脳を直接犯されるような気がして、口が性器になったような幻覚に襲われる。

口内を占める圧倒的な男の存在に、女は次第に屈服し――。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想―
[ローズを連れて行ってから数十分後。あるいはもっと時間は経ったのかもしれない。ピッパの元にヨーランダとムパムピスは帰ってきた。そしてピッパが罵声を浴びせるだろうが気にする様子も無く、2人で彼女の顔と体に誰のか分からない使用済みの精液を塗りたくっていく]

……ムパムピス。
もうこれで良いや。
「そんな、勿体ない」
[そう食いさがって来る相手に彼は一言告げた。大事な人を待たせてるから、もうこれで帰ろうと]

「5Fには連れて行かないので?」
ああ、後はゲイルにでも任せれば良いよ。
[5Fで事情を聞いたゲイルが、ならば解放して泳がせてくれと楽しそうに言っていて。ならばそれで良いかと思いながらピッパの体を床に下ろし、拘束を解いていく。尤も、長時間の拘束がたたりいきなり飛びかかって来るような真似は出来ないだろうが]

(36) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[そして彼らは、特に何をするでもなく去っていった。ただし、去り際に一言。警察に行くような真似をすれば大恥をかく事になるのはローズマリーだと口止めをするように言い残して]

(37) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>33
[ぴったりとくっついて来る彼女。その柔らかな体と、甘い匂いが彼の気分を和らげる]
ふふ、駄目だよ。
仕事行かないとだろう?

[焦らす様にそう告げて、彼は彼女の体を洗っていく。微妙に快感のポイントをずらした手の動きをさせながら]

(39) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+14
ほら、どうした。
そんな事では薬はやれないぞ?
[甘く囁き……いや、悪魔の甘い囁きを繰り返しながら彼はローズに奉仕を続けさせる。豊満な乳房があるのを見て取れば]

ローズ、少しだけ人間に戻してやる。
その胸で俺のこれを挟んでしごけ。
[さらに性的な奉仕をしろと強要して]

(42) 2010/03/11(Thu) 12時半頃



・・・ソフィアです。

[必要最低限の受け答え。
足の震えは隠しようも無かったが、ソフィアは自分に張れるだけの虚勢を張って必死に立っていた]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>43
ん、そうするか?
[ぎゅっと抱きしめてからマーゴの頬を撫でた。このまま2人で快楽に耽るのもそう悪くは無いと思いながら]

(45) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>47
嫌、俺はもう十分に堪能しましたので。
しかもね、この子その時になんて言ったと思います?
「あんたよりもヨアヒムさんの方が数億倍ましだから」と言ってくれたんですよ。
流石、もてる男は違いますねえ。
[それはただの、売り言葉に買い言葉だったのだろう。それでも彼はその言葉を言って見せる事で、まるでソフィアが自分の意思でヨアヒムに処女を捧げに来たのだと思わせる様な効果があるだろうと期待しながら]

(49) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>50
どうした?マーゴ。
[今まで以上に積極的な奉仕をして見せる彼女に驚いたように笑って。何かあったのかと思いながらも、快楽を求める事に不都合でなければそれで良いなと享楽的な思考に入りながら]

どうしようか?
お風呂場でする?それとも、お部屋に戻ってからする?
[たまにはベッド抱くのも良い、そう思いながら彼女に問いかけた。]

(51) 2010/03/11(Thu) 13時頃

[ 男の甘い悪魔の囁き――…

欲しい、もっと薬が、壊れるほどに欲しい。
ヨーランダの分身を、彼に喜んで貰おうとする。彼が感じてくれれば、薬を呉れるとの、マトモじゃない思考。]

――…ぁぁん
 お薬ぃ……。

[男が人間に戻って、女の胸で男の怒張を挟み奉仕しろと命じられれば、その豊かで柔らかな胸の内に、両手を使い挟みこみ。
やわやわ、と擦るように快楽を与えようと奉仕する。]

 ぁっ……はぁん。
 気持ち、いい、ですか?

[双丘の中、上下する男の先端が露になれば、時に舌でその敏感であろう先を舐めるようにして。]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+16
ふふ、まぁまぁ。かな?
[彼女に奉仕されれば悪いものではない。少なくとも、昨日さんざん抵抗してくれた2人の片方がここまで堕ちていると言うのだから]

もっとだ、もっと奉仕して俺を楽しませろ。
そうしたら……
[そこまで言うと、一旦手を止めさせて角砂糖を一つローズの口内に放り込んだ。それは先程の原液ほどではないにしろ、彼女にまた多幸感を与えるだろうから。]

(55) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>54
ん、良いよ。
[そう言うと、お互いの体を洗いながし。バスタオルで軽く体についた水滴を落とした後、唐突に彼女を抱くように引き寄せると風呂場の椅子の上で強引に交わってしまい]

ベッドまでこのまま行くから。
落ちないように、しがみついてくれる?
[そのまま抱え上げるようにした。所謂駅弁の体勢で]

(57) 2010/03/11(Thu) 13時頃

硬い表情でヨアヒムのなすがままになっている。


【人】 墓守 ヨーランダ

[ヨアヒムの言葉に笑って頷くと]
まあ、技術は色々ですよ。
例えば……写真だってそうでしょう?

