人狼議事


110 【身内】探偵村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 教え子 シメオン

―風呂から上がる前―

[>>1:@18ぷに、と腹をつまむ錠を見て]

ちょっと、そんなもの僕に見せないでよ!

[ぱしゃ、っと軽く錠にお湯をかける]

おじさんのお肉つまんでるところとか、冗談じゃないよ!

(0) 2014/02/04(Tue) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

[浴衣の方にバスタオルをかけ、髪をばさばさ拭いていると。

またしても嫌な音のアナウンスが響いた>>#0]

“足りない人”……?

[なんだろう。嫌な予感がする]

>>@0>>1そうだね。とりあえず、ロビーに。

[急ぎ足で、脱衣所を出る]

(4) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

―ロビー―

[ロビーに着くころには、駆け足になっていた。
ロビーにメアリーの姿を見つけると、柄にもなく大声を出してしまった]

>>3メアリー!!!

[はあはあと息をつく。深呼吸をして、息を整えると]

他のみんなは?

(5) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

>>6大丈夫。
変な放送があったから、焦っちゃって。

[辺りを見回すと、徐々に人が集まってきたようだ。
ギネス>>7やヴェスパタイン>>10の姿が見える。

遅れて、ローズマリーを連れて錠がやってきた>>@3]

『なぁ、サイモンをみた奴はいねェかぃ?』

サイモン?ああ、あの頭がおかしい男か。

僕は見てないけど。っていうか、今日一日ずっと見てないかも。

[とりあえず、顔を見知った人々は揃っていて、安堵する]

(12) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン


……あ。

[錠の『何か見つけたこととかあったら』>>@4の言葉に、思い当るものがあった]

これ、見て。
エントランスの暗号を解いたら、見つけたんだ。

[3階への扉と、地下1階への階段を記した地図を取り出し、見せる]

(14) 2014/02/05(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[『この中で入ったことがないところはないか』>>@6と訊かれて]

僕は……3階と地下1階にはもちろん行ってない。
そのほかにも、キッチン・庭・遊技場には行ってないよ。

メアリー>>18あ、やっぱりメアリーもたどりついたんだね。

ローズマリー>>17確かに、行ってみた方がいいかもしれない。

[メアリーは『開かなかった』と行っているけれど、また状況が変わってるかもしれないし……]

とりあえず、3階組と地下組、二手に分かれた方がいいのかな?

[みんなに提案してみる]

(21) 2014/02/05(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>@9>>24錠やメアリーの言葉を聞いて]

そっか、そうだったね。

[自嘲気味に笑う]

僕としたことが、大事なことを忘れてたよ。

[…達は“探偵”なのだ。「探偵なら一人で調べろ」とは、昨日自分がサイモンに言ったことでもある>>1:16]

個人行動にしようか。僕はどこから調べようかな。

(27) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[メアリーが自室へと戻ってしまった>>29]

僕はまだ寝るわけにはいかないな。

[ぽつりと独り言つ]

あんなアナウンス>>#0があった後だし。
朝になれば出てくるっていうのは、楽観的過ぎるよね。

[それじゃあ本当にクイズ大会じゃないか、とは口に出さない

…はロビーから移動すると、一人調査を始めた**]

(34) 2014/02/05(Wed) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 02時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 16時半頃


【人】 教え子 シメオン

―昨日の夜―

[館内をうろうろしていたが、めぼしいものは見つけられない。
と、地下へと続く階段の前で、執事からメモを渡された>>#4>>#5]

その声……

[アナウンスで聞こえてきたのと同じ音声。それを聞いて、…はにやりと笑う]

へぇ。あんたには心がないんだね。

ここは本当に無人島、ってわけか。

[受け取ったメモを眺めながら、あごに手を当て思案する。
サイモンの居場所は一筋縄では見つからないということだろうか]

くそ、まどろっこしいな……

[はやる気持ちを抑えて、…は自室へと戻ったのだった]

(53) 2014/02/05(Wed) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

―昼・食堂―

[とりあえずは腹ごしらえだろう。…は遅めのブランチとしけこんだ。

またしても食堂には多彩な料理が用意されている。これも……冷蔵庫から出てきたのだろうか。
…は>>@11から27をとり、席に着いた]

