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全員の端末に、ミッションの出題を告げるメールが着信する。
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From:Game master
subject:ゲームその6
耳剥ぎ牛犯人、光は橋犯人だ
谷は甘い豚、紫蘇に半裸像
飴投げて筒
120分で時間切れ
できなかったらバイバイ
死神より
――――――――――
そして今日も【120:00】と書かれた数字が参加者の手のひらに刻まれただろう。
(#0) 2018/05/23(Wed) 01時頃
[敗者の世界に落ちた者には例外なく、謎のメールが着信する。>>5:#4
6日目のキリエ区では、
蕗之原モール
嗚呼麺本舗
スクランブル交差点
オシリスカメラ
JUN-Shock
奈落亭
以上の箇所に、ピグが隠れているだろう。]
(#1) 2018/05/23(Wed) 01時半頃
/*
Tips:敗者復活ミッション(追加ルール)
ピグを逃がすと、近隣の施設に逃走する。
その際、別々のピグが同じ場所に逃げ込むと、頭をごっつんこ!
衝突して怯むため、その2匹は【20】以上の数値で捕獲可能となるだろう。
(#2) 2018/05/23(Wed) 01時半頃
[6日目のキリエ区。
今日もまた、昨日に引き続き漆黒の禁断ノイズが、どこからともなく沸いている。
しかし、出所はイザナタワーではなく、
西エリアのスタジオエデン方面からに変わっているようだ。
黒い体色をした<ヘッジ><ミンク><マウス><スコーピオン>……。
少しずつ滲み出るように、キリエ区を浸食していく。]
(#3) 2018/05/23(Wed) 01時半頃
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
−6d・スクランブル交差点−
[死んだ。目が覚めた。
また死んだ。また目が覚めた。
隙 を 生 じ ぬ 二 段 構 え**]
― 5日目 ―
[――色々あってブタ捕獲作業に勤しむ俺(たち)は
疲労からか不運にもブタの踏み台にされてしまう。]
[背後のパートナーに襲い掛かるブタが幻視されたが
小さな悲鳴に身体ごと振り返ると
じりじりと対峙している。
下手に助太刀をするとまた逃がしそうで
どうしようか、とじれったく思えば
伸ばした手を器用にすり抜け
更には氷柱すらも避けきった!
―ふ、ははっ、
アクション俳優にでもなれそうだな?
[段々と笑えてきて、笑みを含んで言えば
そのままやはりつったかたー!と
走り去って見えなくなったブタを見送る。
あんたの勝ちだ。]
[頭を抱えたパートナーに
あまり気にするな、という旨の声かけをすれば
上を見上げているので、追って空を仰ぐ。
[どこかで見た黒い少女に気がつけば
目があったような気がして小さく手を振ってみる。
反応の有無は気にしていない。
だって今は、二人しかいない世界のようだから。]
[それから、少しの暗転のあとに目が覚めたのは、5
1:兄間薬品
2:キリエ駅
3:イザナタワー99
4:甘味処あん屋
5:スクランブル交差点]
― 6日目:中央エリア・スクランブル交差点 ―
……っと?日付が変わったのか?
[ピグノイズ捕獲失敗の敗北感を尻目に
一瞬の浮遊感の後、地面についた足を見つめて。
パートナーは近くにいただろうか、仮にいなくとも
昨日よりは取り乱さなかったはず。]
…メールは特には届かねぇな。
となると、昨日とやることは同じ。
結局一匹だもんな…。
それと。この敗者復活ミッション、
日を重ねるごとにライバルが増えてくだろ。
なら先手必勝で[ごん。]さっさと…………ん?
[難しげに聞こえる御託を並べようとしたところで
足に何かがぶつかった。
目線を落としてみると、つぶらな瞳と目が合って。]
[『しゃがむ』という1アクションが惜しかった俺は
足元のピグノイズを蹴り上げようとして――【85(0..100)x1】]
[ぴぎーッ!とゴム鞠のように跳ね上がったピグノイズを
胸元の辺りでしっかりと抱え込めば。]
………!!
……………!!!!