[写真という所に妙なアクセントを込めた。それは勘の良いソフィアには伝わる事だろう]

(61) 2010/03/11(Thu) 13時頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

>>62
[ぎゅっとマーゴを抱きしめながら、彼女を抱いたまま一歩一歩ベッドルームへと歩いていく。そしてベッドルームへ入れば、ゆっくりと下ろしていく途中で彼女の中からモノを抜いてしまうと、マーゴをベッドに横たえた]

ふふ、可愛いな。
俺のマーゴ。
[初めてベッドで抱くと言う事もあり、優しく口づけると彼女の髪を撫でて。またキスの雨を降らせていくだろう]

(66) 2010/03/11(Thu) 13時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時頃




[男のごつい指がソフィアをくすぐる。
確かにくすぐったいのだが、それ以上に不快感が鼻につき、素直に笑い出すことが出来ない。
それより、目の前の男の滑稽さがむしろおかしくなり、ヨアヒムの望むものとは別の笑い声を上げ始めた]

うふ、うふうふふ・・・ あははははは・・・

[ぎょっとする男を見ると、本当におかしい。
こんな醜悪な物体に、なんであたしが翻弄されなければならないのか]

ねぇ・・・ まずはしゃぶろっか?

[冷ややかな目でヨアヒムを見下ろし、ソフィアは自分でも思っていなかった言葉を口にした]


[ 口の中に放り込まれる。角砂糖。
なんて、美味しいんだろう――。
求めていた薬が体内に入るのは、とても幸せ、だ。

我慢、していた過去は今は遠い幻想のよう。]

 もっと、です、ね。
 ぁっ……。
 
 むぐっ。

[性的な奉仕で興奮してきたのか、火照り始めた肌の色。
男の棹の部分を胸の内で刺激しながら、その先端を口の中に含む。

濡れた唇の粘膜で男の粘膜を包み込むようにして、奉仕する。唾液を絡ませ、舌で男の雁の部分を刺激し、その先から雫が溢れるようなら、それをすするように舐めしゃぶり。

淫らな水音を立てながら男の歓心を買おうと、する。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+18
ああ、そうだ。もっとだ。
もっと……
[言葉を繰り返す、それが薬で操られる今の彼女には魔法の様にしみ込んでいくだろうか。それでも、さらに彼女に奉仕させて。限界に達すれば精液を彼女の顔にかけてしまうだろう]

せっかく出してやったんだ。
全部飲めよ?

(72) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>70
ああ、勿論。
そうしてやるよ。
[彼女の両足を抱える様にして持つと、露わになった秘部に向かってモノをつきたてて行く。そう言えば初めて会ったあの日もこうやって抱いたんだっけなと思い出しながら]

(74) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>@2
おや、お早いお着きで。
[ある程度は予想の範疇にあった事。イリスがここに向かってくるかもしれないと思っていた通りの展開になった事に笑みが零れる。]

まあ、無粋は止めようか。
[そう言ってイリスを背後から抱き締める様にすると耳元で囁いた……へたな事をすれば却ってソフィアを傷つける事になってしまうんだぞ?と]

だから、こっちで一緒に楽しもうじゃないか。
[そう言うと、背後から彼女の豊満な肢体を揉みしだいていく。ヨアヒムに、そしてソフィアに見せつける様に]

(75) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

【Iris】
―4F―
(迂闊だった…!
ソフィやレティ、私を並べて歓迎する…そんなの、あの時の思いつきで言っただけに決まってるじゃない…!
なのに、ソレを信じてただなんて…なんて愚か…!)

[自分の愚かさに腹が立つ。
病棟4階の廊下を、音を立てて走る。
ここを出るまでは目立たぬように、と、ナース服を着こんでいたおかげで、周りからは急いでいる看護師にみえるだろうか。
そして、ある部屋の前まで来ると、その部屋の主の名前を確かめてから勢いよくドアを開ける]

ソフィ…!

[肩で息をしながら、必死の形相で中を見る。
そこにはソフィやヨアヒム、ヨーランダの姿があっただろか。
イリスは以前ヨアヒムに痴漢行為をされた事があったのだが、どの位の回数だったかはわからない。ヨアヒムはその事を覚えているかもしれないし、忘れているかも知れない。その事を覚えていれば、イリスの事は顔を見れば誰だか分かっただろう]

(78) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


[ 男のもっと……との声と共に。
口の中で、胸の内に挟み奉仕していた男の分身が跳ねるようにして、昂まったか。

限界に達したそれが白い粘つく液体を女の顔に降りかかる。男の精臭が女を包み込む。

男の繰り返される言葉は女の脳を犯して、操る。]

