241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[店内を確認すれば彼と、他にも知った顔がいるのに気づいただろう。>>284 次に感じたのは肌に刺さるような張り詰めた空気。 そのせいか、誰も扉の開く気配に気づかなかったようで。
店内の様子から察するに先程の怒号は彼女に向けられたものであろう事が予想できた。
(でも、どうして?)
訳がわからず扉の前に立っていれば その横を彼女は、ジリヤはすり抜けて行く。>>285
…もし、全ての事情を知った後ならその背中にノイズの1匹や3匹を向かわせたかもしれないけれどそれはifのお話。 大事なのは現在だ。]
(@62) 2018/05/22(Tue) 23時頃
|
……成程、此の数なのかな。
ヒイロ、やるじゃん。
── だけど、あとまだ居るものなのかな。
東、南、ときたから、当たるなら他か。
[ 今度は取られないようにしよう。
そう呟いてしまっておく。
次の場所、何処を行ってみるかは、
豚を捕まえた運を持つパートナーに任せてみようか。
別エリア方面を示す指先で、
お先にどうぞ、と、おとこは言う。 ]
|
[どうやら彼もこちらに気がついたらしい。>>294>>295]
えぇ、だって約束だったから。 あなたが無事でよかったわ、シュンタロ…。
[席に座るよう促されれば素直に従って。 ポーチの中からハンカチを取り出し彼に差し出しただろう。*]
(@63) 2018/05/22(Tue) 23時頃
|
[勿論、俺にだってこのピグノイズは倒せるが
ぱっと思い付くのが撲殺の二文字で。
それはこいつかつらいだろうなぁ、と
命を奪う役目を、パートナーへ。
綻んだ様は 花のよう。]
…悪いな、すぐおわっ……!?
[不意にピグがぴたりと動きを止めたかと思えば、
次の瞬間俺は空間を抱きしめることとなり
前のめりによろけたところ、バッジが宙に浮く。
鮮やかにキャッチして観察するので
捕まえたらいいのか、と呟きながら
少し高いところからバッジを観察する。]
へっ、どーよ。
この調子で集めていけばいいんだな!
大体の早さは分かってきた、
きっと次はもっとすんなりいく。
[フラグに聞こえるって?気のせいです。
要領をなんとなく掴めた男は
続く言葉にふむ、と頷いた。]
他……あー、そうだよなぁ。
あのノイズがびびりなんだとしたら
中央とかよりも静かなとこが好きそうだ。
もう一匹ぶんくらい、欲しい、な ー……
[小さくなっていった語尾の理由は
とととと、と視界の端を歩くノイズを見つけたから。]
─ゼン!今度はあいつだ!
あっ逃げた!待てぇぇエエエエ!!
[叫ぶと同時にノイズはぴゃっと跳ねて
日継塚アヴェニューを北上していく。
勿論逃がすわけにはいかないので走って追いかけよう。]
[そのまま、線路にあたるまで直進─
──して、左折したところまでは目でなんとか。]
─ →西エリア ─
はーっ、はぁ……、っ
どこ行った、あのノイズ。
[線路に沿ってくまなく探したが、影も形も無い。
大きくはないノイズなので仕方はないと思いながら
逆に動いた方が目立つ可能性もあるのでは?と悶々。
そうこうしているうちにフキノハラ駅が見えてきた。
かつて一人でここに来たときは空振りしたが
果たして今回はどうだろう。]
|
[震える手元。先程は気づかなかったが顔色もすぐれない様子で。>>301 彼の体調不良の原因が自分にあると知らない女はきっと余程の事があったのだろうと心配そうな顔をしたでしょう。
だから、ハンカチへ伸ばされた手にこちらの手を包み込まれた際も特に動ずる事もなかった。 体調が悪い時は人のぬくもりが恋しいというし。 このまま彼が落ち着くまで待つべきか…なんて思ったから。]
えっ、あ、あぁ…こちらこそ、ありがとう?
[予想外の復活に少々拍子抜けしてしまった。>>302]
(@64) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
|
|
[そして、先客の使用したカップが下げられた頃か。]
…ところで、ここに入る前…怒鳴り声が聞こえたんだけど 一体何があったの?
