人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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[サイドボードの裁縫箱。
柔らかそうな布を広げ、筒状の突起物をゆっくりと縫い付けていく。

BGMは少年期の人間。
澄みきった良い声で鳴くからと、『特別に』融通して貰ったのだ、が。]

…… …もう、良いですよ。

[歌わずとも。鳴かずとも。]


[籠の中の人間は、顔を強張らせて首を振る。
歌わせて欲しいと懇い、哀歌を奏でた。]**


メモを貼った。


 「やだ」だなんて本当はそんなこと思ってもないでしょうか?
 だってノッカさんのナカ……すごく締め付けてきてますもの

[自分の指を離さぬようにと吸い付いてきた媚肉は指を抜いたあともひくりひくりと蠢いてははしたなく蜜というヨダレを垂れ流している。
 どれだけ否定しようとも体は素直になってしまう。
 体が流されてしまえば、じきに心も流され良い]


 ほうら、体はどんどん準備万端になっていってますよ。
 認めてしまいなさいな
 そうすれば自分が幸せにして差し上げますからね

[縋り付く身を抱き寄せて、
 唇を重ね合えば今度は舌を伸ばしてノッカの口内を犯していく。
 下が気持ちいいのだ、上での交わりも次第に気持ちよくなってしまうだろう]


 ほうら……一度イッテしまいましょうね

[自分は媚薬を指に塗り直すと、次は蜜穴の浅いところを探っていった。
 探るのはGスポット……そこを見つけてしまえば媚薬を塗り込み、
 指の腹を押し当てて擦り付けながら押し上げて刺激をしていってしまおうか**]


[どれだけ気持ち良くても、
 認めてしまったら、戻れなくなりそうで。
 あたしは、嫌だって言葉を零す。

 けれどその言葉も、
 そーさんの唇に、呑まれてしまって。

 狭い口腔を舌が逃げられる場所もなく、
 いとも容易く、
 そーさんの舌に絡めとられてしまう]


  ん、 ふぁ、 ぁ…………、


[息継ぎの方法さえもわからなくて、
 酸素の足りなくなったあたしは、
 ぼうっと、そーさんを見上げて――]




   あ、 あっ、や、やあぁ、 そこぉ……っ!


[あたしの口から、
 ひと際高い嬌声が洩れた。

 『そこ』を重点的に撫で擦られる度、
 肉壁がひくひくと、
 そーさんの指に吸い付いていく。

 その感覚は、慣れていくどころか、
 あたしを狂わせようとするかのように、
 快楽に陥らせていくばかり]




   あっ、 ひぁ、
    そーさん、 いっちゃ、 ――ッ!!!


[パチンと、頭の中で何かが弾けた。

 真っ白になった頭は、
 もう、何も考えられなくって。
 腰が、びくんと跳ね上がる。

 その瞬間、あたしの肉壁は、
 そーさんの指を強く締め付けた**]


メモを貼った。


[耐えてしまえば堪えただけ、
 達してしまった時の快楽は鮮烈になろう。
 溺れて、流されて、受け入れて。
 そうすれば幸せだけ感じていられよう]


 そう、ココが一番ーーほら、いけますよ

[高みに至ってしまったノッカ。
 跳ね上がる腰は指を持っていき、
 媚肉は精を求めるように締め付けてくれる。

 自分はにんまりと笑みを浮かべる。
 力尽きたであろうノッカを抱きしめてやり、
 一層惚けた瞳を見つめて]


 よく、イケましたね
 えらい、えらい……

[蜜壺から指を引き抜けば蜜が絡みつき、
 つぅ、と銀の糸が伸びてーー切れた。
 ぬらり濡れた指先を持ち上げてノッカに見せて、
 それを自分の唇に運び口に含んで見せようか]

 んん、これがノッカさんの味ですか……
 あんなに小さかった女の子が性徴あいた証とは感慨深いですね

[自分の指先はゆるりとノッカの服に伸びていく。
 力入らぬ身から、そこ着衣を一枚、また一枚と奪い去る。
 肌が露わになる度に、ちう、と音を立てて唇ですい立てていけば
 肌には淡い痕がいくつもついていく**]


