人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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死んじゃったかー。もう血は吐きたくない。マジ。

って死んでるからもう血も吐かないよねー…  ひゃっ


[自分の死体を見下ろして布がかけられる様をみてため息をつきながら独り言ちていると周りに今まで死んだ者たちが一同に介していて驚きの声をだす]

 教会に人、多すぎでしょ…やだ暑苦しい


…や。調子、どう?

[十字架の上からメイに声を掛ける。
その顔は酷く冷めていたけれど、頬には涙の痕が見て取れたかもしれない。]

テッドくん、近い。

宛先:南方サン

上原の方。
奴さん、もう来るよ。


[メールを打ち終えた時だろうか。不意にノック音。]

…お出ましだな。


わ…

[十字架の上から声をかけられなんだ、と見上げると見知った顔]

調子は…悪くないかな。
……えっと…死にました。


泣いたの?


[きょとんとした声はまさかと言うような。少し近づきながら喋るとヤトの涙跡がみえて]


……さぁ、どうだろうね?

[薄く微笑んではぐらかそうと。まぁ、付き合いが長い分バレバレかもしれないけれど。]

…約束、ありがと。
……悪かったな……。

[メイの方は見ずに、少しぶっきらぼうに]


珍しい。
最期は好きでやったことよ。
ヤトが気にすることじゃない。

[自分の問題だし]

バレバレよ?かーわいー

[クスクス、と笑い見上げていると、扉をノックする音…ついに来た。
扉のほうに目を向け、それから嗚咽交じりに泣いている彩香の元へ]

あーちゃん…大丈夫?ごめんね、先に死なせちゃって。死んじゃってごめんね

[そう言って彼女の背中をさすりながら立つよう促す。扉付近から少し距離を取るようにと。死んでるから変わりはないが一応。

そちらのほうに黒田がいたならニッコリ微笑んで見せた]


…はは、ばれたか。

[力なく笑い、ステンドグラスにもたれかかる。いつもなら誰が可愛いんだ、と突っ込んでいるところだが、その気力もない。

また、力のない"俺"が殺したんだ。そんな風に思えて…。]

さて…。彼奴らはどうするのかな?
マシン相手に。


[こんな状況なのに微笑ましく顔を赤らめ合う黒田と水無月に我慢しようと思っても、どうしても口元がにやつく。

ダメだ、どうにも自分には真面目なのは似合わないらしい。

不遜にも十字架の上に陣取る上原に笑いかけた。]

やあ、見晴らしがよさそうだこと。


おっと。
……来た、かな。

[テッドのノックに気が付いたらしい。

無かったことに、無かったことに。
忘れたことにしよう。
僕は顔にそう書いておきつつ、仕切り直すように努めて真面目な顔でそう言ってみた。]


…はあ?なんでこんなにいるんだよ…

[こんな観衆の中、醜い姿を晒した自分に嫌悪感しかなくて]

[平然とそこに居るアイをみつけると]

…ごめん。

[届きもしない声で呟き背を向けた。引き止められなければ海でも見に行こうと]


ん、あぁ、特等席だな。
…バチなんかあたりゃしないよ。どうせ死んでるんだから…だろう?

[ニヤ、と口角をあげて福原に。まぁ、相手は神父。
説教を受けようが受けまいが関係ないとばかりにそこから動くことはない。]


[ふと真寺愛衣子の方に、会釈をして。
黒田さんの方へと微笑んでいたようだ。

あとで流のことでお礼を言おうと思いつつ。白藤さんのことは任せて大丈夫そうだと、少しほっとした。]


[ケンさんの声を聞けば南方に情報を伝える。]

宛先:南方サン

藍ならいないよ。
ま、すぐにでも来るだろうよ。

ちなみにメイと海斗もいるな。うん。


静かに姿を消す


めーちゃぁんの、ばかぁ…

[背中を撫でる手に、泣きじゃくる声が少し収まる。
謝るのは、勝手な真似をしたこちらの方なのに。視界がまた滲みそうになるのをこらえて、目を乱暴に擦った。]