(54) 2014/02/05(Wed) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

う、パンケーキとアジの干物……。

[とってしまったものは仕方ない。まあ、甘いものを食べていたらしょっぱいものが、しょっぱいものを食べていると甘いものが欲しくなるだろう。
彩りも食感も世界観も違う二つの食べ物を交互に食べてゆく]

ふぅ……ごちそうさま。

[ようやく食べ終え、…は食後のコーヒーで口内の違和感を胃に押しやった]

さて。きっとこの暗号が解けないからには、どうしようもないんだよね……。

[そう告げるのは……“探偵の勘”だろうか。…がそう言うといささかくだらないが]

(55) 2014/02/05(Wed) 16時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 17時頃


【人】 教え子 シメオン

[またしても館をうろうろしていると、地下につづく階段があるあたりでローズマリーを見つける>>52]

あ、ローズ。何してるの?

[ローズマリーは何やら執事に話しかけているようだ。突然執事がするりと動き、どこかを指さす。

…は近寄って、その指の先を見た]

カレンダー?
カレンダーが関係してるの?

[カレンダーに近づく]

暗号の日数は合計六日間……六曜のことかな?

でも、六曜には“N”も“I”もないし……。

(57) 2014/02/05(Wed) 18時頃

【人】 教え子 シメオン

[…もカレンダーを調べてはみるが、特に仕掛けがあるとかいうことはなさそうだ]

えっと、ローズ……これ、普通の【月めくりカレンダーだよね?】

カレンダーが、メモの答えに関係してるのかなぁ……。

(58) 2014/02/05(Wed) 18時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 18時半頃


【人】 教え子 シメオン

>>59ううん、これ。

[テレピンとリンシードのにおいをさせてやってきたギネスに、執事からもらった謎のメモ>>#3>>#4>>#5を渡す]

サイモンは、まだ見つかってない。少なくとも僕は。
どうやらこのメモが関係してるみたいなんだけど……

[ちらりと、突っ立っている執事とカレンダーを見比べ]

なんかあの執事が、このカレンダーを指さしてて。
このメモの答えと関係あるんじゃないかって、さ。

(61) 2014/02/05(Wed) 19時頃

【人】 教え子 シメオン

[ローズの『もしかして…』>>60の言葉に、反応する]

何か閃いた!?

[生憎、焦りもあってか…はあまり頭が回っていない。
期待のまなざしで、ローズマリーの目をじっと見つめた]

(62) 2014/02/05(Wed) 19時頃

【人】 教え子 シメオン

[ローズの手から耳を離すと]

……なるほどね。そういうことだったのか。

[口元には笑みが浮かぶものの、どこか悔しそうだ]

そこで得るもの、か……。

(65) 2014/02/05(Wed) 19時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 21時頃


【人】 教え子 シメオン

―庭―

[これ以上ここにいても埒が明かなそうだ。
気分転換も兼ねて、…はエントランスから移動した]

これが、プールか……。

[ギネスが>>1:69で言っていたのを思い出す。
プールのわきには、男女それぞれの更衣室があった]

どうせ、誰もいないだろう。

[いたとしても、13歳の子供に裸を見られて起こる人物などおるまい。

…は【男女それぞれの更衣室を調べた】]

(69) 2014/02/05(Wed) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 21時頃


【人】 教え子 シメオン

―女子更衣室―

[女子更衣室のドアを開き、中に入る。>>#14
中にはいくつかロッカーがあり、様々な水着が使用できるように並べられていた]

ロッカーは……空か。
まぁ、こんなのの中に隠れてたらとんだ変態だからな。

[ずらりと並べてある水着をちらりと見やる]

……館の主人の趣味か?

[…の視線は冷ややかだ。

気を取り直して、今度は男子更衣室へ]

(73) 2014/02/05(Wed) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

―男子更衣室―

こっちもロッカーは空か。

[間取りは女子更衣室とほぼ変わらない。同じように水着も並べられていた]

なんだこれは……?
こんなの、面積が小さすぎるじゃないか。ひっかけて履くのか?

