191 The wonderful world -7 days of MORI-
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― 中央エリア ―
「よく聞きやがれ、ヒヨッコどもォ!!」
[上空から聞こえてきたマスターの声に歩みを止め、声のしたほうを正確に見る。 開始の合図らしい。ということは今ここにいるのは契約を終えた者たちばかりということなのだろう]
………
[端末を見る。まだ始まったばかり、ミッションもそう難しくはない。 とはいえ流石にずっと何もしないでいるのも、自分の、死神の存在意義が問われるか]
………来い。
[小さく呟き、ノイズ<ウルフ>を6呼び出し、中央エリアと東エリアの境界付近で待機させる。 自分たち以外の存在を見つけたら即排除させるよう命を下した]
(@0) 2016/06/05(Sun) 09時頃
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[まだ自分が動く時ではないだろう。 背中より黒い翼を生やし、空へ。 近くにあったモリ警察署屋上へ行き、そこでじっと音を聞く。
銀髪をなびかせる風には、地上の様子を彼に正確に届けるだろう*]
(@1) 2016/06/05(Sun) 09時頃
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[にゃんこ可愛い。 連絡アプリに何の脈絡もなく流れてきた画像>>@0:24を 速やかに保存してから暇な時間を潰すことしばらく、 待ち望んだ開始の号令>>2が鼓膜を震わせた。
でも端末を確認してみれば、僕の表情は何一つ動いてないけど 心境としては「嘘、私の年収低すぎ…?」みたいな顔をしている。したい。 だって辿りつくだけなんて簡単すぎないかな、理許おねーさん]
…お仕事たいむ、続行の気配を察知。
[基本この七日間は連勤ですがというツッコミは知らん振り。 それにまぁ、ほら、 人生は須らく、得てしてハードモードだっていうらしいから そうでないなら、そうするのが今の僕のお仕事なんだろう]
(@2) 2016/06/05(Sun) 10時頃
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[このへんは北エリア、ちょうど黒にゃんのこの像がある。 僕自身が向かってもいいけど、弾切れのままだしなぁ。
そう至れば指を鳴らし、ノイズ<ウルフ>を二匹ペアで呼び出す]
とりあえず、適当に、鬼ごっこしておいで。 ごー。
[気の抜けた号令とともに、狼は地を駆けてその場からいなくなる。 もしかするとぼんやりしていれば、何処からでもなく二匹のウルフが追いかけてくるかもしれないね**]
(@3) 2016/06/05(Sun) 10時頃
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わぁ げんき、げえんき。
[ゲームマスターの声は、もちろん、死神にも聞こえるわけで>>2 上空へ、敬礼の真似事。
『ミッション、簡単すぎない?』 『まぁいいけどね。みてみて、トリさーん!』
と、二枚の写真をトーク送信してから、屋上を飛び降りる。 一枚は、トリとのツーショット写真。 もう一枚は、トリ単体。 存外おとなしくしてくれたので>>0:694 パーカーのファスナーをもう少し下して、色鮮やかな翼もきちんと写してある。]
(@4) 2016/06/05(Sun) 10時半頃
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―中央エリア上空・西エリア付近―
[高度を上げての全速前進。 おそらくは、既に多くのノイズが徘徊していることだろう。 強いノイズを生成して、コンクリートジャングルをサファリパークにしても良いのだが。]
それじゃ ぁ つまんないよねぇ。
[どれだけ美味しい食べ物でも、同じ味ばかりは飽きてしまう。 どれだけ出来の良いゲームでも、同じステージを延々繰り返すのは、いっそ苦痛でもある。 楽しいゲームには、変化が必要なのだ。]
(@5) 2016/06/05(Sun) 10時半頃
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と ゆぅわけでー
サーブミッショーン!
[中央エリアと西エリアの境目、ミタマ電機と彼ノ岸公園を繋ぐように、不可視の壁を作り出す。 その他の道は塞いでいないため、サブミッションをスルーしようと思えば出来るのだが。]
カフェぱせりでぇ トリプルベリーパフェクレープ を 買って、持ってきてねぇ。 クレープのアイスが溶けるまえに、 だよぉ!