ーーキミたち…あぁ、片方には聞こえないか。
ーーところで、あの子は放っておいていいの?
ーー何処かに行ってしまうようだけれど。

あ、カイトちゃん…

[促されるままに立ち上がった所で、彼女が首を傾げる。その視線の先には、こちらに背を向けた海斗。
2人のさっきまでの様子を見ていたから、気安く声は掛けられない。愛衣子と海斗を交互に映して、青い瞳が揺れる。]


あ。貴女が櫻子さんか…

[会釈する姿にこちらも軽く礼をする。
あれ?私のこと苦手そうだったのにな、と少し疑問に思いながらもとりあえずは返した]


もーそんな声出さないでよ。
ヤトのお願い叶えたんだからもっと嬉しそうにして。
…心配しちゃうじゃない

[綾香を立たせ移動させながら弱弱しい声音にため息をつきながら返す。自分の周りはほんと世話のかかるのが多いと]

あーちゃんも。はい、私がそばにいるんだから泣き止む。可愛い顔が台無し。馬鹿で良いわよったく

[やれやれ、と可愛い後輩の頭をぽんぽん叩いてやって落ち着かせる。

カイトちゃん?

綾香がそういい視線を向けたその先には教会から一人去ろうとするカイトの姿が目に入った。
謝罪の言葉は聴こえなかったが、後ろ姿がどこか寂しい。
…三人も三人そろってメソメソしやがって]

 カイト。どこ行くの!見守らなくていいの?

[声をかけてみるがどうだっただろう]


[2人の声が聞こえれば、振り返り]

…海、見に行く。
どっちが勝とうと俺には関係ないから。

[暗く冷たい瞳は海斗の片鱗もなく]

アイ、俺はウミとして生きる。残虐非道の如月組長として。お前のこの先は自分で決めろ。
夜斗、高校だけはこのまま卒業させてもらう。その後は首突っ込んでこなけりゃ会うこともないよ。…あと、流によろしく。

[もう、戻らない。彼の道は定まった]

これが俺の本質だよ。

[揺らぐ様子は微塵も見せず、男は教会から消え去った]


へぇ、あれがか。

[意外に面倒見が良いんだなと真寺愛衣子の様子を微笑ましく見ていたが、どうやら流と戦っていたのは如月組の次期組長らしい。
通りで、と納得する反面――。]

…厄介なことになりそうだが。

[――その後ろ姿には、嫌な予感しかしなかった。]


 いえ、こちらこそすいませんでした……
 それと、ありがとうございます。


[>>+9:+47上ずった声をききながら苦笑する。
もう一度、小さく謝ってからその場を離れようとした時。
何となく櫻子の視線の先を追ってしまった。

……何か聞こえてきそうな微笑みに思わず顔をひきつらせる。
しかしそれも一瞬の事で、眼鏡のブリッジを軽く上げながら笑みを返しただろう。]


[そして視線は白藤へと移り。
少しの間心配そうに眺めてから、何もせずに今度こそ櫻子の元を離れ壁際へと移動しただろう。

ノックの音を静かに聞きながら。]


ああ、そうだな。
生き返れたらな。

[姿を現しへーへーと手をふる。]


嬉しそうにね…。

[スタスタとメイに近寄ってニッコリ笑う。そして、]

出来るわきゃねぇだろ

[ベシィッ。デコピンを全力で食らわせた。]

俺はお前も生きろって言ったんだけどなぁ〜〜〜??

