人狼議事


133 Code:DESIRE

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なんだ、喉が渇いたのか?

[カードショップにある自動販売機に視線を送れば、それには当然のように電力が1――(1.きていた/2.きていなかった)]


なんだ、動くじゃないか

[ポケットを漁る。
漁るが目当ての物はそこにはなかった]

俺はどうやって生活していたんだ……?

[首を傾げながら、自動販売機に近寄ると桜子に見えないようにちょこちょこと小手先の操作をして――ガコッ、ガコッ、ガコッ、ガコッ

ジュースを始め、飲み物を何本か頂くことにした。
良い子は決して真似をしてはいけない操作が世の中には存在する]

ほれ、飲むか?
飲んだら次は飯だな

[流石にカードショップにご飯は置いていまい。
外の様子はどうだったろうか。
まともに移動することは叶うのであろうか]


モンドの所業を見ていた!


移動かい?だったら、僕様のDホイール、乗るかい?

[黒い車体を指差し、聞いてみるが果たして。
拒否されたならばRoachからサイドカーを出して見せただろう。]


メモを貼った。


[俺のと示されたDホイールを見て、モンドは一寸立ちくらみにも似た感覚を味わった。
あの触覚は一体なんだと言うのだろうか]

あれではGホイールじゃないか……?

[まぁ、桜子がいいなら構わないのだが]


ジャックに、にやりと笑みを見せた


Gホイール?HAHA!
コイツの名前はG=Roach!
細かな動きをする機体だZE

[グッとサムズアップ。もちろんそのままやったらしたになってしまうので二足歩行の人間にはサムズアップに見えるようにひねった状態だ。]

流石に三人はきついな、お姉さんはサイドカーにでものるかい?


いや、コーンスープとかお汁粉とか飲めば空腹まぎれるんじゃないかなぁと。

[…カップ麺の自販機も実はカードショップの奥のほうにあるのだが、
そちらに関しては存在を知らなくて。
結果、飲み物で空腹を紛らわすという事を考えていた。
いや、飲み物も貰えるなら嬉しいのですが。]

そういや、ヨモツヘグイって有ったなぁ。

[脳裏に浮かぶのは、神話の一節。
死者の国の物を口にすれば、死者となり現世には戻れない。
…いや。口にしなくても戻れそうに無いけれど。
ふとそんな事を思い出し、手の中のジュースを見つめていた。]


いや、そもそも本体に2人乗りの時点でOKなの?Dホイールって。
タッグデュエルにサイドカー使って二人は分かるけど、
流石にそれ以上はまずいと思うんだけど・・・
主に道交法とかその辺が。

[・・・いや、そもそもDホイールに道路交通法が適用されるかが謎だけど。
この状況で誰が取り締まるのか、という部分まではちょっと考えが回っていなかった。]


[軽やかな……かさかさという動きをするのだろうか]

俺は歩くから構わんさ

[なんだか良くわからない独特な動き、どう見てもGだろうと思うがそれはさておき]

俺の名前はモンドだ
君たちの名前はなんだ?

[と改めて自己紹介をするのだった]


2ケツは赦さん
サイドカーなら二人でも構わんが

[ただ、この場で寛いでいても良い感はあるが]

もう少し、ここで待ってるか
デュエルスペースもあるようだしな

[もしかすると、他の者もこの区域にくるかもしれないし]


ノンノンノン!問題ないZE!僕様のDホイールは二人のりでも問題ないZE!G=Roachの広さを舐めちゃダメなんだZE?

[二人のやりとりを見ればHAHA!とどこぞのネズミのように笑ってみせるだろう。]

っと、そうだったな。僕様は
ジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口だ。

[自分も挨拶を済ませればG=Roachの下あたりからやや小さめのサイドカーであろうなにかを取り出す。]

さ、ぶっ飛ばしていくZE

[┌(_Д_┌ )┐ハイヤーー]


っと、デュエルするのかい?
そうか!なら僕様1
(1.は観戦していようじゃないか 2.のデッキ、見せてやろうじゃないか!)


デュエルスペースのそばにドカリと腰掛けた!否!足をかけた!なんて体制だ!


あ、そういえば名乗ってませんでしたね。
私は、霞櫻子といいます。

[そういってぺこりと一礼して、デュエルスペースに目を向ける。
デュエルができるなら、デッキ調整を・・・
あれ。昆虫族デッキは何処に行った?
がさごそとデッキケースを探るも、
六武衆はあれど昆虫族は無く。]

・・・向こうで負けたときに、デュエルディスクごと落としてきたとかじゃないよね。

[思えば、腕につけていたデュエルディスクも無いわけで。
そんな少女の足元で、デビルドーザーが小さく伸びをしていた。]


……デュエルか、俺は後でも構わないが……

[どうにもこの仮面のGは見ているらしいが本当にしないのだろうか]

霞桜子……デュエルディスクがないのか?

