219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[一体の狐を抱き、歩いておりますと 最初の方に、少しだけ見たような顔と>>351 その隣に、もう一人>>359
彼らを見て 「きゅう、」と、狐の鳴くものですから そうっと下ろしてやりますと、]
参加者さん、かねぇ。
[なんて、呟くより早く 狐が、二人組の、足元向かい、たたたと駆け出します。 特に、あちらが動くこともなければ ちょこんと座り込んで、お二人さんの顔を、じ、と見上げることでしょう。]*
(@56) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 22時半頃
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── 浄玻璃公園 ──
[ 鮫ちゃんが痛い目に合っているのを察知>>364!
── と、まあ。 呑気に大会を楽しんでいた死神でしたが、 ふいと振り返れば、足止めされたかわいい鮫たち。
あらまあ、かわいそうね。なんて言って、 死神が頬に手を当て首をかしげれば、 ぐるぐる周回していたノイズは消え失せる。
ということは、参加者が出たか入ったか、 少なくともこのあたりをウロウロしていたのね。
絶賛サボタージュ中の死神は、 焦ることもなく、納得の面持ちで頷いた。]
(@57) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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[ さてはて、問題はもうひとつ。 それはもちろん、今日この会場で行われている、 3人の仲間たちの弔い合戦について。]
── 縁ちゃんにしか勝てないのよねえ
[ それも、勝率は五分五分。 どうしてかしら、と無邪気に首を傾げる。
死神になってホニャララ年。 それは死神の中で、一、ニを争う摩訶不思議。
エントリー権だけ手に入れたところで、 ファッションマブスラ民の中でも地を這う死神だ。 勝てなきゃ墓に報告もできない。
報告する墓なんて元々ないけれども、だ。]
(@58) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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ううん、お供えしたかったんだけれど 景品の……あの、なんでしょう、バッジ
誰か代わりに大会に参加して、 立ってくれないかしら、表彰台に──、
[ 景品がなにかさえよくわかっていないけれども。
おっとりとため息つきつつ、 死神はふわふわと群衆の中で、 器用に自撮りを始めるのでした。
そして死神たちの集うグループへと投げる。
『 みなさんいかがお過ごしですか? 』 『 雲一つない弔い合戦ですね♡ 』
この死神、きっとSNSでの発言率は群を抜いている。*]
(@59) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[王者すらをも黙らせる、鋭い眼差し。>>337
水を打ったように静まり返ったのは、 野次を飛ばしていたギャラリーだけではなかった。 鳩が豆鉄砲を食ったような顔になった僕に、 聖戦士―もとい、りょうちゃんは目もくれずに、カバンをごそごそ。
長財布から取り出され、掌の上に置かれたとあるバッジに、 僕はきょとりと目を瞠ったのち、文字通り悲鳴を上げた。]
(@60) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ どうやら受けてくれるようだ。>>366 そうでなくっちゃぁな。
バッジを指に挟んで、片手を腰に。>>366 ああ、このポーズは知っている。 以前、マブスラについてあの三人組に ルールを教えられたときに似たようなポーズを 一緒に教えられたっけな。
なかなか古風な礼儀を知ってるんだな、と 内心小さく感心すると。 ]
(@61) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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こっ、これ! 『スコーピオン』の“アンタレス・バッジ”じゃないか!
[そう、夜空に浮かぶさそり座 ―ブランド名そのものをモチーフにしたそのバッジは、 店舗限定販売だったうえ、数量限定ときたものだから、 当時は泣く泣く涙を飲んだのをよぅく覚えている。
なお、このバッジ、ネットオークションに出せば、 スペックの良いパソコンが買えるくらいの値が余裕でつく。 売らないけれどね。当たり前じゃないか。]
(@62) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[いいの?と再度彼女に了解を取ってから、 死神はいそいそとバッジをしまい込んだ。]
そうだね、 また 今度。 次は君とも勝負がしたいな。
[後者の台詞は、颯爽と少女をエスコートしていった青年>>374へのもの。 ミッションの時間も残り少ないし、当然か。 背を向け、いずこかへ向かっていく二人の姿を、 死神は手をひらひら振って見送って――
思い出したかのように、ひとつ、付け足した。]
(@63) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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――おう、どこからでもかかってこい!!
