201 コトノハカオス学園
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヒロシ、ウェーズリー先生、おはようございます、ですわ。それにサイモンも。
私たちは一足先にこちらに来てしまいましたわね。仲間を見守りつつ、ともにエンジョイいたしましょう。
やあ、おはよう。
サイモン君、ヒロシ君、メアリー君。みんな無事かな。
いったいここはどこなんだろう。屋内だとどうも方向感覚が鈍ってしまっていけないな。
まあ、ウェーズリー先生。本当ですわね。ここはどこなんでしょう?
でも先生が一緒ですので私は安心ですわ。
私は、銅像です。
寝落ちして、セットし忘れ……です。
まさか、七不思議の私が消されるとは、驚く、です。
ウェーズリー君、メアリー君まで、ここにいる、ですね。
サイモン君は、いるようでいないらしい、です。
この場所、長く学園で銅像していた私も知らない、です。
不思議がたくさんな学園です。
いきなり、ゆるふわからガチぽい雰囲気になってる表が、恐ろしい、です。
どこだかわからない場所で立ち尽くし、寝ている?!**
ラルフ
あらあら……あれは完全にRPでしたのよ。二連続で狼出すのは芸がないでしょう?かと行って村陣営だなんて、『イカしたハッタリ』ではありませんもの。面白くありませんわ。そう言う遊び心を分かっていただきたかったですわね……。
ヒロシ
ごきげんよう。ふふっ、動き出しましたわね。やはり、どうしてもこうなるんですのね。私は高みの見物ですわ。
こんばんは、なのですわ。
ふふっ。私、お野菜大好きですわ。『あおもの野菜のラビットキッシュ』いただきますわね。
んんっ!美味しいですわ。
表はなかなか白熱しているようだけど、ここは静かだね。
うーん。閉じ込められたといえど、先生の仕事が減るわけじゃなし。校長先生もお人が悪…いや、やめておこう。どこで誰が聞いているかわからないのだからね。
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る