[そう言えば自分もデュエルディスクを装着していなかった。
腰に下げられたデッキはそのままではある]

どういうこと、だろうな

[店のデュエルスペースにある卓に近寄り、カードを一枚捲るとモンスターゾーンへカードカー・Dをセットする。
するとどうだろう。
カードカーDがその場に現れ、けたたましいエンジン音を鳴らし始めたのだった]

……本当にどういう、ことだ?

[これはヴィジョンなのだろうか。
手を伸ばし、触れてみれば確かな感触があるわけで――]


・・・この子とデッキがセットされたまま、デュエルディスクが何処かへ行っちゃった・・・とか?

[撃破されるのと同時にLP0になったし、
カードを墓地に送る前にデュエルディスクが停止した可能性は十分ある。
もっとも、本人(本虫?)は否定するように頭を左右に振っているのだけど・・・]

・・・ガトリングバギーとか召喚したら、
移動に使えるでしょうか。

[車両系の通常モンスターの中で、
乗り心地がよさそうなのをふと思い出してつぶやいた。
・・・カードカーも車ではあるけれど、
正直車高が乗れそうにないし。]


他の、なぁ……

[エキストラデッキを見て、小さく首を横に振る。
ドラゴサックなんて出そうものならこの店がどうなってしまうか分からない]

何もかもが分からないままだな
ここはネオカブキシティなのか?
こんなシステムは俺は知らんぞ

[ポリスである自分が知らないのだ。
何か別の、そう異空間にでも紛れこんだのかもしれない]

……考えても仕方ない、か
ちょっといろいろ漁ってくる

[そうして席を立つとごそごそと店の中を探り始めるのだった。
奥にあったカップ麺の自販機なども見つけたのだが、流石にもっとちゃんとしたものも食べたかったのも事実であった]


【見】 小悪党 ドナルド

[教会の屋根。
ゆらゆらと尾をゆらめかせながら戦いを見ている。]

――人間と云うものは
 心に希望と絶望とが合わさった混沌を抱えているがゆえ
 闇にも光にも転がりうる。

 そうして、今もあの男は希望を抱えた儘。
 自らは奈落の底に逝くことを見据えているのだ。 ]

 結局の所、根幹は変わらねエなァ

[くつりと笑って、手にしていた金平糖を蛇の口に投げてやる。]

 さァて どうするねデュエルポリス…
 あんたが”死にたがり”に引導を渡すのかよ…?

[これだから人間は愉しいのだと――
男はただ静観している。
他方に目をやれば、どうやら因縁の対決の模様。

(@1) 2014/09/23(Tue) 16時頃

【見】 小悪党 ドナルド

[もう一方は――]


 ………………ンだありゃ

[如来やら曼荼羅と 鮪の頭をした熊との対決に、首を傾げた*]

(@2) 2014/09/23(Tue) 16時頃

メモを貼った。


【見】 小悪党 ドナルド

[アタラクシアの建物群の上。
そこから地上を見下ろす悪魔が一匹。
記憶を喪失したらしい男に語りかけながら、
胡坐をかいて頬杖をついた。
青い太陽。]

 ここが異世界だってわかるのはいつになるかねエ…

[モンド>>+30が店内を漁っている間に
店員がやってきて>>+17の行動等を咎めたかもしれないが、
さて、どうだっただろうか。
もしかしたらばれなかったかもしれないが。

煙草をふかしながら
男は静かに、地球とアタラクシアを見つめている。*]

(@3) 2014/09/23(Tue) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 21時半頃


【見】 小悪党 ドナルド

[
「何でも叶えられる」という
神の奇跡のひとつたる【マスターコード】を完成させ、
それを使用すること。

”奇跡の実現”――。
それが、メリィ・クリスマスを神と信奉する
アタラクシアの宗教団体、
”アタラクシア教団”の願いであり、狙いだ。

しかし、欲望の成就を餌に贄を集め蠱毒を完成させるのは
アタラクシアで、ではなく、別の世界でなくてはならなかった。
アタラクシアでは『マスターコードの力』を
使用することは出来ぬが故に。

そして――。
マスターコードは使用するときに
『アタラクシアの生命エネルギー』を消費する。

それこそが、この闇のゲームが地球で行われる理由だった。

(@4) 2014/09/23(Tue) 22時頃

【見】 小悪党 ドナルド



[最も、崇拝される側は――
ただの愉しい娯楽だと捉えているようだが*]
 

(@5) 2014/09/23(Tue) 22時頃

アタラクシア……

[頭の中に聞こえた声。
それは嘲笑と共に消えていった]

地球<<あちら>>がどうとか良く分からんな……
俺は負けたのか?


【見】 肉屋 ニール

―デュエル開始数分後―

[ダンシングマグロマンから放たれた閃光は観客をも巻き込んで目を眩ませる
それによってニールの頭もまた輝きを放っただろうがそこへ目を向ける者は居なかっただろう]

な…なんだあのカードは!!

[閃光が収まった時、破壊されるはずのダンシングマグロマンは破壊されておらず、そこに悠々とタップダンス>>31を踊っていた]

…あいつは、攻撃を無効にしたのか。あの嬢ちゃん、只者じゃねぇな

[関心したのも束の間

  ――新たに閃光が観客を包む]

(@6) 2014/09/23(Tue) 22時半頃

【見】 肉屋 ニール

なっ…!!!あっちの光量もすげぇぞ!!