[ちょっと嬉しくて言葉にならなかった。]*
メモを貼った。
— 日継塚公園・野外ステージ —
「みんな、拍手ありがとう! 今日はしんみり楽しもう!」
「泣かせてやるぜ、次の曲! “伯父の姉は僕の妹”!!」
[この日、フォークソングバンド「5656スカルブラザーズ」のライブが行われていた。
盛り上がる青天井の会場。客席には人集り。
そして舞台上には、全身を骸骨で模したような2人のバンドマンが、
しんみりしたメロディに歌詞を乗せて、熱狂の渦を巻き起こしていた。
その盛り上がりの中、観客席の後方で、
何やらリズムに合わせてもこもこと地面が動くのを発見できただろうか。
それに近付けば、驚いて飛び出すモグラ型のノイズ<モル>。
そのノイズは「マネキンの首」のようなものを抱えており、
参加者と目が合えば地面に潜って、公園内を逃げ回ろうとするだろう。]
(#4) 2018/05/23(Wed) 21時頃
— 御沙霊園 —
[自然に守られた霊園を道なりに歩けば、
墓石の立ち並ぶひっそりとした墓地へ辿り着くだろう。
今は誰もおらず、静まり返っている。
しかし誰かがこの場に足を踏み入れると同時に、
墓場の中央でノイズ<ライノ>が目を覚ます。
石畳をのそのそと歩み、参加者をツノで一突きしてやろうと突進してくるだろう。
それと戦うか、逃げるかして、墓場の奥まで進むことができれば、
とある区画に奇妙なものが落ちていることに気付けるだろうか。
それは、つるりとした「マネキンの左半身」。
ボロボロの赤い洋服を身に纏っている、男の子のようだということだけが分かる。
中身はがらんどうでとても軽く、持ち運ぶのは想像以上に容易のはずだ。]
(#6) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
/*
Tips:ノイズ<ライノ>
サイ型の大型ノイズ。太く固いツノを用いて突進してくる。
高いツノの強度により真正面からの攻撃はほとんど通用しない。
(#7) 2018/05/23(Wed) 21時半頃
メモを貼った。
— マナ・マリンパーク —
[受付でチケットを買って、順路通りに進めば、
やがてクラゲの水槽に辿り着くだろう。
RGで見る限りは、ふよふよと漂うクラゲは見ていて癒される存在かもしれない。
しかし、UGでこの水槽を見れば、明らかな異常に気付けるだろう。
水槽のクラゲの群れの中、「マネキンの右半身」がぷかぷかと浮いている。
取り出すには、ガラスの水槽を何らかの方法で割るか、
もしくは係員を呼んで取り出してもらうしかないかもしれない。
何にせよ気をつけるべきなのは、
その右半身にはクラゲノイズ<ジェリ>の触手がびっちり絡まっており、
運ぼうと思ったその瞬間、無限に増殖を繰り返すそのノイズ>>3:#15が活発化してしまうことだろう。]
(#8) 2018/05/23(Wed) 22時頃
── 無の色と ──
[ 無だなァ、と、思った。
何時ぞやの闇色とは、また違う何か。
残念だねえ。ご機嫌は普通。
そんな風に世間話をしても良かったけれど、
彼女は生憎そんな気分じゃあ無い様。
然し此方に向ける其れは、…おかしいな。
豚を追いかけることを知っていないのか?と、
思ってしまうのも無理は無い、雰囲気で。
せめて詳細を聞ければ良かったのに。
── なあ、ねえ、きみ。くらげちゃん。 ]
── 怖いの?
[ 飛び去る彼女にぽつん、と、
投げかけるおとこの顔は、
至って何時もと変わらない* ]
── 中央エリア:スクランブル交差点 ──
[ 気がつけば、其処に居た。
"昨日"以上に張り詰めた空気の中、
変わらず携帯を取りだしてみれど、…
やることとしては、変わらないのだろう。
隣のパートナーを見やって、
── このミッションって、
死神側が出してるんだよね?
── あの、一番偉い人。
── 嘘じゃあないんだよね?
なんて。
昨日ふと過ぎったあの雰囲気から、
思った何かを言いかけて、…止めた。 ]
[ 多分、考え事をしていた所為だろう。
前方を歩いていたパートナーの背にぶつかって、
はて何事かと、見た先
…… 案外直ぐ近くに居たんだな…
[ そしてあっさり捕まるものでもあるらしい。
バッジに変わった豚を背越しに眺め、
ぱち、白い( ──、赤混じり。 )の手で、
拍手を送る。 ]
── に、しても、
やっぱり此処おかしくなったよね?
何処から来てるんだろう。
[ 豚の続きを探そうと、見回して、
スクランブル交差点にひしめく雑音が目立つ。
然し流石にこれは
── "おかしい"ってレベルじゃあない気もして。
す、と細めた碧は彼方此方。 ]
出所、行ってみる?