――…んっ
 あん、美味しい。
 
[狂っている、こんなにも喉に粘り絡みつく、口内に残滓感が残る男の精液が美味しいはずは無い。
でも――薬で狂わされた五感は、それがとても美味しいものに感じられて。

顔を穢す白濁液を美味しそうに舌を舐め。
舌が届かない部分は手を使って、口へと運ぶ。]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>77
ん……良いよ。
綺麗だよ、マーゴ。
[ベッドの上に広がる黒髪。それがとても、綺麗な光景に見えて。彼の興奮はさらに煽られ。何度となく、彼女の膣内を突き上げて行くだろう。]

(80) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの唇にそっと触れた。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+19
そう。
それで良いんだよ、ローズマリー
[にっこりと笑って、何事か近くに居たペットに指示を出すと紅茶を2人分用意させた。片方は自分で飲み……そしてもう片方は]

ローズ、お茶を用意してあげたよ。
喉が渇いたでしょう?
[彼女の見てる前で角砂糖を何粒も紅茶に放り込んで匙でかき混ぜる……そうすれば彼女には大好きなあの紅茶だと分かるだろうか。]

さあ、お飲み。
[そう言うと、カップを横に傾け。床に紅茶が零れていくだろう。昨日よりもさらに悪質な飲ませ方……昨日はまだ床に置いた皿だったと言うのに。]

(84) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

【Iris】
>>75
ふ…ざけるな!!

[ヨーランダの言葉に一瞬躊躇うが、直ぐにヨーランダの手を弾き、向き直って相対する]

却って傷つけるってなに!?
こんな…状況で…あんなの相手に…これで傷つかない女の子がいるとでも思ってるの!?

[頭に血が上り、思わずヨアヒムを指をさして「あんなの」呼ばわりした]

(85) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>86
ああ……そうだなっ。
……んっ
[快楽の声を上げるマーゴを愛しいと思いながら、その彼女をぎゅっと抱きしめて彼は彼女の泉の奥深くまで精を注いでいった。]

(88) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>Iris
まあ、落ち着け。
グロリアが見たらまた泣くぞ?
[さしあたってグロリアの名前を出しつつ、普段苦労してるのかねえ。とか思いながら抱きすくめる様にすると。ヨアヒムには聞こえない程度の声で]

あのな。これは試験なの。
それで、俺はもし彼女が落第したら彼女の家とご近所に写真を送るって言ってあるの。
だからね……
[変に庇うと、彼女が帰るところを失ってしまうだけだとそう告げた。]

(90) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

[ 男のそれで良いとの言葉が素直に染み入る。
男に従う事が正しい事と、思い込んでしまう程に。]

 紅ちゃ、ぁ――…。

[紅茶の単語は女にとっては甘い蜜と同じ意味になっていて。
喉が渇いたでしょう?のヨーランダの囁きに、こくり頷く。

角砂糖が紅茶に掻き混ざされる様を、宛ら犬のように涎を垂らしながら見詰めて。]

 ぁっ、だめっ。
 
[床に零れる紅茶。
女は床に染みのように広がった薬混じりの液体を一滴も残さないと言うように。
傍目からみれば無様だろうけど、屈辱的な姿勢で床に広がる其れを舐める。]


/*
ゲイルせんせ>死亡→5F行きだから、▲▼は連れて行く子にあわせた方がいいかも?


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+20
あははっ。
全部飲むんだよぉ?
[昨日はあんなに嫌がっていた彼女。それが薬を直接投入したとはいえ惨めに這いつくばって紅茶を啜る姿に笑みをもらし]

ふふ、それが終わったらお食事にしようか。
もちろん。ローズが大好きなね。
[そう言うと、犬に食べさせるような残飯に、誰の物か分からない精液をかけたもの。そこに、奇妙な色の薬をシロップの様に掛けて最早食物なのかも分からない様な状態になったモノをローズの目の前に出した。]

(95) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>93
ふふ、可愛いなぁ。
マーゴは。
[それは本当に穏やかな時間。マーゴと2人でキスを交わしたり。抱きしめあったりして……そしてまた彼女が求めれば時間を忘れて、存分に一つに溶けあう様にして。]

(97) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>90
グロリア…先生…?

[グロリアの名に、若干頭の熱が下がる。
そしてヨーランダに耳元でささやかれれば]

…!!

[勢い良く彼の右頬に平手打ちを放っただろう。
それが当たったにせよ止められたにせよ、イリスは奥歯をかみしめ、ヨーランダを睨みつけた]

…卑怯者…卑怯者…!

