16 漂流旅行
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――イアン先生?!
[膝をついた格好のイアンに、驚きの目を向けた。]
疲労困憊? 頭痛もかな。
[立ち上がる。]
(80) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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いや、すまない。 緊張が続いているとどうしてもな…。
[情けなさそうに軽く笑った。 横になったらと、言われれば軽く首を振って]
大丈夫、少し座っていれば治るから。 それよりも、彼女を探さないと…。 今、大人は俺しかいないからな。
[そう言ってもう一度笑って見せた。]
(81) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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よかった…… よかったよぅ……
[見つけた後姿に、嬉しくて涙を流す自分を、撫でてくれる感触があった。]
どこにも行っちゃやだ……。 ちゃんと守るから、側にいて……
[ぎゅうと抱きしめる。]
(82) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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─いつだったか、前のお話─
私、マーちゃんの王子様になるっ!!
[どういう話の中でそうなったのかはすでに記憶はおぼろげな、他愛もない日常の会話の中。 何気なく言ったその言葉は冗談と流されたかもしれないが、自分はずっと心に留めていた。]
[悩みを聞いてくれたり、慰めてくれたり。そばにいてくれた友人を、自分も支えたいという思いがあった。]
[その思いを口にしたのがその時。] [そして彼女を助ける役として思いついた言葉がそれだった。]
(83) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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でも先生、身体を休めた方がいいと思うけど…
[ため息をおとし。]
水は?要らない?
[イアンへ訊ねた後、 返事がどちらでも、洞穴内へと入った。]
(84) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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メアリーは、へクターに、無言で頷いたみせた。
2010/08/10(Tue) 01時半頃
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マーちゃん、ちゃんといる。 生きてたっ……
[彼女が居なくなったことなんて信じられなかった。] [守れないまま、居なくなったことなんて「あるはずがない」と思った。]
[だから教師の言葉は受け入れなかった。] [そしてそれ以上聞きたくなくて駆けだした。]
(85) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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あ、ヘクター、少し待て、俺も少し休んだら探しに行くから、一緒に探しに行ってくれるか? 一人では危ないからな。
[座り込んで、岩を背にもたれかかる。 メアリーに水をときかれれば]
あ、あぁ。ありがとう。すまないな。
[メアリーに軽く頷いて]
少し残っているならもらえるかな…。
(86) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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[メアリーの頷きに視線で返すが、教師が笑って捜索を再開しかねないのを察し。]
……その唯一の《オトナ》がぶっ倒れちまったら、洒落になんねーだろ。 勿論、ミイラ取りがミイラになるのも、な。
[……と、教師の言葉にため息を吐いた。]
(87) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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この島危ないもん。 怖い生き物たくさんいるんだから……
ほら、霧だって変なピンク色してるんだよ。
ちゃんと誰かと居ないとだめだよ。 一緒にかえろー。洞穴のとこでみんな待ってる。 オスカー君もメアリー先輩も、ヘクター先輩も待ってる。
イアンせんせー、マーちゃんの事ずっと探してくれてたんだよ?
セシエルせんせも……
[赤い姿が思い浮かぶ] [しかし、すぐにそれはかき消えて]
待ってるんだよ。
(88) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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ね、だから早く帰らないと。
[「親友」の手を取り、言った。]
(89) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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アイリスは、それが「親友」でないことに気がつかない。
2010/08/10(Tue) 02時頃
アイリスは、するすると身体を捕えようとしている植物に気がつかない。
2010/08/10(Tue) 02時頃
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[そして、案の定行くと返した教師の言葉に、やや考え込んだ末に。]
……りょーかい。 何にせよ、まずはアンタがしっかり休憩取ってから、だな。
[了承の意を返した。]
(90) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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でも、いっぱい走ってちょっと疲れたから、 休んでからにしよう。いいよね?
[へらり、いつものように笑う。]
[それを見て、微笑む親友の姿が自分には見えていた**]
(91) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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うん、先輩の言う通り ……万全で探した方がいいとおもいます、よ?
[チョコパイを飲み込むと、イアンを見つめる]
あ、先輩パイ本当にいいんですか?
[少し期待の篭った瞳をヘクターに向けた]
(92) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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あぁ…少し休んでから……。
[少しずつ息を整えて、木の槍を横に置いた。]
アイリス…彼女は大丈夫だろうか…。 早く探しに行かなくては…危ない獣も多いからな…。
[そう言って既に止まってしまった時計を見た。]
10分か15分…時計は壊れているって言うのに、つい見てしまうのはきっと癖なんだろうな…。
(93) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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[洞穴内の布きれをかき集め、リュックを枕代わりとし、 急ぎ、簡易の寝床を作った。]
[割った椰子の実の殻に、くみ置きの水を汲む。 入口へ戻ると、]
まったく、先輩の言うとおりだよ。 アイリス君の捜索で、先輩の足手まといにならないようにねー。
いちお、あっちに寝床は用意しときましたよ。
[じと、とイアンを見、 コップがわりの椰子の実の殻を、差し出した。]
(94) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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……やれやれ、教師失格だな…。
[小さく溜息をついて、首を振った。]
動くのは難しいかもしれないな。 だが…この島で一人は危険すぎる…早く探しに行かなければ…。
[メアリーから水を受け取ると、それを一口。]
ありがとう。でも、少し休んだら探しに行くつもりだから、休むわけには…。
(95) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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[オスカーに期待の篭った眼差しで見つめられ、]
おー、食え食え。アイリスの分は残してやれよ。多分泣くぞ、アイツ。
[餌付けしているようだ、とため息をつき。 ……ふと。止まった時計を見つめる教師に。]
…………。 ……アイツならきっと、獣の方が逃げてくだろ。今はとりあえず、休め。
[……そうであればという願望でしかない事など、解りきってはいたのだが。]
(96) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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[ため息を吐く教師に、呆れたように返す。]
……あのよー……当たり前だろが。 教師だろーがなんだろーが、アンタその前に人間だろ?