[言いたくないなら無理に言う必要はないけど。 そう前置きした上で。
掘り返されて気持ちのいい話でない事は予想ができる。 けれど、彼があそこまで声をあげる原因は何だったのか。 自分が力になれる話ならいいけれど。 そんな思いで女はたずねただろう。*]
(@65) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
|
[駅構内はさほど人はいなかった。
通勤ラッシュの時間であれば
人の波が出来るであろうホームも
今は閑散として。鳩が鳴いている。
ふ、と横にめを向けると
ベンチにお行儀よく座ったピグノイズが居た。
ベンチは、背面がこちらになっており、
つまり奴はまだ敵に気づいていないらしい。]
…………
[そぉー っと、近寄って──【45(0..100)x1】]
[馬鹿め!丸見えだ!]
[…と聞こえてきそうなくらい。
くるっとこちらを向いたピグノイズは
俺の頭を踏み台にして、ぴょーんと飛んだのだ。]*
|
― 西エリア・フキノハラ駅 ―
[なんとなく、妙な気配がしたので。 空から様子を伺うと共に、”脱落者”の魂を追いかける。]
……なに?
[脱落者はゲームに介入できない次元に落ち、 そのへんをふよふよと漂って、後は見守るだけ。 ――本来はそのはずなのだが、何やら追いかけっこをしているのを感じ取れる。>>+50>>+51]
(@66) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
|
あんでそ いのかるな もすうぐ しうめょつ だんもね
[消滅までの間、精一杯遊んで気を紛らわせているのだろうか。 わたしの目には、そうとしか映らない。
……脱落者に配信されたミッションの存在なんて、知ることも無い。*]
(@67) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
── →西エリア ──
[ やる気になったヒーローを見て、
そうそうその調子、なんて声をかけた。
── まったくこの白いおとこという奴は!
命が再度かかっているのに、
調子なんて殆ど変わらないのだ。
…良いことなのか、悪いことなのか。
パートナーの背を追って、ぼんやり考え事。
それでも、豚を見つけた声に従って、
駅の方へひたすら駆ける* ]
[ 脱落者足るおとこはもう、思い出せやしないけれど、
何時かのちぃさい頃だって、ヒーローの背中を追っていた。
すこぅし足せば、自分と同じ名前になる、
たったひとりの誰かを。 ]
[ そうしてたどり着いた、駅の構内、
何時かの森よろしく、
おとこはパートナーの背から顔を覗かせ、
豚との攻防戦を見守っていた。
…何せ全て逃げられた身分である。
此処は、任せる方が良いだろう。
幸いにもそっぽを向いた様子のあれは、
前二匹よりはるかに捕まえやすく見え、
── た、けれど! ]
ぅ、わ っ
[ 目の前の頭を踏み台にした豚に、
碧は何度目かのまんまる状態で!
熊相手に決めた飛び退きを慌てて行った後、
パートナーの背と自分の間に立った豚を見た。
じり、とにじり寄って、
タイミングを見計らうこと、──44(0..100)x1秒。
此処で漸く真白な手を伸ばして、── ]
── 僕、これ、向いてないんじゃ無いかな!
[ …王子だろうと叫びたいときだってある!
手をすり抜けた豚に間髪入れず、
ちぃさな氷柱を一気に8(0..100)x1個振らせ、 ]
[ ……これまたするりと逃げた
なんともすばしっこい豚を、遠くに捕らえたまま、
血糊の付いた手で頭を抱えた。
何故か無駄に疲れた感覚さえある。
溜息、──力を使ったからだろう、
幾分か冷たくなった息を吐いて、
パートナーに振り向き、
ごめん、と言いかけて、…ふと、 ]
|
[わたしの口は、正しい音を紡げない。 先生から教えてもらった言葉を、何一つ正しく話せない。
エントリー料として取られた“言葉の紡ぎ方”。 自分の気持ちを伝える方法を、せっかく教えてもらったのに、 思うようにいかないのは、苦しくて、もどかしい。
でも、ひとつだけ……。 救われたことが、ひとつだけ、ある。
それは、先生の耳が聞こえなくなったこと。 先生と“会話”をする時は、先生のサイキックを介して行うようになったから。
先生には、わたしの歪な言葉を知られることはない。]
(@68) 2018/05/23(Wed) 00時頃
|
─── 覗き見?