[抵抗がなければ頭をグリグリとしてやる。きっといたい。]


……ほう。

[白い騎士を見据えて、眼を細めた。
まだ、理性が残っているように見える。
夜斗の推測、代償となっているものは――。
という話を思い出したけれど。]

……どうする、のかな。
レイジ。……流。




[近づいてきてニッコリ笑うもんだから「そういう風に喜べば良いのよ」なんて言おうとし

 デコピンを喰らった]

 あぅ

[思わず目を瞑って衝撃にデコを抑えていれば頭もぐりぐりされる。痛い]

 ヤ〜ト〜いぃ〜だだだだ〜…だって、生きろって言われても〜〜

[衝撃の直後で抵抗出来ずそのままなされるがまま。
久しぶりにこんな子供っぽいことされた]


はぁ、もう遅いのはわかってるけどさ。

[そう言ってグリグリするのを辞める。仕方ないと言った表情でまた定位置(十字架の上)に戻ろうと。]

さ、第二部だ。


んー…ごめんってば……
でもアンタがもどかしがってた端末でのやり取り終わったわよ〜

[頭から拳が離れたもののまだぐりぐりされている感覚が残る]


 ………はああ〜… カイト、好き勝手言ってどっか行ったんだけど


白騎士さんもお出ましだし… どうしよ

[カイトを追いかけようかどうしようか。あんな風に勝手に決めろだのウミとして生きるだの勝手に色々決めて。俺の本質?17歳がなにを]


あ〜〜〜イライラする〜〜…!!!!

悟ったようにどいつもこいつも行動しちゃって。
年下の癖になめんなガキが!!

[去って行ったカイトに向けての怒りが教会に響く。
白騎士、第二部などどうでもいい]

 
 むっかつく。海だっけ…話つけてきてやる

[そういって他の皆や生存者たちの脇をすり抜け教会から出て行った]


/*あ、16歳だ。くそわろ脳内変換ぷりーず!


ふむ。

[僕は真寺愛衣子が追いかけるのを見て、端末にメッセージを送った。
たぶん、もう話す機会はないだろう――と。]

―電脳世界β →真寺愛衣子宛―
流のこと、ありがとう。
僕も君を色々勘違いしていたらしい。
いろいろ大変そうだが、僕に出来ることがあるなら手伝うよ。

[と送りつつ、白藤さんの方を見て。
白藤さんは追うのかな、と。
――もう一人の方の気配に訊ねるように見た。
悪い存在じゃないようだが――気になっていた。]


[追わないようなら、白藤さんに"それ"はなんなのか訊ねてみよう――と思ったけれど。
あの2人を追うなら、特に引き止める気はなかった。]


ははは、まさか。イエス様はそれくらいのことでお怒りになりませんよ。

[にやりと笑う上原に返す。神は決して罰を与えることもしなければ、その反対もすることはない。チャールズが信仰してきたのはそういう神だ。]

おや、騎士様のお出ましのようですね。

……これで、羽が七枚揃いましたか。

[騎士が羽を受け渡す様を静かに眺める。
ここから、運命が決するのか。
運命の瞬間が始まるのか。

福原は従容としてその時が訪れるのを待った。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

    ―教会の奥/切り離された空間―

――――……あ、

[少女は小さく声を上げると共に。
『少女の居る空間』が歪み、捻子曲がる。
悪魔との対決を望むものに、相応しい場所へ。
機械仕掛けの舞台のように。
一瞬、全て其処に在ったモノの色が消え失せ、
真っ暗闇になった後。

黒い闇が凝縮し、弾ける様に黒い羽根が飛び散れば
          ――其処は大聖堂、だった。]


   ……揃ったんだね、揃えちゃったんだ

(12) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【人】 受付 アイリス

[ふふ、と嗤えば鼻歌交じりに、
彼女は十字架とキリスト像の並ぶ檀上へと。
ふわり、と舞い降りて。黒い羽根のペンダントが輝くと共に。

教会内の、合わさった七枚の羽根が黒く輝き――、
一瞬教会の空間が真っ暗になると共に、
がたん、と十字架が落ち、
その下の壁の黒い七つの宝石のあった壁の部分が
人の入れるサイズの長方形へ、 
文字通り『切り取られた』。 ]


――……さあ、先へどうぞ?
  祓うと謂うならば、受けて立ちましょう。

[ぽっかりと闇色に空いた穴は、彼女の居る空間、大聖堂へと繋がる。教会内に何処か愉悦と喜色を孕んだ少女の声が、響いた。]

(13) 2014/07/02(Wed) 08時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 08時頃


[僕はレイジの後に続いて。]

さて、ここまで来たんだ。
死者も最後まで見届けようじゃないか。


おっと。

[十字架が揺れるのを感じ、咄嗟に飛び降りる。
その瞬間、十字架が落ちた。]

危ないな…
で?目の前のコレに飛び込めってことか?
うんうん、言われなくても!