そぉしたら ぁ、 ここ、とーしてあげる。 質問もあればぁ うけつけ まぁす。
[参加者が近づいて来たなら、空中で膝を抱えながら、そう告げようか。 制限時間は120分。カフェぱせりに寄り道をしても、間に合わないこともないだろう。 普通に考えれば、だが。]
(@6) 2016/06/05(Sun) 10時半頃
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…どうしても倒したいってなら、応戦はするよ あまりお勧めはしないけど。
[ちらっと怒鳴の方に視線を向けて。 血気盛んなのは大いに結構だが、本来の目的は忘れてくれるなよ、と
パイプの煙に僅かに顔をしかめつつ>>0:674、問われた言葉には答えましょうと]
私達が参加者に襲いかかるのは、まあ――私達にも色々大変でね。 君達の与する所じゃない。
[変に情けをかけられても困る。それに、クリア出来ずに自分達の仲間になった時に知ればいいことだ。]
今はね。まだ。 でももう、始まるよ。始まるはずだ。
[周囲にゲームマスターの声が響きわたったのは、この辺りか。]
(@7) 2016/06/05(Sun) 10時半頃
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[北エリアへ向かえば、放たれたノイズの邪魔が入ることは、想像に難くない。 すべてのノイズを相手にしようものならば、時間切れになる可能性だってある。 そのうえ、「アイスが溶ける前に」という制限付き。
ミッションが易しい分、サブミッションで足止めくらいは許されるだろう。それに、ゲームは七日間。 もっと難易度の高いミッションだって、やってくるのだ。最初のミッションで、このゲームを軽んじられては、困る。]*
(@8) 2016/06/05(Sun) 10時半頃
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えー、 いっちゃう のぉ? じゃ ぁ、 いってらっしゃぁい。
[このようなサブミッションを提示した場合、参加者の反応というのは、大抵三つに分かれる。 ミッションをクリアしようとするか、彼女のように、違う道を探すか。>>51 違う道を探すならば、邪魔はしない。ひらひらと手を振って見送るのだ。
しかし、最後一つ。 一度、彼女も言った通り>>48 壁を壊そうとするならば――その参加者は、ポイントになってもらおう。]
(@9) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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[彼女らに少し遅れて、違う参加者がやって来る。 同じように宣言をすれば、「ふざけてるのか」だの「いそいでいる」だの。 しまいには、壁を殴りだす始末。
そのころには、赤毛の少女と茶髪の男性は、立ち去っていただろうか。 立ち去っていたならば、それが正解だろう。
参加者の一人の腹部を穿つ、真っ赤な傘を目撃せずに済むのだから。]
(@10) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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ずっこは だぁめ、でーす! ずっこする、わるいこはぁ
おしおき、しちゃいまーす。
とーりたいなら、ちゃぁんと、ゆーとーりに。 サブミッションを回避したいなら、さっきの子みたいに、違う道をさがしましょー。
[不可視だった壁は、今は赤色に彩られ、 一部に限るが、視認は可能。 死神の、ちょっとしたアドバイスは、 よく通る声。 それなりに距離があっても、聞こえないこともないだろう。]
(@11) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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― 中央エリア・モリ警察署屋上 ―
[ノイズの悲鳴を、聞いた。早速何匹か消滅させられたようで>>67>>69]
……
[下を見る。随分と勇ましいお嬢さんのようだ。 そばにいた男性はさて、残りのノイズをどうするのやら。 動かずに、じっと、ただ静観していた]
(@12) 2016/06/05(Sun) 14時頃
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…………
[少年と少女の闘いぶりを見て、観察。 両者とも剣が出てくる前に音が発生していない。 その場から「生まれた」と推察される。 両者とも似たような、というか剣を生むという意味では同じ能力だが、>>75少年のほうが質量も大きさも上の剣を召喚。そして同じゲーム内、同じ能力に目覚めるとも考えにくい]
映し、か。
[ただどうにも扱いはまだ慣れていないよう>>78 ノイズ消滅を確認した後、目的地の一つロイヤルホテル九曜の方角へ跳ばんと翼を出した。
――もしもその場に他の誰かが現れたのなら、また能力の観察に戻るだろうが*]
(@13) 2016/06/05(Sun) 15時頃
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― モリ警察署屋上 → ロイヤルホスト九曜 ―
[翼を広げ、駆け出し、跳躍した。 建物の屋根から屋根へ、駆け、跳ぶ。長い体格を、脚を、最大限に生かし。飛距離が足りないようなら、翼で補う]
[誰に目撃されようが、止まらず、目的地まで急ぐ。 そこにはさて、すでに先客がいるのだろうか――]
(@14) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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― ロイヤルホテル九曜屋上 ―
[先客がいたかは定かではないが、自分が到着したころにはそこまで人はいないようだ。 今回のミッションはあくまでも建物への到達。すなわち、こちらからすれば中にいれないよう努めること。 であれば、自分が赴くよりはノイズで壁を作ればいい]
………
[ため息が出る。自分は他の同胞に比べ、召喚スキルは高くない。ウルフまでしか呼べないのだ。 自分はあくまでも個別戦闘に特化した死神]
…………来い。
[ノイズ<フログ>を22、ノイズ<ウルフ>を6召喚し、ホテルの周囲を張らせる。 慣れぬ召喚を続けてはこちらも疲弊する。加勢してくれる同胞は、さて、ここにいるだろうか?*]
(@15) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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あぁ これ、トリプルベリー じゃ ぁ ないよぉ。 ベリー&ベリー。ざぁんねん。かいなおし、でぇす!