[ほぼ紐のようなムタンガを、汚いものを触るように指先でつまむ]

これを履くときは……毛は剃るのだろうか……。

[なぜか、錠が風呂場で剃毛しているところを想像してしまった。…の背筋がぶるりと震える]

と、とりあえず。サイモンはいないな……。

[それさえ確認できればいいのだ。…は更衣室を後にする。あとで誰かに訊かれたら、見たことを教えてやるだろう]

(74) 2014/02/05(Wed) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

―遊技場―

[更衣室を出る。
行ったことのないところからまわろうと、…は遊技場へと足を運んだ。

遊技場のドアを開け、中に入る>>#8]

これがギネスの言ってた楽器か。

[遊技場には、銘ある作家の作った楽器が展示されている。
…はそのうちヴァイオリンに手を伸ばした]

こんなところに飾ってあっても、誰も見る人なんていないのにね。
可愛そうに。

[楽器は弾かれて初めて喜ぶと思う。
…はあごあてに顎を乗せると、ペグを回してゆっくりチューニングしてゆく]

(80) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

こんなところか。

[そして深く息を吸うと、奏で始めた。

曲は“黒い瞳”。最初は低く、ゆったりと。中盤は音が高くなり、弓が情感を込めて動かされる。

弾き終わると、…はヴァイオリンを元の場所に戻した]

ヴァイオリンは女性の歌声に似ている気がする。

[ぽつりとそんなことをこぼして]

こんなことをしている場合じゃないな。
調査に戻ろう。

[そう言うと、…は遊技場を後にした]

(81) 2014/02/05(Wed) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

―気を取り直して遊技場―

[なんだか…が黒い瞳を奏でている……夢を見ていた気がする。>>81なんだったんだ、今のは。

気を取り直して。ヴァイオリンを手に取った…は、あることに気付く]

……弦が一本ないじゃないか。

[これではヴァイオリンは弾けない。ちっ、と舌打ちをしつつ]

【足りないのはどの弦だ?今回の謎と、関係あるのか?】

全く何なんだこの館は。気軽に息抜きもできないなんて。

[ぷんすかしながら今度こそ遊技場を後にした]

(82) 2014/02/05(Wed) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 23時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

―館内をうろうろしながら―

[張られていなかったのはG線(ちなみにジーせんじゃなくてゲーせんと読む)であった。>>#20
4つの中で一番太い弦で、チューニングの際は“ソ”の音に合わせる]

どこかに弦があったら、張っておこうか。

[それとも、G線がないということが、あのヴァイオリンの“芸術作品”としてのミソなのだろうか。
…はやはり、楽器は弾いてもらえてこそナンボだと思う]

今回の謎と、関係があるんだろうか。
G線がないことと、4日目に得られるもの……。

[唸りながら、…の散策は続く]

(91) 2014/02/05(Wed) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

―使用人室前―

[館内をうろうろしていると、使用人室の前に集まっているヴェスパタイン、メアリー、ローズ、錠を見つける]

どうしたの?みんなお揃いで。>>92>>93>>95>>@17

[近づくと、“謎”についての話をしているようだ]

あー……僕も場所、までは分かったかなぁ。
ローズの力を借りて、だけど。

[実際は借り手どころではなくまる乗っかりなのだが、そんなことはおくびにも出さず]

(97) 2014/02/05(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

『執事ロボットはおそらくここにいる全員が力を合わせればどかすことは可能な重量』>>99……ねぇ。

[ヴェスパタインの言葉を聞いて、しげしげとロボ執事を眺める]

でもさ、それやっちゃったら、きっと謎は永久に謎なんだよね?

[顔をしかめて、腹を抑えるそぶり]

それってさ、なんかこう、この辺がむずむず〜ってしない?