メモを貼った。



  は、 ぁ…………っ

[荒くなってしまった息を整えようと、
 大きく息を吸って、吐いて。

 吐き出す息は熱を帯びていて、
 一度達したというのに、
 あたしの身体は、まだ熱いまま。

 どうしてこんなに、
 刺激が欲しいって思ってしまうんだろう。
 まだ足りないって、思ってしまうんだろう]




    そーさん、 やだぁ……、 


[そーさんの動きが、羞恥心を煽る。

 あたしに刺激を与えていた指を、
 口に運ぶ動きも。
 あたしの肌に痕をつけていく、その音も。

 まだ理性が残っているあたしには、
 あまりにも、恥ずかしくて。

 けれど、触れてもらうことを求めてる身体は、
 あたしが逃げ出すことを許してくれないから。
 両手の甲で、顔を隠した**]


メモを貼った。


[しゅるり――衣擦れの音が鳴る度にノッカの白い肌は露わとなっていく。
 荒くなった呼吸を整えようとしても、
 それはいけないというように、
 熱を孕ませ続けていくのだ。

 スカートをはだければ脚を隈なく愛していき、
 シャツを脱がせれば手指や腕を愛していき、
 下着だけの姿となれば首筋や臍を愛していき、
 ブラジャーを押し上げれば小ぶりなBカップにむしゃぶりつくように愛していった]



 イヤなわりには、嬉しそうですよ

[ちう、肌に吸い付く度に秘部を覆うショーツの染みは色濃くなり、次第にベッドに伝い落ちていこうとする。
 恥ずかしがってくれるのは重畳である。
 それは雄である自分の欲を煽ってくれる。

 これほどに若い、乙女の身体を逃すわけがない。
 ノッカの心を、解き放つわけがない]


[顔を隠しても身体を隠すことなどできはしない。

 小ぶりなおっぱいの先端にむしゃぶりついて、
 ちう、ちうと音を立てて吸いやり色づきを尖らせてしまうのだ]


 ノッカ、手を離して、自分を見てください
 そうでないと――もっと恥ずかしいこと、しますよ?


[そう、宣言して、自分はノッカのショーツへと指をかけた。
 嫌がっても無駄なことだ。
 抵抗など意味はない。
 腰を持ち上げてしまえば、動きようはなく。
 ショーツと秘裂の間を銀の架け橋がかかり、
 ぷつり、切れていく様を見れるようになってしまうだけ。

 ショーツを足から抜き取れば、じゅるり、
 音を立ててクロッチ部を口に含んで舐め取ってみせようか**]


メモを貼った。


メモを貼った。


  ぁ、 やっ、

[肌に痕が残される度に
 あたしの身体はピクンと揺れていたけれど。

 その刺激が胸にまで達してしまえば、
 身体の熱が、じわじわと。
 触れられていない秘部のその奥が、
 きゅんとして、刺激を欲してる。

 その事実を、あたしは認めたくなくて。
 そーさんの言葉にも、いやいや、って、
 顔を隠して首を横に振った]



  ―――― ひ、  


[名前を、呼ばれた。
 息を吸うのも忘れて、身体が強張る。

 けれど、その強張った身体は、
 胸に与えられる刺激ですぐに、
 力が抜けて行ってしまうのだけど]

  や、まって、 …………っ!

[気付けばショーツは脱がされかけていて、
 待って、ってそーさんに手を伸ばす。
 でも、間に合わない。

 間に合わないどころか、
 びしょびしょに濡れてしまったそれを、
 あたしは直視してしまって]



  いじわる、しないでぇ……っ


[涙声で、そーさんに訴える。

 怖いのか、恥ずかしいのか、
 それともこれからの行為に期待してるのか。
 もしくは、それら全てだったのかもしれない。

 そーさんを見上げるあたしの顔。
 潤んだ瞳に、紅潮した肌。

 まるで、男を誘う女のよう*]


メモを貼った。


[どれだけ否定しようとも。
 ノッカの身体は快楽を覚えてしまっている。
 例えその始まりが媚薬であったとしても、
 効果が切れた後も一度超えてしまった閾値は下がりにくいものだ。

 待ってと言われても待てるわけがない。
 早くノッカを自分のモノにしたくて仕方がないのだ。

 嗚呼、それなのに――泣声になったノッカを見て、自分は後頭部を掻いた。
 挙げていた腰を下ろして、両脚を開かせて自分の両太ももの上にそれぞれ乗せてしまう]


 いじわる?