[「ミッションのクリアに取り組む姿勢と、 どれだけクリアに貢献したかどうかを採点し、それぞれの参加者に点数を付けます。」>>0:#3 というメッセージから、サブミッションもクリアしたほうが有利なのでは、と、考えているのだろう。 障壁に挑戦する参加者は、これで2組目。
その誰も、クリアせず。 一組でもクリア出来れば、壁は取り去り、違うところでも見て回ろうかとも思っていたが。 達成者がいなければ、そうするわけにもいかず。]
(@16) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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『サブミッション、なかなかクリアしてくれなーい。』 『クレープ買ってくるだけなのに(´・з・)』 『買ってきたーって思ったら、トリプルベリーじゃなくてベリー&ベリーだったの!』 『そだ、コンコンとかもつかっていーのー?』
[退屈しのぎの死神トーク。 クレープの写真を添付し、送信。 参加者が来れば、また、サブミッションを宣言するのだけども。
宙に浮き、片手には傘、片手にはクレープを持つ少女の顔は、 とても微妙に、つまらなさそう。]**
(@17) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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[>>@17、端末が震える。 内容を見て、読んで、そっと端末を閉じた]
………違いが分からん。
[ベリー&ベリーでも、トリプルベリーでも、クレープはクレープだろうと。 同胞のわがままにつき合わされ、文字通り無残に散ったであろうゲーム参加者を想像すると、少しだけ、ほんの少しだけ哀れに思った]
…………
[つい、前に食べたケーキの名残を求めるかのように、唇をほんの少し舐めた]
(@18) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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そーゆーこと。 そのふざけたゲームに、君達の命はかかっているんだからね。
[わかってくれたようで良かった良かった>>135。 此処は善悪の彼岸。地上での常識などは捨てておしまいな。ミッションクリアが出来なかった命なんか、とっても軽いんだから。]
さあ頑張って。
……君達にはあまり、私のようにはなって欲しくないからね。
[じゃあね、と手を振って、こほりと咳をこぼしてから、小声でぼそりと呟いて。 やっぱり煙は喉に来ますわ。棒つきキャンディを味わいながら、二人から離れていった*]
(@19) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[彼らと分かれた後に、ポケットから端末を取り出して確認を。 しばらく目を離していた端末には、またいくつかの通知が来ていた。
サブミッションでクレープを買ってくるように、とは、おまえさんが食べたいだけじゃあないのかとは少しだけ思うが、まあ、初日だし。うん。]
『よく食べられるね』 『太るよ』
[一応の忠告じみた小言を残しておいた。]
(@20) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 18時半頃
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― 東エリア/BARメメント付近 ―
[ノイズはあちらこちらを悠々と闊歩していた。 自分はというと、そんな彼らの間を縫ってのんびり歩いてゆく。 ミッションの内容は流し読みだが、元々BARメメントに行くつもりだった。 その間に参加者の妨害をするのも、ついでだついで。]
ん… ヴェスパタイン、何かやってるのかね?
[ホテルの方を見上げて、呟く。 さて、参加者の姿は近くに有っただろうか。*]
(@21) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 19時頃
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………
[3組、計6人。…違う、まだ何かいる。目を閉じ、耳を澄ませる]
幾何。
[>>@21の呟きを聞いた。少し遠いか。だが、彼も何かしらの行動は起こすだろう、おそらくは。 少し数は減ったが、まだノイズはホテル前にいる。 3組のペア……もしかしたらまだ増えるかもしれないが、まだ彼らの相手はできるほどの数はいる。
最悪、自分が出る]
………
[そうはならないでほしい、などと少し陰りを見せながら。 ただ屋上からゲームを見下ろしていた]
(@22) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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[>>165、こちらを、あるいは空を指す少年]
………
[静かに、一歩後ろへと下がる]
(@23) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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………
[耳をすませば、何やら気の抜けるようなやり取りがホテル前で繰り広げられているようで。 彼らにはウルフレベルのノイズでは雑魚に過ぎないというのだろうか。ノイズの物量作戦をするには自分では分が悪い。かといえこれ以上強いノイズは呼べない]
[地上のゲーム参加者はどう出るだろうか。ホテル内への侵入は、させない。どんな手段を使おうと、させるものか]
(@24) 2016/06/05(Sun) 20時半頃
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……飛翔能力か。
[>>258、こちらにふわりと近づいてくる少年を見て、短剣―ナイフを一つ取り出す。 鳥は翼無しには飛べないのだ。…最も彼の場合は、その見た目からして蝶のようなものかもしれないが]
………?