[一瞬全員がタップダンスするマグロマンに目を奪われたのだがそれすらも一気に視線は対戦相手の女性へと目を向けられた]

あいつはまさか…光り輝く神《シャイニング・ゴッド》だというのか
倭国(ワノクニ)では『後光が指す』という言葉があるが、“本物”の神っつーのは本気《マジ》で後光が指すっつーのか!!

[自身の筋肉だって黒光りする
それでも光源がしっかりとあるわけなのだが、彼女等の戦うモンスターはそういうわけではないだろう
光に包まれる戦闘の中、観客であるニールもまたその場から目を離す事が出来ずにいた]

(@7) 2014/09/23(Tue) 22時半頃

【見】 肉屋 ニール

―現在―

[シンキングマグロマンが攻撃された直後、体の体積は減るものの生き残るカードを見る
勿論相手のカードは戦闘では破壊されない上に打点も高いものとなっている]

…まずいな、あの嬢ちゃん強いぞ

[悟りを開いたデッキ。神を常に召喚しているようなそれはただの魚介類には不利に思えて仕方が無かった
それに、場に残っているシンキングマグロマンはATKが500減った2100>>115となっていて]

だが…。すげぇぞ!あのマグロ!!

   ――攻撃された後でも輝きを失ってねぇ!!

[油によるテカテカはまるでまだ負けていないぞとでも言いたげに
勝負はまだ始まったばかりで、これからが楽しみでたまらないように――]

(@8) 2014/09/23(Tue) 23時頃

・・・ぅ。
あれ?これコーラじゃ・・・

[先ほど一本もらったジュースを、一口飲んで顔をしかめて。
赤い缶の字をよく読めば、よく分からない商品名。
炭酸っぽいのに野菜ジュースで、意表を突かれて首をかしげた。]

・・・微妙に違いすぎでしょ、色々と・・・

[実体化するカード。青い太陽。名前とデザインの違う缶ジュース。
「巻けたら死ぬ」と聞いていたけど、
何時からあの世はこんな混沌とした地になったのか。]

・・・半端に近いぶん、帰れそうって思っちゃうんだよなぁ・・・

[あの角を曲がれば、家までの道がありそうで。
でも、其処はきっと別の場所。
似ているが故に目立つ違和感、目眩を感じて地面に座った。]


【見】 肉屋 ニール

[フィールドに存在していた中トロがリリースされる事で消失していくのを海馬コーポレーション作のデュエルディスクによるソリッドヴィジョンが鮮明に映し出していた

そして轟音と共に現れたそれはまさに


     ―――相撲のようで           ]

なん…だ、あれは……

[筋肉など存在しないのではないかというくらい太ましい体
そして煌く輝く油。頭部についたマグロはかろうじて生き生きと羽ばたいていただろうか
そこから出ていた液体は水なのか汗なのか判別する事も出来ないまま、ただ呆然とフィールドを眺める事しか出来なかった]

(@9) 2014/09/24(Wed) 02時頃

【見】 肉屋 ニール

気持ちわりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!

[つい大声でそう叫ぶ
頭部がマグロで体が太くてほぼ真っ裸の人間で四股踏んでいるだって!?なんてイカれた野郎なんだ!!
その超太ってる体に筋肉は無く、まるで自分に喧嘩を売っているかのようなカードだった]

だが…つえぇぞ、あの嬢ちゃんも
高い打点でそいつしか攻撃出来ない条件付き…。こいつはやべぇ
下級モンスターへの攻撃が一切出来なくなったっつーのか!!

[更に続けて発動されるフィールド魔法>>206の効果によってスターマグロマンは煌き輝く
その体から滴る油が、頭部から発する液体が――]

(@10) 2014/09/24(Wed) 02時頃

【見】 肉屋 ニール

[――まるで星の煌きのように]

(@11) 2014/09/24(Wed) 02時頃

【見】 肉屋 ニール

……馬鹿なっ!!美しいだなんて!!

[筋肉美以外に感動するのはいつ振りだろうか
しかも光り輝く褌>>223はかなり意味深に。よく見れば後方より前方の方が輝いているようにも見える]

恐ろしいカードだ…
相手は対抗する術があるっつーのか

[観客の周りを見てもその反応は明らかで
マグロとついたカード、それに滴る油に煌き輝く体

気が付けばヨダレが出てしまいそうなそんな状況で。観客の視線は今輝いているマグロに集中されていた**]

(@12) 2014/09/24(Wed) 02時頃

【見】 肉屋 ニール

俺はササミと肉!高タンパク質低カロリーを取って筋肉を…

[周りがマグロに集中し、酒を片手につまみにマグロで一杯、と言わんばかりの所に一人誘惑に負けないようにしながら
このターンは素人には厳しい状況だったかもしれない。ほぼ全員がマグロの欲に飲まれてしまったのだろうか

だが、ここからは“悟りを開いた者”のターンが始まる!!!]

(@13) 2014/09/24(Wed) 02時半頃

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