[問いかけながら、自分も服を脱いでいく。
 自警団に所属し、研究の合間にも鍛えていた身体はそれなりに肉付きがいい。
 皮のジャケットも、黒いシャツも脱いでしまい。
 ジーパンを脱いで、パンツも脱げば――。

 露わにしたケダモノの現れをノッカの臍下に乗せて、
 見上げてくる顔を、潤んだ瞳を見つめて問いかける]



 いじわるなんて、してませんよ
 嗚呼、焦らしているのが意地悪なら、
 そうかもしれませんね?

 そう――ですか……ノッカはすぐに欲しかったのですね?
 自分と一つになりたいだなんて、嬉しいですよ

[くすり、笑いながら、 下腹部へと、熱く滾り、血管の浮き上がるソレの先端を擦りつけていた*]


 ひぅ、 ……っ、

[今まで見たことのない、男の人の身体。

 あたしよりもがっしりとしていて、
 男性の証であるそれは、
 既に、準備が出来ているようで。

 下腹部に乗せられた熱に、
 あたしは、小さく悲鳴を漏らす。

 ―― あんなの、入らない。

 って。
 ぽろっと涙が零れたことで、
 滲んだ視界が僅かに晴れた]



  ち、が………… 、


[欲しいなんて、言ってない。
 そう否定しようとしたのに、
 すぐには答えることができなかった。

 だって、期待してたから。
 あたしの身体が、
 刺激を求めてたまらなかったから]

  ひっ…… ぁ、

[先端を擦りつけられるだけでも、
 秘部から蜜が溢れ出す。
 いきり立ったソレを、いつでも受け入れられるように]



  そー、さん…………、

[男性のそれを、受け入れるところが。
 その、奥の熱が。
 冷めることなんて、全くなくて]


    奥が、あつい、 の……  


[あまりに身体の中で燻ぶるものだから、あたしは。
 ついに、自分から求めるように。
 そーさんに、手を伸ばした*]


[ノッカの反応は自分の嗜虐心というものを擽るのだろうか。

 それは愛情でもあり、
 情欲でもあり、
 独占欲でもある。

 愛するノッカ、君の身も心も自分に捧げて欲しい]


 奥……というと子宮ですね?
 ノッカの身体が、自分の子を孕みたいと言ってるのですよ

[それが事実であれ、虚言であれ、
 身体の奥からいずる熱を収める方法は一つしかない。
 縋るように伸びてくる手を取り、指を絡めて握ってやり自分は朗らかに笑みを浮かべる。

 そんな笑みを浮かべながらもケダモノの証は、
 ずりゅ、ずりゅと淫花をその竿で擦りつけていき、
 溢れ出させた蜜をその身に纏っていった]


[もう一方の手で小瓶を手に取ると、口を逆さにし残っていた媚薬全てをケダモノへと振りかける。
 空になった小瓶を投げ捨てて、
 零れ落ちた涙を指先で掬い取り、その雫を口に含み舌なめずりした]


 嗚呼、イイですか、ノッカ……
 今から貴女の乙女を頂きますよ

[自分は器用に腰を引く。
 繋がるところが見えるようにと再び腰を浮かさせて、
 ケダモノの先端を花弁の奥まりへと押し当てると媚薬の効果で先端は痛い程に膨らみ、張りが出ていく。
 その先端を――少しずつ埋めていく様を見せつけていく]


 ほら、ほら――ノッカが自分のモノになっていく
 わかりますか?