[何やら、淡黄色の何かが、彼の周りを覆っているような。否、落ちている? 特に気にせず、彼の飛翔能力――翅を傷つけんと、ナイフを投げた。 もしかわされるようなら、彼を地上に叩けんと、突撃をすることだろう]
(@25) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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― →ホテル付近 ―
[こそりとホテルの付近へと足を運べば、何組かの参加者の姿が見えた。 状況を鑑みるに、ヴェスパタインの設定したミッションを、かれらがこなそうとしているところであろうか。 そしてその目的はというと、ホテルへの到着。侵入。]
…いくら単独がすきだって言ってもね。 この数は無理があるだろう、ヴェスパタイン。
[ぽこ、ぽこんとクロックスの足音を鳴らして、偶々近くにいた一人>>237の背後に。 舐めていた棒付きキャンディは、とっくに棒だけになっていて。]
こんにちは。
[にこりと微笑んで、その背に声をかけてみましょうか。 ポケットに隠れた左手には、メスを握って。 こちらを向いたならば、壁でも作ってやろうかと画策しながら。*]
(@26) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 21時半頃
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[>>309、下方からの攻撃でナイフはかわされ、体制は崩したようだがそれでもまだ空中にいる 当然、容赦などない。かわされたのならば次の手を考えるのは常識]
[何のためらいもなく、屋上から身を乗り出し、壁を蹴り、空中でふらついた哀れな的――蛾――目掛けて突進を繰り出す。 かわせないというのなら、自分もろとも彼は地上に落下したことだろう]
(@27) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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――幾何、援護を。
[飛び降りたその瞬間、>>@26地上にいた幾何の方へ向き、呟いた。 彼は自分のような特殊な聴力はないのだが、さて、死神の呟き、思惑は彼に届いただろうか。
マスターがこちらにはいないのだから、ここは自分たちが死守しなければならない]
(@28) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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そんなに驚かなくとも。
[盾を持った兵隊が此方に差し向けられれば、半歩後退りをしてから此方も兵隊に向けて、左手のメスを差し出してみる。 危害を加えるつもりは今のところはそんなになかったのだけれど。妨害する気は有ったが。
ふと、上から降って来た物に気を取られる>>@28。参加者と、それからどう見ても仲間の姿です。
彼の口元の動き、それをレンズ越しの瞳は注意深く観察して]
――了解したよ、 珍しいね、君が私達を頼るのは。
[そう言って繰り出したのは狼のノイズ6体。 このホテルに侵入させちゃあいけないんだよな、と思いながら、他の参加者にも目を向けてみようか*]
(@29) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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…!
[>>315、突如現れた剣、否、足場を利用し、こちらに向かってくるバットを目にした>>332 ああ、これは避けられない]
見事。
[そのまま食らったのでは頭部直撃だろう、翼を間に合う範囲で最大限に広げ、減速し、右腕で頭部を庇う時間をそれでもと設ける]
[―――グキャッ、と、右腕から砕けたような音がしただろうか]
(@30) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[>>339なお飛ぼうと、ホテルに侵入しようとする参加者をじっと見る。 あぁ、これは本当に成長が楽しみだ。 願わくば私がとどめを刺したい、なんて思いがよぎっただろうか]
落ちろ。
[>>315のフォルシオンの群れの一つを同じように足場にし、自身を反転させ、類の体に蹴りを入れる。
そのまま、地上の、自分が前に見た、この足場を作ったであろう能力者>>318目掛けて類を蹴り落とす]
(@31) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[――まさか、サイキックに目覚めたばかりの若造に、死神戦闘員の時運が負けるわけにはいくまい?]
[そう思っているのだが、さて、彼から何か抵抗はあっただろうか?]
(@32) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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[ただ落ちていくと思っていた少年は>>374自分の脚をつかんできた。 その後、繰り出した蹴りの勢いのまま――蹴りの勢いが捕まれたことにより多少緩和されただろうが――彼を落とすこと自体は成功したよう>>381]
……………
[掴まれた右脚首がズキンと、痛む]
(@33) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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………くく。
[なんと泥臭いのだろう。なんと生き汚いのだろう。 ――なんて、諦めの悪い男なのだろう]
[スッと、地上へ。ホテル入り口間近に居る――自分が先ほど蹴り落とした類、率、里佳のそばへ、降りる]
(@34) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[取りあえず、繰り出したウルフのノイズは自分の近くにステイさせておこう。まだ襲わせない。まだ。 上から降って来ていた影を目で追っていれば、それはどんどん地上に近づいてきて、ホテルの入口前に降り立った――というには、些か乱暴な着地であるが。]
[きらきらしていたものが降っていたが、あれは何だったのだろうか。マスクをしっかり付けて辺りを見回せば、身体が痺れて動けないような様子の人がちらほらと。恐らく参加者だろう。]
……。
[今は動けないとはいえ、全員をヴェスパタインが相手どりは難しいだろう。ならば。]
(@35) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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――壁を。
[不可視の壁。それを、ホテル入り口付近にいる三人にヴェスパタイン>>@34と分断させるように、ホテルまでたどり着けぬように。 辺の方から回り込むなどの遠回りをすればもしかすると抜けられるかもしれないが。]
…ミッションはどうしようかな。 動けなさそうな人が大半だからなぁ…
(@36) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[>>390、彼の視線をしかと受け止め]
………そうだな。 私はお前たちにここの侵入を許すわけにはいかない存在。
[――と、割り込んでくる少女が。 >>395、やはり。剣が生まれるそのときまで、自分が察知することができない。 この能力とは相性が良くないかもしれないな、と思うが引けないのはこちらも同じ]
(@37) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 23時半頃
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………幾何。
[>>@36、自分の前に現れた、壁 自分の召喚するノイズの壁なんかよりずっと強固なものだ]
………撤退する。
[壁の向こうにいる参加者をちらと見て、翼をはためかせる。 幾何の方をチラ、と見て空へ 同胞はこの後どうするのだろうか、単独を好む自分には読めない。 ――もしもついてくるなら、治療を頼むくらいはするのだろうが]
(@38) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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……壁を消すには、「ウルフのノイズ3体の撃破」 挑めるようになったら、どうぞ?