[迷いなく飛び込んだ。]


【人】 受付 アイリス

……魔法少女の武器は、やっぱり!
おっきな、杖だよねえ。

[音の外れた鼻歌混じりが途切れると共に。荘厳な雰囲気の聖堂とは裏腹な朗らかな声で思いついたように少女は呟く。

黒羽のネックレスが黒く、淡い光を放てば、虚空ーー少女の手の内に黒い宝石のついた、彼女の背丈程の巨大な杖が現れる。

また、鼻歌を交えながらーー、杖を振るえば。黒い茨が、聖堂内へと蔓延り。あっという間に柱や椅子、祭壇ーー、十字架さえも覆った。]

……一番乗りは、おにーさん?
ふふ、『賭け』ーーどうなるかなあ。

[>>+31飛び込んで姿を認めれば、くるり、とその場で一回転をしながら。また杖を振れば、黒い薔薇を茨に咲かせた。]

(19) 2014/07/02(Wed) 11時頃

[灯台の上から、全てを眺める。どうせ全てが終わればこの世界は崩れ落ちて…戻るのだろう、あの冷たい海しかない街に]

…なあ、この世界に骨を埋める方法はないのか?

[横に立つ青年に問う。やはり左胸は空洞で、向こう側の海が丸く切り取られている]

「今回のゲームがどんな仕組みなのか分からないけど、全員生き返りのルール、前回は無かったよ」

[傷だらけの青年は応える]

「ただ、こんな風に死んだ後自由に動けたかどうかは知らない。僕はゲーム内で死ななかったから。もしかしたら…」

[海を真っ直ぐ指して、続ける]

「もしかしたら、もう一回死ねば本当に死ねるのかもしれない、保証はしないけど」


…そうか。

[たぶんそれは無いだろうな、と。諦めの表情]

じゃあ次の質問。お前はなんなんだ、本当にそこに居るのか?

[何故そんな傷だらけなんだ、と続く言葉を呑み込んで、待つ]

「僕は、君と同じようなものさ。側にいてくれた人を自分の手で消した。自分も死んで、それで終わりだと思った。でも…なぜか次に気づいた時にはあの現実世界で。そして君を見つけた、…現実を嫌う君を」

「僕は所謂、幽霊みたいな存在なんだ。それは分かっている…わからないのは、何故僕が君の横に立てているのか。それこそ、システム上のバグかもしれないし、君が狂ったのかもしれないね」


「とりあえず、君は戻ったら生き続ける気なんだろう?お別れだ、ウミ。彼女がもうすぐ追いつくだろうから、下で待っていてあげれば?」

[ヒール履いてるのに階段なんか登らせて、可哀想じゃないか。そう言うと青年はフェンスを乗り越え]

[音もなく落ちて、そして地面に激突することなく、消えた]


(……友情、だよなぁ。)

[僕は何かに頷いて、後に続き。
流とマドカの様子には、くすりと微笑んだ。
やるじゃないか、と。実に分かりやすい恋心である。

――そうして、黒き入口へと。]


【人】 受付 アイリス

──ようこそ!!

[視界に飛び込んで来た影があれば、黒い茨と薔薇に覆われた、その暗い雰囲気とは裏腹に明るい声が聖堂に木霊する。]

…やっぱり、わたしだって気づかれちゃった?
でも、いいの!