(100) 2014/02/06(Thu) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[メアリーが調べたことを報告しているのを聞いて>>101]

僕も少しだけど、まわってみたよ。庭の更衣室にはサイモンはいなかった。
あと、遊技場にも……

[そういえば、と思い立ち]

遊技場にヴァイオリンがあったんだ。弾こうと思ったんだけど、弦が一本なかった。>>82
他の楽器は調べなかったからわからないけど……とりあえず、ヴァイオリンのG線が張られてなかったよ。

(104) 2014/02/06(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[そうこうしていると、アナウンスが響く>>#23

『私がこのメモを主から渡されたのは昨日、2月4日でございます』の言葉に]

まあ、だって今日ずっとあいつの姿見てないしねぇ。

[さほど動揺した風でもなく。ぽりぽりと頭を掻くと]

あ、そうそう。

[謎について情報交換をしているローズとメアリーに対し>>102>>103]

執事に『カレンダーが土曜日だけ青く塗られているのは関係あるか』って訊いたんだけど。
曖昧な返事が返ってきたよ。関係あるような、ないような感じみたい。

(107) 2014/02/06(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

にわ、ならさ。20じゃない?

28は“にや”だと思うんだけど。

[ヴェスパタインのつぶやき>>108に、…はくそ真面目に答えた]

(109) 2014/02/06(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[やってきたギネスに対し>>111]

うん、聞いたよ。

タイムオーバー、だってね。

[にやりと笑ってみせた]

ローズ>>110確かに。
そういえばそうだね……。

[…達が帰るときに、得るもの。関係があるのだろうか]

(116) 2014/02/06(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

ローズ>>115
プール付きだったら、もっと嬉しいよね。

[『庭がもらえたらうれしい』との言葉に、にこにこと返す]

>>#26ありゃー。僕たちのことじゃないみたい。

[音声を聞き]

『もっと簡単に』……って。ヒントかな?
くくく、出題者も答えがなかなかでないから焦ってるのかな。

[…は余裕なもので、さも可笑しそうに笑っている]

(120) 2014/02/06(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

>>@19なにその“俺はもう分かってる”みたいな意見。

[錠をじとーっと見て]

ちょームカつくんだけど。

[ぷい、っとみんなの方に向き直ると]

うーん。2月8日。何かの祝日だとか、有名な日じゃないよね。

[しいて言うなら針供養くらいだろうか。しかし違うだろう]

二月だと第二土曜日。得るもの……ねぇ……。

(123) 2014/02/06(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

ギネス>>121
えー、それはないでしょー。
あってもいいけどさぁ……。

[『執事が開けてくれるんじゃ』と言うギネスに、ないないと手を振って]

ローズ>>122でもさぁ、僕たちのことじゃないんだよね?
僕たちが帰る日って意味で、2月8日って言ってるわけじゃないみたいだし……。

[じゃあ何か、と訊かれても困るけど。…も考えてはいるのだが]

(126) 2014/02/06(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

は?そんな簡単なわけないじゃん。

[>>@20錠に向かって、思い切り顔をしかめて]

第一、それならメアリーが言ったとき>>106に正解になってるはずでしょ?

(130) 2014/02/06(Thu) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

え……うそ。

[…は目を丸くしている。みんなの答えが入り乱れていて、何が正解だったのかもよく分からないまま。執事が動く>>28]

そんな……ハチとか、そんなのって……。

[へにゃへにゃとへたり込むが、すぐにがばっと立ち上がり]

こうしてる場合じゃない。
はやく、扉を調べなきゃ!

(132) 2014/02/06(Thu) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

>>#28ここ、小さい切れ目があるよ。

[扉を指さす。…は【小さい切れ目を調べた】]

(138) 2014/02/06(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

>>139ようやく、だね。

[ローズの言葉に、こくりと頷く]

ここでもたもたしているわけにはいかないよ。

【ローズと一緒に、階段を降りる】

ローズ、気を付けてね。

[もし彼女が転んでも大丈夫なように、注意はしつつ]

(140) 2014/02/06(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

鉄の臭いだ……>>#31

[地下は暗く、むわりと嫌な臭いで満ちている。
暗いが、完璧な暗闇ではないらしく]

暗いな……【明かりがつけられないのかな】

[かすかな明かりをたよりに、…は手探りで探す]

(141) 2014/02/06(Thu) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 02時頃


【人】 教え子 シメオン

[燭台を受け取ったヴェスパタインが、地下室を照らす。>>143
そこには、ところどころ黒ずんだ血のシミと、……顔のない、死体が転がっていた>>#33]

……っ!