[そこまで悠々と告げ、再度此方に振り向いたネルと対峙しようか。 時間稼ぎに足止めが今回の役目だ。話し掛けられたならば、普通に会話する気はある。*]
(@39) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 23時半頃
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[つまらなさそうに傘を回して、指令を伝えて行く最中。 見覚えのある顔が、いくつか。 警察官、最初に見た。 その隣の白髪の少女は、パートナーだろうか。]
はん でぇ? 私、いーっぱい 我慢 、してる。 死神は 優しくはないのです。
[訳:私好きに動いてるだけだからそんなの期待しないでね。 と、伝わるのやら。 うさぎのような、愛らしい少女(年上とこれっぽっちも思っていない)に答える頃には>>269 少しは、楽しげな輝きも戻って。]
(@40) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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ふざけてない もーん。 れっきとした ミッション だもーん。
[明らかカタギではない見目の男性に>>308 一切、ひるむこともせず。 ベリー&ベリークレープをかじり、ふわふわり。 立ち去るならば、邪魔はしない。]
(@41) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[鮮やかなトリと、推定飼い主を見つければ、傘を手の代わりに振って。 やがて、クレープを食べ終えた頃。 ようやく、指定した品を持った参加者が。 足は地面につかない程度に降下して、クレープを受け取る。>>368]
ん、たしかに、トリプルベリーパフェクレープだぁ!アイスも溶けてない。 ごぉかく、でーす! わーい、クレープ!
[赤い陰が、高く、上昇すれば、 障壁は、跡形もなく消えた。]
(@42) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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[壁をもうひとつ。 ヴェスパタインより私のほうが壁を作るのは上手いからな、と ホテルへの侵入を妨げるように、ヴェスパタインと参加者のあいだに壁を作り出す。 そちらも条件は、ウルフのノイズ3体撃破にしておこうか。 行け、と呟けばノイズは壁を一枚抜けた向こうに行くだろう。 ちなみにそっちのは、待ってやったりなどはしない。]
(@43) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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そう。壁。 見えないけれどね。
[不思議そうに尋ねる言葉>>421には、こくりと頷いて。]
壁は二枚。ホテルにたどり着くには合計6体のノイズの撃破が必要。 そっちは人数いるし、余裕だろう?
[回復するまで待ってやることもできるけれど、どう?なんて。 壁を不思議そうに触っているかれに向けて声を>>430。 まあ、目前の彼は、やる気満々なようだが>>428]
(@44) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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――?
[ちゃりん、と足元に、なにか光るものが投げられた>>440。 これは、コイン? 投げた主の方を見れば、なんともまあ、目線で人を殺せるんじゃあないのって位の視線がこちらに向けられていて。
でも、これに何が、と 拾おうかと。考えた瞬間、視界を横切る、黒い影。]
…!? ノイズ、…
[ばさばさとこちらに向かってくるそれを、反射的に避けようとする。 ああ、そういうことかと気がつくのは、コインを投げた彼がだれかの名前を呼んでいたからか>>448。]
…相方、さん かな?