[ ブルースカルバッジを指先に、 そうしてもう片方の手を腰に。 彼女と同じポーズを取ってから、勝負に挑む。
普段のゲーム中の戦闘では勿論こんなことはしない。
だが、礼節には礼節を、と。 これは、灰色のせかいで“あいつ”に教わったこと。 ]
(@64) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ さてはて。そんなサボタージュ事情はさておき。
本当に暇だな、と思うのです。 本当に、本当に、平和で、穏やかで、 氷の溶けちゃったアイスモカみたいな味がします。
さっさと面白くなればいい。と言ったのは、 はじまりの日の縁ちゃん>>2:@195です。
おいしいものをおいしいと言いながら、 ずいぶんと身勝手なことを言うその男の笑顔が、 なんだかかわいらしくて、 とってもいいなと思いました。]
(@65) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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『戸隠くん、 悪いことしたときにはなんて言うんだっけ?』
……。
『ごめんなさい、は?』
…………、ご、いや、――…その、悪かった…。
『はい、よくできました。』
[ ――…あの声を聞くことは、 今はもう自分にはできないけれど。 ]*
(@66) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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シーシャ。 りょうちゃんを、ちゃんと守ってあげてね。
[強いように見えて、案外危なっかしいからね。 そんな気持ちからの言葉。
けれど、心配するまでもないかもしれないね。 あの繊細そうな青年は、少々頼りなさそうではあったけれど、 面倒見はよさそうに見えたから。
その声が聞こえたかどうかは分からない。 何にせよ、死神はその場の片づけをしながら、 ひとり、ご機嫌に鼻歌を歌っている。*]
(@67) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ さっさと面白くなればいいのに。なんて、 子どもの駄々みたいなことを言う同胞に、 死神は、朗らかに笑って答えました。]
そうねえ 徒党組んでる子たちがいたから 今回もそのうち共倒れかしら
[ でも、あなたの見たいものって、 そんなものなのかな? って、疑問に思うのです。
縁ちゃん。あなたの終わりのときには、 さすがのわたしだって、 思わず開いた口を手で覆いましたもの。
あんな衝撃って、なかなかない。]
(@68) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ とても魅力的なこと。
そんな言葉>>2:@196に、 死神はきゃっきゃと笑ったでしょうが、]
どうかしら
[ と、目を細めて、同意と取り難い言葉を吐いたもの。]
だけどね、 そうしてそわそわしている縁ちゃんは、 とってもすてきだから、そうね
はやくおもしろいことになればいいわ
[ 明日天気になあれと願うのと、 さして変わらぬ調子で死神はそう頷きます。]
(@69) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ 死神は、徒党を組んだ末に、 あっさりと裏切られる側のひとでした。 もう、はるか彼方に思えるいつかのことです。*]
(@70) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 23時半頃
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[ 互いのバッジを盤面に置く。>>388 彼女が呼吸を整え、その指先で 木製のバッジを弾こうとした、その瞬間。 ]
ところでさァ、ヒナちゃん。
[ 唐突に話しかけてきた声。]
(@71) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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――シュウトとは、どういう関係なのさ?
(@72) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 相手の動揺を誘うのは、戦闘時でも使う常套手段。
尤も此方も彼女のことはよく知らない。 名前を出した件の彼のことも、同じく。 ましてや、彼女に“片想いの相手”がいることなど 此方には知る由もないこと。
さて、此方のとった行動はどんな結果を齎すやら。 ]
(@73) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 此方のバッジへと、 真っ直ぐに向かってくる木製バッジ。>>389
木製、それも木彫りのものとしては かなりバランスがとれている。 実に安定感のある動きだ。 先ほどの挑発を抜きにしても、 素直に手に入れたいと思うくらいには。
中央で一度ガスッ、と店内に響く音を立てて バッジがぶつかり合う。>>393
此方のバッジが縁に当たり、 その反射で彼女のバッジへと滑走する。 その先にあるのは、彼女の木製バッジ。
それを見て――…す、と。目を細めた。 ]
(@74) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ ところで、彼女は気づいているだろうか? このマブスラで、勝利のために必要なものは何かを。 マブスラで使用するバッジそのもののポテンシャルも、 指先のテクニックもそうだが。
――…一番大切なのは、“使い手の心の有り様”。 そう、だからこそバッジに今まで触れたことのない人間が 現役チャンプを下すことすら有り得る世界なのだ、と。
…そう、あの三人組は言っていたっけな。 ]
(@75) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 縁に反射して中央付近のバッジへと飛んだそれは、 木製のバッジに音を立ててあたる。
