241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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─ 巡り巡って→スタジオエデン ─
[段々と物理的な手段になってきたパートナーは
ついには走り出して…また逃げられた。
次第に下がっていく周囲の気温と
生き生きとしたパートナーの姿にギャップを感じて
なんだか妙に嬉しくなって、頬が緩む。]
[先ほど逃がした個体とは違い、
今度発見した個体はすやすやと眠っていた。
これなら大丈夫だろ?と手を伸ばし──【28(0..100)x1】]
あ っ…… 。
[寸前、ぱかっとブタが目覚め
寝起きとは思えない早さで飛ぶように逃げた。
すかっと空をきった手のひらを呆然として見つめて。
すんでのところで逃げたブタは、1へ。
1明海珈琲店
2蕗之原モール
3フキノハラ駅]*
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[ずっと、うずくまって泣いていた。
>>@27だからメールの着信にも気付かないし、 何があろうとも顔を上げなかった。
禁断ノイズがわたしを狙っているのなら、 そういっそ、そのまま一思いに消してほしい。]
(@64) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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[>>@22だから、彼女がやってきても、 わたしは嗚咽を抑えることもできなくて、 ただそのまま、俯いているだけ。
禁断ノイズの<ブーマー>が、 こちらに狙いを定めてジャンプしたのにも気付かずに。*]
(@65) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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── 巡り巡って、スタジオエデン ──
[ おとこは、脳内で色々な豚料理を考えていた。
いったいどうしてくれようか。豚しゃぶも有りか。
そもそも彼奴は一度凍らせて、
冷凍豚にしないと気が済まない。
パートナーの健闘もむなしく、
( ── 焼き豚も有りだな、 )
明海珈琲店へ逃げた子豚を自分が追い、 ]
── 明海珈琲店 ──
[ へ、たどり着き
手を伸ばして、恐らく69(0..100)x1秒後、
─── 地響き、 ]
── 、っ なん、だ
[ バランスを崩した。
子豚も追ってきた人間と、
遠く、建物から響き渡る音と変化に驚いたのか、
ぴゃっ、と逃げて そのまま消えてしまった。
振り向いた先は職場である蕗之原モール、
── だけれど、 ]
………、
[ 庭園のある場所だと、直ぐ分かった。
彼処が崩れて、── 彼処だけじゃあ無い。
近隣全てが崩れている。何故?
二度死んで、どんな状態になっているかも知らないが、
此方にも伝わってくる光景に、
碧は焦りの色を宿して、
只、モールの方を 見ている* ]
|
[あれからどれ位が経ったかはわからない。 女はただ、嗚咽し続ける彼女に寄り添うようその場に居続けただろう。
他にどうすればよかったか考えたものの、女には下の弟妹なんていなかったし涙する人を相手する事になれている訳でもない。
だから彼女が落ち着くまで気長に待つ。 それしかできなかったのだ。]
(@66) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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(お菓子のひとつでも持っておけばよかったかしら…)
[仮に持っていたところで全ての人がそれで泣きやむ訳でもないのだけれど。 食欲中心で生きてきた女の発想はまぁ、そんなもので…。
せめてどこか屋内に移動させるべきかと思ったその時。 彼女の背後から迫る漆黒の影が見えた。>>@65]
(@67) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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Ms,碧衣、危ない……!
[影はこちらへ…いや、彼女へ狙いを定めジャンプをした。 かろうじて身を起し跳躍したまでは良かったものの、突然の事に口を展開するのが遅れてしまう。 そのまま漆黒ブーマーにぶつかっていけば死神とはいえ細い女の体だ。
軌道、落下地点を変える事はできたもののこちらも派手に吹っ飛ばされただろう。]
(@68) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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……がぁ…っ
[全身を強く打ちつけた事による痛みが体を襲う。 先手を取ればまだ戦えなくもなかったろうがこれはまずい。 何がまずいってMs,碧衣が逃げる様子を見せない。>>@64
自分ひとりならさっさと逃げる選択肢もあったろうけどさすがに彼女を置いて逃げる訳にはいかない。 以前の私ならきっと置いて行っただろうけど誰の影響なのか、薄情にはなりきれない自分がいた。
(全く…誰のせいなんだか……)
こちらが地に転がっている間にもすでに漆黒ブーマーは体勢を立て直している。 悲鳴を上げる体を無理矢理立たせて。]
(@69) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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Ms,碧衣、聞こえている!? さっさと安全な場所まで逃げなさい…!!