[いいパートナーを持ったじゃないか、なんて口元だけで笑って。 でもでも、こちらに来るには その不可視の壁が邪魔をするだろうね。*]
(@45) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 00時半頃
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― >>@38後、上空 ―
[壁二枚、幾何のものとはいえど、ノイズ<ウルフ>の数はもうそれほど残っていないようで、さらに動きが鈍いものの、何名かは意識がはっきりとしているようで、ホテルの侵入は時間の問題か]
………
[今回の参加者は骨があるようで]
(@46) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
|
|
………
[右足が先ほどから少し、おかしい。 腐敗しているような、内部まで麻痺しているような、感覚のない、まるで棒切れのよう。
切り落としてやろうか、とも思ったが、ひとまずは安全が確保できる場所へ。 ここからであれば、少し遠方だが、モリ美術館がいいだろうか*]
(@47) 2016/06/06(Mon) 00時半頃
|
|
―中央エリア―
[サイズを倍にした傘の柄に座り、クレープを食べながらの飛行スマホ。
『クレープおいしーよー。参加者の子がね、イチゴのオススメしてくれたよ^^』 『ドーナツも食べたい。』 『運動するから大丈夫!』
死神トーク>>117 >>@20 は、なんとも平和なものだ。 参加者が、生き残りの枠を賭けてミッションに挑んでいるというのに。 平和なのは、主にこの傘持ちの死神というツッコミは後ほど受け付けよう。]
(@48) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
|
|
[到達地点は二か所。そろそろ、どちらかは落とされた頃か。 骨のある参加者が多いようで。 となると、もう一方が落ちるのも時間の問題。]
あそびついで にぃ、 いってみよぉっかぁ。
[通常サイズに戻した傘の柄をしっかりと握って、 東エリアへ、一直線。]
(@49) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
|
|
―ロイヤルホテル九曜付近―
[大混戦のホテル前に、生温い雫が幾つか落ちる。 もしかしたら、誰かの身体へも、ぽたりと。 緩やかな降下中の傘から、一滴、二滴
きぃっちゃぁーん!
あそびにきたよぉー!いーまぁきたぁ さぁんぎょー!
[そして、まるで緊張感のない声が降る。 死神の一人とは>>@38 完全に入れ違ってしまったらしく、 傘持ちの死神視点、小さな死神>>@45 が、たった一人で大勢の参加者を足止めしている図。]
(@50) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
|
|
もぐもぐ、 きっちゃんひとりぃ? あーむ、 んぐ、 たいへんだねぇ。
あっちはぁ、そろそろおちてそーだからぁ、 あとはねぇ、 こっち、だけなのー。
[クレープを食べながら、きちんと飲み込んでから話しています。 口の端のクリームを、舌の先で拭い、参加者を見下ろした。]
(@51) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
|
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[絶賛充電中の僕は、クロネコ像から気侭に散歩していた。 途中からやたらとカフェぱせりに駆け込む奴等>>@16が増えて、 はて今日はサービスデーか何かだっただろうかと首を傾げる。
けれど手持ち無沙汰に端末を弄れば、なるほどそういうことか>>@17 横から獲物をいただいてもいいだろうけど、 『パシリは出来る参加者』>>117ならば ここで手を出すのも空気が読めないって奴なんだろう、多分]
『うんどう すれば しょうかされる』 『たぶん』
[だから僕は、お小言>>@20に果てしなく推測の言葉を続けつつ 駆け込むや否や踵を返して戻る参加者>>211を ただ眺めているだけだったんだ]
(@52) 2016/06/06(Mon) 19時半頃
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― 北区/モリ美術館 ―
[翼を休め、人目の付かない庭のほうで休む。 右腕は骨にひび――粉砕、まではしていないよう。 不可解なのは右脚。足首の感覚が完全にない]
………?
[ふと、耳をすませば、自分と入れ違いの形でホテルに向かう八千代の音>>@50。割と近く……とはいえ、自分の聞こえる範囲は決して近いとは言えないが、>>@52沙音の音も聞こえたかもしれない。
――先ほどまで、そういえばあまり参加者たちの音が聞き取りにくかったような気がする。今は、聞こえる]
………
[ふと思い当たる、一つの仮説。 今回のゲームでは、自分はノイズは呼ばないほうが良いのかもしれない、なんてため息をついた]
(@53) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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………
[そばにあった、噴水の壁に寄りかかり――静かに目を閉じた。
しばらく経てば、呑気とも言えるかもしれない穏やかな寝息が聞こえてくることだろう*]
(@54) 2016/06/06(Mon) 20時頃
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[ヴェスパタインは退避出来たらしい>>@47。後ほど治療にでも向かおうか。こちとらそちらが本職だ。なんとも不養生な自分は棚に上げておいて、ぼんやりと考える。
君達の痺れが取れて万全になれるまで待っていてやるというのに。…残り時間がどの位なのかは知ったことではないが。 とかく、目前の彼はやる気満々の様だ>>478。君一人でどこまでやれるかはわからないし、味方になり得るであろう他の組の人>>495はまだ回復出来てないようなのに。 まあ、ある意味生き残る組は限られるため、正しい姿では有ろうが――]
…せっかちだね。 早死にするよ。
[そんなにパートナーと分断されたのが不安かい。そう思いながら不可視の壁の向こうを見やる。 ネル、という少年のパートナーであろう参加者が見えた。空から落ちたばかりであるのに元気なことだ。]
(@55) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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[その彼らと、もう一つの男女のペア。繰り出したウルフは6体のうち3体くらいはあっという間にやられてしまっただろうか、ペアを分断していた壁は消え、残るはホテルに入るのを妨げる一枚のみ。 しくったなぁ、もうちょっと苦戦してくれて良かったのに、なんてぼやいておこう。まあ、初日だし。こんくらいで良いだろう。]
八千代。
[この空気に全く持ってそぐわない声が頭上より響く>>@50。]
大変そうな私を置いてきみはクレープを頬張っているとはね。
しかし…そうか、其方は終わったか。 此方は先ほどまでヴェスパタインが居たが、退避したよ。 此処も、時間の問題だろう。
[相変わらずの彼女に、苦笑混じりで此方の現状報告を。]
(@56) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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んー?