[悔しさに、無力さに涙があふれる。
止めればソフィは世間に顔向けが出来なくなり、止めなければ彼女の純潔が散るのだ。
イリスにはどうすることも出来なかった]

(98) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>Iris
[平手打ちを止めて見せて]
おいおい、痛いじゃないか。
悪い子にはお仕置きだなあ。

[昨日から、何度も襲いかかられてる気がする等と、ちょっとだけずれた事を考えながらイリスの体を膝の上に抱えてしまうと。まるで幼児を躾ける様にして。イリスのお尻に平手打ちを入れた。それは彼女はおとなしくなるまで。何度となく続けられただろう]

(99) 2010/03/11(Thu) 14時頃

[ 狂ってく――…
自分が人なのか、犬なのか、獣なのか、分らなくなっていく。

男の笑い声さえも、女の耳に快楽となって響いて。]

 お食事ぃ?
 ぁたしの好きなぁ……。

 あぁ、精液ぃ……

[目の前に差し出されたのは残飯。
そこに、白い液体がかけられる――男の精臭がする――先ほどの刷り込みだろうか、精液は美味しいものと思いこんでしまって。

最後の奇妙な色の薬にどんな効果があるのか分らないままに、精液のかけられた其れを、四つん這いの姿勢で美味しそうに、餓えた犬のように貪る。]

 ぉいしぃ、好き、大好き。
 この味……。

[口の中に広がる精液の精臭と残飯の酷い味が、吐き気を催すだろうに、狂っている味覚がそれを真逆に変えてしまって。]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+22
そっかー。大好きか。
[そう言って頭を撫でながら、完全に堕ちたとの思いが顔を綻ばせる。そのまま言葉を掛けて行って]

後でさ。
お散歩行こうね。
もちろんローズは四つん這いで首輪にリード付けて。
それで……全裸のままで中庭でも行く?
[常軌を逸した提案をしてみる。いくら調教済みとはいえ、そんな提案を受け入れるモノなどペットの中にもそうそういるもんじゃないのだが。果たしてローズはどう返答するか。]

(103) 2010/03/11(Thu) 14時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 14時頃




ふーん?
[粗末なものね、とは流石にいえず、ヨアヒムのモノを軽く指で弾いてから、いきなり口にくわえる]

む・・・ ぐむ・・・
[とはいえ、まだ経験の浅いソフィアにとって、男を喜ばせるツボなどに詳しいわけは無く、(どうしたもんだろ・・・?)と悩みながらでは動きもぎこちないものとなってしまう。
と、その時、ドアを開けて入ってきたのは・・・]

(イリス!?)
[突然のことに完全に固まってしまい、その場に凍りつく。
しかし、イリスがヨーランダに悪戯されるのを見て目の前の男は興奮しているらしく、キノコを取ったマリ男のようにむくむくと陰茎が肥大してきた]

(そうだ、イリスは確か・・・)
[ふと思いつき、昨日のイリスの奉仕を思い出して見よう見まねで口を動かす。
ヨアヒムがだらしない声を上げるのを聞き、ソフィアは自分の考えが間違ってないことを確信する]

(イリスはここをこうして・・・)
[そう思い出すごとに、昨日のイリスの痴態までもが鮮明に思い出されて。
いつしかソフィアも興奮でしっとりと股間を濡らし始めていた]


メモを貼った。


[ 綻ぶ顔で頭を撫でられると、犬のように歓喜し、男に微笑み。]

 わぁっん。

[男の散歩の言葉には、犬のように応じる。
狂ってしまったのだろう――

自分が犬か、何かと錯覚していて。
全裸のまま四つん這いで中庭を散歩するとの提案に、嬉しそうに首を縦に何度も振り頷く。

狂う頭が中庭で、牝犬となった自分を見られるのを想像する。
皆が蔑むだろう、詰るかもしれない、でも、そんな背徳感にぞくぞく、する。
犬になった女を、皆に見て欲しいとの狂った想い。]


【人】 墓守 ヨーランダ

>>+24
それじゃあ、ローズには尻尾も付けてやろうな。
[何が良いか、あれこれと物色して。最初はバイブで良いかと思い、挿入するが余り良くないと思ったのか一気に引き抜いてしまい。次に入れたアナルパールも、やはり微妙と思ってか引き抜いてしまう。……そうして貫いては引き抜いてを繰り返し、アナルから少し血か滲み始めたあたりで入れたのは犬の尻尾を模したアタッチメントの付いたバイブで。それを入れると本当にローズのお尻に尻尾が生えているようであり。男はその尻尾をずっと付けていろとローズに命じるだろう]

(109) 2010/03/11(Thu) 14時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 14時半頃


[ 尻尾を付けるの言葉、犬に成れるのが最早嬉しくてしょうがない。
薬の影響で心は砕けてしまったのか、男に操られるまま。]

 尻尾、欲しい。
 犬にしてぇ――…

[鼻にかかる甘えた声で媚びる。
男がバイブを背後の蕾に強引に挿入するも、そこは経験が無いから。
急な刺激に、身体が跳ね、声が漏れる。]

 あ、ッ、――…

[アナルパールやバイブを何度も引き抜いては繰り返される内に、蕾は裂けるように血を滲ませ綻び。
アタッチメント付きのバイブが挿入される、四つん這いでいる姿は正に牝犬そのもの、で]

 は、はぃ。
 んあっ、あっ――。

[蕾を広げるそれを常に付けていろとの命令に、頷く。
体内に埋められたバイブに、その異物感に女は狂おしく身体を*揺すって*]



(あはは、イリスに見られてるぅ!)