[果たして叫びは彼女へ聞こえただろうか。 どちらであったとしても女の行動は変わらない。
お前の相手はこっちだとばかりに 今度は口を展開し漆黒ブーマーへ飛びかかっただろう。*]
(@70) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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──東エリアへ──
やったじゃないか!
私もまた見て回ってみる
[ ジリヤからのテレパシーに、
そう返事をして、ニーナはまた歩く。
アテがあるわけでもないが、
それは今さらのことであるし、
キョロキョロと周囲を探るように、
地道に歩みを進めて行く。
相変わらず、他の参加者の姿はなく
なんだか、一度目の死のあととは違って、
あまりにがらんとしているのが奇妙だ。]
……あのさ、
ピグノイズだけじゃあなくって、
もし他に脱落者を見たら教えてくれる?
特に、もしマユミさんに会ったら
行き先を聞いておいてほしいんだけど……
[ そんなメッセージを、
追加でジリヤに送った頃合い。
RG──本当の世界、と呼ばれる場所では
家族連れや恋人たちが
楽しそうに吸い込まれて行く場所に、
ふと、丸い影を見た気がして、
ニーナはばっと顔を上げた。]
──東エリア/マナマリンパーク──
……もしかして?
[ ととと、と後をつけるように小走り。
やはり、案の定! 見つけたピグノイズに、
ニーナはその勢いのまま、
がばっと両手を伸ばして──、
42(0..100)x1 *]
ー 南エリア・御沙霊園 ー
[早すぎるせいであっという間に見失って行方が分からなくなり、再びしらみ潰しで探していた。
中央エリアと西エリアを行き来してばかりだったから、次は南から回ってみようか…なんて具合で。
橘も無事にピグを捕獲出来たようだし、自分ももう少し頑張らないといけない。
しかしこう、上手く見つけられないというか……]
あー……あれか?
[自分の意思でここに来たけれど、なにせ霊園なんて場所だから。
いない……と思ってたところに、いたのだ。
丸っこい子ブタくん……ちゃん?が。
しかも、まだ気付かれていない。]
(今度はもっと慎重に……)
[今度は自分は動かず、影だけをピグの元へと伸ばしていき……49(0..100)x1。]
うっ…………
やっぱりだめかあ
[ 勢いだけではダメらしい。
ぎゅっと奇妙な声をあげて
パタパタと1の方へ逃げてった。
1.JUN-SHOCK 2.バナナストア 3.キリエ駅
ううん、とニーナは項垂れて、
追いかけるように、北のほうへと。*]
|
……だれ……?
[>>@68恐ろしい音が聞こえて、ようやく顔を上げる。 わたしの目の前で、スージーさんが禁断ノイズと戦っていた。
それに動かされる感情は、ほとんど無い。 ただ、わたしを守るつもりなら、やめてほしい。]
ほといって……。 ほっいとて ってば……。
[死ぬべきだった、ちっぽけな人形を守るために、そんなに傷付かないで。 わたしは少しも動くことなく、ただここにいるだけ。*]
(@71) 2018/05/27(Sun) 00時半頃
|
[……不意にこちらへ振り返ったピグに影が見つかり、自分の存在もバレた。]
あ……な、何もしな…
[『ぴぎぃー!?』と、こちらが言い切る前に2の方向へ猛ダッシュで逃げられてしまった。
1.オシリスカメラ
2.木徳図書館
……自分は気配を消すのが苦手なんだろうか。]
……いや、そうじゃないか。
[この影だって、自分だ。
それを使って目標に接近なんて、自分で歩いて近付いているのと変わらないような。]
|
[────状況は、劣勢。
木徳図書館の裏。 館を囲む木々に隠れるようにして、陣はひっそりと存在していた。
最終日のこの局面にもなれば、禁断ノイズが他に気を取られるものも少ない。 故に、禁断ノイズたちに見つかればすかさず寄ってたかって餌食となるのがオチ、で。 そうして、陰気な死神少女は生憎と、隠れたり逃げたりするのがそう上手いわけじゃあないのだ。]
もう! これだけいると、 スージーへの連絡も出来やしない……!