[銀髪の死神仲間ならば、地上の小さな声だって聞こえたのかもしれないが、 生憎、地上の囁き声を拾い上げる聴力は持ち合わせていない。 此方を示す手に気づけば>>531 はて、と、首を傾げる。 それは、彼の指先の意図ではなく。]
ふぅ ん
[言葉を続けることなく、唇でクレープを食む。]
(@57) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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初日だし ねぇ。 きょーは、 ふるい、かけよーって、思って。 クレープ おいしーよぉ。今度 一緒にたべよー。
[賢くなく、体力もない参加者には、退場してもらうつもりでのミッションではあった。一応。 クリームも溶け、一口分も残っていないクレープを飲み込む。]
ぱーたんいたんだぁ。 入れ違い、しちゃったなぁ。 んーじゃ、そろそろ 休みなよぉ。 初っ端から飛ばしたら、疲れちゃう。
[初日から、全員を消す必要もあるまい。正直こちらの身が持たない。 苦笑いの報告に>>@56 朗らかな笑顔を向ける。]
(@58) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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[クレープの包み紙を、ポシェットの中へ。 此方からも手を振り返していると>>552 参加者からの要望>>547 >>550]
入りたかったらぁ、 どーぞぉー。
[あっさりと、答えてみせた。]
(@59) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
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あー でも、ねぇ。 そーゆーの、死神に言ってもねぇ あーんまり、きーてくれないかもー。
いーこと、 おしえたげるー。 あのねー、私たち死神はねぇ……
[傘を回せば、また、比較的新しい赤色が落ちる。 そして、暫しの間。細めた眼を、一度閉ざして。]
やぁっぱ、いーやぁ。
[くるり、ホテルへと、背を向けた。]
(@60) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
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[残るウルフのノイズを倒したならば、あっさりと壁は消え、ホテルへの入り口が開かれるだろう。 正直、これ以上彼らを妨害する気力もないし(というか絶対袋にされるだろうし)、初日ミッションだ、このぐらいで丁度良いか。
八千代の言葉>>@58には素直に頷いておこう。私もあまり体力が有る方ではない。]
……すちぱん?
[いつの間にか不思議な名称で呼ばれていた>>548。すちぱん幼女。すちぱんって何だ。
此方に声を掛けられなら>>550、安心しなよ、と前置きして]
本屋は既にクリアしているようだよ。 残るはホテルだけだ。おめでとう。
(@61) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
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[膝を折り、そのまままた徘徊でもしようかと思ったが、 後ろからの疑問に>>565 振り返って。]
なんで だろぉねー?
[それに答えたところで、個人の疑問解消にしかならない。 首を傾げて見せたのち、高度を上げて。]
(@62) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
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また ねぇ。
せーぜー?んー めーいっぱぁい、がんばって、ねぇ。 がんばるこ にはぁ ごほーびが、 つきものです!
[言い残せば、そのまま、 赤い影は北方面へと。]
(@63) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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……。
[八千代が何か言おうとした>>@60。止めることはしないが、じっと視線でそれを制して]
…参加者には必要ない話だよ。
八千代、どこに行く? 私はヴェスパタインと合流しようと思うが。
[少し高度を上げた彼女に、そう聞いて]
(@64) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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[特に留められなかったならば、幾何はホテル前を離れようとするだろう。]
[と、その前に。]
…すちぱん、って、何だ?
[ちょっと気になったそれだけ聞いておこうかな*]
(@65) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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―去る前に―
んー?私は ねぇ ぱーたんとぉ れーしゃん、探してみよっかなぁって。
いっしょに、いくー?
[幾何の元へと降りて行き>>@64 傘を持つのとは逆の、右手を差し伸べる。 少女らしからぬ膂力は、小柄な相手ならば、抱えたまま飛べることを、知っているか。]
(@66) 2016/06/06(Mon) 22時頃
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「すっきり」はびみょーだけど、「ちんまい」は あってるよねぇ。
[幾何の近くにいれば、自然と聞こえてくる言葉>>579 なるほど、すちぱんとは、とインプットしかけたところで きっかり入るツッコミ>>588 は、気持ち良い。]
ふふっ
[気安い関係だからこそ、成り立つやりとりなのだろう。微笑ましいもので、つい、笑みがこぼれる。]
(@67) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
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…行く。
[差し伸べられた右手を、ぎゅっと握って>>@66。 ちょっとだけ、私も疲れた。ヴェスパタインを捜すのならば好都合だ、甘えさせて貰おう。]
なるほど、ぱんつ… … 何故私がすちぱんだと?