[ヨアヒムにお尻を丸出しにされても、まず考えたのはイリスのこと。
イリスの視線を感じただけで、蜜の漏れ具合が激しくなったように感じられる]

(イリス、もっとこっちを見てよ! あたしこんなことも出来るんだよ!)

[何の前触れもなしに、その細い中指をヨアヒムのアナルに突き刺した。
ヨアヒムが甲高い叫びを上げるが、それには頓着せずに中で指をグリグリ動かす]

(確かこの辺・・・ ここかな、ここかな?)

[前に泌尿器科の同期から聞いた、前立腺・・・オトコの弱点を探ろうと中指の腹であちこちを弄り回す。
ふと、あるポイントを擦ったとき、明らかにヨアヒムのヨアヒムの声質が変わった]

みぃつけた♪

[嬉しそうに言うと、もはや遠慮なくウィークポイントを集中攻撃する。
ヨアヒムの叫び声が、止まらない]


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時頃


/*
ゲイル先生のハーレムエンドにすれば、いいじゃない。
寝てるし、拘束されているし、動けないかも?


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>99
…ッ…く…。

[繰り返される平手打ち。しかし、イリスは反抗心を失わない。
その鋭い刺激に体は反応を始めるが、心は揺るがない。
が、ヨアヒムがコチラにソフィの下半身を向ければ >>107]

…!

[ソフィのそこは既にすっかり濡れていた。
快楽を受け入れる。自分のアドバイスを聞いてくれた結果なのか、それともそうでないのかはわからなかったが、相手が相手だけに、嬉しいような、悲しいような…複雑な気持ちになった。
見ていると、不意にソフィが男の尻へと指を突き立てる。
いささかその行為には驚いたが、何をしているかは直ぐにわかった。
…そして]

(113) 2010/03/11(Thu) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
(…そうか…それが…貴女の出した答えなのね…?)

[ふ…と小さく笑う。
最初はただ、自分の二の舞になって欲しくない、というだけの気持ちだったはずが、気付けばソフィのこと自身を大切に思っていた。
…その大切なものがあんな男に汚されるのは非常に腹立たしかったが…その彼女が選んだことなら…もはやイリスは口を出すまい、そう思った。
思った瞬間、…それはイリスの反抗の元となっていたモノがなくなった瞬間でもあった]

ぁ…ん…はぁ…ッ。

[すっかり反抗心は消え、既に反応を示していた体は、降り注ぐ平手打ちに従順に快楽を貪る。
イリスの口からも、徐々に喘ぎ越えに似たものが漏れ初めていた]

(115) 2010/03/11(Thu) 15時頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

>>[Iris]
ふふ、可愛い奴。
[そう言って、イリスを叩く手を一度止める。すでに赤く染まったそこは、つつ…と触るだけでも彼女に痛みを与えるだろう。それでも、その痛みでさえも快楽に変える事が出来る子だと、ここ数日の調教で理解しており]

なんだったら、後で向かい合わせで犯してやろうか?
[イリスとソフィア、2人にお互いを見せながら犯すのはやってみても面白いかもしれないと思った。それで2人は一体どんな風に乱れてくれるのだろうとも思いながら]

(117) 2010/03/11(Thu) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―??―
[プリシラにメールを送った。鍵を持っている事。そしてそれを外しに来れば面白いモノを見せてやろうと書き添えて]
ふふ……

[ゲイルからの報告ではすでに、ノックスとピッパも動ける状態にはないと言う。それが終われば……自分はどうするかなどと考えてみた。いっそ2人で……と思うのも少しだけあって。]

(118) 2010/03/11(Thu) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時頃




[背後から聞こえるイリスの悲鳴が嬌声に変わっていく。
その声に後押しされるように、ソフィアの奉仕も熱の入ったものへと変化していった]

(ああ、イリス・・・ イリス!)

[くっと、腸内に入れた指を勢い良く折り曲げた瞬間、ヨアヒムが獣のような叫びを上げ、ソフィアの口内でモノを爆発させる]

ん・・・ んくっんくっ・・・ ずりゅ・・・

[何度も躾けられているとおり、最低な臭いの白濁液を喉を鳴らして飲み込む。
その間も、液を全て掻き出すように突き刺した指は蠢かせたままで]

いかがでした・・・?

[後始末も終わり、半身を起こしてヨアヒムに尋ねる。
だが、その声を本当に向けていた相手は・・・]


【人】 墓守 ヨーランダ

―5F―
>>124
[メールの返信を読むと、少しだけ笑みを見せた。面白い、中々に面白いじゃないかと思いつつ。]
「そちらが来るのであれば、ローズ・ソフィア・イリス・レティあたりを解放しても良い。しかし、こちらからの好意を無視するようであればどうしようもない。尚、警察に連絡すれば彼女たちの痴態はばら撒かれるものと思え」

[くすくす笑って眺めていた。目の前には様々な、自分とゲイルで手に掛けた女性たち。]

(126) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>117
向かい…合わせ…?