[そう――その進みを乙女の抵抗がある処まで推し進めるまでは、
 じっくりとノッカの表情を味わいながら、
 その声を、聴き逃すことないように、 いやらしく、ケダモノを動かしていった*]


[優しい声は、
 まるで子供に言い聞かせるようで。

 熱に浮かされた頭では、
 それが正しいことなのかもしれないって、
 勘違いしてしまいそう]

  あ、 ぁ…………っ、

[そーさんの手を、握る。

 これから与えられる快感がどれ程のものか、
 期待してしまっているあたしが、いて。

 認めたくないのに、
 下腹部のそこを擦られる度に、
 期待するような声が洩れていく]


[小瓶は、空っぽに。
 中身は、あたしに刺激を与えてるそれに。

 入るはずがない、って思うあたしと。
 その大きなものが入ったら、
 どうなってしまうのかと思うあたし。

 もう、拒絶するなんて思考はなくて、
 熱い息を吐き出しながら、小さく頷いた]


  あ、 あっ、 はいって、


[指よりも質量のある、大きなものが。
 あたしの中に入ってくる]


[入るはずが無いって思っていたはずなのに、
 あたしのナカから溢れた蜜を潤滑油にして、
 ゆっくり、入ってくる。

 狭い肉壁がその形を感じ取っていくものだから、
 接合部を見せつけられていることも相まって、
 あたしの熱は、言いようのない感覚は、高まるばかり]


  ひ、 あぁ、 やあぁ、 ……っ


[浅く、熱い息と、嬌声を漏らしながら。

 あたしの身体は―― 
 そーさんを、受け入れていく*]


[ノッカの中は益々熱くなっていき、
 溢れる蜜はケダモノを呼び込むように滑りを良くしてくれる。

 じわり、熱塊を押し込んでいき、
 乙女の証を少しずつだが確実に裂いて散らせてしまう。
 本来であれば激しい痛みを伴うであろう破瓜は、
 媚薬の効果でどうなっていたろうか。
 接合部から赤い筋が伝い落ちていけばノッカが女になったのだと理解できよう。

 抵抗がなくなれば奥まで邪魔するものは何もなく、
 熱く、質量のある代物がノッカの内臓を圧し
 強い圧迫感と被征服感を以て雄の到来を伝えていく]


 嗚呼、ああ……イイですね
 至極、気持ちいい、です。

[狭い媚肉は痛い程にケダモノを締め付けるが、
 ケダモノもまたその締め付けを楽しみながら中を押し広げて己の形を覚えこませていこうとする。

 そうしながら、接合部の根本と根本が近づいて、
 奥に先端が当たれば今少しと押し込み、
 熱くなった奥の小部屋を押し上げてその口へとケダモノは口づけてしまう]


 ほうら、ほうら、全部、入った、ぁ……
 どうです?
 キモチイイですか?
 それともイヤですか?

[嗚呼、だが、例え「イヤ」でも、
 もう、ノッカの身体はソウスケを受け入れてしまっているのだが*]


[初めては痛い、って言うけれど。
 痛みを上回るほどの快感が、
 あたしに押し寄せる。

 だから、あたしの純潔が散る痛みも。
 与えられる快感の中に、消えていく。

 ひゅう、って、息を吐いた。
 奥へ奥へと押し進められる度に、
 息が詰まって、そして吐き出されて]


   や、やあぁ、 奥、おくに、……っ


[肉壁を掻き分け進んで行くそれは、
 あたしが思っているよりもさらに奥へ、
 どんどんと進んでいくものだから。
 怖いって、そーさんの手を握りなおす]



  は、 ……は、

[はくはくと、空気を求めるように、
 あたしは口を開閉させる。

 嫌なはずなのに、気持ちが良くて。
 もっと気持ち良い事を知りたいって、
 思ってしまってるあたしがいる。

 そーさんを受け入れた、身体は。
 真っ白になったままの、思考は 、]


     きもち、ぃ よぉ……っ


[  ―― 素直な答えを、紡いだ*]


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