[ ── ぱち、
何時かみたいに、高いところへ居る"くらげちゃん"と、
眼が合った気がして、漏れる声。
…そういえば、自分たちがどういう存在かなんて、
どう見えているのかなんて、
ちっとも気にしていなかった** ]
|
[―分かり合えない人。
その言葉で先程までの空気は口論の結果だったのだろう事を把握する。 確かに生きた人の数だけ、人生の数だけ考えはある。 だから、きっと彼女は彼にとって余程境遇の違った…合わない相手だったんだろう。
黙って相槌を打ち、聞き手に回っていればこちらを見つめられて。>>313]
(@69) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[向けられた感謝の言葉にきょとんとしてしまう。>>314]
えっ… 私はそんな、大した事はしてないわ。
[あの日何気なく言った言葉を感謝される時がくるなんて。 内容だって、あくまでこのゲームにおける基本でしかない。 それでも、目の前の彼は感謝しているという。 何て返そうかしばし考え。]
それは…他の誰でもないシュンタロだったからだと思う。
かつての参加者として、死神として 私は今まで数多くの参加者たちを見てきたわ。 だけど、本当に最後までパートナーとしていられる例は多くはなかったと思うの。
(@70) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
[偶然、同じゲームにいた参加者同士である事。 元から知り合いの事もあれど、大抵はただそれだけにすぎない即席パートナーができあがる。
となれば当然、後々意見の不一致等が起きる事など珍しくもなく。 他人が何を言ったところで結局どうするかは当人次第なのだ。]
だからね、感謝してくれるの嬉しいけど それは他でもないシュンタロの力なのよ。
私はほんの少し、その背中をおしただけ。
[死神は、優しく微笑む。*]
(@71) 2018/05/23(Wed) 00時半頃
|
|
── 北エリア:日継塚公園付近→??? ──
[漆黒のノイズを出来るだけ避けながら、盟海珈琲店の方へと移動することにする。 どうしても避けられなかったものは、サイキックでどうにかこうにか対処して。]
……しっかし、気疲れするわねえ。
[死神特権。これまで、さほど襲撃を恐れることもなく悠々とUGを闊歩していただけに、ノイズの襲撃に気を張って過ごすことに慣れない。 それに、サイキックを立て続けに使っていることで、気持ち悪さがなかなかのものになってきた。]
(@72) 2018/05/23(Wed) 01時頃
|
|
[それでも、──ここにきて。 道中、漆黒のノイズとともに、何人かの参加者を消滅させている。
つい1日前、このままじゃなかなかにまずいのではないだろうかと焦りを抱いていたことを思い出して、やれやれ、と肩を竦めた。>>4:@28]
……ちょっとだけ、 頑張りすぎちゃっていたかしら。
[序で、ぐらいでちょうど良かったのかもしれない。 今回のゲーム、初っ端から、予想外にも後輩たちになんて出会ってしまっていたものだから。 ちょっぴり、肩に力が入り過ぎてしまっていたのかもしれなかった。]
(@73) 2018/05/23(Wed) 01時頃
|
|
[──死んだら、頑張らなくていいのかもしれない。
そう、思った。 自分の中から失われたエントリー料が何なのか、気付いた時に。>>4:@108
人よりも少し、勉強することが苦じゃなかった。 だから、いくらだって勉強に打ち込めた。 だけど、それだけだった。
それぐらいしか自分には無かったけれど。 それぐらいしか無かったからこそ、 それだけを頑張っていた。]
(@74) 2018/05/23(Wed) 01時頃
|
|
[だけど結局死んで、一番大切なものも失って。 ──けれどこうして、魂が失われずに在るのなら。
死んだら、頑張らなくてもいいのかもしれない。
自分の、辛うじて持っていたものにしがみついて。 頑張る以外のやり方も、あるのかもしれない。]
(@75) 2018/05/23(Wed) 01時頃
|
|
["一番大切なもの"を失ったからこそ、 "一番大切なもの"を失ったままで。
──陰気な死神少女は、 この7日間のゲームに関わり、寿命を繋いでいる。
日々ミッションに挑み、バッジを集める。 試験のような形式のそのゲームは、かつて少しでも高得点を取るべく机にかじりついていた自分を思い出させて、あまり好きな仕組みではなかったけれど。 ……せいぜい肩の力を抜いて、魂を狩ろうじゃないの、と。]
(@76) 2018/05/23(Wed) 01時頃
|
|
── 中央エリア:兄間薬品付近 ──
……ちょっと、遠回りし過ぎたかしら。 そろそろミッション達成の頃合いかしらね。
[盟海珈琲店へと向かうつもりだったけれど、漆黒のノイズを避けようとしているうちに大きく迂回してしまっていた。 兄間薬品の近く、路地裏の方へと入ろうとして──戦闘の気配に気づいて、はっとする。 羽根を広げて、上空へと。]
(@77) 2018/05/23(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る