[見られなどしたのだろうか。いつの間に。ふざけた回答を真に受けて、そんな呟きを零す。>>579 すかさず突っ込み>>588が入って、間違いは訂正されるのだが]
機械ガチャガチャの、ファッション…
[眼鏡の事だろうか。この眼鏡はファッションでも機械でもない医療機具なんだが。 どこか釈然としないまま、ホテル前から去ってゆこうか。*]
(@68) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
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はぁい じゃ、いこー。 ちょっとだけ がまん してねぇ。
[手を握られたなら>>@68 そのまま、 此方も離さぬようにと握り返し、上昇。 ある程度高度を上げたところで、傘を大きくし、その柄に腰かけ、 握った手を引き上げれば、膝の上に小柄な体を座らせる。 幾何の腹を優しく抱き寄せれば、落とす心配もない。
抱えるよりもこちらのほうが楽だと、つい数秒前に気づきました。]
(@69) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
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―北区上空―
[座った、かつ膝に人を乗せた状態で下を見るのは、不便が多い。 死神仲間を探すのは、幾何に任せるとしようか。]
ねぇ どー思う?あの子たち。 私はね、 すっごいへーわだなぁって、思った。
[飛びながら、何気なしに問いかける。 こちら側での参加は初めてのため、正直、新鮮なことも多い。 意見を問うたのは、単なる好奇心ゆえ。]
(@70) 2016/06/06(Mon) 22時半頃
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[――平和だな、と、思うのは。 参加者側であった“是国八千代”という死者が、一言でいえば問題児であったから。 裏切り上等、蹴落とし上等。 前回の死神のゲームでの、枠を賭けた参加者同士の戦いは、 殆どが、彼女とそのパートナーによるものであった。]*
(@71) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[我慢してね、と言われれば大人しく従おう>>@69。落とされたりなんかすれば大変だ。 ふわり、傘が変形し、彼女の膝にちょこんと腰掛ければ、ある程度高度の有る傘は、モリ区を一望出来る。 彼女が身体を押さえてくれているお陰で多少は身を乗り出しても大丈夫そうだ。眼鏡のレンズ越しに下界を眺めて、探し人は何処だと。]
どう思う、か? …今回は、奇妙な縁が些か多いかな。
[彼女の言葉>>@70に、ああ、と思い出す。 彼女が死神になる前のゲーム。その時も私は死神をしていたが、参加者の八千代はひどく悪目立ちしていたから。]
(@72) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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私が参加者だった時――随分前だが。 その時も、大概は…少なくとも日が始まって浅いときは、こんな感じだよ。
[お前さん達が特殊過ぎたんだよ。 そう、溜め息をひとつ。
元来平和主義な幾何には、彼女らペアの行いには手を焼いていた記憶があったから。]
……あ、美術館。
[ヴェスパタイン居るかな、と 視界に飛び込んできたそれを指差して。*]
(@73) 2016/06/07(Tue) 00時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 00時頃
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 00時頃
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きみょーな縁、ねぇ。 たしかに そーかもー。
[思い返せば、なんとなく、親し気なペアが多かったような。 高顔面偏差値ペアもそうだが、翅持ちの少年と兵隊使いも。 “ペア”というに相応しい関係性に見えて。]
(@74) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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あえぇ、 そーなんだぁ。 みーんな 最初っから 遊んでるって思ってたやぁ。 じゃー 今回は、いつもどーり、かぁ。
[幾何にも、随分と苦労をかけたと思う>>@73 死神にさえ、傘を向けていたのだ。 赤いパーカーだって、何故か、やけにサイズの小さな服を着ていた傘持ちの少女に 『これなら、目立ちにくいでしょう。』 と、パートナーが渡してくれたもので。何が、とは、お察しの通り。]
少し、降りてみよっかぁ。
[昔話は、また後にしよう。 示された建物へ、徐々に近づいていけば、 庭の噴水のところに、見慣れた翼>>@53 まだ、眠っているのだろうか>>@54 そうならば、そうっと、常よりも静かに、その傍らへと降りよう。]
(@75) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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八千代には、少し退屈かな。
[と言っても、これが通常なのだ。あれだけ暴れ回った彼女>>@75の持つゲームの印象と今の状況は、きっと乖離しているだろうが。 あの時傘を向けてきた相手の膝に座る日が来るとは、あのときは想像もしなかった。
とは言えど、これから段々と忙しくなるのだ。我慢して貰うほか無い。
降りてみようかとの提案に、こくりと頷いて 探し人を見つけたならば、二人して静かに静かに、ヴェスパタインの近くへ向かおうか。*]
(@76) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
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