191 The wonderful world -7 days of MORI-
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―さよならする前の一幕―
[カラダコミュニケーション。>>229 キスも、[バキュンバキューン]も、僕はしたことがないけれど 「素直にさらけだす」が「楽しい」で だからきっとこのひとはこのひとの「人生」を、少なからず 「楽しんで」いたのだろうなって、それは分かった、気がした。
真っ赤になってはたくそれ>>232も、 一種のカラダコミュニケーションなのかな、なんて もしかしてさっきのも普段からやってることで、 僕は実は空気がよめていなかったのかな、なんて 推測を色々立てつつ]
えっとね、僕、男の子だよ。
[多分ここは言っておくべき場面なのだろうと思って 僕はようやくこっそり訂正を入れておいたんだ]
(@53) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 00時半頃
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[――宵越屋は高級な百貨店だ。 店内は広々としているし、 図体のでかいグリズもわりと自由に動けるだろう。
が、百貨店のエスカレーターというのは狭い。 上手く撒くことが出来るなら、倒さずとも屋上まで 辿り着くことはできるかもしれない。 階段を使うなら機動は他より劣っても のっしのっしとあがってくるだろうし、 運が悪ければ屋上のレイヴンに挟まれるわけだが、 まぁその確率は低いんじゃないかと、日和気味。 勿論その前に倒してしまったって全く問題はない。
ノイズ<ウルフ>を出さなかったあたりは、僕のせめてもの良心。 僕の個人的な欲求を満たすミッションに応えてくれた君たちへ、 だけれど安易なゲームクリアは君たちの為にならないって、 人生はそういうものだって、教えてもらったから*]
(@54) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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>>245 …?
[血飛沫がない。…刃が、棒へと変わっており。 面妖な能力だと、サイキックはとかく面倒くさい。]
[後ろに下がったジェームスが「盗れたか」と叫んだと同時にバッとレイブンのほうを見る。そこには彼のパートナー、朝比奈が]
………やらせん。
[バッジが彼女の手中にあろうとなかろうと、標的を彼女に変更し、全速力で駆け出す。 バッジの護衛が任務の自分は、それだけはコロシアムに運ばせるわけにはいかないのだ]
[対峙していた男の脇をすり抜けることができただろうか? 出来なかったとしても、自分の全力を持って、朝比奈を――バッジを持つ者を――執拗に狙うだろう]**
(@55) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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!
[>>252、バッジを盗まれた、あの少女に >>@55男の脇を抜け出せるか否かのところで、懐のナイフを5]本彼女目掛けて投げる。 今度は、きちんと急所を狙って―― 彼女が逃げ出すのが先か、それか妨害が入るのが先か、それともまさか刺さって死ぬ、なんてことがあるのかもしれない]*
(@56) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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>>259 [地面からの妨害があれば、跳躍するまで]
ごーちゃん、お前は後だ。
[自分は、彼の名を聞いただけで、本名は知らない]
(@57) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[手際良く飲み物を用意し始めか彼の手つきを見ながら、口走られた言葉>>248は なんとも予想外なもので]
…マブスラ…?
[パートナーがなんかそんな名前の人物の事を口走っていたような。切り裂く閃光って言ったら、夜羽はわかってくれるのだろうか。私はわかんない。 ひとまずは少しばかり苦笑いを浮かべておこう。
今回のゲームについての話題になれば>>250、相槌を時折うちながら]
まあ、そうだね… …平和だって思う、八千代が特殊か、うん
[今回初めて死神として参加する後輩のことばをぽろりと。 参加者だった彼女は凄まじかったものだから。]
(@58) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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………
[逃げる2人を見て、跳躍。 彼等の言う、忍者よろしく、壁を伝い、ナイフを投げ、何としてでも奪い取らんと。
……もっとも、コロシアムはゴール地点なので、追うのはその前まで、だろうが。
鬼ごっこの最中、さて他の参加者にも会うのだろうか?]