――…だが、それだけだ。
木製のバッジは殆ど動かぬまま、 此方のバッジは再び縁のほうへと滑り…やがて、 その動きを止めた。]
(@76) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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参ったな……まさか、こんな女の子に負けるとはなァ。
[ ちぇーと子供じみた舌打ち混じりに笑いながら、 両手を上に挙げて、降参のポーズ。 ]*
(@77) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[時折思う。
死神のゲームに参加していた自分は、パートナーと一緒に死んだ。 今ここに居る自分は、 その皮を被った別の生き物なんじゃないか、と。
現に、ほら。 他者の死に覚えるのは、過去への後悔などではない。 心は唯々、高揚を訴えるだけなのだ。]
(@78) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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―沈黙の羊像周辺―
[聖戦士の登場に沸いていたギャラリーは去り、 ここに残っているのは、いつも通りの喧騒ばかり。 けれど、UGに視線を移せば、ほら。
蜘蛛の糸に縫い付けられるようにして、 道路沿いのウィンドウに張り付けられている参加者が、 ひい、ふう、みい、よ。 いずれも大きな傷を負っており、消滅は時間の問題か。
同じ数だけその周りをうろついているのは、 小学生の子供位の大きさはありそうな、蜘蛛型ノイズ―≪フェイズスパイダー≫。 戦闘能力こそ低いものの、彼らが纏った白い糸に絡みつかれれば、 大変体の動きが鈍くなってしまうことでしょう。]
(@79) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[さて、死神はというと。 お気に入りの【リブラ】のパーカーの袖口を燃やされたものだから、 先程から文句が止まるところを知らない状態となっている。]
死神を倒したところで、サブミッションでなければ、 青いバッジが手に入るわけもなかろうに。 ホント、最近の子は血気盛んだよね。
[ビルの方に視線を向け、へらりと浮かべた緩い笑みは、 普段のそれと全く変わりない。
だって、そうだろう? 自分が死神に与えた傷が、彼ら自身に消滅を齎そうとしているのだ。 全く、これを笑わずに、何を嗤えというのだろう。**]
(@80) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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あーあ、負けた負けた。
[ バッジを手に頬擦りする彼女に>>446 苦笑しつつ近づけば。 ]
ほらよ。
[ 彼女の手に取ると その掌にバッジを握らせてから その手に自身のそれを添えて更にぎゅ、と 強く握らせる。 ]
おっと、その手を開くのは店を出てからにしてくれや。
[ 少し悪戯っぽい笑みを浮かべた唇に、 もう片方の手の人差し指を添えながら。 ]
(@81) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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少なくとも、この戦いはなかなか楽しかったぜ。 また、こういう戦いがしてぇモンだ。
[ それに、と付け加えて ]
…色々、面白い話も聞けたしなァ? へぇ、コンビニ店員と客かァ。 なかなか面白い組み合わせだよな。
というか、ヒナちゃん好きな男がいたのか。 へーぇ?
[ くつくつ、実に愉快そうに笑いながら。 それから、彼女がパートナーのところに戻ると 言い出したなら、見送るとしようか。
或いは何か聞きたいことがあれば、 答えられる範囲で答えておこう (※必ず答えるとは言ってない) ]
(@82) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[ ――ヒナが店を出て、掌を開ければ。 その手の中にはブルースカルバッジが、二つ。 ]
ま、いい暇つぶしになったしな。 おまけがついたところで、お優しいゲームマスターも きっと許してくれるだろうよ。
[ くさかげのカウンターに座って、 口直しのアメリカンを口にしながら。 俺だって別に甘い物だけ食べて生きてるわけじゃない。 “甘い物”がなければ、 文字通りの意味で生きていけないことは確かだが。 ]**
(@83) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
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[警戒心やら何やらに、
ほんの少し、警戒の色を、鳴き声に含み、吐き出します。 それでも、足は止めず ならば、伸ばされる茎に捕らわれるのは当然のこと。
たった一体の雑音が、どれだけ花を彩ることができたのやら はて、僕には知らぬことで御座います。
花使いの少年らへと声をかける前に、 此方へと伸ばされた他の手に、目を向けてまいましたから。]
(@84) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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[ただ、先の花に誘われたのか ミラーズロードに放していた狐が二体に 気紛れに呼び出した熊が二体、彼らを追っていったらしく。
――もし、無防備な背でも見せてしまったならば すばしっこい狐の牙が 獰猛な熊の手が 容赦なく、伸ばされることでしょう。]**
(@85) 2017/06/17(Sat) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 02時頃
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