[ぼ…とソフィを見つめる。
見れば、ソフィの目も徐々に正気のそれではなくなってきているだろうか。
そうだとすれば、イリスの目も、似たような状態なのかも知れない。
と、ソフィがくわえていた男のものがはぜ、男が震える。
感想を尋ねるソフィの声。
何故か自分に問われたような気がして、もしソフィがこちらに視線を向けたなら、返答をかねてニコリと何処か妖しい笑みを浮かべただろう]

(127) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ヨアヒムの部屋の中、イリスに四つん這いになる様に促して。ソフィアにも同様の体勢を取る様に言っただろうか。]
ヨアヒムさん。男同士で向かい合ってと言うのも妙ですが……まあ、この子たちの乱れた所を見るためです。
ご容赦くださいね。

[苦笑しながらそう言うと、イリスの尻をもう一度平手打ちにした。その方が、彼女は溢れさせると知っていて。]

(128) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

綺麗……それはどうも。
[久しぶりにそんな事男性から言われたなと苦笑しながらも、礼を返して。]

イリス、行くぞ……
[イリスの秘所を同じように突いていく。また、突き上げる一方でアナルにも手を伸ばし軽く弄ったかと思えば、愛液を掬ってアナルを濡らしてから指を当てたりとして行って]

そうですねえ。
責められるよりも責める方が楽しいですものねえ。
[そんな会話を交わす余裕さえ生まれながら、腰の動きは激しさを増して]

(131) 2010/03/11(Thu) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 15時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>131
[ヨーランダの声には応えず、無言で待つ。
しかし一気に貫かれれば、自然と嬌声があがり、激しい律動にその感覚が狭まる。
ツ…と彼の指が後ろを捉えれば、自然とそちらが疼いてきて、ヒクヒクとものほしそうにしただろう]

ん…ん…!
…そっちも…オシリも…ぉ…。

[自分の欲望を素直に現し、目の前のソフィを見る。
彼女は快感に喘いでいるだろうか。それとも破瓜の痛みに顔を歪ませているだろうか。
どちらにせよ、そんな彼女がいとおしく思えた]

(135) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>133
[薄く笑ってメールを読んだ。ある程度は気が付いていて。それでも周りの子の為……そして最後は殴り倒してでもと言ったところか]
ふふ、結構。

[メールを打ち「今迎えをやる、待っていろ」と送ればムパムピスを呼びだした。そして彼は、足元に這いつくばって爪先を舐めているローズに指示を出しながら]
ああ、そうだ。もっとしっかりな。

[同様に、横に座っているイリスの胸に触れ。ソフィアとレティにも指示を出して。]

(136) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[マーガレットを責めたいと言われれば少しだけ苛ついただろうか。そしてそのとばっちりを受けるのは、今繋がっているイリスで。彼の手が彼女の腰を掴んで乱暴に突き上げられる一方で]
ソフィア、それにヨアヒムさん。
イリスはね、こう言うのも好きなんですよ?

[ポケットから取り出したマジック。それをイリスの菊門に突き立てた。]

(138) 2010/03/11(Thu) 16時頃



うぐっ・・・
[流石に十分に濡れていたとはいえ、初物をこじ開けられる痛みに唸り声を上げる。
ヨアヒムのモノが粗末だったためか、たいしたキズもつかず痛みが少なかったのは不幸中の幸いか]

ああ・・・ イリス・・・
[顔を上げれば、イリスの上気した顔が]

ふふっ・・・ イリスも気持ち良さそう・・・
あたしたち、おんなじだね・・・

[実際のところ、膣から与えられる刺激に快感はほとんど混じっていない。
だが、目の前のイリスの乱れる姿が蟲惑的で、あまりにも蟲惑的で・・・
その表情が、甘い声が、汗の臭いが、ソフィアの官能を揺さぶり溶かしていく]

(ああ、イリス、もっと突いてよ!
奥に、奥にお願い!)

[ソフィアの意識は既に現実に無く、先ほどから腰を打ち付けているヨアヒムはイリスにすり替えられていた]


【人】 墓守 ヨーランダ

[コンコンと言うノックの後でムパムピスが迎えに来た。彼は案内人ですと言った後にプリシラに久しぶりとの挨拶ぐらいはするだろう。しかし、ヨーランダから余計な事は言うなと言い含められてから来た為。何か聞かれても言葉を濁すだけであった。]

(141) 2010/03/11(Thu) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[さぞかし5階はと言われても気にしない風を装って。エレベーターに乗ってボタンを押したときだけ「どうです?知らなかったでしょう?」と得意げに言うだろうか。]

…ん。
[エレベーターを降りると何かを舐める水音。それに紛れて細かい嬌声や悲鳴が聞こえてくるだろうか。]