[その様子を見て、…は思わず手で口をふさいだ]

(157) 2014/02/06(Thu) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン


[ヴェスパタインが南京錠を壊すのを確認した>>152

地下の様子、諸々も確認してゆく>>#33>>#34>>#36>>#37

…はヴェスパタインに続いて、暗号の書かれたメモ>>#38を読んだ]

なにこれ?また暗号?
“我の正体が掴めよう”……って、それじゃダメじゃん。

[ぐるり、と今一度地下牢を見渡し]

オニユリ、ねぇ……。
誕生花とか花言葉って。諸説あるものだし。そんな曖昧なものを暗号に取り入れるなんて、ナンセンスな気がするけど。

[と、独り言つ]

(158) 2014/02/06(Thu) 16時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 17時頃


【人】 教え子 シメオン


[ヴェスパタインに、ヴァイオリンの弦について訊かれて>>146]

さぁ?調べたところ素材はスチールだったけど。>>#35
そりゃあ、ゆっくり当てたら切れないけど。弦張り替えるときに怪我したことなんてないし。

でも、工夫によっては凶器になるかもよ?
やすりで削ってとがらせる、とか。

[にやりと笑って見せるものの、語調から…がイラついているのが伺える]

……ちっ。
弦が張られてなかったのが犯人が使ったからなんだとしたら、この館には替えの弦がないってことじゃないか。

それじゃあ、張り替えて弾くこともできやしない。

(159) 2014/02/06(Thu) 17時頃

【人】 教え子 シメオン

[>>#38暗号をじっと見つめて]

これ……覆面算か?
でも、にしては計算式じゃないし……。

床にあるこの【オニユリは暗号と関係あるのか?】

[そんなこと言っても、犯人でない限り答えが分かるわけでもなし。
…はしゃがむと、床に落ちている【オニユリを調べ始めた】]

全部、犯人の思惑通り、みたいで腹が立つな。
一人ずつ牢屋に閉じ込めろ>>#34だなんて。いいなりみたいで癪だよ。

外部犯だったら、とんだ笑いものだ。

(160) 2014/02/06(Thu) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

ここにある血痕は、ほとんど黒くなっちゃってるけど、まだちょっと赤いよ。>>#33
そして、外には続いてない。>>#37

[>>161メアリーの言葉を聞いて、述べる]

サイモンはここで殺されたと考えて、問題はないと僕は思う。
もちろん、他の場所で血痕が見つかったなら話は別だけど。

[天井をちらりと睨むと]

謎については、僕もまださっぱり。手がかりが少なすぎてね。

(162) 2014/02/06(Thu) 18時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 18時半頃


【人】 教え子 シメオン

メアリー>>164
多分、2×3=?の答えを問われてるんじゃないかと思うけど。
まぁ、普通に『6』なわけはないよね。

[腰に手をあてて、考えている]

『同じ記号には同じ文字』は同意。
でも、途中の「13」と「ZU」が気にかかってるんだよね。

でも、文字に変換できたところで、『2×3』の答えは出るのかなぁ?
それとも2×3=?は問いではなくて、ヒント……なのかな?

[はぁ、とため息を吐き、頭を振る]

どちらにせよ、分からないよ。

(165) 2014/02/06(Thu) 18時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 18時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 19時半頃


【人】 教え子 シメオン

メアリー>>168そっか。それもそうだね。

[殺した後、執事でふさいだのだと思っていたが。
足場がない>>170との情報を得て、天窓から投げ入れたのだと言う説が濃厚なのを確認した]

僕も、他の場所を探してくるよ。

[…はひとまず地下から移動**]

(172) 2014/02/06(Thu) 19時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 19時半頃


【人】 教え子 シメオン

[ローズが一階を調べている。>>173
…は一階はローズに任せて、庭を調べることにした]

……さて。【庭に天窓、あるいは血痕のようなものはないか……】**

(175) 2014/02/06(Thu) 20時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 20時頃


【人】 教え子 シメオン

[庭には倉庫があったが、鍵がかかっていた。>>#44
…は天窓の辺りに近づくと、確認し]

……外側からも血痕が残ってる。
ここから遺体を入れた線が濃厚だな。

[【天窓が開けられないか試す】]

(192) 2014/02/06(Thu) 21時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

うーん、取っ手はない、みたいだけど……。>>51

[天窓を調べていた…はにしし、と笑い]

力技で開いたりして。えいっ

[案の定、無理やりながらも天窓が開いた。眼下から、ヴェスパタインが問いかけてくる>>195>>196]

窓枠には紐みたいな跡はないよー!
オニユリは……。

[きょろきょろと、庭を見渡すが]

ない!咲いて、ない!