──あの、『悪魔のお姉さん』の邪魔は。
誰にもさせない。 おにーさんにも。

……邪魔をするなら、
わたしの、騎士様──テッドにだって。

[朗らかに笑みながら、言っていることは歪んだ己の『正義』。ただ、遠い昔にーー、悪魔に囚われて、歪められたソレ。

ぴしり、とロッドを持っていない手を、黒い洞の方へと突きつけながら。]

えへ、魔法少女は強いんだよ?
望まれて倒された、お兄ちゃんなんかより。
……わたしは、ずっと、強いんだ!

(21) 2014/07/02(Wed) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[邪気の無い笑顔は、純粋な狂気を示す。ネックレスがまた淡く光れば、ロッドの黒い、透明色の宝珠が光を宿し。]

……黒い、薔薇園にはね。
悪魔さんの羽根が、降り注ぐの。ひらひら、って。

[一振りすれば、少女の周囲に、黒い光を帯びた無数の黒い羽根が舞う。それは、少女の頭の中。夢の庭がこの世界というキャンバスに描かれるように。

少女──魔女の見る夢は、この世界に置いては現実となる。]

(22) 2014/07/02(Wed) 12時半頃

はは、"あの二人"にベットして良かったよ。
テッドに賭けてたら負けは確定しちゃうからね。

[ニヤ、と不敵に笑う。]

"賭け"には、勝たせてもらうよ。藍。

[大聖堂のステンドグラスによりかかり、やってくる人を待つ。]


―灯台付近―

ここか…ここにいるのね。
…灯台の上にいるのかしら。

[教会から離れ海がみえる灯台まで来る。きっとここで黄昏てんだろう]

 カイト。いるの?


ふむ、――あれが。
篠塚藍か。

[荘厳な大聖堂に佇む、黒き魔女――。
――いや、あれは魔法少女か。
子供の頃に観ていたなぁと懐かしみつつ。
戦いの合図のように、仕掛けた鷹を眼で追った。]


【人】 受付 アイリス

……ふえっ!?

[>>25一直線に飛んでくる鷹さんには、あわあわ。いきなりで吃驚しちゃって、思わず周りに舞ってる羽根を床に散らしながら――、その儘、防ぐでも無く。

  わたしの、しんぞうを。
  鷹さんが、その鋭い嘴で抉れば、その儘ばたり、と。
  左胸に穴を開け血を流して――、あっさり。

    糸の切れた人形のように、倒れる。 ]

……うう、ばたんきゅう…。

  ラスボスなんて肩書きには、相応しくないくらい。
そう、これでゲームはクリア、めでたしめでたし――。 ]

(28) 2014/07/02(Wed) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

……なんて、ある訳ないよね!

びっくりした?
      魔法少女は永久不滅ッ!何度でも蘇るんだよ!

[黒い羽根のネックレスが、淡くまた光れば、わたしを包む。

それと共に、しんぞうの洞はみるみる内に塞がり。バネ仕掛けの人形のように忽ち起き上がる様はさながら魔法少女というより、ゾンビだなんて。言ったらおしおきしちゃうけど!]

(29) 2014/07/02(Wed) 16時半頃

やったか?
…第二部完、だな。

[などと軽口を言ってみる。
これで終わりなはずがないと思いつつ。

――復活した姿を見れば、まぁそうだよなと頷いた。]

あれ、黒い羽根が弱点なのかなぁ。

[淡く光る様子を見ては、そう言って眺めている。
ゾンビのような復活劇はおどろおどろしかったが、映画を生で見ているようなもので。
特に驚くことなく見ていた。]


【人】 受付 アイリス

  おひめさま?

[こてり。>>27目の前のおじさんには、首を傾げて。
わたしが送ったメールでない内容は、知ってるはずでなくて。『契約主』が精神を乗っ取ったときは、わたしの知る範囲外だから]

  わたしは、囚われのおひめさまなんかじゃないよ?
      自由気ままな魔法少女なの!

  んにゃ、それにしてもさっきの痛かったなあ!
  魔法少女は永遠だけど!痛いのは痛いんだよ?