「あちらです、どうぞ」

(143) 2010/03/11(Thu) 16時頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[プリシラが案内された部屋に入れば奥のベッドに腰掛けているヨーランダの姿と、その足元で奉仕するローズの姿。それにイリス・ソフィア・レティの3人も下の階よりもずっと短いナース服で近くに居て]
ようこそ。
プリシラ。

[仮に、プリシラが突進して来れば誰かの写真の事を口にするだろう]

(146) 2010/03/11(Thu) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 16時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>138
ん…!
[望みどおり、菊穴に異物が挿入される。
が、それはイリスの望みを満たすのに十分ではない。
不満げながらも喘ぎをもらしていると、突然つき上げが激しくなり、目を見開く]

あ…ぐ…!?
ふか…はげ…んん!?

[その激しさは、イリスの理性をがりがりと削り取っていく。
意識がすこし、ふわりとしたモノになる。
ソフィの顔をぼぅ…っと見つめる。
目の前の彼女が、可愛くて、キレイで、いとおしくて…気付いた時には、ソフィが拒絶しなければ、イリスはソフィにキスをしていた。
そのままヨーランダたちが邪魔をしなければ、キスは次第に深いモノになっていったかも知れない]

ん…んん…!
ちゅ…はふ…ソフィ…ソフィ…ィ…。

[彼女の名を、甘えた声で繰り返した]

(147) 2010/03/11(Thu) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、だがその前に。
貴方にもこの、楽しさを味わってもらおうと思って……ね?
[指を鳴らして合図すると、その場に居た4人はプリシラに群がっていくだろう。彼女はムパムピスが飛びかかっても殴り倒すだろうが、女性に纏わりつかれては反撃も出来まいと思っての事か。]

(150) 2010/03/11(Thu) 16時半頃



[ソフィアの菊穴にもイリスと同様に異物(非常用備え付けのペンライト?)が挿入され、ここ数日で急速に開発されている性感帯は、前の穴より余程に峻烈で直接的な快楽をソフィアに送り込んでくれる]

ああ、イリス、もっと、そう、昨日みたいに・・・

[もはや夢うつつのソフィアに、イリスがそっと口付けてきた]

ん・・・ んちゅ・・・ うむぅ・・・

[イリスの唇を夢中で吸い、舌を絡める。
それはまるで鏡に映っている自分自身のよう]

やあああ・・・ イリス、好き、好きいいぃぃ・・・

[お尻からもたらされる快楽と、イリスとの精神的な交わり。
痛みを洗い流して有り余る快感を得て、初めての経験にもかかわらずソフィアは上り詰めようとしていた]


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>152
ごめん、プリシラさん…アイツだけの言うことなら別に拒否も出来るんだけど…。

[言ってヨーランダを睨み]

…でも…御主人様の命令だから…。

[思い浮かぶのはグロリアの顔。
イリスはそのままプリシラの服を脱がせると、その双丘を愛撫していく。
もしヨーランダが命じたなら、頂を中心に媚薬をすりこんだかもしれない]

(153) 2010/03/11(Thu) 16時半頃

メモを貼った。


[ヨーランダの足元で四つん這いになりながら、そのつま先を丁寧に舐めしゃぶっていた。
この場に現れたプリシラの事は眼中にも無いよう、だ。]

 ご主人さ、まぁ。

[ ヨーランダに命令されて、ようやくプリシラの存在に気がつく。
狂気に目に宿して。薬の影響なのか、牝犬のご主人様の命令とばかりに――…。

ゆらり、首輪に尻尾を付け犬のようになった身体を動かして、強い薬によって男に支配されている事を、彼女は知らないだろう。]

 ……くぅん。

[プリシラの耳朶を柔らかに熱く濡れた舌で舐めあげ。甘く唇で噛むように、して。
その耳元で淫らな水音を奏でる。]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

ふふ、どうだいプリシラ?
凄いもんだろう?
[彼女が振り払う事も出来ないのを良い事に、薄笑いを浮かべたままでベッドに腰掛けてその様子を眺め]

(154) 2010/03/11(Thu) 17時頃


[背後で男の体が震え、精を吐き出したイチモツが収縮し、こぽりと抜けた]

やだ・・・ いいとこなのに・・・

[倒れ付しているヨアヒムには目もくれず、いまだにヨーランダに貫かれているイリスに近づく。
再度、柔らかな唇に舌を差し込み、空いた両手で乳房をこね回す]

どう? イリス、気持ちいい?