(@59) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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―おとこのこ(意味深)―
[男だと告げて驚かれるのは分かる。 けれど謝られてしまえば>>247、瞬きをして首を傾げてしまう。 生憎心の俳句が読めるサイキックではないのだ]
そんなに謝ることじゃ、ないかと。
[暗に気にしなくて良いという意味合いも含めて返せば、 ふと名前を尋ねられて>>243。 少しだけ驚いた僕の気持ちは、動かない表情からは 十中八九伝わらないと思う]
…紗音。
[自分の名を告げたのは何時振りだろう。 死神仲間や新米死神との初会合ならともかく、 参加者から名前を教えられたのなんて、初めてだ]
(@60) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[ゲームマスターはそうは思っていなくとも、血気盛んな死神達も動くのだ。完全に思惑通りにはいかないだろう。]
白上さんはなんやかんやいって良い人だものな。 私はあまり動ける方ではないし、正直、助かる。
[警察官だったのも有るのだろうかね、そう思う。
参加者についての話>>251に、ほう、と感心したような息を吐く。]
…そうだね。 私も――、普段は絶対手を組まないペアが手を取って、互いを成長させて。 そんな関係を見るのは、なかなかに痛快なものだものな。
[出来上がったレモンソーダを受け取りながら、くすりと笑みを。 救いのないどろどろも見せ物としては嫌いではないが、やるならやはり、幸せを願いたいから。]
(@61) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[どうして名前を知る必要があったのだろうと またもや頭に疑問符を浮かべながら、 それでも時間は有限だしと僕は背中を見送った。
ノイズ<グリズ>も二人を追っていったのを見届けて、 一人になった僕は端末を弄る]
探検、街中、危険じゃないとこ。 [バキューン]、からだこみゅにけーしょん、心縮まる、
[『楽しい』。 メモ機能に走り書きで書くような単語の羅列を残して、保存。
今回もなかなか勉強になったなぁ、なんて 頭の中で復習しながら、なんとなしに死神仲間のグループを開いて]
(@62) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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『ねぇ』 『みんなは』 『すきなひといる?』
[修学旅行の中学生男子部屋で交わされているような話を 何の脈絡も文脈もキッカケも流れもなく投下したのは 敢えて理由を述べるなら、彼曰く 「好きな相手としちゃいけない」>>230という言葉が残っていたから、ただそれだけだ]
(@63) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[――さて。 次のペア>>157が来るまでどれくらいかかっただろう。 再びふよふよと宙に浮いていた僕は、 君たちの姿を見つければ、あるいは君たちが僕を見つけ 何かをしかけてくるようであれば、 とりあえず同じように不可視の壁で囲んでしまおう。 あんまり暴れるようなら圧殺も視野に含めつつ、 それでも僕は同じように君たちに問いかけようとするだろう>>@3。
さっきの二人、テルさんと―叔父って言ってたし、甥かな?―もう一人が建物から戻ってくるときに僕がまだ其処にいたなら、 基本もう何も手を出さないから、すみやかにコロシアムへどうぞ。 出る者の邪魔はせず、だけれど入る者には道を阻む。 これはそういう、サブミッションだ**]
(@64) 2016/06/08(Wed) 01時半頃
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[数々の妨害。 別働隊からの高い壁がそびえ立つなら飛んで、ナイフが弾かれたりするならまた投げて。
右脚が完全であったとしても、追い付くのは不可能だったのかもしれない。 対象はあっさりとコロシアム前まで辿り着いてしまった]
(@65) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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ー コロシアム前/脇道 ー
[ふと、コロシアム前にはノイズ<ミンク>が二体。 同胞か、マスターか。何か連絡が入っていたのだろうかと。
一度立ち止まり、端末を確認する]
[そこにあった文字を見て、完全に静止した]
(@66) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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[なんて迷いがない即答なんだろうね>>300。 驚いた様子は確かにあったけれど、まぁ、正しく賢い。 このサブミッションは何処か行ったりしなくていい、 とても簡単なミッションなんだから]
ねるの、ほん。 それは何?どんなもの? 僕にもできる?