  わたしも、とりさんが欲しいなあ。
     それも、おっきなとりさん!

[ネックレスの光を得れば、ロッドを振り、また黒い羽根を舞いあがらせれば、それは徐々に一つの形になる。それは、少女の体長程の。大きい、黒鴉。]

えへへ、お返ししちゃうんだから!

[さっき、鷹さんを送ってきたひと>>25に黒鴉を差し向けながら、>>30地を蹴って迫る様を見れば、またあわわ、となりながらもロッドをぎゅ、と握る。]

(32) 2014/07/02(Wed) 17時頃

【人】 受付 アイリス

おじさんもあそんでくれるの?
  ふふ、あそぶひとはいっぱいいた方が楽しいよねえ。


  んー…、えっとねえ、わたしがおひめさまならね!
   辿り着くには、茨を乗り越えなきゃ駄目なんだよ!

[にこ、と嗤えば、周囲の茨がナイフとわたしの隙間に、触手のように、すっと伸びてきて庇う。

ばらり、と落ちるのは黒い茨。その落ちた茨は床に根付き、おじさんの手を絡めとろうと即座に茨を伸ばしてくる]

(33) 2014/07/02(Wed) 17時頃

[僕の声を出している星開には、くすくすと笑っていた。
私、なんて僕は言わないのでそれはちょっと滑稽で。
でも言っている内容自体に間違いはなかった。]


騎士様のお出まし、か。
くっくっく、あれでげんこつされたら痛いだろうなぁ。

[永遠と言っても痛くはある、と言っていたけれど。
きっと泣くほど痛いだろうなぁと、聖堂を征く騎士を眺めた。]


へぇ?まるでゲームだな。

[相変わらず自分の特等席を作り俯瞰する男は楽しそうに勝敗の行方を見守る。

もはや。流が優勝すればそれでいい。]

俺は賭けに勝つぜ?

[不敵に笑う。勝利を見据えているかのような、確信しているかのようなその目で。]


[福原は、ただ静かに行く末を見守るのみ。

そばにいるであろう黒田の手を握って。

黒田がもしも福原の顔を下から見上げたのなら、
その顔はなんとも言えない微かな笑みを浮かべていたか。]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 むー!邪魔しないでよ、テッド!
  ――…悪ふざけ?わたしは、いつもまともだよ?

  ……テッドも、皆みたいに。わたしを馬鹿にするの?
  頭がおかしいって。…わらうの?

[頬を少し怒ったように膨らませて見せながら――、>>34悪ふざけ、という言葉に身体を僅かに揺らせば、じい、っと覗きこむようにその瞳を見つめる。その怒りは、わたしには届かない。]

なんで怒るの?…わたしは、何も悪いことしてないもん!
  契約主とか、そんなのしらない。あのひとは、あのひと。
       わたしは、わたしだもの。


[>>35日本刀の一撃で黒鴉は沈み、また羽根が周囲に散らばるが気にする様子もなく、ただふるふる、と身を震わせて。それに呼応するかのように茨が蠢き。この茨の庭に居るものを襲おう、とした所で。

>>38その、刀の一閃に思わずその攻撃は引っ込む。]

           ―――ッ、

[ネックレスこそがその根源であり、繋ぎ止める全て。ぎゅ、と空いた手でネックレスを握り締めながら、後ろに下がる。睨み付けるようにして。また黒い光を得たロッドを振る。]

(39) 2014/07/02(Wed) 20時頃

【人】 受付 アイリス

……むー、折角二回チャンスあげたけど。
不意打ちするようなひとなら、皆と同じにすればよかったなあ
 

 …なんてね。全部、思い出されても。不意打ちされても。
  わたしは、倒されないもん!

[ロッドを振るえば、今度現れるのは、一体の黒騎士。]

  ……テッドなんかしらない、嫌い。
本当のわたしの騎士様に倒されちゃえばいいんだ!