(201) 2014/02/06(Thu) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

オニユリが庭にない、なんて……。
じゃあ、犯人はどこから持ってきたんだ?

[考えていても仕方がない。…は館の中に戻り、【館内にオニユリがないか探した】]

(202) 2014/02/06(Thu) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[館内をオニユリを求めて調査している途中、遊技場に立ち寄り、>>#49を確認する]

ピアノの弦もなくなってる。

ヴァイオリンと同じ、G……ソの弦だ。

[顎に手を当てる]

G(ソ)が抜けていること。謎と関連があるんだろうか……。
もしそうなら。ヴァイオリンの弦が凶器だってセンは、考えにくいな……。

(203) 2014/02/06(Thu) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

どの花瓶にも、オニユリはない、か……。>>#55

[結局、館内にはオニユリは見つけられなかった。
……花瓶以外のところにあれば別、だが]

花瓶に一輪だけあったオニユリを使ったか。
あるいは、犯人が持ち込んだか、だな。

[庭に戻ってきて、倉庫を調べているメアリーと合流する>>198]

やあ、メアリー。
その倉庫の鍵、開いたんだね。

[倉庫の中を見て、鉈に目をとめた]

この鉈……【…は鉈を調べた】

(206) 2014/02/06(Thu) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

凶器にしては血がついてないね。>>#56
これが凶器ってわけじゃないのかな?

[見当違いだったようだ。…は鉈を元の場所に戻した]

メアリー。何か進展はあった?

[メアリーに問う。…もオニユリのことや、天窓のことを述べるだろう>>#51>>#53>>#55]

(210) 2014/02/06(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[…は時計を確認すると、ちっと舌打ちをした。
もう、時間があまりない]

本当に、投票をするのか……。>>#34

[罠のような気がしてならない。せめて暗号が解ければ……と思うが、まだ見当もつかない。
…はぎりぎりと歯ぎしりをした]

(213) 2014/02/06(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[メアリーから進展を聞いて>>214、…は館内へと戻った。

途中、エントランスでローズに出くわす>>212]

ローズ。何か進展はあった?
メアリーは、さっきまで一緒に庭の倉庫を一緒に調べてたよ。
ヴェスパタインと錠は地下牢にいると思う。

[…はローズに天窓とオニユリのことを告げ、>>#51>>#53>>#55自身も地下牢へと向かった]

(216) 2014/02/06(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

―ロビー―

[…が地下牢へ急ごうとすると、またしても忌々しいアナウンスが響き、…はロビーでそのまま待機することとなった>>#59]

くそっ。投票なんて……。

[ロビーに佇んでいる執事を、きっと睨みつける]

(219) 2014/02/06(Thu) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン

僕は、メアリーに入れる。

[ぽつり、と。重たい空気を裂いて、…は語った]

庭にも、屋内にも。館のどこにもオニユリはなかったんだ。

メアリーは花屋だし、会った時、彼女から甘い匂いがしたのを覚えてる。
多分、花を持ってきてたから……だと思う。

もちろん、花瓶に一輪だけさしてあったオニユリを使ったのかもしれないけれど……。

[真剣なまなざしでメアリーを見やる。決意は固いようだ]

でも、今はメアリーしか疑える人が、いない。

(224) 2014/02/06(Thu) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン

[メアリーの言葉を聞いて>>226、自分が不甲斐なくなりながらも…は今一度執事に小声で宣言した。

どうしようもない、だってみんな、犯人の正体に繋がるというあの謎が解けていないのだから]

(229) 2014/02/06(Thu) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 23時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/06(Thu) 23時頃


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