[……目の前で倒れ逝く女教師の残像を、追い払い。]
動けば疲れるし、疲れりゃ倒れる。……休める時にゃきちんと休めよ。ったく……。
[……尤も。最後の言葉は、まともに食事を摂っていない今の彼に言える言葉では無かっただろうが。]
(97) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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…それでも心配してしまうのが教師だよ…。 やっぱり、休んでいる場合じゃないか…。
[そう言って、槍を片手に杖代わりに立ち上がった。]
探しにいってこないとな…。 この島では一人で行動するのは危険だ…。 混乱して秩序のない行動をしている人間もいる…。
[死の間際のマーゴの様子を思い出す。 もう一つ、彼女の言葉も含めて…。 危険なのは獣だけではないことをはっきりと示していた。]
(98) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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本当に?
[限られた食糧を本当に食べてしまって良いのだろうか。 もう一度ヘクターを見返し、チョコパイの包みを見つめる。 そして、疲れきって、まだアイリスを探そうとするイアンを]
……先生、食べた方がいいですよ。 [ため息をつき、イアンにチョコパイを差し出す]
(99) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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[本当に食べていいのかと問うオスカーに頷きつつ、ふらふらと立ち上がる教師の姿にため息を吐く。]
…………俺だって、目の前で教師が二人も倒れるよーな事になったら、ショックなんだがなー。いたいけな生徒の心にトラウマ残す気っすか、センセー。
[しかし。立ち上がる姿を無理に引き止める事も、今何処かに居るであろうアイリスを思うと、できなかった。]
ただ、まあ。確かに早いトコアイツ探さねぇと、マーゴに怒られそうだ。
……うし。先生、行くか?
[教師の意地には目を瞑り、立ち上がった。]
(100) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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[オスカーに差し出された菓子には首を振り]
血抜きした獣の肉があるから大丈夫だ。 俺はあれを食べるから、とりあえず、安全な食料は君達で食べなさい。
[そう言って断った。]
水を飲んで、少し気分が楽になった。ありがとう。 すまないな、ヘクター。 危ないと感じたら、真っ先に逃げれくれ。
[そう言って彼が立ち上がるのを見て]
オスカー、メアリー二人もそろそろ場所を変えたほうがいいかもしれない。 安全だと思ってはいたが、ここも火や声で場所が割れている。 逃げ出す準備くらいはしておいたほうがいいかもしれない。
(101) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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……ああ、そだ。 先生、何かソレ以外に武器になりそーなモン持ってねぇか? 丸腰だったんだ、俺。
[先ほどのナイフはそのままオスカーが持っていた方がいいか、と判断し。イアンに問いかけた。]
(102) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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(混乱して秩序のない行動をしている人間も…?) [以前、マーゴの行方不明には人間が関与しているかもしれないと 聞いたことを思い出した。]
[アイリスとイアン、双方の身が心配で。
槍を片手に杖代わりにする教師の様子を見て、 複雑な顔つきになった。**]
(103) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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……そっか。
[頑ななイアンから目を逸らした]
どこか移動するアテあるかなぁ。
[そう言いつつも、荷物はある程度まとめようとしながら]
あ、棒ありますよ? ナイフと棒、どっちがいいですかー?
[ヘクターに尋ねた]
(104) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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武器と言っても、これくらいしか…。
[杖代わりの槍と、サバイバルナイフ。それを指し示して]
まあ、こっちは、サバイバルナイフはないよりマシかもしれないな。 セシエル先生も持っていたはずだから、余裕があれば取りに行って来よう。 それまではこのナイフを使っていなさい。 俺は…こいつ一本で充分だ。
[そう言って槍を指し示し、ナイフをヘクターに渡した。]
じゃあ行くか…。早く探してやらないと…。
[そう言うと、再び、森の奥に向かって歩き始めた**]
(105) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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[危なくなったら、と声を掛けられ。]
おう、勿論。
[……二度と逃げるものか、と内心呟いたが。]
アンタも、いざって時にゃ自分の身を護るのを優先しろよ? オスカー、メアリー。荷造り宜しくな。
[軽く返すと、オスカーが武器を差し出すのを見て。]
……んー。リーチ長い方が扱いやすそうだな。棒、貸してくれ。ナイフはお前持ってろ。
[棒を示し、手を出した。]
(106) 2010/08/10(Tue) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 03時頃
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せんせーは、杖も武器も持ってたほうがいいですよ。 ふらふらじゃない。
[わかぞーとは呼ばなかった。 ヘクターに棒を渡し、荷造りを再開する]
[ごくり]
[荷造り中に残りの菓子が見えた。 少し口にしてしまうと、もっと、もっとと体が求める。 パイ一つで足りるわけがなかった]
(107) 2010/08/10(Tue) 03時頃
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[と、教師にナイフを差し出され。]
っと、杖とナイフならナイフもアンタが持っといて……いや、一緒に行くならどっちが持っても同じか。
[有事の際には投げて渡せばいいか、とそのまま受け取り。]
ああ、セシエル先生のナイフは、今オスカーが持ってるヤツだ。余裕があったら……。
[……埋葬できるだろうか、という言葉は飲み込んで。]
……んじゃ、後任せたぞ。 行くか、先生。
[後輩達に声を掛け、教師の後に続いた。**]
(108) 2010/08/10(Tue) 03時頃
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……いってらっしゃい。
[ヘクターとイアンが去ろうとすると手を止め、声をかけた。 足の出血はもう止まったようだ**]
(109) 2010/08/10(Tue) 03時頃
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