[ 眼が良いとはいえ、
何処から沸いているかも、
此処からじゃあ、よく分からなかったけれど* ]
メモを貼った。
メモを貼った。
[昨日と同じく、観念したピグノイズが姿を変えて。
バッジを懐に入れると小さな拍手。
それから、増えたノイズには目元を険しくした。]
……ああ。
ここが『そういう場所』なのは知ってるが
それにしたってこう、…落ち着きが無い?
[雑音─ノイズ。その読み方に相応しく、
基本、気持ちのいい音ではない。
有象無象、どこかの誰か。
自分ではない誰か。
混じり。昇華し、汚濁し、混沌とした空気は
ここでしか味わえないような異質さをもって
一部の人間を病み付きにさせてしまう。]
…出所。
確かに気になりはする。
[ゲームに参加していたものとして。
ただしあてもなく歩くのも効率がいいとは言えないので
ざっくりと方向は決めようか、と
スクランブル交差点をぐるりと見渡した。1
1:東 2:西 3:南 4:北]*
メモを貼った。
メモを貼った。
[先導して気持ち程度、急ぎ足になりながら。
行く先にJUN-Shockが見えてきたところで、
ずっと気になっていたことを口にした。]
…なぁ、ゼン。
あんたは、 ……諦めてなかったんだよな ?
[ほんとうは聞くのがこわかった。
でも、彼がほんとうに諦めてしまっていたなら
抵抗などしなかっただろう、
きっと、より綺麗なまま、死ねただろう。
きっと、より楽だっただろう。
きっと、きっと。もしものはなし。
生きていた、はなし。
敢えて、立ち止まることはしないが
もしパートナーが立ち止まるなら
この歩みを合わせて止めるつもりはあれど。]
[―今は真っ直ぐ前をみつめる黒の瞳は
後悔は無いと示すように凪いでいた。
ただ、少しだけ、…碧を見るのがこわい。]*
メモを貼った。
−JUN-Shock付近−
[ブラブラ死の下の世界を歩いていると、
一匹のブタが目に入る。]
あ、ミッションのってこれか。
[フォルツォートでブタを絡め取ろうとするが
果たして31(0..100)x1 ]
『ブヒー!!』
[やはりサイキックの力も弱くなっているようだ。
ブタは捕まることなく、4の方向へと逃げ出してしまった。
1.霧江警察署
2.マナ・マリンパーク
3.バナナストア
4.イザナタワー99
5.奈落亭]
[逃げ出すブタを唖然として見送れば。]
相方ァ。生きてるか?
生きてるならブタ集めに協力してくれ。
[テレパシーはこの世界で通じるだろうか。**]
メモを貼った。
/*
Tips:ノイズ<コルニクス>
大ガラス型の巨大ノイズ。
レイヴンの何倍もの体躯を羽撃かせ、飛翔しながら羽を振らせて攻撃する。
足で自動販売機や自動車を掴んで持ち上げられるほどの力がある。
(#9) 2018/05/24(Thu) 21時半頃
「うわ、今日もゴミ捨て場が荒らされてる!」
「こりゃあひどい。カラスの仕業か? 最近ここも増えたよなあ。」
「どうすりゃ追っ払えるかな……。」
「強い光を目に当てれば、びっくりして弱るって聞いたことあるよ。」
「それ、本当? 迷信じゃなく〜?」
「まあ実際にやってみないことにはなんとも。
懐中電灯か……晴れてる日は鏡とかでもいいらしい。
まあ、薬局とか電気屋とかにでも行けば売ってるだろう。」
[街の中、とあるゴミ捨て場の側で交わされる若者の会話。
その取り留めも無い内容を耳にすることができるだろうか。]
(#10) 2018/05/24(Thu) 21時半頃
メモを貼った。
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−イザナタワー99−
[地上でドラマが繰り広げられている中、
こちらの元気な少女は______]
えぇいブタども!
潔く諦めろ!!
[ムチと化した五線譜を振り回して45(0..100)x1
あああああああああ!!!
[3の方へ逃げていくブタを見て絶叫。
1.霧江駅
2.スクランブル交差点
3.JUN-Shock
4.バナナストア **]
メモを貼った。
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[>>220全ての人形のパーツが揃えば、そこには小さな男の子の姿ができあがった。
服はボロボロ、見た目も明らかにツギハギで、
生きているようにはお世辞でも思えない。
だが、そのマネキンは——ゆっくりと、目を閉じて行く。
ようやく、待ち望んでいた眠りにつけるかのように。
それと同時に、カウントダウンは停止し、
人形の傍らに、4つのホーリーバッジが残されているだろう。]
(#11) 2018/05/25(Fri) 01時頃
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