[そんな2人の様子を見て、ヨーランダが体位を変える。
騎乗位になったイリスを正面から抱きしめ、体中をまさぐり全身でイリスを味わう。
イリスもソフィアに応えるように激しい愛撫を体中に浴びせ・・・
お尻に入ったペンライトの快感も相まって、あっさりとソフィアは絶頂に上り詰める。
その瞬間、イリスも全身を震わせ、一声高く、啼いた]

うふ、ふふふふ・・・

[ソフィアはこれ以上ないほどの幸せを感じていた。
それが如何に他人から見て異常なことだろうとも・・・]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>+30
[ソフィアとのキスに、久しく感じていなかった幸福感を覚える。
ここ数ヶ月、調教や接客で数え切れないほどキスをして来たし、ソレによって快感も感じた。
しかし、こういった幸福感を感じる事はなかった。
ソフィアとのキスは、まるで恋人同士のソレのように、甘く、胸が締め付けられるような幸福感を伴い、イリスに大きな快感をもたらした]

ソフィ…私も…ソフィ…ん…ちゅ…。

[貪り合うような接吻は、まるで全身に媚毒のように快感を伝え、自然とヨーランダへの締め付けも強いモノとなる。
もしヨーランダが果てたなら、ソレと同時にイリスもはて、そのままその場に崩れ落ちるなら、そっとソフィの手を握っただろうか]

(156) 2010/03/11(Thu) 17時頃

[ 女を現実に戻すのは、ピッパの声しか無いだろう――でも、ピッパは5階の奥に連れて行かれて居ない。

プリシラの声が聞こえても、歪んだ微笑みを浮かべた、だけで現実を認識していない。]

 気持ちいい場所、教えて?
 
[耳朶を這う舌と唇は、そのまま彼女の唇を音を立てて啄ばむ。
口腔内に舌を差し入れて、彼女の舌を捉えようと、しただろうか。]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>157
[ゆっくりゆっくり、薬を馴染ませるように、プリシラの乳房を愛撫する。
が、時折その頂を強めにつまんだり弾いたりしながら、イリスは執拗にその柔らかな果実を刺激し続けた]

(159) 2010/03/11(Thu) 17時半頃

[ 狂った翡色の眸を見詰めるプリシラが、上擦った声をあげれば。
そのまま、舌に舌を絡ませ彼女の口腔内で感じる場所を探した、だろう。]

 かわいい、声――…

[やがて、舌と唇は蛞蝓のように粘液の痕を彼女の肌に滑らせ、首筋へと、鎖骨の辺りへと、感じる場所を探りつつ移動する。

プリシラの双丘を愛撫するイリスの近くに女の顔が寄れば、イリスの頬を唇を時に啄ばみながら。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、貞操帯の鍵?
誰が持ってたっけ?
[とぼける様に笑うと、事前に言っておいた通りみんなして知らないと言う返事を返すだろうか。]

そうだなあ、プリシラが。
「外してもらわないとH出来ないから困るんです」って言いだせば誰か思い出すかもしれないなぁ〜
[そう言うと、楽しそうに笑って]

(161) 2010/03/11(Thu) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

なぁ?ソフィア。
[そう言われると、ソフィアは半分泣きそうになり、「ごめんなさい」と繰り返しながらプリシラの体に舌を這わせて行った。]

(162) 2010/03/11(Thu) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう、じゃあ。
これを入れてやるとしようか。
[そう呟くと、プリシラの貞操帯の中のバイブとローターのスイッチを取り出した。事前にゲイルがソフィアに渡していたのだろう。]

ふふ、今は大したこと無い振動だろうが。
これがどうなるかな?
[薄笑いを浮かべ、スイッチを最強まで上げてしまって]

(165) 2010/03/11(Thu) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ソフィア、プリシラは激しいのが良いらしいなぁ?
[メスを取り出して、プリシラの服の胸元を切り裂くと、ソフィアが露出した乳首に噛みつくように吸い付いて]

何って、平気なんだろう?
これぐらいの事。
[そう言うと、今度はスイッチを少し弱めたかと思うと強くしたりと、緩急を付けながら彼女のアナルをバイブが抉っていくようで]

(167) 2010/03/11(Thu) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 18時半頃


メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 18時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

何言ってるか分からないよ。
[見下すように笑うと、またスイッチを最強まで上げていく。周りの女たちにも押さえつけてしまえと命じて]

ふふ、なんだったらもっと飛べるように。
媚薬を追加してやろうか?
[そう言うと、押さえつけられたプリシラの体。その貞操帯の上から足で押さえつける様にして]

(169) 2010/03/11(Thu) 19時頃

メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

ははっ……無様なもんだな。
後は任せるぞ。
[そう告げて、部屋を去っていく。彼女はそのまま、気が狂いそうになるほどに絶頂に導かれてゆくのだろう。かつての、面影など無くなるまで……]

(171) 2010/03/11(Thu) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 19時頃




プリシラさん、可愛い・・・

[そう言ってイッたばかりの内腿を撫でさすれば、プリシラは再び陸に打ち上げられた魚のようにビクビクとその身を震わせるだろうか]


[ 絶頂を迎えたであろう反応を見せるプリシラに狂った眸を向けて。]

―――… くすっ、
 凄い声でいっちゃった、のね?

[絶頂感に浸るプリシラの耳に囁く。
つい、とその頬に指を滑らせ、首筋や鎖骨をなぞったか。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 19時頃


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