[ただ、答えればいいってものでもなくて 向けられた視線が求めるだろうクリアはまだ提示せず 僕は自分の欲求を満たす為に再度問い掛ける]
そっちの君は? 二人答えて、教えてくれたら、壁は消してあげる。
[そう言って、似たような髪の子を一瞥。 君も彼のように即答してくれるのかな*]
(@67) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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[>>@63ーーすきなひといる?]
ーーっ、
[まるでその文字が直接頭を刺すような、眼の奥、脳への激しい痛み]
(@68) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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ーーダメ!!
声に誘われるかのよう、音も光もない世界へと。 ヴェスパタインは意識を手放した**
(@69) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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[…昔は、とは。>>264 彼がいつからここのコンポーザーをやっているのかは知らないが、少なくとも幾何の死神歴よりは長い。 にこやかな笑顔の裏に、彼が何を抱えているかなど知る由もない。 幾度となく繰り返されるこれを、彼はどう思っているのだろう――]
…ああ、うん。 仲間は頼りにしているし信頼しているよ。
一人で何でもは、出来る事じゃあないからね…
[だから君も、 とは 続けようとして続かず。 続けられず。] [安易に深淵はのぞいてはならぬ。]
[此度のペアの一例>>266をあげるだけでも、中々にバラエティ豊かなように思える。 はてさて彼等はどういう結末を迎えるのやら。]
(@70) 2016/06/08(Wed) 13時頃
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[レモンソーダのグラスが空になったならば、お会計を。そろそろ休憩は終わらせねば、仲間から怒られてしまいそうだ。]
…ありがとう。 まあ、…定休日の間くらいは、ゆっくり休んで。
何かあったらおいでよ。 診てやることくらいは出来る。
[それじゃあ、と手を振って 引き止められなければ、barメメントを後にしようか。*]
(@71) 2016/06/08(Wed) 13時半頃
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『すきなひと?』 『みんな!』
[突飛な質問>>@63 の落とされたトーク画面を閉じ、 端末を握りこむ。
幾つかが欠落した記憶の中。 愛してもいない許嫁の名前を語り、「これから愛していく所存です。」 なんて話をしていたことが、嘘のようだ。]
(@72) 2016/06/08(Wed) 13時半頃
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へーんなのぉ
[白魚の手を持つ、華奢な少女。 鏡の中には、艶やかな黒髪を梳く姿。 花を摘んだ手に、今は赤い傘。]
おんなじ じゃぁ ないもん。
[大切なものを失う前と、そのあとで。 その二つは、果たして同じものだと言えるのだろうか。
傘持ちの死神曰く、 答えは――「No」]*
(@73) 2016/06/08(Wed) 13時半頃
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―ミタマ電機上空―
へぇ きつね、ちゃぁんと、わかったんだねぇ。
[足元にすり寄る、ノイズ<フォックス>の額を、人差し指でなでる。 三途川書店の屋根に待機させていた「きつね」の一つ。 参加者から逃げるように。それと、もう一つ、 「誰かがきつねを持って来たら、戻って来るように。」 とも命令してある。
戻ってきたということは。 参加者が、「きつね」を持ってきたわけで。>>330]
(@74) 2016/06/08(Wed) 17時半頃
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わぁ きつねさん、だぁ。 かわいーきつねさん。 だぁいせーかい、でーす!
[稲荷寿司を持つ赤毛の男へ>>330 ノイズ<フォックス>が近寄る。 攻撃するわけではない。ちょこんと座り、「きつね」を見上げ、 よこせ、よこせと片手を上げる。]
おめでとぉ ござい まぁす。 サーブミッション、クリアー!