[その掛け声と共に黒い鎧と剣、そして盾を備えた中身の無い存在が見た目と反比例に軽い音を立て、テッドの方へ剣を振るおうと。そして、それと同時に今度こそ茨達が蠢き始めれば、傍に居たものを襲おうとするだろう]

(40) 2014/07/02(Wed) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 20時頃


なるほど。

[僕は特に魔法少女のこだわりの部分について――で頷いた。
もし僕が装備変更の能力で魔法少女の衣装を着るなら、確かに変身シーンは必須だ。再現するなら、一旦薄着になってからの見えないようにするための謎テープやら少しづつ装備変更によって服を変えていく――とかだろうか。]

そこに気づくとはこの男、中々やりおる――。

[と、変な所で感心した。]


…共闘…となるとやっぱりテッドが邪魔になりそうか?

[トマホークを喚びだし、くるくると弄ぶ。]

思った以上に、攻撃できてるじゃねぇか。
つまらん

[泣き喚く、藍に協力する、何もできなくなる。のどれかだと勝手に踏んでいたためか面白くなさそうに。]


 (騎士とラスボスのお出まし、か。)

[俺に出来ることは見守ることのみ。
南方と剣吉へと心配そうに視線をやったが、生きている者がそれに気がつくわけもなく。

辛くても、見届けるために黙って福原の側へと寄れば手を握られ。
軽く握り返しながら表情を伺うように見上げれば、固い表情は崩さずにしかし少しでも彼の表情が和らぐようにと。
ぎゅっと手を繋ぎなおした。]


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 21時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 もーせなんて、わたし知らないもん!

[>>41ぷくり、と頬を膨らませた儘。その怒りの理由の二番目は。
少女の『願い』が反映されている訳で無く、それは少女の存在する『理由』であり、『意義』のようなものだったけれど。]

 それに、あのひとは。
  ほかのひとの、『魂』を必要としてるんだもん。
   ……わたしは、あのひとに生かしてもらってるから。

   叶えなきゃ、いけないの。
   ほかのひとを、巻き込んでも!

[そう、少女は『死んだ存在』であり、今生きているのは、悪魔に繋ぎ止められているから。魔法少女でありたいと願った夢は、唯呪縛の中の檻で見たユメに過ぎない。

 けれど、三番目の指摘には思わず言葉を詰まらせたが。]

  ……う、そっか、変身と技名…!
    なにか足りないとおもったら…!

(45) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス


[ぽん、と何処かズレた怒りに妙に納得してしまう辺り、やっぱり抜けているのだけれど――、三日三晩も語られるのはいやだなあ、なんて見当外れな方向に思考が飛んだりして。そして四番目に怒りには、ぽかん、とした後に。]

大切なら、なんでわたしの邪魔をするの?
  ――わたしは、ここで倒される訳には、いかないから。

[怒りの意味は、結局彼女には届くことは無い。自分のものを思うためのものでも、何故、邪魔をするのか。その解を導きだす思考が出来なかった。否、『放棄』していた。

――この戦いで負けて。悪魔が祓われても。
  どちらにしろ、負ければ少女の魂は回帰することなく。
  そのまま消えてしまう、から。]

(46) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

……わからない。わからないよ。
  テッドが、どれだけ怒ったとしても。

    わたしが大切だって言っても。

 わたしは、理解できないし、皆を殺すことしか出来ないの。

[そう、ぽつりと呟く言葉に、今迄の笑みは無く。
感情の無い、無機質な色を帯びた表情をしていて。

魔法少女になりたいと願った彼女は、それ以前。最初に『死んだ』時には、もう既に魔女となる運命になっていた。ぎゅ、と口一文字に結んで、またロッドを振るえば、また周囲に黒い翼が舞い始める。]

(47) 2014/07/02(Wed) 23時頃

魂……?

[何故、このゲームが開かれたか。
その理由が、少し見えたけれど。
――魂、とはまた意外なものが出てきたなと思う。]


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/07/03(Thu) 03時半頃


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