[携帯端末を触っている余裕が、全くない! ヤドカリの鋏だのイタチの爪だのに裂かれて、制服がボロボロもいいところだ。]
(@72) 2018/05/27(Sun) 01時頃
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["笑顔"で平静を装おっても
心の中では変わらず傷付いたりしていた。
自分がいくら無愛想な顔でいようと
影は嫌な事象に反応し攻撃的になった。
心の傷を隠す"笑顔"
負の感情を如実に反映する"影"
生前の自分と、今の自分は何も変わらない。
隠せているかいないかの違いだけで、変わらないんだ。
……何かに向き合うという事が、苦手なままなんだ。]
|
今日が終わったら、 この制服も、着換え時かしらね……。
[裂かれたスカートの裾。 血の滲む袖に、ぶらりと揺れるとれかけのボタン。 それらを眺めて、深くため息を吐く。
JUN-Shockでお洒落な服でも買って、次回からは派手にイメチェン!陽気な死神少女!とでもいくべきか。 ……いや駄目だ、この死神、お洒落というものがとんと分からない。]
(@73) 2018/05/27(Sun) 01時頃
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……探しに行くか
[どの方向に向かったのかは分かるが、向かった場所は予測までしか出来ない。
ゲーム終了が近いなんて知らずに
またピグを探しに向かうのだった。]*
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……まあいいわ。 それならそれで、最後ぐらい、 それらしくやってみせようじゃないの。
[言って。擦り切れた、スカートの裾を恭しく持ち上げる。 お嬢様らしく、軽く一礼。]
────御機嫌よう!
ゲームの最終日にふさわしい、気持ちのいい日和よね。 そんな日に、この街を埋め尽くすのが漆黒だなんて、 あんまりだと思わない?
[何時か学び舎で見た、花のように笑うお嬢様たちを真似て、笑う。 相手はただの、禁断ノイズの群れだけれど。]
(@74) 2018/05/27(Sun) 01時頃
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貴方たちが呼び出された理由も何も、 正直、私、てんで分かっちゃいないのだけれど。
……それもまあ、当たり前の話よね。
──私まだ、この世界で、 自分が何をすればいいのかもよく分かっていないのよ。
[生前、ひたすら机に齧りついていた。 自分にはそれしかないと思っていたから、それだけを頑張って。
頑張る以外のやり方もあるのかもしれないと、薄ら思ったあの日から。>>5:@75 細々と、寿命を繋いで、此処にいる。 それが希望なのか、ただの未練なのか、それさえも分からない。]
(@75) 2018/05/27(Sun) 01時頃
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[――いった!
振り上げた右手が漆黒の腕を一部食い千切る感触。 そのまま今度は胴を喰らってやろうと左足に力を入れれば、調子に乗るなとばかりに発達した脚によるカウンターを喰らう。]
ぐっ…ぇ……
[防御が間に合わずまともに腹へ受けてしまった。 ぐらりと宙でよろめけばさらなる追撃を入れそうとする様子が見えて。
それでも、息も絶え絶えの中女は笑う。]
(@76) 2018/05/27(Sun) 01時頃
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つまり、……今のこの、街を歩いているだけで 死神さえも危機スレスレの状況は、 ちょっと困るのよね。
[手のひらに、──黒球。 見る間に大きくなっていくそれは、蠢く黒いノイズもろとも、精製陣を呑み込んでゆく。
その反動で気持ち悪さが増すけれど、それさえ呑み込むように。 せいぜい不遜な表情で、笑ってみせる。]
だって私まだ、────生きていたいもの。
[既に、一度は死した身のくせに、表情に違わぬ不遜な台詞を吐く。 それと同時に、死神少女の生みだした黒球が限界まで膨れ上がって、陣と黒いノイズ全てをまるごと呑み込んだ。*]
(@77) 2018/05/27(Sun) 01時頃
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たかが、ノイズ風情が…
死神を…舐めんじゃないわ……!
[腹への攻撃には腹による報復を。 漆黒ブーマーが再びこちらの腹を狙ってくれば 待っていたとばかりに体を反り返らせ大きな口が展開する。
どれだけその脚が発達していようが口にさえ入ってしまえば意味はなさない。 後は力の限り噛み砕くのみ!]
(@78) 2018/05/27(Sun) 01時頃
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[本当はすぐに反応を返したかった。 それでも隙を見せれば共倒れになってしてしまうから。 背後の声に返す事はできない。>>@71
でも、もし伝える事ができたならきっと]
(あなたが傷つけば、それを悲しむ人だっているのよ)
[世界なんて大体不条理だし、私はあなたの過去や苦しみを全て知っている訳じゃない。 それでも、悪い人だけでもないんだって。
あなたを必要とする人は、案外近くにいるんだって。 そんな話をしたかったんだと思う。*]
(@79) 2018/05/27(Sun) 01時頃
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