[稲荷寿司が渡されたならば、 それを咥えたノイズ<フォックス>が、傘持ちの死神の元へ戻った後に、壁は消そう。 入れ替わりでノイズが現れる、なんてこともない。]**
(@75) 2016/06/08(Wed) 17時半頃
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[黒髪の子の答えに出来上がるトマトさん>>307。 文脈からして、このひとが「ねる」さんなのだろうと推測しつつ 「ねる」さんからの返事>>309が聞ければ、 僕は口の中だけで「一緒に」と繰り返す。
であるならこっちは「るい」さんか、 そんな当たりをつけて彼が見せてくれる>>324という 本は待てども待てども出てこない。 謝罪>>324はきっと僕に向けてじゃないってことくらいは なんとなしに分かったけれど]
なくしちゃったの?
[僕が問い掛けた一言は、君に届いているのだろうか]
(@76) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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ねるの本。 一緒に本を読んだこと。 それで、君たちは、君たちの人生を楽しめたのか。
[問いかけのようでいて、一人で確認するような呟き。 だって、おんなじに見えてちょっと違うんだなって、 声に出してみて違いを再度確認したかったんだ。
本屋にいけばきっと、「ねるの本」は見つかるだろう。 分からないときは死神仲間の誰かに聞けば知っているかもしれないし。
だけれど、一緒に本を読む。 それは途方もなく難しく思えたんだ。 さっきの、家族とキャンプといい、僕には難しく思えたんだ]
(@77) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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応えてくれてありがとう。
[幾らか言葉は交わしたかもしれないけれど、そう遅くならないうちに壁は消える。 今回はノイズのおまけはつけないよ。 だってほら、まだ建物の中にノイズが残ってるかもしれないし、ね?]
ミッション達成のための黄金は、屋上。 とはいえ、先客がすでにもう、入ったあとだから もう、ゲットしちゃってるかもしれないね。
[武器を買いに来ただけとは知らない僕は、 先と同じクリアへのヒントを少しだけあげて 君たちが入り口の向こうへ消えるのを見送ろう*]
(@78) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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えへへぇ きつね、 さぁん。
[ノイズ<フォックス>から稲荷寿司を受け取り、足元のキツネとともにくるくる回る。 この一場面だけを切り取れば、他人のことを言えないくらいには平和なものだ。]
しーん?んー。 ちがーう、よぉ。
[答えるか否かの、逡巡>>332 他人事のように、軽い声色は、 否定のお返し以外は、紡がず。]
(@79) 2016/06/08(Wed) 19時半頃
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[壁が消えれば、ノイズ<レイヴン>を守るものは、何もない。 近づいて来たトリ>>337の発する音波>>338 を、妨げるものも、ない。 トリが、地上で赤毛とこんにちはする頃には、 傘持ちの死神は、キツネを連れて去る最中。]
『みてみてー。』 『キツネさーん!』
[愛らしいキツネのパッケージと、ノイズ<フォックス>のツーショットを、グループトークへ。 彼ノ岸公園で回収した狐のポシェットに、端末を戻す。 ノイズ<ウルフ>も連れて、中央エリアへと歩を進める。]*
(@80) 2016/06/08(Wed) 19時半頃
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― 深淵 ―
思い出してはいけない。 思い出してはいけない。
――ただ、生きていてほしい
[呪詛のように奥底で繰り返される意識にただ翻弄されて。 しばらく時間がたった後でまた、男は目覚めるだろう。 そのころには既に2日目のミッションも終えていることだろうか。
次ぎ目が覚めた時、どこにいるのか。目覚めた際、誰かがそばにいるのか。そもそもその世界は、本当に自分が生きている世界なのか。 何一つわからないが、きっと、目覚めさえすればすべてが元通りになっていることだろう]**
(@81) 2016/06/08(Wed) 20時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 22時頃
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[barメメントを後にして、端末を開いてメッセージを確認すれば、何とも脈絡のない>>@63文面が。 修学旅行の夜かよ。修学旅行よく知らないけれど。]
『居ない』 『居たとしても忘れた』
[それから、数秒迷ってから]
『私も君たちの事は好きだよ』
[柄にもない! 打った後にそう思いながら、八つ当たりのように端末を切った*]
(@82) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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